JPH03288068A - ターボ機械の軸振動軽減装置 - Google Patents
ターボ機械の軸振動軽減装置Info
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- JPH03288068A JPH03288068A JP8673690A JP8673690A JPH03288068A JP H03288068 A JPH03288068 A JP H03288068A JP 8673690 A JP8673690 A JP 8673690A JP 8673690 A JP8673690 A JP 8673690A JP H03288068 A JPH03288068 A JP H03288068A
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- Japan
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- labyrinth seal
- shaft
- casing
- resistance plate
- shaft vibration
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ターボ機械の軸振動軽減装置に関し、回転
軸とケーシングとの間に流入する流体の旋回を防止する
ようにしたものであり、特に高圧の作動流体の場合に有
効なものである。
軸とケーシングとの間に流入する流体の旋回を防止する
ようにしたものであり、特に高圧の作動流体の場合に有
効なものである。
[従来の技術]
ターボ機械(ターボ形流体機械)には、ポンプや送風機
などの与えられた旋回流を減速して圧力に変える被動機
と、タービンや水車などの圧力の高い流体を圧力の低い
所に流出゛させ、その間に細部動力を発生させる原動機
とがある。
などの与えられた旋回流を減速して圧力に変える被動機
と、タービンや水車などの圧力の高い流体を圧力の低い
所に流出゛させ、その間に細部動力を発生させる原動機
とがある。
これらいずれのターボ機械にあっても固転する回転や山
と固定側のケーシングとの間に形成される隙間から作動
流体が漏れ出す恐れがあり、通常、シール装置を設けて
シールするようにしている。
と固定側のケーシングとの間に形成される隙間から作動
流体が漏れ出す恐れがあり、通常、シール装置を設けて
シールするようにしている。
例えば、第4図に示す原動機としてのタービンにおいて
も、回転?ill 1とケーシング2との間の隙間3に
非接触式のシール装置であるラビリンスシール4を設け
、タービンの作動流体11体をシールガスとしたり、別
のシールガスの供給や抽気によってシールし、作動流体
の漏洩を防IEするようにしている。
も、回転?ill 1とケーシング2との間の隙間3に
非接触式のシール装置であるラビリンスシール4を設け
、タービンの作動流体11体をシールガスとしたり、別
のシールガスの供給や抽気によってシールし、作動流体
の漏洩を防IEするようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
このようなラビリンスシール4を設けたターボ機械にあ
っても作動流体が回転軸1に沿って流れ出ようとするが
、この回転軸1に沿って流れる作動流体によってラビリ
ンスシール4の内部で周力向において圧力変化が生じ、
回転軸1の振動が生じ、作動流体の圧力が高くなる程顕
著になるという問題がある。
っても作動流体が回転軸1に沿って流れ出ようとするが
、この回転軸1に沿って流れる作動流体によってラビリ
ンスシール4の内部で周力向において圧力変化が生じ、
回転軸1の振動が生じ、作動流体の圧力が高くなる程顕
著になるという問題がある。
そこで、ラビリンスシール4の端部に放射状の#5を形
成して作動流体の旋回の防止と流速の低下を図るように
したものもあるが、回転軸1とケーシング2の隙間3に
対してラビリンスシール4の端部は小さく、溝5による
抵抗が小さいことから軸振動の低下の効果がほとんど期
待できないというのが現状である。
成して作動流体の旋回の防止と流速の低下を図るように
したものもあるが、回転軸1とケーシング2の隙間3に
対してラビリンスシール4の端部は小さく、溝5による
抵抗が小さいことから軸振動の低下の効果がほとんど期
待できないというのが現状である。
このため、従来は、ターボ機械の回転軸1の振動を被接
触式のセンサなとて検出し、常時監視しながら運転しな
ければならない等の問題がある。
触式のセンサなとて検出し、常時監視しながら運転しな
ければならない等の問題がある。
この発明は、かかる従来技術の課題に鑑みてなされたも
ので、ターボ機械の軸振動を簡単に軽減することができ
、安全に運転することができるターボ機械の軸振動軽減
装置を提供しようとするものである。
ので、ターボ機械の軸振動を簡単に軽減することができ
、安全に運転することができるターボ機械の軸振動軽減
装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するためこの発明のターボ機械の軸振動
軽減装置は、ターボ機械の回転軸とケーシングとの間に
設けられるラビリンスシールの流体流れ方向上流側に、
ラビリンスシールに流入する流体の旋回を防止する放射
状溝が複数形成された抵抗板を設けたことを特徴とする
ものである。
軽減装置は、ターボ機械の回転軸とケーシングとの間に
設けられるラビリンスシールの流体流れ方向上流側に、
ラビリンスシールに流入する流体の旋回を防止する放射
状溝が複数形成された抵抗板を設けたことを特徴とする
ものである。
[作 用]
このようなターボ機械の軸振動軽減装置によれば、ケー
シングのラビリンスシール入口側に抵抗板を設け、ラビ
リンスシールの端部に比べて大きい満を形成し、これに
よって回転軸に沿って流れようとする作動流体の旋回を
防止するとともに、流速を低減し、圧力変化を小さくし
て軸振動を軽減するようにしている。
シングのラビリンスシール入口側に抵抗板を設け、ラビ
リンスシールの端部に比べて大きい満を形成し、これに
よって回転軸に沿って流れようとする作動流体の旋回を
防止するとともに、流速を低減し、圧力変化を小さくし
て軸振動を軽減するようにしている。
したがって、ターボ機械を安全に運転することができる
。
。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
る。
第1図及び第2図はこの発明のターボ機械の軸振動軽減
装置の一実施例にかかり、第1図は要部の縦断面図、第
2図は抵抗板の正面図である。
装置の一実施例にかかり、第1図は要部の縦断面図、第
2図は抵抗板の正面図である。
この発明のターボ機械の軸振動軽減装置10が設けられ
るターボ機械では、回転軸11とケーシング12との隙
間13にシール装置としてラビリンスシール14が設け
られており、ターボ機械の作動流体自体をシールガスと
したり、別のシールガスを供給するなどしてシールする
ようになっている。
るターボ機械では、回転軸11とケーシング12との隙
間13にシール装置としてラビリンスシール14が設け
られており、ターボ機械の作動流体自体をシールガスと
したり、別のシールガスを供給するなどしてシールする
ようになっている。
このようなラビリンスシール14が設けられたターボ機
械では、ラビリンスシール14の流体流れ方向上流側の
ケーシング12に回転軸11と同軸に円形の凹部15が
形成されており、この円形の凹部15内に回転軸11と
ケーシング12との隙間13の環状の入口部分を塞ぐよ
うに環状の抵抗板16がねじ17で取付けられている。
械では、ラビリンスシール14の流体流れ方向上流側の
ケーシング12に回転軸11と同軸に円形の凹部15が
形成されており、この円形の凹部15内に回転軸11と
ケーシング12との隙間13の環状の入口部分を塞ぐよ
うに環状の抵抗板16がねじ17で取付けられている。
この抵抗板16は、第2図に示すように、内歯歯車に類
似した形状に形成されており、放射状溝18が回転軸1
1の挿通部からケーシング12までの距離に対応する深
さで複数、例えば円周方向に10度間隔程度で形成され
ている。
似した形状に形成されており、放射状溝18が回転軸1
1の挿通部からケーシング12までの距離に対応する深
さで複数、例えば円周方向に10度間隔程度で形成され
ている。
したがって、ラビリンスシール14の流体流れ方向上流
側の隙間13は放射状溝18で塞がれた状態となってお
り、その下流側にラビリンスシール14が位置している
。
側の隙間13は放射状溝18で塞がれた状態となってお
り、その下流側にラビリンスシール14が位置している
。
このように構成されたターボ機械の軸振動軽減装置10
によれば、例えばタービン(原動機)の場合、高圧の作
動流体が羽根車に供給されると、回転軸11が回転駆動
され、動力が取出されるが、これと同時に、作動流体の
一部が回転軸11や羽根車によって旋回しながらラビリ
ンスシール14に流入しようとする。
によれば、例えばタービン(原動機)の場合、高圧の作
動流体が羽根車に供給されると、回転軸11が回転駆動
され、動力が取出されるが、これと同時に、作動流体の
一部が回転軸11や羽根車によって旋回しながらラビリ
ンスシール14に流入しようとする。
ところが、ラビリンスシール14の流体流れ方向上流側
には、抵抗板16がケーシング12に取付けであるので
、その放射状溝18によつで回転?11111に沿って
流れようとする作動流体の旋回が止められ、しかも流入
速度が低下した状態でラビリンスシール14内に流入す
る。
には、抵抗板16がケーシング12に取付けであるので
、その放射状溝18によつで回転?11111に沿って
流れようとする作動流体の旋回が止められ、しかも流入
速度が低下した状態でラビリンスシール14内に流入す
る。
このため、ラビリンスシール14の内部で圧力変化が生
じ難くくなり、軸振動を大幅に軽減できる。
じ難くくなり、軸振動を大幅に軽減できる。
このような抵抗板16を取付けた場合(第3図(a))
と抵抗板16を取付けなかった場合(第3図(b))で
、タービンの回転軸の軸振動を計測した結果を第3図に
示した。
と抵抗板16を取付けなかった場合(第3図(b))で
、タービンの回転軸の軸振動を計測した結果を第3図に
示した。
この振動計測は、タービンの軸受部分に非接触式の渦電
流センサを回転軸11の円周1箇所に取付けて行ったも
のである。
流センサを回転軸11の円周1箇所に取付けて行ったも
のである。
この振幅測定結果から分かるように、抵抗板16を設け
ることにより回転軸11の振動の振幅を約1/7にする
ことができ、軸振動を軽減することができることが確認
できた。
ることにより回転軸11の振動の振幅を約1/7にする
ことができ、軸振動を軽減することができることが確認
できた。
なお、上記実施例では、ターボ機械としてタービンに適
用した場合で説明したが、これに限らず、他の被動機や
原動機などターボ機械に広く適用でき、作動流体の圧力
が高いものほど有効である。
用した場合で説明したが、これに限らず、他の被動機や
原動機などターボ機械に広く適用でき、作動流体の圧力
が高いものほど有効である。
また、上記実施例では、抵抗板をケーシングと別体とし
たが、ケーシングと一体構造として、ケーシング自体に
放射状溝を形成するようにしても良い。
たが、ケーシングと一体構造として、ケーシング自体に
放射状溝を形成するようにしても良い。
さらに、放射状溝の形状や個数も実施例のものに限定す
るものでなく、作動流体の旋回の抵抗となる形状及び個
数であれば良い。
るものでなく、作動流体の旋回の抵抗となる形状及び個
数であれば良い。
また、この発明の要旨を変更しない範囲で各構成要素に
変更を加えるようにしても良い。
変更を加えるようにしても良い。
[発明の効果]
以上、一実施例とともに具体的に説明したようにこの発
明のターボ機械の軸振動軽減装置によれば、ケーシング
のラビリンスシール人口側に抵抗板を設け、この抵抗板
に放射状溝を形成したので、この抵抗板の放射状溝によ
って回転軸に沿って流れようとする作動流体の旋回を防
止することができるとともに、流速を低減することがで
き、ラビリンスシール内での圧力変化を小さくして軸振
動を軽減することができる。
明のターボ機械の軸振動軽減装置によれば、ケーシング
のラビリンスシール人口側に抵抗板を設け、この抵抗板
に放射状溝を形成したので、この抵抗板の放射状溝によ
って回転軸に沿って流れようとする作動流体の旋回を防
止することができるとともに、流速を低減することがで
き、ラビリンスシール内での圧力変化を小さくして軸振
動を軽減することができる。
また、構造が簡単であり、既存のターボ機械にも容易に
適用できる。
適用できる。
したがって、ターボ機械を安全に運転することができる
。
。
第1図及び第2図はこの発明のターボ機械の軸振動軽減
装置の一実施例にかかり、第1図は要部の縦断面図、第
2図は抵抗板の正面図である。 第3図はこの発明のターボ機械の軸振動軽減装置の有無
による軸振動の振幅測定結果の説明図である。 第4図は従来例の要部断面図である。 10:ターボ機械の軸振動軽減装置、11:回転軸、1
2:ケーシング、13:隙間、14:ラビリンスシール
、15:凹部、16:抵抗板、17:ねじ、18:放射
状溝。 第3図 −Bg間(H「) 一時間(Hr) @4図
装置の一実施例にかかり、第1図は要部の縦断面図、第
2図は抵抗板の正面図である。 第3図はこの発明のターボ機械の軸振動軽減装置の有無
による軸振動の振幅測定結果の説明図である。 第4図は従来例の要部断面図である。 10:ターボ機械の軸振動軽減装置、11:回転軸、1
2:ケーシング、13:隙間、14:ラビリンスシール
、15:凹部、16:抵抗板、17:ねじ、18:放射
状溝。 第3図 −Bg間(H「) 一時間(Hr) @4図
Claims (1)
- ターボ機械の回転軸とケーシングとの間に設けられるラ
ビリンスシールの流体流れ方向上流側に、ラビリンスシ
ールに流入する流体の旋回を防止する放射状溝が複数形
成された抵抗板を設けたことを特徴とするターボ機械の
軸振動軽減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8673690A JP2811893B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ターボ機械の軸振動軽減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8673690A JP2811893B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ターボ機械の軸振動軽減装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03288068A true JPH03288068A (ja) | 1991-12-18 |
| JP2811893B2 JP2811893B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=13895105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8673690A Expired - Lifetime JP2811893B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ターボ機械の軸振動軽減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2811893B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013174192A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Hitachi Ltd | ターボ機械 |
| JP2015129512A (ja) * | 2014-01-02 | 2015-07-16 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 蒸気タービン及びその組立方法 |
| JP2016138483A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | タービン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2299062A1 (de) * | 2009-09-17 | 2011-03-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Dichtungssegment für eine Strömungsmaschine |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8673690A patent/JP2811893B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013174192A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Hitachi Ltd | ターボ機械 |
| JP2015129512A (ja) * | 2014-01-02 | 2015-07-16 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 蒸気タービン及びその組立方法 |
| JP2016138483A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | タービン |
| WO2016121259A1 (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | タービン |
| CN107208493A (zh) * | 2015-01-27 | 2017-09-26 | 三菱日立电力系统株式会社 | 涡轮 |
| US10316680B2 (en) | 2015-01-27 | 2019-06-11 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Turbine |
| CN107208493B (zh) * | 2015-01-27 | 2019-06-28 | 三菱日立电力系统株式会社 | 涡轮 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2811893B2 (ja) | 1998-10-15 |
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