JPH03289408A - 充填包装機における蓋材の供給方法 - Google Patents

充填包装機における蓋材の供給方法

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JPH03289408A
JPH03289408A JP2088498A JP8849890A JPH03289408A JP H03289408 A JPH03289408 A JP H03289408A JP 2088498 A JP2088498 A JP 2088498A JP 8849890 A JP8849890 A JP 8849890A JP H03289408 A JPH03289408 A JP H03289408A
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JP
Japan
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container
lid material
filling
lid
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP2088498A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Tanaka
龍夫 田中
Yoshito Shibauchi
好人 柴内
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Snow Brand Milk Products Co Ltd
Original Assignee
Snow Brand Milk Products Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は飲料、医薬品、酒類、ゲル化物や気体含有液等
の流体を充填するのに用いられる充填包装機における蓋
材の供給方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、充填包装機としては特開昭56−142125号
公報、特公昭61−24243号公報、特公昭58−3
9691号公報等がある。
特開昭56−142125号公報のものは、充填機にお
いて成形される容器に内容物を充填後、蓋材となるカバ
ーフィルムを供給するに当り容器と一部仮シールしたの
ち本シールすると共に容器を一個ずつ分離する装置であ
って、フィルムカバーの残骸はロールで巻き取られるよ
うになっている。
特公昭61−24243号公報のものは、充填包装機に
おける容器を密閉する蓋材であるカバーシートの位置検
出による図柄の合わせ方法に関するもので、図柄の検出
位置で検出できなかったときフィルムの一部にスリット
を設けてフィルムを伸ばし容器との位置整合を図るもの
である。
特公昭58−39691号公報のものは、包装機におい
て容器に蓋材を供給するに当り蓋材のマークを検出して
シール位置を容器と整合させるものであって、マークを
検出して蓋材の送り調節をするようになっていて、充填
装置の蓋材の残骸の巻取り及び容器とのシール装置、打
抜き装置が示されている。
(発明が解決しようとした課B) 蓋材の供給において容器の位置整合することは重要な操
作であるが、蓋材は薄いフィルム状であるため伸縮があ
る。
とくに無菌充填機等においては蓋材の滅菌のため殺菌剤
を塗布したあと熱風で強制乾燥させる工程などが加わり
蓋材の加熱により伸縮の発生がし易い状態となる。
又、蓋材はシール装置及び打抜き装置の工程後、蓋材の
残骸を巻き取る方式の充填機が多くかつこれは蓋材を引
き出す引出力となっており蓋材は変形し易い。
主には蓋材を引き出すためにかかる力と加熱によって長
手方向の伸縮が生ずる。このため容器と蓋材印刷位置の
整合性が悪くなり、別途蓋材の位置合わせのための制御
が必要である。
さらに上記に記載の従来技術の充填機の容器は合成樹脂
シートを成形して作られるため、容器間の位置も一定に
制御する必要がでてくる。
したがって、本発明は蓋材が伸縮しない充填包装機にお
ける蓋材の供給方法をうることを目的としたものである
。
(課題を解決するための手段) 本発明は以上のような目的を達成するため、次のような
充填包装機における蓋材の供給方法を提供するものであ
る。
すなわち、容器にシート状蓋材をシールする充填包装方
法においてシート状蓋材を原料ロールから送りローラで
引き出し、その引き出しでシート状蓋材を殺菌処理して
から充填機における内容物充填後の容器に溶着シールす
る前後のどちらからもしくは同時に容器の口部以上の寸
法でカッティングすることを特徴とした充填包装機にお
ける蓋材の供給方法であり、以上のような方法において
、容器の口部以上の寸法でカッティングするとき蓋材を
容器の一部と仮シールし、その後容器に完全に溶着する
ことを特徴とした充填包装機における蓋材の供給方法で
ある。
又、以上のような方法において容器口部以上の寸法でカ
ッティングし、その後充填包装機内もしくは充填包装機
外もしくは充填包装機の内と外で階段的に蓋材よりはみ
出した部分をカットもしくはかしめることを特徴とした
充填包装機における蓋材の供給方法である。
(作用) 本発明は蓋体をロールから引き出す力を送りローラ等の
駆動部材で行い、蓋材自体に引張り力がかからないよう
にすると共にシール装置や打ち抜き装置の稼働力による
蓋材の引張り力の影響も避けるため、容器に蓋材を溶着
シールする前後のどちらからもしくは同時に容器口部以
上の寸法で残骸を残すことなくカッティングするもので
ある。
(実施例) 以下、図面に示す実施例について説明する。
先ず、従来の充填包装機から説明する。
容器(3)は容器供給部(8)から1個ずつ充填チャン
バー(1)内のレール(2)(2)上に落下し、落下し
た容器はそのフランジでレール(2)(2)に支持され
、スブロケント(4)(5)の駆動でそのチェーン(6
)に取付けられた押送板(7)によりレール(2)(2
)に沿って移送される。レール(2)(2)に沿って移
送される容器は前後の押送板(7)(7)で仕切られた
サブチャンバー内に収められ、サブチャンバーと共に搬
送される。
その搬送の途中で薬剤ノズル(9)で容器は滅菌され、
次の加熱エア管(10)からの加熱エアで薬剤が除去さ
れる。
薬剤の除去された容器(3)は無菌エア供給管(11)
から無菌エアが供給されているチャンバーの充填ノズル
(12)で充填され、シール装置(13)で蓋材がシー
ルされるようになっている。
蓋材がシールされた容器は押上杆(14)でレール(2
)(2)から容器は押上げられて排出される。
第2図中(15)は排気口であり、(16)は第1減圧
チヤンバー (17) (1B)は第2.3減圧チヤン
バーである。
本発明は、以上のような充填包装機における蓋材の供給
方法の改良にかかるものである。
以上のような従来の蓋材の供給方法は原料ロール(19
)から蓋材シー) (a)は引出されて薬液タンク(2
0)に浸漬され、殺菌剤が塗布された後、乾燥装置(2
1)で乾燥されてシール装置(13)で容器にシールさ
れ、打抜き装置(13”)で蓋材が打ち抜かれた蓋材シ
ート(a)は巻取ロール(22)で巻き取られるように
なっている。
以上の如く殺菌剤を蓋材に塗布した後で乾燥する工程を
経ると、蓋材の乾燥加熱で蓋材は伸縮する。
又、蓋材はシール装置(13)及び打抜き装置(13’
)の工程後蓋材の残骸を巻取ロール(22)で巻取って
いるので、これが蓋材を引出す取出力となっており、蓋
材は変形し易い。主には、蓋材を引出すためにかかる力
と加熱によって長手方向の伸縮が生じる。このため、容
器(3)と蓋材印刷位置の整合性が悪くなり、蓋材の位
置合わせのための制御装置が必要になるし、容器(3)
間の位置も一定に制御する必要がでてくる。
そこで、本発明では以下のようになっている。
すなわち、第1図の如く原料ロール(23)から蓋材(
a)を送り、ローラ(24) (25)で引出し、ガイ
ド(27)と送りローラ(26)から方向変換して容器
(3)の上に供給する。図示していないが、原料ロール
(23)と送りローラ(24)(25)との間で公知の
方法により殺菌処理がなされる。蓋材(a)が容器(3
)上に供給されると、位置検出装置(28)がこれを検
出してカッター(29)が作動し、蓋材を容器(3)の
口部以上の寸法でカッティングする。次いで、シール装
置(30)でカッティングされた蓋材は容器にシールさ
れ、更に打抜刃(トリミング)(31)で蓋材のミミ部
分を打抜く。なお、図示の如く位置検出装置をシール装
置の手前で行っているため容器との位置整合性を高くす
ることができる。
以上の如く本発明では蓋材(a)を原料ロール(23)
から引出す力を送りローラ(24)(25)で行い、蓋
材自体に引張力がかからないようにすると共にシール装
置(30)や打抜き装置(31)の稼働力による蓋材の
引張り力の影響を避けるため、図示のものではシール装
置(30)の手前で容器形状以上の大きさで蓋材を裁断
するものである。裁断方法は図示のものの他、シール装
置(30)の後でもよく、或いはシール装置と同時に裁
断を行ってもよいものである。
又、図示のものは容器を一個ずつ供給する装置で説明し
ているが、シート状合成樹脂材を成形して容器を構成す
る充填機であってもかまわない。
更に又、打抜刃(31)で打抜いた蓋材の残留ミミは図
示しない吸引装置で吸引排除する。
その他、位置検出は蓋材の表面に印刷されたマーク又は
図柄を検出することで行い、シール装置と打抜き装置は
一体でもかまわない。
しかして、容器の口部以上の寸法で蓋材をカッティング
するとき、蓋材を容器の一部と仮シールし、その後容器
に完全に溶着シール方法をとってもかまわないもので仮
シール時にカッティングするものである。
そして、容器口部以上の寸法でカンティングするのは前
述した如く溶着シールの前後のどちらかもしくは同時に
カッティングするがその後充填包装機内、もしくは充填
包装機外もしくは充填包装機内と外で段階的に蓋材の容
器よりはみ出した部分をカットするかもしくはかしめる
ようにする。
何れにしても本発明のものは蓋材をロールから引出す力
を送りローラで行って蓋材に引張り力がかからないよう
にすると共にシール装置や打抜き装置の稼働力による蓋
材の引張力の影響を避けるため、シール装置の前後にお
いて個々に又は溶着シールと同時に容器形状以上の大き
さで蓋材をカッティングするものである。
(発明の効果) 本発明によれば、蓋材の送り出しにおいて充填装置内の
シール装置や打抜き装置の稼働による蓋材への長手方向
にかかる力を無くすることができるため、蓋材が伸縮し
ない。
又、蓋材の殺菌加熱等による熱応力による変形伸縮が生
じても蓋材の位置調節をシール装置の直前で行い、カッ
ティングはシール装置の前後のいずれかで、シール装置
とは別に行うか又は溶着シールと同時に行うことにより
蓋材と容器との位置整合性を高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を示す説明図、 第2図は従来の充填包装機の説明図である。 (2)(2)  ・・・・・レール (3)・・・・・容器 (23)・・・・・原料ロール (24) (25)  ・・・・・送りロール(28)
・・・・・位置検出装置 (29)・・・・・カッター (30)・・・・・シール装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器にシート状蓋材をシールする充填包装方法に
    おいてシート状蓋材を原料ロールから送りローラで引き
    出し、その引き出しでシート状蓋材を殺菌処理してから
    充填機における内容物充填後の容器上面に供給し、容器
    に溶着シールする前後のどちらからもしくは同時に容器
    の口部以上の寸法でカッティングすることを特徴とした
    充填包装機における蓋材の供給方法。
  2. (2)容器の口部以上の寸法でカッティングするとき蓋
    材を容器の一部と仮シールし、その後容器に完全に溶着
    することを特徴とした請求項(1)記載の充填包装機に
    おける蓋材の供給方法。
  3. (3)容器口部以上の寸法でカッティングし、その後充
    填包装機内、もしくは充填包装機外、もしくは充填包装
    機の内と外で階段的に蓋材よりはみ出した部分をカット
    もしくはかしめることを特徴とした請求項(1)記載の
    充填包装機における蓋材の供給方法。
JP2088498A 1990-04-03 1990-04-03 充填包装機における蓋材の供給方法 Pending JPH03289408A (ja)

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