JPH03289517A - セラミックス電磁流量計の電極形成方法 - Google Patents

セラミックス電磁流量計の電極形成方法

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JPH03289517A
JPH03289517A JP9177090A JP9177090A JPH03289517A JP H03289517 A JPH03289517 A JP H03289517A JP 9177090 A JP9177090 A JP 9177090A JP 9177090 A JP9177090 A JP 9177090A JP H03289517 A JPH03289517 A JP H03289517A
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JP
Japan
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electrode
tip
ceramics
viscosity
ceramic
Prior art date
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Pending
Application number
JP9177090A
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English (en)
Inventor
Takashi Kawai
高志 河合
Takashi Okada
高志 岡田
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、セラミックス製の測定管を有する電磁流量計
に係り、特に電極の形成方法に関する。
〈従来の技術〉 従来の技術について第9図〜第14図を用いて説明する
。なお、以下の説明において電磁流量計の励磁コイルコ
ア等電極形成に関係の61部分については本発明の特徴
ではないのでその説明を省略する。
第9図において、10は被測定流体を流すセラミックス
製の測定管であり、この測定管は円筒状とされ内部には
被測定流体が流される。この測定管10の中央部には内
部に露出した一対の電Ii!11.12が形成されてい
る。この電極11.12は導電性のセラミックスあるい
は金属の微粉末が混合されて測定管10のセラミックス
と一体に焼成されている。
なお2図では測定管の外面はその両端にフランジ部13
.14が設けられ相手配管とのシールが容易な様に形成
されている。
次にこのような測定管の製造方法について第10図を用
いて説明する。  15.16は金属性の蓋であり。
その中央に円柱状の金属性の中芯17が挿入されるよう
に座ぐり穴18.19がそれぞれ設けられている。
20は円筒状のゴム型であり、 fi 15.16の周
縁部に形成された切欠き 21.22に嵌合できるよう
になっている。
以下、順を追って測定管を製造する工程について説明す
る。まず、下蓋16の座ぐり穴19に中芯17を嵌込み
、中芯17の中央部に導電性微粉末を円柱状に促成型し
た電極23.24を接着剤等で固定する。
次に、ゴム型20を下蓋16に嵌め込み上側からセラミ
ックス粉末25を充填し、上蓋15を中芯17とゴム型
20に嵌め込む。
この後静水圧Pをゴム型20の外側より印加して電極2
3.24とセラミックス粉末25とを一体に成型する。
第11図は上記方法により成形した測定管を示すもので
あり、これを第9図のように切削加工した後所定温度で
焼成する。なお、電極としては例えば第12図の断面図
(a)および平面図(b)に示すように導電性のよい金
属粉末とセラミックス粉末を混合して良導体Aとし、外
周B、Cに向かうに従ってセラミックス粉末の割合いを
多くして電極と測定管の熱膨張の差に基づく応力の緩和
をはかったものであってもよい。
ところで、この様にして作製された測定管は次のような
欠点を有している。即ち、第13図に示すように静水圧
Pはゴム型20を介して充填されたセラミックス25に
印加されるが、予め仮成形された電極24は周囲のセラ
ミックス粉末25に比べ変形しにくい、その結果、その
側面においてセラミックス粉末との間に大きな摩擦力が
発生する。この摩擦力によりセラミックスを伝搬してき
た圧力P1P2は次第に減衰し中芯17に近いX、Y部
分まで充分に圧力か伝撤しなくなる。このためX、Y部
分の成形密度は他の部分に比して低くなり、焼結後も気
孔率が高くなったり、焼結時の収縮率の差から微細なり
ラックが生じる。このクラックが電極の接液側に生じた
場合は測定管の管内圧が高くなる等して応力が生じ、こ
の部分を起点としてクラックか成長し、気密性の劣化や
測定管の破損事故を生ずる。
第14図はこの様なりラックの発生を防止する為のもの
で、電極近傍の成形密度の均一化をはかったものである
。図において電極26は円錐形に形成されており、その
底辺は中芯17に接着され、頂点が測定管の外径方向に
配置される。そのためセラミックス粉末25を介して静
水圧Pによりゴム型20から伝搬されてぐる力p、、p
2は電極26の円錐上の側面での摩擦力による減衰が軽
減されるので。
中心17に近いX、Y部分の成形密度を大幅に改善する
ことかできる。
〈発明か解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来例における電極は成形密度は改
善されるもののセラミックスとの熱膨張係数の差に起因
する応力によるクラックを防止することはできない、応
力の緩和に対しては第12図に示すように中心部Aとセ
ラミックスの含有成分か傾斜する様にすれば良いが1例
えばドクターブレード法により一旦平板に加工したもの
を円錐状に、かつ、混合比が順次変化したものを形成す
るのは離しいという問題があった。
本発明は上記従来技術の問題を解決するために成された
もので1円錐状で、かつ、混合比が順次変化した電極を
形成する為のセラミックス電磁流量計の電極形成方法を
提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 ト記従来技術の問題を解決する為の本発明の電磁流量計
の電極形成方法は。
所要の体積含有率の導電性物質が混入されたセラミック
スよりなる柱状の電極本体を作製する工程と。
前記セラミックスと導電性物質の体積含有率を変化させ
て所定の粘性を有する複数種類の粘性体を作製する工程
と。
前記電極本体の端部から所定の長さを前記粘性体のセラ
ミックスの含有率の低い方から高いほうに向かって順次
浸漬して引上げ、前記電極の先端に前記粘性体を付着さ
せる工程と。
前記付着させた粘性体を乾燥させるとともに先端近傍を
前記電極本体に対してほぼ直角に除去して前記電極本体
の端部を露出させて電極を形成する工程と。
前記電極の先端を流体に接する側に配置して測定管とな
るセラミックス粉末とともに一体に成形したことを特徴
とするものである。
く作用〉 柱状の電極本体の先端をセラミックスと導電体を混合し
て粘性体とされた中に浸漬すると、その先端に粘性体が
付着する。はじめ、導電体の比率の大きな粘性体から順
次セラミックスの割合いの多い粘性体に浸漬していけば
粘性体は次第に成長し、その組成が段階的に異なったも
のとなる。これを乾燥させてその先端を輪切りにして電
極本体を露出させると裾の広がった電極となる。
〈実施例〉 以下1図面に従い本発明の概略工程を説明する。
第1図、第2図は電極本体を形成する工程であり。
例えば白金の粉末を30%、セラミックスの粉末を70
%としてバインダ、水等とともに混合し所望の粘性にし
て押出し成形して導電体30を形成する。
第2図において第1図に示す導電体30を所望の長さに
切断し電極本体31とする。
第3図は容器32中に例えば白金を20%セラミックス
を80%としてバインダ、水等とともに混合した粘性f
ig 33aに前記電極本体31を浸漬する工程を示す
もので、浸漬→引上げ→乾燥→浸漬を繰返して上部の径
が小で下部(先端)付近の径が大の粘性体に成長させる
第4図は容器32中に例えば白金を10%セラミ・yク
スを90%として同様に混合した粘性体33bに第3図
で形成した電極本体を浸漬する工程を示すもので、同じ
く浸漬→引上げ→乾燥→浸漬を繰返すことによりさらに
大きく成長させる。
第5図は電極本体31の先端に粘性体が成長した状態を
示すもので、この先端部分は外周がセラミックスの割合
いが高く内部に向かうに従って白金の割合いか多くなっ
ている。
第6図は第5図の状態で粘性体を所望の硬度になるよう
に乾燥させ、その先端近傍を電極本体31に対してほぼ
直角に切り落して電極34を形成する工程を示している
第7図(a)、(b)は上記工程により作製した電極3
4の断面図(a)及び平面図(b)を示す拡大図で、電
極本体31を中心に混合比の異なる複数の粘性体33a
、 33bが裾広がりの状態で、かつ。
段階状に形成されている。
第8図は本発明の方法により作製した電極とセラミック
ス粉末を第14図に示す従来の方法と同様に形成した状
態を示すものである。
なお1本実施例においては浸漬する粘性体を2種類とし
たがこの粘性体の種類は増減可能であり。
導電体としての金属も白金に限るものではない。
〈発明の効果〉 以上実施例とともに具体的に説明した様に本発明によれ
ば1円錐状で、かつ、混合比が段階状に変化する電極を
簡単な方法で作製することが出来。
セラミックス電磁流量計管体と電極の熱膨張の差に起因
する応力の緩和をはかることによりクラックの発生を防
止することができるので、気密性の劣化や測定管の破損
事故が発生しない電磁流量計の電極を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の電極作製方法の一実施例を示
す工程説明図、第9図〜第13図は従来のS極の作製工
程を示す説明図、第14図は他の従来例を示す説明図で
ある。 30・・・導電体、31・・・電極本体、32・・・容
器、 33a、、’3b・・・粘性体、34・・・を極
。 第 ! 図 第 図 第 図 第 図 第 5図第 図 20:go 0 0 第′?霞 M2O図 第 2 図 (2) (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)所要の体積含有率の導電性物質が混入されたセラミ
    ックスよりなる柱状の電極本体を作製する工程と、 2)前記セラミックスと導電性物質の体積含有率を変化
    させて所定の粘性を有する複数種類の粘性体を作製する
    工程と、 3)前記電極本体の端部から所定の長さを前記粘性体の
    セラミックスの含有率の低い方から高いほうに向かつて
    順次浸漬して引上げ、前記電極の先端に前記粘性体を付
    着させる工程と、 4)前記付着させた粘性体を乾燥させるとともに先端近
    傍を前記電極本体に対してほぼ直角に除去して前記電極
    本体の端部を露出させて電極を形成する工程と、 5)前記電極の先端を流体に接する側に配置して測定管
    となるセラミックス粉末とともに一体に形成する工程、 を含むことを特徴とするセラミックス電磁流量計の電極
    形成方法。
JP9177090A 1990-04-06 1990-04-06 セラミックス電磁流量計の電極形成方法 Pending JPH03289517A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7047821B2 (en) 2004-07-15 2006-05-23 Friatec Ag Magnetoinductive flowmeter and method for producing a measuring tube for a magnetoinductive flowmeter

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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