JPH0329028Y2 - - Google Patents
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- JPH0329028Y2 JPH0329028Y2 JP1449386U JP1449386U JPH0329028Y2 JP H0329028 Y2 JPH0329028 Y2 JP H0329028Y2 JP 1449386 U JP1449386 U JP 1449386U JP 1449386 U JP1449386 U JP 1449386U JP H0329028 Y2 JPH0329028 Y2 JP H0329028Y2
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- pressure
- controller
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- setting device
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、複数のプレス装置のダイクツシヨ
ン、ダイバランサのエアタンク内圧力を多重制御
する多重圧力制御装置に関するものである。
ン、ダイバランサのエアタンク内圧力を多重制御
する多重圧力制御装置に関するものである。
(従来の技術)
プレス装置のダイクツシヨン、ダイバランサの
エアタンク内の圧力はダイを交換する度に再設定
する必要があり、また、前記ダイクツシヨン、ダ
イバランサの配管系あるいはその構成機器に空気
の外漏れまたは内漏れを生じた場合でも、常にそ
の回路内圧力を許容範囲に保つておく必要があ
る。従来、このようなエアタンク内の圧力制御を
自動的に行うための圧力制御装置が種々実用化さ
れており、処理の迅速さ、圧力精度のよさ等から
マイクロプロセツサを用いてデイジタル的に処理
をするものも提案されている。
エアタンク内の圧力はダイを交換する度に再設定
する必要があり、また、前記ダイクツシヨン、ダ
イバランサの配管系あるいはその構成機器に空気
の外漏れまたは内漏れを生じた場合でも、常にそ
の回路内圧力を許容範囲に保つておく必要があ
る。従来、このようなエアタンク内の圧力制御を
自動的に行うための圧力制御装置が種々実用化さ
れており、処理の迅速さ、圧力精度のよさ等から
マイクロプロセツサを用いてデイジタル的に処理
をするものも提案されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、この種のデイジタル処理による
多重圧力制御装置には、前記マイクロプロセツ
サ、さらにはアナログ信号で送られてくる各種信
号をデイジタル信号変換するためのA/D変換器
等が不可欠であり、これらは比較的高価なもので
ある。従つて、多数のプレス装置が配置された製
造ラインでは、各プレス装置毎にエアタンク内の
圧力制御を行なうため、エアタンク対応に圧力コ
ントローラを用意する必要があり、経済的な負担
が極めて大きなものとなるという問題点があつ
た。
多重圧力制御装置には、前記マイクロプロセツ
サ、さらにはアナログ信号で送られてくる各種信
号をデイジタル信号変換するためのA/D変換器
等が不可欠であり、これらは比較的高価なもので
ある。従つて、多数のプレス装置が配置された製
造ラインでは、各プレス装置毎にエアタンク内の
圧力制御を行なうため、エアタンク対応に圧力コ
ントローラを用意する必要があり、経済的な負担
が極めて大きなものとなるという問題点があつ
た。
本考案は、これらの点に着目してなされたもの
で、1台の多重圧力制御装置で複数のエアタンク
の圧力制御を可能とすることで、多数のプレス装
置が配置された製造ラインでも経済的にエアタン
ク内の圧力制御が行なえる多重圧力制御装置の提
供を目的とするものである。
で、1台の多重圧力制御装置で複数のエアタンク
の圧力制御を可能とすることで、多数のプレス装
置が配置された製造ラインでも経済的にエアタン
ク内の圧力制御が行なえる多重圧力制御装置の提
供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
そのため、本考案では、前記各エアタンク毎に
設定される圧力に対応した設定圧力信号を発生す
る圧力設定器と、前記各エアタンク毎に設けた圧
力検知器が検出する圧力信号と前記圧力設定器が
各エアタンクに対応して発生する設定圧力信号と
を比較し、その結果に応じて前記各エアタンク対
応に設けられた調圧器を制御する制御信号を発生
する圧力コントローラと、前記各調圧器の各々に
対応して前記圧力コントローラの出力する制御信
号を前記各調圧器対応に一定時間記憶して前記調
圧器に送出する記憶部と、前記各圧力設定器を択
一的に前記圧力コントローラに接続するためのス
イツチを有する第1の時分割スイツチ部と、前記
記憶部および前記各圧力検知器を択一的に前記圧
力コントローラに接続するためのスイツチを備え
た第2の時分割スイツチ部と、前記第1の時分割
スイツチ部と第2の時分割スイツチ部とを制御し
て、互いに対応した圧力設定器と圧力検知器およ
び記憶部とを所定の順序で周期的に圧力コントロ
ーラに接続する時分割コントローラとによつて多
重圧力制御装置を構成したものである。
設定される圧力に対応した設定圧力信号を発生す
る圧力設定器と、前記各エアタンク毎に設けた圧
力検知器が検出する圧力信号と前記圧力設定器が
各エアタンクに対応して発生する設定圧力信号と
を比較し、その結果に応じて前記各エアタンク対
応に設けられた調圧器を制御する制御信号を発生
する圧力コントローラと、前記各調圧器の各々に
対応して前記圧力コントローラの出力する制御信
号を前記各調圧器対応に一定時間記憶して前記調
圧器に送出する記憶部と、前記各圧力設定器を択
一的に前記圧力コントローラに接続するためのス
イツチを有する第1の時分割スイツチ部と、前記
記憶部および前記各圧力検知器を択一的に前記圧
力コントローラに接続するためのスイツチを備え
た第2の時分割スイツチ部と、前記第1の時分割
スイツチ部と第2の時分割スイツチ部とを制御し
て、互いに対応した圧力設定器と圧力検知器およ
び記憶部とを所定の順序で周期的に圧力コントロ
ーラに接続する時分割コントローラとによつて多
重圧力制御装置を構成したものである。
(作 用)
このように構成された本考案の多重圧力制御装
置では、時分割コントローラによつて第1の時分
割スイツチ部および第2の時分割スイツチ部を制
御し、互いに対応付けられた圧力設定器と圧力検
知器および調圧器とを、所定の順序で周期的に前
記第1の時分割スイツチ部および第2の時分割ス
イツチ部で圧力コントローラに接続してゆくとと
もに、各調圧器対応に記憶部を設けて各調圧器へ
の制御信号を次の制御信号が送られてくるまでの
間一時蓄積して、次に送られてくる制御信号によ
つて書き換え更新されるまでの間、この蓄積信号
で調圧動作を実行させることで、圧力コントロー
ラを複数のエアタンク内の圧力制御に多重使用可
能とし、多数のプレス装置が配置された製造ライ
ンでも経済的にエアタンク内の圧力制御が行なえ
るようにしたものである。
置では、時分割コントローラによつて第1の時分
割スイツチ部および第2の時分割スイツチ部を制
御し、互いに対応付けられた圧力設定器と圧力検
知器および調圧器とを、所定の順序で周期的に前
記第1の時分割スイツチ部および第2の時分割ス
イツチ部で圧力コントローラに接続してゆくとと
もに、各調圧器対応に記憶部を設けて各調圧器へ
の制御信号を次の制御信号が送られてくるまでの
間一時蓄積して、次に送られてくる制御信号によ
つて書き換え更新されるまでの間、この蓄積信号
で調圧動作を実行させることで、圧力コントロー
ラを複数のエアタンク内の圧力制御に多重使用可
能とし、多数のプレス装置が配置された製造ライ
ンでも経済的にエアタンク内の圧力制御が行なえ
るようにしたものである。
(実施例)
次に、本考案の実施の一例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図は本考案に係る多重圧力制御装置の一実
施例を示すブロツク図、第2図はその圧力コント
ローラの詳細を示すブロツク図である。図面にお
いて、11はプレス装置のダイクツシヨンあるい
はダイバランサのエアタンクであり、13は圧力
検知器、15は調圧器、17は調圧許可信号発生
器、19は記憶部である。さらに、21は圧力設
定器であり、23は第1の時分割スイツチ部、2
5は第2の時分割スイツチ部27は時分割コント
ローラであつて、29は圧力コントローラであ
る。エアタンク11はn個あつて、夫々No.1〜No.
nの記号が付けられている。そして、圧力検知器
13、調圧器15、調圧許可信号発生器17、記
憶部19及び圧力設定器21は、いずれもそれぞ
れエアタンク11対応にn個ずつ用意されてお
り、夫々に対応するエアタンク11と同一のNo.1
〜No.nの記号が付けられている。
施例を示すブロツク図、第2図はその圧力コント
ローラの詳細を示すブロツク図である。図面にお
いて、11はプレス装置のダイクツシヨンあるい
はダイバランサのエアタンクであり、13は圧力
検知器、15は調圧器、17は調圧許可信号発生
器、19は記憶部である。さらに、21は圧力設
定器であり、23は第1の時分割スイツチ部、2
5は第2の時分割スイツチ部27は時分割コント
ローラであつて、29は圧力コントローラであ
る。エアタンク11はn個あつて、夫々No.1〜No.
nの記号が付けられている。そして、圧力検知器
13、調圧器15、調圧許可信号発生器17、記
憶部19及び圧力設定器21は、いずれもそれぞ
れエアタンク11対応にn個ずつ用意されてお
り、夫々に対応するエアタンク11と同一のNo.1
〜No.nの記号が付けられている。
圧力検知器13は、例えば圧力・電流変換素子
であつて、前記エアタンク11内の圧力を常時検
知して電流信号として出力している。
であつて、前記エアタンク11内の圧力を常時検
知して電流信号として出力している。
調圧器15は、給気弁31あるいは排気弁33
として作用する二方電磁弁と、この給気弁31お
よび排気弁33を駆動する駆動部35によつて構
成されており、前記記憶部19に蓄積された制御
信号に基づいて、調圧動作時には給気弁31ある
いは排気弁33の何れかを開いてエアタンク11
内の圧力調整を行ない、停止時には給気弁31、
排気弁33ともに閉じてエアタンク11内の圧力
を保持している。
として作用する二方電磁弁と、この給気弁31お
よび排気弁33を駆動する駆動部35によつて構
成されており、前記記憶部19に蓄積された制御
信号に基づいて、調圧動作時には給気弁31ある
いは排気弁33の何れかを開いてエアタンク11
内の圧力調整を行ない、停止時には給気弁31、
排気弁33ともに閉じてエアタンク11内の圧力
を保持している。
調圧許可信号発生器17は、対応付けられたプ
レス装置の動作過程に同期して調圧許可信号を発
生するものであり、例えばプレス装置のスライド
が上死点前後の所定の範囲にある時に調圧許可信
号を発生する。
レス装置の動作過程に同期して調圧許可信号を発
生するものであり、例えばプレス装置のスライド
が上死点前後の所定の範囲にある時に調圧許可信
号を発生する。
圧力設定器21は、例えばポテンシヨメータ3
7を備えており、このポテンシヨメータ37の調
整によつて設定された電流が設定圧力信号として
出力される。
7を備えており、このポテンシヨメータ37の調
整によつて設定された電流が設定圧力信号として
出力される。
第1の時分割スイツチ部23は、n個のスイツ
チS1〜Snを備え、その開閉によつて前記圧力設
定器21を圧力コントローラ29に択一的に接続
するものである。
チS1〜Snを備え、その開閉によつて前記圧力設
定器21を圧力コントローラ29に択一的に接続
するものである。
第2の時分割スイツチ部25は、n対のスイツ
チS11〜S1n,S21〜S2nを備え、夫々の開閉によつ
て前記圧力検知器13および記憶部19を圧力コ
ントローラ29に夫々択一的に接続するものであ
る。
チS11〜S1n,S21〜S2nを備え、夫々の開閉によつ
て前記圧力検知器13および記憶部19を圧力コ
ントローラ29に夫々択一的に接続するものであ
る。
時分割コントローラ27は、それぞれのエアタ
ンク11に対応付けられた圧力検知器13、記憶
部19および圧力設定器21が圧力コントローラ
29に循環しながら同時に接続されるように、前
記第1の時分割スイツチ部23および第2の時分
割スイツチ部25のスイツチS11〜S1n,S21〜
S2n,S1〜Snを制御するものである。
ンク11に対応付けられた圧力検知器13、記憶
部19および圧力設定器21が圧力コントローラ
29に循環しながら同時に接続されるように、前
記第1の時分割スイツチ部23および第2の時分
割スイツチ部25のスイツチS11〜S1n,S21〜
S2n,S1〜Snを制御するものである。
圧力コントローラ29は、第2図に示す如く、
例えばメモリ39を内蔵したマイクロプロセツサ
等のCPU(中央演算処理装置)41、A/D変換
器43、キーボード等の入力部45、CRTデイ
スプレイ装置等の表示器47およびインタフエー
ス回路49等で構成されている。CPU41は
A/D変換器43によつてデイジタル化された前
記圧力検知器13からの検出出力と前記圧力設定
器21からの設定圧力信号とを比較して、この検
出信号と設定圧力信号との差が前記メモリ39内
に保存されている設定圧力の許容範囲を越えた場
合、記憶部19に対して調圧器15に調圧動作を
指示する制御信号を出力し、この調圧動作の結
果、検出信号が設定圧力信号と同等になつた場
合、調圧器15に調圧動作の停止を指示する制御
信号を記憶部19に出力する。前記設定圧力の許
容範囲は、入力部45より打鍵によつて入力され
メモリ39内に保存される。
例えばメモリ39を内蔵したマイクロプロセツサ
等のCPU(中央演算処理装置)41、A/D変換
器43、キーボード等の入力部45、CRTデイ
スプレイ装置等の表示器47およびインタフエー
ス回路49等で構成されている。CPU41は
A/D変換器43によつてデイジタル化された前
記圧力検知器13からの検出出力と前記圧力設定
器21からの設定圧力信号とを比較して、この検
出信号と設定圧力信号との差が前記メモリ39内
に保存されている設定圧力の許容範囲を越えた場
合、記憶部19に対して調圧器15に調圧動作を
指示する制御信号を出力し、この調圧動作の結
果、検出信号が設定圧力信号と同等になつた場
合、調圧器15に調圧動作の停止を指示する制御
信号を記憶部19に出力する。前記設定圧力の許
容範囲は、入力部45より打鍵によつて入力され
メモリ39内に保存される。
次に、このように構成された本考案の多重圧力
制御装置の動作を第3図のタイムチヤートも参照
しながら説明する。
制御装置の動作を第3図のタイムチヤートも参照
しながら説明する。
先ず、圧力設定器21のポテンシヨメータ37
を夫々調整して、各エアタンク11毎に所定の圧
力に応じた設定圧力信号を発生させる。時分割コ
ントローラ27は第1の時分割スイツチ部23と
第2の時分割スイツチ部25のスイツチS1〜Sn,
S11〜S1n,S21〜S2nに第3図にAで示すゲートパ
ルスを順次、周期的に供給する。このゲートパル
スは第3図にBで示すシフトパルスに基づいて時
分割コントローラ27内で作成される第1の時分
割スイツチ部23と第2の時分割スイツチ部25
はこのゲートパルスに応動して、第3図にT1で
示すタイミングでNo.1の記号が付された圧力検知
器13、記憶部19、圧力設定器21を圧力コン
トローラ29に接続する。
を夫々調整して、各エアタンク11毎に所定の圧
力に応じた設定圧力信号を発生させる。時分割コ
ントローラ27は第1の時分割スイツチ部23と
第2の時分割スイツチ部25のスイツチS1〜Sn,
S11〜S1n,S21〜S2nに第3図にAで示すゲートパ
ルスを順次、周期的に供給する。このゲートパル
スは第3図にBで示すシフトパルスに基づいて時
分割コントローラ27内で作成される第1の時分
割スイツチ部23と第2の時分割スイツチ部25
はこのゲートパルスに応動して、第3図にT1で
示すタイミングでNo.1の記号が付された圧力検知
器13、記憶部19、圧力設定器21を圧力コン
トローラ29に接続する。
圧力コントローラ29では、CPU41がA/
D変換器43がデイジタル化し前記圧力検知器1
3からの検出出力と圧力設定器21からの設定圧
力信号とを比較して、この検出信号と設定圧力信
号との差が前記メモリ39内に保存されている設
定圧力の許容範囲を越えたことを検出した場合、
記憶部19に対して調圧器15に調圧動作を指示
する制御信号を出力する。T2で示すタイミング
になるとNo.2の記号が付された圧力検知器13、
記憶部19、圧力設定器21が圧力コントローラ
29に接続され同様に処理が実行される。以下同
様にしてTnで示すタイミングになるとNo.nの記
号が付された圧力検知器13、記憶部19、圧力
設定器21が圧力コントローラ29に接続され
る。これによつて、各圧力検知器13、記憶部1
9、圧力設定器21は周期tで周期的に圧力コン
トローラ29と接続されることになる。従つて、
圧力コントローラ29は第3図にCで示す如くNo.
1〜No.nの処理を順次実行してゆく。次の周期に
おいて、調圧動作の結果で検出信号が設定圧力信
号と同等になつたことを検出した場合、CPU4
1は調圧器15の調圧動作の停止を指示する制御
信号を記憶部19に出力する。これらの制御信号
は周期tの間記憶部19に格納される。その結果
各調圧器15には常時制御信号が供給されてい
る。制御信号はこの記憶部19より調圧器15の
駆動部35に送られ、給気弁31および排気弁3
3の開閉を制御する。
D変換器43がデイジタル化し前記圧力検知器1
3からの検出出力と圧力設定器21からの設定圧
力信号とを比較して、この検出信号と設定圧力信
号との差が前記メモリ39内に保存されている設
定圧力の許容範囲を越えたことを検出した場合、
記憶部19に対して調圧器15に調圧動作を指示
する制御信号を出力する。T2で示すタイミング
になるとNo.2の記号が付された圧力検知器13、
記憶部19、圧力設定器21が圧力コントローラ
29に接続され同様に処理が実行される。以下同
様にしてTnで示すタイミングになるとNo.nの記
号が付された圧力検知器13、記憶部19、圧力
設定器21が圧力コントローラ29に接続され
る。これによつて、各圧力検知器13、記憶部1
9、圧力設定器21は周期tで周期的に圧力コン
トローラ29と接続されることになる。従つて、
圧力コントローラ29は第3図にCで示す如くNo.
1〜No.nの処理を順次実行してゆく。次の周期に
おいて、調圧動作の結果で検出信号が設定圧力信
号と同等になつたことを検出した場合、CPU4
1は調圧器15の調圧動作の停止を指示する制御
信号を記憶部19に出力する。これらの制御信号
は周期tの間記憶部19に格納される。その結果
各調圧器15には常時制御信号が供給されてい
る。制御信号はこの記憶部19より調圧器15の
駆動部35に送られ、給気弁31および排気弁3
3の開閉を制御する。
ここで、エアタンク11内の圧力はプレス装置
運転中も圧力検知器13によつて常時監視され、
圧力コントローラ29で圧力設定器21よりの設
定圧力信号と比較されている。従つて、プレス動
作によつてエアタンク11内圧力が上昇してた場
合であつても、圧力コントローラ29は調圧動作
を指示する制御信号を発生する。この場合、プレ
ス装置のスライドが下死点近傍にあつて、調圧許
可信号発生器17からの調圧許可信号が得られな
いため、駆動部35にはインターロツクがかかつ
て、調圧動作は実行されない。
運転中も圧力検知器13によつて常時監視され、
圧力コントローラ29で圧力設定器21よりの設
定圧力信号と比較されている。従つて、プレス動
作によつてエアタンク11内圧力が上昇してた場
合であつても、圧力コントローラ29は調圧動作
を指示する制御信号を発生する。この場合、プレ
ス装置のスライドが下死点近傍にあつて、調圧許
可信号発生器17からの調圧許可信号が得られな
いため、駆動部35にはインターロツクがかかつ
て、調圧動作は実行されない。
以上図示の実施例に従つて詳細に説明したが、
本考案はこれにのみ限定されるものでないことは
いうまでもなく、種々のバリエーシヨンを含むも
のである。
本考案はこれにのみ限定されるものでないことは
いうまでもなく、種々のバリエーシヨンを含むも
のである。
(考案の効果)
本考案は以上の様に構成され、時分割コントロ
ーラによつて第1の時分割スイツチ部および第2
の時分割スイツチ部を制御し、互いに同一のエア
タンクに対応付けられた圧力設定器と圧力検知器
および調圧器とを所定の順序で周期的に前記第1
の時分割スイツチ部および第2の時分割スイツチ
部で圧力コントローラに接続してゆくとともに、
各調圧器対応に記憶部を設けて各調圧器への制御
信号を次の制御信号が送られてくるまでの間一時
蓄積して、次に送られてくる制御信号によつて書
き換え更新されるまでの間、この蓄積信号によつ
て調圧動作を実行させるものであるため、圧力コ
ントローラは高価であるが、これを1台だけ用意
しておけばそれを時分割的に複数のエアタンク内
の圧力制御に多重使用することができ、従つて、
多数のプレス装置が配置された製造ラインにおい
てもエアタンク内の圧力制御が極めて経済的に行
なえるという優れた効果が得られる。
ーラによつて第1の時分割スイツチ部および第2
の時分割スイツチ部を制御し、互いに同一のエア
タンクに対応付けられた圧力設定器と圧力検知器
および調圧器とを所定の順序で周期的に前記第1
の時分割スイツチ部および第2の時分割スイツチ
部で圧力コントローラに接続してゆくとともに、
各調圧器対応に記憶部を設けて各調圧器への制御
信号を次の制御信号が送られてくるまでの間一時
蓄積して、次に送られてくる制御信号によつて書
き換え更新されるまでの間、この蓄積信号によつ
て調圧動作を実行させるものであるため、圧力コ
ントローラは高価であるが、これを1台だけ用意
しておけばそれを時分割的に複数のエアタンク内
の圧力制御に多重使用することができ、従つて、
多数のプレス装置が配置された製造ラインにおい
てもエアタンク内の圧力制御が極めて経済的に行
なえるという優れた効果が得られる。
第1図は本考案に係る多重圧力制御装置の一実
施例を示すブロツク図、第2図はその圧力コント
ローラの詳細を示すブロツク図、第3図はその動
作を説明するためのタイムチヤートである。 11……エアタンク、13……圧力検知器、1
5……調圧器、19……記憶部、21……圧力設
定器、23……第1の時分割スイツチ部、25…
…第2の時分割スイツチ部、27……時分割コン
トローラ、29……圧力コントローラ。
施例を示すブロツク図、第2図はその圧力コント
ローラの詳細を示すブロツク図、第3図はその動
作を説明するためのタイムチヤートである。 11……エアタンク、13……圧力検知器、1
5……調圧器、19……記憶部、21……圧力設
定器、23……第1の時分割スイツチ部、25…
…第2の時分割スイツチ部、27……時分割コン
トローラ、29……圧力コントローラ。
Claims (1)
- 複数のプレス装置のダイクツシヨンあるいはダ
イバランサのエアタンク内の圧力を多重制御する
多重圧力制御装置において、前記各エアタンク毎
に設定される圧力に対応した設定圧力信号を発生
する圧力設定器と、前記各エアタンク毎に設けた
圧力検知器が検出する圧力信号と前記圧力設定器
が各エアタンクに対応して発生する設定圧力信号
とを比較し、その結果に応じて前記各エアタンク
対応に設けられた調圧器を制御する制御信号を発
生する圧力コントローラと、前記各調圧器の各々
に対応して前記圧力コントローラの出力する制御
信号を前記各調圧器対応に一定時間記憶して前記
調圧器に送出する記憶部と、前記各圧力設定器を
択一的に前記圧力コントローラに接続するための
スイツチを有する第1の時分割スイツチ部と、前
記記憶部および前記各圧力検知器を択一的に前記
圧力コントローラに接続するためのスイツチを備
えた第2の時分割スイツチ部と、前記第1の時分
割スイツチ部と第2の時分割スイツチ部とを制御
して、互いに対応した圧力設定器と圧力検知器お
よび記憶部とを所定の順序で周期的に圧力コント
ローラに接続する時分割コントローラとを備えて
いることを特徴とする多重圧力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1449386U JPH0329028Y2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1449386U JPH0329028Y2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62127399U JPS62127399U (ja) | 1987-08-12 |
| JPH0329028Y2 true JPH0329028Y2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=30804530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1449386U Expired JPH0329028Y2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329028Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07115238B2 (ja) * | 1987-09-02 | 1995-12-13 | 石川島播磨重工業株式会社 | プレスのカウンターバランスシリンダ圧力制御装置 |
-
1986
- 1986-02-05 JP JP1449386U patent/JPH0329028Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62127399U (ja) | 1987-08-12 |
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