JPH0328895B2 - - Google Patents
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- JPH0328895B2 JPH0328895B2 JP59255708A JP25570884A JPH0328895B2 JP H0328895 B2 JPH0328895 B2 JP H0328895B2 JP 59255708 A JP59255708 A JP 59255708A JP 25570884 A JP25570884 A JP 25570884A JP H0328895 B2 JPH0328895 B2 JP H0328895B2
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- Japan
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- power
- control
- total
- dcu
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、分散して配置された複数の電力負荷
群に対し、全体の消費電力を所定時間毎に目標値
以内として抑圧する制御を行なう電力デマンド制
御方法に関するものである。
群に対し、全体の消費電力を所定時間毎に目標値
以内として抑圧する制御を行なう電力デマンド制
御方法に関するものである。
かかる電力デマンド制御は、同一構内または同
一建築物内の電力負荷群を対象として行なうこと
が一般になされており、対象とする電力負荷群毎
に制御装置を設け、各個に独立した制御を行なう
ものとなつている。
一建築物内の電力負荷群を対象として行なうこと
が一般になされており、対象とする電力負荷群毎
に制御装置を設け、各個に独立した制御を行なう
ものとなつている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、近来は、同一経営母体が所有する分散
された建築物、または、同一敷地内へ分散して構
築されたビルデイング群等に対し、一括して電力
デマント制御を行なう必要が生じており、従来の
各個別的な制御手段では、かかる要求に応じられ
ない問題を生じている。
された建築物、または、同一敷地内へ分散して構
築されたビルデイング群等に対し、一括して電力
デマント制御を行なう必要が生じており、従来の
各個別的な制御手段では、かかる要求に応じられ
ない問題を生じている。
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手
段により構成するものとなつている。
段により構成するものとなつている。
すなわち、分散して配置された複数の電力負荷
群による全消費電力量を単位時間毎に実測し、こ
の実測値に基づいて所定時間中の全消費電力量を
予測し、この予測値と上記所定時間中の目標消費
電力との差に基づき全制御電力を求め、各電力負
荷群毎の現在の制御可能電力に応じて全制御電力
を分配し、この分配によつて求めた制御電力にし
たがつて各電力負荷群毎の消費電力を逐次制御す
るものとしている。
群による全消費電力量を単位時間毎に実測し、こ
の実測値に基づいて所定時間中の全消費電力量を
予測し、この予測値と上記所定時間中の目標消費
電力との差に基づき全制御電力を求め、各電力負
荷群毎の現在の制御可能電力に応じて全制御電力
を分配し、この分配によつて求めた制御電力にし
たがつて各電力負荷群毎の消費電力を逐次制御す
るものとしている。
したがつて、各電力負荷群の全消費電力が目標
値以内に抑圧されると共に、各電力負荷群毎のオ
フまたは回復によるオンを行なう制御電力が各々
の現在の制御可能電力に応じて定まり、特定の電
力負荷群へ制御電力が集中せず、各電力負荷群の
制御状況が公平なものとなる。
値以内に抑圧されると共に、各電力負荷群毎のオ
フまたは回復によるオンを行なう制御電力が各々
の現在の制御可能電力に応じて定まり、特定の電
力負荷群へ制御電力が集中せず、各電力負荷群の
制御状況が公平なものとなる。
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。
説明する。
第1図は全構成を示すブロツク図であり、分散
して配置されたビルデイング等の電力負荷群(以
下、負荷群)11〜13に対し、図上省略した共通
の配電路により給電がなされるものとなつてお
り、これの給電側基点へ接続されたデマンド用の
電力計2により、各負荷群11〜13の全消費電力
量が実測され、電力計2が一定の電力量を積算す
る度毎にパルス信号等を送出するものとなつてい
る。
して配置されたビルデイング等の電力負荷群(以
下、負荷群)11〜13に対し、図上省略した共通
の配電路により給電がなされるものとなつてお
り、これの給電側基点へ接続されたデマンド用の
電力計2により、各負荷群11〜13の全消費電力
量が実測され、電力計2が一定の電力量を積算す
る度毎にパルス信号等を送出するものとなつてい
る。
また、各負荷群11〜13の各々には、プロセツ
サおよびメモリ等を備える制御装置(以下、
DCU)31〜33が各個に設けてあり、データ伝
送路41〜4nおよびデータ収集装置(以下、
DGP)51〜5mを介し、図上省略した各電力負
荷(以下、負荷)に対する電力供給のオン,オフ
制御を行なつていると共に、DCU・31〜33は、
いずれかの負荷群11〜13中または別途の建築物
中に設けた主制御装置(以下、MCU)6および
操作端末機器(以下、MMI)7と、通信路8に
より共通に接続され、MCU・6とのデータ送受
信を行ない、MCU・6からの指令に応じた制御
も行なうものとなつている。
サおよびメモリ等を備える制御装置(以下、
DCU)31〜33が各個に設けてあり、データ伝
送路41〜4nおよびデータ収集装置(以下、
DGP)51〜5mを介し、図上省略した各電力負
荷(以下、負荷)に対する電力供給のオン,オフ
制御を行なつていると共に、DCU・31〜33は、
いずれかの負荷群11〜13中または別途の建築物
中に設けた主制御装置(以下、MCU)6および
操作端末機器(以下、MMI)7と、通信路8に
より共通に接続され、MCU・6とのデータ送受
信を行ない、MCU・6からの指令に応じた制御
も行なうものとなつている。
なお、MCU・6は、プロセツサおよびメモリ
等を備える一方、MMI・7は、ブラウン管表示
装置、キーボード、表示盤等からなり、MMI・
7の操作によりMCU・6およびDCU・31〜33
に対する指令、および、制御上必要とするデータ
の設定ならびに更新が行なえると共に、MCU・
6およびDCU・31〜33の制御状況監視が行な
えるものとなつている。
等を備える一方、MMI・7は、ブラウン管表示
装置、キーボード、表示盤等からなり、MMI・
7の操作によりMCU・6およびDCU・31〜33
に対する指令、および、制御上必要とするデータ
の設定ならびに更新が行なえると共に、MCU・
6およびDCU・31〜33の制御状況監視が行な
えるものとなつている。
ただし、DCU・31〜33,MCU・6にも
MMI・7とほぼ同様の機器が付属している。
MMI・7とほぼ同様の機器が付属している。
ここにおいて、電力計2の出力はDGP・5m
を介してDCU・31へ与えられるものとなつてお
り、DCU・31が電力計2からのパルス信号は例
えば3分間の単位時間毎にカウントし、負荷群1
1〜13の単位時間(3分)毎の全消費電力量を逐
次実測のうえ、この実測値に基づき、例えば30分
間の所定時間中における全消費電力量を予測し、
この予測値と上記所定時間中の目標消費電力量と
の差に基づき、オフまたはオンとして制御すべき
全制御電力を求め、予測値および全制御電力を
MCU・6へ予測結果として逐次送信するものと
なつている。なお、上述した「所定時間中におけ
る全消費電力の予測」は、例えば次のようにして
行う。すなわち、予測すべき所定時間(30分)中
での負荷群11〜13の単位時間(3分)毎の全消
費電力量を逐次実測し、この実測値を平均して単
位時間(3分)当たりの平均全消費電力量を求
め、この求めた平均全消費電力量を10倍して、所
定時間(30分)中における全消費電力量の予測値
とする。
を介してDCU・31へ与えられるものとなつてお
り、DCU・31が電力計2からのパルス信号は例
えば3分間の単位時間毎にカウントし、負荷群1
1〜13の単位時間(3分)毎の全消費電力量を逐
次実測のうえ、この実測値に基づき、例えば30分
間の所定時間中における全消費電力量を予測し、
この予測値と上記所定時間中の目標消費電力量と
の差に基づき、オフまたはオンとして制御すべき
全制御電力を求め、予測値および全制御電力を
MCU・6へ予測結果として逐次送信するものと
なつている。なお、上述した「所定時間中におけ
る全消費電力の予測」は、例えば次のようにして
行う。すなわち、予測すべき所定時間(30分)中
での負荷群11〜13の単位時間(3分)毎の全消
費電力量を逐次実測し、この実測値を平均して単
位時間(3分)当たりの平均全消費電力量を求
め、この求めた平均全消費電力量を10倍して、所
定時間(30分)中における全消費電力量の予測値
とする。
また、各負荷群11〜13毎に、オフおよび一旦
オフとした後にオンを行なうことのできる制御可
能電力が定められている。この制御可能電力は、
重要度に応じて例えばレベル1〜3に分割されて
おり、第2図のとおり、重要度の低い順にレベル
1がL1KW,レベル2がL2KW,レベル3が
L3KWとして定められている。そして、各レベル
1〜3毎に各々何KWが現在オンであり、何KW
が現在オンであり、何KWが現在オフであるか
が、DCU3内のメモリ中へ負荷状況として格納
されるものとなつている。
オフとした後にオンを行なうことのできる制御可
能電力が定められている。この制御可能電力は、
重要度に応じて例えばレベル1〜3に分割されて
おり、第2図のとおり、重要度の低い順にレベル
1がL1KW,レベル2がL2KW,レベル3が
L3KWとして定められている。そして、各レベル
1〜3毎に各々何KWが現在オンであり、何KW
が現在オンであり、何KWが現在オフであるか
が、DCU3内のメモリ中へ負荷状況として格納
されるものとなつている。
第3図は、MCU・6のプロセツサによる制御
状況のフローチヤートであり、“予測結果受信?”
101がY(YES)となれば、これの予測値と全
制御電力とに基づき、オフまたはオンを行なう必
要があるか否かを“制御必要?”102により判
断し、これがN(NO)のときは“オフのものな
し送信”103を行なうのに対し、全制御電力が
零以外であれば、オンまたはオフの制御を要する
ためステツプ102がYとなり、“各DCUに対し
負荷状況要求”104を行なう。
状況のフローチヤートであり、“予測結果受信?”
101がY(YES)となれば、これの予測値と全
制御電力とに基づき、オフまたはオンを行なう必
要があるか否かを“制御必要?”102により判
断し、これがN(NO)のときは“オフのものな
し送信”103を行なうのに対し、全制御電力が
零以外であれば、オンまたはオフの制御を要する
ためステツプ102がYとなり、“各DCUに対し
負荷状況要求”104を行なう。
ついで、各DCU・31〜33が第2図の各レベ
ル毎に現在オンおよびオフとなつている電力を負
荷状況として送信して来れば、ステツプ101の
Nを介し(負荷状況受信?”111がYとなり、
これを“負荷状況ストア”112によりメモリへ
格納し、“全DCUから受信?”113がYとなる
のに応じ、“制御電力分配処理”114を行ない、
これによつて、制御すべき電力の指令を各
DCU・31〜33に対して送信し、以上の動作を
反復する。
ル毎に現在オンおよびオフとなつている電力を負
荷状況として送信して来れば、ステツプ101の
Nを介し(負荷状況受信?”111がYとなり、
これを“負荷状況ストア”112によりメモリへ
格納し、“全DCUから受信?”113がYとなる
のに応じ、“制御電力分配処理”114を行ない、
これによつて、制御すべき電力の指令を各
DCU・31〜33に対して送信し、以上の動作を
反復する。
第4図は、ステツプ114の詳細を示すフロー
チヤートであり、“ΣL1i,ΣL2i,ΣL3iを求める”
201を行い、これによつて各レベル1〜3毎の
現在の制御可能電力を求める。すなわち、DCU
31,32,33からの各制御可能電力のレベル1
の現在オンまたはオフとなつている電力L11,
L12,L13を加算して、その加算値であるΣL1iをレ
ベル1の現在の制御可能電力として求める。これ
と同様にして、DCU31,32,33からの各制御
可能電力のレベル2の現在オンまたはオフとなつ
ている電力L21,L22,L23を加算して、その加算
値であるΣL2iをレベル2の現在の制御可能電力と
して求める。また、DCU31,32,33からの各
制御可能電力のレベル3の現在オンまたはオフと
なつている電力L31,L32,L33を加算して、その
加算値であるΣL3iをレベル3の現在の制御可能電
力として求める。
チヤートであり、“ΣL1i,ΣL2i,ΣL3iを求める”
201を行い、これによつて各レベル1〜3毎の
現在の制御可能電力を求める。すなわち、DCU
31,32,33からの各制御可能電力のレベル1
の現在オンまたはオフとなつている電力L11,
L12,L13を加算して、その加算値であるΣL1iをレ
ベル1の現在の制御可能電力として求める。これ
と同様にして、DCU31,32,33からの各制御
可能電力のレベル2の現在オンまたはオフとなつ
ている電力L21,L22,L23を加算して、その加算
値であるΣL2iをレベル2の現在の制御可能電力と
して求める。また、DCU31,32,33からの各
制御可能電力のレベル3の現在オンまたはオフと
なつている電力L31,L32,L33を加算して、その
加算値であるΣL3iをレベル3の現在の制御可能電
力として求める。
そして、オフまたはオンを行なうべき全制御電
力xとの対比をレベル1につき“ΣL1i<?”20
2により行ない、XがΣL1iより少なくNであれ
ば、DCUの番号をカウントするために設けたカ
ウンタを“j=1”211により第1番目にセツ
トしてから、“Cj=(L1j/ΣL1i)・x”212の演
算により、DCU・31へ分配する制御電力Cjを求
め、“Cj・ストア”213によりメモリへ一旦格
納し、この例ではDUCが3台のため“j=3?”
214がNの間は“j=j+1”215により、
DCUの番号用カウンタを加算してステツプ21
2以降を反復した後、ステツプ214がYとなれ
ば、“指令送信”216により各DCU・31〜33
に対して各個にオフまたはオンを行なう制御電力
C1〜C3を指令する。
力xとの対比をレベル1につき“ΣL1i<?”20
2により行ない、XがΣL1iより少なくNであれ
ば、DCUの番号をカウントするために設けたカ
ウンタを“j=1”211により第1番目にセツ
トしてから、“Cj=(L1j/ΣL1i)・x”212の演
算により、DCU・31へ分配する制御電力Cjを求
め、“Cj・ストア”213によりメモリへ一旦格
納し、この例ではDUCが3台のため“j=3?”
214がNの間は“j=j+1”215により、
DCUの番号用カウンタを加算してステツプ21
2以降を反復した後、ステツプ214がYとなれ
ば、“指令送信”216により各DCU・31〜33
に対して各個にオフまたはオンを行なう制御電力
C1〜C3を指令する。
なお、上述したステツプ202以降の動作につ
いて、全消費電力の予測値が目標消費電力量を上
回る場合と、全消費電力量の予測値が目標消費電
力量を下回る場合とについて分けて説明すれば、
次のようになる。
いて、全消費電力の予測値が目標消費電力量を上
回る場合と、全消費電力量の予測値が目標消費電
力量を下回る場合とについて分けて説明すれば、
次のようになる。
すなわち、全消費電力量の予測値が目標消費電
力量を上回る場合、全制御電力xはオフを行うべ
きものとして求められる。そして、この全制御電
力xとレベル1の現在オンとなつている電力の加
算結果ΣL1iとが、ステツプ202にて対比され
る。ここで、全制御電力xがΣL1iより少なけれ
ば、すなわちレベル1の現在の制御可能電力ΣL1i
が全制御電力xよりも多ければ、レベル1のみの
オフ制御で足りるものと判断し、ステツプ211
以降へ進む。そして、ステツプ212において、
(L1j/ΣL1i)・xを演算し、j=1〜3について
のCjを求める。これにより、全制御電力xのう
ち、DCU31へ分配指定するオフ制御電力がC1=
(L11/ΣL1i)・xとして求まり、DCU32へ分配指
定するオフ制御電力がC2=(L12/ΣL1i)・xとし
て求まり、DCU33へ分配指定するオフ制御電力
がC3=(L13ΣL1i)・xとして求まる。
力量を上回る場合、全制御電力xはオフを行うべ
きものとして求められる。そして、この全制御電
力xとレベル1の現在オンとなつている電力の加
算結果ΣL1iとが、ステツプ202にて対比され
る。ここで、全制御電力xがΣL1iより少なけれ
ば、すなわちレベル1の現在の制御可能電力ΣL1i
が全制御電力xよりも多ければ、レベル1のみの
オフ制御で足りるものと判断し、ステツプ211
以降へ進む。そして、ステツプ212において、
(L1j/ΣL1i)・xを演算し、j=1〜3について
のCjを求める。これにより、全制御電力xのう
ち、DCU31へ分配指定するオフ制御電力がC1=
(L11/ΣL1i)・xとして求まり、DCU32へ分配指
定するオフ制御電力がC2=(L12/ΣL1i)・xとし
て求まり、DCU33へ分配指定するオフ制御電力
がC3=(L13ΣL1i)・xとして求まる。
これに対して、全消費電力量の予測値が目標消
費電力量を下回る場合、全制御電力xはオンを行
うべきものとして求められる。そして、この全制
御電力xとレベル1の現在オフとなつている電力
の加算値ΣL1iとが、ステツプ202にて対比され
る。ここで、全制御電力xがΣL1iより少なけれ
ば、すなわちレベル1の現在の制御可能電力ΣL1i
が全制御電力xよりも多ければ、レベル1のみの
オン制御で足りるものと判断し、ステツプ211
以降へ進む。そして、ステツプ212において、
(L1j/ΣL1i)・xを演算し、j=1〜3について
のCjを求める。これにより、全制御電力xのう
ち、DCU31へ分配指定するオン制御電力がC1=
(L11/ΣL1i)・xとして求まり、DCU32へ分配指
定するオフ制御電力がC2=(L12/ΣL1i)・xとし
て求まり、DCU33へ分配指定するオフ制御電力
がC3=(L13ΣL1i)・xとして求まる。
費電力量を下回る場合、全制御電力xはオンを行
うべきものとして求められる。そして、この全制
御電力xとレベル1の現在オフとなつている電力
の加算値ΣL1iとが、ステツプ202にて対比され
る。ここで、全制御電力xがΣL1iより少なけれ
ば、すなわちレベル1の現在の制御可能電力ΣL1i
が全制御電力xよりも多ければ、レベル1のみの
オン制御で足りるものと判断し、ステツプ211
以降へ進む。そして、ステツプ212において、
(L1j/ΣL1i)・xを演算し、j=1〜3について
のCjを求める。これにより、全制御電力xのう
ち、DCU31へ分配指定するオン制御電力がC1=
(L11/ΣL1i)・xとして求まり、DCU32へ分配指
定するオフ制御電力がC2=(L12/ΣL1i)・xとし
て求まり、DCU33へ分配指定するオフ制御電力
がC3=(L13ΣL1i)・xとして求まる。
一方、ステツプ202がYであれば、レベル1
のみの制御では不足のため、レベル2も加味して
“(ΣL1i+ΣL2i)<x?”203を判断し、これの
Nに応じてステツプ211と同じく“j=1”2
21を行なつてから、ステツプ212と同様に
“Cj=1j+(L2j/ΣL2i)・(x−ΣL1i)”222の
演
算を行ない、レベル1の制御可能な電力L1jに対
し、これによつても不足する制御電力(x−
ΣL1i)をレベル2へ充当する制御電力を加算し、
DCU・31へ分配する制御電力Cjを求め、ステツ
プ213と同じく“Cj・ストア”223を行なつ
たうえ、“j>3?”224がNの間は、ステツ
プ215と同じく“j=j+1”225を行なつ
てステツプ222以降を反復し、ステツプ224
がYとなればステツプ216へ移行する。
のみの制御では不足のため、レベル2も加味して
“(ΣL1i+ΣL2i)<x?”203を判断し、これの
Nに応じてステツプ211と同じく“j=1”2
21を行なつてから、ステツプ212と同様に
“Cj=1j+(L2j/ΣL2i)・(x−ΣL1i)”222の
演
算を行ない、レベル1の制御可能な電力L1jに対
し、これによつても不足する制御電力(x−
ΣL1i)をレベル2へ充当する制御電力を加算し、
DCU・31へ分配する制御電力Cjを求め、ステツ
プ213と同じく“Cj・ストア”223を行なつ
たうえ、“j>3?”224がNの間は、ステツ
プ215と同じく“j=j+1”225を行なつ
てステツプ222以降を反復し、ステツプ224
がYとなればステツプ216へ移行する。
なお、上述したステツプ203以降の動作につ
いて、全消費電力量の予測値が目標消費電力量を
上回る場合と、全消費電力量の予測値が目標消費
電力量を下回る場合とについて分けて説明すれ
ば、次のようになる。
いて、全消費電力量の予測値が目標消費電力量を
上回る場合と、全消費電力量の予測値が目標消費
電力量を下回る場合とについて分けて説明すれ
ば、次のようになる。
すなわち、全消費電力量の予測値が目標消費電
力量を上回る場合、全制御電力xはオフを行うべ
きものとして求められる。そして、この全制御電
力xと、レベル1の現在オンとなつている電力の
加算値ΣL1iとレベル2の現在オンとなつている電
力の加算値ΣL2iとの和(ΣL1i+ΣL2i)とが、ステ
ツプ203にて対比される。ここで、全制御電力
xが(ΣL1i+ΣL2i)より少なければ、すなわちレ
ベル1の現在の制御可能電力ΣL1iとレベル2の現
在の制御可能電力ΣL1iとレベル2の現在の制御可
能電力ΣL2iとの和が全制御電力xよりも多けれ
ば、レベル1の全てに加えてレベル2をオフ制御
すれば足りるものと判断し、ステツプ221以降
へ進む。そして、ステツプ222において、L1j
+(L2j/ΣL2i)・(x−ΣL1i)を演算し、j=1〜
3についてのCjを求める。これにより、全制御電
力xのうち、DCU31へ分配指定するオフ制御電
力がC1=L11+(L21/ΣL2i)・(x−ΣL1i)として
求まり、DCU32へ分配指定するオフ制御電力が
C2=L12+(L22/ΣL2i)・(x−ΣL1i)として求ま
り、DCU33へ分配指定するオフ制御電力がC3=
L13+(L23/ΣL2i)・(x−ΣL1i)として求まる。
力量を上回る場合、全制御電力xはオフを行うべ
きものとして求められる。そして、この全制御電
力xと、レベル1の現在オンとなつている電力の
加算値ΣL1iとレベル2の現在オンとなつている電
力の加算値ΣL2iとの和(ΣL1i+ΣL2i)とが、ステ
ツプ203にて対比される。ここで、全制御電力
xが(ΣL1i+ΣL2i)より少なければ、すなわちレ
ベル1の現在の制御可能電力ΣL1iとレベル2の現
在の制御可能電力ΣL1iとレベル2の現在の制御可
能電力ΣL2iとの和が全制御電力xよりも多けれ
ば、レベル1の全てに加えてレベル2をオフ制御
すれば足りるものと判断し、ステツプ221以降
へ進む。そして、ステツプ222において、L1j
+(L2j/ΣL2i)・(x−ΣL1i)を演算し、j=1〜
3についてのCjを求める。これにより、全制御電
力xのうち、DCU31へ分配指定するオフ制御電
力がC1=L11+(L21/ΣL2i)・(x−ΣL1i)として
求まり、DCU32へ分配指定するオフ制御電力が
C2=L12+(L22/ΣL2i)・(x−ΣL1i)として求ま
り、DCU33へ分配指定するオフ制御電力がC3=
L13+(L23/ΣL2i)・(x−ΣL1i)として求まる。
これに対して、全消費電力量の予測値が目標消
費電力量を上回る場合、全制御電力xはオフを行
うべきものとして求められる。そして、この全制
御電力xと、レベル1の現在オンとなつている電
力の加算値ΣL1iとレベル2の現在オフとなつてい
る電力の加算値ΣL2iとの和(ΣL1i+ΣL2i)とが、
ステツプ203にて対比される。ここで、全制御
電力xが(ΣL1i+ΣL2i)より少なければ、すなわ
ちレベル1の現在の制御可能電力ΣL1iとレベル2
の現在の制御可能電力ΣL2iとの和が全制御電力x
よりも多ければ、レベル1の全てに加えてレベル
2をオン制御すれば足りるものと判断し、ステツ
プ221以降へ進む。そして、ステツプ222に
おいて、L1j+(L2j/ΣL2i)・(x−ΣL1i)を演算
し、j=1〜3についてのCjを求める。これによ
り、全制御電力xのうち、DCU31へ分配指定す
るオフ制御電力がC1=L11+(L21/ΣL2i)・(x−
ΣL1i)として求まり、DCU32へ分配指定するオ
フ制御電力がC2=L12+(L22/ΣL2i)・(x−ΣL1i)
として求まり、DCU33へ分配指定するオフ制御
電力がC3=L13+(L23/ΣL2i)・(x−ΣL1i)とし
て求まる。
費電力量を上回る場合、全制御電力xはオフを行
うべきものとして求められる。そして、この全制
御電力xと、レベル1の現在オンとなつている電
力の加算値ΣL1iとレベル2の現在オフとなつてい
る電力の加算値ΣL2iとの和(ΣL1i+ΣL2i)とが、
ステツプ203にて対比される。ここで、全制御
電力xが(ΣL1i+ΣL2i)より少なければ、すなわ
ちレベル1の現在の制御可能電力ΣL1iとレベル2
の現在の制御可能電力ΣL2iとの和が全制御電力x
よりも多ければ、レベル1の全てに加えてレベル
2をオン制御すれば足りるものと判断し、ステツ
プ221以降へ進む。そして、ステツプ222に
おいて、L1j+(L2j/ΣL2i)・(x−ΣL1i)を演算
し、j=1〜3についてのCjを求める。これによ
り、全制御電力xのうち、DCU31へ分配指定す
るオフ制御電力がC1=L11+(L21/ΣL2i)・(x−
ΣL1i)として求まり、DCU32へ分配指定するオ
フ制御電力がC2=L12+(L22/ΣL2i)・(x−ΣL1i)
として求まり、DCU33へ分配指定するオフ制御
電力がC3=L13+(L23/ΣL2i)・(x−ΣL1i)とし
て求まる。
以上に対し、ステツプ203もYであれば、レ
ベル3も含めて“(ΣL1i+ΣL2i+ΣL3i)<x?”2
04を判断し、これのNに応じてステツプ211
と同じく“j=1”231を行なつてから、ステ
ツプ222と同様にΣL3iも含め“Cj=L1j+L2j+
(L3j/ΣL3i)・(x−ΣL1i−ΣL2i)”232の演算
を行ない、DCU・3jへ分配する制御電力Cjを求
め、ステツプ213と同じく“Cj・ストア”23
3を行なつたうえ、“J>3?”234がNの間
はステツプ215と同じく“j=j+1”235
を行ない、ステツプ234がYとなるのにしたが
いステツプ216へ移行する。
ベル3も含めて“(ΣL1i+ΣL2i+ΣL3i)<x?”2
04を判断し、これのNに応じてステツプ211
と同じく“j=1”231を行なつてから、ステ
ツプ222と同様にΣL3iも含め“Cj=L1j+L2j+
(L3j/ΣL3i)・(x−ΣL1i−ΣL2i)”232の演算
を行ない、DCU・3jへ分配する制御電力Cjを求
め、ステツプ213と同じく“Cj・ストア”23
3を行なつたうえ、“J>3?”234がNの間
はステツプ215と同じく“j=j+1”235
を行ない、ステツプ234がYとなるのにしたが
いステツプ216へ移行する。
なお、上述したステツプ204以降の動作につ
いて、全消費電力量の予測値が目標消費電力量を
上回る場合と、全消費電力量の予測値が目標消費
電力量を下回る場合と、全消費電力量の予測値が
目標消費電力量を下回る場合とについて分けて説
明できるが、これについては省略する。
いて、全消費電力量の予測値が目標消費電力量を
上回る場合と、全消費電力量の予測値が目標消費
電力量を下回る場合と、全消費電力量の予測値が
目標消費電力量を下回る場合とについて分けて説
明できるが、これについては省略する。
一方、ステツプ204もYであれば、全制御電
力がオフとする方向のものか否かを“オフ制
御?”241により判断し、これがYであれば、
現在の全制御可能電力が不足であり、強制的に該
当するDCUの遮断可能量のすべてを遮断するた
めの“全オフ指令送信”242を行なう。
力がオフとする方向のものか否かを“オフ制
御?”241により判断し、これがYであれば、
現在の全制御可能電力が不足であり、強制的に該
当するDCUの遮断可能量のすべてを遮断するた
めの“全オフ指令送信”242を行なう。
なお、このとき、MCU・6が、第2図の各レ
ベルL1〜L3中オンとなつている負荷をすべてオ
フにさせると共に、MMI・7による警報表示、
および、DCU・31〜33に対する異常報知等を
行なうものとしてもよい。
ベルL1〜L3中オンとなつている負荷をすべてオ
フにさせると共に、MMI・7による警報表示、
および、DCU・31〜33に対する異常報知等を
行なうものとしてもよい。
第5図は、DCU・31〜33のブロセツサによ
る負荷制御状況を示すフローチヤートであり、ス
テツプ104と対応して“負荷状況要求受信?”
301がYとなれば、第2図のL1〜L3毎にオン
中およびオフ中の電力をメモリから読み出し、現
在オン中およびオフ中の合計電力をオフ可能な現
在の制御可能電力およびオン可能な制御電力とし
て求める“制御可能電力演算”302を行なつて
から、これを“負荷状況送信”303により
MCU・6へ送信し、ステツプ216に応じて
“指令受信?”311がYとなれば、“指令に応じ
てレベル1から制御”312を行ない、以上の動
作を反復する。なお、ステツプ312での動作に
ついて詳述すれば、次のようになる。すなわち、
DCU31へC1=(L11/ΣL1i)・xなる制御電力が、
DCU32へC2=(L12/ΣL1i)・xなる制御電力が、
DCU33へC3=(L13/ΣL1i)・xなる制御電力が
分配指定されれば、DCU31,32,33は負荷群
11,12,13の制御可能電力のレベル1におい
て、L11/ΣL1i・x,L12/ΣL1i・x,L13/
ΣL1i・xの電力をオフ制御またはオン制御する。
また、DCU31へC1=L11+(L21/ΣL2i)・(x−
ΣL1i)なる制御電力が、DCU32へC2=L12+
(L22/ΣL2i)・(x−ΣL1i)なる制御電力が、
DCU33へC3=L13+(L23/ΣL2i)・(x−ΣL1i)な
る制御電力が分配指定されれば、DCU31,32,
33は負荷群11,12,13の制御可能電力のレベ
ルについて全てオフ制御またはオン制御を行なつ
たうえ、レベル2において、(L21/ΣL2i)・(x−
ΣL1i),(L22/ΣL2i)・(x−ΣL1i),(L23/
ΣL2i)・(x−ΣL1i)の電力をオフ制御またはオン
制御する。また、DCU31へC1=L11+L21+
(L31/ΣL3i)・(x−ΣL1i−ΣL2i)なる制御電力が
DCU32へC2=L12+L22+(L32/ΣL3i)・(x−
ΣL1i−ΣL2i)なる制御電力が、DCU33へC3=L13
+L23+(L33/ΣL3i)・(x−ΣL1i−ΣL2i)なる制
御電力が分配指定されれば、DCU31,32,33
は負荷群11,12,13の制御可能電力のレベル
1および2について全てオフ制御またはオン制御
を行つたうえ、レベル3において、(L31/
ΣL3i)・(x−ΣL1i−ΣL2i),(L32/ΣL3i)・(
x−
ΣL1i−ΣL2i),(L33/ΣL3i)・(x−ΣL1i−ΣL2i
)
の電力をオフ制御またはオン制御する。
る負荷制御状況を示すフローチヤートであり、ス
テツプ104と対応して“負荷状況要求受信?”
301がYとなれば、第2図のL1〜L3毎にオン
中およびオフ中の電力をメモリから読み出し、現
在オン中およびオフ中の合計電力をオフ可能な現
在の制御可能電力およびオン可能な制御電力とし
て求める“制御可能電力演算”302を行なつて
から、これを“負荷状況送信”303により
MCU・6へ送信し、ステツプ216に応じて
“指令受信?”311がYとなれば、“指令に応じ
てレベル1から制御”312を行ない、以上の動
作を反復する。なお、ステツプ312での動作に
ついて詳述すれば、次のようになる。すなわち、
DCU31へC1=(L11/ΣL1i)・xなる制御電力が、
DCU32へC2=(L12/ΣL1i)・xなる制御電力が、
DCU33へC3=(L13/ΣL1i)・xなる制御電力が
分配指定されれば、DCU31,32,33は負荷群
11,12,13の制御可能電力のレベル1におい
て、L11/ΣL1i・x,L12/ΣL1i・x,L13/
ΣL1i・xの電力をオフ制御またはオン制御する。
また、DCU31へC1=L11+(L21/ΣL2i)・(x−
ΣL1i)なる制御電力が、DCU32へC2=L12+
(L22/ΣL2i)・(x−ΣL1i)なる制御電力が、
DCU33へC3=L13+(L23/ΣL2i)・(x−ΣL1i)な
る制御電力が分配指定されれば、DCU31,32,
33は負荷群11,12,13の制御可能電力のレベ
ルについて全てオフ制御またはオン制御を行なつ
たうえ、レベル2において、(L21/ΣL2i)・(x−
ΣL1i),(L22/ΣL2i)・(x−ΣL1i),(L23/
ΣL2i)・(x−ΣL1i)の電力をオフ制御またはオン
制御する。また、DCU31へC1=L11+L21+
(L31/ΣL3i)・(x−ΣL1i−ΣL2i)なる制御電力が
DCU32へC2=L12+L22+(L32/ΣL3i)・(x−
ΣL1i−ΣL2i)なる制御電力が、DCU33へC3=L13
+L23+(L33/ΣL3i)・(x−ΣL1i−ΣL2i)なる制
御電力が分配指定されれば、DCU31,32,33
は負荷群11,12,13の制御可能電力のレベル
1および2について全てオフ制御またはオン制御
を行つたうえ、レベル3において、(L31/
ΣL3i)・(x−ΣL1i−ΣL2i),(L32/ΣL3i)・(
x−
ΣL1i−ΣL2i),(L33/ΣL3i)・(x−ΣL1i−ΣL2i
)
の電力をオフ制御またはオン制御する。
なお、MCU・6は、第4図のステツプ216
“指令送信”において、各DCUに対する制御指令
と共に、系統内の制御可能総量も送信するものと
し、例えば、予測結果を有するDCU・31では、
遮断時において予測結果と制御可能総量をチエツ
クし、予測結果が上回つているときに異常警報を
送信する機能を備えてもよい。
“指令送信”において、各DCUに対する制御指令
と共に、系統内の制御可能総量も送信するものと
し、例えば、予測結果を有するDCU・31では、
遮断時において予測結果と制御可能総量をチエツ
クし、予測結果が上回つているときに異常警報を
送信する機能を備えてもよい。
以上説明したように、本実施例によれば、予測
値が目標値を上回る場合には、両者の差に基づく
全制御電力Xが各DCU・31〜33へオフ可能な
現在の制御可能電力L1j〜L3jに応じて分配され、
この分配された制御電力Cjの分だけ負荷がオフと
なり、予測値が目標値を下回る場合には、同様の
全制御電力xが各DCU・31〜33の現在はオフ
となつているがオンへ回復すべきオン可能な現在
の制御可能L1j〜L3jに応じて分配され、この分配
された制御電力Cjの分だけ負荷がオンとなり、全
消費電力量が目標値以内となる方向へ逐次制御さ
れる。
値が目標値を上回る場合には、両者の差に基づく
全制御電力Xが各DCU・31〜33へオフ可能な
現在の制御可能電力L1j〜L3jに応じて分配され、
この分配された制御電力Cjの分だけ負荷がオフと
なり、予測値が目標値を下回る場合には、同様の
全制御電力xが各DCU・31〜33の現在はオフ
となつているがオンへ回復すべきオン可能な現在
の制御可能L1j〜L3jに応じて分配され、この分配
された制御電力Cjの分だけ負荷がオンとなり、全
消費電力量が目標値以内となる方向へ逐次制御さ
れる。
したがつて、各DCU・31〜33においては、
負荷群11〜13毎に、第2図のレベルL1〜L3に応
じ制御可能電力を最適に定めておけば、各時点の
負荷状況にしたがつて制御電力Cjが分配され、各
負荷群11〜13の消費電力制御状況が公平なもの
になると共に、各負荷群11〜13を一括した電力
デマンド制御が実現する。
負荷群11〜13毎に、第2図のレベルL1〜L3に応
じ制御可能電力を最適に定めておけば、各時点の
負荷状況にしたがつて制御電力Cjが分配され、各
負荷群11〜13の消費電力制御状況が公平なもの
になると共に、各負荷群11〜13を一括した電力
デマンド制御が実現する。
ただし、各負荷群11〜13の受電路が各個別で
あれば、電力計2を各個に設け、各々の消費電力
をMCU・6において集計し、全消費電力を求め
てもよく、予測値および全制御電力をMCU・6
において求めるものとしても同様であり、
MCU・6を特に設けず、いずれかのDCUへ同等
の機能を付加してもよい。
あれば、電力計2を各個に設け、各々の消費電力
をMCU・6において集計し、全消費電力を求め
てもよく、予測値および全制御電力をMCU・6
において求めるものとしても同様であり、
MCU・6を特に設けず、いずれかのDCUへ同等
の機能を付加してもよい。
なお、上述した実施例においては、全消費電力
量の予測値が目標消費電力を下回る場合、その全
制御電力xの分配をレベル1から割り当てるよう
にしたが、レベル3から割り当てるようにしても
よい。すなわち、全消費電力量の有測値が目標消
費電力を下回る場合、分配指令に応じて、重要度
の高いレベル3からオン制御するようにしてもよ
い。
量の予測値が目標消費電力を下回る場合、その全
制御電力xの分配をレベル1から割り当てるよう
にしたが、レベル3から割り当てるようにしても
よい。すなわち、全消費電力量の有測値が目標消
費電力を下回る場合、分配指令に応じて、重要度
の高いレベル3からオン制御するようにしてもよ
い。
また、レベル分けは、条件に応じてより多数と
し、または、3段階以下としてもよく、種々の変
形が自在である。
し、または、3段階以下としてもよく、種々の変
形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、分散して配置された負荷群の消費電力を一括
して制御できると共に、制御状況が効率的かつ経
済的となり、分散した負荷群の電力デマンド制御
において顕著な効果が得られる。
ば、分散して配置された負荷群の消費電力を一括
して制御できると共に、制御状況が効率的かつ経
済的となり、分散した負荷群の電力デマンド制御
において顕著な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第1図は全構成を
示すブロツク図、第2図は制御可能電力のレベル
分けを示す図、第3図および第4図はMCUのプ
ロセツサによる制御状況のフローチヤート、第5
図はDCUのプロセツサによる負荷制御状況のフ
ローチヤートである。 11〜13……負荷群(電力負荷群)、2……電
力計、31〜33……DCU(制御装置)、6……
MCU(主制御装置)、8……通信路。
示すブロツク図、第2図は制御可能電力のレベル
分けを示す図、第3図および第4図はMCUのプ
ロセツサによる制御状況のフローチヤート、第5
図はDCUのプロセツサによる負荷制御状況のフ
ローチヤートである。 11〜13……負荷群(電力負荷群)、2……電
力計、31〜33……DCU(制御装置)、6……
MCU(主制御装置)、8……通信路。
Claims (1)
- 1 分散して配置された複数の電力負荷群による
全消費電力量を単位時間毎に実測し、この実測値
に基づいて所定時間中の全消費電力量を予測し、
この予測値と前記所定時間中の目標消費電力との
差に基づき全制御電力を求め、前記各電力負荷群
毎の現在の制御可能電力に応じて前記全制御電力
を分配し、この分配によつて求めた制御電力にし
たがい前記各電力負荷群毎の消費電力を逐次制御
することを特徴とした分散形電力デマンド制御方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59255708A JPS61135337A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 分散形電力デマンド制御方法 |
| CN85108055A CN85108055B (zh) | 1984-12-05 | 1985-11-02 | 分散形电力需求的控制方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59255708A JPS61135337A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 分散形電力デマンド制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135337A JPS61135337A (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0328895B2 true JPH0328895B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=17282530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59255708A Granted JPS61135337A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 分散形電力デマンド制御方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61135337A (ja) |
| CN (1) | CN85108055B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001186659A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Fuji Electric Co Ltd | 店舗管理システム、機器制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6686831B2 (en) * | 2001-01-23 | 2004-02-03 | Invensys Systems, Inc. | Variable power control for process control instruments |
| JP5100009B2 (ja) * | 2003-02-13 | 2012-12-19 | Vpec株式会社 | 電力システム |
| JP2009115392A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Electric Power Dev Co Ltd | 省エネルギー制御システム |
| JP5455709B2 (ja) * | 2010-02-26 | 2014-03-26 | キヤノン株式会社 | 管理装置、その制御方法、及びプログラム |
| JP6413262B2 (ja) | 2014-03-05 | 2018-10-31 | オムロン株式会社 | 電力デマンド制御装置、電力デマンド制御方法、電力デマンド制御システム、プログラム、および記録媒体 |
| CN108075569B (zh) * | 2016-11-11 | 2021-04-16 | 台达电子工业股份有限公司 | 电力分配单元、电力分配系统及其中继连网方法 |
| CN111080122A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-04-28 | 西安锐驰电器有限公司 | 一种电力资源分配管理方法 |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP59255708A patent/JPS61135337A/ja active Granted
-
1985
- 1985-11-02 CN CN85108055A patent/CN85108055B/zh not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001186659A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Fuji Electric Co Ltd | 店舗管理システム、機器制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN85108055A (zh) | 1986-07-30 |
| JPS61135337A (ja) | 1986-06-23 |
| CN85108055B (zh) | 1988-11-30 |
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