JPH03287394A - 遠隔ハンドリング装置 - Google Patents
遠隔ハンドリング装置Info
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- JPH03287394A JPH03287394A JP8562390A JP8562390A JPH03287394A JP H03287394 A JPH03287394 A JP H03287394A JP 8562390 A JP8562390 A JP 8562390A JP 8562390 A JP8562390 A JP 8562390A JP H03287394 A JPH03287394 A JP H03287394A
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 68
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、宇宙空間や放射線環境などの極限環境下にお
いて、ロボットアームによる対象物体の把持、移動など
のハンドリング作業を行なう遠隔ハンドリング装置に関
する。
いて、ロボットアームによる対象物体の把持、移動など
のハンドリング作業を行なう遠隔ハンドリング装置に関
する。
(従来の技術)
従来、FA工場におけるロボットアームによるハンドリ
ング作業として、部品のピックアップや物体の把持及び
組立挿入、入れ替え作業などがある。前記ハンドリング
作業は、天井やアームの手先に固定されたカメラを用い
て作業物体の認識及び位置計測を行い、自動あるいはテ
ィチング動作を併用しながら行なわれていた。
ング作業として、部品のピックアップや物体の把持及び
組立挿入、入れ替え作業などがある。前記ハンドリング
作業は、天井やアームの手先に固定されたカメラを用い
て作業物体の認識及び位置計測を行い、自動あるいはテ
ィチング動作を併用しながら行なわれていた。
また原子力発電所や水中などの極限環境下でのロボット
アームによるハンドリング作業は、マスク・スレーブア
ームを用いて、アームの手先またはアームの付は根に1
Llfしたテレビカメラによる画像をモニタしながら作
業者の遠隔操作によって行なわれていた。このハンドリ
ング作業には、スレーブアームが受けた力情報を操作者
に伝える力帰還型のパイラテラル制御方式やステレオカ
メラによる立体視表示などを併用し、作業者があたかも
その場にいるような感じを与えるテレイブジスタンス技
術を適用することなどが考えられている。
アームによるハンドリング作業は、マスク・スレーブア
ームを用いて、アームの手先またはアームの付は根に1
Llfしたテレビカメラによる画像をモニタしながら作
業者の遠隔操作によって行なわれていた。このハンドリ
ング作業には、スレーブアームが受けた力情報を操作者
に伝える力帰還型のパイラテラル制御方式やステレオカ
メラによる立体視表示などを併用し、作業者があたかも
その場にいるような感じを与えるテレイブジスタンス技
術を適用することなどが考えられている。
2本のアームを使って作業を行なう例としては、産業用
の組立作業において、一方のアームで物体を把持し、も
う一方のアームで他の部品をその物体にネジ化めするな
どの例がある。これらのほとんどはティーチング動作で
あり、部分的に簡単な視覚処理を用いて自動的に作業を
行なうものである。
の組立作業において、一方のアームで物体を把持し、も
う一方のアームで他の部品をその物体にネジ化めするな
どの例がある。これらのほとんどはティーチング動作で
あり、部分的に簡単な視覚処理を用いて自動的に作業を
行なうものである。
(発明が解決しようとする課題)
遠隔操作によって作業を行なう場合は、作業が確実に行
なわれているかどうかを常に監視する必要がある。しか
し、従来のようにアームの手先または、アームの根元付
近に設置したカメラでは、動作を監視しながら作業を行
なうことは困難であり、固定カメラでは1作業環境全体
の把握には有効であるが、対象物の位置や姿勢によって
は監視だけでなく、位置の計測自体が困難である。
なわれているかどうかを常に監視する必要がある。しか
し、従来のようにアームの手先または、アームの根元付
近に設置したカメラでは、動作を監視しながら作業を行
なうことは困難であり、固定カメラでは1作業環境全体
の把握には有効であるが、対象物の位置や姿勢によって
は監視だけでなく、位置の計測自体が困難である。
またロボットアームの遠隔操作にテレイブジスタンス技
術を用いた場合では、汎用性が高い反面、万一操作者が
操作ミスを犯した場合、装置を破壊してしまう恐れがあ
る。また操作自体も人間にとって負担が大きいという課
題があった。
術を用いた場合では、汎用性が高い反面、万一操作者が
操作ミスを犯した場合、装置を破壊してしまう恐れがあ
る。また操作自体も人間にとって負担が大きいという課
題があった。
本発明の目的は、ハンドリング作業時にアームと装置と
の衝突する危険性を未然に防止することができ、ハンド
リング作業時に操作者に掛る操作上の負担をllI滅す
ることができる遠隔ハンドリング装置を提供することに
ある。
の衝突する危険性を未然に防止することができ、ハンド
リング作業時に操作者に掛る操作上の負担をllI滅す
ることができる遠隔ハンドリング装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、宇宙空間や放射線環境などの極限環境下にお
いて位置情報を示すターゲットマークが設けられている
対象物体の把持、移動などのハンドリング作業を行なう
遠隔ハンドリング装置であって、視覚センサが設けられ
ている視覚アームと、手先効果器が設けられている作業
アームと、前記視覚アームの視覚センサがら得られる視
覚情報を作業者に提示する視覚情報表示手段と、前記視
覚センサから得られる視覚情報がら前記対象物体のター
ゲットマークを抽出し、該ターゲットマークが示す位置
情報に基づき前記対象物体の位置を検出する視覚計測処
理手段と、作業者が指定する視覚アームの動作に対応す
る動作命令および作業アームの動作に対応する動作命令
を取り込み、前記視覚アームの動作命令に基づき視覚ア
ームの動作データを生成し、前記作業アームの動作命令
に基づき作業アームの動作データを生成する遠隔操作手
段と、該遠隔操作手段で生成される前記視覚アームの動
作データに基つき前記視覚アームの動作を制御し、前記
作業アームの動作データに基づき前記作業アームの動作
を制御するロボットアームコントロール手段と、前記遠
隔操作手段で生成される前記視覚アームの動作データ、
前記作業アーム動作データおよび予め設定されているシ
ミュレーション条件に基つき、前記視覚アームの動作シ
ミュレーションおよび前記作業アームの動作のシミュレ
ーションを行い、それぞれのシミュレーション結果を表
示する動作シミュレーション手段とを備える。
いて位置情報を示すターゲットマークが設けられている
対象物体の把持、移動などのハンドリング作業を行なう
遠隔ハンドリング装置であって、視覚センサが設けられ
ている視覚アームと、手先効果器が設けられている作業
アームと、前記視覚アームの視覚センサがら得られる視
覚情報を作業者に提示する視覚情報表示手段と、前記視
覚センサから得られる視覚情報がら前記対象物体のター
ゲットマークを抽出し、該ターゲットマークが示す位置
情報に基づき前記対象物体の位置を検出する視覚計測処
理手段と、作業者が指定する視覚アームの動作に対応す
る動作命令および作業アームの動作に対応する動作命令
を取り込み、前記視覚アームの動作命令に基づき視覚ア
ームの動作データを生成し、前記作業アームの動作命令
に基づき作業アームの動作データを生成する遠隔操作手
段と、該遠隔操作手段で生成される前記視覚アームの動
作データに基つき前記視覚アームの動作を制御し、前記
作業アームの動作データに基づき前記作業アームの動作
を制御するロボットアームコントロール手段と、前記遠
隔操作手段で生成される前記視覚アームの動作データ、
前記作業アーム動作データおよび予め設定されているシ
ミュレーション条件に基つき、前記視覚アームの動作シ
ミュレーションおよび前記作業アームの動作のシミュレ
ーションを行い、それぞれのシミュレーション結果を表
示する動作シミュレーション手段とを備える。
く作用ン
本発明の遠隔ハンドリング装置の動作原理について物体
の把持動作および移動を行なうハンドリフグ作業を例に
とって説明する。
の把持動作および移動を行なうハンドリフグ作業を例に
とって説明する。
第1図は遠隔ハンドリング装置の基本構成を示す図であ
る。対象物体10には、位置情報を示すターゲットマー
ク11と把持グリップ12とが設けられている。遠隔ハ
ンドリング装置は、視覚センサ22が設けられている視
覚アーム20と、手先効果器23が設けられている作業
アーム21と、視覚アーム20および作業アーム21の
それぞれを制御するコントロール手段24と、作業者に
視覚センサ22から得られる視覚情報を提示するための
視覚情報表示手段25と、視覚センサ22から得られる
視覚情報をもとに対象物体10の位置を検出するための
視覚計測処理手段26と、作業者がロボットアームの操
作命令を行なうための遠隔操作手段27と、遠隔操作手
段27より送られる動作データのシミュレーションを行
なう動作シミュレーション手段28とを備える。
る。対象物体10には、位置情報を示すターゲットマー
ク11と把持グリップ12とが設けられている。遠隔ハ
ンドリング装置は、視覚センサ22が設けられている視
覚アーム20と、手先効果器23が設けられている作業
アーム21と、視覚アーム20および作業アーム21の
それぞれを制御するコントロール手段24と、作業者に
視覚センサ22から得られる視覚情報を提示するための
視覚情報表示手段25と、視覚センサ22から得られる
視覚情報をもとに対象物体10の位置を検出するための
視覚計測処理手段26と、作業者がロボットアームの操
作命令を行なうための遠隔操作手段27と、遠隔操作手
段27より送られる動作データのシミュレーションを行
なう動作シミュレーション手段28とを備える。
ターゲットマーク11の寸法及び視覚アーム20と作業
アーム21との位置関係は既知とする。
アーム21との位置関係は既知とする。
遠隔ハンドリング装置の操作時、まず視覚センサ22に
より取り込んだ視覚情報は視覚計測処理手段26を介し
て、視覚情報表示手段25によって画像として表示され
る1作業者は視覚情報表示手段25に表示されている画
像をもとにハンドリングすべき対象物を識別するため、
視覚アーム20の遠隔操作を行なう。作業者が遠隔操作
手段27を操作するとき、遠隔操作手段27は前記操作
内容に対応する移動データを生成する。前記移動データ
はまず、動作シミュレーション手段28に送られる。動
作シミュレーション手段28は、前記移動データと動作
シミュレーション手段28に予め入力されている作業環
境およびロボットアームモデルに基づき、移!IJ後の
視覚アーム20の運動学的挙動と環境との幾何学的な関
C系を3次元グラフィックにて表示する0作業者はこの
シミュレーション表示を参考に視覚アーム20の移動後
の作業環境を把握し、必要により表示視点位置などを変
更しながら、作業環境の把握と視覚アーム20の動作に
異常がないかどうかとをチエツクする。
より取り込んだ視覚情報は視覚計測処理手段26を介し
て、視覚情報表示手段25によって画像として表示され
る1作業者は視覚情報表示手段25に表示されている画
像をもとにハンドリングすべき対象物を識別するため、
視覚アーム20の遠隔操作を行なう。作業者が遠隔操作
手段27を操作するとき、遠隔操作手段27は前記操作
内容に対応する移動データを生成する。前記移動データ
はまず、動作シミュレーション手段28に送られる。動
作シミュレーション手段28は、前記移動データと動作
シミュレーション手段28に予め入力されている作業環
境およびロボットアームモデルに基づき、移!IJ後の
視覚アーム20の運動学的挙動と環境との幾何学的な関
C系を3次元グラフィックにて表示する0作業者はこの
シミュレーション表示を参考に視覚アーム20の移動後
の作業環境を把握し、必要により表示視点位置などを変
更しながら、作業環境の把握と視覚アーム20の動作に
異常がないかどうかとをチエツクする。
視覚アーム20のシミュレーション動作の確認後、遠隔
操作手段27はロボットアームコントロール手段24に
前記移動データを転送し、ロボットアームコントロール
手段24は視覚アーム20の移動を実行する。その結果
、作業者の誤った操作によって、視覚アーム20が障害
物と衝突したり、視覚アーム20が破損したりする危険
を回避することができる。
操作手段27はロボットアームコントロール手段24に
前記移動データを転送し、ロボットアームコントロール
手段24は視覚アーム20の移動を実行する。その結果
、作業者の誤った操作によって、視覚アーム20が障害
物と衝突したり、視覚アーム20が破損したりする危険
を回避することができる。
視覚アーム20の視覚センサ22がハンドリングの対象
物体10を検出するとき、作業者がその対象物体10を
指定することによって、視覚計測処理手段26は、対象
物体10に設けられているターゲットマーク11から対
象物体10の位置姿勢の自動計測を行なう。計測後、視
覚アーム20は適切な視点位置に移動され、作業者の監
視範囲が決定される。次いで、作業者は作業アーム21
が対象物体10を把持する指令を遠隔操作手段27に与
えると、視覚計測処理手段26からの計測データに基づ
き作業アーム21が移動し、作業アーム21の手先効果
器23は対象物体10に設けられているグリップ12を
把持する。対象物体10の把持が完了されると、視覚ア
ーム20は操作され、対象物体10の移動先の認識およ
び位置が視覚計測処理手段26で計測される。以下同様
に、計測データに基づき作業アーム21を移動すること
により、視覚アーム20および作業アーム21を用いて
物体の把持、移動などの遠隔ハンドリング作業を容易に
行なうことができる。また、遠隔ハンドリング装置を挿
入組立作業や分解作業などにも適用することができる。
物体10を検出するとき、作業者がその対象物体10を
指定することによって、視覚計測処理手段26は、対象
物体10に設けられているターゲットマーク11から対
象物体10の位置姿勢の自動計測を行なう。計測後、視
覚アーム20は適切な視点位置に移動され、作業者の監
視範囲が決定される。次いで、作業者は作業アーム21
が対象物体10を把持する指令を遠隔操作手段27に与
えると、視覚計測処理手段26からの計測データに基づ
き作業アーム21が移動し、作業アーム21の手先効果
器23は対象物体10に設けられているグリップ12を
把持する。対象物体10の把持が完了されると、視覚ア
ーム20は操作され、対象物体10の移動先の認識およ
び位置が視覚計測処理手段26で計測される。以下同様
に、計測データに基づき作業アーム21を移動すること
により、視覚アーム20および作業アーム21を用いて
物体の把持、移動などの遠隔ハンドリング作業を容易に
行なうことができる。また、遠隔ハンドリング装置を挿
入組立作業や分解作業などにも適用することができる。
さらに、予め対象物体10の位置や作業内容が決められ
ている場合は、視覚センサから得られる視覚情報を位1
F誤差修正と作業監視に利用することによってすべての
作業を自動的に行なうこともできる。
ている場合は、視覚センサから得られる視覚情報を位1
F誤差修正と作業監視に利用することによってすべての
作業を自動的に行なうこともできる。
(実施例)
第2図は本発明の遠隔ハンドリング装置の一実綿例の構
成を示す図である。
成を示す図である。
遠隔ハンドリング装置は、第2図に示すように、CCD
カメラからなる視覚センサ32が設けられている6自由
度のロボットアームからなる視覚アーム30と、手先効
果器33を有する6自由度のロボットアームからなる作
業アーム31と、視覚アーム30の動作および作業アー
ム31の動作を制御するロボットアームコントロール手
段34とを備える。遠隔操作手段40は、ジョイスティ
ック41と、マウス42と、キーボード43と、ホスト
コンピュータ44と、デイスプレィ45とからなる。視
覚情報表示手段25は、デイスプレィ45及びビデオ画
像処理装置35からなり、視覚センサ32から得られる
画像をテキスト画面やグラフィック画面とスーパインポ
ーズし、デイスプレィ45に表示する。視覚計測処理手
段36は、汎用の画像プロセッサ36からなる。動作シ
ミュレーション手段50は、サブコンピュータ51と、
デスプレイ52と、サブコンピュータ51に増設され、
高速シミュレーション動作を行なうためのDSPボード
53とからなる。
カメラからなる視覚センサ32が設けられている6自由
度のロボットアームからなる視覚アーム30と、手先効
果器33を有する6自由度のロボットアームからなる作
業アーム31と、視覚アーム30の動作および作業アー
ム31の動作を制御するロボットアームコントロール手
段34とを備える。遠隔操作手段40は、ジョイスティ
ック41と、マウス42と、キーボード43と、ホスト
コンピュータ44と、デイスプレィ45とからなる。視
覚情報表示手段25は、デイスプレィ45及びビデオ画
像処理装置35からなり、視覚センサ32から得られる
画像をテキスト画面やグラフィック画面とスーパインポ
ーズし、デイスプレィ45に表示する。視覚計測処理手
段36は、汎用の画像プロセッサ36からなる。動作シ
ミュレーション手段50は、サブコンピュータ51と、
デスプレイ52と、サブコンピュータ51に増設され、
高速シミュレーション動作を行なうためのDSPボード
53とからなる。
ホストコンピュータ44には、R3232Cの通信方式
によって視覚計測処理手段36およびビデオ画像処理装
置35が接続され、GPIBによってロボットコントロ
ーラ34及び動作シミュレーション手段50と接続され
ている。
によって視覚計測処理手段36およびビデオ画像処理装
置35が接続され、GPIBによってロボットコントロ
ーラ34及び動作シミュレーション手段50と接続され
ている。
例えば、遠隔に位置する物体の把持を行なう場合には、
作業者は遠隔操作手段40のデイスプレィ45に表示さ
れている視覚センサ32からの画像を見ながらジョイス
テック41を操作することにより視覚アーム30の移動
動作内容を指示する移動データが遠隔操作手段40によ
って生成される。この移動データはGPIBに接続され
たサブコンピュータ51に転送され、サブコンピュータ
51は視覚アーム30のアーム動作のシミュレーション
をデイスプレィ52に表示し、動作チエツクを行なう。
作業者は遠隔操作手段40のデイスプレィ45に表示さ
れている視覚センサ32からの画像を見ながらジョイス
テック41を操作することにより視覚アーム30の移動
動作内容を指示する移動データが遠隔操作手段40によ
って生成される。この移動データはGPIBに接続され
たサブコンピュータ51に転送され、サブコンピュータ
51は視覚アーム30のアーム動作のシミュレーション
をデイスプレィ52に表示し、動作チエツクを行なう。
動作シミュレーション手段50は動作チエツクした結果
のフラグをホストコンピュータ44に転送し、ホストコ
ンピュータ44はそのフラグに基づき、指定された移動
命令を実行するかどうかを決定する。
のフラグをホストコンピュータ44に転送し、ホストコ
ンピュータ44はそのフラグに基づき、指定された移動
命令を実行するかどうかを決定する。
またデイスプレィ45上に表示されている画像内から対
象物体10に設置されたターゲットマーク11の画像を
マウス42でクリックすると、視覚計測処理手段36は
ターゲットマークエ1の画像に基づき対象物体10の位
置姿勢を自動計測する。計測終了後、デイスプレィ45
に示されたメニューより物体把持を選択すると、ロボッ
トアームコントロール手段34は計測データに基づき作
業アーム31に把持動作を行なわせる。このときの動作
を視覚アーム30の視覚センサ32によりモニタするこ
とができる。また、作業アーム31の動作を動作シミュ
レーション手段50によって確認することもできる。以
下同様に、視覚アーム30を操作し、対象物体lOの位
置を計測を行い、作業アーム31を移動することにより
、視覚アーム30および作業アーム31を用いて物体把
持、移動などの遠隔ハンドリング作業を容易に行なうこ
とかできる。
象物体10に設置されたターゲットマーク11の画像を
マウス42でクリックすると、視覚計測処理手段36は
ターゲットマークエ1の画像に基づき対象物体10の位
置姿勢を自動計測する。計測終了後、デイスプレィ45
に示されたメニューより物体把持を選択すると、ロボッ
トアームコントロール手段34は計測データに基づき作
業アーム31に把持動作を行なわせる。このときの動作
を視覚アーム30の視覚センサ32によりモニタするこ
とができる。また、作業アーム31の動作を動作シミュ
レーション手段50によって確認することもできる。以
下同様に、視覚アーム30を操作し、対象物体lOの位
置を計測を行い、作業アーム31を移動することにより
、視覚アーム30および作業アーム31を用いて物体把
持、移動などの遠隔ハンドリング作業を容易に行なうこ
とかできる。
(発明の効果)
本発明によれば、人間が遠隔操作により物体把持・移動
などのハンドリング作業を行なう場合、作業を監視しな
がら操作が行えるがら1作業者の操作ミスに対しても事
前チエツクにより衝突破壊などの事故を未然に防止する
ことができ、対象物体の位置の画像計測により位置決め
操作などの精度の高いアームの操作は必要ないから、作
業者の負担を大幅に軽減することができる。
などのハンドリング作業を行なう場合、作業を監視しな
がら操作が行えるがら1作業者の操作ミスに対しても事
前チエツクにより衝突破壊などの事故を未然に防止する
ことができ、対象物体の位置の画像計測により位置決め
操作などの精度の高いアームの操作は必要ないから、作
業者の負担を大幅に軽減することができる。
第1図は本発明の遠隔ハンドリング装置の基本構成を示
す図、第2図は本発明の遠隔ハンドリング装置の一実施
例の構成を示す図である。 10・・・対象物体、11・・・ターゲットマーク、1
2・・・把持グリップ、20.30・・・視覚アーム、
21.31・・・作業アーム、22.32・・・視覚セ
ンサ、23.33・・・手先効果器、24.34・・・
ロボットコントロール手段、25・・・視覚情報表示手
段、26.36・・・視覚計測処理手段、27.40・
・・遠隔操作手段、28.50・・・動作シミュレーシ
ョン手段。
す図、第2図は本発明の遠隔ハンドリング装置の一実施
例の構成を示す図である。 10・・・対象物体、11・・・ターゲットマーク、1
2・・・把持グリップ、20.30・・・視覚アーム、
21.31・・・作業アーム、22.32・・・視覚セ
ンサ、23.33・・・手先効果器、24.34・・・
ロボットコントロール手段、25・・・視覚情報表示手
段、26.36・・・視覚計測処理手段、27.40・
・・遠隔操作手段、28.50・・・動作シミュレーシ
ョン手段。
Claims (1)
- 宇宙空間や放射線環境などの極限環境下において位置情
報を示すターゲットマークが設けられている対象物体の
把持、移動などのハンドリング作業を行なう遠隔ハンド
リング装置であって、視覚センサが設けられている視覚
アームと、手先効果器が設けられている作業アームと、
前記視覚アームの視覚センサから得られる視覚情報を作
業者に提示する視覚情報表示手段と、前記視覚センサか
ら得られる視覚情報から前記対象物体のターゲットマー
クを抽出し、該ターゲットマークが示す位置情報に基づ
き前記対象物体の位置を検出する視覚計測処理手段と、
作業者が指定する視覚アームの動作に対応する動作命令
および作業アームの動作に対応する動作命令を取り込み
、前記視覚アームの動作命令に基づき視覚アームの動作
データを生成し、前記作業アームの動作命令に基づき作
業アームの動作データを生成する遠隔操作手段と、該遠
隔操作手段で生成される前記視覚アームの動作データに
基づき前記視覚アームの動作を制御し、前記作業アーム
の動作データに基づき前記作業アームの動作を制御する
ロボットアームコントロール手段と、前記遠隔操作手段
で生成される前記視覚アームの動作データ、前記作業ア
ーム動作データおよび予め設定されているシミュレーシ
ョン条件に基づき、前記視覚アームの動作シミュレーシ
ョンおよび前記作業アームの動作のシミュレーションを
行い、それぞれのシミュレーション結果を表示する動作
シミュレーション手段とを備える遠隔ハンドリング装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8562390A JPH03287394A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 遠隔ハンドリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8562390A JPH03287394A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 遠隔ハンドリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287394A true JPH03287394A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13863972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8562390A Pending JPH03287394A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 遠隔ハンドリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03287394A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7244093B2 (en) | 2002-08-23 | 2007-07-17 | Fanuc Ltd. | Object handling apparatus |
| JP2010223909A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 位置・姿勢認識方法、部品把持方法、部品配置方法、部品組立方法、位置・姿勢認識装置、部品把持装置、部品配置装置、および部品組立装置 |
| WO2011107337A1 (fr) * | 2010-03-02 | 2011-09-09 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | Procede et systeme d'aide a la manipulation d'engins robotises en environnement encombre |
| JP2014054799A (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-27 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴムシート製造装置およびゴムシート取上げ装置 |
| CN109732593A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-05-10 | 深圳市越疆科技有限公司 | 一种机器人的远端控制方法、装置及终端设备 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8562390A patent/JPH03287394A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7244093B2 (en) | 2002-08-23 | 2007-07-17 | Fanuc Ltd. | Object handling apparatus |
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| FR2957000A1 (fr) * | 2010-03-02 | 2011-09-09 | Commissariat Energie Atomique | Procede et systeme d'aide a la manipulation d'engins robotises en environnement encombre |
| JP2013521137A (ja) * | 2010-03-02 | 2013-06-10 | コミシリア ア レネルジ アトミック エ オ エナジーズ オルタネティヴズ | 輻輳した環境におけるロボット型機械の操縦を支援する方法及びシステム |
| US8942850B2 (en) | 2010-03-02 | 2015-01-27 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | Method and system for assisting in the handling of robotized machines in a congested environment |
| JP2014054799A (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-27 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴムシート製造装置およびゴムシート取上げ装置 |
| CN109732593A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-05-10 | 深圳市越疆科技有限公司 | 一种机器人的远端控制方法、装置及终端设备 |
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