JPH03290299A - Icカード用ケース - Google Patents
Icカード用ケースInfo
- Publication number
- JPH03290299A JPH03290299A JP2092643A JP9264390A JPH03290299A JP H03290299 A JPH03290299 A JP H03290299A JP 2092643 A JP2092643 A JP 2092643A JP 9264390 A JP9264390 A JP 9264390A JP H03290299 A JPH03290299 A JP H03290299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- case
- polyester film
- coating layer
- antistatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明はrcカード、電卓等の携帯形記憶装置を収納す
る際に使用する柔軟性をもつICカード用ケースに関す
るものである。
る際に使用する柔軟性をもつICカード用ケースに関す
るものである。
・従来のこの種のICカード用のソフトケースとしては
、シート材を袋状に形成したものがある。
、シート材を袋状に形成したものがある。
これを第3図によって説明する。
第3図は従来のICカード用ケースを示す正面図である
。第3図において、1はICカード、2はこのICカー
ド1を収納するICカード用ケースを示す。前記ICカ
ード1は、外径寸法が約54X85.6X厚み5flに
設定されている。
。第3図において、1はICカード、2はこのICカー
ド1を収納するICカード用ケースを示す。前記ICカ
ード1は、外径寸法が約54X85.6X厚み5flに
設定されている。
前記ICカード用ケース2は、表側シー)2aおよび裏
側シート2bとからなり、両者の3辺を熱圧着させて袋
状に形成されている。第3図中斜線を示した部分はこの
熱圧着部分を示す。すなわち、表側シート2aと裏側シ
ート2bとの間にICカード収納空間が設けられる。ま
た、このICカード用ケース2を構成する2枚のシート
2a2bはそれぞれ塩化ビニールシートによって形成さ
れており、静電対策を図るために帯電防止材がねり込ま
れている。なお、静電対策としては、帯電防止材を塩化
ビニールシートの表面に吹き付ける手法を採ることもあ
る。
側シート2bとからなり、両者の3辺を熱圧着させて袋
状に形成されている。第3図中斜線を示した部分はこの
熱圧着部分を示す。すなわち、表側シート2aと裏側シ
ート2bとの間にICカード収納空間が設けられる。ま
た、このICカード用ケース2を構成する2枚のシート
2a2bはそれぞれ塩化ビニールシートによって形成さ
れており、静電対策を図るために帯電防止材がねり込ま
れている。なお、静電対策としては、帯電防止材を塩化
ビニールシートの表面に吹き付ける手法を採ることもあ
る。
このように構成された従来のICカード用ケース2は、
表側シート2aと裏側シート2bとの間の収納空間内に
ICカード1が挿入される。そして、ICカード1は不
使用時にはこのケース2に収納されて携帯されたり、ケ
ース2を梱包材として輸送されたりしていた。
表側シート2aと裏側シート2bとの間の収納空間内に
ICカード1が挿入される。そして、ICカード1は不
使用時にはこのケース2に収納されて携帯されたり、ケ
ース2を梱包材として輸送されたりしていた。
しかるに、従来のICカード用ケース2は、低温環境下
での輸送中に振動が加えられたり、落下環に起因した衝
撃が加えられたりすると、容易に裂けたりひび割れが生
しるという問題があった。
での輸送中に振動が加えられたり、落下環に起因した衝
撃が加えられたりすると、容易に裂けたりひび割れが生
しるという問題があった。
すなわら、従来のICカード用ケース2では低温環境下
では梱包材としての機能を果たさなくなってしまう。こ
れは、従来のICCカートドケース2を構成する塩化ビ
ニールシートが低温環境下で硬化する物性を有するから
である。また、従来のICカード用ケース2のように帯
電防止材をねり込んだ構造としても、ICカード10挿
抜を繰り返すと静電シールド効果が衰える恐れがあった
。
では梱包材としての機能を果たさなくなってしまう。こ
れは、従来のICCカートドケース2を構成する塩化ビ
ニールシートが低温環境下で硬化する物性を有するから
である。また、従来のICカード用ケース2のように帯
電防止材をねり込んだ構造としても、ICカード10挿
抜を繰り返すと静電シールド効果が衰える恐れがあった
。
本発明に係るICカード用ケースは、ケース本体をポリ
エステルフィルムによって形成し、このケース本体の外
面に帯電防止コーティング層を設けると共に、内面に金
属蒸着層を介して帯電防止材入りポリエチレン層を設け
たものである。
エステルフィルムによって形成し、このケース本体の外
面に帯電防止コーティング層を設けると共に、内面に金
属蒸着層を介して帯電防止材入りポリエチレン層を設け
たものである。
本発明に係るICカード用ケースは、ポリエステルフィ
ルムが高耐寒性を有する関係からケース自体が低温環境
下で硬化するのを抑えられる。また、ケース外から印加
される静電気を帯電防止コーティング層が遮断し、さら
に、ICカードの挿抜を繰り返した際に耐静電気効果が
衰えるのを金属蒸着層が抑える。
ルムが高耐寒性を有する関係からケース自体が低温環境
下で硬化するのを抑えられる。また、ケース外から印加
される静電気を帯電防止コーティング層が遮断し、さら
に、ICカードの挿抜を繰り返した際に耐静電気効果が
衰えるのを金属蒸着層が抑える。
以下、本発明の一実施例を第1図(a)〜(c)および
第2図によって詳細に説明する。
第2図によって詳細に説明する。
第1図(a)〜(c)は本発明に係るICカード用ケー
スを示す図で、同図(a)はカード収納前の正面図、同
図(b)はカード収納状態の正面図、同図(c)はカー
ド収納状態の側面図である。第2図は第1図(a)にお
ける■−■線断面図である。これらの図において前記第
3図で説明したものと同一もしくは同等部材については
、同一符号を付し詳 − 細な説明は省略する。これらの図において、11は本発
明に係るICカード用ケースで、このケース11は1枚
のシートを折り返して形成されており、折返して重なる
部分の両端部を熱圧着して袋状に形成されている。第1
図(a) 、 (b)中斜線部分はこの熱圧着部を示す
。また、このケース11の一端は袋部分の開口部より袋
部分とは反対側へ延在されており、この部分に折り畳み
部11aが形成されている。折り畳み部11aは先端へ
向かうにしたがって次第δこ幅狭になるように形成され
ている。さらに、ケース11は第2図に示すように、ポ
リエステルフィルム12と、このポリエステルフィルム
12の外面に設けられた帯電防止コーティング層13と
、前記ポリエステルフィルム12の内面に金属蒸着層1
4を介して設けられた帯電防止材入りポリエチレンN1
5とによって形成されている。
スを示す図で、同図(a)はカード収納前の正面図、同
図(b)はカード収納状態の正面図、同図(c)はカー
ド収納状態の側面図である。第2図は第1図(a)にお
ける■−■線断面図である。これらの図において前記第
3図で説明したものと同一もしくは同等部材については
、同一符号を付し詳 − 細な説明は省略する。これらの図において、11は本発
明に係るICカード用ケースで、このケース11は1枚
のシートを折り返して形成されており、折返して重なる
部分の両端部を熱圧着して袋状に形成されている。第1
図(a) 、 (b)中斜線部分はこの熱圧着部を示す
。また、このケース11の一端は袋部分の開口部より袋
部分とは反対側へ延在されており、この部分に折り畳み
部11aが形成されている。折り畳み部11aは先端へ
向かうにしたがって次第δこ幅狭になるように形成され
ている。さらに、ケース11は第2図に示すように、ポ
リエステルフィルム12と、このポリエステルフィルム
12の外面に設けられた帯電防止コーティング層13と
、前記ポリエステルフィルム12の内面に金属蒸着層1
4を介して設けられた帯電防止材入りポリエチレンN1
5とによって形成されている。
このように構成された本発明に係るICカード用ケ〜ス
11にICカード1を収納するムこは、第1図(b)、
(c)に示すように、袋部分にICカード■を挿入し
、次いで、折り畳み部11aを袋部分に差し込んで行な
う。折り畳み部11aを差し込むに際には折り畳み部1
1aでICカード1の上縁をくるむようにして行なう。
11にICカード1を収納するムこは、第1図(b)、
(c)に示すように、袋部分にICカード■を挿入し
、次いで、折り畳み部11aを袋部分に差し込んで行な
う。折り畳み部11aを差し込むに際には折り畳み部1
1aでICカード1の上縁をくるむようにして行なう。
このように構成されたICカード用ケース11において
は、ポリエステルフィルム12が高耐寒性、高耐熱性を
有する関係から、ケース11自体が低温環境下で硬化し
たり高温環境下で軟化したりするのを抑えられる。また
、ケース11外から印加される静電気を帯電防止コーテ
ィング層13が遮断し、さらに、ICカード1の挿抜を
繰り返した際に耐静電気効果が衰えるのを金属蒸着層1
4が抑えることになる。したがって、機械的特性および
電気的特性を向上させることができる。
は、ポリエステルフィルム12が高耐寒性、高耐熱性を
有する関係から、ケース11自体が低温環境下で硬化し
たり高温環境下で軟化したりするのを抑えられる。また
、ケース11外から印加される静電気を帯電防止コーテ
ィング層13が遮断し、さらに、ICカード1の挿抜を
繰り返した際に耐静電気効果が衰えるのを金属蒸着層1
4が抑えることになる。したがって、機械的特性および
電気的特性を向上させることができる。
また、本実施例で示したようにケース11に折り畳み部
11aを設けると、収納時のICカード1においてはケ
ース11外に露出する部分が無くなるので、静電気を完
全に遮断することかできる。
11aを設けると、収納時のICカード1においてはケ
ース11外に露出する部分が無くなるので、静電気を完
全に遮断することかできる。
なお、本実施例では折り畳み部11aを設けた例を示し
たが、この折り畳み部11aは不要とす6〜 ることもできる。このようδこしても本発明と同等の効
果が得られる。また、本実施例では折り畳み部11aを
カード挿入後に袋内へ差し込む構造にした例を示したが
、折り畳み部11aの先端部分に接着部を設け、折り畳
み部11aをカード収納部分(袋部分)の外面に接着さ
せてもよい。
たが、この折り畳み部11aは不要とす6〜 ることもできる。このようδこしても本発明と同等の効
果が得られる。また、本実施例では折り畳み部11aを
カード挿入後に袋内へ差し込む構造にした例を示したが
、折り畳み部11aの先端部分に接着部を設け、折り畳
み部11aをカード収納部分(袋部分)の外面に接着さ
せてもよい。
以上説明したように本発明に係るICカード用ケースは
、ケース本体をポリエステルフィルムによって形成し、
このケース本体の外面に帯電防止コーティング層を設け
ると共に、内面に金属蒸着層を介して帯電防止材入りポ
リエチレン層を設けたため、ポリエステルフィルムが高
耐寒性を有する関係からケース自体が低温環境下で硬化
するのを抑えられる。このため、低温環境下での輸送中
に振動が加えられたり、落下筒に起因した衝撃が加えら
れたりしても、裂けたりひび割れが生じるようなことを
防ぐことができるので、低価格で信頼性の高いICカー
ド用ケースが得られる。また、ケース外から印加される
静電気を帯電防止コーティング層が遮断し、さらに、I
Cカードの挿抜を繰り返した際に耐静電気効果が衰える
のを金属蒸着層が抑えるので、外来ノイズ、静電気等が
ICカードに悪影響を及ぼずのを阻止してICカードの
内部記憶データを確実に保護することができる。
、ケース本体をポリエステルフィルムによって形成し、
このケース本体の外面に帯電防止コーティング層を設け
ると共に、内面に金属蒸着層を介して帯電防止材入りポ
リエチレン層を設けたため、ポリエステルフィルムが高
耐寒性を有する関係からケース自体が低温環境下で硬化
するのを抑えられる。このため、低温環境下での輸送中
に振動が加えられたり、落下筒に起因した衝撃が加えら
れたりしても、裂けたりひび割れが生じるようなことを
防ぐことができるので、低価格で信頼性の高いICカー
ド用ケースが得られる。また、ケース外から印加される
静電気を帯電防止コーティング層が遮断し、さらに、I
Cカードの挿抜を繰り返した際に耐静電気効果が衰える
のを金属蒸着層が抑えるので、外来ノイズ、静電気等が
ICカードに悪影響を及ぼずのを阻止してICカードの
内部記憶データを確実に保護することができる。
したがって、本発明によれば、機械的特性および電気的
特性が向上された高性能なrcカード用ケースを得るこ
とができる。
特性が向上された高性能なrcカード用ケースを得るこ
とができる。
第1図(a)〜(c)は本発明に係るICカード用ケー
スを示す図で、同図(a)はカード収納前の正面図、同
図(b)はカード収納状態の正面図、同図(c)はカー
ド収納状態の側面図である。第2図は第1図(a)にお
けるII−IT線断面図、第3図は従来のICカード用
ケースを示す正面図である。 ■・・、・ICカード、11・・・・ケース、12・・
・・ポリエステルフィルム、13・・・・帯電防止コー
ティング層、14・・・・金属蒸着層、15・・・・帯
電防止材入りポリエチレン層。
スを示す図で、同図(a)はカード収納前の正面図、同
図(b)はカード収納状態の正面図、同図(c)はカー
ド収納状態の側面図である。第2図は第1図(a)にお
けるII−IT線断面図、第3図は従来のICカード用
ケースを示す正面図である。 ■・・、・ICカード、11・・・・ケース、12・・
・・ポリエステルフィルム、13・・・・帯電防止コー
ティング層、14・・・・金属蒸着層、15・・・・帯
電防止材入りポリエチレン層。
Claims (1)
- ICカードが挿抜される袋状に形成されたICカード用
ケースにおいて、ケース本体をポリエステルフィルムに
よって形成し、このケース本体の外面に帯電防止コーテ
ィング層を設けると共に、内面に金属蒸着層を介して帯
電防止材入りポリエチレン層を設けたことを特徴とする
ICカード用ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2092643A JPH03290299A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | Icカード用ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2092643A JPH03290299A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | Icカード用ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03290299A true JPH03290299A (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=14060135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2092643A Pending JPH03290299A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | Icカード用ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03290299A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016001946A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 株式会社プレミアム | カード類用保護袋 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317087B2 (ja) * | 1979-07-12 | 1988-04-12 | Bayer Ag |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP2092643A patent/JPH03290299A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317087B2 (ja) * | 1979-07-12 | 1988-04-12 | Bayer Ag |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016001946A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 株式会社プレミアム | カード類用保護袋 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4792042A (en) | Transparent box for protecting against damage from electrostatic discharge and sheet material to be cut into a box blank for forming same | |
| US5881883A (en) | Protective package having a plurality of pouches | |
| US4496406A (en) | Method of making a conductive resealable pouch | |
| EP0251600A2 (en) | Laminated sheet material for packaging electronic components | |
| US7604120B2 (en) | Cushion structure | |
| US6105783A (en) | Embossed carrier tape and embossed carrier taping method | |
| JP2010202226A (ja) | キャリアテープおよび包装体 | |
| US4698254A (en) | Packaging laminate | |
| JPH03290299A (ja) | Icカード用ケース | |
| JP2901857B2 (ja) | チップ型電子部品包装用カバーテープ | |
| JP2016147676A (ja) | タッチパネルの梱包体、保護フィルムおよびタッチパネルの梱包体の製造方法 | |
| JP2002544008A (ja) | 静電気遮蔽、低電荷保留性水分バリヤーフィルム | |
| JPH0639972Y2 (ja) | 導電性緩衝シート及びこれを用いた電子部品包装用袋 | |
| JPS6128788Y2 (ja) | ||
| JP2511761Y2 (ja) | チップ型電子部品包装用カバ―テ―プ | |
| WO1995029099A1 (en) | Packing paper box | |
| JPS6341355Y2 (ja) | ||
| JPH04262396A (ja) | 静電気対策用包装材 | |
| JPH0754085Y2 (ja) | 天板等の板材の端部保護部材 | |
| JP2019151368A (ja) | 包装箱 | |
| JPH0661874U (ja) | キャリアテープ用リール | |
| JPH0143918Y2 (ja) | ||
| JPS645401Y2 (ja) | ||
| JPH083036Y2 (ja) | チップ型電子部品包装用カバーテープ | |
| JPH0352705Y2 (ja) |