JPH03290641A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH03290641A
JPH03290641A JP9480890A JP9480890A JPH03290641A JP H03290641 A JPH03290641 A JP H03290641A JP 9480890 A JP9480890 A JP 9480890A JP 9480890 A JP9480890 A JP 9480890A JP H03290641 A JPH03290641 A JP H03290641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mask original
mask
image
original
exposure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9480890A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Sonobe
園部 克義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP9480890A priority Critical patent/JPH03290641A/ja
Publication of JPH03290641A publication Critical patent/JPH03290641A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マスク原版を介して感光媒体を露光する画像
形成装置に関する。
[従来の技術] カラー原画像のそれぞれレッド、グリーン、ブルーの成
分を取出した画像を黒色で表現し、これらの画像が形成
された3枚のシートをマスク原版と称す。このマスク原
版を用いた従来の画像形成装置の一例を第3図に示す。
本装置は、マスク原版15を作成するためのレーザプリ
ンタ1と、このレーザプリンタ1で作成されたマスク原
版15を介して感光記録媒体に対し露光を行う露光装置
41を有するカラー画像記録装置20とで構成される。
マスク原版15(15R,15G、15B)は、それぞ
れレッド、グリーン、ブルーの順にレーザプリンタ1か
ら出力され、各マスク原版の前端部からカラー画像記録
装置20へ給送される。
まず、レッドのマスク原版15Rが搬入されると、マス
ク原版搬送路21を経て、位置合せ装置31のエンドレ
スベルト31aの左端に至る。このエンドレスベルト3
1aは透明な材質で形成され、不図示の装置により帯電
されている。マスク原版15Rは、静電気力によりエン
ドレスベルト31aに付着した状態で、エンドレスベル
ト31aの回転により搬送される。マスク原版15Rが
露光台52上の所定の露光位置に至ると、エンドレスベ
ルト31aの回転が停止する。このエンドレスベルト3
1aの下側には、カートリッジ51より引出された感光
記録媒体50が張架されている。この感光記録媒体50
と搬送されたレッドのマスク原版15Rが対向した状態
で露光が行われる。
露光のための光源ランプ42は、エンドレスベルト31
a上部に設けられ、その下方には、レッド44R、グリ
ーン44G、ブルー44Bの3枚のフィルタユニット4
4が選択的にランプを覆うべく保持されている。まず、
レッドのフィルタ44Rがランプ42を覆い、エンドレ
スベルト31aの左端より右端に向けて走査する。この
ランプの光は、レッドのフィルタ44Rによりレッド光
のみ選択され、エンドレスベルト31aを透過してマス
ク原版15Rに至る。この光は、マスク原版15Rの基
材であるシート部を透過するが、黒色の画像部では遮断
される。そのため、感光記録媒体50の露光面は、マス
ク原版15Rの画像に応じてレッド光で感光し、レッド
画像の潜像が形成される。
以上の処理がすむと、エンドレスベルト31aが回転し
、レッドのマスク原版15Rを右側に送り出す。送り出
されたマスク原版15Rは、右側の経路を通って上方に
搬送される。この経路は途中で二叉に分岐しており、そ
れぞれの分岐先は、第1および第2のバッファ26.2
7に通じている。レッドのマスク原版15Rは、分岐部
に設けられたゲート28により、上側に分岐し、第1の
バッファ26に蓄えられる。
このレッドのマスク原版15Rの退避と同時に、グリー
ンのマスク原版15Gが排紙トレイ12、ガイド部材2
2を介し、装置内に給送され、上述と同一経路を通って
搬送され、露光位置に至る。
なお、この間、感光記録IJX体50は搬送されない。
グリーンのマスク原版15Gが感光記録媒体50と対向
すると、ランプ42がグリーンのフィルタ44Gにより
覆われた状態でエンドレスベルト31aの左側より右端
まで移動し、グリーン光による露光が行われる。このグ
リーンのマスク原版15Gは、エンドレスベルト31a
の回転により右側に搬送され、ゲート28により下側に
分岐し、第2のバッファ27に蓄えられる。それと同時
にブルーのマスク原版15B;714送され、ブルー光
による露光が行われる。
以上の3回の露光により、感光記録媒体50には、同一
面にレッド、グリーン、ブルーの潜像が重ねて形成され
る。この感光記録媒体50は、圧力現像装置70に搬送
されると共に、カートリッジ51より新たに引き出され
た感光記録媒体50がエンドレスベルト31aと対向す
る位置にくる。
一方、ブルーのマスク原版15Bは、右側に搬送され、
ゲート28を経て、第1のバッファ26に搬入される。
第1のバッファ26に既に蓄えられていたレッドのマス
ク原版15Rは、左側に搬送され、挿入口側の経路に合
流して、再び、露光位置に搬送される。そして、前回と
同様にして、次の画像形成かなされる。
このようにして、マスク原版15は、装置内に設けられ
たループ状の経路を循環しつつ、露光位置に搬送さ゛れ
ていく。ゲート28は次に必要なマスク原版15が蓄え
られている第1.第2のバッファ2627の位置に応じ
て制御される。上記のようにして、所定枚の画像形成が
なされた後、各マスク原版15は、ゲート23の切替え
により、マスク原版排紙トレイ30に排出される。
なお、カセット61に収納された顕色剤シート60は感
光記録媒体50と重ね合わされて圧力現像装置70に搬
送され、潜像が圧力現像される。
さらに顕色剤シート60は熱定着装置80に搬送されて
転写像が熱定着された後、排紙トレイ63に排出される
。第3図に付した上記以外の番号の部材は、後述の本発
明の実籍例に対応するものであり、ここでは説明を省略
する。
5発明か解決しようとする課題] ところで、上記のような装置では、最初のカラー画像を
形成する3枚のマスク原版がカラー画像形成装置20の
中に取込まれた後、次のカラー画像を形成するマスク原
版がレーザプリンタ1から出力されても、まだ、最初の
カラー画像が形成途中にある場合、あるいは、何枚もカ
ラー画像を形成する場合、次のカラー画像を形成するマ
スク原版がレーザプリンタ1から出力できない。また、
出力しても、−時保管し、最初のカラー画像形成終了後
、取扱者が1枚づつマスク原版をカラー画像形成装置2
0の手差しトレイ29から挿入する必要があった。
本発明は、上記の問題点を解消するもので、画像形成装
置内で画像形成が行われていても、次の画像を形成する
マスク原版をレーザプリンタ等のマスク原版作成手段か
ら出力させることができ、また、取扱者が1枚づつ画像
形成装置内にマスク原版を挿入する必要がなく、もって
画像形成の処理速度を上げることが可能で、かつマスク
原版の取扱いの自動化を図ることが可能な画像形成装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、被形成画像を色分
解した各画像を光透過性シート上に形成したマスク原版
を作成するマスク原版作成手段と、各マスク原版を順次
感光媒体に対向させ、順次対向されるマスク原版を介し
て同一の感光媒体に対して露光を行う露光手段とを備え
た画像形成装置において、前記マスク原版作成手段と露
光手段との間のマスク原版搬送路に、マスク原版を1枚
づつ分離する分離手段と、分離されたマスク原版を1枚
づつ搬送する搬送手段とを具備したものである。
[作用コ 上記構成によれば、レーザプリンタで作成された各マス
ク原版は、−旦、分離手段の手前に保持され、次いで分
離手段の働きにより1枚づつマスク原版が分離され、搬
送手段で搬送され、露光手段のある画像形成装置内に給
紙される。
同画像形成装置内に給紙されたマスク原版は、順次、感
光媒体に対向され、露光手段で同感光媒体はマスク原版
を介して露光され、感光媒体上に潜像が記録される。
[実施例] 以下、本発明の画像形成装置の一実總例を図面を参照し
て説明する。
第1図は、モノクロレーザプリンタ(以下、レーザプリ
ンタという)1とカラー画像記録装置20とを結合配置
した断面図である。レーザプリンタ1は、カラー画像記
録装置20上部に積載されている。レーザプリンタ1内
では、帯電された感光体3の上に、ポリゴンスキャナ2
によりレーザ光が照射されることにより、静電潜像が描
かれる。
静電潜像が形成された感光体3は、現像器4で現像され
、給紙カセット5から供給される普通紙もしくはOHP
シート上にトナー像が転写され、定着器6で定着される
0通常、レーザプリンタ1は、ホストコンピュータ(不
図示)から伝送されるデータを記録する。
レーザプリンタ1からの出力は、用紙パス切替え部10
において、白黒の画像が必要な場合は、モノクロ排紙ト
レイ11または自動原稿給送装置(以下、ADFという
)トレイ12へ給送され、カラー画像が必要な場合は、
ADF)レイ12へ送り出された後、カラー画像記録装
置2o内へ取込まれる。
前記ADFトレイ12へ送り出された用紙は、ADF給
紙ローラ13により、1枚づつカラー画像記録装置20
内へ取込まれ、レーザプリンタ1から出力されるモノク
ロプリントされた用紙3枚が1組となって、カラー画像
記録装置20のマスク原版15 (15R,15G、1
5B)として利用される。
次に、カラー画像記録装置20の構成について説明する
カラー画像記録装置20の本体下部には、位置合わせ装
置31が設けられ、ADF)レイ12から位置合わせ装
置31の左右両側には、回転方向を制御可能なローラ対
22,23,24,25゜26.27、ゲート28.2
9およびマスク原版収納部102が配置されている。マ
スク原版搬送FpjI21の途中には、レーザプリンタ
1から排出されるマスク原版15のカールをn除くため
のりカーラローラ対101が配置されている。ローラ対
26.27の外側には、使用済みマスク原版15を排出
するマスク原版排紙トレイ30がある。
位置合わせ装置31は、不図示のセンサと左右両端部近
くに配置されなローラ対32.33とそれらの間に配置
されたガラス板34等から構成されている。
前記位置合わせ装置31の下方には、露光装置41が配
置されており、この露光装置41は、位置合わせ装置3
1に沿って左右方向に移動可能である。前記露光装置4
1は、線状の白色光源(以下、ランプという)42と、
ランプ42から光を反射する反射板43と、レッドフィ
ルタ44R、グリーンフィルタ44Gおよびブルーフィ
ルタ44Bからなるフィルタユニット(総称して44と
する)とから構成されている。
感光記録媒体50は、例えば、特開昭62−14304
4号公報で公知の光重合開始剤を用いた光硬化樹脂を主
材としたもので、レッド、グリーン、ブルーの各波長の
光に対して硬化する光硬化性樹脂と、シアン、マセンダ
、イエローの各染料前駆体を内包したマイクロカプセル
が基材となるシートの上に塗布されたものである。感光
記録媒体50は、カートリッジ51内に感光しないよう
に収納され、カートリッジ51内からガラス板34と露
光台52との間を通り、バッファ55、圧力現像装置7
0、分離ローラ64および駆動ローラ57を経て巻取り
ローラ54まで引き回されている。露光台52は、カム
53により下降させられ、ガラス板34上に搬送されて
きたマスク原版15と感光記録媒体50とを密着させる
ように構成されている。また、固定ローラ56は、露光
台52が所定の位置のままで下降してきたとき、露光台
52の左端部に押し付けられ、感光記録螺体50をマス
ク原版15の露光中、露光台52に固定するように配置
されている。
顕色剤シート60は、例えば、特開昭58−88739
号公報に示された顕色剤をベース紙上に塗布して構成さ
れており、カセット61内に顕色剤塗布面が下向きにな
るようにセットされている。
カセット61の上部には、顕色剤シート60を1枚づつ
給送するための給紙装置62(なお、第3図では給紙コ
ロを、第1図では吸盤を示している)が配置されている
圧力現像装置70は、露光により潜像の形成された感光
記録媒体50と顕色剤シート60を重ね合わせて加圧現
像する一対の加圧ローラ71等から構成される。
熱定着装置80は、上部のし−タ81、羽根車8ジを内
蔵したケーシング83と、下部の顕色剤シート60を搬
送するためのゴムローラ84,85.86と、ローラ8
7およびローラ88との間に架設されたエンドレスベル
ト89とから構成されており、熱定着装置80の外側に
は、排紙トレイ63が取付けられている。
以上の構成において、1組のマスク原版15から複数の
カラー画像を得る場合の動作を次に説明する。
まず、レーザプリンタ1によりレッド用のマスク原版1
5Rか作成される。このマスク原版15Rは、感光記録
媒体50に塗布されたマイクロカプセルの中で、シアン
の染料前駆物質を持つマイクロ力1石ルを硬化させるべ
く、これ以外の部分に遮光像であるトナーをのせたもの
である。
レーザプリンタ1より出力されるマスク原版15Rは、
ADF)レイ12へ送り出され、ADF給紙ローラ13
によりカラー画像記録装置20内に給送される。カラー
画像記録装置20内に給送されたマスク原版15Rは、
マスク原版搬送り21を通り、ローラ対24.22によ
って、位置合わせ装置31へ送り込まれる。途中、リカ
ーラローラ101により、マスク原版15Rのカールが
修正される。この時、ゲート28は、実線の位置にある
次に、位置合わせ装置31は、マスク原版15Rをロー
ラ対32により、しかるべき露光位置まで搬送した後、
マスク原版15Rに印字された位置合わせマークをセン
サ(不図示)で読取りながら、不図示の駆動源により、
マスク原版15Rを所定の位置に移動させる。
位置合わせを行う直前に、露光台52が所定の位置まで
カム53により下降し、露光台52の左端部に固定ロー
ラ56が押し付けられ、感光記録媒体50を露光台52
に固定する。位置合わせ終了後、露光台52は、カム5
3により、さらに下降させられ、位置合わせ装置31の
ガラス板34に接触し、マスク原版15Rと感光記録媒
体50とを密着させる。
露光台52が位置合わせ装置31に密着すると、ランプ
42が点灯し、レッドフィルタ44Rを介して、レッド
光がマスク原版15Rを介して感光記録媒体50に露光
するために、露光装置41が矢印Aの方向に走査露光を
行う。露光が終了すると、ランプ42が消灯し露光装置
41は、矢印Bの方向に復動する。この時、露光装置4
1のフィルタユニット44が、不図示の駆動源により移
動し、ラン142の上方には、グリーンフィルタ44G
が位置する。
露光装置41が復動する間、露光台52は、カム53の
回転により上昇させられ、感光記録媒体50は、位置合
わせ装置31およびマスク原版15Rから離間させられ
る。この時、感光記録媒体5oには、カートリッジ51
の中で、感光記録媒体50のロール回転中心でパックテ
ンションががけられており、露光台52が下降するとき
には、露光台52の下降量に相当する長さが収納カート
リッジ51の中から引き出され、また、露光が終り、露
光台52が上昇した時には、感光記録媒体50のなるみ
を取る方向に巻戻されるようになっている。
レッド用のマスク原版15Rの露光が終了した後も、露
光台52は、所定の位置までしが上昇せず、感光記録媒
体50は、露光台52の左端部に押付けられた固定ロー
ラ56によって、露光台52に固定されたままの状態を
保っている。
次に、レーザプリンタlにより作成されたグリーン用の
マスク原版15Gが、ADF)レイ12、AD F給紙
o−ラ13、リカーラローラ101、マスク原版搬送路
21を通ってローラ対24の直前まできた時、ローラ対
22,24,25,27、位置合わせ装置31のローラ
対32.33がマスク原版15Rを右方向へ搬送する方
向へ回転させられ、マスク原版15Rを位置合わせ装置
31から送り出すと同時に、マスク原版15Gを露光位
置に搬送して停止させる。この時、ゲート28゜29は
、実線の状態に位置し、露光済みのマスク原版15Rは
、ローラ対27に挟まれ、かつ、ゲート29を、その後
端が通り過ぎた状態で、ローラ対27の回転を停止させ
ることにより保持される。
位置合わせ装置31に案内されたマスク原版15Gは、
マスク原版15Rの場合と同様に、感光記録媒体50に
対して位置合わせが行われた後、露光台52を下降させ
ることにより、感光記録媒体50と密着させられる。そ
の後、ランプ42を点灯させ、グリーンフィルタ44G
を介してグリーン光による露光が行われる。露光終了後
、露光台52は、所定位置まで上昇させられる。露光装
置41は、原点位置に復動させられると共に、ランプ1
12の上方にブルーフィルタ44Bが位置するようにフ
ィルタユニット44を移動させる。
次に、レーザプリンタ1によって作成されたブルー用の
マスク原版15Bが同様にカラー画像記録装置20に給
送され、ローラ対24の直前に搬送された状態で、ロー
ラ24,22,25.26と位置合わせ装置31のロー
ラ対32.33が、マスク原版15Gを右方向へ搬送す
る方向へ回転させられ、マスク原版15Gを位置合わせ
装置31から送り出すと共に、マスク原版15Bを露光
位置に搬送して停止させる。この時、ゲート28は実線
の位置、ゲート29は破線の状態に位置し、露光後のマ
スク原版15Gは、ローラ対26に挟まれ、かつ、ゲー
ト29をその後端が通り過ぎた状態で、ローラ対26の
回転を停止させることにより保持される。
位置合わせ装置31に案内されたマスク原版15Bは、
同様な動作で感光記録媒体5oに密着させられる。感光
記録媒体5oはマスク原版15Bを介し、ブルー光で露
光される。
以上の動作により感光記録媒体50には、所望のカラー
画像の潜像が記録されたことになる。
次に、露光台52を初期位置まで上昇させ、固定ローラ
56と露光台52の左端部を離間させると共に、バッフ
ァ55を矢印Eの方向へ移動させることにより、感光記
録媒体50の未露光の箇所が露光台52の下方にカート
リッジ51内から引き出されてくる。駆動ローラ57は
、感光記録媒体50を搬送し、潜像の先端部分が圧力現
象装置70の加圧ローラ71の部分にきたときに停止さ
せる。
前記感光記録媒体50の動きと同期して、顕色剤シート
60は、給紙装置62によりカセット61から送り出さ
れ、感光記録媒体50の潜像の先端に顕色剤60の先端
が対応する位置まで搬送された後、停止する。
次に、不図示の駆動装置により、圧力現象装置70の加
圧ローラ71が矢印の方向に回転させられながら圧接さ
れる。このとき、再び、露光台52を所定の位置まで下
降させることにより、露光台52の左端に固定ローラ5
6が押し付けられ、感光記録媒体50が露光台52に固
定される。感光記録媒#50が顕色剤シート60と重ね
られた状態で加圧されながら送られ、感光記録媒体50
上の未硬化のマイクロカプセルが圧力で破壊されて、感
光記録媒体50上の潜像に対応したカラー画像か顕色剤
60上に現像される。
圧力現像装置70の加圧ローラ71が矢印の方向に回転
させられることにより、バッファ55は、矢印Fの方向
に移動させられる。顕色剤シート60は分離ローラ64
により、感光記録媒体50から剥離されると共に、熱定
着装置80の方向に案内される。
熱定着装置80において、顕色剤シート60は、ヒータ
81で加熱し羽根車82でゲージング83内を循環して
いる空気により加熱され、カラー画像の発色か′促進さ
れる。これと共に、顕色媒体を顕色剤シート60のベー
ス紙に固定するためのバインダポリマー(結着樹脂)が
熱溶融され、表面が平滑になり、顕色剤シート60の表
面は、適度な光沢か得られる。発色と光沢処理の終了し
た顕色剤シート60は、排紙トレイ63に排出される。
上述した一連の現象および発色光沢処理の間、感光記録
媒体50は、露光台52と固定ローラ56によって挟持
固定されているので、一画面分の現像処理を行っている
間に、露光箇所では、次のカラー画像の潜像の露光処理
を行うことができる。
2枚目のカラー画像の露光を行う場合、まず、露光位置
にあるマスク原版15Bを左方向へ送り出し、ローラ対
27の位!で保持されているマスク原版15Rを位置合
わせ装置31へ送り込むために、ローラ対24,22,
25.27と位置合わせ装置31のローラ対32.33
はマスク原版15Rを左方向へ搬送するように回転され
る。この時、ゲー)28,29は実線の状態に位置して
いる。マスク原版15Bはローラ対24に挟まれ、ゲー
ト28をその後端が通り過ぎた位置でローラ対24の回
転を停止させ保持される。位置合わせ装置31へ送り込
まれたマスク原版15Rは、位置合わせが行われ、感光
記録媒体50に密着させられる。感光記録媒体50は、
マスク原版15Rを介しレッド光で露光される。
次に、露光位置にあるマスク原版15Rを左方向へ送り
出し、ローラ対26の位置で保持されているマスク原版
15Gを位置合わせ装置31へ送り込むために、ローラ
対22,23,25.26と位置合わせ装置31のロー
ラ対32.33は、マスク原版15Gを左方向へ搬送す
るように回転される。この時、ゲー)28.29は破線
の状態に位置している。マスク原版15Rは、ローラ対
23に挟まれ、ゲート28をその後端か通り過ぎた位置
でローラ対23の回転を停止させることにより保持され
る。位置合わせ装置31へ送り込まれたマスク原版15
Gは、位置合わせが行われ、感光記録媒体50に密着さ
せられる。感光記録媒体50は、マスク原版15Gを介
してクリーン光で露光される。
次に、露光位置にあるマスク原版15Gを右方向へ送り
出し、ローラ対24の位置で保持されているマスク原版
15Bを位置合わせ装置31へ送り込むよう同様の動作
を行い、感光記録媒体50上にカラー画像の潜像を形成
し、顕色剤シート60上にカラー画像を形成する。
同様の動作を繰返すことにより、1組のマスク原版15
より所定の枚数のカラー画像を出力することができる。
同一マスク原版15からのカラー画像を必要枚数得た後
は、ローラ対27またはローラ対26から各マスク原版
15を排紙トレイ30へ排出する。
以下に、ADF)レイ12にセットされたマスク原版1
5を1枚づつ分離する機構について詳細に説明する。A
DF給紙ローラ13に対向する分離ローラ14は、回転
しない摩擦係数の大きな発泡スポンジローラで、ADF
給紙ローラ13と分離ローラ14の中心間距離は、各々
のローラ径の和の半分より短くしてあり、分離ローラ1
4は、ADF給紙ローラ13により、押圧付勢された状
態で取付けられ、分Nローラ14は回転せず固定されて
いる。これらADFトレイ12、ADF給紙ローラ13
および分離ローラ14は本発明でいう分離手段および搬
送手段の構成要素である。これらローラ13.14によ
るマスク原版15の給紙方向上流側(手前側)に位置す
るADF)レイ12に複数枚セットされたマスク原版1
5は、ADF給紙ローラ13が給紙命令により時計回り
に回転すると、最下層の1枚のマスク原版15が給紙さ
れ、その上のマスク原版15は、回転しない分離ローラ
14によって止められるため給紙されない。したがって
、最下層の1枚のみ給紙ローラ13によってリカーラロ
ーラ101まで送られ、ADF給紙ローラ13の回転が
停止し、リカーラローラ101によってマスク原版15
が給送される。また、当然ながらADF給紙ローラ13
とリカーラローラ101の距離は、マスク原版の用紙長
よりも短くしである。
なお、上述の構成の他に、分離ローラ14の材質は、発
泡スポンジでなくてもよく、摩擦係数が大きい材質でよ
い。また、分離ローラ14は、ADF給紙ローラ13に
バネ力等で押圧付勢してもよいし、第2図に示すように
、板バネ90に高摩擦材からなる板材91をADF給紙
ローラ13に押圧付勢した構成でもよい。
上記のような分離Il楕を採用したことにより、カラー
画像記録装置20での処理中に、レーザプリンタ1で次
の画像を形成するマスク原版15が作成された場合でも
、このマスク原版15はADFトレイ12へ送り出され
、このトレイ12に一旦溜められ、前の画像のマスク原
版15がカラー画像記録装置20で露光を終えた後に、
ADF給紙ローラ13により、1枚づつカラー画像記録
装置20内へ給送される。また、他のレーザプリンタか
ら出力されたマスク原版や、以前使用したマスク原版を
再度使用する場合は、ADF)レイ12にセットするこ
とによりマスク原版の入力が行える。
「発明の効果] 以上のように本発明によれば、マスク原版搬送路に、複
数のマスク原版を分離する分離手段と、分離されたマス
ク原版を1枚づつ搬送する搬送手段を設けているので、
一連のカラー画像を形成処理している間に次の画像を形
成するマスク原版がレーザプリンタ等のマスク原版作成
手段より出力されても、分離手段の手前に一旦溜めてお
いて、前の画像処理が終了してがら分離手段と搬送手段
により1枚つつ露光手段を有する装置内に給送すること
ができる。したがって、画像形成の処理スピードを上げ
ることができる。
また、他のレーザプリンタ等のマスク原版作成手段から
出力されたマスク原版や、以前使用したマスク原版を再
度使用する場合、複数枚まとめて分離手段の手前にセッ
トすることにより、カラー画像処理の自動化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像形成装置の一実施例構成を示す図
、第2図は本装置のADF給紙ローラ部分の他の構成例
を示す図、第3図は従来の画像形成装置の例を示す図で
ある。 1・・・レーザプリンタ(マスク原版作成手段)、12
・・・自動原稿給送装置トレイ、13・・・ADF給紙
ローラ、14・・・分離ローラ(分離手段、搬送手段)
、20・・・カラー画像記録装置、41・・・露光装置
、50・・・感光記録媒体(感光媒体)、52・・・露
光台(露光手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被形成画像を色分解した各画像を光透過性シート
    上に形成したマスク原版を作成するマスク原版作成手段
    と、各マスク原版を順次感光媒体に対向させ、順次対向
    されるマスク原版を介して同一の感光媒体に対して露光
    を行う露光手段とを備えた画像形成装置において、 前記マスク原版作成手段と露光手段との間のマスク原版
    搬送路に、マスク原版を1枚づつ分離する分離手段と、
    分離されたマスク原版を1枚づつ搬送する搬送手段とを
    具備したことを特徴とする画像形成装置。
JP9480890A 1990-04-09 1990-04-09 画像形成装置 Pending JPH03290641A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9480890A JPH03290641A (ja) 1990-04-09 1990-04-09 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9480890A JPH03290641A (ja) 1990-04-09 1990-04-09 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03290641A true JPH03290641A (ja) 1991-12-20

Family

ID=14120359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9480890A Pending JPH03290641A (ja) 1990-04-09 1990-04-09 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03290641A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0413126A (ja) 画像記録装置
JPH03290641A (ja) 画像形成装置
JPH03208038A (ja) 画像記録装置
JPH03238438A (ja) 画像形成装置
JP2776010B2 (ja) 画像記録装置
JPH03243933A (ja) 画像記録装置
JPH04241342A (ja) 画像記録装置
JPH0413127A (ja) 画像記録装置
JPH03203727A (ja) 画像形成装置の位置合わせ装置
JPH0419632A (ja) 画像形成装置
JPH03291640A (ja) 画像形成装置
JPH0495955A (ja) 画像記録装置
JPH047541A (ja) 画像記録装置
JPH03296748A (ja) 画像形成装置
JPH0419629A (ja) 画像記録装置
JPH03296038A (ja) 画像記録装置
JPH03296732A (ja) 画像記録装置
JPH03217835A (ja) 画像記録装置
JPH03296032A (ja) 画像記録装置
JPH047540A (ja) カラー画像記録装置
JPH0420950A (ja) カラー画像記録装置
JPH0481851A (ja) 画像記録装置
JPH0493932A (ja) 画像記録装置
JPH03175438A (ja) 画像形成装置
JPH04100031A (ja) 画像形成装置