JPH03289869A - 階調表示装置 - Google Patents

階調表示装置

Info

Publication number
JPH03289869A
JPH03289869A JP2091858A JP9185890A JPH03289869A JP H03289869 A JPH03289869 A JP H03289869A JP 2091858 A JP2091858 A JP 2091858A JP 9185890 A JP9185890 A JP 9185890A JP H03289869 A JPH03289869 A JP H03289869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gradation
colored
micropixels
area
density
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2091858A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Tanaka
徹 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2091858A priority Critical patent/JPH03289869A/ja
Publication of JPH03289869A publication Critical patent/JPH03289869A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 1)産業上の利用分野 本発明は画像出力装置における#調表示装置に関し、特
に、表示する画像を微小面積の画素に分割し、その画素
をさらに微小な面積の微画素に分割し、前記画素内にお
いて網点を形成する着色微画素の全微画素に対する割合
によって階調を表示するようにした階調表示装置に関す
る。
2)従来の技術 従来、印刷機、プリンタまたはデジタル式複写機等の画
像出力装置において、階調を有する画像を表示する際、
擬似的に階調を表示する方法が採用されている。
前記IIi似的な階調表示方法では、階調は1画像を微
小な単位画素に分割し、その単位画素内における微小要
素(たとえば、点または線)の占める面積の大小により
、濃淡を連続調に類似させて表示される。
そして、前記単位画素内の微小要素として、規則正しく
配列された大小の網点を用いる方法が多く採用されてい
る。
前記網点を用いる方法として、濃度パターン法(すなわ
ち、面積階調法)が知られている。この濃度パターン法
は、原画の1画素に対応する表示側(画像出力装置側)
の1画素を複数の微画素に分割し、その微画素の中から
画素の階調に対応する所定数の微画素を選択し、その選
択した微画素を所定の色(たとえば、黒色)に着色して
表示する方法である。この方法では、前記階調に対応す
る所定数の着色微画素から網点が形成される。
前記濃度パターン法では、前記表示側の1画素を形成す
る微画素数に応じた段階の階調表示を行うことができる
たとえば第11図は、前記1画素を形成する微画素Sの
数を、4X4=16とし、各微画素5i(i−1〜16
)で2値表示を行う場合における各階調の網点Pi(i
=(1〜16)の説明図で、前記1画素は全部で(4X
4)+1=17の階調数で表示することができる。すな
わち、各微画素81〜S16が総て白色のときを第0階
調(網点PO参照)、16個の微画素Siの中の1個の
微画素S1だけが着色したときを第1階調(網点P1参
照)、16個の微画素Stの中の2個だけが着色したと
きを第2階調、・・・、16個の微画素Siの中の14
個が着色したときを第14階調、16個の微画素Siの
中の15個が着色したときを第15階調、16個の微画
素Siの中の16個総てが着色したときを第16#調(
網点P16参照)、とすることにより、前記画素を合計
17の階調数で表示することができる。
一般に前記1画素を形成する微画素数をm個とすれば、
表現できる階調数はm+lとなる。
前述のように、1画素を形成する複数の微画素Siの中
の着色された微画素から網点Pi(i=0〜16)が形
成され、網点Piを形成する着色微画素数によって階調
が決定される。
3) 発明が解決しようとする課題 光ビームで露光して感光体表面に静電潜像を形成し、そ
れを現像して前記網点Piを表示しようとする場合、バ
ックグランド露光では、無着色微画素を露光し、イメー
ジ露光では着色微画素を露光している。そして、たとえ
ば、バックグランド露光で前記第11図の網点P1を表
示しようとする場合、無着色微画素S2〜S16には光
ビームを照射し、着色微画素S1には光ビームを照射し
ないように露光装置を駆動するための階調表示用入力濃
度信号Cinが前記露光装置に入力される。このときの
光ビームの感光体表面上でのスポット径が大きい場合、
着色微画素Stの周囲に隣接して配置された無着色微画
素S2.S4.S6.S8等に光ビームを照射する際、
その光ビームの外縁部分が着色微画素S1の外縁部分に
も照射されることとなり、着色微画素S1の外縁部分は
露光されてしまう、このため、前記第1階調の網点P1
を表示する際、着色微画素S1の全面積が着色されるの
ではなく、その外縁部分は無着色となる。すなわち、前
記露光装置に入力される入力濃度信号Cinが16個の
微画素S1〜SI6の中の1個だけ着色して(すなわち
、1画素の1/16の面積を着色して)第1階調を表示
する信号であっても、実際に表示されるfil!II(
出力濃度)(outはそれよりも薄くなる。この場合の
C4n−Coutの関係は第13図のLlで示される。
また、バックグランド露光で前記第11図の網点P15
を表示しようとする場合、無着色微画素S16には光ビ
ームを照射し、着色微画素81〜S15には光ビームを
照射しないように露光装置を駆動するための#調表示用
入力濃度信号Cinが露光装置に入力される。この場合
、光ビームは無着色微画素S16にのみ照射されるが、
このときの光ビームの感光体表面上でのスポット径が小
さい場合、無着色微画素S16の周縁部の露光量が足り
ず、この露光量の足りない周縁部は着色されてしまう、
すなわち、前記露光装置に入力される入力濃度信号Ci
nが16個の微画素81〜S16の中の15個だけ着色
して(すなわち、1画素の15/16の面積を着色して
)第15階調を表示する信号であっても、実際に表示さ
れる階調(出力濃度)Coutはそれよりも濃くなる。
この場合のC1n−Coutの間係は第13図のL3で
示される。
一般に、前記網点PI、 P2のように着色微画素数が
少ない場合、または網点P15. PI3のように無着
色微画素数が少ない場合には、網点を正確に再現するこ
とが容易でない、すなわち、微小な着色部分および無着
色部分等は画像として再現するために高い解像度が必要
であり、このような部分は通常の画像出力装置において
その再現が不安定であり、画像の着色面積を所定の値に
保って再現するのが困難である。
そして、一般的に網点による階調表示を行う場合、階調
表示のために露光装置に入力される入力濃度信号Cin
と出力濃度Coutとの関係は第12゜13図のLOの
ようにはならず、第12図のLl、または第13図のL
l、L3のようになることが多い、前記第12図のLl
は、光ビームの感光体表面上でのスポット径を適当な値
に設定して、ある階調を表示する場合、その階調に対応
する網点を形成するように微画素を着色しようとしても
、着色すべき微画素の固りが小さい低濃度側ではそれら
の微画素が安定して着色されずに無着色のまま表示され
たり、また、無着色にするべき微画素の固りが小さい高
濃度側ではそれらの微画素までが着色されて表示された
りすることが多いことを示している。
前述のように、従来の網点を用いた階調表示装置におい
ては、光ビームの感光体表面上でのスポット径を適当な
値に設定しても、低濃度階調の表示を行おうとした場合
には所望の階調よりも低い階調が表示され易く、また、
高濃度階調の表示を行おうとした場合には所望の階調よ
りも高い階調が表示され易いので、低濃度階調および高
濃度RIv4の画像を安定して再現することができず、
再現画像の質が低下するという問題点があった。また、
光ビームの感光体表面でのスポット径が大きい場合、バ
ックグランド露光では低濃度側での着色微画素の面積が
減少しがちであり、イメージ露光では高濃度側の着色微
画素の面積が増加しがちとなる。また、光ビームの感光
体表面でのスポット径が小さい場合、バックグランド露
光では高濃度側での無着色微画素の面積が減少しがちで
あり、イメージ露光では低濃度側の着色微画素の面積が
減少しがちとなる。
そして、第12図から分かるように、C1n−Cout
曲線L1の傾斜がゆるやかな部分では隣接する階調間の
飛びが小さいが、傾斜が急な部分では隣接するlv調間
の飛びが大きくなって、滑らかな階調表現ができないと
いう問題点があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、網点を用
いた階調表示装置において隣接する階調間の飛びのばら
つきを小さくして滑らかな階調表現ができるようにして
、画質を向上させることを課題とする。
B9発明の構成 ■)課題を解決するための手段 前記課題を解決するために、本発明の階調表示装置は、
光ビームの照射により形成された静電潜像を現像するこ
とにより画像を表示するに際し、前記画像を微小面積の
画素に分割し、その画素をさらに微小な面積の微画素に
分割し、表示する階調に応じて設定された微画素を前記
光ビームで照射して着色微画素を得るとともに前記画素
内において網点を形成する着色微画素の全微画素に対す
る割合によって階調を表示するようにした階調表示装置
において、 前記画素を前記表示する階調数よりも多い数の微画素に
分割し、所定の階調領域と他の階調領域とでは、隣接す
る階調間の着色微画素数の差を異なる値に設定したこと
を特徴とする。
2)作用 前述の構成を備えた本発明の階調表示装置は、前記画素
を前記表示する階調数よりも多い数の微画素に分割し、
表示すべき所定の階調領域と他の階調領域とでは、隣接
する階調間の着色微画素数の差を興なる値に設定するの
で、表示される画像における隣接する階調間の着色面積
の差のばらつきを少なくすることができる。
また、着色面積または無着色面積が小さくて階調再現が
不安定な階調領域においては隣接する階調間の微画素数
を複数とすることにより、着色微画素または無着色微画
素の固まりが小さくならないようにすることができ、し
たがって、画像の階調再現性が安定する。
3)実施例 以下、図面により本発明の階調表示装置の実施例を説明
する。
先ず、第1〜5図により本発明の第1実施例を説明する
第1図は同第1実施例の再現画像の説明図であり、1画
素は5X5=25の微画素から構成されている。そして
、第1図のPi (i =O〜16)は第1階調の網点
を示している。第0111調の網点POでは総ての微画
素が無着色であり、第1階調の網点P1では2個の微画
素が着色されている。
そして、第0階調の網点POから第5階調の網点P5ま
での低濃度階調領域においては、隣接する各階調間の着
色微画素数の差は2個に設定されている。そして、第5
階調の網点P5から第12N調の網点P12までの中間
階調領域においては、隣接する各階調間の着色微画素数
の差は1個に設定されており、第12111!litの
網点P12から第16階調の網点P16までの高濃度階
調領域においては、隣接する各階調間の着色微画素数の
差は2個に設定されている。このように、この実施例で
は1画素を5X5=25個の微画素に分割して、それら
の25個の微画素を選択的に着色することにより、第0
〜第16階調の合計17階調の表示を行っている。
次に、前述の第1図に示す表示を行う階調表示装置の構
成について説明する。
第2区は本発明を適用したデジタル複写機Fの全体説明
図である。デジタル複写機Fは、機械本体部F1とこの
機械本体部F1の上面にヒンジ連結されたカバーF2と
から構成されている。
前記機械本体部F1は、その上面に透明ガラスから構成
されたプラテン(原稿置き台)1を備えている。このプ
ラテン1の下方には、露光用光学系2が配設されている
。この露光用光学系2は、移動可能なランプユニット3
を有しており、このランプユニット3は、原稿照明用の
ランプ4と第1ミラー5とが一体化されて構成されてい
る。また、前記露光用光学系2は、前記ランプユニット
3の移動速度の1/2の速度で移動する移動ミラーユニ
ット6を有している。この移動ミラーユニット6は、第
2ミラー7および第3ミラー8から構成されている。ま
た、前記露光用光学系2は、レンズ9、第4ミラー10
等をも有している。そして、前記ランプユニット3が原
稿に対して平行に前後方向に移動し、前記移動ミラーユ
ニット6が前記ランプユニット3の移動速度の1/2の
速度で1/2の距離だけ移動すると、原稿とレンズ9と
の間の距離は一定に保たれるので、その間、前記ランプ
4によって照明された原稿の反射光は、前記露光用光学
系2を通って画像読取部11に収束されるように構成さ
れている0画像読取部11では、前記原稿の各画素にお
ける反射光量を電気信号に変換する。この電気信号は画
像データ(濃度データ)として画像処理部12に送信さ
れる。
画像処理部12では、濃度データを網点の面積率に変換
するとともに、後述のレーザスキャナ13でラスク画像
として出力できるように各走査線毎の2値のシリアルデ
ータに変換する。このシリアルデータに従ってレーザス
キャナ13から出射されるレーザ光線〈すなわち、光ビ
ーム)14がオンまたはオフされることにより画像がド
ラム上の感光体15に書き込まれる。
前記感光体15の周囲には、その感光体15の回転方向
に沿って帯電用チャージャ16、現像ユニット17、転
写用チャージャ18およびクリーナユニット19等が配
設されている。また、前記機械本体部F1には、転写用
紙収納トレイ20と、この転写用紙収納トレイ20内の
転写用紙を前記感光体15と前記転写用チャージャ18
との間に供給する給紙機構21が配設されるとともに、
前記感光体15と転写用チャージャ18との間を通過し
て転写の終了した転写終了紙を感光体15から剥離させ
て搬送する搬送機構22も配設されている。さらに、機
械本体部F1には、前記搬送機構22によって搬送され
た転写終了紙を定着する定着ユニット23と、この定着
ユニット23から排出された転写終了紙を受は取る排紙
トレイ24が配設されている。
次に、前記本発明の第1実施例における前J己酉像処理
部12の構成を詳細に説明する。
第3A図に示した画像処理部12は、閾値型の網点ジェ
ネレータから構成されており、前記il像読取部11か
ら画像データ(濃度データ)Bが入力される。この画像
データBは、前記画像読取部11において、CCD等の
センサによって得られたアナログ出力信号をデジタル−
アナログ変換して得られた値であり、rooooooo
o」 (=0)からrllllllll」 (=255
)までの8ビツトのデジタルデータである。この画像デ
ータBは、画像処理部12のコントローラ121によっ
て読出し、書込みが制御されるラインバッファ122に
記憶される。ラインバッファ122はシフトレジスタ、
メモリ等により構成されており、1ライン分の画像デー
タBを記憶する容量を有している。前記コントローラ1
21はカウンタ等で構成されており、前記レーザ光14
(第2図参照)が各微画素を走査するタイミングと同期
したXクロック信号、レーザ光14が各画素(5微画素
)を走査する毎に発生するXリセット信号、前記レーザ
光が感光体15上を1ライン走査する毎に発生するYク
ロック信号、シライン(すなわち、副走査方向に並んだ
5微画素(1画素分の微画素)を含むライン)走査する
毎に発生するYリセット信号、1ページのプリントの先
頭に発生するページクリア信号、各ライン走査の先頭に
発生するラインクリア信号、により動作する。
これらの各信号の発生タイミングは第3B、3C図に示
されている。そして、それらの信号に応じてXリングカ
ウンタ123から3ビツトのXアドレス信号rX2 X
I XOJ  (第3B図参照)が出力され、また、Y
リングカウンタ124から3ビツトのYアドレス信号r
Y2 YI YOJ  (第3C図参照)が出力される
。前記XアドレスrX2XI XOJおよびY7ドレス
rY2 YI YOJは、第3B図および第3C図に示
すように、それぞれrooOJ〜「100」の値である
第4A、4B、4C図は前記X、Yアドレス信号roo
OJ〜rloOJが入力される閾値テ・−プル125(
第3A図舎照)の説明図である。第4A図は、1画素を
構成する5×5のマトリックス状に配置された微画素S
ll〜S55と、前記X。
Yアドレス信号roooJ〜rloojとの関係を示す
図である。この第4A図から分かるように前記X、Yア
ドレス信号により、前記微画素Sll〜S55のどれか
の微画素が特定される。第4B図は前記各微画素Sll
〜S55に設定された閾値データをデシマルコードで表
した図であり、この閾値データは実際は第4C図にA(
閾値データ)として示すようにバイナリコードで記憶さ
れている。
前記閾値テーブル125に記憶された閾値データAは前
記X、Yリングカウンタ123,124の出力するX、
Yアドレス信号に応じて読み出され、比較器126に出
力される。
比較器126には、前記閾値データAおよび前記ライン
バッファ122からの画像データBが入力されており、
A2Bのときに「1」を出力し、A<Bのときに「0」
を出力するように構成されている。
そして、レーザスキャナ13は、この実施例では「1」
が入力されたときにレーザ光を出射し、「0」が入力さ
れたときレーザ光を出射しないように作動する。
次に、前述の構成を備えた本発明の第1実施例の作用を
、主として第3A〜5図により説明する。
最初の画素の行(微画素にして5行分)を走査する際、
第3C図に示すページクリア信号によりYアドレス「0
00」によって指定される行の走査(微画素の第1行分
の走査すなわち副走査方向の第1行の走査)が開始され
る。そして、第3B図に示すラインクリア信号により主
走査方向の走査が開始される。
いま、たとえば画像データBがrooololooJ 
 (−20)である1個の画素(微画素25個から構成
される画素)を走査する場合について説明すると、前記
比較器126にはB= roo。
10100+ = (20)が入力されている。
そして、X、Yアドレスが(rooo」、r。
00」)の微画素Sllを走査する場合、閾値テーブル
125から読み出されて比較器126に入力される閾値
データAは第4B、4C図に示すようにrlllloo
oo」(=240>である、この場合、A>Bであるか
ら、比較器126からは「1」が出力される。したがっ
て、微画素Sllにはレーザ光が照射される。同様に微
画素812〜S15を走査する場合もA>Bであるので
、微画素S12〜S15にはレーザ光が照射される。
このようにして、微画素Sll〜S15の走査が終了す
ると、第3B図のXリセット信号により主走査方向の隣
に並んだ他の画素の微画素の走査を行う、このようにし
て、主走査方向に並んだ全ての微画素1ライン分の走査
が終了すると、第3C図のYクロック信号により、Yア
ドレス信号rY2YIYO,がrooIJとなり、(微
画素の第2行分の走査すなわち副走査方向の第2行の走
査)が開始される。そして、第3B図に示すラインクリ
ア信号により主走査方向の走査が開始される。
そして、再び前記画像データB= rooololoo
J = (20)が比較器126に入力される。
XYアドレスが(’0OOJ、’0OIJ)の微画素S
21を走査する場合、閾値テーブル125から読み出さ
れて比較器126に入力される閾値データAは第4B、
4C図に示すように「11100000J  (=22
4)である、この場合、A〉Bであるから、比較器12
6からは「1」が出力される。したがって、微画素Sl
lにはレーザ光が照射される。同様に微画素S21を走
査する場合もA>Bであるので、微画素S21. S2
2にはレーザ光が照射される。ところが、微画素S23
を走査する場合、閾値テーブル125から読み出されて
比較器126に入力される閾値データAは第4B40図
に示すようにroooloooo」 (=16)である
、この場合、A<Bであるから、比較器126からは「
0」が出力される。したがって、微画素S23にはレー
ザ光が照射されない。
その他の微画素324〜S55についても同様の走査が
行われ、微画素S33にはレーザ光が照射されないが、
他の微画素にはレーザ光が照射される。
すなわち、B= rooololoo」= (20)の
画素において、その画素を構成する微画素523333
にはレーザ光が照射されないが、他の微画素にはレーザ
光が照射される。したがって、レーザ光でバックグラン
ド露光を行うことにより第1図の網点P1を表示する入
力濃度信号Cinが前記レーザスキャナ13に入力され
ることになる。なお、この実施例では、第1図に示すよ
うに、B=16〜31において、網点P1を表示する入
力濃度信号Cinが前記レーザスキャナ13に入力され
ることになる。
そして第1図に示すように、B=0〜15では網点PO
を表示する入力濃度信号Cinがレーザスキャナ13に
入力され、B=32〜47では網点P2を表示する入力
濃度信号Cjnがレーザスキャナ13に入力され、・、
B=240〜254では網点P15を表示する入力濃度
信号Ginがレーザスキャナ13に入力され、B=25
5では網点P16を表示する入力濃度信号Cinがレー
ザスキャナ13に入力される。
そして、前述したように、網点PO〜P5によって表示
する低濃度階調領域および網点P12〜P16によって
表示する高濃度階調領域においては隣接する階調間の着
色微画素数の差は2であり、網点P5〜P12によって
表示する中間階調領域においては隣接する階調間の着色
微画素数の差は1である。
第5図は本実施例の作用の説明図である。先に述べたよ
うに、入力濃度信号Cinと出力濃度Coutとの関係
は一般にLOとはならず、Llのようになっているもの
が多い。
C4n−Cout特性が第5図のLlで示される場合、
入力濃度信号Cinとして、前記網点PO〜P16を表
示するような信号を前記レーザスキャナ13に入力する
と、表示される出力濃度CoutはPO′〜P16′と
なる。すなわち、第0〜第16階調の各Ill調を表示
しようとするための前記入力濃度信号Cinは、隣接す
る階調間の着色微画素数の差が異なっているが、実際に
出力された各階調間の着色面積の差はばらつきが少なく
なる。したがって、表示される各階調間の着色面積差が
均一化されるので、なめらかな階調表示が行われること
になる。
次に第6図および第7A、7B、7C図により、前記画
像処理部12の第2実施例を説明する。
第2実施例は、前記第3A図のブロック線図で示す第1
実施例と同様の構成を有しているが、第3A図の閾値テ
ーブル125の閾値データが第4A、4B図に示す第1
実施例と相違している。この第2実施例の閾値データは
第7B、7C図に示されている。この第7A、7B図に
示すような閾値データが記憶されている場合、第6図に
示す網点PO〜P16によって第0〜第16111tm
が表示される。この第6図に示す第2実施例の網点PO
〜P16は、前記第1図に示す第1実施例の網点PO〜
P16と同一であるが、各網点をに対応する画像データ
Bの値が異なっている。すなわち、第6図から分かるよ
うに、この第2実施例では、画像データBが0〜7のと
きに網点POを表示し、画像データBが8〜23のとき
に網点P1を表示し1、画像データBが232〜247
のときに網点P15を表示し、画像データBが248〜
255のときに網点P16を表示するようになっている
この第2実施例のように閾値データを前記第1実施例と
異ならせても、第1実施例と同じ網点で同じ階調を表示
することができる。したがって、閾値テーブル125の
閾値データを適当に設定することにより元の画像の濃度
と再現した表示画像の濃度との関係を調整することもで
きる。
次に、前記画像処理部12の第3実施例を説明する。
第8図の画像処理部12はフォント型網点ジェネレータ
から構成されている。この第3実施例の説明において、
前記第1実施例と同様の構成要素には同一の符号を付す
ことにより重複する詳細な説明は省略する。
第8図に示した画像処理部12は前記第1実施例と同様
に、前記第1図に示す網点PO〜P16を表示するよう
に構成されている。ただし、前記第1実施例ではパック
グランド露光により表示を行っていたが、この第3実施
例はイメージ露光により表示を行っている。
また、各作動信号(ページクリア信号、Xリセット信号
等)のタイミングチャートは、前記第3B図、第3C図
に示した図と同一である。
Jな、前記画像処理部12はルックアップテーブル12
7を有しており、このルックアップテーブル127は、
第9図に示すように、画像データBの値として’0OO
OOOOOJ〜rooo。
1111」 (−〇〜15)が入力されたとき画像デー
タB′としてrooooO」 (−〇)を出力し、画像
データBの値として’0OO100OOJ〜r0001
1111」 (−16〜31)が入力されたとき画像デ
ータB′としてrooool。
(−1)を出力し、・・・、画像データBの値としてr
l 1110000J〜rlllllllo」(=24
0〜254)が入力されたとき画像データB′としてr
ollllJ  (=15)を出力し、画像データBの
値として「11111111」(−255)が入力され
たとき画像データB′としてrlooooJ  (−1
6)を出力するように構成されている。
第10A図は微画素Sll〜S55と、前記X、Yアド
レス信号「000」〜rloojとの関係を示す図であ
り、第10B図は前記各微画素SLl〜S55が着色さ
れる画像データBの値を示している。
すなわち、第10B図においてX、Yアドレス(’00
0j、’0OOJ)で特定される微画素SllはB≧2
40で着色され、X、Yアドレス(roolJ、’0O
OJ)で特定される微画素S12はB≧112で着色さ
れることを示している。
第10C図は、前記ルックアップテーブル127の出力
する画像データB′およびX、Yリングカウンタ123
,124のX、Yアドレスが入力されるフォントロム1
28に記憶されたフォントデータを示している。このフ
ォントロム128は、前記ルックアップテーブル127
から入力される画像データB′の値’0OOOOJ〜r
loo。
OJ  (=O〜16)に応じて、第10C図の網点P
O〜P16のテーブルが選択される。そして、各網点P
O〜P16のテーブルにはそれぞれ各微画素S11〜3
55のデータ「0」または「1」が記憶されている。た
とえば、ルックアップテーブル127の出力信号が「0
0000」 (−〇)の場合、フォントロム128の網
点POのテーブルが選択される。この場合、第10C図
から分かるように全ての微画素SLl〜S55に「0」
が記憶されている。したがって、網点POが選択された
場合、全微画素Sll〜S55を走査する間、フォント
ロム128からレーザスキャナ13に入力される入力濃
度信号Cinは「0」となる、また、たとえば、ルック
アップテーブル127の出力信号が「00001J (
=1)の場合、フォントロム128の網点P1のテーブ
ルが選択される。この場合、第10C図から分かるよう
に微画素323  S33に「1」が記憶されており、
他の全ての微画素にr□、が記憶されている。したがっ
て、網点P1が選択された場合、微画素323. S3
3を走査する間フォントロム128からレーザスキャナ
13に入力される入力濃度信号Cinは、「1」となる
が、他の微画素を走査する問フォントロム128からレ
ーザスキャナ13に入力される入力濃度信号Cinは、
「0」となる。
そして、レーザスキャナ13は、この実施例では「1」
が入力されたときにレーザ光を出射し、「0」が入力さ
れたときレーザ光を出射しないように作動する。そして
前述のように、この実施例では、イメージ露光であるの
で、レーザ光が照射された微画素だけが着色されるよう
になっている。
次に、前述の構成を備えた本発明の第3実施例の作用を
、主として第8〜IOC図により説明する。
前記画像データBがたとえばrooololooJ (
=20)の場合、第9図から分かるように、ルックアッ
プテーブル127は画像データB′としてrooooI
J  (=1)をフォントロム128に出力する。フォ
ントロム128では、前記画像データB′の値rooo
oIJ  (=1)に対応した網点PIのテーブルが選
択される。そして、第10C図から分かるように、微画
素S23. S33が走査されるときはフォントロム1
28からレーザスキャナ13に入力される入力濃度信号
Cinは[1」であるが、他のIR画素が走査される間
はフォントロム128からレーザスキャナ13に入力さ
れる入力濃度信号Cinは「0」である、そして、レー
ザスキャナ13に入力される入力濃度信号が「1」の微
画素にはレーザ光が照射され、「0」の微画素にはレー
ザ光が照射されない。
すなわち、B−rooololooJ−(20)の画素
において、その画素を構成する微画素523S33には
レーザ光が照射されるが、他の微画素にはレーザ光が照
射されない、したがって、そのレーザ光でイメージ露光
を行えば、前記第1図に示す第1実施例と同じ網点P1
を表示する入力濃度信号C4nが前記レーザスキャナ1
3に入力されることになる。なお、この第3実施例でも
第1実施例と同様に、第1図に示すように、B−16〜
31において、網点P1を表示する入力濃度信号Cin
が前記レーザスキャナ13に入力されることになる。
そしてこの第3実施例でも前記第1実施例と同様に、第
1図に示すように、B=O〜15では網点POを表示す
る入力濃度信号Cinがレーザスキャナ13に入力され
、B=32〜47では網点P2を表示する入力濃度信号
C4nがレーザスキャナ13に入力され、・・・、B=
240〜254では網点P15を表示する入力濃度信号
Cinがレーザスキャナ13に入力され、B=255で
は網点P16を表示する入力濃度信号Cinがレーザス
キャナ13に入力される。
そして、前述したように、網点PO〜P5によって表示
する低濃度階調領域および網点P12〜P16によって
表示する高濃度階調領域においては隣接する階調間の着
色微画素数の差は2であり、網点P5〜P12によって
表示する中間階調領域においては隣接する階調間の着色
微画素数の差は1である。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく、種々の設計変更を行
うことが可能である。
たとえば、実施例では、各画素を、マトリックス状に配
列した5X5=25の微画素から構成し、スクリーン角
度0°で配列して16階調の表示を行う場合を示したが
、他のマトリックスサイズ、他のスクリーン角度、他の
Wl調数の表示を行うこともできる。また、画素を構成
する微画素を、正方形または長方形のマトリックスとす
る代わりに他の形状とすることも可能である。さらに、
前記実施例では、モノクロ表示の場合を示したが、カラ
ー表示の各色に適用することも可能であり、また、デジ
タル複写機に適用したものを示したが、プリンタに適用
することも可能である。さらにtた、前記第13図のL
2またはL3に示すようなC1n−Cout特性を有す
る階調表示装置にも本発明を適用することが可能である
。その場合には所定濃度以下の低濃度階調領域または所
定濃度以上の高濃度階調領域においては隣接する階調間
の着色微画素数の差を複数に設定し、それ以外の階調領
域においては隣接するNrII!間の微画素数の差を少
ない個数たとえば1個に設定することが可能である。
C9発明の効果 前述の構成を備えた本発明のN調表示装置によれば、前
記画素を表示する階調数よりも多い数の微画素に分割し
、所定の階調領域と他の階調領域とでは、隣接する階調
間の着色微画素数の差を異なる値に設定したので、表示
された画像における隣接する階r!A間の着色面積の差
のばらつきを少なくすることが可能となる。したがって
、滑らかな階調表現ができるようになるので、画質を向
上させることができる。
また、着色面積または無着色面積が小さくて階調再現が
不安定な階調領域においては隣接する階調間の微画素数
を複数とすることにより、着色微画素または無着色微画
素の固まりが小さくならないようにすることができ、し
たがって、画像の階調再現性を安定させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は第1゜第3実施例の表示画像の説明図、第2図
は同第1実施例(デジタル複写機に適用した実施例)の
全体説明図、第3A図は同第1実施例の画像処理部の構
成説明図、第3B図および第3C図は第3A図に示され
た各作動信号のタイミングチャート、第4A図は同第1
実施例の画素を構成する微画素とその微画素のX、Yア
ドレスとの関係を示す図、第4B図は同第1実施例の閾
値テーブルに記憶された閾値データとX、Yアドレスと
の関係を示す図、第4C図は同閾値テーブルに記憶され
ている閾値データの実際の値(バイナリ−コード〉を示
す図、第5図は同第1実施例の作用説明図、第6図は本
発明の第2実施例の表示画像の説明図、第7A図は同第
2実施例の画素を構成する微画素とその微画素のX、Y
アドレスとの関係を示す図、第7B図は同第2実施例の
閾値テーブルに記憶された閾値データとX、Yアドレス
との関係を示す図、第7C図は同閾値テーブルに記憶さ
れている閾値データの実際の値(バイナリ−コード)を
示す図、第8図は本発明の第3実施例の画像処理部の構
成説明図、第9図は同第3実施例で使用するルックアッ
プテーブルの説明図、第10A図は同第3実施例の画素
を構成する微画素とその微画素のX、Yアドレスとの関
係を示す図、第10B図は同第3実施例において微画素
のアドレスと微画素が着色される画像データの値を示す
図、第10C図は同第3実施例のフォントロムに記憶さ
れたフォントデータの実際の値(バイナリ−コード)を
示す図、第11図は従来の階調表示装置の説明図、第1
2図および第13図は階調表示装置の入力濃度信号C1
n−出力濃度Cout特性の説明図、である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ビームの照射により形成された静電潜像を現像
    することにより画像を表示するに際し、前記画像を微小
    面積の画素に分割し、その画素をさらに微小な面積の微
    画素に分割し、表示する階調に応じて設定された微画素
    を前記光ビームで照射して着色微画素を得るとともに前
    記画素内において網点を形成する着色微画素の全微画素
    に対する割合によって階調を表示するようにした階調表
    示装置において、 前記画素を前記表示する階調数よりも多い数の微画素に
    分割し、所定の階調領域と他の階調領域とでは、隣接す
    る階調間の着色微画素数の差を異なる値に設定したこと
    を特徴とする階調表示装置。
  2. (2)表示すべき低濃度階調領域および高濃度階調領域
    においては隣接する階調間の着色微画素数の差を複数に
    設定し、前記低濃度階調領域と高濃度階調領域との間の
    中間階調領域においては隣接する階調間の微画素数の差
    を前記低濃度階調領域および高濃度階調領域の場合より
    も少ない個数に設定したことを特徴とする請求項1記載
    の階調表示装置。
  3. (3)前記少ない個数が1であることを特徴とする請求
    項2に記載の階調表示装置。
JP2091858A 1990-04-06 1990-04-06 階調表示装置 Pending JPH03289869A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2091858A JPH03289869A (ja) 1990-04-06 1990-04-06 階調表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2091858A JPH03289869A (ja) 1990-04-06 1990-04-06 階調表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03289869A true JPH03289869A (ja) 1991-12-19

Family

ID=14038257

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2091858A Pending JPH03289869A (ja) 1990-04-06 1990-04-06 階調表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03289869A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6252675B1 (en) Apparatus and method for halftone hybrid screen generation
JP3479560B2 (ja) 限定濃度分解能をもつレンダリング装置のスクリーン処理方法
US4868587A (en) Image halftoning system for printers
JP2644666B2 (ja) 印刷装置
JPH01216841A (ja) 画像出力装置における階調表示方法
JP4016629B2 (ja) 階調表示方法
JPH03289869A (ja) 階調表示装置
JPS58173972A (ja) 画像処理装置
JP2808593B2 (ja) 画像出力装置におけるスクリーン角度設定方法および装置
JPS59161970A (ja) 画像処理装置
JP2745682B2 (ja) 画像出力装置における階調表示方法
JP3077142B2 (ja) 画像出力装置における階調表示方法
JP2727550B2 (ja) 画像出力装置における階調表示方法
JPH0321167A (ja) 画像出力装置における階調表示方法
JPH01216846A (ja) 画像出力装置における階調表示方法
JP2712236B2 (ja) 画像出力装置における階調表示方法
JP2743364B2 (ja) 画像出力装置における階調表示方法
JPH0340664A (ja) 中間調カラー画像生成方法
JP2674048B2 (ja) 画像出力装置における階調表示方法
JPH02153764A (ja) 像形成装置
JPH04348660A (ja) デジタル複写機及びその画像書き込み方法
JP2743363B2 (ja) 画像出力装置における階調表示方法
JPH05260303A (ja) 濃度処理方法
JPH0370269A (ja) 中間調カラー画像生成方法
JPH04287569A (ja) カラー画像処理方法及び装置