JPH03287105A - ユニット型光ケーブル - Google Patents
ユニット型光ケーブルInfo
- Publication number
- JPH03287105A JPH03287105A JP2087882A JP8788290A JPH03287105A JP H03287105 A JPH03287105 A JP H03287105A JP 2087882 A JP2087882 A JP 2087882A JP 8788290 A JP8788290 A JP 8788290A JP H03287105 A JPH03287105 A JP H03287105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheath
- units
- dummy
- unit
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ユニットを光ケーブル、特に、ダミーユニッ
ト等の介在を含むユニット型光ケーブルに関するもので
ある。
ト等の介在を含むユニット型光ケーブルに関するもので
ある。
(従来の技術)
従来、ユニット型ケーブルにおいて、ユニットを多角形
に配列し、各ユニットは多角形の頂点にあるように集合
するものが知られている。多角形は、集合した外形を整
えるため、5角形以上が普通である。6角形の場合を考
えると、中心のテンションメンバー(TM)の周りに同
径の6個のユニットが配置できる。この場合、例えば、
必要なユニットが2個であると、残りの4個はダミーユ
ニットが用いられる。
に配列し、各ユニットは多角形の頂点にあるように集合
するものが知られている。多角形は、集合した外形を整
えるため、5角形以上が普通である。6角形の場合を考
えると、中心のテンションメンバー(TM)の周りに同
径の6個のユニットが配置できる。この場合、例えば、
必要なユニットが2個であると、残りの4個はダミーユ
ニットが用いられる。
ダミーユニットとしては、特に規定されるものはないが
、コスト、重量などの面から熱可塑性合成樹脂の紐が用
いられることが多い。ポリエチレン(PE)は、最も多
く用いられている材料である。
、コスト、重量などの面から熱可塑性合成樹脂の紐が用
いられることが多い。ポリエチレン(PE)は、最も多
く用いられている材料である。
これら集合されたコア材の上に、必要に応じて上巻を施
し、クツション材を挿入したりした後に、ポリエチレン
(PE)や塩ビ(PVC)等の熱可塑性材料をシース材
として被覆し、ケーブルが構成される。
し、クツション材を挿入したりした後に、ポリエチレン
(PE)や塩ビ(PVC)等の熱可塑性材料をシース材
として被覆し、ケーブルが構成される。
ケーブルコアの上に被覆するシース材は、金属の縦添え
を入れずに被覆するシース(以下、プレーンシースとい
う。)と、金属縦添えシース(例えば、ラップシース、
ストペスシースなど)とがあるが、ブレーンシースは、
金属縦添えシースに比してコアの引抜力が大きい。その
理由は、シース材が収縮によりコアを締め付けるからで
ある。
を入れずに被覆するシース(以下、プレーンシースとい
う。)と、金属縦添えシース(例えば、ラップシース、
ストペスシースなど)とがあるが、ブレーンシースは、
金属縦添えシースに比してコアの引抜力が大きい。その
理由は、シース材が収縮によりコアを締め付けるからで
ある。
コアを構成する要素の一部が収縮する場合は、シースも
それに引きずられてその収縮が助成されるという問題点
がある。
それに引きずられてその収縮が助成されるという問題点
がある。
例えば、第2図に示すような6角形ユニツトにおいて、
テンションメンバー3の周りに、2個の本ユニット1と
4個のダミーユニットが配置され、その上にシース4が
被覆されている。外形は、約35mmである。
テンションメンバー3の周りに、2個の本ユニット1と
4個のダミーユニットが配置され、その上にシース4が
被覆されている。外形は、約35mmである。
本ユニット1は、第3図(A)に示すような中心部材1
1と5つのヘリカルに形成されたスロワ)12とを有す
るポリエチレンの溝付きロッドを保持部材として、その
各スロットに第3図(B)に示すようなプライマリ−コ
ーティングを施した光ファイバ6の4本をリボンコーテ
ィングしたリボン7を各5個ずつ挿入したものである。
1と5つのヘリカルに形成されたスロワ)12とを有す
るポリエチレンの溝付きロッドを保持部材として、その
各スロットに第3図(B)に示すようなプライマリ−コ
ーティングを施した光ファイバ6の4本をリボンコーテ
ィングしたリボン7を各5個ずつ挿入したものである。
したがって、1つの本ユニットには、100本のシング
ルモード光ファイバが収容され、その周りには、不織布
の押え巻きが施されている。
ルモード光ファイバが収容され、その周りには、不織布
の押え巻きが施されている。
テンションメンバー3は、直径2mmの鋼線を7本撚り
合わせ、その上にPEの被覆したものを用いた。
合わせ、その上にPEの被覆したものを用いた。
4個のダミーユニットとしての紐の材料は、高密度ポリ
エチレン(HDPE)である。HDPE紐は、押出しに
より製造されるため、数%もの残留歪を有する。
エチレン(HDPE)である。HDPE紐は、押出しに
より製造されるため、数%もの残留歪を有する。
シースは、これらユニットの撚り合わせ後、不織布の上
巻きをし、その上に低密度ポリエチレン(LDPE)の
押出し被覆である。
巻きをし、その上に低密度ポリエチレン(LDPE)の
押出し被覆である。
このユニットにおける圧縮性について説明する。
ユニットを引き抜くために要する力は、約50cmのサ
ンプルで、5〜100Kgであり、典型的にこれを30
Kgとした場合、4本のHDPE紐は、120Kgでシ
ース材を圧縮させようとすることになる。したがって、
プレーンシースのケーブルでは、シース材から考えられ
る圧縮よりも、はるかに大きい圧縮が観察される場合が
ある。
ンプルで、5〜100Kgであり、典型的にこれを30
Kgとした場合、4本のHDPE紐は、120Kgでシ
ース材を圧縮させようとすることになる。したがって、
プレーンシースのケーブルでは、シース材から考えられ
る圧縮よりも、はるかに大きい圧縮が観察される場合が
ある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上述したダミーユニットを用いた場合の圧縮
を防止し、シースの収縮を防止することを目的とするも
のである。
を防止し、シースの収縮を防止することを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、光ファイバを含むユニットと共に、ダミーユ
ニットを一緒に集合するユニット型ケーブルにおいて、
ダミーユニットに抗圧縮性の線材を含ませたことを特徴
とするものである。
ニットを一緒に集合するユニット型ケーブルにおいて、
ダミーユニットに抗圧縮性の線材を含ませたことを特徴
とするものである。
上記線材として鋼線を用いることができ、線材の上に接
着性熱可塑性樹脂を押出し、その上に、前記接着性熱可
塑性樹脂と相容度の大きい熱可塑性樹脂を押出し被覆し
て、ダミーユニットを得るようにしてもよい。
着性熱可塑性樹脂を押出し、その上に、前記接着性熱可
塑性樹脂と相容度の大きい熱可塑性樹脂を押出し被覆し
て、ダミーユニットを得るようにしてもよい。
(作 用)
本発明は、ダミーユニットの中に鋼線等の抗収縮性の材
料を挿入することにより、ダミーユニットの収縮を防止
し、シースの収縮を防止するものである。
料を挿入することにより、ダミーユニットの収縮を防止
し、シースの収縮を防止するものである。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例を説明するためのユニット
型光ケーブルの断面図で、第2図と同じ部分には同じ符
号を付してあり、その説明は省略する。すなわち、第2
図と相違する点は、ダミーユニットが、HDPE紐2A
の中心部に、抗圧縮性の線材2Bを配設したものである
点において、第2図とは異なる構成を有するものである
。抗圧縮性の線材2Bとして、鋼線を用いることができ
る。
型光ケーブルの断面図で、第2図と同じ部分には同じ符
号を付してあり、その説明は省略する。すなわち、第2
図と相違する点は、ダミーユニットが、HDPE紐2A
の中心部に、抗圧縮性の線材2Bを配設したものである
点において、第2図とは異なる構成を有するものである
。抗圧縮性の線材2Bとして、鋼線を用いることができ
る。
また、鋼線の上に接着性熱可塑性樹脂を押出し、その上
に、前記接着性熱可塑性樹脂と相容度の大きい熱可塑性
樹脂を押出し被覆して、ダミーユニットを得るようにす
ることもできる。この場合は、熱可塑性樹脂と抗圧縮性
の線材との接着性がよいから、熱可塑性樹脂の圧縮を線
材が充分に受けることができる。
に、前記接着性熱可塑性樹脂と相容度の大きい熱可塑性
樹脂を押出し被覆して、ダミーユニットを得るようにす
ることもできる。この場合は、熱可塑性樹脂と抗圧縮性
の線材との接着性がよいから、熱可塑性樹脂の圧縮を線
材が充分に受けることができる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ダミ
ーユニットを用いたユニット型光ケーブルにおけるダミ
ーユニットの圧縮を防止し、シースの収縮を防止するこ
とができる効果がある。
ーユニットを用いたユニット型光ケーブルにおけるダミ
ーユニットの圧縮を防止し、シースの収縮を防止するこ
とができる効果がある。
上述した第1図(接着性樹脂に場合)と第2図のもの、
それぞれ500cmをサンプルとし、20〜so’cの
ヒートサイクル試験を行ない、テンジョンメンバーに対
する収縮を測定した。サイクルは、1日1サイクルで3
サイクル行なったところ、第1図のものは、収縮が3m
mであったが、第2図のものは、17mmもの収縮であ
り、効果の差は、顕著であった。
それぞれ500cmをサンプルとし、20〜so’cの
ヒートサイクル試験を行ない、テンジョンメンバーに対
する収縮を測定した。サイクルは、1日1サイクルで3
サイクル行なったところ、第1図のものは、収縮が3m
mであったが、第2図のものは、17mmもの収縮であ
り、効果の差は、顕著であった。
第1図は、本発明の一実施例を説明するためのユニット
型光ケーブルの断面図、第2図は、従来例の断面図、第
3図は、第1図および第2図における本ユニットの詳細
図である。 1・・・本ユニット、2A・・・ダミーユニット、2B
・・・抗圧縮性線材、3・・・テンションメンバー、4
・・・シース。
型光ケーブルの断面図、第2図は、従来例の断面図、第
3図は、第1図および第2図における本ユニットの詳細
図である。 1・・・本ユニット、2A・・・ダミーユニット、2B
・・・抗圧縮性線材、3・・・テンションメンバー、4
・・・シース。
Claims (1)
- 光ファイバを含むユニットと共に、ダミーユニットを一
緒に集合するユニット型ケーブルにおいて、ダミーユニ
ットに抗圧縮性の線材を含ませたことを特徴とするユニ
ット型光ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087882A JPH03287105A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | ユニット型光ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087882A JPH03287105A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | ユニット型光ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287105A true JPH03287105A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13927242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2087882A Pending JPH03287105A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | ユニット型光ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03287105A (ja) |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP2087882A patent/JPH03287105A/ja active Pending
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