JPH03286848A - 多層容器の成形方法 - Google Patents

多層容器の成形方法

Info

Publication number
JPH03286848A
JPH03286848A JP2088457A JP8845790A JPH03286848A JP H03286848 A JPH03286848 A JP H03286848A JP 2088457 A JP2088457 A JP 2088457A JP 8845790 A JP8845790 A JP 8845790A JP H03286848 A JPH03286848 A JP H03286848A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
shaped piece
thin plate
multilayer
plate body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2088457A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Yamamoto
山本 貞男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Denko KK filed Critical Showa Denko KK
Priority to JP2088457A priority Critical patent/JPH03286848A/ja
Publication of JPH03286848A publication Critical patent/JPH03286848A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、外層と内層との間にガスバリア層などか設け
られてなる多層構造の容器を製造するのに好適な成形方
法に関する。
「従来の技術」 従来の多層容器の成形方法としては多層構造のシートを
加熱して熱成形によって金型に密着させて、第14図お
よび第15図に示すように、製品1・を多数個同時に成
形し、この後、製品1・・・の部分を打ち抜く方法が用
いられている。
発明か解決しようとする課題」 このような従来の多層容器の成形方法にあっては、金型
製作上の制限や成形上の制限によって、製品l・・・の
間隔を狭めることができない。このため製品1 間の取
り除かれる部分(第15図中多数の点を打〜て示した部
分)が多層に発生する。
この問題(ま広く用いられている円形状の容器において
特に顕著である。そして多層シートの場合は、異種材料
の集まりであるため、前記除去部分を回収して再使用す
ることはできない。このため前記成形方法で多層容器を
製造すると、製品のコストが高騰する不満があった。
また従来の成形方法では、多層構造のソートを押出成形
するために、大形のTダイか必要となり、この点ても製
造コストが上昇していた。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、材料の無駄
省くことができるうえに、製造装置の小型化を実現でき
る多層容器の成形方法を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明の多層容器の成形方法では、前記目的を達成する
ために、多層構造の棒状品を押出成形したあとこの棒状
品を切断して多層棒状片を製造する多層棒状片製造工程
と、この多層棒状片を当該棒状片をなす層と直交する方
向から押圧して薄肉板体とするプレス工程と、この薄肉
板体を所望形状に熱成形する熱成形工程とによって多層
容器を成形することとした。
ここで熱成形法とは、真空成形法、圧空成形法など、薄
肉の樹脂成形品を加熱軟化させた後、外力を加えて成形
する方法を示す。
「作用」 棒状片を当該棒状片の層と直交する方向から押圧すると
層構造が保たれた状態で薄肉化されて、薄肉板体となる
また棒状片の長さを調整することによって、薄肉板体の
大きさを所望する製品の外径とほぼ等しくすることがで
きる。
さらにプレス工程て薄肉板体を適切な形状に成形するこ
とによって、次の熱成形工程で予想される偏肉等の変形
を予め補うことができる。
「実施例」 第1図ないし第8図は、本発明の多層容器の成形方法の
一実施例を工程順に示すものである。
この成形方法は、多層棒状片製造工程とプレス工程と熱
成形工程とによって構成されている。まず最初の多層棒
状片製造工程では、第1図に示すように所定長さに切断
さ犯た棒状片14が製造される。この棒状片14は、中
心部15と中間部16と外周部17とが同心円状に形成
された円桂状のものである。この棒状片14の中心部1
5は、製造される容器の強度を担う樹脂によって形成さ
れている。また中間部16は、ガスバリア性を有する樹
脂によって形成されており、外周部17は接着性を有す
る樹脂によって形成されている。
この棒状片14は、第2図に示すように、複数台の押出
機が接続された押出成形用ダイ18から多層構造の棒状
品19を押し出し、これを冷却固化する前にカッタ20
により所定長さに切断することによって容易に製造でき
る。
次のプレス工程では、前記棒状片14を、伶却固化する
前に直ちに、第3図にその横断面図として示すように、
プレス金型21の下型22に横rこえる。そして上型2
3によって押圧する。プレス金型21には、所望する製
品の外径より若干大径の円形キャビティが形成されてお
り、押圧さ乙た棒状片14は第4図に示すように円板状
の薄肉板体24となる。このように成形された薄肉板体
24は、第5図に示すように、前記棒状片14の中心部
15から形成さ乙た中心層25と、中間部16から形成
された中間層26.26と、外周部17から形成さ把た
外層27.27とからなる5層構造となっている。
次の熱成形工程では、このように成形された薄肉板体2
4を真空成形する。真空成形に当たっては、薄肉板体2
4を、第6図に示すように、スチールベルト29に穿設
された孔28を閉止するように置く。このスチールベル
ト29の上下には、図示しない赤外線ランプが配置さt
、ており、このランプ29によって孔28上にセットさ
また薄肉板体24は再加熱されろ。スチールベルト29
の下部の所定位置には、第7図に示すように、真空銭形
用金型31が設けられている。そしてこの真空銭形用金
型31の部分に加熱された薄肉板体24か達すると、上
型32が下降して薄肉板体24の外周部を押さえ、真空
成形用金型31内か排気さt、る。すると薄肉板体24
は、真空銭形用金型31内に吸引されて、第8図に示す
ように所望の製品形状に賦形さ乙る。そしてこの後この
成形品35の周端部33をトリミングすると最纒製品か
得ら乙る。このトリミングで除去する部分は、成形品3
5のごく周端部分のみで良い。
この成形方法では、多層構造の棒状品19を押出成形し
、ついてこの棒材品19を切断して棒状片14とし、こ
の棒状片14を当該棒状片14をなす層15,16.1
7と直交する方向から押圧して薄肉板体24とし、つい
でこの薄肉板体24を熱成形して製品とする製造方法な
ので、棒状片l4の長さを適宜調整することによって、
所望する製品の外径に近い大きさの薄肉板体24を得る
ことかできる。従ってこの成形方法によれば、材料を無
駄にすることなく製品を製造することかてきる。
またこの成形方法では、多層構造の棒状品1つを製造し
たあとこれを薄肉板体24に成形するので、押出成形装
置のダイ18はシートを押出成形する場合に比較して小
型のもので充分である。従ってこの成形方法によt5ば
製造装置を小型化することができる。
よってこの多層容器の成形方法によtoば、材料の無駄
省くことができるうえに、製造装置の小型化を実現でき
るので、多層容器の製造コストの低減を実現できる。
加えてこの製造方法では、棒状片14を冷却固化する前
に薄肉板体24に成形するので、棒状片14を再加熱す
る必要がない。よってこの製造方法によれば、エネルギ
ーを有効利用てきる。
さらにこの製造方法では、押出成形時に中心部15と中
間部16と外周部17とが同心円状に形成された棒状片
I4を製造してこれをプレス成形することとしたので、
薄肉板体24ひいては製造される製品は5層構造となる
。このようにこの製造方法によれば、押出成形用ダイ1
8の押出口部分の分割数よりも層数の多い製品を製造で
きるので、層数の多い、例えば製品の信頼性を向上する
ためにガスバリア層を2層に分割して設けたような製品
をも容易に製造できる。
またこの成形方法では、棒状片14をプレス成形して薄
肉板体24とするので、薄肉板体24を、第9図に示す
ように、皿状に成形して、薄肉板体24をスチールベル
ト29の孔28の位置にセットし易くすることができる
。また第10図に示すように、真空成形時に引き伸ばさ
れて薄肉化し易い部分を予め厚く形成しておくこともで
きる。加えて第11図および第12図に示すように、薄
肉板体24に放射状にリブ34・・・を形成して、真空
成形時の円周方向の厚みムラを解消することもできる。
なわ前記実施例ては、棒状片14を断面円形にW3+戊
しf−か、棒状片14の断面形状(よ他の形状であって
も良い。例えば第13図に示すように断面楕円状とする
こともてきる。
まf、:前記実施例ては、棒状片14の中心部15か高
強度樹脂(例えばポリプロピレン系樹脂、高密度ポリエ
チレン樹脂等)によって形成され、中間部16かカスバ
リア性樹脂(例えばナイロン系樹脂、王手しン・酢酸ヒ
ニル樹脂一部ヶノ化物等)によって形成さt。、外周部
17か接着性樹脂(例えば無水マレイン酸グラフトポリ
エチレン樹脂、低に度ポリエチレノ樹脂等)で形成され
たか、各部分を形成する樹脂はこれに限定されるもので
はない。例えば中心部15をガスバリア性樹脂て形成し
、中間部16を耐水性樹脂で形成し、外周部17を接着
性樹脂で形成することもてきる。また中心部15を空孔
とすることもできる。加えてこの実施例ては棒状片14
を3層構造としたが、棒状片14の層数は2層であって
も4層以上であってもよい。
「発明の効果」 以上説明したように本発明の多層容器の成形方法は、多
層構造の棒状品を押出成形したあとこの棒状品を切断し
て多層棒状片を製造する多層棒状片製造工程と、この多
層棒状片を当該棒状片をなす層と直交する方向から押圧
して薄肉板体とするプレス工程と、この薄肉板体を所望
形状に結成形する包成形工程とからなる方法なので、棒
状片の長さを調整することによって、薄肉板体の大きさ
を所望する製品の外径とほぼ等しくすることができろ。
従ってこの発明の成形方法によ乙ば、材料の無駄かほと
んど発生しない。
さ与にこの発明の成形方法では、棒状品を押出成形して
多層棒状片を製造したあとこれをプレスして薄肉板体と
するのて、押出成形時に用いるダイは多層ノートを押出
成形する場合に比較して小型のものとなる。従ってこの
発明の成形方法によれば小型の装置て多層容器を製造で
きる。
さら本発明の製造方法では、多層棒状片をプレス成形し
て薄肉板体とし、これを集成形して製品とするので、プ
レス工程で薄肉板体を適切む形状に成形して次の熱成形
工程で予想される偏向等の変形を予め補うことができる
。従って本発明の成形方法によれば、より品質の良い多
層容器を製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の成形方法の一実施例の多層棒材成形工
程で得られた棒状片を示す斜視図、第2図は棒状品を押
出成形している状態を示す正面図、第3図はプレス工程
を示す正面図、第4図はプレス工程で製造された薄肉板
体を示す斜視図、第5図は同薄肉板体の断面図、第6図
は熱成形工程て使用するスチールベルトを示す平面図、
第7図は熱成形工程を示す断面図、第8図は熱成形して
得られた成形品を示す断面図、第9図および第1O図は
薄肉板体の他の形状を示す断面図、第11図は薄肉板体
の他の形状を示す平面図、第12図は第11図中■−■
線視断面図、第13図は棒状片の他の形状を示す斜視図
、第14図および第15図は従来の成形方法を説明する
ためのもので、第14図は断面図、第15図は平面図で
ある。 14・・・棒状片、15・・・中心部、16 ・中間部
、17・・外周部、18・・・押出成形用グイ、19・
・棒状品、20・・・カッタ、21・・・プレス金型、
24・・・薄肉板体、25・・中心層、26・・・中間
層、27・−・外層、31・・・真空成形用金型。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多層構造の棒状品を押出成形したあとこの棒状品を切断
    して多層棒状片を製造する多層棒状片製造工程と、この
    多層棒状片を当該棒状片をなす層と直交する方向から押
    圧して薄肉板体とするプレス工程と、この薄肉板体を所
    望形状に熱成形する熱成形工程とからなる多層容器の成
    形方法。
JP2088457A 1990-04-03 1990-04-03 多層容器の成形方法 Pending JPH03286848A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2088457A JPH03286848A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 多層容器の成形方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2088457A JPH03286848A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 多層容器の成形方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03286848A true JPH03286848A (ja) 1991-12-17

Family

ID=13943324

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2088457A Pending JPH03286848A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 多層容器の成形方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03286848A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5464732A (en) * 1993-06-04 1995-11-07 Konica Corporation Silver halide color photographic light-sensitive material
WO2016199446A1 (ja) * 2015-06-11 2016-12-15 富士フイルム株式会社 タッチパネル用導電体の製造方法、導電フィルム積層体およびタッチパネル用導電体

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5464732A (en) * 1993-06-04 1995-11-07 Konica Corporation Silver halide color photographic light-sensitive material
WO2016199446A1 (ja) * 2015-06-11 2016-12-15 富士フイルム株式会社 タッチパネル用導電体の製造方法、導電フィルム積層体およびタッチパネル用導電体
JPWO2016199446A1 (ja) * 2015-06-11 2018-02-22 富士フイルム株式会社 タッチパネル用導電体の製造方法、導電フィルム積層体およびタッチパネル用導電体
US10514787B2 (en) 2015-06-11 2019-12-24 Fujifilm Corporation Method for manufacturing conductor for touch panel, conductive film laminate, and conductor for touch panel

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5143778A (en) Laminate structural plastic material
DE69518652T2 (de) Mehrschichtiger behälter
US8337654B2 (en) Configurable tooling and molding method using the same
JP2003517382A5 (ja)
JPS5829202B2 (ja) 熱可塑性物品の製造方法及び装置
RU2464167C2 (ru) Способ изготовления многослойного объекта
JPH03286848A (ja) 多層容器の成形方法
US4937021A (en) Laminated billet process
WO2002064342A3 (en) Polymeric watercraft and manufacture method thereof
DE69606551T2 (de) Verfahren und vorrichtung zum herstellen von verpackungen oder teilverpackungen sowie verpackungen und teilverpackungen hergestellt durch dieses verfahren
JPH05253965A (ja) 多層薄肉容器及びその容器の製造方法
JP3039578B2 (ja) 多層薄肉容器用プリフォーム及びその製造方法並びにそのプリフォームを用いた多層薄肉容器の製造方法
JP3209232B2 (ja) 多層薄肉容器の製造方法
US4886187A (en) Plastic container with enhanced insulation
JP3039577B2 (ja) 多層薄肉容器用プリフォーム及びその製造方法並びにそのプリフォームを用いた多層薄肉容器の製造方法
RU2151697C1 (ru) Способ изготовления профилированных полимерных слоистых изделий
EP0101500A1 (en) Thermoforming coextruded plastic sheets
DE69011515T2 (de) Verfahren zum Herstellen von etikettierten Behältern.
JPH05228925A (ja) 多層薄肉容器用プリフォーム
JP2551863B2 (ja) 熱可塑性発泡樹脂容器の成形用型およびこれを用いた成形方法
JP4845453B2 (ja) チューブ容器の頭部閉鎖膜の製造方法及び頭部閉鎖膜
JP3209231B2 (ja) フランジ付き多層薄肉容器及びその容器の製造方法
JPS60127120A (ja) 円錐形筒状ゴム成形品の製造方法
JPH11216740A (ja) 積層した強化繊維材による凸形状製品の製作方法
JPH05305649A (ja) 多層薄肉容器及びその容器の製造方法