JPH03287149A - 自動調光式閃光装置 - Google Patents

自動調光式閃光装置

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JPH03287149A
JPH03287149A JP28588590A JP28588590A JPH03287149A JP H03287149 A JPH03287149 A JP H03287149A JP 28588590 A JP28588590 A JP 28588590A JP 28588590 A JP28588590 A JP 28588590A JP H03287149 A JPH03287149 A JP H03287149A
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JP
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voltage
main capacitor
amount
light
light emission
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Application number
JP28588590A
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English (en)
Inventor
Yoshio Serikawa
芹川 義雄
Susumu Iguchi
進 井口
Akira Ueno
彰 上野
Hiroshi Takeda
浩 武田
Shigeru Mitsu
見津 茂
Kenji Koyama
憲次 小山
Yukihisa Narasaki
楢崎 幸久
Yoshihiko Shimura
志村 吉彦
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カメラ用の自動調光式閃光装置(−般にオー
トストロボとも言う)に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の閃光装置は、発光管を発光させ、被写体
からの反射光を積分して所定値になったとき、主コンデ
ンサの電荷をバイパス路に通して発光管の発光を停止さ
せる、いわゆる並列制御方式(米国特許第303398
8号: 1957年)、被写体からの反射光を積分して
所定値になったとき、発光管に直列に接続されたスイッ
チング素子をオフにして発光を停止させる、いわゆる直
列制御方式(特公昭44−30905号)等がある。
また、オートストロボではないが、主コンデンサの電圧
を検出し、カメラの絞りを制御する方式や、さらに、ガ
イドNo、 (G No、 )を制御するものとしては
、発光時間を変えて制御する方式も知られている。
また近年、ズームレンズを使用するカメラが急速に普及
してきたことに伴い、照明するためのストロボもズーム
対応のものが増えてきた。ストロボをズームにした場合
は、ズーム位置により、発光能力が変わってくる。即ち
、同じエネルギを放電管で放出2発光させた場合、ワイ
ド(広角)対応のときよりテレ(望遠)対応のときの方
がガイドナンバ(G No、 )が大きくなる。そこで
、同一距離の被写体に対し、ワイドの場合とテレの場合
とでは、放電管に与えるエネルギ量を変える必要がある
また従来の直列制御方式のストロボにおいて、構成が簡
単になるためIGBT(絶縁ゲート型バイポーラトラン
ジスタ: I n5ulated GateB 1pl
olar Transister)を使用するストロボ
制御装置が公知であり、特に、現在多く用いられている
サイリスタによる直列制御と比べると、停止時に逆バイ
アスをかける回路が不要であり、フラッシュオーバも発
生しないという利点がある。
ストロボ発光時のピーク電流は、メインコンデンサの電
圧や放電等であるXe(キセノン)管のインピーダンス
にもよるが、カメラにおいては100〜250A程度の
ものが多い。このピーク電流を流すためには、第25図
に示すように30〜40V程度の限られた範囲の電圧を
I GBTのゲートに印加する必要がある(またI G
BTの種類によっては15〜25V程度のものもある)
従って、IGBTのゲートに印加する電圧は、ピーク電
流を流し得る範囲が一定電圧であることが望ましい。
特開昭64−17033号公報、特開平1−12483
8号公報には、I GBTを用いたストロボ装置が示さ
れている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例のうち、被写体からの反射光
を受光するタイプのものは、 ■被写体からの反射光を受けて発光を停止させるため、
被写体が遠過ぎたり、逆に近過ぎたりした場合には調光
不能になる。
■被写体の反射率により受光量が変化するため、露出が
狂う。例えば、反射率の低い背景のときは露出オーバに
なり、逆に反射率の高い背景のときは露出アンプになる
■TTLダイレクト方式では、フィルム面の反射率の違
いでも露出誤差がでる。
■受光素子としては、高感度で応答速度の速いものが必
要である。さらに光量積分回路と積分コンデンサ等、高
精度の部品が多数必要であり、コスト、スペースとも大
きくなる。
また、発光時間を変えて制御するタイプでは、■ストロ
ボの発光時間そのものが短いため、精度のよい制御が難
しい。
■発光直前の主コンデンサの電圧により光量が大きく変
化する。
■小さいG No、 (小光量時)の制御が難しい。
等の問題があった。
また、従来のズームストロボを使用するカメラにおいて
は、ズーム情報に応じて絞り径を変化させる必要がある
ため、機構との連動が必要となり、光量制御の精度が得
にくく、しかも機構が非常に複雑になる等の問題があっ
た。
また従来の装置において、I GBTを駆動するために
は、30〜40v1または15〜25V程度の電圧をI
GBTのゲートに印加しないと、所定の発光量が得られ
なかったり、あるいはIGBTが破壊することがあった
前記特開昭64−17033号公報、特開平l−124
838号公報の装置では、発光停止の発生方式について
は具体的な記載がなく、例えば、公知の被写体からの反
射光を積分する回路を用いた場合、高速度、高精度のた
めの部品が多数必要となり、IGBTを用いても大幅な
コスト低減や回路の小型化は望めない。
また、発光時間を制御する方法を用いると、回路は小型
になるが、小さい光量が精度よく出せなかったり、発光
時のメインコンデンサの電圧によっては、広範囲にわた
り良好な発光制御がなし得ないという問題があった。
本発明の目的は、被写体からの反射光を利用する方法で
なく、ズームストロボに対応でき、かつIGBTを確実
に動作させることができ、さらに高精度、低コストで、
小スペース化か図れる自動調光式閃光装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の第1の手段は、主
コンデンサに充電された電荷を発光管で放電して被写体
を照明する自動調光式閃光装置において、主コンデンサ
から発光管に加えられたエネルギ量を検出するエネルギ
量検出手段と、被写体の照明に必要な光量に対応する前
記主コンデンサの放電エネルギ量を設定するエネルギ量
設定手段と、前記エネルギ量検出手段により検出された
エネルギ量と前記エネルギ量設定手段に設定されたエネ
ルギ量とを比較する比較手段と、この比較手段からの信
号により前記発光管の発光を停止させる発光停止手段と
を備え、発光開始後、前記主コンデンサの放電エネルギ
量が前記エネルギ量設定手段の設定値に一致したことを
前記比較手段が検出したとき出力する信号により前記発
光停止手段が前記発光管の発光を停止させることを特徴
とする。
また、第2の手段は、主コンデンサに充電された電荷を
発光管で放電して被写体を照明する自動l 調光式閃光装置において、主コンデンサから発光管に加
えられた電圧を検出する電圧検出手段と、前記発光管に
流れる電流を検出する電流検出手段と、検出された電圧
と電流を乗算する乗算手段と、乗算した結果を積分する
積分手段と、カメラから被写体までの距離情報、フィル
ムの感度情報、絞り情報等の撮影情報に基いて被写体の
照明に必要な光量を演算する光量演算手段と、演算した
光量に対応する前記発光管に加えるべき電流と電圧の積
の積分値を演算する電圧・電流積分値演算手段と、前記
積分手段の出力と前記電圧・電流積分値演算手段の出力
とを比較して両者が一致したとき信号を出力する比較手
段と、この比較手段の出力信号により前記発光管の発光
を停止させる発光停止手段とからなることを特徴とする
また第3の手段は、主コンデンサに充電された電荷を発
光管で放電させて被写体を照明する自動調光式閃光装置
において、充電された主コンデンサの放電前の第1の電
圧及び放電時に低下していく前記主コンデンサの第2の
電圧を検出しデジタ2 ル信号に変換する電圧検出手段と、前記第1の電圧のデ
ジタル信号を取り込み、かつ基になるGN。
情報及びその他の撮影情報に基づいて、被写体の照明に
必要な光量に対応するエネルギを放出した後の前記主コ
ンデンサの第3の電圧を演算しそのデジタル信号を出力
する電圧演算手段と、放電開始後に低下していく前記第
2の電圧のデジタル信号と前記電圧演算手段が出力する
第3の電圧のデジタル信号とを比較し両者が一致したと
き発光停止信号を出力する比較手段と、前記発光停止信
号により前記閃光放電管の発光を停止させる発光停止手
段とを備えたことを特徴とする。
また第4の手段は、主コンデンサに充電された電荷を発
光管で放電させて被写体を照明する自動調光式閃光装置
において、充電された主コンデンサの放電前の第1の電
圧に比例した電圧を検出しデジタル信号に変換するアナ
ログ/デジタル変換器と、フィルムのISO情報、カメ
ラの絞り情報。
被写体までの距離情報等の撮影情報に基づいて、被写体
の照明に必要な光量を演算する光量演算手段と、前記第
1の電圧に比例した電圧のデジタル信号及び基になるG
No情報に基づいて、前記照明に必要な光量に対応する
エネルギを放出した後の前記主コンデンサの第3の電圧
を演算する電圧演算手段と、演算した第3の電圧に比例
した電圧のデジタル信号をアナログ信号に変換するデジ
タル/アナログ変換器と、放電開始後に低下していく前
記主コンデンサの第2の電圧に比例した電圧と前記デジ
タル/アナログ変換器が出力する第3の電圧に比例した
電圧とを比較し両者が一致したとき発光停止信号を出力
する比較手段と、前記発光停止信号により前記閃光放電
管の発光を停止させる発光停止手段とを備えたことを特
徴とする。
また第5の手段は、第3.第4手段において、前記電圧
演算手段を、前記第1の電圧に比例した電圧のデジタル
信号、基になるGNo情報及びストロボズーム情報に基
づいて、前記照明に必要な光量に対応するエネルギを放
出した後の前記主コンデンサの第3の電圧を演算するよ
うに構成したことを特徴とする。
また第6の手段は、第3.第4の手段において、前記電
圧演算手段に、照明に必要な光量が小さい領域における
前記第3の電圧を補正する手段を備えたことを特徴とす
る。
また第7の手段は、第6の手段において、前記第3の電
圧を補正する手段は、主コンデンサの前記第1の電圧に
応じた補正を行なうように構成したことを特徴とする。
また第8の手段は、第3.第4の手段において、前記主
コンデンサの第1の電圧に比例した電圧及び第2の電圧
に比例した電圧を取り出す回路をスイッチング手段を直
列に接続した抵抗分圧回路から構成し、必要時のみ前記
スイッチング手段を導通状態にして電圧を取り出せるよ
うに構成したことを特徴とする。
また第9の手段は、第3.第4の手段において、前記主
コンデンサと、発光管を介して前記主コンデンサの放電
ループ内に設けられたIGBT(絶縁ゲート型バイポー
ラトランジスタ)と、このIGBTのゲートに一定電圧
を印加する制御回路と、5 前記一定電圧の保持・供給をする第2コンデンサとを備
え、前記第2の電圧が第3の電圧より低下した時に、前
記制御回路を介してI GBTをオフ状態にするように
構成したことを特徴とする。
また第10の手段は、第9の手段において、前記主コン
デンサの充電電圧レベルを検出する第1検出手段と、前
記第2コンデンサの充電電圧レベルを検出する第2検出
手段と、第1検出手段と第2検出手段の出力により、主
コンデンサと第2コンデンサとの充電を制御する制御手
段とを備えたことを特徴とする。
また第11の手段は、第10の手段において、前記第1
検出手段と第2検出手段の出力が共に所定値以上である
ときに発光可能信号を出力する比較手段とを備えたこと
を特徴とする。
(作 用) 上記の第1の手段によれば、発光開始後、主コンデンサ
の放電エネルギ量がエネルギ量設定手段の設定値に一致
したことを比較手段が検出し、そのとき出力する信号に
より発光停止手段が発光管6 の発光を停止させる。
また第2の手段によれば、第1の手段における放電エネ
ルギ量として、放電管にかかる電圧と、それに流れる電
流の積の積分値により求められる。
また第3の手段によれば、主コンデンサの放電前の電圧
(第1の電圧)、ストロボとしての基準のG No、 
、使用するフィルム感度、被写体までの距離。
絞り値等の情報を用いて、被写体に対する所望の照明に
必要なエネルギを放出した後の主コンデンサの電圧(第
3の電圧)を予め演算し、これと、放電により低下して
いく主コンデンサの電圧(第2の電圧)とを比較するこ
とにより発光管の発光を制御する。
また第4の手段によれば、第3の手段における第1〜第
3の電圧がアナログ/デジタル変換器あるいはデジタル
/アナログ変換器によって適宜に変換されるため、演算
、比較動作が正確、がっ確実になされることになる。
また第5の手段によれば、主コンデンサの放電前の電圧
(第1の電圧)、ストロボとしての基準のG No、 
、使用するフィルム感度、被写体までの距離。
絞り値等の情報を用いて、被写体に対する所望の照明に
必要なエネルギを放出した後の主コンデンサの電圧(第
3の電圧)を予め演算し、これと放電により低下してい
く主コンデンサの電圧(第2の電圧)とを比較すること
により放電管の発光を制御する。
また第6.第7の手段によれば、発光停止後の電圧の戻
り分を補正した第3の電圧を演算し、それに比例して電
圧を比較手段へ入力するので、小GNoから太GNoの
全領域において、精度の高い制御を行なうことができる
また第8の手段によれば、必要な時のみスイッチング手
段を導通状態として第1.第2の電圧を取り出し、不必
要な時はスイッチング手段を非導通にして、主コンデン
サから放電を防止する。
また第9の手段によれば、第2の電圧が第3の電圧より
低下した時に、制御回路を介してIGBTを確実にオフ
状態にすることで、小GNoから大GNoまで精度の高
い制御が確実になされる。
また第10の手段によれば、主コンデンサと、IGBT
のゲートヘ一定電圧の保持・供給をする第2コンデンサ
との電圧レベルを、それぞれ第1検出手段と第2検出手
段で検出して、主コンデンサと第2コンデンサとの充電
を制御手段で制御することにより、常に確実な発光動作
と、IGBTの破壊防止動作がなされることになる。
さらに第11の手段によれば、第10の手段の第1検出
手段と第2検出手段の出力が共に所定値以上であるとき
に発光可能信号を比較手段で出力することにより、より
確実な発光動作と、TGBTの破壊防止動作がなされる
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の第1実施例の構成図であり、1は主
コンデンサで、容量をCとする。2はDC/DCコンバ
ータで、電池電圧を昇圧し、主コンデンサlを充電する
。3は発光管、4はトリガ手段であり、必要な時点で発
光管3を発光させる。
9 5は発光管3に直列に接続された、例えばスイッチング
素子からなる発光停止手段である。なお、D C/D 
Cコンバータ2、トリガ手段4、発光停止手段5等は公
知のものが使用できる。6は主コンデンサ1から発光管
3に加えられたエネルギ量を検出するエネルギ量検出手
段、7は被写体の照明に必要な光量に対する主コンデン
サの放電エネルギ量を設定するエネルギ量設定手段、8
はエネルギ量検出手段6とエネルギ量設定手段7の両出
力を比較する比較手段である。
第1図において、電池電圧がDC/DCコンバータ2に
より昇圧されて主コンデンサ1に印加され、主コンデン
サ1は充電される。トリガ手段4により、発光管3にト
リガ電圧が印加されると、発光v3は主コンデンサlか
らの電流が流れて発光する。主コンデンサ1から発光管
3に加えられたエネルギ量はエネルギ量検出手段6によ
り検出される。一方、エネルギ量設定手段7には、被写
体の照明に必要な光量に対応する主コンデンサlの放電
エネルギ量が設定されており、主コンデン0 す1の放電エネルギがエネルギ量設定手段7の設定値と
一致したとき比較手段8は信号を出力し、発光停止手段
5を駆動して発光管3の発光を停止させる。
第2図は本発明の第2実施例を示したもので、第1図の
部材に対応する部材には同一符号を付しており、+1は
主コンデンサ1から発光管3に加えられた電圧を検出す
る電圧検出手段、12は発光管3に流れる電流を検出す
る電流検出手段、13は検出された電圧と電流を乗算す
る乗算手段、14は乗算した結果を積分する積分手段、
15は積分手段14をリセットする信号を発するリセッ
ト信号発生器、16は、カメラから被写体までの距離情
報+7.フィルムのISO情報18.絞り情報19等の
撮影情報に基いて被写体の照明に必要な光量を演算する
光量演算手段、20はその光量に対応する発光管3に加
えるべき電流と電圧の積の積分値を演算する電圧・電流
積分値演算手段、21は電圧・電流積分値演算手段20
の演算結果をアナログ信号に変換するD/Aコンバータ
(デジタル/アナログ変換器)、22は、積分手段14
の出力V。とD/Aコンバータ21の出力VDとを比較
して両者が一致したとき出力が反転する比較手段であり
、その出力により発光停止手段5を制御する。
第2図において、距離情報17.フィルムのISO情報
+8.絞り情報19等の撮影情報に基いて被写体の照明
に必要な光量が光量演算手段16により演算され、その
光量に対応する、発光管に加えるべき電流と電圧の積の
積分値が電圧・電流積分値演算手段20により予め演算
される。その演算結果は、D/Aコンバータ21を介し
て比較手段22の子端子にVDとして入力される。
次に、積分手段14がリセットされ、X接点が閉じると
トリガ手段4が働き、発光管3に電流が流れて発光が開
始される。はぼ同時に積分手段14のリセットが解除さ
れ、発光管3にかかる電圧が電圧検出手段11で検出さ
れると共に流れる電流が電流検出手段12により検出さ
れ、その電圧と電流が乗算される。その乗算結果はさら
に積分されて、発光管3で消費される放電エネルギが求
まる。そのエネルギに対応する信号V0は比較器22の
一端子に入力され、VDと比較される。■。がV。を越
えると比較器22の出力が反転し、その反転により発光
停止手段5、例えばスイッチング素子(IGBT)を開
威し、発光管3の発光が停止される。
次に、Voを設定するための演算方式について述べる。
■ 発光値りは放電電流1と印加電圧Vの積に比例する
L(X: i −V         ・・・・(])
■発光発光の積分値(発光光量)はG No、’に比例
する。
f L dtoc G No、’      ・・・・
・・(2)■放電電流iと印加電圧Vの積の積分イ直は
G No、 ’に比例する。
f i ・Vdto: G No、’     −−(
3)■放電電流lと印加電圧Vの積はそのまま積分3 できないため、第3図に示した第2実施例の具体的回路
のような、例えば電流検出コイル25でに11として測
定し、電圧はに、Vとして測定し、その積を積分する。
但し、k、、に、は比例定数。
f k、 i ・k、 Vdtcc G No、’  
−・−・(4)■積を電流Iに変換して、コンデンサC
1で積分すると、積分出力V0は 但し、I −に、 】・k、V。
また、 であるから、上記(5)、 (6)式より、V0=KG
No、” ・・・(7) 但し、K:比例定数。
ここで、Voを回路的に作り易い電圧とするため4 に、CTの値を適宜設定することができる。
第3図の具体的回路を詳しく説明する。
電流検出手段12では、発光管3に流れる電流1を、電
流検出コイル25によりに11として取り出し、これが
ダイオードD3に流れると、 の電圧が発生する。但し、k:ボルツマン定数、q:電
子の電荷、T:絶対温度、■、:逆方向飽和電流である
電圧検出手段11では、■を抵抗R1とR2で分圧し、
VR,/(R,+R2)=に、Vとして取り出し、この
電圧を、抵抗Rと演算増幅器○Pによって電流i′に変
換し、ミラー回路26でダイオードD2に流す。ダイオ
ードD2では、 の電圧が発生する。
演算増幅器○P2によってダイオードD1の電圧とD2
の電圧が加算され、トランジスタTr、で積分用の電流
■に変換される。電流■は次式で求められる。
上式の右辺はトランジスタTr、のVBE、これにより
■を求める。(10)式より、 ■ に、(V ・ l) となる。
リセット信号がHからL(トランジスタがオンからオフ
)に切り替わると、Voの電圧は、となり、エネルギ■
。を求めることができる。
このようにして、発光管発光後、リセットを解除し、i
と■の積を積分し、Voとして出力することができる。
第4図は、発光波形と積分出力の関係を示したものであ
る。
上記の実施例では、撮影に必要な光量に対応するエネル
ギ量を予め演算し、発光時の放電エネルギ、即ち、放電
電流と電圧の積の積分値を、予め演算したエネルギと比
較してそのエネルギに達したとき発光管の発光を停止さ
せるため、被写体やフィルムの反射率による影響は全く
なく、その上、測光回路も不要となるため、精度のよい
光量制御が可能になると共に、部品点数も大幅に減少し
、コスト低減及びスペースの削減等を図ることができる
また、発光前にフィルム感度情報、被写体までの距離情
報、絞り情報から必要な光量を演算して7 いるため、発光前に調光可能かどうかの判定ができる。
被写体までの距離が遠くて現在の絞り値では光量不足と
なる場合は、絞りをさらに開いて必要光量を小さくする
ことができる。さらに、開放絞りにしても光量が不足す
る場合は、撮影前にどの程度光量が不足しているのかを
警告2表示することもできる。被写体が近い場合には、
ストロボの停止特性を考慮して、積分値の比較電圧を補
正するだけで容易に対処できる。
上記の実施例における回路の多くは容易に集積回路化が
可能であり、しかもワンチップマイコンに内蔵されるの
で、スペース、コスト共はとんど増加しない。また、フ
ィルム感度、絞り、被写体までの距離等の情報を得る手
段は、従来からカメラが備えているものであり、新たに
追加されるものではない。
さらに、光エネルギに対応した放電電流と電圧の積の積
分値を比較するため、回路素子や配線の特性による影響
を受けない。
第5図は本発明の第3実施例の構成図であり、8 31は主コンデンサで、容量をCとする。32はDC/
DCコンバータで、電池電圧を昇圧し、主コンデンサ3
1を充電する。33は発光管(閃光放電管)、34はト
リガ手段であり、必要な時点で出力される発光信号に基
づいて発光管33を発光させる。35は発光管33に直
列に接続された、例えばスイッチング素子からなる発光
停止手段である。36は、充電された主コンデンサ31
の放電前の電圧(ここでは第1の電圧と呼ぶ)及び放電
時に低下していく主コンデンサ31の電圧(ここでは第
2の電圧と呼ぶ)を検出しデジタル信号に変換する例え
ばA/Dコンバータ等からなる電圧検出手段、37は、
電圧検出手段36が検出した第1の電圧のデジタル信号
を取り込み、かつ基になるG No、 (ガイドナンバ
)情報38、使用するフィルム感度情報39.カメラか
ら被写体までの距離情報40、カメラの絞り情報41等
の撮影情報に基づいて、被写体の所望の照明に必要な光
量に対応するエネルギを放出した後の、つまり発光を停
止すべき時の主コンデンサの電圧(ここでは第3の電圧
と呼ぶ)を演算し、そのデジタル信号を出力する電圧演
算手段、42は、放電開始後に低下していく第2の電圧
のデジタル信号と演算手段37が出力する第3の電圧の
デジタル信号とを比較し両者が一致したとき発光停止信
号を出力する比較手段である。なお、電圧検出手段36
.電圧演算手段37.比較手段42.トリガ手段34を
駆動する発光信号出力部はCPU43内に一括して組み
込まれており、また、ストロボとしての基になるGNo
もこのCP U43内に予め記憶されている。
ここでまず、第3実施例の動作を簡単に説明すると、電
池電圧がDC/DCコンバータ32により昇圧されて主
コンデンサ31に印加され、主コンデンサ31は充電さ
れる。主コンデンサ31の電圧は、抵抗R1とR2によ
り分圧されて取り出され、放電前の第1の電圧として電
圧検出手段36により検出される。電圧演算手段37は
第1の電圧のデジタル信号を取り込み、GNo及びその
他の必要な撮影情報に基づいて、被写体の所望の照明に
必要な光量に対応するエネルギを放出したときの主コン
デンサ31の第3の電圧を演算し、その結果を比較手段
42の一方の入力信号とする。なお、ここで言う被写体
の照明には撮影者の好みに応じて露出補正した場合も含
まれることは勿論である。
トリガ手段34により、発光管33にトリガ電圧が印加
されると、発光管33には主コンデンサ31からの電流
が流れて発光する。そしてその発光に伴って主コンデン
サ31の電圧が低下していくが、その変化する第2の電
圧を電圧検出手段36が検出し、そのデジタル信号を比
較手段42の他方の入力信号とする。比較手段42は両
信号を比較し、第2の電圧が第3の電圧に一致したとき
、発光停止信号を出力し、発光停止手段35を駆動して
発光管33の発光を停止させる。
次に、第3の電圧を設定するための演算方法について第
6図を参照しながら詳細に説明する。
主コンデンサ31がフル充電したときの電圧をVHO1
発光管33のフル放電終了後の主コンデンサ31の残電
圧をV、。、VHOで放電を開始し、■、。で放電が停
止したときの光量をフル放電光量(ガイドNo、 )と
してGNooとする。また、カメラから被写1− 体までの距離をD、レンズの絞り値をF、撮影に必要な
放電光量(ガイドNo、 )をGNoxとすると、G 
Nox= D−F      −−(13)ストロボ光
により単位面積に同じ光量を与えようとすれば、発光管
の発するエネルギをEとしたとき、     E cc
 D 2−・・−・(14)また    D cc G
 No、       −−(15)であるから、E 
cc G No、”       −−(16)となる
V、IoからV、。で発するエネルギをEoとし、また
比例定数をkとすると、 2 ここで、GNoXは撮影に必要な光量を得るためのガイ
ドNoである。
基準ガイドNoであるGNooに対し、必要なガイドN
oであるGNoxの比をXとすると、上式を放電停止電
圧VTXについて解くと、VTX −VHX’  X’
(VIIO’  VTO’)・・・・・・(21) 放電開始前の主コンデンサ31の任意の電圧(第1の電
圧)をVHX、また放電停止させたときの電圧(第2の
電圧が第3の電圧と一致したときの電圧)をVTXとす
ると、このとき得られるエネルギEXは、 となる。
(21)式又は(22)式で求めたVTXの電圧値をR
とR2で決まる分圧比と同じ比率で下げた電圧V。
がデジタル値として出力される。即ち、さらに(21)
式について簡略化を行う。
V T□ = y−V H□  とおくと、VTX =
VllX’  X’(]  y’)VHo    ・・
・−・・(24)V70はフル放電時の残電圧であり、
vlloはフル充電時の電圧であるから、例えば■ア。
=40V、VH6=330Vとすると、y=40/33
0二〇、12であるから、(1−y’)#1とすると、
(24)式はVTX=VMX’   X”VHO−−・
・・・(2Ei)となる。さらに、VHXか常にVH□
で放電するように管理すれば、 VTx’=(1−X’)V、。
・・・・・(26) となる。
なお、VHOをフル充電時の主コンデンサ31の電圧と
して計算したが、VHOは何もフル充電時の電圧に限る
ものではなく、放電可能な電圧であれば何■のときでも
よく、要するに、既知のガイドNOに対応する電圧であ
ればよい。このときでも前述した計算式がそのまま適用
できる。また、VToについても上記と全く同様なこと
が言える。
第3実施例によれば、放電直前の主コンデンサ31の電
圧から撮影に必要な光量を得るには、何Vに下がるまで
主コンデンサの電荷を放電すればよいかを演算して求め
、その電圧まで低下したときに発光管の放電を停止させ
るため、被写体やフィルムの反射率による影響は全くな
く、その上、測光回路も不要となるため、精度のよい光
量制御が可能になると共に、部品点数も大幅に減少し、
コスト低減及びスペースの削減等を図ることができ、第
1.第2実施例と同様の作用、効果が得られる。
第7図は本発明の第4実施例の構成図であり、51は主
コンデンサで、容量をCとする。52はDC/DCコン
バータで、電池電圧を昇圧し、主コンデンサ51を充電
する。53は発光管(Xeランプ)、54はトリガ手段
であり、X接点を閉じることによ5 り動作し、発光管53を発光させる。55は発光管53
に直列に接続された、例えばスイッチング素子からなる
発光停止手段である。56は充電された主コンデンサ5
1の放電前の電圧(第1の電圧)に比例した電圧を検出
しデジタル信号に変換するアナログ/デジタルコンバー
タ(以下A/D変換器という)、57は、フィルムの■
S○情報59.カメラの絞り情報60.被写体までの距
離情報58等の撮影情報に基づいて、被写体の所望の照
明に必要な光量を演算する光量演算手段、61は、第1
の電圧に比例した電圧のデジタル信号及び基になるGN
o情報62.ストロボズーム情報66に基づいて、照明
に必要な光量に対応するエネルギを放出した後の、つま
り発光を停止すべき時の主コンデンサ51の電圧(第3
の電圧)を演算する電圧演算手段、63は演算した第3
の電圧に比例した電圧のデジタル信号をアナログ信号に
変換するデジタル/アナログコンバータ(以下D/A変
換器という)、64は、放電開始後に低下していく主コ
ンデンサ1の電圧(第2の電圧)に比例した電圧■ゆと
D/A変換器63が出力す6 る第3の電圧に比例した電圧VBとを比較し両者が一致
したとき発光停止信号を出力する比較手段である。なお
、光量演算手段57.電圧演算手段61は演算部65内
に一括して組み込まれており、また、ストロボとしての
基になるGNo情報62もこの演算部内に予め記憶され
ている。
次に、第4実施例の動作を説明する。電池電圧がDC/
DCコンバータ52により昇圧されて主コンデンサ51
に印加され、主コンデンサ51は充電される。主コンデ
ンサ51の電圧は抵抗R1とR2により分圧されて取り
出され、放電前の第1の電圧としてA/D変換器56に
よりデジタル信号に変換される。一方、光量演算手段5
7は、カメラから被写体までの距離情報58.フィルム
のISO情報59゜カメラの絞り情報60等の撮影情報
に基づいて被写体の所望の照明に必要な光量、つまりガ
イドナンバGNoを演算する。なお、ここで言う被写体
の照明には撮影者の好みに応じて露出補正した場合も含
まれることは勿論である。そこで、電圧演算手段61は
、第1の電圧に比例した電圧のデジタル信号及び基準の
GNo情報62.ストロボズーム情報に基づいて、光量
演算手段57で演算された照明に必要な光量を得るには
主コンデンサ51の電圧(第3の電圧)が何Vに低下す
るまで放電すればよいかを演算し、これに比例した電圧
を出力する。その出力信号はD/A変換器63によりア
ナログ信号に変換され、比較手段64の一端子に入力さ
れる。
撮影時、X接点を閉じ、トリガ手段54により発光管5
3にトリガ電圧が印加されると、発光管53には主コン
デンサ51からの電流が流れて発光を開始する。そして
その発光に伴って主コンデンサ51の電圧が急激に低下
していくが、その変化する第2の電圧に比例した電圧V
ヶが第3の電圧に比例した電圧VBに一致したとき、比
較手段64は発光停止信号を出力し、発光停止手段55
を駆動して発光管53の発光を停止させる。
前記第3の電圧に比例した電圧VBを設定するための演
算方法は、既述した方法と同様であって、上記の(21
)式又は(22)式で求めたvTXの電圧値をR1とR
2で決まる分圧比と同じ比率で下げた電圧がD/A変換
器の出力であるVBとして出力される。即ち、 ここで、ズームストロボ対応時のV 7 Xを求める方
法を説明する。
ズームストロボからのズーム情報を Z−f(Z) ・・・・(28) 但し Z:ズームストロボからのズーム位置情報、Z:
既知の基準GNooに対する倍率を計数とすると、基準
GNooに対し、ズーム対応時の基準となるガイドNo
、 、 G Noozは、GNo、Oz= GNooX
 Z        −(29)で表される。(29)
式を(22)式に代入すると、9 となる。また(21)式から(26)式に簡略化したの
と同様な計算を行なうと、 となり、V7xが求まる。
上記の第4実施例によれば、ストロボズーム情報に応じ
て、演算に使用する基準となる既知のガイドNoの値を
変化させるだけで、適正光量を得るための主コンデンサ
の降下電圧を演算することができ、その電圧で発光を停
止させることにより任意のズーム位置で適正な発光光量
に制御することができる。このため、従来のような複雑
な絞り制御機構等が不要となり、低コストで、信頼性の
高いシステムか構成できる。しかも、絞りは任意に選べ
るので、撮影意図に合った被写界深度に設定することが
できるなどの効果を奏するものである。
ところで、上述した各演算式では、照明に必要な発光光
量、即ち、得ようとするGNoが小さい領域では、演算
した値と実際に得られるGNoとの間0 に差異が生じる。さらにその差異は、発光前の主コンデ
ンサ51の(第1の電圧)の値によって一定ではない。
その傾向を第11図に示す。
ここで、V HX 、〜VMゎは、第1の電圧であって
、V HX、< VMX、 < V、x、であり、第1
の電圧が高い程、その差異は大きくなっている。この差
異が生じる理由は、主コンデンサ51を、第10図(a
)に示したように、理想コンデンサとして扱うためであ
り、実際のコンデンサは、第10図(b)に等何回路で
示したように、絶縁抵抗(rP)や電極間の誘電体が引
き起こす誘電分極効果(r、、 c、)、リード線等の
インダクタンスや抵抗(Ls+rs)があるため、発光
停止後に電圧の復帰現象がある。
即ち、V HXで発光を開始した後、予定されたVTX
で停止するが、実際は、その後VRなる電圧量が復帰す
る。従って、これでは予定されたエネルギが放出されて
いないことになる。そこで、発光停止後に安定する電圧
VTx+VRを第3の電圧として補正すればよい。即ち
、(22)式から求まるVTXをVTX  vRと補正
する。例えば、第11図のVHX=vHx2の時のVR
に応じて補正すると、第8図の結果が得られる。
V HXがほぼ一定になるように管理して発光させれば
上で述べた■、一定値の補正でよいが、V HXが大き
く変化するときには、V HXの大きさに応じたVRの
値を使用してVTX  vRを停止電圧とすることで、
第9図の結果が得られる。これにより、主コンデンサ5
1の第1の電圧が異なっても、小さいGNoから大きい
GNoの全領域にわたって精度良く制御することができ
る。
なお、VB□をフル充電時の主コンデンサ51の電圧と
して計算したが、VHOは何もフル充電時の電圧に限る
ものではなく、発光可能な電圧であれば何Vのときでも
よく、要するに、既知のガイドN。
に対応する電圧であればよい。このときでも前述した計
算式がそのまま適用できる。また、■、。についても上
記と全く同様なことが言える。
この補正は、主コンデンサ51の誘電分極効果により生
じる誤差分は勿論、発光中に流れる大電流によるリード
線の抵抗等によって生じる誤差分も含めて補正すること
が可能である。
第12図は本発明の第5実施例の構成図であり、基本的
構成は第7図の第4実施例と同様であって、第5実施例
において、主コンデンサ51の第1の電圧に比例した電
圧及び第2の電圧に比例した電圧を取り出す回路は、ス
イッチング用トランジスタTrと抵抗R,,R,を直列
に接続した抵抗分圧回路からなっており、トランジスタ
Trの導通、非導通は電圧演算手段61により制御する
次に、第5実施例の前記回路の動作を説明する。
トランジスタTrは、電圧演算手段61からの制御信号
TCUTにより非導通の待機状態となる。電池電圧はD
C/DCコンバータ52により昇圧されて主コンデンサ
51に印加され、主コンデンサ51は充電される。ここ
で、制御信号TCUTをローレベルr L Jにすると
、トランジスタTrが導通し、主コンデンサ51の電圧
は抵抗R,,R2により分圧されて取り出され、放電前
の第1の電圧としてA/D変換器56によりデジタル信
号に変換される。トランジスタTrは再度制御信号TC
UTにより非導通の待機3 状態となる。また撮影時、制御信号TCUTを「L」に
した後、X接点を閉じ、トリガ手段54により発光管5
3にトリガ電圧が印加されると、発光管53には主コン
デンサ51からの電流が流れて発光を開始する。そして
その発光に伴って主コンデンサ51の電圧が急激に低下
していくが、その変化する第2の電圧に比例した電圧v
Aが第3の電圧が比例した電圧v8に一致したとき、比
較手段64は発光停止信号を出力し、発光停止手段55
を駆動して発光管53の発光を停止させる。発光が停止
した後、トランジスタTrを制御信号TCUTにより非
導通とし、以降、主コンデンサの無駄な放電を防止する
このように、主コンデンサ51の電圧を取り出す回路に
スイッチング手段(スイッチング用トランジスタTr)
を設けて必要な時のみ導通させるようにしたので、主コ
ンデンサ51からの分圧抵抗を通してのエネルギのリー
クがなくなり、従って、検出時の発光時の電圧差がなく
なって、精度の良い調光ができる。また、撮影と撮影の
間の待機間においても分圧抵抗R,,R,を通してのエ
ネルギの4 リークがないので、次の撮影が速やかに行なえ、再充電
により電池の消耗を防止することができる。
第13図は本発明の第6実施例の構成図であり、第7図
は第4実施例の部材に対応する部材には同一符号を付し
ており、70はストロボ発光管53を介して前記主コン
デンサ51の放電ループ内に設けられたIGBT、71
はIGBT70のゲートに一定電圧を印加する制御回路
、72は前記一定電圧の保持及び供給する第2コンデン
サ、73は制御回路71へ後述するオフ信号を出力する
比較手段である。
上記の構成の第6実施例において、電源は、昇圧回路で
あるDC/DCコンバータ52で昇圧され、主コンデン
サ51.と第2コンデンサ72を充電する。
そして、発光開始信号が制御回路71に入力されると、
制御回路71は第2コンデンサ72の電圧をIGBT7
0のゲートに印加して、IGBT70のコレクタ・エミ
ッタ間を導通状態にする(オン状態)。そしてIGBT
70のオンによりトリガ手段54が動作し、放電管53
は励起されて発光を開始する。
」1記の発光により主コンデンサ51の電圧は低下し、
抵抗R,,R,での分圧電圧vAは低下する。
そして分圧電圧vAが出力電圧VBより低下すると比較
手段73の出力が反転し、これを受けて制御回路71は
、第2コンデンサ72の電圧がIGBT70のゲートに
印加することを停止させ、IGBT70のコレクタ・エ
ミッタ間が非導通状態(オフ状態)になり、発光は停止
する。
第14図は第13図の第6実施例の具体的構成を示す電
気回路図であり、Cはコンデンサ、Dはダイオード、T
Dはツェナーダイオード、Rは抵抗、Trはトランジス
タ、Tはトランス、CPUは前記A/D変換器56.光
量演算手段57.電圧演算手段61. D/A変換器6
3などを含む中央演算部、TRは電圧演算手段61の端
子、SPCはCPUの端子である。
第15図は第6図の詳細を示す説明図であり、主コンデ
ンサ51の電圧は、VHxで発光を開始した後、予定さ
れたVTXで停止するが、停止後にVRなる電圧量が復
帰する。この理由は、既述したように前記演算では第1
0図(a)に示す理想コンデンサCを主コンデンサ51
として考えているが、実際のコンデンサCは、第10図
(b)に示すような等何回路になるからである。
第16図は前記vRが発生したときの第14図の各部に
おけるタイミングチャートであり、発光停止後、主コン
デンサ51の電圧がVRの発生で高くなり、IGBT7
0は、比較手段73の出力(A点のパルス)を受た後で
も、制御回路71の電圧印加(B点で再びHighにな
る)によりオン状態になり、第2コンデンサ72が放電
を続け、またトリガ手段54内のコンデンサCも充電さ
れないため、主コンデンサ51の電圧が充分な値でも次
の発光が可能にならないという不具合を生じる。
上記の不具合を解決したのが、第17図の構成図に示す
本発明の第7実施例であり、この第7実施例は、基本的
には第13図の第6実施例と同様の構成であるが、比較
手段73の出力側に第18図の電気回路図で示した具体
的構成からなる出力保持回路75を設けである。
上記の第7実施例では、第19図に示す第18図の7 各部におけるタイミングチャートのように、■8の復帰
電圧が発生しても、比較手段73で出力(A点のパルス
)されると、出力状態が出力保持回路75で保持される
ことになり(0点での立上がり)、制御回路71のIG
BT70に対する電圧印加は、放電後には確実にLow
になり(B点での立下がり)、IGBT70が不用意に
オン状態にならない。
このように上記の第7実施例では、IGBT70の不用
意なオフ状態からオン状態への復帰が防止され、IGB
T70のゲートの状態が安定し、またゲート電圧を無駄
に消費することがなく、さらに発光停止後のトリガ手段
54内のコンデンサCの充電を防げないので、繰り返し
発光が確実に行える。
第20図は本発明の第8実施例の構成図であり、80は
D C/D Cコンバータ、81はトリガ手段、82は
発光管、83はストロボ発光源となる主コンデンサ、8
4は発光管82を介して前記主コンデンサ83の放電ル
ープ内に設けられたI GBT、85はIGBT84の
ゲートに一定電圧を印加する制御回路、86は前記一定
電圧の保持及び供給をする第2コンデ8 ンサ、87は前記主コンデンサ83の充電電圧レベルを
検出する第1検出手段、88は前記第2コンデンサ86
の充電電圧レベルを検出する第2検出手段、89は第2
コンデンサ86の充電電圧を出力可能にする切換手段、
90はCPU(中央演算部)である。
第21図は第20図の第8実施例の具体的構成を示す電
気回路図であり、Cはコンデンサ、Dはダイオード、T
Dはツェナーダイオード、Rは抵抗、Trはトランジス
タ、Tはトランスであり、第1検出手段87と第2検出
手段88は、抵抗Rを直列に接続した構成からなってい
る。
第21図において、CPU90は、初期値として、ポー
トのspcがオープン、5OFFがL (Low)また
はオープン、SYがL (Low)またはオープンであ
り、SPCがLになると電源に接続されたDC/DCコ
ンバータ80が発振して、主コンデンサ83と第2コン
デンサ86に充電を開始する。さらにCPU90は、第
1検出手段87から検出される出力電圧■1と第2検出
手段88から検出される出力電圧V2により、主コンデ
ンサ83と第2コンデンサ86の充電状態を検知する。
なお、このときの出力電圧v2は、5OFFをH(t(
igh) ニすルコとで切換手段89が動作して出力可
能となる。この切換手段89により、第2コンデンサ8
6と第2検出手段88とを接続、非接続にすることで、
出力電圧検出による第2コンデンサ86の電荷放出を最
小限に抑制できる。
前記出力電圧V、、 V、は、前記検出手段87.88
の構成からアナログ出力があるので、CPU90でA/
D(アナログ/デジタル)変換、あるいは予め定められ
た規定レベルとの比較等がなされ、発光動作可能レベル
にあるか否かが判定される。そして前記規定レベルに出
力電圧V、、V、が達していれば、CPU90のSPC
,5OFFを初期状態に戻して、昇圧回路80の発振を
停止する。
また出力電圧V、、 V、が規定レベルにある時には撮
影動作を行うことができる。図示しない露出機構に同期
してCP U3OのSYをHにすると、制御回路85が
動作して第2コンデンサ86に蓄えられた電圧がIGB
T84のゲートに印加され、IGBT84のコレクタ・
エミッタが導通する。するとトリガ回路81により発光
管82は発光状態となり、主コンデンサ83と発光管8
2とIGBT84を備えた放電ループで発光動作が行わ
れる。
所定の発光量となったとき、CP U3OのSYをLと
することで、IGBT84は非導通となり、発光が停止
する。
上述のようにして、確実な発光がなされ、またIGBT
84に過負荷が加わらないので破壊が防止されることに
なる。また連続発光あるいは休止後の発光において、前
記出力電圧V、、 V、のレベル検出による発光動作が
保証されるため、無駄な充電動作、あるいは時間遅れを
なくすことができる。
なお上記の切換手段89は必要に応じて設ければよい。
第22図は本発明の第9実施例の構成図であり、この第
9実施例では、上記の第8実施例の第1検出手段87と
第2検出手段88の検出出力を比較する比較手段91を
設けており、主コンデンサ83と第2コンデンサ86の
電圧レベルが共に予め定められた1 所定の電圧レベル以上であるときに発光可能信号を適宜
の制御手段等に出力するようにしである。
上記の第9実施例では、第8実施例の2つの出力検出を
1つで行うことができ、発光可能信号を第8実施例のC
PU90に出力する場合にボート数を削減することがで
きる。
第23図は本発明の第10実施例の構成図であり、この
第10実施例では、主コンデンサ83と第2コンデンサ
86とを高抵抗92を介して接続して、主コンデンサ8
3と第2コンデンサ86のリークなどを保証し、主コン
デンサ83から第2コンデンサ86をバックアップする
ことで第8.第9実施例の第2検出手段88を不要にし
ている。
即ち発光可能な主コンデンサ83の電圧は第2コンデン
サ86が必要とする電圧よりも高電位にあることを利用
して、第2検出手段88を不要とし、第1検出手段87
のみで確実な発光と、IGBT84の破壊防止を図って
いる。
また高抵抗を第8.第9実施例の制御回路85と第2コ
ンデンサ86との間に設け、第2検出手段882 の消費分を保証するようにしてもよい。
第24図(a)〜(c)は、第1.第2検出手段87.
88の他の例を示す電圧回路図であって、第24図(a
)は一対のコンデンサCを直列接続したもので、検出レ
ベルがアナログ値として出力され、第24図(b)は直
列接続した抵抗Rの間にコンパレータ93を設けており
、第24図(c)は3個の抵抗Rを直列に接続し、抵抗
R間にネオン管94とトランジスタTrを設けた構成で
あり、第24図(b)と第24図(c)の検出手段87
 (88)では検出レベルがデジタル値として出力され
る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の第1.第2の手段によれ
ば、撮影に必要な光量に対応する主コンデンサ発光管に
加えられるエネルギ量あるいは電圧を予め演算して発光
管の制御を行うため、被写体やフィルムの反射率による
撮影を受けずに、精度よく発光制御が行われ、さらに従
来の測光回路が不要となり、低コストで省スペース化が
図れ、また、第3の手段によれば、放電直前の主コンデ
ンサの電圧から撮影に必要な光量を得るには、何Vに下
がるまで主コンデンサの電荷を放電すればよいかを演算
して発光管の制御をすることで、より精度の高い発光制
御が行われ、また第4の手段によれば、各部の電圧の演
算、比較に当り適宜にA/D変換とD/A変換を行うの
で処理が効率的に行え、また第5の手段によれば、スト
ロボズーム情報を加えて演算処理を行うので、使用範囲
を広げられ、また第6.第7の手段によれば、光量領域
に応じて演算電圧の補正を行うので、制御が確実に行わ
れることになり、また第8の手段によれば、スイッチン
グ手段を動作させて必要な時に電圧検知を行うので、主
コンデンサからの放電を防止でき、さらに第9の手段に
よれば、放電ループに用いられたIGBTのオフ状態が
確実になされ、tJ)G Noから大GNoまで精度の
高い制御がなされ、さらに第10.第11の手段によれ
ば、各コンデンサの充電を制御でき、確実な発光動作と
IGBTの保護が図れる自動調光式閃光装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動調光式閃光装置の第1実施例の構
成図、第2図は第2実施例の構成図、第3図は第2実施
例の要部の具体的な回路図、第4図は発光波形と積分出
力の関係を示す説明図、第5図は第3実施例の構成図、
第6図は放電前後における主コンデンサの電圧変化を示
す説明図、第7図は第4実施例の構成図、第8図は一定
の補正値により補正したときの特性図、第9図は主コン
デンサの第1の電圧に対応した補正値で補正したときの
特性図、第10図(a)、 (b)は理想コンデンサと
実際のコンデンサの等何回路を示す回路図、第11図は
得ようとするGNoと実際に得られるGNoとの誤差を
示す図、第12図は第5実施例の構成図、第13図は第
6実施例の構成図、第14図は第6実施例の具体的な回
路図、第15図は第6図の詳細図を示す説明図、第16
図は第14図の各部におけるタイミングチャート、第】
7図は第7実施例の構成図、第18図は第7実施例の具
体的な回路図、第19図は第18図の各部におけるタイ
ミングチャート、第205 図は第8実施例の構成図、第21図は第8実施例の具体
的な回路図、第22図と第23図は第9実施例と第10
実施例の構成図、第24図(a)、 (b)、 (C)
は第1、第2検出手段の他の例を示す回路図、第25図
はI GBTのゲート・エミッタ電圧とコレクタ電流と
の関係の特性図である。 1、31.51.83・・・主コンデンサ、 2゜32
、52.80 ・・・ DC/DCコンバータ、3、3
3.58.82・・・発光管、 4、34.54゜81
 ・・ トリガ手段、 5,35.55・・・発光停止
手段、 6 ・・・エネルギ量検出手段、7 ・・・エ
ネルギ量設定手段、 8、22.42゜64、73・・
・比較手段、II ・・・電圧検出手段、12・・・電
流検出手段、13  ・乗算手段、14・・・積分手段
、16.57・・・光量演算手段、17.40.58・
・・距離情報、18、39.59・・・ ISO情報、
19.41.60・・・絞り情報、20・・・電圧・電
流積分値演算手段、36.56・・ 電圧検出手段(A
/D変換器)、37.61 ・・・電圧演算手段、6 38、62・・・基になるGNo情報、63・・・D/
A変換器、66・・・ストロボズーム情報、70、84
・・・ IGBT、71.85・・・制御回路、72.
86・・・第2コンデンサ、75・・出力保持回路、8
7・・・第1検出手段、88・・ 第2検出手段、89
・・・切換手段、91・・・比較手段、92・・・高抵
抗。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主コンデンサに充電された電荷を発光管で放電し
    て被写体を照明する自動調光式閃光装置において、主コ
    ンデンサから発光管に加えられたエネルギ量を検出する
    エネルギ量検出手段と、被写体の照明に必要な光量に対
    応する前記主コンデンサの放電エネルギ量を設定するエ
    ネルギ量設定手段と、前記エネルギ量検出手段により検
    出されたエネルギ量と前記エネルギ量設定手段に設定さ
    れたエネルギ量とを比較する比較手段と、この比較手段
    からの信号により前記発光管の発光を停止させる発光停
    止手段とを備え、発光開始後、前記主コンデンサの放電
    エネルギ量が前記エネルギ量設定手段の設定値に一致し
    たことを前記比較手段が検出したとき出力する信号によ
    り前記発光停止手段が前記発光管の発光を停止させるこ
    とを特徴とする自動調光式閃光装置。
  2. (2)主コンデンサに充電された電荷を発光管で放電し
    て被写体を照明する自動調光式閃光装置において、主コ
    ンデンサから発光管に加えられた電圧を検出する電圧検
    出手段と、前記発光管に流れる電流を検出する電流検出
    手段と、検出された電圧と電流を乗算する乗算手段と、
    乗算した結果を積分する積分手段と、カメラから被写体
    までの距離情報、フィルムの感度情報、絞り情報等の撮
    影情報に基いて被写体の照明に必要な光量を演算する光
    量演算手段と、演算した光量に対応する前記発光管に加
    えるべき電流と電圧の積の積分値を演算する電圧・電流
    積分値演算手段と、前記積分手段の出力と前記電圧・電
    流積分値演算手段の出力とを比較して両者が一致したと
    き信号を出力する比較手段と、この比較手段の出力信号
    により前記発光管の発光を停止させる発光停止手段とか
    らなることを特徴とする自動調光式閃光装置。
  3. (3)主コンデンサに充電された電荷を発光管で放電さ
    せて被写体を照明する自動調光式閃光装置において、充
    電された主コンデンサの放電前の第1の電圧及び放電時
    に低下していく前記主コンデンサの第2の電圧を検出し
    デジタル信号に変換する電圧検出手段と、前記第1の電
    圧のデジタル信号を取り込み、かつ基になるGNo.情
    報及びその他の撮影情報に基づいて、被写体の照明に必
    要な光量に対応するエネルギを放出した後の前記主コン
    デンサの第3の電圧を演算しそのデジタル信号を出力す
    る電圧演算手段と、放電開始後に低下していく前記第2
    の電圧のデジタル信号と前記電圧演算手段が出力する第
    3の電圧のデジタル信号とを比較し両者が一致したとき
    発光停止信号を出力する比較手段と、前記発光停止信号
    により前記閃光放電管の発光を停止させる発光停止手段
    とを備えたことを特徴とする自動調光式閃光装置。
  4. (4)主コンデンサに充電された電荷を発光管で放電さ
    せて被写体を照明する自動調光式閃光装置において、充
    電された主コンデンサの放電前の第1の電圧に比例した
    電圧を検出しデジタル信号に変換するアナログ/デジタ
    ル変換器と、フィルムのISO情報、カメラの絞り情報
    、被写体までの距離情報等の撮影情報に基づいて、被写
    体の照明に必要な光量を演算する光量演算手段と、前記
    第1の電圧に比例した電圧のデジタル信号及び基になる
    GNo.情報に基づいて、前記照明に必要な光量に対応
    するエネルギを放出した後の前記主コンデンサの第3の
    電圧を演算する電圧演算手段と、演算した第3の電圧に
    比例した電圧のデジタル信号をアナログ信号に変換する
    デジタル/アナログ変換器と、放電開始後に低下してい
    く前記主コンデンサの第2の電圧に比例した電圧と前記
    デジタル/アナログ変換器が出力する第3の電圧に比例
    した電圧とを比較し両者が一致したとき発光停止信号を
    出力する比較手段と、前記発光停止信号により前記閃光
    放電管の発光を停止させる発光停止手段とを備えたこと
    を特徴とする自動調光式閃光装置。
  5. (5)前記電圧演算手段を、前記第1の電圧に比例した
    電圧のデジタル信号と基になるGNo.情報とストロボ
    ズーム情報に基づいて、前記照明に必要な光量に対応す
    るエネルギを放出した後の前記主コンデンサの第3の電
    圧を演算するように構成したことを特徴とする請求項(
    3)又は(4)記載の自動調光式閃光装置。
  6. (6)前記電圧演算手段に、照明に必要な光量が小さい
    領域における前記第3の電圧を補正する手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項(3)又は(4)記載の自動調光
    式閃光装置。
  7. (7)前記第3の電圧を補正する手段は、主コンデンサ
    の前記第1の電圧に応じた補正を行なうように構成した
    ことを特徴とする請求項(6)記載の自動調光式閃光装
    置。
  8. (8)前記主コンデンサの第1の電圧に比例した電圧及
    び第2の電圧に比例した電圧を取り出す回路をスイッチ
    ング手段を直列に接続した抵抗分圧回路から構成し、必
    要時のみ前記スイッチング手段を導通状態にして電圧を
    取り出せるように構成したことを特徴とする請求項(3
    )又は(4)記載の自動調光式閃光装置。
  9. (9)前記主コンデンサと、発光管を介して前記主コン
    デンサの放電ループ内に設けられたIGBT(絶縁ゲー
    ト型バイポーラトランジスタ)と、このIGBTのゲー
    トに一定電圧を印加する制御回路と、前記一定電圧の保
    持・供給をする第2コンデンサとを備え、前記第2の電
    圧が第3の電圧より低下した時に、前記制御回路を介し
    てIGBTをオフ状態にするように構成したことを特徴
    とする請求項(3)又は(4)記載の自動調光式閃光装
    置。
  10. (10)前記主コンデンサの充電電圧レベルを検出する
    第1検出手段と、前記第2コンデンサの充電電圧レベル
    を検出する第2検出手段と、第1検出手段と第2検出手
    段の出力により、主コンデンサと第2コンデンサとの充
    電を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする請求
    項(9)記載の自動調光式閃光装置。
  11. (11)前記第1検出手段と第2検出手段の出力が共に
    所定値以上であるときに発光可能信号を出力する比較手
    段とを備えたことを特徴とする請求項(10)記載の自
    動調光式閃光装置。
JP28588590A 1990-01-23 1990-10-25 自動調光式閃光装置 Pending JPH03287149A (ja)

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JP2-31539 1990-02-14
JP2-51908 1990-03-05
JP2-51909 1990-03-05
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110962A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Werma Signaltechnik Gmbh & Co Kg 少なくとも1つの動作状態を光学的に表示する警告灯

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