JPH0328833A - 光論理素子 - Google Patents
光論理素子Info
- Publication number
- JPH0328833A JPH0328833A JP16331189A JP16331189A JPH0328833A JP H0328833 A JPH0328833 A JP H0328833A JP 16331189 A JP16331189 A JP 16331189A JP 16331189 A JP16331189 A JP 16331189A JP H0328833 A JPH0328833 A JP H0328833A
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- JP
- Japan
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- optical
- light
- bistable
- output
- delay circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は小型で動作速度の速い半導体光論理素子に関す
るものである。
るものである。
「従来の技術」
従来、同一種類の光信号のみで動作する半導体光論理素
子は存在しなかった。例えば、同じ波長、同じ強度の光
パルス信号が入射される毎に光出力の状態を反転させる
、所謂、フリップフロツプ動作は実現できなかっ・た。
子は存在しなかった。例えば、同じ波長、同じ強度の光
パルス信号が入射される毎に光出力の状態を反転させる
、所謂、フリップフロツプ動作は実現できなかっ・た。
そこで光信号以外に電気信号を併用してフリップフロッ
プ動作を実現していた。第5図はフリップフロツブ動作
に用いられる光双安定素子の構造を示す断面図であり、
この図においてl a, 1 bは上部電極、2はp型
半導体で構成されるクラッディング、3は半導体導波路
のコアを形成する活性層、4はn型半導体で構成される
クラプディング、5は下部電極である。図に示すように
、上部電極は分割されており、一方の電極1a(.:電
流が注入されない場合にはその*iの下の活性層3は可
飽和吸収領域として働き、1t!!方の電極1bに注入
される順方向電流対先出力には、所謂双安定特性が得ら
れる。第6図は電唖1bを流れる電流Itに対して得ら
れる光出力特性を表わしたもので、同特性は図に示すよ
うにヒステリシスカーブを痛く。通常の電極分離型半導
体レーザによって第5図の光双安定素子を構成すると、
第6図に示す電流1 b+, E bt,I biは各
々32mA,2 8mA,2 9.3mA程度となり、
光出力PL,PUは各々約10μW,I.5mWとなる
。
プ動作を実現していた。第5図はフリップフロツブ動作
に用いられる光双安定素子の構造を示す断面図であり、
この図においてl a, 1 bは上部電極、2はp型
半導体で構成されるクラッディング、3は半導体導波路
のコアを形成する活性層、4はn型半導体で構成される
クラプディング、5は下部電極である。図に示すように
、上部電極は分割されており、一方の電極1a(.:電
流が注入されない場合にはその*iの下の活性層3は可
飽和吸収領域として働き、1t!!方の電極1bに注入
される順方向電流対先出力には、所謂双安定特性が得ら
れる。第6図は電唖1bを流れる電流Itに対して得ら
れる光出力特性を表わしたもので、同特性は図に示すよ
うにヒステリシスカーブを痛く。通常の電極分離型半導
体レーザによって第5図の光双安定素子を構成すると、
第6図に示す電流1 b+, E bt,I biは各
々32mA,2 8mA,2 9.3mA程度となり、
光出力PL,PUは各々約10μW,I.5mWとなる
。
そこで、電流■1を電流1b+と1b3のほぼ中間の電
流1boに保持しておき、第5図に矢印によって示すよ
うに、光パルス信号Pを活性R3に注入する。これによ
り、■1の電流に換算して第6図の■b1以」二になる
、光によるキャリアが励起されると、先出力はPLより
PIJに増加して保持状態となる。そして、次の光パル
ス信号Pによって光出力がP Lまで減少すればフリッ
プフロツブ動作となるが、実際には、本光双安定素子の
状態は反転しない。そこで反転させる手段としてバイア
ス電流1boを一度1btまで減少させる。この電気信
号によって本光双安定素子はリセットされ元の状態に復
帰することとなる。第7図(イ)に光パルス信号Pを、
(口)にバイアス電流I1を、また、(ハ)に光出力を
示す。
流1boに保持しておき、第5図に矢印によって示すよ
うに、光パルス信号Pを活性R3に注入する。これによ
り、■1の電流に換算して第6図の■b1以」二になる
、光によるキャリアが励起されると、先出力はPLより
PIJに増加して保持状態となる。そして、次の光パル
ス信号Pによって光出力がP Lまで減少すればフリッ
プフロツブ動作となるが、実際には、本光双安定素子の
状態は反転しない。そこで反転させる手段としてバイア
ス電流1boを一度1btまで減少させる。この電気信
号によって本光双安定素子はリセットされ元の状態に復
帰することとなる。第7図(イ)に光パルス信号Pを、
(口)にバイアス電流I1を、また、(ハ)に光出力を
示す。
「発明が解決しようとする課題」
上述したように、光双安定素子によるフリップフロップ
動作は、入射される光パルス信号Pに同期した電気信号
が必要となり、光パルス信号のみによる光フリツブフロ
ツブ動作は実現できなかった。
動作は、入射される光パルス信号Pに同期した電気信号
が必要となり、光パルス信号のみによる光フリツブフロ
ツブ動作は実現できなかった。
そこで本発明の目的は同一の光パルス信号のみに基づく
論理動作が可能な光論理素子を提供することにある。
論理動作が可能な光論理素子を提供することにある。
「課題を解決するための手段」
本発明は、光入ツノに対して光出力が双安定機能を有す
る光双安定素子の出力光の一部を、光遅延回路を介して
該光双安定素子の入力に加えることを特徴としている。
る光双安定素子の出力光の一部を、光遅延回路を介して
該光双安定素子の入力に加えることを特徴としている。
ここで、光遅延回路を介して入力に加える方向を、前記
光双安定素子の光導波路と直交する方向とする場合があ
る。
光双安定素子の光導波路と直交する方向とする場合があ
る。
「作用」
本発明によれば、光双安定素子の光出力が光遅延回路を
介して同光双安定素子の入力に加えられ、これによって
光双安定素子の実質的なバイアスが変化する。この結果
、従来のものにおいて電流値を変化させた場合と同じ効
果が得られ、波形変換動作等の論理動作が可能となる。
介して同光双安定素子の入力に加えられ、これによって
光双安定素子の実質的なバイアスが変化する。この結果
、従来のものにおいて電流値を変化させた場合と同じ効
果が得られ、波形変換動作等の論理動作が可能となる。
「実施例l」
以下、図面を参照し、本発明の実施例について説明する
。第1図は本発明の第1の実施例の構戊を示す図であり
、この図において、11.13は尤分岐・合流回路、1
2は第5図において説明した電極分離型半導体光双安定
素子、l4は光遅延線による光遅延回路である。第2図
は第1図における光双安定素子l2の注入電流対光出力
特性を示す図であり、第6図で説明したようにヒステリ
ンスカーブを描く。ここで、特性線L,は光遅延回路1
4を介した光フィードバックがない場合、特性線1−
tは光フィードバックがある場合である。
。第1図は本発明の第1の実施例の構戊を示す図であり
、この図において、11.13は尤分岐・合流回路、1
2は第5図において説明した電極分離型半導体光双安定
素子、l4は光遅延線による光遅延回路である。第2図
は第1図における光双安定素子l2の注入電流対光出力
特性を示す図であり、第6図で説明したようにヒステリ
ンスカーブを描く。ここで、特性線L,は光遅延回路1
4を介した光フィードバックがない場合、特性線1−
tは光フィードバックがある場合である。
次に、上記実施例の動作を説明する。今、双安定素子I
2のバイアス電流を第2図に示す電流■1oに設定する
。また、同素子l2がオフの状態にあるとする。この状
態において、約50μW以上のビークパワを持つ光パル
ス信号P(第3図(イ)参照)を光分岐・合流回路11
へ入射させると、その光パルス信号Pが光分岐・合流回
路l!を介して光双安定素子l2へ入力され、同素子!
2の可飽和領域がブリーチングされ、同素子l2がオン
となる。これにより、光出力が第2図のPLからPut
へと増加し、以後、その値が保持される。
2のバイアス電流を第2図に示す電流■1oに設定する
。また、同素子l2がオフの状態にあるとする。この状
態において、約50μW以上のビークパワを持つ光パル
ス信号P(第3図(イ)参照)を光分岐・合流回路11
へ入射させると、その光パルス信号Pが光分岐・合流回
路l!を介して光双安定素子l2へ入力され、同素子!
2の可飽和領域がブリーチングされ、同素子l2がオン
となる。これにより、光出力が第2図のPLからPut
へと増加し、以後、その値が保持される。
光出力PUは、光分岐・合流回路13によってその一部
のバワが光遅延回路14へ導かれ、遅廷時間t,を経過
した後、光分岐・合流回路11を介して、光双安定素子
12の入力に印加される。
のバワが光遅延回路14へ導かれ、遅廷時間t,を経過
した後、光分岐・合流回路11を介して、光双安定素子
12の入力に印加される。
この時、光双安定素子l2はオンの状態にあり、そこへ
波長が同じで、かつ、ある程度強い光バワが注入される
と、光双安定素子12のキャリアが哨費され、第2図に
特性線L1によって示すように、等価的に双安定特性が
高電流側にシフトする。
波長が同じで、かつ、ある程度強い光バワが注入される
と、光双安定素子12のキャリアが哨費され、第2図に
特性線L1によって示すように、等価的に双安定特性が
高電流側にシフトする。
その結果、バイアス電流rloでは光出力PUを保持で
きなくなり、光双安定索子l2は第3図(口)に示すよ
うにオフとなり、光出力はPLへと減少する。これによ
り、光遅延回路l4を介した光フィードバックがほぼ0
となり、光双安定素子12の特性が特性線L,の特性に
戻る。次に、光パルス信号Pが再び光分岐・合流回路l
1を介して光双安定素子I2へ入力されると、上記と同
様にして素子l2の光出力がPUに上昇し、時間t1が
経過した時点で光出力がPLまで低下する。以下、光パ
ルス信号Pが入力される毎に同様の動作、すなわち、パ
ルス幅変換(伸張)動作が行なわれろ。
きなくなり、光双安定索子l2は第3図(口)に示すよ
うにオフとなり、光出力はPLへと減少する。これによ
り、光遅延回路l4を介した光フィードバックがほぼ0
となり、光双安定素子12の特性が特性線L,の特性に
戻る。次に、光パルス信号Pが再び光分岐・合流回路l
1を介して光双安定素子I2へ入力されると、上記と同
様にして素子l2の光出力がPUに上昇し、時間t1が
経過した時点で光出力がPLまで低下する。以下、光パ
ルス信号Pが入力される毎に同様の動作、すなわち、パ
ルス幅変換(伸張)動作が行なわれろ。
第3図(ハ)は、光遅延回路l4による遅延時間t,が
入力光パルス信号Pのパルス間隔より長い場合である。
入力光パルス信号Pのパルス間隔より長い場合である。
なお、光遅延回路I4の遅延時間を適当1こ設定するこ
とによって、第1図の構成を多段縦続接続することがで
きることは言うまでもない。
とによって、第1図の構成を多段縦続接続することがで
きることは言うまでもない。
「実施例2」
第4図はこの発明の第2の実施例の構成を示す平面図で
あり、フィードバック光を直接光双安定素子l2の横方
向から注入する構造としたものである。光双安定素子1
2をI nGaAsP/ I nPの半導体で構成し、
クラプディングをInPで構成する場合には、出力光が
クラプディングで吸収されないため減衰が小さく、した
がって、注入効率がよい。通常の双安定レーザで実験ず
ると注入光は約150μW以上であればオフとなった。
あり、フィードバック光を直接光双安定素子l2の横方
向から注入する構造としたものである。光双安定素子1
2をI nGaAsP/ I nPの半導体で構成し、
クラプディングをInPで構成する場合には、出力光が
クラプディングで吸収されないため減衰が小さく、した
がって、注入効率がよい。通常の双安定レーザで実験ず
ると注入光は約150μW以上であればオフとなった。
またこの構成にすると、入力部で光合流回路を使用しな
いため挿入損失が小さくて済む利点があり、さ6に、出
力信号にリップルが乗らないというf’l点もある。ま
た、複数の光注入信号でオフする構成とすることらでき
、さらに複雑な信号処理が可能となる。
いため挿入損失が小さくて済む利点があり、さ6に、出
力信号にリップルが乗らないというf’l点もある。ま
た、複数の光注入信号でオフする構成とすることらでき
、さらに複雑な信号処理が可能となる。
なお、第6図においては、光遅延線を分岐して遅延量を
変化させる場合(符号l5参照)や、外部から他の光信
号を注入する場合(符号16参照)についても示してあ
る。
変化させる場合(符号l5参照)や、外部から他の光信
号を注入する場合(符号16参照)についても示してあ
る。
なお、上記第1,第2の実施例では光遅延回路14を光
ファイバのイメージで描いてあるが、これを半導体基板
上にモノリシック的に構成できることは言うまでもない
。
ファイバのイメージで描いてあるが、これを半導体基板
上にモノリシック的に構成できることは言うまでもない
。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明は光双安定素子の出力光の
一部を光遅延回路を介して入力にフィードバックする構
成としているので、次のようなfl点を1辱ることがで
きる。
一部を光遅延回路を介して入力にフィードバックする構
成としているので、次のようなfl点を1辱ることがで
きる。
(1)簡単な構成で光論理素子を構成することができる
。
。
(2)遅延量を制御することによって、確実に論理動作
を実現することができる。
を実現することができる。
(3)同一の光一信号のみで波形変換動作が可能である
。
。
(4)多段接続動作が可能である。
(5)小さい入力信号光で動作し、出力先は大きいバワ
が得られる。
が得られる。
(6)サブナノ秒の高速動作が可能である。
(7)小型・集積化が容易である。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す一部段面図
、第2図は第1図における光双安定素子I2の特性を示
す図、第3図は同実施例の動作を説明するためのイミン
グチャート、第4図は本発明の第2の実施例の構成を示
す平面図、第5図は光双安定素子の断面図、第6図は第
5図に示す光双安定素子の特性を示す図、第7図は同光
双安定素子によるフリップフロップ動作を説明するため
の波形図である。 +1,13・・・・・・光分岐・合流回路、l2・・・
・・・光双安定素子、l4・・・・・光遅延回路。
、第2図は第1図における光双安定素子I2の特性を示
す図、第3図は同実施例の動作を説明するためのイミン
グチャート、第4図は本発明の第2の実施例の構成を示
す平面図、第5図は光双安定素子の断面図、第6図は第
5図に示す光双安定素子の特性を示す図、第7図は同光
双安定素子によるフリップフロップ動作を説明するため
の波形図である。 +1,13・・・・・・光分岐・合流回路、l2・・・
・・・光双安定素子、l4・・・・・光遅延回路。
Claims (2)
- (1)光入力に対して光出力が双安定機能を有する光双
安定素子の出力光の一部を、光遅延回路を介して該光双
安定素子の入力に加えることを特徴とする光論理素子。 - (2)前記光遅延回路を介して入力に加える方向が、前
記光双安定素子の光導波路と直交する方向であることを
特徴とする光論理素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16331189A JPH0328833A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 光論理素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16331189A JPH0328833A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 光論理素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328833A true JPH0328833A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15771421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16331189A Pending JPH0328833A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 光論理素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328833A (ja) |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP16331189A patent/JPH0328833A/ja active Pending
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