JPH03287428A - 自動車のバンパおよびグリルの取付構造 - Google Patents
自動車のバンパおよびグリルの取付構造Info
- Publication number
- JPH03287428A JPH03287428A JP8693490A JP8693490A JPH03287428A JP H03287428 A JPH03287428 A JP H03287428A JP 8693490 A JP8693490 A JP 8693490A JP 8693490 A JP8693490 A JP 8693490A JP H03287428 A JPH03287428 A JP H03287428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- front panel
- grille
- grill
- mounting bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、パンまたはトラック等の自動車に適用される
バンパおよびグリルの取付構造に関するものである。
バンパおよびグリルの取付構造に関するものである。
(従来の技術)
従来、全長に比べて室内あるいは荷台を大きく取れるよ
うに運転室の前方にエンジン部を突出させないでフロン
トパネルを路面に対して略垂直となるように形成した、
いわゆるキャブオーバ型の自動車がある。この型式の自
動車はパンまたはトラック等に多く適用されているが、
このような自動車では、例えば第4図に示すようにフロ
ントパネル1の前面にバンパ取付ブラケット2およびグ
リル取付ブラケット3を固着し、パンパ取付ブラケット
2にバンパ4を装着し、またグリル取付ブラケット3に
グリル5を装着している。
うに運転室の前方にエンジン部を突出させないでフロン
トパネルを路面に対して略垂直となるように形成した、
いわゆるキャブオーバ型の自動車がある。この型式の自
動車はパンまたはトラック等に多く適用されているが、
このような自動車では、例えば第4図に示すようにフロ
ントパネル1の前面にバンパ取付ブラケット2およびグ
リル取付ブラケット3を固着し、パンパ取付ブラケット
2にバンパ4を装着し、またグリル取付ブラケット3に
グリル5を装着している。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述したフロントパネル1は、その板厚に比
べ表面積が大きいためエンジンの作動により膜振動を発
生することがあり搭乗者に不快な圧迫感あるいはこもり
感を与えるという問題があった。また、バンパ4を小さ
い形状のバンパ取付ブラケット2に装着しているので衝
撃を受けたようなときフロントパネル1のバンパ取付ブ
ラケット2の設置箇所に衝撃力が集中して加わるという
問題点があった。またグリル5に衝撃を受けたときにも
グリル取付ブラケット3を介して集中した大きな衝撃力
がフロントパネル1に加わることになるという問題点が
あった。
べ表面積が大きいためエンジンの作動により膜振動を発
生することがあり搭乗者に不快な圧迫感あるいはこもり
感を与えるという問題があった。また、バンパ4を小さ
い形状のバンパ取付ブラケット2に装着しているので衝
撃を受けたようなときフロントパネル1のバンパ取付ブ
ラケット2の設置箇所に衝撃力が集中して加わるという
問題点があった。またグリル5に衝撃を受けたときにも
グリル取付ブラケット3を介して集中した大きな衝撃力
がフロントパネル1に加わることになるという問題点が
あった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、フロン
トパネルの膜振動の発生を抑えて不快な圧迫感あるいは
こもり感を低減でき、かつグンバまたはグリルが衝撃を
受けたときにもフロントパネルが大きな衝撃力を受ける
ことがない自動車のバンパおよびグリルの取付構造を提
供することを目的とする。
トパネルの膜振動の発生を抑えて不快な圧迫感あるいは
こもり感を低減でき、かつグンバまたはグリルが衝撃を
受けたときにもフロントパネルが大きな衝撃力を受ける
ことがない自動車のバンパおよびグリルの取付構造を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、第1の発明は、フロントパ
ネル1のバンパ装着部9の形状に沿ってバンパ8を形成
し、該バンパ8を前記バンパ装着部9に面接触させて固
着したことを特徴とするものである。
ネル1のバンパ装着部9の形状に沿ってバンパ8を形成
し、該バンパ8を前記バンパ装着部9に面接触させて固
着したことを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、第2の発明は、フロントパ
ネル1のグリル装着部13の形状に沿ってグリル12を
形成し、該グリル12を前記グリル装着部13に面接触
させて固着したことを特徴とするものである。
ネル1のグリル装着部13の形状に沿ってグリル12を
形成し、該グリル12を前記グリル装着部13に面接触
させて固着したことを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、第3の発明は、バンパを取
付けるためのバンパ取付ブラケット16をフロントパネ
ル1のバンパ装着部9の形状に沿って形成し、該バンパ
取付ブラケッ1−16を前記バンパ装着部9に面接触さ
せて固着したことを特徴とするものである。
付けるためのバンパ取付ブラケット16をフロントパネ
ル1のバンパ装着部9の形状に沿って形成し、該バンパ
取付ブラケッ1−16を前記バンパ装着部9に面接触さ
せて固着したことを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、第4の発明は、グリルを取
付けるためのグリル取付ブラケット19をフロントパネ
ル1のグリル装着部13の形状に沿って形成し、該グリ
ル取付ブラケット19を前記グリル装着部13に面接触
させて固着したことを特徴とするものである。
付けるためのグリル取付ブラケット19をフロントパネ
ル1のグリル装着部13の形状に沿って形成し、該グリ
ル取付ブラケット19を前記グリル装着部13に面接触
させて固着したことを特徴とするものである。
(作用)
第1の発明は、上記のように構成したので、バンパ8が
面接触した状態でバンパ装着部9に固着されており、エ
ンジンが回転したときバンパ8が割振部材として機能し
、これにより膜振動の発生を抑え、搭乗者に不快な圧迫
感あるいはこもり感を与えない。また、バンパ8が面接
触した状態でバンパ装着部9に固着されていることによ
り受圧面積が大きくなると共に、バンパ8が膜振動発生
部位とバンパ装着部9近傍にある高剛性部位とを継いで
補強部材として機能し、バンパ8に衝撃が加わったとき
にち衝撃力が分散されフロントパネル1が大きな衝撃力
を受けることがない。
面接触した状態でバンパ装着部9に固着されており、エ
ンジンが回転したときバンパ8が割振部材として機能し
、これにより膜振動の発生を抑え、搭乗者に不快な圧迫
感あるいはこもり感を与えない。また、バンパ8が面接
触した状態でバンパ装着部9に固着されていることによ
り受圧面積が大きくなると共に、バンパ8が膜振動発生
部位とバンパ装着部9近傍にある高剛性部位とを継いで
補強部材として機能し、バンパ8に衝撃が加わったとき
にち衝撃力が分散されフロントパネル1が大きな衝撃力
を受けることがない。
第2の発明は、上記のように構成したので、グリル12
が面接触した状態でグリル装着部13に固着されており
、エンジンが回転したときグリル12が制振部材として
機能し、これにより膜振動の発生を抑え、搭乗者に不快
な圧迫感あるいはこちり惑を与えない。また、グリル1
2が面接触した状態で′グリル装着部13に固着されて
いることにより受圧面積が大きくなると共に、グリル1
2が膜振動発生部位とグリル装着部13近傍にある高剛
性部位とを継いで補強部材として機能し、グリル12に
衝撃が加わったときにも衝撃力が分散されフロントパネ
ル1が大きな衝撃力を受けることがない。
が面接触した状態でグリル装着部13に固着されており
、エンジンが回転したときグリル12が制振部材として
機能し、これにより膜振動の発生を抑え、搭乗者に不快
な圧迫感あるいはこちり惑を与えない。また、グリル1
2が面接触した状態で′グリル装着部13に固着されて
いることにより受圧面積が大きくなると共に、グリル1
2が膜振動発生部位とグリル装着部13近傍にある高剛
性部位とを継いで補強部材として機能し、グリル12に
衝撃が加わったときにも衝撃力が分散されフロントパネ
ル1が大きな衝撃力を受けることがない。
第3の発明は、上記のように構成したので、バンパ取付
ブラケット16が面接触した状態でバンパ装着部9に固
着されており、エンジンが回転したときバンパ取付ブラ
ケット16が制振部材として機能し、これにより膜振動
の発生を抑え、搭乗者に不快な圧迫感あるいはこもり感
を与えない。また、バンパ取付ブラケット16が面接触
した状態でバンパ装着部9に固着されていることにより
受圧面積が大きくなると共に、バンパ取付ブラケット1
6が膜振動発生部位とバンパ装着部9近傍にある高剛性
部位とを継いで補強部材として機能し、バンパに衝撃が
加わったときにち衝撃力が分散されフロントパネル1が
大きな衝撃力を受けることがない。
ブラケット16が面接触した状態でバンパ装着部9に固
着されており、エンジンが回転したときバンパ取付ブラ
ケット16が制振部材として機能し、これにより膜振動
の発生を抑え、搭乗者に不快な圧迫感あるいはこもり感
を与えない。また、バンパ取付ブラケット16が面接触
した状態でバンパ装着部9に固着されていることにより
受圧面積が大きくなると共に、バンパ取付ブラケット1
6が膜振動発生部位とバンパ装着部9近傍にある高剛性
部位とを継いで補強部材として機能し、バンパに衝撃が
加わったときにち衝撃力が分散されフロントパネル1が
大きな衝撃力を受けることがない。
第4の発明は、上記のように構成したので、グリル取付
ブラケット19が面接触した状態でグリル装着部13に
固着されており、エンジンが回転したときグリル取付ブ
ラケット19が制振部材として機能し、これにより膜振
動の発生を抑え、搭乗者に不快な圧迫感あるいはこもり
感を与えない、また、グリル取付ブラケット19が面接
触した状態でグリル装着部13に固着されていることに
より受圧面積が大きくなると共に、グリル取付ブラケッ
ト19が膜振動発生部位とグリル装着部13近傍にある
高剛性部位とを継いで補強部材として機能し、グリルに
衝撃が加わ゛つたときにも衝撃力が分散されフロントパ
ネル1が大きな衝撃力を受けることがない。
ブラケット19が面接触した状態でグリル装着部13に
固着されており、エンジンが回転したときグリル取付ブ
ラケット19が制振部材として機能し、これにより膜振
動の発生を抑え、搭乗者に不快な圧迫感あるいはこもり
感を与えない、また、グリル取付ブラケット19が面接
触した状態でグリル装着部13に固着されていることに
より受圧面積が大きくなると共に、グリル取付ブラケッ
ト19が膜振動発生部位とグリル装着部13近傍にある
高剛性部位とを継いで補強部材として機能し、グリルに
衝撃が加わ゛つたときにも衝撃力が分散されフロントパ
ネル1が大きな衝撃力を受けることがない。
(実施例)
以下、本発明の第1の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は自動車の前部を示し、運転室6の下部には図示
しないエンジンが設けられ、またその前方にはこの運転
室6の前面部を形成するフロントパネル1が設けられて
いる。フロントパネル1の前面には2つのヘッドランプ
の取付部7が設けられ、ヘッドランプの取付部7の下側
の部分にバンパ8を取付けるためのバンパ装着部9が形
成されている。バンパ装着部9は、中央部が平面形状で
、また両側が略円弧状を成し長手方向に図示しない複数
のねじ孔が形成されている。バンパ8は略円弧状になっ
ており前面側には長手方向に延びる溝10が形成され、
この満10の裏側の部分がバンパ装着部9の形状に沿う
形状になっている。
しないエンジンが設けられ、またその前方にはこの運転
室6の前面部を形成するフロントパネル1が設けられて
いる。フロントパネル1の前面には2つのヘッドランプ
の取付部7が設けられ、ヘッドランプの取付部7の下側
の部分にバンパ8を取付けるためのバンパ装着部9が形
成されている。バンパ装着部9は、中央部が平面形状で
、また両側が略円弧状を成し長手方向に図示しない複数
のねじ孔が形成されている。バンパ8は略円弧状になっ
ており前面側には長手方向に延びる溝10が形成され、
この満10の裏側の部分がバンパ装着部9の形状に沿う
形状になっている。
溝lOにはバンパ装着部9のねじ孔に位置対応して複数
個のねじ孔11が形成されており、バンパ装着部9のね
じ孔およびこのねじ孔11に図示しないボルトが螺合さ
れ、この螺合によりバンパ8が面接触した状態でフロン
トパネル1に固着されている。
個のねじ孔11が形成されており、バンパ装着部9のね
じ孔およびこのねじ孔11に図示しないボルトが螺合さ
れ、この螺合によりバンパ8が面接触した状態でフロン
トパネル1に固着されている。
2つのヘッドランプの取付部7の間にグリル12を取付
けるためのグリル装着部13が形成されている。グリル
装着部13は、中央部が平面形状で、また両側が略円弧
状を成し長平方向に図示しない複数のねじ孔が形成され
ている。グリル12は略円弧状になっており前面側には
長平方向に延びる溝14が形成され、この溝14の裏側
の部分がグリル装着部13の形状に沿う形状になってい
る。溝14にはグリル装着部13のねじ孔に位置対応し
て複数個のねじ孔15が形成されており、グリル装着部
13のねじ孔およびこのねじ孔15には図示しないボル
トが螺合され、この螺合によりグリル12が面接触した
状態でフロントパネル1に固着されている。
けるためのグリル装着部13が形成されている。グリル
装着部13は、中央部が平面形状で、また両側が略円弧
状を成し長平方向に図示しない複数のねじ孔が形成され
ている。グリル12は略円弧状になっており前面側には
長平方向に延びる溝14が形成され、この溝14の裏側
の部分がグリル装着部13の形状に沿う形状になってい
る。溝14にはグリル装着部13のねじ孔に位置対応し
て複数個のねじ孔15が形成されており、グリル装着部
13のねじ孔およびこのねじ孔15には図示しないボル
トが螺合され、この螺合によりグリル12が面接触した
状態でフロントパネル1に固着されている。
以上のように構成した自動車のバンパおよびグリルの取
付構造では、バンパ8およびグリル12がそれぞれ面接
触した状態で固着されており、エンジンが回転したとき
バンパ8およびグリル12が制振部材として機能し、こ
れにより従来のもので生じたような膜振動の発生を抑え
、運転室6内が共鳴することで生じる不快な圧迫感ある
いはこもり感を低減できる。第3図に、第1図に示すも
のと第4図に示すものとの音圧感度の比較例を示す。
付構造では、バンパ8およびグリル12がそれぞれ面接
触した状態で固着されており、エンジンが回転したとき
バンパ8およびグリル12が制振部材として機能し、こ
れにより従来のもので生じたような膜振動の発生を抑え
、運転室6内が共鳴することで生じる不快な圧迫感ある
いはこもり感を低減できる。第3図に、第1図に示すも
のと第4図に示すものとの音圧感度の比較例を示す。
すなわち実線Aで示すように第4図の従来のものでは1
00Hz前後で大きな値の音圧が測定されたのに比べ本
実施例のようにバンパ8およびグリル′12をそれぞれ
面接触したフロントパネルlでは一点鎖1aBで示すよ
うに低い値の音圧になりこもり感等が抑えられることが
確認された。
00Hz前後で大きな値の音圧が測定されたのに比べ本
実施例のようにバンパ8およびグリル′12をそれぞれ
面接触したフロントパネルlでは一点鎖1aBで示すよ
うに低い値の音圧になりこもり感等が抑えられることが
確認された。
また、バンパ8およびグリル12がそれぞれ面接触した
状態で固着されていることにより受圧面積が大きくなる
と共に、バンパ8が膜振動発生部位とバンパ装着部9近
傍にある高剛性部位とを継いで補強部材として機能し、
かつグリル12が膜振動発生部位とグリル装着部13近
傍にある高剛性部位とを継いで補強部材として機能し、
バンパ8またはグリル12に衝撃が加わったときにち衝
撃力が分散されフロントパネル1が大きな衝撃力を受け
ることがない。
状態で固着されていることにより受圧面積が大きくなる
と共に、バンパ8が膜振動発生部位とバンパ装着部9近
傍にある高剛性部位とを継いで補強部材として機能し、
かつグリル12が膜振動発生部位とグリル装着部13近
傍にある高剛性部位とを継いで補強部材として機能し、
バンパ8またはグリル12に衝撃が加わったときにち衝
撃力が分散されフロントパネル1が大きな衝撃力を受け
ることがない。
なお、本実施例ではバンパ8i3よびグリル12を制振
部材および補強部材として機能させるようにした場合を
例にしたが、バンパ8、グリル12のいずれか片方を制
振部材および補強部材として機能させるように構成して
もよい。
部材および補強部材として機能させるようにした場合を
例にしたが、バンパ8、グリル12のいずれか片方を制
振部材および補強部材として機能させるように構成して
もよい。
次に、本発明の第2の実施例を第2図に基づいて説明す
る。図において、第1図に示す部材と同一の部材は同一
符号で示しその説明は省略する。
る。図において、第1図に示す部材と同一の部材は同一
符号で示しその説明は省略する。
ヘッドランプの取付部7の下側の部分に図示しないバン
パをバンパ取付ブラケット16を介して取付けるための
バンパ装着部9が形成されている。
パをバンパ取付ブラケット16を介して取付けるための
バンパ装着部9が形成されている。
バンパ取付ブラケット16は略円弧状になっており前面
側には長手方向に延びる凸部17が形成され、この凸部
17の裏側の部分がバンパ装着部9の形状に沿う形状に
なっている。凸部17にはバンパ装着部9のねじ孔に位
置対応して複数個のねじ孔18が形成されており、バン
パ装着部9のねじ孔およびこのねじ孔18に図示しない
ボルトが螺合され、この螺合によりバンパ取付ブラケッ
ト16が面接触した状態でフロントパネル1に固着され
ている。
側には長手方向に延びる凸部17が形成され、この凸部
17の裏側の部分がバンパ装着部9の形状に沿う形状に
なっている。凸部17にはバンパ装着部9のねじ孔に位
置対応して複数個のねじ孔18が形成されており、バン
パ装着部9のねじ孔およびこのねじ孔18に図示しない
ボルトが螺合され、この螺合によりバンパ取付ブラケッ
ト16が面接触した状態でフロントパネル1に固着され
ている。
2つのヘッドランプの取付部7の間にグリル12をグリ
ル取付ブラケット19を介して取付けるためのグリル装
着部13が形成されている。グリル取付ブラケット19
は略円弧状になっており前面側には長手方向に延びる凸
部20が形成され、この凸部20の裏側の部分がグリル
装着部13の形状に沿う形状になっている。凸部20に
はグリル装着部13のねし孔に位置対応して複数個のね
じ孔21が形成されており、グリル装着部13のねじ孔
およびこのねじ孔21には図示しないボルトが螺合され
、この螺合によりグリル取付ブラケット19が面接触し
た状態でフロントパネル1に固着されている。
ル取付ブラケット19を介して取付けるためのグリル装
着部13が形成されている。グリル取付ブラケット19
は略円弧状になっており前面側には長手方向に延びる凸
部20が形成され、この凸部20の裏側の部分がグリル
装着部13の形状に沿う形状になっている。凸部20に
はグリル装着部13のねし孔に位置対応して複数個のね
じ孔21が形成されており、グリル装着部13のねじ孔
およびこのねじ孔21には図示しないボルトが螺合され
、この螺合によりグリル取付ブラケット19が面接触し
た状態でフロントパネル1に固着されている。
以上のように構成した自動車のバンパおよびグリルの取
付構造では、バンパ取付ブラケット16およびグリル取
付ブラケット19が面接触した状態で固着されており、
エンジンが回転したときバンパ取付ブラケット16オよ
びグリル取付ブラケット19が割振部材として機能し、
これにより従来のもので生じたような膜振動の発生を抑
え、運転室6内が共鳴することで生じる不快な圧迫感あ
るいはこもり感を低減できる。
付構造では、バンパ取付ブラケット16およびグリル取
付ブラケット19が面接触した状態で固着されており、
エンジンが回転したときバンパ取付ブラケット16オよ
びグリル取付ブラケット19が割振部材として機能し、
これにより従来のもので生じたような膜振動の発生を抑
え、運転室6内が共鳴することで生じる不快な圧迫感あ
るいはこもり感を低減できる。
また、バンパ取付ブラケット16およびグリル取付ブラ
ケット19がそれぞれ面接触した状態で固着されている
ことにより受圧面積が大きくなると共に、バンパ取付ブ
ラケット16が膜振動発生部位とバンパ装着部9近傍に
ある高剛性部位とを継いで補強部材として機能し、かつ
グリル取付ブラケット19が膜振動発生部位とグリル装
着部13近傍にある高剛性部位とを継いで補強部材とし
て機能し、バンパまたはグリルに衝撃が加わったときに
も衝撃力が分散されフロントパネル1が大きな衝撃力を
受けることがない。
ケット19がそれぞれ面接触した状態で固着されている
ことにより受圧面積が大きくなると共に、バンパ取付ブ
ラケット16が膜振動発生部位とバンパ装着部9近傍に
ある高剛性部位とを継いで補強部材として機能し、かつ
グリル取付ブラケット19が膜振動発生部位とグリル装
着部13近傍にある高剛性部位とを継いで補強部材とし
て機能し、バンパまたはグリルに衝撃が加わったときに
も衝撃力が分散されフロントパネル1が大きな衝撃力を
受けることがない。
なお、本実施例ではバンパ取付ブラケット13およびグ
リル取付ブラケット19を制振部材および補強部材とし
て機能させるようにした場合を例にしたが、バンパ取付
ブラケット13、グリル取付ブラケット19のいずれか
片方を制振部材および補強部材として機能させるように
構成してちよい。
リル取付ブラケット19を制振部材および補強部材とし
て機能させるようにした場合を例にしたが、バンパ取付
ブラケット13、グリル取付ブラケット19のいずれか
片方を制振部材および補強部材として機能させるように
構成してちよい。
(発明の効果)
本発明は、以上説明したようにバンパ、グリル、バンパ
取付ブラケットまたはグリル取付ブラケットが面接触し
た状態でフロントパネルに固着されているので、これら
が制振部材または補強部材として機能し、これにより膜
振動の発生を抑え、搭乗者に不快な圧迫感あるいはこも
り感を与えることがないし、また、バンパまたはグリル
に衝撃を受けたときにも衝撃力が分散されフロントパネ
ルが大きな衝撃力を受けることがない。
取付ブラケットまたはグリル取付ブラケットが面接触し
た状態でフロントパネルに固着されているので、これら
が制振部材または補強部材として機能し、これにより膜
振動の発生を抑え、搭乗者に不快な圧迫感あるいはこも
り感を与えることがないし、また、バンパまたはグリル
に衝撃を受けたときにも衝撃力が分散されフロントパネ
ルが大きな衝撃力を受けることがない。
第1図は本発明の第1の実施例を示す分解斜視図、第2
図は本発明の第2の実施例を示す斜視図、第3図は第1
図に示すものと第4図に示すちのとの音圧感度の比較結
果を示す特性図、第4図は従来の一例を示す斜視図であ
る。 1・・・フロントパネル 8・・・バンパ 9・・・バンパ装着部 12・・・グリル 13・・・グリル装着部 特 許 出 願 人 鈴木自動車工業株式会社第1 図 第3図 第2図 第4図
図は本発明の第2の実施例を示す斜視図、第3図は第1
図に示すものと第4図に示すちのとの音圧感度の比較結
果を示す特性図、第4図は従来の一例を示す斜視図であ
る。 1・・・フロントパネル 8・・・バンパ 9・・・バンパ装着部 12・・・グリル 13・・・グリル装着部 特 許 出 願 人 鈴木自動車工業株式会社第1 図 第3図 第2図 第4図
Claims (4)
- (1)フロントパネルのバンパ装着部の形状に沿ってバ
ンパを形成し、該バンパを前記バンパ装着部に面接触さ
せて固着したことを特徴とする自動車のバンパ取付構造
。 - (2)フロントパネルのグリル装着部の形状に沿ってグ
リルを形成し、該グリルを前記グリル装着部に面接触さ
せて固着したことを特徴とする自動車のグリル取付構造
。 - (3)バンパを取付けるためのバンパ取付ブラケットを
フロントパネルのバンパ装着部の形状に沿って形成し、
該バンパ取付ブラケットを前記バンパ装着部に面接触さ
せて固着したことを特徴とする自動車のバンパ取付構造
。 - (4)グリルを取付けるためのグリル取付ブラケットを
フロントパネルのグリル装着部の形状に沿って形成し、
該グリル取付ブラケットを前記グリル装着部に面接触さ
せて固着したことを特徴とする自動車のグリル取付構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8693490A JPH03287428A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 自動車のバンパおよびグリルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8693490A JPH03287428A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 自動車のバンパおよびグリルの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287428A true JPH03287428A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13900699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8693490A Pending JPH03287428A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 自動車のバンパおよびグリルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03287428A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019107929A (ja) * | 2017-12-15 | 2019-07-04 | スズキ株式会社 | 車両前部構造 |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP8693490A patent/JPH03287428A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019107929A (ja) * | 2017-12-15 | 2019-07-04 | スズキ株式会社 | 車両前部構造 |
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