JPH0328737B2 - - Google Patents
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- JPH0328737B2 JPH0328737B2 JP57204730A JP20473082A JPH0328737B2 JP H0328737 B2 JPH0328737 B2 JP H0328737B2 JP 57204730 A JP57204730 A JP 57204730A JP 20473082 A JP20473082 A JP 20473082A JP H0328737 B2 JPH0328737 B2 JP H0328737B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- light
- spot
- tracks
- tracking
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0037—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs
- G11B7/00375—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs arrangements for detection of physical defects, e.g. of recording layer
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/14—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring distance or clearance between spaced objects or spaced apertures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はデータ貯蔵媒体、更に具体的に云え
ば、データ貯蔵媒質の隣接したトラツクの間の間
隔を測定する方法と装置に関する。この発明は特
に光学デイスクに関連してトラツクのピツチの測
定に適している。
ば、データ貯蔵媒質の隣接したトラツクの間の間
隔を測定する方法と装置に関する。この発明は特
に光学デイスクに関連してトラツクのピツチの測
定に適している。
光学デイスクは、後で再生する為にテレビジヨ
ン番組資料を記録するだけでなく、計算機のデー
タ貯蔵という様な他の用途にも使われる密度の高
い情報貯蔵媒体である。
ン番組資料を記録するだけでなく、計算機のデー
タ貯蔵という様な他の用途にも使われる密度の高
い情報貯蔵媒体である。
典型的には、光学デイスクは、大体LPレコー
ドの寸法の円板として耐久力のある澄明プラスチ
ツク材料で作られる。情報は、デイスクの内側
に、反射率の様な一様な光学的な性質を持つ埋設
面に貯蔵される。この面には、一様な光学的な性
質を変えた、例えば反射率が減少した小さな標識
又は区域が、この面にトラツクの形で逐次的に配
置される。こういうトラツクは同心円として、又
は1本の連続的な渦巻きとして配置される。情報
は、トラツクにある標識の空間周波数の変化とし
て、並びに標識の間にある変化しない面のランド
に較べた標識の相対寸法の変化として表わされ
る。例えば、ビデオ情報の記録に使われる普通の
1形式の光学デイスクは、デイスクの内部に埋設
した反射面を持ち、この反射面の中の標識は小さ
なピツトである。
ドの寸法の円板として耐久力のある澄明プラスチ
ツク材料で作られる。情報は、デイスクの内側
に、反射率の様な一様な光学的な性質を持つ埋設
面に貯蔵される。この面には、一様な光学的な性
質を変えた、例えば反射率が減少した小さな標識
又は区域が、この面にトラツクの形で逐次的に配
置される。こういうトラツクは同心円として、又
は1本の連続的な渦巻きとして配置される。情報
は、トラツクにある標識の空間周波数の変化とし
て、並びに標識の間にある変化しない面のランド
に較べた標識の相対寸法の変化として表わされ
る。例えば、ビデオ情報の記録に使われる普通の
1形式の光学デイスクは、デイスクの内部に埋設
した反射面を持ち、この反射面の中の標識は小さ
なピツトである。
デイスクのトラツクを構成する情報を含有する
標識が極めて小さい寸法であると共に、トラツク
間の間隔又はピツチが小さい為、光学デイスクは
高い密度で情報の貯蔵が出来る。この様な標識は
典型的には長さが約0.75ミクロンから1.25ミクロ
ンの範囲内で変化する。トラツクのピツチは典型
的には1.5乃至2.0ミクロン程度である。
標識が極めて小さい寸法であると共に、トラツク
間の間隔又はピツチが小さい為、光学デイスクは
高い密度で情報の貯蔵が出来る。この様な標識は
典型的には長さが約0.75ミクロンから1.25ミクロ
ンの範囲内で変化する。トラツクのピツチは典型
的には1.5乃至2.0ミクロン程度である。
光学デイスク製造過程の品質を監視する為、ト
ラツクのピツチの変化が存在することを検出する
だけでなく、こういう変化の特性、例えば空間周
波数を検出することが出来る様に、十分な精度で
トラツクのピツチの偏差を測定出来ることが望ま
しい。トラツクのピツチの変化の特性が判つてい
れば、その原因である欠陥部品又は欠陥に近い部
品を突止める助けになる。こういうことが判つて
いれば、トラツクのピツチの変化が許容し難い大
きさであるかどうかを確認することも出来る。
ラツクのピツチの変化が存在することを検出する
だけでなく、こういう変化の特性、例えば空間周
波数を検出することが出来る様に、十分な精度で
トラツクのピツチの偏差を測定出来ることが望ま
しい。トラツクのピツチの変化の特性が判つてい
れば、その原因である欠陥部品又は欠陥に近い部
品を突止める助けになる。こういうことが判つて
いれば、トラツクのピツチの変化が許容し難い大
きさであるかどうかを確認することも出来る。
然し、現在まで、商業的な光学デイスクの製造
に使われている方法で、トラツクのピツチの変化
を直接的に検出する為に使われていた方法は、デ
イスクを顕微鏡の下に置き、個人がデイスクの
種々の区域を見ることであつた。デイスクは顕微
鏡の視野に較べると非常に大きく、その為、デイ
スク全体を検査するのは極めて時間がかゝるか
ら、これは満足し得る方法ではなかつた。更に、
重要なトラツクのピツチの変化は、顕微鏡の視野
に較べて比較的大きな空間的なパターンで起るこ
とがある。この種の個別のトラツクのピツチの変
化が存在することを検出することが出来るかも知
れないが、この様な偏差の発生パターンは観察者
の目を逃れることもある。更に、顕微鏡の視野は
一群のトラツクの小さな部分しかカバーしないの
で、比較的隔たりの小さい視野に及ぶものであつ
ても、顕微鏡を介して行なつた相異なる観察の間
で、観察されたトラツクの偏差を比較して、観察
された偏差の相関性から、特定のトラツクの偏差
に関する情報を求めることは困難である。
に使われている方法で、トラツクのピツチの変化
を直接的に検出する為に使われていた方法は、デ
イスクを顕微鏡の下に置き、個人がデイスクの
種々の区域を見ることであつた。デイスクは顕微
鏡の視野に較べると非常に大きく、その為、デイ
スク全体を検査するのは極めて時間がかゝるか
ら、これは満足し得る方法ではなかつた。更に、
重要なトラツクのピツチの変化は、顕微鏡の視野
に較べて比較的大きな空間的なパターンで起るこ
とがある。この種の個別のトラツクのピツチの変
化が存在することを検出することが出来るかも知
れないが、この様な偏差の発生パターンは観察者
の目を逃れることもある。更に、顕微鏡の視野は
一群のトラツクの小さな部分しかカバーしないの
で、比較的隔たりの小さい視野に及ぶものであつ
ても、顕微鏡を介して行なつた相異なる観察の間
で、観察されたトラツクの偏差を比較して、観察
された偏差の相関性から、特定のトラツクの偏差
に関する情報を求めることは困難である。
従つて、光学デイスクの様な情報貯蔵媒体の隣
接したトラツクの間隔の変化を正確に測定し得る
装置に対する要望があることが理解されよう。更
に、比較的短時間の内に、デイスクの情報区域全
体にわたり、光学デイスクのトラツクのピツチを
正確に測定し得る装置に対する要望がある。この
発明はこういう要望に応えるものである。
接したトラツクの間隔の変化を正確に測定し得る
装置に対する要望があることが理解されよう。更
に、比較的短時間の内に、デイスクの情報区域全
体にわたり、光学デイスクのトラツクのピツチを
正確に測定し得る装置に対する要望がある。この
発明はこういう要望に応えるものである。
この発明は、光学デイスクの様な情報貯蔵媒体
の隣接した情報トラツクの間の間隔を測定する装
置を要旨とする。第1のトラツクの少なくとも一
部分に光のスポツトを投射し、光検出器が、デイ
スクから予定の方向に反射された光量を検出し
て、それを表わす出力電気信号を発生する。装置
は、第1のトラツクに対して平行な第2のトラツ
クからの、光のスポツトの横方向の間隔を略一定
に保つ。第2のトラツクと略平行な方向に、光の
スポツトとデイスクの間で相対運動を行なわせ
る。こうして、第2のトラツクに対して略一定の
相対的な間隔に保たれて、第1のトラツクに沿つ
て、光のスポツトが走査する。媒体から出て来る
光の空間的な分布により、2つのトラツクの間の
相対的な間隔を測定することが出来る。例えば、
特定の位置で検出し得る、デイスクから反射され
た光量は、直接的にトラツクのピツチに関係づけ
ることが出来る。
の隣接した情報トラツクの間の間隔を測定する装
置を要旨とする。第1のトラツクの少なくとも一
部分に光のスポツトを投射し、光検出器が、デイ
スクから予定の方向に反射された光量を検出し
て、それを表わす出力電気信号を発生する。装置
は、第1のトラツクに対して平行な第2のトラツ
クからの、光のスポツトの横方向の間隔を略一定
に保つ。第2のトラツクと略平行な方向に、光の
スポツトとデイスクの間で相対運動を行なわせ
る。こうして、第2のトラツクに対して略一定の
相対的な間隔に保たれて、第1のトラツクに沿つ
て、光のスポツトが走査する。媒体から出て来る
光の空間的な分布により、2つのトラツクの間の
相対的な間隔を測定することが出来る。例えば、
特定の位置で検出し得る、デイスクから反射され
た光量は、直接的にトラツクのピツチに関係づけ
ることが出来る。
この発明は従来に較べて幾つかの重要な利点が
ある。先づ、この発明は光学デイスクを走査する
時、実時間で、トラツク間の間隔又はピツチを直
接的に測定することが出来る。この測定値は電気
信号の形であり、これは実際の瞬時的なトラツク
のピツチに定量的に関係づけることが出来る。こ
の信号を使つて例えばオツシログラフを駆動し、
光学デイスク全体のトラツクのピツチの永久的な
記録を作ることが出来る。これは従来の方式に較
べた大きな改良である。
ある。先づ、この発明は光学デイスクを走査する
時、実時間で、トラツク間の間隔又はピツチを直
接的に測定することが出来る。この測定値は電気
信号の形であり、これは実際の瞬時的なトラツク
のピツチに定量的に関係づけることが出来る。こ
の信号を使つて例えばオツシログラフを駆動し、
光学デイスク全体のトラツクのピツチの永久的な
記録を作ることが出来る。これは従来の方式に較
べた大きな改良である。
第2に、現存の市場で入手し得る光学デイスク
再生装置に対して、ごく僅かな多少の変更を加え
ることによつて構成することが出来る。即ち、高
密度の光学デイスクに関連してこの発明を実施す
るのに必要な精度を比較的容易に達成する為に、
市場で入手し得る現存の装置を利用することが出
来る。
再生装置に対して、ごく僅かな多少の変更を加え
ることによつて構成することが出来る。即ち、高
密度の光学デイスクに関連してこの発明を実施す
るのに必要な精度を比較的容易に達成する為に、
市場で入手し得る現存の装置を利用することが出
来る。
以上の説明から、この発明が、光学デイスクを
製造する時の品質管理の分野並びに測定全般の分
野で、重要な進歩をもたらしたことが理解されよ
う。特にこの発明は、情報貯蔵デイスク、特に光
学デイスクのトラツク間の間隔を測定する敏速で
非常に正確な方法並びに装置を提供する。この発
明のその他の面並びに利点は、以下図面について
詳しく説明する所から明らかになろう。
製造する時の品質管理の分野並びに測定全般の分
野で、重要な進歩をもたらしたことが理解されよ
う。特にこの発明は、情報貯蔵デイスク、特に光
学デイスクのトラツク間の間隔を測定する敏速で
非常に正確な方法並びに装置を提供する。この発
明のその他の面並びに利点は、以下図面について
詳しく説明する所から明らかになろう。
第1図は光学デイスクの一部分の斜視図であ
る。デイスク10は円形で、大体LPレコードの
寸法を持ち、高速回転の為にスピンドル(図に示
してない)にデイスクをはめることが出来る様
に、中心開口12を持つている。デイスク10の
内部には、レコードの溝つき区域と大体同じ寸法
の面積を持つ情報貯蔵面14がある。この情報貯
蔵面14は反射率又は透過率の様な一様な光学的
な性質を持つている。面14全体にわたつて渦巻
形のトラツクとして、面に一連の標識又は小さな
区域が配置され、これらの区域は、例えば周囲の
面からの一様な鏡面反射に較べて、それから反射
される光の散乱を起すことにより、その周囲の面
とは光に対する影響が異なる様になつている。
る。デイスク10は円形で、大体LPレコードの
寸法を持ち、高速回転の為にスピンドル(図に示
してない)にデイスクをはめることが出来る様
に、中心開口12を持つている。デイスク10の
内部には、レコードの溝つき区域と大体同じ寸法
の面積を持つ情報貯蔵面14がある。この情報貯
蔵面14は反射率又は透過率の様な一様な光学的
な性質を持つている。面14全体にわたつて渦巻
形のトラツクとして、面に一連の標識又は小さな
区域が配置され、これらの区域は、例えば周囲の
面からの一様な鏡面反射に較べて、それから反射
される光の散乱を起すことにより、その周囲の面
とは光に対する影響が異なる様になつている。
第2図は第1図に示したデイスク10の情報貯
蔵面14の小さな一部分の平面図である。3本の
隣接したトラツクの標識16が矢印18,20,
22で示されている。これから判る様に、標識1
6は各々のトラツクで逐次的に配置されていて、
それらの間にある反射材料のランド24の光学的
な性質とは変つた光学的な性質を持つ区域を構成
している。
蔵面14の小さな一部分の平面図である。3本の
隣接したトラツクの標識16が矢印18,20,
22で示されている。これから判る様に、標識1
6は各々のトラツクで逐次的に配置されていて、
それらの間にある反射材料のランド24の光学的
な性質とは変つた光学的な性質を持つ区域を構成
している。
第3図は第2図の線3−3で切つた断面図であ
つて、トラツク22の一部分の断面を示す。対物
レンズ(図に示してない)によつて結像された読
取レーザ光ビーム26が、第1の位置Aにあるピ
ツト16に中心合せされることが示されている。
光ビーム26が、ランド24上の第2の位置Bに
も示されている。トラツク22が、矢印28で示
す様に、光ビーム26に対して横方向に移動し、
従つて、ビーム位置Bは走査過程で、位置Aより
も後の時点に対応する。
つて、トラツク22の一部分の断面を示す。対物
レンズ(図に示してない)によつて結像された読
取レーザ光ビーム26が、第1の位置Aにあるピ
ツト16に中心合せされることが示されている。
光ビーム26が、ランド24上の第2の位置Bに
も示されている。トラツク22が、矢印28で示
す様に、光ビーム26に対して横方向に移動し、
従つて、ビーム位置Bは走査過程で、位置Aより
も後の時点に対応する。
読取光ビーム26がトラツク22上のスポツト
30に結像される。位置Aでは、スポツト30が
ピツト16と重なり、これが矢印32で示す様
に、光の実質的な部分を回折させる。若干の光
は、矢印34で示す様に、入射ビーム26の方向
にレンズに向つて反射される。然し、回折の為、
若干の光は異なる方向に反射される。全ての光が
対物レンズを逆に通るわけではない。対物レンズ
を逆に通る様に反射される光の一部分の位相相殺
の様な他の影響により、スポツト30がピツト1
6上にある時に検出される光量が減少する。
30に結像される。位置Aでは、スポツト30が
ピツト16と重なり、これが矢印32で示す様
に、光の実質的な部分を回折させる。若干の光
は、矢印34で示す様に、入射ビーム26の方向
にレンズに向つて反射される。然し、回折の為、
若干の光は異なる方向に反射される。全ての光が
対物レンズを逆に通るわけではない。対物レンズ
を逆に通る様に反射される光の一部分の位相相殺
の様な他の影響により、スポツト30がピツト1
6上にある時に検出される光量が減少する。
位置Bでは、読取レーザ光ビーム26がランド
24の面に結像される。この面は平坦で反射性で
あり、従つて、大部分の光が対物レンズの方向に
反射される。実際、位置Bで反射される大部分の
光は、矢印36で示す様に、レンズを逆に通る。
24の面に結像される。この面は平坦で反射性で
あり、従つて、大部分の光が対物レンズの方向に
反射される。実際、位置Bで反射される大部分の
光は、矢印36で示す様に、レンズを逆に通る。
光学デイスク再生装置は、第3図に示した対物
レンズ形式を使うと共に光検出器を利用し、この
光検出器が対物レンズを通つて反射されたレーザ
光を検出する。
レンズ形式を使うと共に光検出器を利用し、この
光検出器が対物レンズを通つて反射されたレーザ
光を検出する。
第4図は、第3図に示したトラツクの部分を読
取つた光のスポツトからの光を検出する再生装置
で、この様な光検出器の出力のグラフ42を示
す。
取つた光のスポツトからの光を検出する再生装置
で、この様な光検出器の出力のグラフ42を示
す。
第5図は第2図に示す3本のトラツク18,2
0,22の一部分、並びに中心のトラツク20に
中心合せした読取レーザ光の結像スポツト32を
示す。個々の標識は、標識によつてトラツクが走
査される時のトラツクの反射率の平均レベルが、
トラツクの間の区域より小さくなることを別にす
れば、この発明を実施する上で特に役立つもので
はないので、図に示してない。前に述べた様に光
のスポツト32は点ではなく、トラツク20に中
心合せした大まかに云つて円形の区域を占める。
スポツト32は、読取レーザ光の主要部分のみが
デイスクに入射する区域を構成し、回折成分の様
な光ビーム26の他の成分(第3図)は、第5図
に示したスポツト32の区域の外側にある。この
事実が或る作用を持つが、それは後で説明する。
然し、ビームからの大部分の光は第5図に示すス
ポツト32内に入る。再生装置では、スポツト3
2が矢印44で示す向きに、トラツク20に沿つ
て移動し、こうしてスポツト32がトラツクを走
査する。
0,22の一部分、並びに中心のトラツク20に
中心合せした読取レーザ光の結像スポツト32を
示す。個々の標識は、標識によつてトラツクが走
査される時のトラツクの反射率の平均レベルが、
トラツクの間の区域より小さくなることを別にす
れば、この発明を実施する上で特に役立つもので
はないので、図に示してない。前に述べた様に光
のスポツト32は点ではなく、トラツク20に中
心合せした大まかに云つて円形の区域を占める。
スポツト32は、読取レーザ光の主要部分のみが
デイスクに入射する区域を構成し、回折成分の様
な光ビーム26の他の成分(第3図)は、第5図
に示したスポツト32の区域の外側にある。この
事実が或る作用を持つが、それは後で説明する。
然し、ビームからの大部分の光は第5図に示すス
ポツト32内に入る。再生装置では、スポツト3
2が矢印44で示す向きに、トラツク20に沿つ
て移動し、こうしてスポツト32がトラツクを走
査する。
第6図は3本のトラツク46,48,50を示
しており、中心のトラツク48は隣接トラツク4
6,50に対する所望の位置からずれている。事
実、中心トラツク48は上側トラツク46に接触
せんばかりであることが判る。この形は接触形ト
ラツクとして示してあり、これによつて主に2種
類の問題が起る。第1に、大抵の光学デイスク再
生装置は、光のスポツト32を読取中のトラツク
に中心合せした状態に保つトラツキング・サーボ
装置を含んでいる。こういうサーボ装置は限界が
あるが、この限界を越えることがある。例えば、
第6図に示した場合、トラツク48が所望の形か
ら急にずれ、隣接トラツク46にごく近い所まで
接近することにより、サーボにとつては曖味な瞬
時状態になり、光のスポツト32は実際にトラツ
ク48から離れて、矢印52で示す様に、隣接ト
ラツク46の追跡を始めることがある。この状態
により、LPレコードの引つかききずによつて生
ずるのと同様な、トラツクからトラツクへの飛越
しを招くことがある。
しており、中心のトラツク48は隣接トラツク4
6,50に対する所望の位置からずれている。事
実、中心トラツク48は上側トラツク46に接触
せんばかりであることが判る。この形は接触形ト
ラツクとして示してあり、これによつて主に2種
類の問題が起る。第1に、大抵の光学デイスク再
生装置は、光のスポツト32を読取中のトラツク
に中心合せした状態に保つトラツキング・サーボ
装置を含んでいる。こういうサーボ装置は限界が
あるが、この限界を越えることがある。例えば、
第6図に示した場合、トラツク48が所望の形か
ら急にずれ、隣接トラツク46にごく近い所まで
接近することにより、サーボにとつては曖味な瞬
時状態になり、光のスポツト32は実際にトラツ
ク48から離れて、矢印52で示す様に、隣接ト
ラツク46の追跡を始めることがある。この状態
により、LPレコードの引つかききずによつて生
ずるのと同様な、トラツクからトラツクへの飛越
しを招くことがある。
第2に、トラツキング・サーボ装置がスポツト
32をトラツク48を中心合せした状態に保つと
しても、2つのトラツク46,48が接近する場
合の近辺で、スポツト32の境界の外側にあるず
つと多量の光が隣接トラツク46に入射し、この
為、漏話のレベル、即ち隣接トラツク46からの
信号を拾うことがかなり大きくなる。
32をトラツク48を中心合せした状態に保つと
しても、2つのトラツク46,48が接近する場
合の近辺で、スポツト32の境界の外側にあるず
つと多量の光が隣接トラツク46に入射し、この
為、漏話のレベル、即ち隣接トラツク46からの
信号を拾うことがかなり大きくなる。
この発明はこの種のトラツクのピツチの偏差を
検出することに関する。
検出することに関する。
第7図は、この発明の好ましい実施例のトラツ
ク並びに光のスポツトの形式を示す。2つのスポ
ツト54,56が、基準トラツクとして作用する
トラツク20の両側にまたがつている。第3のス
ポツト58が隣接トラツク22の一部分に入射す
るが、隣接トラツク22の内側の縁60が第3の
光のスポツト58を2等分することが好ましい。
3つのスポツト54,56,58が、以下説明す
る様に、基準トラツク20の方向に一緒に移動す
る。
ク並びに光のスポツトの形式を示す。2つのスポ
ツト54,56が、基準トラツクとして作用する
トラツク20の両側にまたがつている。第3のス
ポツト58が隣接トラツク22の一部分に入射す
るが、隣接トラツク22の内側の縁60が第3の
光のスポツト58を2等分することが好ましい。
3つのスポツト54,56,58が、以下説明す
る様に、基準トラツク20の方向に一緒に移動す
る。
各々のスポツト54,56,58から、反射面
によつて反射されて対物レンズを通る光が、3つ
の光検出器(図に示してない)の内の1つによつ
て検出される。第8図は、反射面から反射されて
この様な光検出器によつて検出された、光のスポ
ツトからの光の強度のグラフ63である。横軸は
トラツクの軸線に対して垂直な方向に於ける面上
の光のスポツトの位置を表わし、縦軸は光の強度
を表わす。これから判る様に、光の強度は、トラ
ツクの間の区域にスポツトがある時に最大であ
り、スポツトがトラツクに中心合せされた時に最
小である。グラフ63に3つの点64,66,6
8が示されており、これらはスポツト54,5
6,58(第7図)に関連した夫々の光検出器に
よつて検出された光の強度に対応する。即ち、ス
ポツト54に関連した光検出器は、第8図の点6
4で表わされた強度の光を受取り、スポツト56
に関連した光検出器は、点66で表わされる光量
を受取り、スポツト58に関連した光検出器は点
68で表わされた光量を受取る。グラフ63は、
面から反射された光を受取る光検出器の出力電圧
にも対応することが理解されよう。グラフ63並
びに後で説明する同様なグラフ上の点は、説明の
便宜上、光検出器の電圧のグラフと呼ぶ。
によつて反射されて対物レンズを通る光が、3つ
の光検出器(図に示してない)の内の1つによつ
て検出される。第8図は、反射面から反射されて
この様な光検出器によつて検出された、光のスポ
ツトからの光の強度のグラフ63である。横軸は
トラツクの軸線に対して垂直な方向に於ける面上
の光のスポツトの位置を表わし、縦軸は光の強度
を表わす。これから判る様に、光の強度は、トラ
ツクの間の区域にスポツトがある時に最大であ
り、スポツトがトラツクに中心合せされた時に最
小である。グラフ63に3つの点64,66,6
8が示されており、これらはスポツト54,5
6,58(第7図)に関連した夫々の光検出器に
よつて検出された光の強度に対応する。即ち、ス
ポツト54に関連した光検出器は、第8図の点6
4で表わされた強度の光を受取り、スポツト56
に関連した光検出器は、点66で表わされる光量
を受取り、スポツト58に関連した光検出器は点
68で表わされた光量を受取る。グラフ63は、
面から反射された光を受取る光検出器の出力電圧
にも対応することが理解されよう。グラフ63並
びに後で説明する同様なグラフ上の点は、説明の
便宜上、光検出器の電圧のグラフと呼ぶ。
第9図は第7図に示した3つの光のスポツト5
4,56,58を発生する光学装置の略図であ
る。偏光レーザ光源70がビーム72を出力す
る。ビーム72は回折格子74を通過し、これが
ビーム72を密な間隔の3本のビーム78に分割
する。回折格子74を通過した後、レーザ光ビー
ムが発散レンズ76を通る。発散レンズ76を通
過した後、3本のビーム78が偏光ビーム分割器
80を介して1/4波長板82へ送られる。この後、
ビーム78が鏡84によつて反射され、顕微鏡対
物レンズ86を通る様に差し向けられる。レンズ
86が3本のビーム78を3つの別々のスポツト
88,90,92として光学デイスクの反射面に
結像する。3つのレーザ光のスポツト54,5
6,58からの光の内、対物レンズ86を通つて
反射される部分が、略同じ通路に沿つて鏡84へ
戻り、そこで1/4波長板82へ送られる。1/4波長
板82を2回通過することにより、反射光の偏光
が入射光ビーム72に対して90゜回転する。この
逆向き反射光は、この為、集束レンズ88に向つ
て偏光ビーム分割器80で反射される。集束レン
ズ88が3つの光成分90,92,94を図示の
3つの光検出器96,98,100に集束する。
各々の光検出器96,98,100のの出力は、
3つの光のスポツト54,56,58の内の夫々
異なる1つから対物レンズ86を介して反射され
た光量を表わす。
4,56,58を発生する光学装置の略図であ
る。偏光レーザ光源70がビーム72を出力す
る。ビーム72は回折格子74を通過し、これが
ビーム72を密な間隔の3本のビーム78に分割
する。回折格子74を通過した後、レーザ光ビー
ムが発散レンズ76を通る。発散レンズ76を通
過した後、3本のビーム78が偏光ビーム分割器
80を介して1/4波長板82へ送られる。この後、
ビーム78が鏡84によつて反射され、顕微鏡対
物レンズ86を通る様に差し向けられる。レンズ
86が3本のビーム78を3つの別々のスポツト
88,90,92として光学デイスクの反射面に
結像する。3つのレーザ光のスポツト54,5
6,58からの光の内、対物レンズ86を通つて
反射される部分が、略同じ通路に沿つて鏡84へ
戻り、そこで1/4波長板82へ送られる。1/4波長
板82を2回通過することにより、反射光の偏光
が入射光ビーム72に対して90゜回転する。この
逆向き反射光は、この為、集束レンズ88に向つ
て偏光ビーム分割器80で反射される。集束レン
ズ88が3つの光成分90,92,94を図示の
3つの光検出器96,98,100に集束する。
各々の光検出器96,98,100のの出力は、
3つの光のスポツト54,56,58の内の夫々
異なる1つから対物レンズ86を介して反射され
た光量を表わす。
第9図に概略的に示した装置は、現存の光学デ
イスク再生装置を変更することによつて構成する
ことが出来る。全ての光学デイスク再生装置は、
読取レーザ光のスポツトを読取中のトラツクに中
心合せした状態に保つ装置を持つていなければな
らない。普通の形のこういう装置は、読取光のス
ポツトに隣接して補助の2つの光のスポツトを利
用するサーボ装置である。第10図は、この様な
トラツキング・サーボ装置を持つ光学デイスク再
生装置に使われるレーザ光のスポツトの形態を示
す線図である。3本のトラツク18,20,22
が示されている。中心トラツク20は中心のレー
ザ光のスポツト102によつて読取られる。読取
中のトラツク20の両側の縁にまたがつて、他の
2つの補助の光のスポツト104,106を発生
する。3つの光のスポツト102,104,10
6は、第9図に示す様に、1本のレーザ光ビーム
の通路内に回折格子を配置することによつて発生
される。格子の選び方並びに光学装置内での配置
は、予定の所望の距離だけ、読取スポツトから隔
たるスポツトが発生される様にする。補助のスポ
ツト104,106を読取中のトラツク20の両
側の縁にまたがる様な所望の位置に配置するのに
十分な分だけ、格子を回転させる。第9図の光検
出器96,98,100に対応する様な、スポツ
ト102,104,106に関連した光検出器
は、各々の光検出器が、光学デイスクの反射面上
の3つのスポツトの夫々異なる1つから反射され
た光を検出する様に配置される。補助スポツト1
04,106からの光を検出した光検出器の出力
が、トラツキング・サーボ(図に示してない)に
供給され、これらの信号を使つて、レーザ光の読
取スポツト102をトラツク20に中心合せした
状態に保つが、これは従来周知である。
イスク再生装置を変更することによつて構成する
ことが出来る。全ての光学デイスク再生装置は、
読取レーザ光のスポツトを読取中のトラツクに中
心合せした状態に保つ装置を持つていなければな
らない。普通の形のこういう装置は、読取光のス
ポツトに隣接して補助の2つの光のスポツトを利
用するサーボ装置である。第10図は、この様な
トラツキング・サーボ装置を持つ光学デイスク再
生装置に使われるレーザ光のスポツトの形態を示
す線図である。3本のトラツク18,20,22
が示されている。中心トラツク20は中心のレー
ザ光のスポツト102によつて読取られる。読取
中のトラツク20の両側の縁にまたがつて、他の
2つの補助の光のスポツト104,106を発生
する。3つの光のスポツト102,104,10
6は、第9図に示す様に、1本のレーザ光ビーム
の通路内に回折格子を配置することによつて発生
される。格子の選び方並びに光学装置内での配置
は、予定の所望の距離だけ、読取スポツトから隔
たるスポツトが発生される様にする。補助のスポ
ツト104,106を読取中のトラツク20の両
側の縁にまたがる様な所望の位置に配置するのに
十分な分だけ、格子を回転させる。第9図の光検
出器96,98,100に対応する様な、スポツ
ト102,104,106に関連した光検出器
は、各々の光検出器が、光学デイスクの反射面上
の3つのスポツトの夫々異なる1つから反射され
た光を検出する様に配置される。補助スポツト1
04,106からの光を検出した光検出器の出力
が、トラツキング・サーボ(図に示してない)に
供給され、これらの信号を使つて、レーザ光の読
取スポツト102をトラツク20に中心合せした
状態に保つが、これは従来周知である。
この装置を変更して、第7図に示す形の光のス
ポツトを発生することが出来る。その為には、現
存の回折格子を、第7図に示すスポツトの整合状
態を発生するのに適切な分だけ回転しさえすれば
よい。この時、3つの光のスポツトに関連した光
検出器は位置を適当に修正して、夫々の光のスポ
ツトからの光を検出する様にする。
ポツトを発生することが出来る。その為には、現
存の回折格子を、第7図に示すスポツトの整合状
態を発生するのに適切な分だけ回転しさえすれば
よい。この時、3つの光のスポツトに関連した光
検出器は位置を適当に修正して、夫々の光のスポ
ツトからの光を検出する様にする。
更に、光検出器の出力が供給される電子回路
は、中心スポツトがもやは読取スポツトとして使
われず、トラツキング・スポツト(第7図)とし
て使われることに合せて、以下説明する様に修正
する。第11図は上に述べたサーボ装置を持つ再
生装置に関連して使われる3つの光検出器を示し
ている。2つの補助スポツト光検出器108,1
10が示されていると共に、読取レーザ光のスポ
ツトからの光に対する第3の象眼形光検出器11
2も示されている。公知の様に、象眼形光検出器
は、読取レーザ光のスポツトの焦点に関する情報
を発生する為に、読取レーザ光のスポツトに対し
て設けられる。この情報を焦点サーボ装置に送つ
て、読取レーザ光のスポツトをデイスクのトラツ
クに対する合焦状態に保つ。向い合つた象眼から
の出力を組合せ、この結果得られる2本の信号線
を焦点サーボ装置の入力として使う。例えば、出
力114,116を組合せると共に、出力118
及び120を組合せる。各々の補助ビーム光検出
器108,110は、夫々1本の出力線122,
124を有する。
は、中心スポツトがもやは読取スポツトとして使
われず、トラツキング・スポツト(第7図)とし
て使われることに合せて、以下説明する様に修正
する。第11図は上に述べたサーボ装置を持つ再
生装置に関連して使われる3つの光検出器を示し
ている。2つの補助スポツト光検出器108,1
10が示されていると共に、読取レーザ光のスポ
ツトからの光に対する第3の象眼形光検出器11
2も示されている。公知の様に、象眼形光検出器
は、読取レーザ光のスポツトの焦点に関する情報
を発生する為に、読取レーザ光のスポツトに対し
て設けられる。この情報を焦点サーボ装置に送つ
て、読取レーザ光のスポツトをデイスクのトラツ
クに対する合焦状態に保つ。向い合つた象眼から
の出力を組合せ、この結果得られる2本の信号線
を焦点サーボ装置の入力として使う。例えば、出
力114,116を組合せると共に、出力118
及び120を組合せる。各々の補助ビーム光検出
器108,110は、夫々1本の出力線122,
124を有する。
第12図は、この発明に従つて変更した再生装
置の回路の一部分を示す。2つの入力線128,
130を持つ加算器を設ける。組合せた信号線1
14,116(第11図)からの出力を加算器1
26の線128に印加し、組合せた線118,1
20(第11図)からの出力を加算器126の線
130に印加する。この為、加算器126の出力
132は、象眼形光検出器112に入射した全光
量を表わす。
置の回路の一部分を示す。2つの入力線128,
130を持つ加算器を設ける。組合せた信号線1
14,116(第11図)からの出力を加算器1
26の線128に印加し、組合せた線118,1
20(第11図)からの出力を加算器126の線
130に印加する。この為、加算器126の出力
132は、象眼形光検出器112に入射した全光
量を表わす。
図示の様に、トラツキング・サーボ134は2
本の入力線136,138を持つている。普通、
入力線138が補助ビーム光検出器110の出力
124に接続され、入力線136が補助スポツト
光検出器108の出力線122に接続される。然
し、この発明では、入力線138を出力線124
から切離し、その代りに加算器126の出力線1
32を図示の様に入力線138に接続する。トラ
ツキング・サーボ134に対する入力線136は
相変らず光検出器108の出力線122に接続さ
れる。こうして、普通は再生装置の読取スポツト
として使われる中心スポツト102(第10図)
が、第2のトラツキング・スポツトとして作用す
る様に接続される。この為、第3の光検出器11
0の出力124は自由になり、以下説明する様
に、この発明に従つて、トラツク・ピツチ測定信
号として使える。出力124は、測定信号として
の作用の他に、デイスクに記録された情報に対す
る信号源としても使うことが出来ることに注意さ
れたい。この為、ビデオ光学デイスクを再生し、
トラツクのピツチを測定しながら、再生されたビ
デオ画像を観察することが出来る。これによつて
トラツクのピツチと観察された画像の間の相関性
が得られる。
本の入力線136,138を持つている。普通、
入力線138が補助ビーム光検出器110の出力
124に接続され、入力線136が補助スポツト
光検出器108の出力線122に接続される。然
し、この発明では、入力線138を出力線124
から切離し、その代りに加算器126の出力線1
32を図示の様に入力線138に接続する。トラ
ツキング・サーボ134に対する入力線136は
相変らず光検出器108の出力線122に接続さ
れる。こうして、普通は再生装置の読取スポツト
として使われる中心スポツト102(第10図)
が、第2のトラツキング・スポツトとして作用す
る様に接続される。この為、第3の光検出器11
0の出力124は自由になり、以下説明する様
に、この発明に従つて、トラツク・ピツチ測定信
号として使える。出力124は、測定信号として
の作用の他に、デイスクに記録された情報に対す
る信号源としても使うことが出来ることに注意さ
れたい。この為、ビデオ光学デイスクを再生し、
トラツクのピツチを測定しながら、再生されたビ
デオ画像を観察することが出来る。これによつて
トラツクのピツチと観察された画像の間の相関性
が得られる。
次に第13図について、この発明の好ましい実
施例の動作を説明する。第13図は、第7図に示
したのと同様な図であつて、基準トラツク20に
トラツキング・スポツト54,56がまたがつて
おり、第3の補助スポツト58が隣接トラツク2
2にまたがつている。スポツト54,56,58
は前に述べた様にして発生される。図から判る様
に、隣接トラツク22は、基準トラツク20に対
して一定の間隔を持つ理想的な通路から幾分彎曲
している。この為、トラツク20及びトラツク2
2の間の間隔がこの彎曲の近辺で減少する。トラ
ツクの彎曲の割合が、例示の都合上圧縮されてい
ることに注意されたい。トラツクのピツチの実際
の彎曲は、1吋又は2吋までの範囲の距離にわた
つて起る。
施例の動作を説明する。第13図は、第7図に示
したのと同様な図であつて、基準トラツク20に
トラツキング・スポツト54,56がまたがつて
おり、第3の補助スポツト58が隣接トラツク2
2にまたがつている。スポツト54,56,58
は前に述べた様にして発生される。図から判る様
に、隣接トラツク22は、基準トラツク20に対
して一定の間隔を持つ理想的な通路から幾分彎曲
している。この為、トラツク20及びトラツク2
2の間の間隔がこの彎曲の近辺で減少する。トラ
ツクの彎曲の割合が、例示の都合上圧縮されてい
ることに注意されたい。トラツクのピツチの実際
の彎曲は、1吋又は2吋までの範囲の距離にわた
つて起る。
第13図で、補助の光のスポツト58が、補助
トラツクの彎曲領域の近辺で、補助トラツク22
に入射することが示されている。第13図と第7
図を比較すれば判る様に、第7図に示す普通のト
ラツクの形態の場合と較べて、補助スポツト58
の内の一層大きな百分率がトラツク22上にあ
る。
トラツクの彎曲領域の近辺で、補助トラツク22
に入射することが示されている。第13図と第7
図を比較すれば判る様に、第7図に示す普通のト
ラツクの形態の場合と較べて、補助スポツト58
の内の一層大きな百分率がトラツク22上にあ
る。
第14図は反射面から反射されたスポツトから
の光を検出する光検出器の出力電圧のグラフであ
る。横軸はデイスクの平面内で第13図に示した
トラツクに対して垂直な方向を表わす。3つのス
ポツト54,56,58に対する光検出器の出力
に対応する3点142,144,146がグラフ
140に示されている。点142,144で表わ
される電圧がトラツキングの目的だけに使われ、
従つて、装置がトラツクを走査する時、比較的一
定のまゝであることが理解されよう。第14図の
スポツト146の電圧は、トラツク20及びトラ
ツク22の間の間隔の測定に使われる信号を表わ
す。
の光を検出する光検出器の出力電圧のグラフであ
る。横軸はデイスクの平面内で第13図に示した
トラツクに対して垂直な方向を表わす。3つのス
ポツト54,56,58に対する光検出器の出力
に対応する3点142,144,146がグラフ
140に示されている。点142,144で表わ
される電圧がトラツキングの目的だけに使われ、
従つて、装置がトラツクを走査する時、比較的一
定のまゝであることが理解されよう。第14図の
スポツト146の電圧は、トラツク20及びトラ
ツク22の間の間隔の測定に使われる信号を表わ
す。
比較の為、ずれなかつたトラツク22に対応す
る光検出器の出力曲線を第14図に破線148で
示してある。これから、破線部分148は、第8
図に示したグラフの部分と正確に対応することが
理解されよう。破線部分148には、トラツク2
2がずれていなければ検出されるスポツト58に
対する光検出器の出力に対応する点146′が示
されている。矢印で示す様に、トラツク22の彎
曲により光検出器の出力のグラフ140に歪みが
生じ、これによつて点146′が下降し、これは
光検出器の出力電圧の大きさの減少に対応する。
矢印150で示した、光検出器の出力レベルの減
少量は、トラツク22が理想的な真直ぐな形から
ずれた程度に対応している。
る光検出器の出力曲線を第14図に破線148で
示してある。これから、破線部分148は、第8
図に示したグラフの部分と正確に対応することが
理解されよう。破線部分148には、トラツク2
2がずれていなければ検出されるスポツト58に
対する光検出器の出力に対応する点146′が示
されている。矢印で示す様に、トラツク22の彎
曲により光検出器の出力のグラフ140に歪みが
生じ、これによつて点146′が下降し、これは
光検出器の出力電圧の大きさの減少に対応する。
矢印150で示した、光検出器の出力レベルの減
少量は、トラツク22が理想的な真直ぐな形から
ずれた程度に対応している。
第15図は第13図と同様な図であつて、補助
トラツク22の内、基準トラツク20から遠ざか
る向きにずれた部分だけを示している。この結
果、補助スポツト58は、もはや隣接トラツク2
2の一部分にさえまたがらなくなる。
トラツク22の内、基準トラツク20から遠ざか
る向きにずれた部分だけを示している。この結
果、補助スポツト58は、もはや隣接トラツク2
2の一部分にさえまたがらなくなる。
第16図は第15図に示した2つのトラツク2
0,22の区域にあるスポツトに対する光検出器
の出力曲線152を示すグラフである。3つのス
ポツト54,56,58の各々に対する光検出器
の出力に対応する3点154,156,158が
グラフ152に示されている。隣接トラツク22
のずれがない場合に対応するグラフ152の延長
が破線で示されている。点158の光検出器の出
力は、トラツクのずれがない時に対応する、点1
58′の出力より大きいことが判る。
0,22の区域にあるスポツトに対する光検出器
の出力曲線152を示すグラフである。3つのス
ポツト54,56,58の各々に対する光検出器
の出力に対応する3点154,156,158が
グラフ152に示されている。隣接トラツク22
のずれがない場合に対応するグラフ152の延長
が破線で示されている。点158の光検出器の出
力は、トラツクのずれがない時に対応する、点1
58′の出力より大きいことが判る。
第13図及び第14図と第15図及び第16図
とを比較すれば、略真直ぐな、ずれのない形から
隣接トラツク22がずれると、補助スポツト58
から反射される光量に変化が生じ、この為、対応
する光検出器の出力に変化が生ずることが理解さ
れよう。スポツト58に対する光検出器の出力の
変化量は、或る範囲内で、トラツク22の略真直
ぐな正常な形からのずれの大きさに直接的に関係
づけることが出来る。補助トラツク22とトラツ
クの間にある反射材料の区域との平均反射率の
差、トラツク22の幅、並びに補助スポツト58
の形と強度が判つていれば、基準トラツク20か
らの隣接トラツク22の所定の間隔で反射される
光量を正確に計算することが出来る。これを第1
1図の光検出器110の様な光検出器の出力に関
係づけることが出来る。こうして、トラツクの間
隔を定量的に測定することが出来る。
とを比較すれば、略真直ぐな、ずれのない形から
隣接トラツク22がずれると、補助スポツト58
から反射される光量に変化が生じ、この為、対応
する光検出器の出力に変化が生ずることが理解さ
れよう。スポツト58に対する光検出器の出力の
変化量は、或る範囲内で、トラツク22の略真直
ぐな正常な形からのずれの大きさに直接的に関係
づけることが出来る。補助トラツク22とトラツ
クの間にある反射材料の区域との平均反射率の
差、トラツク22の幅、並びに補助スポツト58
の形と強度が判つていれば、基準トラツク20か
らの隣接トラツク22の所定の間隔で反射される
光量を正確に計算することが出来る。これを第1
1図の光検出器110の様な光検出器の出力に関
係づけることが出来る。こうして、トラツクの間
隔を定量的に測定することが出来る。
この測定は、トラツクのピツチのずれの有限の
範囲にわたつてのみ有効であることに注意された
い。例えば、第15図で、隣接トラツク22が図
面に示したよりも一層大きな分だけ右へずれた場
合、スポツト58に対する光検出器の出力に変化
は起らない。然し、極限の間の有用な範囲にわた
り、補助スポツトの光検出器の出力は、隣接トラ
ツク22の正常な形からのずれの大きさに定量的
に関係づけることが出来る。第17図にこれを例
示する。
範囲にわたつてのみ有効であることに注意された
い。例えば、第15図で、隣接トラツク22が図
面に示したよりも一層大きな分だけ右へずれた場
合、スポツト58に対する光検出器の出力に変化
は起らない。然し、極限の間の有用な範囲にわた
り、補助スポツトの光検出器の出力は、隣接トラ
ツク22の正常な形からのずれの大きさに定量的
に関係づけることが出来る。第17図にこれを例
示する。
第17図は基準トラツクと補助トラツクの間の
トラツクの間隔の或るずれの範囲にわたり、スポ
ツト58から反射された光を検出する光検出器の
出力曲線162を示すグラフである。トラツクの
間隔が非常に大きい場合、光検出器の出力は特性
的な高い電圧VHで一定にとゞまることが判る。
トラツクの間隔が減少すると、光検出器の出力
は、スポツトがトラツクに中心合せされた場合に
対応する最小値VLに達し、その後、スポツトが
トラツクの反対側へ通過するのにつれて増加す
る。
トラツクの間隔の或るずれの範囲にわたり、スポ
ツト58から反射された光を検出する光検出器の
出力曲線162を示すグラフである。トラツクの
間隔が非常に大きい場合、光検出器の出力は特性
的な高い電圧VHで一定にとゞまることが判る。
トラツクの間隔が減少すると、光検出器の出力
は、スポツトがトラツクに中心合せされた場合に
対応する最小値VLに達し、その後、スポツトが
トラツクの反対側へ通過するのにつれて増加す
る。
普通のトラツクの間隔に対応する、xのトラツ
ク間隔の領域では、曲線162はS字形である。
曲線162は、x−d及びx+dの間のトラツク
間隔の領域内で、略直線的である。こゝで2dは、
光検出器の出力範囲の約85%にわたる出力電圧を
発生する様な間隔の範囲を表わす。この略直線的
な範囲で、検出器の出力は実際のトラツクの間隔
と比較的正確に相関させることが出来る。検出器
の出力を1つ又は更に多くの装置に印加して、こ
の方法に従つて走査する光学デイスクに対するト
ラツクの間隔を表示し又は記録することが出来
る。
ク間隔の領域では、曲線162はS字形である。
曲線162は、x−d及びx+dの間のトラツク
間隔の領域内で、略直線的である。こゝで2dは、
光検出器の出力範囲の約85%にわたる出力電圧を
発生する様な間隔の範囲を表わす。この略直線的
な範囲で、検出器の出力は実際のトラツクの間隔
と比較的正確に相関させることが出来る。検出器
の出力を1つ又は更に多くの装置に印加して、こ
の方法に従つて走査する光学デイスクに対するト
ラツクの間隔を表示し又は記録することが出来
る。
第18図は、光学デイスクの走査によつて得ら
れた、時間tに対する光検出器の出力曲線164
を示すグラフである。第19図は補助ビーム光検
出器の出力に接続された線166に、その入力を
普通に接続した幾つかの装置を示すトラツク間隔
測定装置の略図である。オツシロスコープ168
が線166に接続されて、第8図に示す波形16
4の様な出力波形を表示する。カメラ170をオ
ツシロスコープのスクリーンのフード172に取
付けて、オツシロスコープの曲線の永久的な記録
を作る。条片形記録装置174を低減濾波器17
6を介して線166に接続し、第18図に示した
波形164の低周波数成分の永久的な記録を作
る。スペクトル分析装置178を線166に接続
して、波形のスペクトル成分の分析を実時間で作
る。
れた、時間tに対する光検出器の出力曲線164
を示すグラフである。第19図は補助ビーム光検
出器の出力に接続された線166に、その入力を
普通に接続した幾つかの装置を示すトラツク間隔
測定装置の略図である。オツシロスコープ168
が線166に接続されて、第8図に示す波形16
4の様な出力波形を表示する。カメラ170をオ
ツシロスコープのスクリーンのフード172に取
付けて、オツシロスコープの曲線の永久的な記録
を作る。条片形記録装置174を低減濾波器17
6を介して線166に接続し、第18図に示した
波形164の低周波数成分の永久的な記録を作
る。スペクトル分析装置178を線166に接続
して、波形のスペクトル成分の分析を実時間で作
る。
低域濾波器176及び条片形記録装置174
は、動きの遅い走査と組合せて使つて、光検出器
の出力波形の比較的高い周波数成分の永久的な記
録を作ることが出来る。
は、動きの遅い走査と組合せて使つて、光検出器
の出力波形の比較的高い周波数成分の永久的な記
録を作ることが出来る。
こうして第19図に示す試験装置は、光学デイ
スクのトラツクの間隔の偏差を分析する為の広範
囲の情報を提供する。
スクのトラツクの間隔の偏差を分析する為の広範
囲の情報を提供する。
上に述べた装置は「直線トラツキング様式検出
器」と呼ばれる方式を表わす。第20図は、「非
直線形」又は「異変形」検出様式と呼ぶことの出
来る様な別の検出様式のトラツク及び光スポツト
の配置を示す。この方法では、直線形検出様式の
場合と同じ様に、2つの隣接するトラツキング・
スポツト180,182を使う。第3のスポツト
184も使うが、直線形検出方法の場合の様に、
隣接トラツク22の近い方の縁にまたがるのでは
なく、基準トラツク20と隣接トラツク22の間
の中間に位置ぎめする。
器」と呼ばれる方式を表わす。第20図は、「非
直線形」又は「異変形」検出様式と呼ぶことの出
来る様な別の検出様式のトラツク及び光スポツト
の配置を示す。この方法では、直線形検出様式の
場合と同じ様に、2つの隣接するトラツキング・
スポツト180,182を使う。第3のスポツト
184も使うが、直線形検出方法の場合の様に、
隣接トラツク22の近い方の縁にまたがるのでは
なく、基準トラツク20と隣接トラツク22の間
の中間に位置ぎめする。
第21図は2つのトラツク20,22の領域に
入射した光のスポツトからの光検出器の出力のグ
ラフ186を示す。2つのトラツキング・スポツ
ト180,182の位置に対応する点188,1
90が曲線186に示されている。補助ビーム1
84の位置に対応する点192もこの曲線に示し
てある。点192は、曲線186上で、曲線18
6の勾配が最小になる位置にあり、従つて、トラ
ツクのピツチの正常な形からの偏差に対する装置
の感度が最低である所にある。
入射した光のスポツトからの光検出器の出力のグ
ラフ186を示す。2つのトラツキング・スポツ
ト180,182の位置に対応する点188,1
90が曲線186に示されている。補助ビーム1
84の位置に対応する点192もこの曲線に示し
てある。点192は、曲線186上で、曲線18
6の勾配が最小になる位置にあり、従つて、トラ
ツクのピツチの正常な形からの偏差に対する装置
の感度が最低である所にある。
第22図は第20図と同様な図であるが、隣接
トラツク22が正常な通路から若干ずれた場合を
示している。第23図は、第21図と同様に、第
22図に示した形に対するグラフ194を示して
いる。破線186′は、隣接トラツク22がずれ
なかつた場合に対応するグラフ194の延長であ
る。補助スポツト184に対応する点192は、
第21図に示した位置に較べて、実質的に偏差が
ないことが認められよう。従つて、第20図及び
第22図に示した非直線形検出方式は、トラツク
22の小さな偏差に対する感度が最低になる。
トラツク22が正常な通路から若干ずれた場合を
示している。第23図は、第21図と同様に、第
22図に示した形に対するグラフ194を示して
いる。破線186′は、隣接トラツク22がずれ
なかつた場合に対応するグラフ194の延長であ
る。補助スポツト184に対応する点192は、
第21図に示した位置に較べて、実質的に偏差が
ないことが認められよう。従つて、第20図及び
第22図に示した非直線形検出方式は、トラツク
22の小さな偏差に対する感度が最低になる。
第24図は第22図に示したのと同様なトラツ
ク及びスポツトの配置を示す図であるが、隣接ト
ラツク22は基準トラツク20の方へ大きくずれ
ている。第25図は、第24図に示したトラツク
の近辺にあるスポツトに対する光検出器の出力曲
線194を示すグラフである。ずれが生じなかつ
た時の曲線194の延長186′が破線で示され
ている。スポツト184に対する光検出器の出力
に対応する点192′が、矢印196で示す様に、
トラツクの正常な形の時の位置から実質的にずれ
ていることが判る。
ク及びスポツトの配置を示す図であるが、隣接ト
ラツク22は基準トラツク20の方へ大きくずれ
ている。第25図は、第24図に示したトラツク
の近辺にあるスポツトに対する光検出器の出力曲
線194を示すグラフである。ずれが生じなかつ
た時の曲線194の延長186′が破線で示され
ている。スポツト184に対する光検出器の出力
に対応する点192′が、矢印196で示す様に、
トラツクの正常な形の時の位置から実質的にずれ
ていることが判る。
第22図及び第24図に示した配置の効用は、
これらの図面を第7図及び第13図と比較すれば
理解されよう。第13図では、隣接トラツク22
は比較的僅かだけずれている。それでも、第14
図の点146を見れば判る様に、スポツト58か
らの反射光を検出する光検出器の出力は、直線検
出範囲の限界近くにある。実際、第17図を見れ
ば判る様に、トラツク22の偏差が第13図に示
すものよりずつと大きくなると、トラツクの間隔
が減少する方向で、補助スポツト58に対する光
検出器の出力レベルは最低値を通り、その後実際
に再び増加し始め、曖味な結果になる。これに対
して、第24図及び第25図を見れば、隣接トラ
ツク22がトラツクの間隔が減少する向きに比較
的大きくずれているが、曲線194上の点19
2′は、トラツクの間隔の変化に対する感度が比
較的高い領域内にあることが認められよう。
これらの図面を第7図及び第13図と比較すれば
理解されよう。第13図では、隣接トラツク22
は比較的僅かだけずれている。それでも、第14
図の点146を見れば判る様に、スポツト58か
らの反射光を検出する光検出器の出力は、直線検
出範囲の限界近くにある。実際、第17図を見れ
ば判る様に、トラツク22の偏差が第13図に示
すものよりずつと大きくなると、トラツクの間隔
が減少する方向で、補助スポツト58に対する光
検出器の出力レベルは最低値を通り、その後実際
に再び増加し始め、曖味な結果になる。これに対
して、第24図及び第25図を見れば、隣接トラ
ツク22がトラツクの間隔が減少する向きに比較
的大きくずれているが、曲線194上の点19
2′は、トラツクの間隔の変化に対する感度が比
較的高い領域内にあることが認められよう。
第26図は、第20図に示した「異変形」でト
ラツク22,20の間の間隔に対して、スポツト
184を検出する光検出器の出力を表わすグラフ
である。xで表わしたトラツクの間隔が公称のト
ラツクの間隔である。検出器が、トラツクの間隔
の偏差に対して最大の感度を持つ様なトラツクの
間隔の領域は、何れも公称の間隔xよりも小さな
トラツクの間隔を表わす2点a及びbの間にあ
る。
ラツク22,20の間の間隔に対して、スポツト
184を検出する光検出器の出力を表わすグラフ
である。xで表わしたトラツクの間隔が公称のト
ラツクの間隔である。検出器が、トラツクの間隔
の偏差に対して最大の感度を持つ様なトラツクの
間隔の領域は、何れも公称の間隔xよりも小さな
トラツクの間隔を表わす2点a及びbの間にあ
る。
第19図に示す装置並びに第20図に示すスポ
ツトの配置を使うと、トラツクの間隔の大きな偏
差を有効に監視し且つ測定することが出来ること
が理解されよう。この代りに、第20図に示すス
ポツトの配置は、後で第27図について説明する
様に、接近しすぎたトラツクに対して警報を発す
る様に構成された回路に関連して使うことが出来
る。
ツトの配置を使うと、トラツクの間隔の大きな偏
差を有効に監視し且つ測定することが出来ること
が理解されよう。この代りに、第20図に示すス
ポツトの配置は、後で第27図について説明する
様に、接近しすぎたトラツクに対して警報を発す
る様に構成された回路に関連して使うことが出来
る。
第27図は、トラツクが接近した場合、前述の
警報を発する様な「異変形」の装置の略図であ
る。補助ビーム光検出器からの出力(第11図の
線124)が、2キロヘルツの低減濾波器200
に印加される。低域濾波器200の出力が比較器
202に印加され、この比較器は、入力信号のレ
ベルが予定の閾値レベルより下がつた時、出力を
発生する様に構成されている。この閾値レベルの
電圧は、例えば、第26図に示したトラツクの間
隔cに関連した電圧レベルであつてよい。比較器
202から線204に出る出力が警報回路206
並びにストツプ・モーシヨン作動回路208に印
加される。回路208は、ストツプ・モーシヨン
様式に切換える為に、ピツチ監視装置に接続する
ことが出来る。こうして、トラツクが非常に接近
した間隔である状態に対応する信号が線124に
印加されると、警報器が作動され、トラツク・ピ
ツチ監視装置が自動的にストツプ・モーシヨン様
式になり、トラツクを更に厳密に検査することが
出来る様にする。問題にならない様な比較的小さ
いトラツクの間隔の偏差によつては、警報器はト
リガされない。この為、第27図に示した装置
は、極めて接近したトラツク、所謂接触形トラツ
クだけを検出する「異変形」動作様式をとる。2
キロヘルツの低域濾波器200は、雑音スパイク
の様な擬似成分によつて警報器がトリガされるの
を防止するのに役立つ。
警報を発する様な「異変形」の装置の略図であ
る。補助ビーム光検出器からの出力(第11図の
線124)が、2キロヘルツの低減濾波器200
に印加される。低域濾波器200の出力が比較器
202に印加され、この比較器は、入力信号のレ
ベルが予定の閾値レベルより下がつた時、出力を
発生する様に構成されている。この閾値レベルの
電圧は、例えば、第26図に示したトラツクの間
隔cに関連した電圧レベルであつてよい。比較器
202から線204に出る出力が警報回路206
並びにストツプ・モーシヨン作動回路208に印
加される。回路208は、ストツプ・モーシヨン
様式に切換える為に、ピツチ監視装置に接続する
ことが出来る。こうして、トラツクが非常に接近
した間隔である状態に対応する信号が線124に
印加されると、警報器が作動され、トラツク・ピ
ツチ監視装置が自動的にストツプ・モーシヨン様
式になり、トラツクを更に厳密に検査することが
出来る様にする。問題にならない様な比較的小さ
いトラツクの間隔の偏差によつては、警報器はト
リガされない。この為、第27図に示した装置
は、極めて接近したトラツク、所謂接触形トラツ
クだけを検出する「異変形」動作様式をとる。2
キロヘルツの低域濾波器200は、雑音スパイク
の様な擬似成分によつて警報器がトリガされるの
を防止するのに役立つ。
第28図は別のトラツクとスポツトの配置を示
す図である。この配置では、2つのトラツキン
グ・スポツト210,212がトラツキング・サ
ーボ機能に関連して、基準トラツク20にまたが
つていることは、これまでの実施例と同じである
が、補助スポツト124は隣接トラツク22に中
心合せされている。第29図は、第28図のトラ
ツク20,22の近辺にスポツトがある場合に対
応する光検出器の出力を示す。グラフ216の点
220で表わした補助スポツト214に対する光
検出器の出力は、第28図に示したトラツクの正
常な形に対する最低点にあることが判る。
す図である。この配置では、2つのトラツキン
グ・スポツト210,212がトラツキング・サ
ーボ機能に関連して、基準トラツク20にまたが
つていることは、これまでの実施例と同じである
が、補助スポツト124は隣接トラツク22に中
心合せされている。第29図は、第28図のトラ
ツク20,22の近辺にスポツトがある場合に対
応する光検出器の出力を示す。グラフ216の点
220で表わした補助スポツト214に対する光
検出器の出力は、第28図に示したトラツクの正
常な形に対する最低点にあることが判る。
第28図の補助スポツト214は、矢印22
4,226で示す様に、他のスポツト210,2
12に対して調節自在に横方向に移動出来る様に
なつている。補助スポツト214の位置を調節し
て、それに関連した光検出器の出力を最小にする
ことにより、云い換えれば、点222を第29図
に示す最低位置において、スポツト214の位置
をこの出力最低の点で確認することにより、平均
トラツク・ピツチを測定する。この制御作用は、
3つの光のスポツトを発生する回折格子76(第
9図)を回転することによつて行なうことが出来
る。
4,226で示す様に、他のスポツト210,2
12に対して調節自在に横方向に移動出来る様に
なつている。補助スポツト214の位置を調節し
て、それに関連した光検出器の出力を最小にする
ことにより、云い換えれば、点222を第29図
に示す最低位置において、スポツト214の位置
をこの出力最低の点で確認することにより、平均
トラツク・ピツチを測定する。この制御作用は、
3つの光のスポツトを発生する回折格子76(第
9図)を回転することによつて行なうことが出来
る。
第30A図は、補助の光のスポツトに調節自在
の動きが出来る様にする装置の図である。図示の
装置は前に述べた第9図に示す装置の一部分の変
形である。レーザ光ビーム72が回折格子76を
通過し、3本のビーム224,226,228が
集束レンズ230を通過する。3本のビーム22
4,226,228はレンズ230によつて平面
232に結像する。硝子の様な透明材料の3つの
立方体234,236,238が、レンズ230
から出て来る3本のビームの焦点に中心合せされ
ている。外側の1つの立方体238は、回転の矢
印240で示す様に、その1つの軸線の周りに回
転することが出来る様になつている。立方体23
8を矢印240のの向きに回転することにより、
立方体238から出て来る光ビーム242は、第
30B図に示す様に、基準トラツクに対して垂直
な向きにそらされる。第31図は、光の補助スポ
ツト214が、Xで示す公称位置から、矢印24
4で示す向きに移動することを示している。即
ち、硝子の立方体238(第30A図)が回転し
得ることにより、補助スポツト214を調節自在
に移動させ、補助スポツトの光検出器の出力をゼ
ロにして、前に述べたトラツクの平均ピツチの測
定作用を持たせることが出来る。事実、回転する
硝子の立方体238を用いる方法は、トラツキン
グの最善の結果が得られる様に、格子の角度を最
適にする為に、この発明の全ての実施例に用いる
ことが出来る。第30A図に示した静止立方体2
34,236は、回転する立方体238が存在す
ることによつて生ずる焦点の若干の変化を補償す
る為に設けられている。静止立方体234,23
6がないと、調節自在の補助光ビーム242によ
つて作られる光のスポツトは、若干焦点が外れ
る。
の動きが出来る様にする装置の図である。図示の
装置は前に述べた第9図に示す装置の一部分の変
形である。レーザ光ビーム72が回折格子76を
通過し、3本のビーム224,226,228が
集束レンズ230を通過する。3本のビーム22
4,226,228はレンズ230によつて平面
232に結像する。硝子の様な透明材料の3つの
立方体234,236,238が、レンズ230
から出て来る3本のビームの焦点に中心合せされ
ている。外側の1つの立方体238は、回転の矢
印240で示す様に、その1つの軸線の周りに回
転することが出来る様になつている。立方体23
8を矢印240のの向きに回転することにより、
立方体238から出て来る光ビーム242は、第
30B図に示す様に、基準トラツクに対して垂直
な向きにそらされる。第31図は、光の補助スポ
ツト214が、Xで示す公称位置から、矢印24
4で示す向きに移動することを示している。即
ち、硝子の立方体238(第30A図)が回転し
得ることにより、補助スポツト214を調節自在
に移動させ、補助スポツトの光検出器の出力をゼ
ロにして、前に述べたトラツクの平均ピツチの測
定作用を持たせることが出来る。事実、回転する
硝子の立方体238を用いる方法は、トラツキン
グの最善の結果が得られる様に、格子の角度を最
適にする為に、この発明の全ての実施例に用いる
ことが出来る。第30A図に示した静止立方体2
34,236は、回転する立方体238が存在す
ることによつて生ずる焦点の若干の変化を補償す
る為に設けられている。静止立方体234,23
6がないと、調節自在の補助光ビーム242によ
つて作られる光のスポツトは、若干焦点が外れ
る。
第32図は前に第11図について説明した3つ
の光検出器108,112,110の面を示す略
図であり、反射された光のスポツト246,24
8,250が入射することを示している。スポツ
ト246はスポツト210(第31図)から反射
された光を表わし、スポツト248はスポツト2
12(第31図)から反射された光を表わし、ス
ポツト250はスポツト214(第31図)から
反射された光である。スポツト250は光検出器
110の視野の一番縁にあることが判る。スポツ
ト214(第31図)が更に横方向に移動すれ
ば、スポツト250は光検出器110の視野から
出て行き始める。これによつて、光検出器110
から誤つた出力信号が生ずる。以上のことから、
第31図に示した配置に於ける補助スポツト21
4の調節範囲が制限されていることが理解されよ
う。こういう装置を構成する時、このことを考慮
に入れなければならない。
の光検出器108,112,110の面を示す略
図であり、反射された光のスポツト246,24
8,250が入射することを示している。スポツ
ト246はスポツト210(第31図)から反射
された光を表わし、スポツト248はスポツト2
12(第31図)から反射された光を表わし、ス
ポツト250はスポツト214(第31図)から
反射された光である。スポツト250は光検出器
110の視野の一番縁にあることが判る。スポツ
ト214(第31図)が更に横方向に移動すれ
ば、スポツト250は光検出器110の視野から
出て行き始める。これによつて、光検出器110
から誤つた出力信号が生ずる。以上のことから、
第31図に示した配置に於ける補助スポツト21
4の調節範囲が制限されていることが理解されよ
う。こういう装置を構成する時、このことを考慮
に入れなければならない。
トラツクの間隔を検出する別の方式が第33図
に示されている。この方式では、基準トラツクを
追跡する為に2つのスポツト252,254を使
い、隣接トラツク22を追跡する為に2つの補助
スポツト256,258を使う。この実施例で
は、基準トラツク20に関連した1対のスポツト
に対する1つと、隣接トラツク22に関連した1
対のスポツトに対する別の1つとの2つのトラツ
キング・サーボ装置を設けることが出来る。第3
4図は、第33図に示したスポツト方式を使うこ
との出来る格子、レンズ及び硝子立方体から成る
装置を示す。入射ビーム72の通路内に強力な2
次回折成分を発生する得る格子260が設けられ
る。回折格子260がビームを5つの強力な成分
262a乃至262eに分割する。これらの5つ
の成分が、発散レンズ264を通過し、このレン
ズがビームを平面266に集束する。不透明な材
料のブロツク268が、一番外側の1つのビーム
262aの通路を遮る。2つのビーム262b,
262cが静止硝子立方体270を通過する。残
りの2つの光ビーム262d,262eが第2の
回転自在の硝子立方体272を通過する。この立
方体は、矢印274で示す様に、焦平面266内
で、その長軸の周りに回転し得る。回転し得る立
方体272を回転することにより、両方のビーム
262d,262eによつて発生された光のスポ
ツトは、第33図に示す様に一緒に動く。回転し
得る立方体272は、普通のトラツキング・サー
ボ装置(図に示してない)に用いられる駆動機
構、例えばガルバノメータの軸に取付けることが
出来る。トラツキング・サーボ装置が2つの光の
スポツト256,258(第33図)が隣接トラ
ツク22を追跡する様にする。2つの補助光スポ
ツト256,258に関連したサーボ装置の位置
電圧を絶えず監視することにより、基準トラツク
20と隣接トラツク22の間の間隔を連続的に監
視することが出来る。
に示されている。この方式では、基準トラツクを
追跡する為に2つのスポツト252,254を使
い、隣接トラツク22を追跡する為に2つの補助
スポツト256,258を使う。この実施例で
は、基準トラツク20に関連した1対のスポツト
に対する1つと、隣接トラツク22に関連した1
対のスポツトに対する別の1つとの2つのトラツ
キング・サーボ装置を設けることが出来る。第3
4図は、第33図に示したスポツト方式を使うこ
との出来る格子、レンズ及び硝子立方体から成る
装置を示す。入射ビーム72の通路内に強力な2
次回折成分を発生する得る格子260が設けられ
る。回折格子260がビームを5つの強力な成分
262a乃至262eに分割する。これらの5つ
の成分が、発散レンズ264を通過し、このレン
ズがビームを平面266に集束する。不透明な材
料のブロツク268が、一番外側の1つのビーム
262aの通路を遮る。2つのビーム262b,
262cが静止硝子立方体270を通過する。残
りの2つの光ビーム262d,262eが第2の
回転自在の硝子立方体272を通過する。この立
方体は、矢印274で示す様に、焦平面266内
で、その長軸の周りに回転し得る。回転し得る立
方体272を回転することにより、両方のビーム
262d,262eによつて発生された光のスポ
ツトは、第33図に示す様に一緒に動く。回転し
得る立方体272は、普通のトラツキング・サー
ボ装置(図に示してない)に用いられる駆動機
構、例えばガルバノメータの軸に取付けることが
出来る。トラツキング・サーボ装置が2つの光の
スポツト256,258(第33図)が隣接トラ
ツク22を追跡する様にする。2つの補助光スポ
ツト256,258に関連したサーボ装置の位置
電圧を絶えず監視することにより、基準トラツク
20と隣接トラツク22の間の間隔を連続的に監
視することが出来る。
第35図は、この発明の更に別の実施例の動作
原理を示す。この実施例では、3つの光のスポツ
ト274,276,278を、初期位置では、
光学デイスク再生装置で普通使われる形で設け
る。第35図では、3つの光のスポツト274,
276,278が、位置で第1のトラツク28
0aを典型的に追跡する形で示されており、トラ
ツク280aに沿つて矢印282が示す向きに走
査する。2つ又は3つ全部のスポツトからの光が
この走査の間に検出される。短な距離走査した
後、3つの光のスポツトを第2の位置へ突然に
移動させ、第2のトラツク280bを走査し、こ
れらのスポツトからの光を検出する。トラツク2
80bで短な距離だけ走査した後、スポツトを第
3の位置へ再び突然に移動する。この様に逐次
的にトラツクを増分形で走査することを、第6の
位置に達するまで続ける。6番目の位置でトラ
ツク280fを走査した後、3つの光のスポツト
は再び第1のトラツク280aに戻され、上に述
べた過程を繰返す。第2の補助の光スポツト27
8の通路を破線284で示してある。
原理を示す。この実施例では、3つの光のスポツ
ト274,276,278を、初期位置では、
光学デイスク再生装置で普通使われる形で設け
る。第35図では、3つの光のスポツト274,
276,278が、位置で第1のトラツク28
0aを典型的に追跡する形で示されており、トラ
ツク280aに沿つて矢印282が示す向きに走
査する。2つ又は3つ全部のスポツトからの光が
この走査の間に検出される。短な距離走査した
後、3つの光のスポツトを第2の位置へ突然に
移動させ、第2のトラツク280bを走査し、こ
れらのスポツトからの光を検出する。トラツク2
80bで短な距離だけ走査した後、スポツトを第
3の位置へ再び突然に移動する。この様に逐次
的にトラツクを増分形で走査することを、第6の
位置に達するまで続ける。6番目の位置でトラ
ツク280fを走査した後、3つの光のスポツト
は再び第1のトラツク280aに戻され、上に述
べた過程を繰返す。第2の補助の光スポツト27
8の通路を破線284で示してある。
3つの光のスポツト274,276,278に
対して正しいトラツキングの基準を保つ為、再生
装置の回路に普通の標本化保持回路を付け加え、
2つの補助スポツト274,278に関連した光
検出器の出力を、3つのスポツトが位置にある
時に標本化する。3つのスポツトが再び位置に
復帰するまで、光検出器の出力の値を保持してお
き、この保持した信号をこの期間の間トラツキン
グ・サーボ装置に印加して、適正なトラツキング
を保つ。3つのスポツトが1つのトラツクを標本
化し、その後別のトラツクへ移動する速度は、3
つのスポツトが、トラツキング・サーボの応答よ
りも高い速度で、保持した信号を更新する為に、
第1のトラツクへ復帰する様に選ばれる。例え
ば、普通の光学デイスクトラツキング・サーボ装
置は、約40キロヘルツ又はそれ以上の周波数を持
つトラツキング帰還信号成分にあまり影響されな
い。この為、第35図で、標本化の時間的な速
度、即ち、3つの光のスポツトが矢印286で表
わされる距離を走査する速度を25マイクロ秒に設
定することにより、トラツキング・サーボ装置の
帰還信号は、約40キロヘルツの速度で更新され
る。これによつて、トラツキング・サーボの応答
が、標本周波数、又は標本化された帰還信号の濾
波作用による位相歪みによつて影響されないこと
が保証される。
対して正しいトラツキングの基準を保つ為、再生
装置の回路に普通の標本化保持回路を付け加え、
2つの補助スポツト274,278に関連した光
検出器の出力を、3つのスポツトが位置にある
時に標本化する。3つのスポツトが再び位置に
復帰するまで、光検出器の出力の値を保持してお
き、この保持した信号をこの期間の間トラツキン
グ・サーボ装置に印加して、適正なトラツキング
を保つ。3つのスポツトが1つのトラツクを標本
化し、その後別のトラツクへ移動する速度は、3
つのスポツトが、トラツキング・サーボの応答よ
りも高い速度で、保持した信号を更新する為に、
第1のトラツクへ復帰する様に選ばれる。例え
ば、普通の光学デイスクトラツキング・サーボ装
置は、約40キロヘルツ又はそれ以上の周波数を持
つトラツキング帰還信号成分にあまり影響されな
い。この為、第35図で、標本化の時間的な速
度、即ち、3つの光のスポツトが矢印286で表
わされる距離を走査する速度を25マイクロ秒に設
定することにより、トラツキング・サーボ装置の
帰還信号は、約40キロヘルツの速度で更新され
る。これによつて、トラツキング・サーボの応答
が、標本周波数、又は標本化された帰還信号の濾
波作用による位相歪みによつて影響されないこと
が保証される。
第36図は、第35図に示した逐次的な移動走
査を行なわせる光学装置の略図である。レーザ光
ビーム72が音響光学式ビーム偏向装置290に
送られる。この偏向装置にはその入力端子292
に階段形電圧入力波形が印加される。出て行くビ
ーム294は、線292の入力信号に従つて、階
段形で偏向される。出て行くビーム294が、そ
の偏向移動範囲の1端に実線で示されている。ビ
ーム294′は、偏向移動範囲の他端に破線で示
されている。
査を行なわせる光学装置の略図である。レーザ光
ビーム72が音響光学式ビーム偏向装置290に
送られる。この偏向装置にはその入力端子292
に階段形電圧入力波形が印加される。出て行くビ
ーム294は、線292の入力信号に従つて、階
段形で偏向される。出て行くビーム294が、そ
の偏向移動範囲の1端に実線で示されている。ビ
ーム294′は、偏向移動範囲の他端に破線で示
されている。
ビーム294が第1の集束レンズ296を通過
し、このレンズがビーム294を像平面298に
結像する。この後ビーム294が、第1の集束レ
ンズ296から、各々のレンズの焦点距離の2倍
に等しい距離だけ隔たる第2の集束レンズ300
を通過する。第2の集束レンズ300が発散する
光ビーム294をコリメートする。コリメートさ
れたビーム294が、第2の集束レンズ300か
ら距離fの所に配置された回折格子302を通過
する。回折格子302が1本のコリメートされた
光ビーム294を所望の3つのビーム成分に分割
して、第35図に示す3つの光のスポツトを作
る。第36図を見れば、集束レンズ装置が偏向さ
れた光ビーム294を、走査全体を通じて同じ位
置で回折格子302を通過させることにより、一
定のスポツトの形を作ることが理解されよう。
し、このレンズがビーム294を像平面298に
結像する。この後ビーム294が、第1の集束レ
ンズ296から、各々のレンズの焦点距離の2倍
に等しい距離だけ隔たる第2の集束レンズ300
を通過する。第2の集束レンズ300が発散する
光ビーム294をコリメートする。コリメートさ
れたビーム294が、第2の集束レンズ300か
ら距離fの所に配置された回折格子302を通過
する。回折格子302が1本のコリメートされた
光ビーム294を所望の3つのビーム成分に分割
して、第35図に示す3つの光のスポツトを作
る。第36図を見れば、集束レンズ装置が偏向さ
れた光ビーム294を、走査全体を通じて同じ位
置で回折格子302を通過させることにより、一
定のスポツトの形を作ることが理解されよう。
回折格子302から出て来る分割されたビーム
304が、再生装置の発散レンズ306を通過す
る。光学装置の残りの部分は普通の光学デイスク
再生装置にあるものと同じである。格子302に
対する発散レンズ306の位置を調節することに
より、分割されたビーム304の移動量、従つて
ビーム304によつて作られるスポツトの移動量
(矢印308で示す)を調節することが出来る。
304が、再生装置の発散レンズ306を通過す
る。光学装置の残りの部分は普通の光学デイスク
再生装置にあるものと同じである。格子302に
対する発散レンズ306の位置を調節することに
より、分割されたビーム304の移動量、従つて
ビーム304によつて作られるスポツトの移動量
(矢印308で示す)を調節することが出来る。
以上の説明から、この発明が特に光学デイスク
の様な記録媒体に用いた時、トラツクのピツチの
測定並びに監視の分野で著しい進歩をもたらした
ことが理解されよう。特にこの発明は、トラツク
が走査される時、トラツクの間隔を実時間で直接
的に測定する正確な電気光学的な方法を提供す
る。測定されたトラツク間の間隔のいろいろな面
を測定する幾つかの実施例を説明した。幾つかの
実施例を具体的に説明したが、この発明の範囲内
で種々の変更が可能であることは云うまでもな
い。従つて、この発明は特許請求の範囲の記載の
みによつて限定されることを承知されたい。
の様な記録媒体に用いた時、トラツクのピツチの
測定並びに監視の分野で著しい進歩をもたらした
ことが理解されよう。特にこの発明は、トラツク
が走査される時、トラツクの間隔を実時間で直接
的に測定する正確な電気光学的な方法を提供す
る。測定されたトラツク間の間隔のいろいろな面
を測定する幾つかの実施例を説明した。幾つかの
実施例を具体的に説明したが、この発明の範囲内
で種々の変更が可能であることは云うまでもな
い。従つて、この発明は特許請求の範囲の記載の
みによつて限定されることを承知されたい。
第1図は光学デイスクの一部分の斜視図、第2
図は光学デイスクの記録面の小さな一部分の平面
図、第3図は第2図の線3−3で切つた断面図、
第4図は第3図のトラツクを読取る光のスポツト
からの反射光を検出する光検出器の出力を示すグ
ラフ、第5図は光学デイスクに設けられた3つの
情報トラツクの一部分の平面図、第6図はトラツ
クのピツチの偏差を示す第5図と同様な平面図、
第7図は3つのトラツクの一部分の平面図で、こ
の発明の考えに従つて結像される光のスポツトの
形状を示す。第8図は第3図に示す3つのトラツ
クの近辺にある光のスポツトからの反射された光
を検出する光検出器の出力を示すグラフ、第9図
はこの発明に従つて構成された光学装置の略図、
第10図は普通の光学デイスク再生装置によつて
発生されるトラツクと光のスポツトの形態を示
す、第11図は普通の光学デイスク再生装置で使
われる様な3つの光検出器を示す図、第12図は
この発明の考えに従つて変更した普通の光学デイ
スク再生装置のトラツキング・サーボ装置の一部
分のブロツク図、第13図は第7図に示すのと同
様な図であるが、トラツクのピツチの偏差だけを
示している。第14図は第13図に示す2つのト
ラツクの近辺にある光のスポツトから反射された
光を検出する光検出器の出力を示すグラフ、第1
5図は第13図と同様な図で、異なる種類のトラ
ツクの偏差を示す。第16図は第15図に示す2
つのトラツクの近辺にある光のスポツトから反射
された光を検出する光検出器の出力を示すグラ
フ、第17図は第15図に示す光のスポツト58
から反射された光を検出する光検出器の出力をト
ラツクの間隔に対して描いたグラフ、第18図は
この発明の考えに従つてデイスクを走査する時に
得られた、光検出器の出力と時間との関係を示す
グラフ、第19図はこの発明に従つて検出される
トラツクのピツチの偏差を監視並びに記録する電
子装置のブロツク図、第20図はこの発明の別の
実施例によるトラツクと光のスポツトの形態を示
す図、第21図は第20図に示した2つのトラツ
クの近辺に於ける光検出器の出力を示すグラフ、
第22図は第20図と同様な図であるが、トラツ
クのピツチの僅かな偏差を示している。第23図
は第22図に示した2つのトラツクの近辺にある
光のスポツトに対する光検出器の出力を示すグラ
フ、第24図は第20図と同様な図で、トラツク
のピツチの比較的大きな偏差を示す。第25図は
第24図に示した2つのトラツクの近辺にある光
のスポツトに対する光検出器の出力を示すグラ
フ、第26図は第24図に示す光のスポツト18
4から反射された光を検出する光検出器の出力を
トラツクの間隔に対して描いたグラフ、第27図
はトラツクのピツチの大きな偏差を検出する装置
のブロツク図、第28図はこの発明の更に別の実
施例によるトラツクと光スポツトの形態を示す
図、第29図は第28図に示した2つのトラツク
の近辺にある光のスポツトに対する光検出器の出
力を示すグラフ、第30A図はこの発明の幾つか
の実施例で使われる様な光学装置の図、第30B
図は回転自在の光学立方体の図で、それが回転す
る時の結像光ビームに対する影響を示す。第31
図は第30A図に示した光学装置によつて作られ
るトラツクと光スポツトの形態を示す図、第32
図は第30A図に示した光学装置に関連して使わ
れる3つの光検出器の検出面を示す図、第33図
はこの発明の更に別の実施例によるトラツクと光
スポツトの形態を示す図、第34図は第33図に
示すトラツクと光スポツトの形態を発生するのに
使われる光学装置の図、第35図はこの発明の更
に別の実施例によるトラツクと光のスポツトの形
態を示す図、第36図は第35図に示したトラツ
クと光のスポツトの形態を発生する為に使われる
光学装置の図である。 主な符号の説明、54,56,58:光のスポ
ツト、70:レーザ光源、96,98,100:
光検出器、134:トラツキング・サーボ。
図は光学デイスクの記録面の小さな一部分の平面
図、第3図は第2図の線3−3で切つた断面図、
第4図は第3図のトラツクを読取る光のスポツト
からの反射光を検出する光検出器の出力を示すグ
ラフ、第5図は光学デイスクに設けられた3つの
情報トラツクの一部分の平面図、第6図はトラツ
クのピツチの偏差を示す第5図と同様な平面図、
第7図は3つのトラツクの一部分の平面図で、こ
の発明の考えに従つて結像される光のスポツトの
形状を示す。第8図は第3図に示す3つのトラツ
クの近辺にある光のスポツトからの反射された光
を検出する光検出器の出力を示すグラフ、第9図
はこの発明に従つて構成された光学装置の略図、
第10図は普通の光学デイスク再生装置によつて
発生されるトラツクと光のスポツトの形態を示
す、第11図は普通の光学デイスク再生装置で使
われる様な3つの光検出器を示す図、第12図は
この発明の考えに従つて変更した普通の光学デイ
スク再生装置のトラツキング・サーボ装置の一部
分のブロツク図、第13図は第7図に示すのと同
様な図であるが、トラツクのピツチの偏差だけを
示している。第14図は第13図に示す2つのト
ラツクの近辺にある光のスポツトから反射された
光を検出する光検出器の出力を示すグラフ、第1
5図は第13図と同様な図で、異なる種類のトラ
ツクの偏差を示す。第16図は第15図に示す2
つのトラツクの近辺にある光のスポツトから反射
された光を検出する光検出器の出力を示すグラ
フ、第17図は第15図に示す光のスポツト58
から反射された光を検出する光検出器の出力をト
ラツクの間隔に対して描いたグラフ、第18図は
この発明の考えに従つてデイスクを走査する時に
得られた、光検出器の出力と時間との関係を示す
グラフ、第19図はこの発明に従つて検出される
トラツクのピツチの偏差を監視並びに記録する電
子装置のブロツク図、第20図はこの発明の別の
実施例によるトラツクと光のスポツトの形態を示
す図、第21図は第20図に示した2つのトラツ
クの近辺に於ける光検出器の出力を示すグラフ、
第22図は第20図と同様な図であるが、トラツ
クのピツチの僅かな偏差を示している。第23図
は第22図に示した2つのトラツクの近辺にある
光のスポツトに対する光検出器の出力を示すグラ
フ、第24図は第20図と同様な図で、トラツク
のピツチの比較的大きな偏差を示す。第25図は
第24図に示した2つのトラツクの近辺にある光
のスポツトに対する光検出器の出力を示すグラ
フ、第26図は第24図に示す光のスポツト18
4から反射された光を検出する光検出器の出力を
トラツクの間隔に対して描いたグラフ、第27図
はトラツクのピツチの大きな偏差を検出する装置
のブロツク図、第28図はこの発明の更に別の実
施例によるトラツクと光スポツトの形態を示す
図、第29図は第28図に示した2つのトラツク
の近辺にある光のスポツトに対する光検出器の出
力を示すグラフ、第30A図はこの発明の幾つか
の実施例で使われる様な光学装置の図、第30B
図は回転自在の光学立方体の図で、それが回転す
る時の結像光ビームに対する影響を示す。第31
図は第30A図に示した光学装置によつて作られ
るトラツクと光スポツトの形態を示す図、第32
図は第30A図に示した光学装置に関連して使わ
れる3つの光検出器の検出面を示す図、第33図
はこの発明の更に別の実施例によるトラツクと光
スポツトの形態を示す図、第34図は第33図に
示すトラツクと光スポツトの形態を発生するのに
使われる光学装置の図、第35図はこの発明の更
に別の実施例によるトラツクと光のスポツトの形
態を示す図、第36図は第35図に示したトラツ
クと光のスポツトの形態を発生する為に使われる
光学装置の図である。 主な符号の説明、54,56,58:光のスポ
ツト、70:レーザ光源、96,98,100:
光検出器、134:トラツキング・サーボ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報記録媒体の隣接した情報トラツクの間の
間隔をを測定する方法に於て、第1のトラツクの
少なくとも一部分にトラツキング用の光スポツト
を投射すると共に、前記第1のトラツクのトラツ
キング用光スポツトから横方向に所定の間隔離し
た他の光スポツトを前記第1のトラツクに隣接し
た平行な第2のトラツクもしくはこれに近接する
媒体上に投射し、これにより前記記録媒体から予
定の方向に反射された前記各光スポツトからの光
量を検出して電気信号に変換し、この電気信号の
うち第1のトラツクのトラツキング用光スポツト
から得られる電気信号を用いて該光スポツトを第
1のトラツクに沿いトラツキング制御し、この光
スポツトのトラツキングと一体に移動する前記他
の光スポツトから得られる電気信号を用いてトラ
ツクの間の間隔を測定することを特徴とする情報
トラツクの間隔測定方法。 2 特許請求の範囲1に記載した方法に於て、前
記第1及び第2のトラツクの間の平均間隔を測定
する為に、光のビームの方向を制御自在に調節
し、こうして得られる前起媒体上の光スポツトの
前記略一定の横方向の間隔が、前記第1のトラツ
クの少なくとも一部分を含む範囲内で、前記第2
のトラツクに対し制御自在に位置決めし得る様に
した測定方法。 3 情報記録媒体の平行な情報トラツクの間の間
隔を測定する方法に於て、第1のトラツクの相異
なる部分に第1及び第2のトラツキング用光スポ
ツトを投射し、これにより前記媒体から第1の予
定の方向に反射された、前記第1及び第2の光ス
ポツトからの光量を検出し、前記第1のトラツク
に対する前記第1及び第2の光スポツトの相対的
な横方向の位置を制御し、前記第1のトラツクと
平行な第2のトラツクの相異なる部分に第3及び
第4の光スポツトを投射し、これにより前記媒体
から第2の予定の方向に反射された、前記第3及
び第4の光スポツトからの光量を検出し、前記第
2のトラツクに対する前記第3及び第4の光スポ
ツトの相対的な横方向の位置を制御し、前記第1
及び第2の光スポツトの内の少なくとも一方に対
する前記第3及び第4の光スポツトの内の少なく
とも一方の相対的な位置を表わす出力信号を発生
し、この出力信号から隣接するトラツク間の間隔
を測定する方法。 4 情報記録媒体の複数個の平行な情報トラツク
の間の間隔を測定する方法に於て、光学手段から
記録媒体に向け投射されるトラツキング用光スポ
ツト及びこれにより横方向に一定間隔離れた他の
光スポツトにより、複数個の平行な各トラツクを
短い距離走査しながら第1のトラツクから最終の
トラツクまで逐次移動し、再び第1のトラツクへ
戻す過程を繰返すことを特徴とするトラツクの間
隔測定方法。 5 情報記録媒体の隣接した情報トラツクの間の
間隔を測定する装置に於て、第1のトラツクの少
なくとも一部分にトラツキング用の光スポツトを
投射すると共に前記第1のトラツクと平行な第2
のトラツクの少なくとも一部もしくはこれに対応
する媒体上に前記トラツキング用光スポツトから
横方向に所定の間隔離して投射する光学手段と、
前記各光スポツトの投射により媒体上から予定の
方向に反射される前記各光スポツトからの光量を
検出してそれぞれの性質を表わす電気信号を発生
する光検出手段と、前記光検出手段からトラツキ
ング用光スポツトに応じて発生する電気信号によ
り前記トラツキング用光スポツトが前記第1のト
ラツクを追跡するよう前記光学手段を制御すると
共に前記他の光スポツトの前記トラツキング用光
スポツトからの横方向の間隔を一定に保つトラツ
キング手段と、前記他の光スポツトの反射光量に
応じて前記光検出手段から出力される電気信号か
ら2つのトラツクの間の間隔を定量的に測定する
手段とを備えたことを特徴とするトラツクの間隔
測定装置。 6 特許請求の範囲5に記載した装置に於て、光
学手段が、第1,第2のトラツキング用光スポツ
ト及び第3の他の光スポツトに関連した3本の光
ビームに分離する回折格子を有するトラツクの間
隔測定装置。 7 特許請求の範囲5に記載した装置に於て、前
記他の光スポツトの光量を検出する光検出手段に
接続されていて、その電気信号を監視して、該電
気信号が予定のレベルに達した時に出力を発生す
る比較手段と、該比較手段が出力信号を発生した
ことを表示する表示手段とを有するトラツクの間
隔測定装置。 8 特許請求の範囲5または6に記載した装置に
於て、前記第1及び第2のトラツクの間の平均間
隔を測定する為、前記光学手段からの光ビームの
方向を制御自在に調節する光ビーム調節手段を設
け、前記他の光スポツトの横方向の略一定の位置
が、前記第1のトラツクの少なくとも一部分を含
む範囲内で、前記第2のトラツクに対して制御自
在に位置決めし得る様にしたトラツクの間隔測定
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/329,462 US4504939A (en) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | Storage medium track pitch detector |
| US329462 | 1981-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102343A JPS58102343A (ja) | 1983-06-17 |
| JPH0328737B2 true JPH0328737B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=23285515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204730A Granted JPS58102343A (ja) | 1981-12-10 | 1982-11-24 | 情報トラツクの間隔を測定する方法と装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4504939A (ja) |
| EP (1) | EP0081786B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58102343A (ja) |
| KR (1) | KR870002140B1 (ja) |
| AT (1) | ATE38285T1 (ja) |
| DE (1) | DE3279157D1 (ja) |
| HK (1) | HK15791A (ja) |
| SG (1) | SG11491G (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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