JPH03286351A - データ通信端末装置における機能の分割制御方式 - Google Patents

データ通信端末装置における機能の分割制御方式

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JPH03286351A
JPH03286351A JP2087550A JP8755090A JPH03286351A JP H03286351 A JPH03286351 A JP H03286351A JP 2087550 A JP2087550 A JP 2087550A JP 8755090 A JP8755090 A JP 8755090A JP H03286351 A JPH03286351 A JP H03286351A
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JP
Japan
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communication terminal
function
basic
functions
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JP2087550A
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Hiroshi Kanamaru
浩 金丸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はデータ通信端末装置における端末処理の機能を
分割して管理する分割制御方式に関するものである。
[従来の技術] 従来、端末処理に必要な基本機能を独立して特定の機能
を果たす範囲でモジュール化した場合、基本モジュール
をすべてメモリにロードした後に端末処理を開始してい
た。そのため、現時点で使用しない機能についてもメモ
リを専有してしまっていた。さらに、基本モジュールを
修正する場合、すべての機能を含む全体を修正する必要
があり、メンテナンス効率も悪かった。
又、拡張機能を追加する場合に、データ通信端末装置の
基本機能も作成しなおして拡張機能を追加するので、機
能を拡張する毎に毎回基本機能に影響を与え柔軟性のな
いものであった。
[発明が解決しようとしている課題] 従って、従来の方式では、メモリの使用やメンテナンス
において自由度がなく無駄が多かった。
又、機能拡張の場合には、基本機能に影響を与えるため
、基本部の再作成の無駄な作業が必要であるだけでなく
、その作業によって基本機能の品質を低下させる可能性
が少なからずあった。
本発明は、前記従来の欠点を除去し、メモリの使用やメ
ンテナンスにおける自由度を高め、機能拡張時の品質低
下を防ぐデータ通信端末装置における機能の分割制御方
式を提供する。
[課題を解決するための手段] この課題を解決するために、本発明のデータ通信端末装
置における機能の分割制御方式は、ホストコンピュータ
とデータ通信を行うデータ通信端末装置において、 独立して所定の機能を果たす範囲で機能を分割し、該分
割された各機能の前記データ通信端末装置へのロード状
態を管理する管理手段を備え、ロードされていない機能
が要求された場合に、前記管理手段の管理に従って該機
能をロードする。
更に、前記分割された各機能の使用状況を管理する第2
の管理手段を備え、前記要求された機能のロードによる
メモリ専有領域に対応して、前記第2の管理手段の管理
に従って所定の機能を削除する。
ここで、前記分割された機能は、前記データ通信端末装
置の基本機能及び拡張機能を含む。
[作用] かかる構成において、各機能をを分割して管理している
ため、使用時のメモリの占有領域を極力抑え、メンテナ
ンスあるいは機能拡張時にも必要な機能のみを修正ある
いは追加すればよく、他の機能に悪影響を与えない作用
がある。
[実施例コ 以下、図面に基づき、本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の機能の分割制御方式を実現するデータ
通信端末装置の構成を示す図である。
第1図において、11はホストコンピュータ装置、12
はデータ通信端末装置である。データ通信端本装置12
には、端末装置の基本制御部12aと端末処理の拡張制
御部12bとがある。
拡張制御部12bは基本制御部12aとは独立しており
、後付けが可能なことを特徴としている。
基本制御部12aは、ホストからの拡張制御プロトコル
によって、拡張制御部12bのローダやデータ授受コン
トローラとして働く、基本制御部12aは、拡張制御プ
ロトコルだということを認識するのみで、拡張制御部1
2bの機能を知る必要はない。
ホストコンピュータ装置11とデータ通信端末装置12
とは、LANなどのネットワークで接続されており、制
御プロトコルによって相互の対話を実現している。尚、
ホストコンピュータ装置11とデータ通信端末装置12
との接続方法に限定はなく、−船釣ないかなる方法であ
ってもよい。
く基本制御部の分割制御〉 第2A図は本実施例のデータ通信端末装置の基本制御部
12aの構成図である。
第2A図において、21は端末側における制御プロトコ
ルを解析し、その後の端末処理をハンドリングする端末
制御プロトコル解析部である。
22は基本モジュールをN個管理できる基本モジュール
管理部である。この管理部では、第2B図にその一例を
示す基本モジュール管理テーブル220に基づいて各モ
ジュールのロード状態、メモリの配置の状態、実行時の
ジャンプ・アドレスなどを管理している。
第2B図において、220aは各基本モジュールを識別
するデータ、220bはロード済か否かのフラグ、22
0c、220dはロード領域の先頭アドレスと後尾アド
レス、220eはプログラム長、22Ofはこの基本モ
ジュールのスタート(ジャンプ)アドレス、220gは
スタート時に必要なフラグ等の値である。
23は基本モジュールをロードする基本モジュール・ロ
ーダである。このローダ23は、メモリの取得と解放や
基本モジュールの読み込みなどの機能を持っている。2
4.25は基本モジュール1.は基本モジュール2の例
であり、基本モジュールはN個までロートできる。
第3図は本実施例のデータ通信端末装置の基本機能の分
割制御の処理手順を示すフローチャートである。以下、
このフローチャートに従って、本データ通信端末装置の
処理手順を説明する。
まず、ステップS31において端末処理に必要な準備な
どの初期化を行う0次にステップS32において、ホス
トコンピュータからの受信データがあるか否かを判定す
る。受信データがない場合は、ステップS32へ戻り処
理を繰り返す。
ステップS32の判定において、受信データがある場合
は、ステップS33において受信データを解析する。
ステップS34において、受信したデータが基本機能の
実行か否かを判定し、基本機能の実行の場合はステップ
S35に進み、その機能を実行するための基本モジュー
ルがメモリにロードされているかどうかを判定する。ロ
ートされていないときはステップS36に進んで、必要
な基本モジュールをロートする。さらに、ステップS3
7において、ロートした基本モジュールのロード状態、
メモリ配置の状態、実行時のジャンプ・アドレスなどを
基本モジュール管理テーブル220に登録して管理する
。ステップS35の判定においてロードされていれば、
ステップS36とS37をスキップしてステップ338
に進む、ステップS38では制御プロトコルの基本機能
の実行の対象なっている機能を実行し、ステップS32
に戻り処理を繰り返す。
ステップS34の判定において、受信したデータが基本
機能の実行のための制御プロトコルでない場合は、ステ
ップS39に進み受信したデータを処理し、ステップS
32に戻り処理を繰り返す。
又、以上の実施例に加え次のような機能を追加する。端
末処理の複雑化と多様化とに伴って、基本モジュールを
さらに機能強化して拡充すると、基本モジュールのサイ
ズが増大し、メモリ不足になることが考えられる。そこ
で、基本モジュールのロード時にメモリが不足した場合
、アクセスの最も少なかった基本モジュールを自動的に
削除する機能を追加する。その例として、ホストからの
制御プロトコルによって基本機能を実行するときに、第
2A図に示すアクセス管理テーブル26によってアクセ
ス頻度を管理する手段を付加して、必要なときにアクセ
ス管理テーブル26を参照し、アクセスの状態を知るこ
とができるようにする。
第4図はアクセスの少ないモジュールを削除する場合の
処理手順を示すフローチャートである。このフローは第
3図のステップS36における基本モジュールのロード
前に実行される。
まず、ステップS41で今からロードしようとする基本
モジュールがロード可能なメモリ空領域が有るか否かに
基づいて、モジュール削除の必要を判断する。削除の必
要が無ければそのままリターンする。削除の必要が有れ
ば、ステップS42でアクセス管理テーブル26を参照
して、そのアクセス状態から、ステップS43で削除モ
ジュールを決定し、ステップS44でモジュールの削除
を実行する。尚、削除モジュールの決定は、使用状況の
みでなく重要度、例えばエラー処理のモジュールは余り
アクセスされていなくても削除してはならない、等を加
味して決定される方がよい。
以上の機能を付加することによって、基本モジュールの
サイズが増大しても、メモリ不足に対して最適なメモリ
使用を自動的に提供できるようになる。
本実施例によって、以下のような効果がある。
第1に、分割したモジュールを必要なときに、モジュー
ル単位でメモリにロードするので、メモリの使用効率が
よく無駄がない。
第2に、モジュールを小さく分割しているため、モジュ
ールの修正時も必要最低限の作業でよく、メンテナンス
効率が極めて向上する。
〈拡張制御部の分割制御〉 第5A図は、本実施例のデータ通信端末装置の分割制御
部の構成図である。
第5A図において、12aは第2A図に示した端末側に
おける制御プロトコルを解析し、その後の端末処理をハ
ンドルする端末制御プロトコル解析部と、基本機能を実
行する基本機能実行部とである。
52は拡張モジュールをN個管理できる能力を持ってい
る拡張モジュール管理部である。ここでは、第2B図と
類似の第5B図の拡張モジュール管理テーブル520に
基づいて、各モジュールのロート状態、メモリの配置の
状態、実行時のジャンプ・アドレスなどを管理しており
、拡張モジュールを多重にロードし、管理できる構造に
なっている。
第5B図において、520aは各基本モジュールを識別
するデータ、520bはロード済か否かのフラグ〜52
0c、520dはロード領域の先頭アドレスと後尾アド
レス、52oeはプログラム長、520fはこの基本モ
ジュールのスタート(ジャンプ)アドレス、520gは
スタート時に必要なフラグ等の値である。
53は、拡張モジュールをロードする拡張モジュール・
ローダである。このローダはメモリ・アロケーション、
モジュールの読み込み、メモリ・リリース、拡張モジュ
ールの再配置などの機能を有している。54.55は拡
張モジュール1.拡張モジュール2の例である。これら
の拡張モジュールは、N個まで多重にロードすることが
可能である。
尚、制御プロトコルにはコマンドを含んでおり、モジュ
ールのロード、機能の実行、モジュールの削除の区分を
も表現している。
第6図は、本実施例における拡張機能の分割制御の処理
手順を示すフローチャート図である。
以下、このフローチャート図に従って、本データ通信端
末装置の処理手順を説明する。
まず、ステップS61において、端末処理を開始するた
めの準備などの初期化を行う。次に、ステップS62に
おいて、ホストコンピュータからの受信データがあるか
否かを判定して、受信データがない場合はステップS6
2に戻り、ホストコンピュータから受信データがあるま
で処理を繰り返す。ステップS62の判定において、受
信データがある場合は次のステップS63に進み、拡張
モジュールをハンドルする拡張プロトコルであるか否か
を判定する。
ここで、拡張制御プロトコルとは、ホストコンピュータ
装置とデータ通信端末装置の拡張制御部12bとのアプ
リケーション・レベルのデータ授受のためのプロトコル
である。このプロトコルに対して、基本制御部12aは
データをパス・スルーするだけの制御を実行する機能を
あらかじめ内蔵している。
拡張制御プロトコルでない場合は、ステップS64にお
いて、基本制御部の実行処理を行う。
その結果がエラーでない場合はステップS65の判断に
よってステップS66に進み、結果をホストに送信して
ステップS62に戻り処理を繰り返す。エラーの場合は
、ステップS78においてエラーの状況をホストへ送信
してステップS32に戻り、処理を繰り返す。
ステップS63の判定において、拡張制御プロトコルで
あった場合は、まずステップS67においてコマンドを
判定する。ロートの場合は、ステップS68でその拡張
モジュールがロード済かどうかを調べ、ロート済ならば
そのコマンドはエラーとし、ステップS78においてエ
ラーの状況をホストへ送信し、ステップS62に戻り処
理を繰り返す。ロート済でなければ、ステップS69に
おいて拡張モジュールのロード処理を行う。そのロート
処理がエラーならば、ステップS70の判定によってス
テップS78に進み、エラー状況をホストへ送信しステ
ップS62に戻り、処理を繰り返す。
また、ステップS67の判定において、コマンドが実行
ならば、ステップS71において実行するモジュールが
ロート済か否かを判定し、ロード済でなければ実行不可
能なのでエラーとし、ステップS78に進みエラーの状
況をホストへ送信し、ステップS62に戻り処理を繰り
返す。ロード済ならば拡張モジュールの実行処理を行う
。その実行処理がエラーならば、ステップS78でエラ
ーの状況をホストへ送信し、ステップS62に戻り処理
を繰り返す。
また、ステップS67の判定において、コマンドが削除
ならばステップS74において、削除するモジュールが
ロード済か否かを判定し、ロード済でなければ削除不可
能なので、ステップS78でエラーの状況をホストに送
信し、ステップS62に戻り処理を繰り返す。ロード済
であれば、ステップS75で拡張モジュールの削除処理
を行う。その削除処理がエラーならば、ステップS78
でエラーの状況をホストに送信し、ステップS62に戻
り、処理を繰り返す。
拡張モジュールのロード処理、実行処理、削除処理を正
常に終了したときは、ステップS77に進み、結果をホ
ストへ送信し、ステップS62に戻り、処理を繰り返す
[他の実施例] 以上の実施例に加え、制御プロトコルに動作区分を追加
する。動作区分には、同期と非同期がある。同期ならば
、第3図に示すように実行処理が終了してから結果をホ
ストへ送信する。非同期ならば、実行処理の結果を待た
ずにホストに動作を開始したことを返答する。その後、
ホストからの間合せに対して、ステータス(実行中、正
常終了、異常終了など)を返答する。
この動作区分は基本制御部と拡張制御部の両方の実行処
理において有効である。非同期の処理は、プリンタへの
印刷処理など時間のかかる処理に対して有効な手段であ
る。
尚、第4図に示した基本モジュールに対する削除処理は
、アクセス管理テーブル56により拡張モジュールに対
しても同様に行なわれ、同様の効果を奏することは明ら
かである。
本実施例によって、以下のような効果がある。
第1に、端末装置の機能を拡張する際に、基本機能に影
響を与えることなく、自由に拡張機能を追加できる。
第2に、追加する拡張機能を多重にハンドリングできる
ため、追加の幅が一段と広がった。
第3に、削減する機能を有しているため、メモリを効率
的に使用することができる。
[発明の効果] 本発明により、メモリの使用やメンテナンスにおける自
由度を高め、機能拡張時の品質低下を防ぐデータ通信端
末装置における機能の分割制御方式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のデータ通信端末装置を示す基本構成
図、 第2A図、第2B図は本実施例のデータ通信端末装置の
基本制御部の構成図、 第3図は本実施例における基本制御部の分割制御の処理
手順を示すフローチャート、第4図は本実施例における
削除の処理手順を示すフローチャート、 第5A図、第5B図は本実施例におけるデータ通信端末
装置の拡張制御部の構成図、 第6図は本実施例における拡張制御部の分割制御の処理
手順を示すフローチャート図である。 図中、11・・・ホストコンピュータ、12・・・デー
タ通信端末装置、12a・・・基本制御部、12b・・
・拡張制御部、21・・・端末制御プロトコル解析部、
22・・・基本モジュール管理部、23・・・基本モジ
ュール・ローダ、24・・・基本モジュール1.25・
・・基本モジュール2.26・・・アクセス管理テーブ
ル、52・・・拡張モジュール管理部、53・・・拡張
モジュール・ローダ、54・・・拡張モジュール1.5
5・・・拡張モジュール2.56・・・アクセス管理テ
ーブルである。 第2A図 第2B図 第5A図 第5B図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホストコンピュータとデータ通信を行うデータ通
    信端末装置において、 独立して所定の機能を果たす範囲で機能を分割し、該分
    割された各機能の前記データ通信端末装置へのロード状
    態を管理する管理手段を備え、ロードされていない機能
    が要求された場合に、前記管理手段の管理に従つて該機
    能をロードすることを特徴とするデータ通信端末装置に
    おける機能の分割制御方式。
  2. (2)前記分割された各機能の使用状況を管理する第2
    の管理手段を更に備え、 前記要求された機能のロードによるメモリ専有領域に対
    応して、前記第2の管理手段の管理に従つて所定の機能
    を削除することを特徴とする請求項第1項記載のデータ
    通信端末装置における機能の分割制御方式。
  3. (3)前記分割された機能は、前記データ通信端末装置
    の基本機能及び拡張機能を含むことを特徴とする請求項
    第1項又は第2項記載のデータ通信端末装置における機
    能の分割制御方式。
JP2087550A 1990-04-03 1990-04-03 データ通信端末装置における機能の分割制御方式 Pending JPH03286351A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007073139A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Sony Corp 記録再生装置、制御方法
JP2013025170A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Nikon Corp アダプター、カメラシステム、およびアダプター制御プログラム

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