JPH032893Y2 - - Google Patents

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JPH032893Y2
JPH032893Y2 JP1985065170U JP6517085U JPH032893Y2 JP H032893 Y2 JPH032893 Y2 JP H032893Y2 JP 1985065170 U JP1985065170 U JP 1985065170U JP 6517085 U JP6517085 U JP 6517085U JP H032893 Y2 JPH032893 Y2 JP H032893Y2
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JP
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pad
pad base
eyeglass frame
screw
hole
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JP1985065170U
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JPS61182520U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、パツドベース取付部に外径がパツ
ドベースの透孔より小さく、かつ高さが前記パツ
ドベースの厚さより低いめねじ部を立設し、該め
ねじ部にもねじをねじ込んだことによつて、メガ
ネフレームのねじ山長を長くして、パツドの調整
によるパツドのゆるみをなくしたメガネフレーム
とパツドの固着構造に関する。
〔従来の技術〕
メガネフレームとパツドを固着させる方法とし
て、ロー付けまたはねじ止めがある。ねじ止め
は、ロー付けできない材質の場合行われている
が、その方法として第2図に示すようなものが知
られている。すなわち、メガネフレーム1の裏面
にパツドベース取付部11を凹設するとともにパ
ツドベース取付部11にねじ孔12を掘設し、パ
ツドベース21に透孔22を穿設する。そして、
パツドベース21をパツドベース取付部11に当
接し、ねじ3を透孔22に通し、ねじ孔12にね
じ込むことによつてメガネフレーム1とパツド2
とを固着するものである。パツドベース取付部1
1が凹設されているのは外観を良くするためであ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この従来技術においては、メガネフレーム1の
軽量化から薄型化を図るべくその厚さは制限さ
れ、またパツドベース取付部11が凹設されてい
るため、ねじ3がねじ込まれるねじ孔12の高
さ、すなわちねじ山長は充分なものではなく、し
たがつてパツド2を調整した場合、ねじ3が簡単
にゆるみ、パツド2にゆるみを生じやすいという
問題点がある。
この考案は、このような技術の問題点を解決す
る目的でなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための手段を、実施例に
対応する第1図を用いて以下説明する。この考案
は、メガネフレーム1に凹設されたパツドベース
取付部11にパツドベース21を当接し、ねじ3
をパツドベース21に穿設された透孔22に通
し、パツドベース取付部11に掘設されたねじ孔
12にねじ込むことによつてメガネフレーム1と
パツド2を固着するメガネフレームとパツドの固
着構造において、パツドベース取付部11に外径
が透孔22より小さく、かつ高さがパツドベース
21の厚さより低いめねじ部4を立設し、該めね
じ部4にもねじ3をねじ込んだものである。
〔作用〕
このように構成されたものにおいては、ねじ3
がねじ込まれるメガネフレーム1のねじ山長は長
くなり、メガネフレーム1とパツド2との固着は
強固になる。
〔実施例〕
第1図はこの考案の実施例を示す図である。第
1図において、1はメガネフレーム、2はパツ
ド、3はねじ、4はめねじ部である。
めねじ部4はパツドベース取付部11に立設さ
れ、その外径はパツド2のパツドベース21に穿
設された透孔22より小さく、かつ、その高さは
パツドベース21の厚さよりやや低く形成されて
いる。
めねじ部4の突起およびパツドベース取付部1
1は、メガネフレーム1の金型成型によつて形成
され、ねじ孔12およびめねじ部4は、孔を掘設
後、ねじを切ることにより形成される。
透孔22をめねじ部4に挿入してパツドベース
21をパツドベース取付部11に当接し、ねじ3
をめねじ部4およびねじ孔12にねじ込むことに
よつてメガネフレーム1とパツド2とは固着され
る。めねじ部4の分だけ、ねじ3がねじ込まれる
メガネフレーム1のねじ山長は長くなるので、メ
ガネフレーム1とパツド2の固着は強固になり、
パツド2の調整によつてねじ3が簡単にゆるむと
いうことがなくなる。
〔考案の効果〕
以上説明してきたように、この考案は、パツド
ベース取付部に外径がパツドベースの透孔より小
さく、かつ高さがパツドベースの厚さより低いめ
ねじ部を立設し、該めねじ部にもねじをねじ込ん
だものである。それ故、ねじがねじ込まれるメガ
ネフレームのねじ山長は長くなり、メガネフレー
ムとパツドとの固着は強固になる。したがつて、
この考案によれば、パツドの調整によつてねじが
簡単にゆるみ、パツドがゆるむということがなく
なるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す図で、aは
分解斜視図、bは部分断面図、第2図は従来技術
を示す図で、aは分解斜視図、bは部分断面図で
ある。 1……メガネフレーム、2……パツド、3……
ねじ、4……めねじ部、11……パツドベース取
付部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. メガネフレームに凹設されたパツドベース取付
    部にパツドベースを当接し、ねじを、前記パツド
    ベースに穿設された透孔に通し、前記パツドベー
    ス取付部に掘設されたねじ孔にねじ込むによつて
    メガネフレームとパツドを固着するメガネフレー
    ムとパツドの固着構造において、前記パツドベー
    ス取付部に外径が前記透孔より小さく、かつ高さ
    が前記パツドベースの厚さより低いめねじ部を立
    設し、該めねじ部にも前記ねじをねじ込んだこと
    を特徴とするメガネフレームとパツドの固着構
    造。
JP1985065170U 1985-05-02 1985-05-02 Expired JPH032893Y2 (ja)

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JP1985065170U JPH032893Y2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02

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JP1985065170U JPH032893Y2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02

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Publication Number Publication Date
JPS61182520U JPS61182520U (ja) 1986-11-14
JPH032893Y2 true JPH032893Y2 (ja) 1991-01-25

Family

ID=30596925

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JP1985065170U Expired JPH032893Y2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63256920A (ja) * 1987-04-14 1988-10-24 Tanaka Sangyo:Kk めがねフレ−ムとパツドの固着構造
JPH01109320A (ja) * 1987-10-23 1989-04-26 Tanaka Sangyo:Kk めがねフレームとパッドの固着構造
WO1990005933A1 (fr) * 1988-11-18 1990-05-31 Murai Optical Co., Ltd. Monture de lunettes

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5156553U (ja) * 1974-10-29 1976-05-04

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Publication number Publication date
JPS61182520U (ja) 1986-11-14

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