JPH03290541A - 雨水浸透構造 - Google Patents
雨水浸透構造Info
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- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、側溝の途中に配設されている溜桝ブロックか
ら雨水を地中に浸透させるための構造に関する。
ら雨水を地中に浸透させるための構造に関する。
(従来の技術)
従来、側溝の途中に配設されている溜桝ブロックから雨
水を地中に浸透させるようにした雨水浸透構造としては
、例えば、実開昭58−171981号公報に記載され
たものが知られている。
水を地中に浸透させるようにした雨水浸透構造としては
、例えば、実開昭58−171981号公報に記載され
たものが知られている。
この従来出典には、溜桝ブロックの側壁から地中に延出
して透水パイプが設けられている雨水浸透構造が示され
ている。
して透水パイプが設けられている雨水浸透構造が示され
ている。
従って、この雨水浸透構造では、溜桝ブロック内に流入
した雨水が、透水パイプを通して地中へと浸透していく
ものであった。
した雨水が、透水パイプを通して地中へと浸透していく
ものであった。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の雨水浸透構造にあっては、透水パ
イプだけを用いた地中への浸透であるため、その浸透が
直線的になって雨水の浸透に広がりがなく、雨水の浸透
範囲が狭くなってしまうという問題があった。
イプだけを用いた地中への浸透であるため、その浸透が
直線的になって雨水の浸透に広がりがなく、雨水の浸透
範囲が狭くなってしまうという問題があった。
そこで、雨水の浸透範囲を広く取るために、雨水浸透層
を地中に面状に形成することが考えられるが、この場合
、雨水浸透層に、その上部の地層から土砂が崩れ落ちて
、雨水浸透層が目詰まりを起こすという問題が生じる。
を地中に面状に形成することが考えられるが、この場合
、雨水浸透層に、その上部の地層から土砂が崩れ落ちて
、雨水浸透層が目詰まりを起こすという問題が生じる。
この雨水浸透層への土砂の崩れ落ちによる目詰まりを防
止する手段としては、例えば、特開昭59−15084
0号公報に記載されているように、雨水浸透層と、その
上部の地層との間に透水シートを設ける技術がある。
止する手段としては、例えば、特開昭59−15084
0号公報に記載されているように、雨水浸透層と、その
上部の地層との間に透水シートを設ける技術がある。
しかしながら、この透水シートは、確かに、上部の地層
からの土砂の崩れ落ちを防止できるものの、文字通り、
透水性を有するために、雨水浸透層を流れる雨水が、こ
の透水シートを通して上部の地層との間で流通すること
になる。
からの土砂の崩れ落ちを防止できるものの、文字通り、
透水性を有するために、雨水浸透層を流れる雨水が、こ
の透水シートを通して上部の地層との間で流通すること
になる。
このように、雨水浸透層と、その上部の地層との間で雨
水が流通すると、雨水浸透層から上部の地層に流出した
雨水が、再び雨水浸透層に流入する際に、雨水に含まれ
て微細な土砂が、上部の地層から雨水浸透層に運び込ま
れることになり、長期的には、この土砂によって、雨水
浸透層が目詰まりを起こしてしまうという問題が生じる
。
水が流通すると、雨水浸透層から上部の地層に流出した
雨水が、再び雨水浸透層に流入する際に、雨水に含まれ
て微細な土砂が、上部の地層から雨水浸透層に運び込ま
れることになり、長期的には、この土砂によって、雨水
浸透層が目詰まりを起こしてしまうという問題が生じる
。
そして、この問題は、雨水浸透層と、その上部の地層と
の間で雨水が流通する限りは、解決できないものであり
、従来の透水シートでは、以前として、雨水浸透層の目
詰まりという問題が残されていた。
の間で雨水が流通する限りは、解決できないものであり
、従来の透水シートでは、以前として、雨水浸透層の目
詰まりという問題が残されていた。
従って、この雨水浸透層の目詰まりを補修するには、多
くの費用や手間及び時間をかけて地面を堀起こし、雨水
浸透層を造りなおさなければならず、この雨水浸透層の
目詰まりを防止することが実用化への大きな課題となる
。
くの費用や手間及び時間をかけて地面を堀起こし、雨水
浸透層を造りなおさなければならず、この雨水浸透層の
目詰まりを防止することが実用化への大きな課題となる
。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目し、浸透範
囲を広く取ることができ、しかも、上部の地層の土砂に
よる雨水浸透層の目詰まりを完全に防止できるようにし
た雨水浸透構造を提供することを課題としている。
囲を広く取ることができ、しかも、上部の地層の土砂に
よる雨水浸透層の目詰まりを完全に防止できるようにし
た雨水浸透構造を提供することを課題としている。
(II、Ifを解決するための手段)
上記の課題を達成するために、本発明の雨水浸透構造で
は、 側溝の途中に配設されている溜桝ブロックと、地中に面
状に形成された雨水浸透層と。
は、 側溝の途中に配設されている溜桝ブロックと、地中に面
状に形成された雨水浸透層と。
溜桝ブロックから延在して雨水浸透層の内部に埋設され
、水入口が溜桝ブロックの深さ方向途中に開口すると共
に、水出口が雨水浸透層内で開口した通水パイプと。
、水入口が溜桝ブロックの深さ方向途中に開口すると共
に、水出口が雨水浸透層内で開口した通水パイプと。
前記雨水浸透層と、その上部の地層との間に形成されて
いる不透水層と、 を備えている構成とした。
いる不透水層と、 を備えている構成とした。
(作用)
本発明の雨水浸透構造では、溜桝ブロックに流入した雨
水は、通水パイプを通して雨水浸透層に流入していく。
水は、通水パイプを通して雨水浸透層に流入していく。
このとき1通水パイプの水入口が溜桝ブロックの深さ方
向途中に位置して形成されているので、雨水に含まれて
いるゴミや土砂が溜桝ブロックの底部に溜まり、雨水浸
透層へのゴミや土砂の流入を防止できる。
向途中に位置して形成されているので、雨水に含まれて
いるゴミや土砂が溜桝ブロックの底部に溜まり、雨水浸
透層へのゴミや土砂の流入を防止できる。
そして1通水パイプの水出口から雨水浸透層に流出した
雨水は、この雨水浸透層を伝播しながら、地中に浸透し
ていくもので、この場合、通水パイプによって、雨水浸
透層の内部に水道が形成されるため、雨水の雨水浸透層
での伝播が確実になり、浸透性が向上する。
雨水は、この雨水浸透層を伝播しながら、地中に浸透し
ていくもので、この場合、通水パイプによって、雨水浸
透層の内部に水道が形成されるため、雨水の雨水浸透層
での伝播が確実になり、浸透性が向上する。
又、雨水浸透層・が地中に面状に形成されているため、
地中への浸透範囲が広くなる。
地中への浸透範囲が広くなる。
従って、雨水は雨水浸透層の中を万遍なく浸透し、地中
に広範囲に浸透させることができる。
に広範囲に浸透させることができる。
又、雨水浸透層と、その上部の地層との間に不透水層が
形成されているため、この不透水層によって上部の地層
からの土砂の崩れ落ちが防止されるし、この不透水層に
よって雨水浸透層と、その上部の地層との間の雨水の流
通が遮断されるため、雨水によって、上部の地層の土砂
が雨水浸透層に運び込まれるといったことがなく、上部
の地層の土砂による雨水浸透層の目詰まりを完全に防止
できる。
形成されているため、この不透水層によって上部の地層
からの土砂の崩れ落ちが防止されるし、この不透水層に
よって雨水浸透層と、その上部の地層との間の雨水の流
通が遮断されるため、雨水によって、上部の地層の土砂
が雨水浸透層に運び込まれるといったことがなく、上部
の地層の土砂による雨水浸透層の目詰まりを完全に防止
できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成を説明する。
第1図は第1実施例の雨水浸透構造を示し、図中1は舗
装道路である。
装道路である。
該舗装道路1は、路面10を形成するアスファルト層1
1が下地層の12上に形成され、その路肩には、1字側
溝20が設けられ、該り字側溝20の途中に溜桝ブロッ
ク3が設けられている。尚。
1が下地層の12上に形成され、その路肩には、1字側
溝20が設けられ、該り字側溝20の途中に溜桝ブロッ
ク3が設けられている。尚。
路面10は、中央から両側に向けて若干の下り勾配に形
成されている。
成されている。
前記下地層12は、アスファルト層11の路盤となるも
ので、アスファルト層1.1の下にクラッシャーランを
敷設して締め固めることによって形成され、そして、該
下地層12の下に雨水浸透層4が形成されている。尚、
この下地層12は、例えば、切込砕石又は粒調砕石によ
る下層路盤の上にクラッシャーランによる上層路盤を形
成して2層にするなど、通常の道路構造で採用される下
地層に形成される。
ので、アスファルト層1.1の下にクラッシャーランを
敷設して締め固めることによって形成され、そして、該
下地層12の下に雨水浸透層4が形成されている。尚、
この下地層12は、例えば、切込砕石又は粒調砕石によ
る下層路盤の上にクラッシャーランによる上層路盤を形
成して2層にするなど、通常の道路構造で採用される下
地層に形成される。
前記溜桝ブロック3は、上面に雨水流入口30が形成さ
れると共に、底面が雨水流出口31として開口され、か
つ下側貯水部32が上側流入部33よりも広くなった段
付筒状ブロックに形成され、かつ該下側貯水部32の側
壁34には、その深さ方向の途中に横穴35が形成され
ている。尚、前記雨水流入口30には、グレーチング蓋
36が設けられている。
れると共に、底面が雨水流出口31として開口され、か
つ下側貯水部32が上側流入部33よりも広くなった段
付筒状ブロックに形成され、かつ該下側貯水部32の側
壁34には、その深さ方向の途中に横穴35が形成され
ている。尚、前記雨水流入口30には、グレーチング蓋
36が設けられている。
前記雨水浸透層4は、砕石40(約20m〜5O■)が
地中の浸透地層8上に面状に敷設されたもので、道路下
のほぼ全面に亘る範囲に形成されている。
地中の浸透地層8上に面状に敷設されたもので、道路下
のほぼ全面に亘る範囲に形成されている。
又、前記雨水浸透層4の内部には、通水パイプ5が埋設
されている。
されている。
前記通水パイプ5は、外周に多数の水出口50が形成さ
れて、その水出口50が雨水浸透層4の内部に開口し、
かつ基端部が前記横穴35に嵌め込まれて水入口51が
前記溜桝ブロック3の深さ方向の途中に開口されている
。又、通水パイプ5の水入口31は、側M34の内面に
取り付けられたフィルタ6でカバーされている。尚、通
水パイプ5は、直線的に配管してもよいし、格子状に配
管してもよい。
れて、その水出口50が雨水浸透層4の内部に開口し、
かつ基端部が前記横穴35に嵌め込まれて水入口51が
前記溜桝ブロック3の深さ方向の途中に開口されている
。又、通水パイプ5の水入口31は、側M34の内面に
取り付けられたフィルタ6でカバーされている。尚、通
水パイプ5は、直線的に配管してもよいし、格子状に配
管してもよい。
又、前記雨水浸透層4と、その上部の地層となる下地層
12との間に、不透水層としてのコンクリート層70が
形成されている。
12との間に、不透水層としてのコンクリート層70が
形成されている。
前記コンクリート層70は、雨水浸透層4の上に現場打
ちされており、このコンクリート層70によって、下地
層12から雨水浸透層4への土砂の崩れ落ちが防止でき
ると共に、雨水浸透層4と下地層12との間の雨水の流
通が遮断される。
ちされており、このコンクリート層70によって、下地
層12から雨水浸透層4への土砂の崩れ落ちが防止でき
ると共に、雨水浸透層4と下地層12との間の雨水の流
通が遮断される。
次に、実施例の作用を説明する。
本実施例の雨水浸透構造では、L掌側溝20がら溜桝ブ
ロック3内に流入した雨水は、下側貯水部32に貯水さ
れ、これが通水パイプ5の水入口51に達すると、雨水
がフィルタ6を通して通水パイプ5内に流入し、この通
水パイプ5を介して雨水が雨水浸透層4に流れ込む。こ
のとき、雨水に含まれているゴミや土砂は、下側貯水部
32の底部に溜られると共に、フィルタ6によって除去
される。
ロック3内に流入した雨水は、下側貯水部32に貯水さ
れ、これが通水パイプ5の水入口51に達すると、雨水
がフィルタ6を通して通水パイプ5内に流入し、この通
水パイプ5を介して雨水が雨水浸透層4に流れ込む。こ
のとき、雨水に含まれているゴミや土砂は、下側貯水部
32の底部に溜られると共に、フィルタ6によって除去
される。
そして、通水パイプ5から雨水浸透層4に流入した雨水
は、この雨水浸透層4を通して、地中の浸透地層8に浸
透していくもので、この場合、雨水浸透層4の内部に通
水パイプ5による水道が形成されるため、雨水の雨水浸
透層4での伝播が確実になり、浸透性が向上する。
は、この雨水浸透層4を通して、地中の浸透地層8に浸
透していくもので、この場合、雨水浸透層4の内部に通
水パイプ5による水道が形成されるため、雨水の雨水浸
透層4での伝播が確実になり、浸透性が向上する。
又、雨水浸透層4が地中に面状にM!!されているため
、その浸透範囲が広くなるし、又、雨水浸透層4が砕石
40により形成されているため、その空隙が大きく、雨
水が雨水浸透層4の中をスムーズに伝播していくことに
なる。
、その浸透範囲が広くなるし、又、雨水浸透層4が砕石
40により形成されているため、その空隙が大きく、雨
水が雨水浸透層4の中をスムーズに伝播していくことに
なる。
このように、本実施例では、雨水は雨水浸透層4の中を
5遍なく浸透していくことになり、雨水を広範囲に地中
の浸透地層8に浸透させることができる。
5遍なく浸透していくことになり、雨水を広範囲に地中
の浸透地層8に浸透させることができる。
又、雨水浸透層4と、その上部の地層となる下地層12
との間に、不透水層としてのコンクリート層70が形成
されているため、下地層12から雨水浸透層4への土砂
の崩れ落ちが防止できる。
との間に、不透水層としてのコンクリート層70が形成
されているため、下地層12から雨水浸透層4への土砂
の崩れ落ちが防止できる。
尚、コンクリート層70が設けられていない場合やコン
クリート層70の代わりに透水層が設けられている場合
には、雨水浸透層4を流れる雨水が、この雨水浸透層4
から、その上部の地層となる下地層12へも浸透してい
くことになる。このように、下地層12にまで雨水が浸
透していくと、その下地層12から雨水浸透層4に戻る
雨水が、下地層12の土砂を含んでしまうため、長期的
には、雨水浸透層4が下地層12の土砂によって目詰ま
りを起こし、雨水浸透機能が得られなくなってしまうと
いう問題が生じる。
クリート層70の代わりに透水層が設けられている場合
には、雨水浸透層4を流れる雨水が、この雨水浸透層4
から、その上部の地層となる下地層12へも浸透してい
くことになる。このように、下地層12にまで雨水が浸
透していくと、その下地層12から雨水浸透層4に戻る
雨水が、下地層12の土砂を含んでしまうため、長期的
には、雨水浸透層4が下地層12の土砂によって目詰ま
りを起こし、雨水浸透機能が得られなくなってしまうと
いう問題が生じる。
これに対し、本実施例のように、コンクリート層70に
よって不透水層が形成さ、れていると、このコンクリー
ト層70によって、雨水浸透層4と下地層12との間の
雨水の流通が遮断され、雨水が下地層12に浸透してい
くことがないため、雨水が下地層12の土砂を含んでし
まうといったことがない。
よって不透水層が形成さ、れていると、このコンクリー
ト層70によって、雨水浸透層4と下地層12との間の
雨水の流通が遮断され、雨水が下地層12に浸透してい
くことがないため、雨水が下地層12の土砂を含んでし
まうといったことがない。
従って、下地層12の土砂による雨水浸透層4の目詰ま
りを防止できる。
りを防止できる。
又1本実施例では、溜桝ブロック3の底面が雨水流出口
31として開口されているため、この雨水流出口31か
らも地中への雨水の浸透が行われる。
31として開口されているため、この雨水流出口31か
らも地中への雨水の浸透が行われる。
次に、第2図は第2実施例の雨水浸透構造を示している
。
。
この第2実施例では、溜桝ブロック3がU掌側溝21の
途中に設けられ、この溜桝ブロック3の底面は閉塞され
、そして、通水パイプ5の基端部が溜桝ブロック3の底
面を貫通して下側貯水部32内に立ち上げられて、通水
パイプ5の水入口51が溜桝ブロック3の深さ方向の途
中に開口されている。尚1通水パイプ5の水入口36に
は、フィルタ6が装着されている。
途中に設けられ、この溜桝ブロック3の底面は閉塞され
、そして、通水パイプ5の基端部が溜桝ブロック3の底
面を貫通して下側貯水部32内に立ち上げられて、通水
パイプ5の水入口51が溜桝ブロック3の深さ方向の途
中に開口されている。尚1通水パイプ5の水入口36に
は、フィルタ6が装着されている。
又、雨水浸透層4と、その上部の地層となる下地層12
との間に、不透水層としての合成樹脂シート71が設け
られている。
との間に、不透水層としての合成樹脂シート71が設け
られている。
従って、この第2実施例では、U掌側溝21から溜桝ブ
ロック3内に流入した雨水は、下側貯水部32に貯水さ
れ、これが通水パイプ5の水入口51に達すると、雨水
はフィルタ6を通して通水パイプ5内に流入し、この通
水パイプ5を介して雨水が雨水浸透層4に流れ込み、こ
の雨水浸透層4を通して地中の浸透地層8に浸透してい
く。
ロック3内に流入した雨水は、下側貯水部32に貯水さ
れ、これが通水パイプ5の水入口51に達すると、雨水
はフィルタ6を通して通水パイプ5内に流入し、この通
水パイプ5を介して雨水が雨水浸透層4に流れ込み、こ
の雨水浸透層4を通して地中の浸透地層8に浸透してい
く。
又、下地層12から雨水浸透層4への土砂の崩れ落ち及
び雨水浸透層4と下地層12との間の雨水の流通は、不
透水層としての合成樹脂シート71によって防止される
。
び雨水浸透層4と下地層12との間の雨水の流通は、不
透水層としての合成樹脂シート71によって防止される
。
尚、その他の構成及び作用は、前記第1実施例と同様に
なるので1図面の符号を同じにしてその説明を省略する
。
なるので1図面の符号を同じにしてその説明を省略する
。
以上、本発明の実施例を図面により説明したが。
本発明の具体的な構成は前記実施例に限定されるもので
はない。
はない。
例えば、雨水浸透層は、砕石以外に、砂、栗石、ボタ、
サンゴ(コーラル)、その他、水はけの良好な土等によ
り形成してもよい。
サンゴ(コーラル)、その他、水はけの良好な土等によ
り形成してもよい。
又、不透水層としては、コンクリート層や合成樹脂シー
トに限らず、コンクリート板1合戊樹脂板、その他、透
水性を有しないシートや板材等を用いてもよい。
トに限らず、コンクリート板1合戊樹脂板、その他、透
水性を有しないシートや板材等を用いてもよい。
又1本発明の雨水浸透構造は、舗装道路下の地中の全面
又は一部に形成してもよいし、舗装道路下に形成するだ
けでなく、非舗装道路や駐車場。
又は一部に形成してもよいし、舗装道路下に形成するだ
けでなく、非舗装道路や駐車場。
グラウンド、公園等の地中に形成できる。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の雨水浸透構造にあっ
ては、溜桝ブロックの深さ方向途中に位璽して通水パイ
プの雨水流入口が開口されているので、雨水に含まれて
いるゴミや土砂が溜桝ブロックの底部に溜まり、雨水浸
透層へのゴミや土砂の流入を防止できる。
ては、溜桝ブロックの深さ方向途中に位璽して通水パイ
プの雨水流入口が開口されているので、雨水に含まれて
いるゴミや土砂が溜桝ブロックの底部に溜まり、雨水浸
透層へのゴミや土砂の流入を防止できる。
又1通水パイプによって、雨水浸透層の内部に水道が形
成されるため、雨水の雨水浸透層での伝播が確実になり
、浸透性が向上する。
成されるため、雨水の雨水浸透層での伝播が確実になり
、浸透性が向上する。
又、雨水浸透層が地中に面状に形成されているので、溜
桝ブロックという狭い範囲からの雨水浸透構造でありな
がら、従来の雨水浸透構造に比べて大幅に雨水の浸透範
囲を広く取ることができる。
桝ブロックという狭い範囲からの雨水浸透構造でありな
がら、従来の雨水浸透構造に比べて大幅に雨水の浸透範
囲を広く取ることができる。
又、雨水浸透層を地中にH置することによって生じる問
題、即ち、雨水浸透層の上部の地層の土砂による雨水浸
透層の目詰まりに対して、雨水浸透層と、その上部の地
層との間に不透水層が形成されているので1、上部の地
層から雨水浸透層への土砂の崩れ落ちを防止できるし、
上部の地層の土砂が雨水によって雨水浸透層に運び込ま
れるのを防止できる。従って、上部の地層の土砂によっ
て生じる雨水浸透層の目詰まりを防止でき、長期に亘っ
て雨水浸透層の浸透性を維持できるという効果が得られ
る。
題、即ち、雨水浸透層の上部の地層の土砂による雨水浸
透層の目詰まりに対して、雨水浸透層と、その上部の地
層との間に不透水層が形成されているので1、上部の地
層から雨水浸透層への土砂の崩れ落ちを防止できるし、
上部の地層の土砂が雨水によって雨水浸透層に運び込ま
れるのを防止できる。従って、上部の地層の土砂によっ
て生じる雨水浸透層の目詰まりを防止でき、長期に亘っ
て雨水浸透層の浸透性を維持できるという効果が得られ
る。
第1図は第1実施例の雨水浸透構造を示す断面図、第2
1!Iは第2実施例の雨水浸透構造を示す断面図である
。 12:下地層(上部の地層) 20:L掌側W(側溝) 3:溜桝ブロック 4:雨水浸透層 5:通水パイプ 50:水出口 51:水入口 ア0:コンクリート層(不透水層) 21:U掌側溝(側溝) 71:合成樹脂シート(不透水層)
1!Iは第2実施例の雨水浸透構造を示す断面図である
。 12:下地層(上部の地層) 20:L掌側W(側溝) 3:溜桝ブロック 4:雨水浸透層 5:通水パイプ 50:水出口 51:水入口 ア0:コンクリート層(不透水層) 21:U掌側溝(側溝) 71:合成樹脂シート(不透水層)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)側溝の途中に配設されている溜桝ブロックと、地中
に面状に形成された雨水浸透層と、 溜桝ブロックから延在して雨水浸透層の内部に埋設され
、水入口が溜桝ブロックの深さ方向途中に開口すると共
に、水出口が雨水浸透層内で開口した通水パイプと、 前記雨水浸透層と、その上部の地層との間に形成されて
いる不透水層と、 を備えていることを特徴とする雨水浸透構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277490A JP2662823B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 雨水浸透構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277490A JP2662823B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 雨水浸透構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03290541A true JPH03290541A (ja) | 1991-12-20 |
| JP2662823B2 JP2662823B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=14063772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9277490A Expired - Lifetime JP2662823B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 雨水浸透構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2662823B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100487067B1 (ko) * | 2002-07-10 | 2005-05-03 | 학교법인 이화학당 | 누수파이프를 갖는 유역토양 저수능 증가장치 |
| JP2010229803A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-10-14 | Sekisui Plastics Co Ltd | 雨水流出抑制施設 |
| JP2014196650A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 積水化学工業株式会社 | 雨水貯留浸透施設 |
| CN105002973A (zh) * | 2015-07-06 | 2015-10-28 | 安徽理工大学 | 一种有效补偿地下水的城市雨水管道系统 |
| CN106555430A (zh) * | 2017-01-04 | 2017-04-05 | 肖刚 | 一种海绵式雨水渗透收排系统 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP9277490A patent/JP2662823B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100487067B1 (ko) * | 2002-07-10 | 2005-05-03 | 학교법인 이화학당 | 누수파이프를 갖는 유역토양 저수능 증가장치 |
| JP2010229803A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-10-14 | Sekisui Plastics Co Ltd | 雨水流出抑制施設 |
| JP2014196650A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 積水化学工業株式会社 | 雨水貯留浸透施設 |
| CN105002973A (zh) * | 2015-07-06 | 2015-10-28 | 安徽理工大学 | 一种有效补偿地下水的城市雨水管道系统 |
| CN106555430A (zh) * | 2017-01-04 | 2017-04-05 | 肖刚 | 一种海绵式雨水渗透收排系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2662823B2 (ja) | 1997-10-15 |
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