JPH03287204A - 光ファイバ線路監視システム - Google Patents
光ファイバ線路監視システムInfo
- Publication number
- JPH03287204A JPH03287204A JP2088957A JP8895790A JPH03287204A JP H03287204 A JPH03287204 A JP H03287204A JP 2088957 A JP2088957 A JP 2088957A JP 8895790 A JP8895790 A JP 8895790A JP H03287204 A JPH03287204 A JP H03287204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- line
- amplifier
- signal light
- optical filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、端末装置が加入者装置などである光ファイバ
線路の線路監視システムに関するものである。
線路の線路監視システムに関するものである。
従来、光ファイバを用いた光線路では、光ファイバの特
性把握を中心とした監視方法が取られている。例えば、
通常の線路状態の監視では、通信状態の品位を確認する
か、あるいは線路損失を確認するかだけで行っている。 しかし、これらの方法だけでは、今後線路状態がどのよ
うに変化するかなどの予防保全を行うのは難しい。 そこで、この予防保全を行う方法として、線路損失の変
化を高感度で測定する方法、例えば光パルス反射法(O
TDR)が提案されている。
性把握を中心とした監視方法が取られている。例えば、
通常の線路状態の監視では、通信状態の品位を確認する
か、あるいは線路損失を確認するかだけで行っている。 しかし、これらの方法だけでは、今後線路状態がどのよ
うに変化するかなどの予防保全を行うのは難しい。 そこで、この予防保全を行う方法として、線路損失の変
化を高感度で測定する方法、例えば光パルス反射法(O
TDR)が提案されている。
しかしながら、この光パルス反射法では、S/N比が悪
く、改善すべき余地があった。 というのは、この方法の場合、光ファイバの長さ方向の
各所で発生する後方散乱光を監視のため利用するわけで
あるが、この検査光の光強度が極めて小さいという基本
的な問題がある他に、線路監視装置部分の分配器や光フ
ィルタなどにより、さらに検査光が弱められるという問
題があるからである。 このため、従来から、このS/N比を改善すべく、検査
光を繰り返し測定し、加算、平均化しているが、この加
算、平均化に要する時間が数分(3〜4分程度)にも及
び、微小時間(数十秒)に起こる変化には対応し難い欠
点があった。 本発明は、このような従来の実情に鑑みてなされたもの
である。
く、改善すべき余地があった。 というのは、この方法の場合、光ファイバの長さ方向の
各所で発生する後方散乱光を監視のため利用するわけで
あるが、この検査光の光強度が極めて小さいという基本
的な問題がある他に、線路監視装置部分の分配器や光フ
ィルタなどにより、さらに検査光が弱められるという問
題があるからである。 このため、従来から、このS/N比を改善すべく、検査
光を繰り返し測定し、加算、平均化しているが、この加
算、平均化に要する時間が数分(3〜4分程度)にも及
び、微小時間(数十秒)に起こる変化には対応し難い欠
点があった。 本発明は、このような従来の実情に鑑みてなされたもの
である。
か覧る本発明の特徴とする点は、光ファイバよりなる線
路に信号光と異なる波長の検査光(監視光)を導入して
各点の事象を計測し、線路の保全を行う線路監視シテス
ムにおいて、信号光線路中に分配装置を設置して線路監
視装置からの検査光を前記信号光線路に結合させ、かつ
該信号光線路の端末側には光フィルタと増幅器を接続し
て信号光を増幅すると共に検査光を分離し、一方、前記
線路監視装置の検査光線路中の受光器前には光フィルタ
と増幅器を接続して検査光の後方散乱光を増幅すると共
に不要光を分離して監視する光ファイバ線路監視システ
ムにある。
路に信号光と異なる波長の検査光(監視光)を導入して
各点の事象を計測し、線路の保全を行う線路監視シテス
ムにおいて、信号光線路中に分配装置を設置して線路監
視装置からの検査光を前記信号光線路に結合させ、かつ
該信号光線路の端末側には光フィルタと増幅器を接続し
て信号光を増幅すると共に検査光を分離し、一方、前記
線路監視装置の検査光線路中の受光器前には光フィルタ
と増幅器を接続して検査光の後方散乱光を増幅すると共
に不要光を分離して監視する光ファイバ線路監視システ
ムにある。
このように本発明では、信号光とは波長の異なる検査光
を結合させ、しかも、この検査光は、信号光線路の端末
側の光フィルタで分離されるため、端末装置(加入者装
置など)に雑音として導入されることもなく、また、こ
の検査光の入射による後方散乱光は、受光器前の増幅器
により増幅されるため、その後の加算、平均化処理時間
が大幅に短縮され、監視性能の大幅な向上が図られる。
を結合させ、しかも、この検査光は、信号光線路の端末
側の光フィルタで分離されるため、端末装置(加入者装
置など)に雑音として導入されることもなく、また、こ
の検査光の入射による後方散乱光は、受光器前の増幅器
により増幅されるため、その後の加算、平均化処理時間
が大幅に短縮され、監視性能の大幅な向上が図られる。
第1図は本発明に係る光ファイバ線路監視システムの一
実施例を示したものである。 同図において、1は信号光伝送装置で、これは信号光線
路り、を通じて、例えば加入者装置などの端末袋W2と
接続されている。 3は線路監視装置で、その検査光線路L2は、上記信号
光線路L1中に設置された分配装置4により当該信号光
線路L1と結合されており、また、この分配装置4と上
記端末装置2の端末側の信号光線路L1中には、検査光
分離用の光フィルタ5と信号光増幅用の増幅器(増幅機
能を有する素子も可)6が接続しである。 上記線路監視装置3は、分配器7を通して上記信号光線
路L1に検査光を送るパルス光源8と、検査光の入力に
よる後方散乱光を受ける受光器9とを備え、かつ、この
受光器9の前の検査光線路L2中には、不要光分離用の
光フィルタlOと検査光による後方散乱光増幅用の増幅
器11 (増幅機能を有する素子も可)が接続しである
。 しかして、このシステムによると、パルス光源8から発
せられた検査光(例えば波長1.55μmの光)は、分
配器7、検査光線路L2および信号光線路り、の分配装
置4を通じて、端末装置2側の検査光分離用の光フイル
タ5部分まで、伝送され、この光フィルタ5により、選
択的に分離、吸収される。従って、信号光伝送装置1か
ら発せられた信号光(例えば波長1.3μmの光)は、
雑音のない状態で、かつ信号光増幅用の増幅器6により
増幅されて、端末装置2側に伝送される。 一方、上記検査光の入射により、光フィルタ5の直前ま
での線路中で生じた後方散乱光は、信号光線路L1の分
配装置4、線路監視装置3中の分配器7、不要光分離用
の光フィルタ10および後方散乱光増幅用の増幅器11
を通じて、受光器9により受光される。 このとき、光フィルタlOでは、不要な光が分離、吸収
され、後方散乱光のみが、増幅器11により増幅されて
、受光器9に達する。この増幅により、測定回数が少な
くてよく、加算、平均化処理時間を従来より大幅に短縮
することができる。 例えば数分単位から数十秒単位にすることができる。そ
の分、微小時間(数十秒〉に起こる変化には対応するこ
とが可能となる。 本発明で使用される上記光フィルタ5.10としては、
特に限定されないが、例えば半導体フィルタを用いると
よい。特に、半導体レーザを用いたフィルタでは、波長
の制御が可能であり、例えば分布帰還型(DFB )
レーザやファブリベロー型(FD)レーザを用いた
フィルタにあっては、光の増幅機能を持たせることがで
きるため、利得を持つフィルタとして最適である。 これらの光フィルタ5,10と共に挿入される増幅器6
,11ついては、上述したように増幅機能を有する素子
などでもよく、特に、上記光の増幅機能を有する半導体
フィルタにあっては、増幅器兼用光フィルタとして、こ
の素子で対応することが可能である。 因に、本発明者等が、上記第1図に示したシステムにお
いて、信号光を波長1.3μmの光とし、検査光を波長
1.55μmの光として、確認試験を行ったところ、以
下のような結果を得た。 先ず、信号光伝送装置1から分配装置4への信号入力は
一10dBmであった。この分配装置4中のカプラは1
0:1の分岐比になっており、ここでの損失は、内部の
反射防止フィルタなども含めて3dBであった。線路損
失は10dBであり、信号光線路L1の端末では一23
dBmであった。また、この端末では、その分配などに
10dBが必要であり、受信レベルは一33dBmとな
った。ここで、増幅器兼用光フィルタとして、利得20
dB、波長可変幅188GHz (15A)の性能の半
導体波長可変フィルタを用いて、1゜55μmの検査光
を分離し、1.3μmの信号光を増幅した。このチップ
利得は上記のように20dBであるが、実質的な利得は
14dBで、この利得により、受信レベルは一19dB
mに改善された。 また、上記半導体波長可変フィルタ部分で分離されない
、残存の検査光レベルは、−70dBm以下で、信号光
に対して問題となる値ではなかった。 一方、上記1.55μmの検査光の入射による後方散乱
光のレベルは、−60〜−70dBと極めて小さかった
が、線路監視装置3中において、やはり増幅器兼用光フ
ィルタとして、利得20dB、波長可変幅188GHz
(15A)の性能の半導体波長可変フィルタを用いた
ところ、10dB以上の利得が得られ、−50dBm程
度に改善された。この結果、光パルス反射法のS/N比
が改善され、従来、その加算、平均化処理に65000
回程度要していた回数が、8200回程度でよく、従来
、3分程度必要であった測定時間が20秒程度で済むよ
うに短縮できた。
実施例を示したものである。 同図において、1は信号光伝送装置で、これは信号光線
路り、を通じて、例えば加入者装置などの端末袋W2と
接続されている。 3は線路監視装置で、その検査光線路L2は、上記信号
光線路L1中に設置された分配装置4により当該信号光
線路L1と結合されており、また、この分配装置4と上
記端末装置2の端末側の信号光線路L1中には、検査光
分離用の光フィルタ5と信号光増幅用の増幅器(増幅機
能を有する素子も可)6が接続しである。 上記線路監視装置3は、分配器7を通して上記信号光線
路L1に検査光を送るパルス光源8と、検査光の入力に
よる後方散乱光を受ける受光器9とを備え、かつ、この
受光器9の前の検査光線路L2中には、不要光分離用の
光フィルタlOと検査光による後方散乱光増幅用の増幅
器11 (増幅機能を有する素子も可)が接続しである
。 しかして、このシステムによると、パルス光源8から発
せられた検査光(例えば波長1.55μmの光)は、分
配器7、検査光線路L2および信号光線路り、の分配装
置4を通じて、端末装置2側の検査光分離用の光フイル
タ5部分まで、伝送され、この光フィルタ5により、選
択的に分離、吸収される。従って、信号光伝送装置1か
ら発せられた信号光(例えば波長1.3μmの光)は、
雑音のない状態で、かつ信号光増幅用の増幅器6により
増幅されて、端末装置2側に伝送される。 一方、上記検査光の入射により、光フィルタ5の直前ま
での線路中で生じた後方散乱光は、信号光線路L1の分
配装置4、線路監視装置3中の分配器7、不要光分離用
の光フィルタ10および後方散乱光増幅用の増幅器11
を通じて、受光器9により受光される。 このとき、光フィルタlOでは、不要な光が分離、吸収
され、後方散乱光のみが、増幅器11により増幅されて
、受光器9に達する。この増幅により、測定回数が少な
くてよく、加算、平均化処理時間を従来より大幅に短縮
することができる。 例えば数分単位から数十秒単位にすることができる。そ
の分、微小時間(数十秒〉に起こる変化には対応するこ
とが可能となる。 本発明で使用される上記光フィルタ5.10としては、
特に限定されないが、例えば半導体フィルタを用いると
よい。特に、半導体レーザを用いたフィルタでは、波長
の制御が可能であり、例えば分布帰還型(DFB )
レーザやファブリベロー型(FD)レーザを用いた
フィルタにあっては、光の増幅機能を持たせることがで
きるため、利得を持つフィルタとして最適である。 これらの光フィルタ5,10と共に挿入される増幅器6
,11ついては、上述したように増幅機能を有する素子
などでもよく、特に、上記光の増幅機能を有する半導体
フィルタにあっては、増幅器兼用光フィルタとして、こ
の素子で対応することが可能である。 因に、本発明者等が、上記第1図に示したシステムにお
いて、信号光を波長1.3μmの光とし、検査光を波長
1.55μmの光として、確認試験を行ったところ、以
下のような結果を得た。 先ず、信号光伝送装置1から分配装置4への信号入力は
一10dBmであった。この分配装置4中のカプラは1
0:1の分岐比になっており、ここでの損失は、内部の
反射防止フィルタなども含めて3dBであった。線路損
失は10dBであり、信号光線路L1の端末では一23
dBmであった。また、この端末では、その分配などに
10dBが必要であり、受信レベルは一33dBmとな
った。ここで、増幅器兼用光フィルタとして、利得20
dB、波長可変幅188GHz (15A)の性能の半
導体波長可変フィルタを用いて、1゜55μmの検査光
を分離し、1.3μmの信号光を増幅した。このチップ
利得は上記のように20dBであるが、実質的な利得は
14dBで、この利得により、受信レベルは一19dB
mに改善された。 また、上記半導体波長可変フィルタ部分で分離されない
、残存の検査光レベルは、−70dBm以下で、信号光
に対して問題となる値ではなかった。 一方、上記1.55μmの検査光の入射による後方散乱
光のレベルは、−60〜−70dBと極めて小さかった
が、線路監視装置3中において、やはり増幅器兼用光フ
ィルタとして、利得20dB、波長可変幅188GHz
(15A)の性能の半導体波長可変フィルタを用いた
ところ、10dB以上の利得が得られ、−50dBm程
度に改善された。この結果、光パルス反射法のS/N比
が改善され、従来、その加算、平均化処理に65000
回程度要していた回数が、8200回程度でよく、従来
、3分程度必要であった測定時間が20秒程度で済むよ
うに短縮できた。
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明によれば、信号光
とは波長の異なる検査光を結合させ、しかも、この検査
光は、信号光線路の端末側の光フィルタで分離されるた
め、端末装置(加入者装置など)に雑音として導入され
ることもなく、また、この検査光の入射による後方散乱
光は、受光器前の増幅器により増幅されるため、その後
の加算、平均化処理時間が大幅に短縮され、その結果と
して、監視性能の大幅な向上が図られた、優れた光ファ
イバ線路監視システムが提供される。
とは波長の異なる検査光を結合させ、しかも、この検査
光は、信号光線路の端末側の光フィルタで分離されるた
め、端末装置(加入者装置など)に雑音として導入され
ることもなく、また、この検査光の入射による後方散乱
光は、受光器前の増幅器により増幅されるため、その後
の加算、平均化処理時間が大幅に短縮され、その結果と
して、監視性能の大幅な向上が図られた、優れた光ファ
イバ線路監視システムが提供される。
第1図は本発明に係る光ファイバ線路監視システムの一
実施例を示した概略説明図である。 図中、 1・・・・信号光伝送装置、 2・・・・端末装置、 3・・・・線路監視装置、 4・・・・分配装置、 5・・・・フィルタ、 6・・・・増幅器、 8・・・・パルス光源、 9・・・・受光器、 lO・ ・ ・フィルタ、 11・・・増幅器、 Ll ・・・信号光線路、 L2 ・・・検査光線路、 0
実施例を示した概略説明図である。 図中、 1・・・・信号光伝送装置、 2・・・・端末装置、 3・・・・線路監視装置、 4・・・・分配装置、 5・・・・フィルタ、 6・・・・増幅器、 8・・・・パルス光源、 9・・・・受光器、 lO・ ・ ・フィルタ、 11・・・増幅器、 Ll ・・・信号光線路、 L2 ・・・検査光線路、 0
Claims (2)
- (1)光ファイバよりなる線路に信号光と異なる波長の
検査光(監視光)を導入して各点の事象を計測し、線路
の保全を行う線路監視シテスムにおいて、信号光線路中
に分配装置を設置して線路監視装置からの検査光を前記
信号光線路に結合させ、かつ該信号光線路の端末側には
光フィルタと増幅器を接続して信号光を増幅すると共に
検査光を分離し、一方、前記線路監視装置の検査光線路
中の受光器前には光フィルタと増幅器を接続して検査光
の後方散乱光を増幅すると共に不要光を分離して監視す
ることを特徴とする光ファイバ線路監視システム。 - (2)前記光フィルタと増幅器が、増幅機能を有する半
導体フィルタからなることを特徴とする請求項1記載の
光ファイバ線路監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2088957A JPH03287204A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 光ファイバ線路監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2088957A JPH03287204A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 光ファイバ線路監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287204A true JPH03287204A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13957329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2088957A Pending JPH03287204A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 光ファイバ線路監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03287204A (ja) |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP2088957A patent/JPH03287204A/ja active Pending
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