JPH03290826A - 光学的情報再生信号の2値化方法 - Google Patents
光学的情報再生信号の2値化方法Info
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- JPH03290826A JPH03290826A JP2090454A JP9045490A JPH03290826A JP H03290826 A JPH03290826 A JP H03290826A JP 2090454 A JP2090454 A JP 2090454A JP 9045490 A JP9045490 A JP 9045490A JP H03290826 A JPH03290826 A JP H03290826A
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Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光で検出できる光学的な変化で情報信号を光デ
ィスク媒体から読み出すための再生方法に関し、特に光
ディスク媒体にマーク間記録方式で記録された光学的情
報再生信号を矩形波に波形整形する2値化方法に関する
。
ィスク媒体から読み出すための再生方法に関し、特に光
ディスク媒体にマーク間記録方式で記録された光学的情
報再生信号を矩形波に波形整形する2値化方法に関する
。
近年、コンパクトディスク(CD)やレーザーディスク
(LD)、光磁気ディスク等の様に、光スポットによっ
て情報信号を記録/再生する光ディスク媒体が実用化さ
れている。これらは、非常に高密度の記録が可能となる
と共に、アクセスが速く、信号面がすり減ることがない
という特徴がある。
(LD)、光磁気ディスク等の様に、光スポットによっ
て情報信号を記録/再生する光ディスク媒体が実用化さ
れている。これらは、非常に高密度の記録が可能となる
と共に、アクセスが速く、信号面がすり減ることがない
という特徴がある。
変調された情報信号は、光スポットによりディスク上の
記録膜に凹凸のピット、反射膜の有無、変形、屈折率変
化、磁化反転といったマークを書き込むことにより記録
されている。
記録膜に凹凸のピット、反射膜の有無、変形、屈折率変
化、磁化反転といったマークを書き込むことにより記録
されている。
第3図は、光ディスク10にデジタル記録された情報信
号を読み出す再生系の概略図である。
号を読み出す再生系の概略図である。
光ピツクアップ12により前記光ディスク10から検出
された信号はRF増幅回路13で増幅され、復調回路1
6に入る。該復調回路16では、まず入力信号が基準レ
ベルよりハイかローか判定され、完全な矩形波に変換さ
れる。この次にPLL回路により同期信号が分離される
。情報信号は、2−7変調方式等の変調方式によってデ
ジタル変調されている。このため、前記復調回路16で
は、これを復調しデータを得る。
された信号はRF増幅回路13で増幅され、復調回路1
6に入る。該復調回路16では、まず入力信号が基準レ
ベルよりハイかローか判定され、完全な矩形波に変換さ
れる。この次にPLL回路により同期信号が分離される
。情報信号は、2−7変調方式等の変調方式によってデ
ジタル変調されている。このため、前記復調回路16で
は、これを復調しデータを得る。
また、前記光ピンクアップ12から検出されたトラック
エラー信号及びフォーカス信号が、それぞれフォーカス
・サーボ回路14及びトラッキング・サーボ回路15に
入力され、前記光ピツクアンプ12のアクチュエータを
フィードバック制御している。
エラー信号及びフォーカス信号が、それぞれフォーカス
・サーボ回路14及びトラッキング・サーボ回路15に
入力され、前記光ピツクアンプ12のアクチュエータを
フィードバック制御している。
ところで、この様な光ディスクを記録/再生可能な光デ
ィスクメモリとして用いる際には、−IIにマーク間記
録方式と呼ばれるデジタル記録方式で記録し、再生して
いるものがある。このマーク間記録方式とは、2−7変
調等の変調方式によりデジタル変調された情報信号をデ
ィスク上に形成した凹凸ビット等のマーク間隔によって
表すものであり、ディスク上の信号はマークがあるかな
いかの2値であるが、情報はその間隔を使って表される
。
ィスクメモリとして用いる際には、−IIにマーク間記
録方式と呼ばれるデジタル記録方式で記録し、再生して
いるものがある。このマーク間記録方式とは、2−7変
調等の変調方式によりデジタル変調された情報信号をデ
ィスク上に形成した凹凸ビット等のマーク間隔によって
表すものであり、ディスク上の信号はマークがあるかな
いかの2値であるが、情報はその間隔を使って表される
。
また、マーク間記録方式で光ディスクIOにデジタル記
録された記録信号は、前記光ピツクアップ12がディス
ク上のマークを光学的に検出することにより、前記光デ
ィスクlOから光学的情報再生信号として再生される。
録された記録信号は、前記光ピツクアップ12がディス
ク上のマークを光学的に検出することにより、前記光デ
ィスクlOから光学的情報再生信号として再生される。
そして、前記光学的情報再生信号は、前記復調回路16
において2値化されてから復調される。
において2値化されてから復調される。
即ち、上記マーク間記録方式においては、前記光学的情
報再生信号におけるマーク信号の位置を正確に検出して
2値化する必要が有り、この様な2値化方法としては、
前記光学的情報再生信号の微分波形のゼロクロスを捕ら
えてマーク位置を検出し2値化する手法が一般的である
。その際、微分した光学的情報再生信号中の不要なゼロ
クロスを取り除くために、従来は種々のマスキング信号
によりマスキング処理を施されていた。
報再生信号におけるマーク信号の位置を正確に検出して
2値化する必要が有り、この様な2値化方法としては、
前記光学的情報再生信号の微分波形のゼロクロスを捕ら
えてマーク位置を検出し2値化する手法が一般的である
。その際、微分した光学的情報再生信号中の不要なゼロ
クロスを取り除くために、従来は種々のマスキング信号
によりマスキング処理を施されていた。
例えば、第4図に示す様に、前記光ピツクアップ12に
よって再生された光学的情報再生信号S0を2値化する
ためには、微分回路によって得られた微分信号S、のゼ
ロクロスを捕らえただけでは所望のゼロクロス点1にお
ける立ち上がり工、ジ3の他に不定部4を含んだ矩形波
P1の如き波形が得られるだけで、2値化することがで
きない。
よって再生された光学的情報再生信号S0を2値化する
ためには、微分回路によって得られた微分信号S、のゼ
ロクロスを捕らえただけでは所望のゼロクロス点1にお
ける立ち上がり工、ジ3の他に不定部4を含んだ矩形波
P1の如き波形が得られるだけで、2値化することがで
きない。
これは、前記微分信号S1のゼロクロスが原波形(光学
的情報再生信号Sa)の上下ピークで生しるためである
(実際に必要なのは下ピークのみ)。
的情報再生信号Sa)の上下ピークで生しるためである
(実際に必要なのは下ピークのみ)。
そこで、直流伝送される前記光学的情報再生信号s o
を所定のオフセントレベルT、でレヘルスライスし、得
られた矩形波P0をマスキング信号とする。そして、前
記矩形波P、を前記矩形波P0の方形パルス7のタイミ
ングでマスキング処理することにより、前記立ち上がり
エツジ3と正確に同期した位置に方形パルス8を有する
矩形波P。
を所定のオフセントレベルT、でレヘルスライスし、得
られた矩形波P0をマスキング信号とする。そして、前
記矩形波P、を前記矩形波P0の方形パルス7のタイミ
ングでマスキング処理することにより、前記立ち上がり
エツジ3と正確に同期した位置に方形パルス8を有する
矩形波P。
が得られる。
しかしながら、上記の如き方法でマスキング信号を取り
出す場合、前記光学的情報再生信号S。
出す場合、前記光学的情報再生信号S。
の直流酸分がマスキング処理に重要なので、微分検出に
本来不要なはずの直流酸分を伝送しなければならない、
また、前記光学的情報再生信号S。
本来不要なはずの直流酸分を伝送しなければならない、
また、前記光学的情報再生信号S。
をレベルスライスしてマスキング信号をやり出すので、
該光学的情報再生信号S0自身の直流的な変動により誤
ったマスキング信号が取り出され易いという問題がある
。
該光学的情報再生信号S0自身の直流的な変動により誤
ったマスキング信号が取り出され易いという問題がある
。
また、他の方法によれば、マスキング信号は前記光学的
情報再生信号S0の微分波形におけるゼロクロス前後の
レヘルでレヘルスライスすることにより取り出される。
情報再生信号S0の微分波形におけるゼロクロス前後の
レヘルでレヘルスライスすることにより取り出される。
即ち、第5図に示す様に、前記光学的情報再生信号S6
の微分信号S、をそれぞれ所定のハイ・レヘルT□とロ
ー・レヘルT。
の微分信号S、をそれぞれ所定のハイ・レヘルT□とロ
ー・レヘルT。
でレヘルスライスし、該ロー・レベルT、により得られ
た矩形波P6をディスエーブル信号、前記ハイ・レヘル
T0により得られた矩形波P、をイネーブル信号とする
。そして、各矩形波P6.P?の各方形パルス9.27
における立ち上がりエツジにより方形パルス28を有す
る矩形波P、をマスキング信号として取り出す。
た矩形波P6をディスエーブル信号、前記ハイ・レヘル
T0により得られた矩形波P、をイネーブル信号とする
。そして、各矩形波P6.P?の各方形パルス9.27
における立ち上がりエツジにより方形パルス28を有す
る矩形波P、をマスキング信号として取り出す。
そこで、前記矩形波P+を前記矩形波P、の方形パルス
28のタイミングでマスキング処理することにより、前
記立ち上がりエツジ3と正確に同期した位置に立ち上が
りエツジを有する方形パルス29を備えた矩形波P、が
得られる。
28のタイミングでマスキング処理することにより、前
記立ち上がりエツジ3と正確に同期した位置に立ち上が
りエツジを有する方形パルス29を備えた矩形波P、が
得られる。
しかしながら、上記の如き方法でマスキング信号を取り
出す場合、前記微分信号S、をそれぞれゼロレベル、ハ
イ・レベル及びロー・レベルの三点で比較しなければな
らず、回路的にノイズ源となり易い比較器が三つも必要
となると共に回路が複雑化する。また、前記光学的情報
再生信号S。
出す場合、前記微分信号S、をそれぞれゼロレベル、ハ
イ・レベル及びロー・レベルの三点で比較しなければな
らず、回路的にノイズ源となり易い比較器が三つも必要
となると共に回路が複雑化する。また、前記光学的情報
再生信号S。
の微分信号Slには不要なオーバーシュート35が生し
易く、該オーバーシュート35が例えば前記ロー・レベ
ルT、よりも小さいと、前記矩形波P。
易く、該オーバーシュート35が例えば前記ロー・レベ
ルT、よりも小さいと、前記矩形波P。
に方形パルス36が立ち上がってしまい、マスキング信
号である矩形波P、は誤動作するので、取り出された矩
形波P、にも誤った方形パルス31が立ち上がり誤動作
するという問題があった。
号である矩形波P、は誤動作するので、取り出された矩
形波P、にも誤った方形パルス31が立ち上がり誤動作
するという問題があった。
更に、前記光学的情報再生信号S、の二階微分波形にお
けるゼロクロスを捕らえることによりマスキング信号を
取り出す方法もあるが、この場合S/Nの悪化によりマ
スキング信号の誤動作が著しいという問題があった。
けるゼロクロスを捕らえることによりマスキング信号を
取り出す方法もあるが、この場合S/Nの悪化によりマ
スキング信号の誤動作が著しいという問題があった。
そこで、これらの問題点を解消する方法として、第6図
に示す樺に、前記光学的情報再生信号S0の微分信号S
、をゼロレベルでなく、所定のオフセットレベルTH1
でレベルスライスした矩形波P、。
に示す樺に、前記光学的情報再生信号S0の微分信号S
、をゼロレベルでなく、所定のオフセットレベルTH1
でレベルスライスした矩形波P、。
によって前記光学的情報再生信号S、を2値化する方法
がある。該2値化方法によれば、前記矩形波P、。には
不定部が含まれることなく方形パルス32のみが取り出
され2値化されるので、マスキング信号によるマスキン
グ処理を必要とせず、回路構成をコンパクトにすること
ができる。
がある。該2値化方法によれば、前記矩形波P、。には
不定部が含まれることなく方形パルス32のみが取り出
され2値化されるので、マスキング信号によるマスキン
グ処理を必要とせず、回路構成をコンパクトにすること
ができる。
しかしながら、前記2値化方法により得られた矩形波P
、。の方形パルス32は、その立ち上がりエツジが前記
微分信号S1のゼロクロス点lから必ずΔt2だけズレ
を生じてしまい、このズレ量Δt2は光ディスクに記録
されたマーク信号の大きさや変調度により異なるので、
このズレ量によりマーク位置検出のためのマージンが減
少してしまうという問題がある。
、。の方形パルス32は、その立ち上がりエツジが前記
微分信号S1のゼロクロス点lから必ずΔt2だけズレ
を生じてしまい、このズレ量Δt2は光ディスクに記録
されたマーク信号の大きさや変調度により異なるので、
このズレ量によりマーク位置検出のためのマージンが減
少してしまうという問題がある。
そこで、本発明の目的は上記課題を解消することにあり
、マーク位置を正確に検出することが可能な光学的情報
再生信号の2(if化方法を提供するものである。
、マーク位置を正確に検出することが可能な光学的情報
再生信号の2(if化方法を提供するものである。
本発明の上記目的は、光ディスク媒体にマーク間記録方
式で記録された光学的情報再生信号を矩形波に波形整形
する24a化方法であって、前記光学的情報再生信号の
微分信号におけるゼロクロス点を検出してゼロクロス検
出信号を得ると共に、前記微分信号がゼロクロス点通過
直後にレベルスライスされるように設定されたオフセッ
トレベルで該微分信号をレベルスライスして2値化した
マスキング信号によって、所定時間遅延させた前記ゼロ
クロス検出信号をマスキング処理することにより、前記
光学的情報再生信号を矩形波に波形整形することを特徴
とする光学的情報再生信号の2値化方法にまり遠戚され
る。
式で記録された光学的情報再生信号を矩形波に波形整形
する24a化方法であって、前記光学的情報再生信号の
微分信号におけるゼロクロス点を検出してゼロクロス検
出信号を得ると共に、前記微分信号がゼロクロス点通過
直後にレベルスライスされるように設定されたオフセッ
トレベルで該微分信号をレベルスライスして2値化した
マスキング信号によって、所定時間遅延させた前記ゼロ
クロス検出信号をマスキング処理することにより、前記
光学的情報再生信号を矩形波に波形整形することを特徴
とする光学的情報再生信号の2値化方法にまり遠戚され
る。
以下、添付図面に基づき本発明の一実施態様を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明に基づき光学的情報再生信号を矩形波に
波形整形するための2値化回路のブロック図であり、第
2図はその過程を示すタイミングチャートである。
波形整形するための2値化回路のブロック図であり、第
2図はその過程を示すタイミングチャートである。
第3図に示したように、光ピンクアップ12により前記
光ディスク10から検出された光学的情報再生信号S0
はRF増幅回路13で増幅され、復調回路16内の2値
化回路21に入る。
光ディスク10から検出された光学的情報再生信号S0
はRF増幅回路13で増幅され、復調回路16内の2値
化回路21に入る。
前記2値化回路21に入った光学的情報再生信号S0は
、まず、微分回路22によって微分整形されて微分信号
S1を得る。そして、該微分信号S1はゼロクロス検出
回路23によって微分波形のゼロクロスを捕らえられて
矩形波P1に波形整形された後、デイレイ回路24によ
って予め設定した時間Δtlだけ遅延された矩形波P2
としてAND回路26に入力される。
、まず、微分回路22によって微分整形されて微分信号
S1を得る。そして、該微分信号S1はゼロクロス検出
回路23によって微分波形のゼロクロスを捕らえられて
矩形波P1に波形整形された後、デイレイ回路24によ
って予め設定した時間Δtlだけ遅延された矩形波P2
としてAND回路26に入力される。
また、前記微分信号S、の一部は、コンパレータ25に
人力され、該微分信号S1がゼロクロス点1通過直後に
レベルスライスされるように設定された所定のスライス
レベル値T、によりレベルスライスされて方形パルス2
を有する矩形波P、として前記AND回路26に入力さ
れる。
人力され、該微分信号S1がゼロクロス点1通過直後に
レベルスライスされるように設定された所定のスライス
レベル値T、によりレベルスライスされて方形パルス2
を有する矩形波P、として前記AND回路26に入力さ
れる。
そこで、前記AND回路26において前記矩形波P2と
前記矩形波P、との論理積を捕ることにより、前記微分
信号S1のゼロクロス点1に同期して立ち上がる方形パ
ルス6を有する矩形波P、を得ることができる。ここで
、前記矩形波P2は、その立ち上がりエツジ5が前記矩
形波P、の方形パルス2と同期するように予め設定した
時間Δt。
前記矩形波P、との論理積を捕ることにより、前記微分
信号S1のゼロクロス点1に同期して立ち上がる方形パ
ルス6を有する矩形波P、を得ることができる。ここで
、前記矩形波P2は、その立ち上がりエツジ5が前記矩
形波P、の方形パルス2と同期するように予め設定した
時間Δt。
だけ遅延される必要があるが、該遅延時間Δ1.は前記
光ディスクに記録されるマークの大きさや変調方式等に
よって適宜設定されるものである。
光ディスクに記録されるマークの大きさや変調方式等に
よって適宜設定されるものである。
即ち、上記矩形波P!をマスキング処理するためのマス
キング信号である前記矩形波P、は、前記ゼロクロス点
1通過直後にレベルスライスされるように設定されたス
ライスレベルにより前記微分信号S+をレベルスライス
して得られるので、該微分信号SIに1乗りやすい不要
なオーバーシュートにより誤動作する可能性が低い。
キング信号である前記矩形波P、は、前記ゼロクロス点
1通過直後にレベルスライスされるように設定されたス
ライスレベルにより前記微分信号S+をレベルスライス
して得られるので、該微分信号SIに1乗りやすい不要
なオーバーシュートにより誤動作する可能性が低い。
また、前記矩形波P2の立ち上がりエツジ5は、前記微
分信号S1のゼロクロスを浦らえられた矩形波P、の立
ち上がりエツジ3を所定の遅延時間Δt1だけ遅延させ
ることにより得られるので、前記矩形波P4における方
形パルス6の立ち上がりエツジは前記微分信号S1のゼ
ロクロス点1から一定時間遅れて立ち上がる。従って、
前記光学的情報再生信号S0のマーク位置は、前記矩形
波P4における方形パルス6の立ち上がりエツジにより
正確に検出され、光ディスクに記録されたマーク信号の
大きさや変調度による影響を受けることがない。
分信号S1のゼロクロスを浦らえられた矩形波P、の立
ち上がりエツジ3を所定の遅延時間Δt1だけ遅延させ
ることにより得られるので、前記矩形波P4における方
形パルス6の立ち上がりエツジは前記微分信号S1のゼ
ロクロス点1から一定時間遅れて立ち上がる。従って、
前記光学的情報再生信号S0のマーク位置は、前記矩形
波P4における方形パルス6の立ち上がりエツジにより
正確に検出され、光ディスクに記録されたマーク信号の
大きさや変調度による影響を受けることがない。
尚、上記の如き光学的情報再生信号の2値化方法では、
光ディスク媒体にマーク間記録方式で記録された光学的
情報再生信号であれば、種々の信号形態における光学的
情報再生信号も2値化することができ、プリピットの検
出に用いることもできる。
光ディスク媒体にマーク間記録方式で記録された光学的
情報再生信号であれば、種々の信号形態における光学的
情報再生信号も2値化することができ、プリピットの検
出に用いることもできる。
本発明によれば、光ディスク媒体にマーク間記録方式で
記録された光学的情報再生信号の微分信号におけるゼロ
クロス点を検出してゼロクロス検出信号を得ると共に、
前記微分信号がゼロクロス点通過直後にレベルスライス
されるように設定されたオフセットレベルで該微分信号
をしうルスライスして2値化したマスキング信号によっ
て、所定時間遅延させた前記ゼロクロス検出信号をマス
キング処理することにより、前記光学的情報再生信号を
矩形波に波形整形して2値化する。
記録された光学的情報再生信号の微分信号におけるゼロ
クロス点を検出してゼロクロス検出信号を得ると共に、
前記微分信号がゼロクロス点通過直後にレベルスライス
されるように設定されたオフセットレベルで該微分信号
をしうルスライスして2値化したマスキング信号によっ
て、所定時間遅延させた前記ゼロクロス検出信号をマス
キング処理することにより、前記光学的情報再生信号を
矩形波に波形整形して2値化する。
即ち、前記ゼロクロス検出信号をマスキング処理するた
めのマスキング信号は、前記ゼロクロス点通過直後にレ
ベルスライスされるように設定されたスライスレベルに
より前記微分信号をレベルスライスして得られるので、
該微分信号に乗りやすい不要なオーバーシュートにより
誤動作する可能性が低い。
めのマスキング信号は、前記ゼロクロス点通過直後にレ
ベルスライスされるように設定されたスライスレベルに
より前記微分信号をレベルスライスして得られるので、
該微分信号に乗りやすい不要なオーバーシュートにより
誤動作する可能性が低い。
また、前記光学的情報再生信号を矩形波に波形整形して
得られた方形パルスの立ち上がりエツジは、前記微分信
号のゼロクロスを捕らえた前記ゼロクロス検出信号の立
ち上がりエツジを所定の遅延時間だけ遅延させることに
より得られるので、前記微分信号のゼロクロス点から一
定時間遅れて立ち上がる。そこで、前記光学的情報再生
信号のマーク位置は、前記方形パルスの立ち上がりエツ
ジにより正確に検出され、光ディスクに記録されたマー
ク信号の大きさや変調度による影響を受けることがない
。
得られた方形パルスの立ち上がりエツジは、前記微分信
号のゼロクロスを捕らえた前記ゼロクロス検出信号の立
ち上がりエツジを所定の遅延時間だけ遅延させることに
より得られるので、前記微分信号のゼロクロス点から一
定時間遅れて立ち上がる。そこで、前記光学的情報再生
信号のマーク位置は、前記方形パルスの立ち上がりエツ
ジにより正確に検出され、光ディスクに記録されたマー
ク信号の大きさや変調度による影響を受けることがない
。
従って、光学的情報再生信号を誤動作することなく正確
に矩形波に波形整形すると共に、マーク位置を正確に検
出することが可能な光学的情報再生信号の2値化方法を
提供できる。
に矩形波に波形整形すると共に、マーク位置を正確に検
出することが可能な光学的情報再生信号の2値化方法を
提供できる。
第1図は本発明の一実施態様に基づく光学的情報再生信
号を矩形波に波形整形するための2値化回路のプロンク
図、第2図は第1図に示した2(i北回路により光学的
情報再生信号を矩形波に波形整形するタイミングチャー
ト図、第3図は光ディスクにデジタル記録された情報信
号を読み出す再生系の概略図、第4図乃至第6図は従来
方法により光学的情報再生信号を矩形波に波形整形する
タイミングチャート図である。 (図中の符号) 1・・・ゼロクロス点 2・・・方形パルス3・
・・立ち上がりエツジ 4・・・不定部5・・・立ち
上がりエツジ 6,7,8.9・・・方形パルス10
・・・光ディスク 11・・・モータ12・・
・光ピンクアップ 13・・・RF増幅回路14・
・・フォーカス・サーボ回路 15・・・トラッキング・サーボ回路 16・・・復調回路 21・・・2値化回路
22・・・微分回路 23・・・ゼロクロス検出回路 24・・・デイレイ回
路25・・・コンパレータ 26・・・AND回
路27.28.29・・・方形パルス 31.32・
・・方形パルス35・・・オーバーシュート 36・
・・方形パルス。 第 3 図 第 図 第 図 第 図
号を矩形波に波形整形するための2値化回路のプロンク
図、第2図は第1図に示した2(i北回路により光学的
情報再生信号を矩形波に波形整形するタイミングチャー
ト図、第3図は光ディスクにデジタル記録された情報信
号を読み出す再生系の概略図、第4図乃至第6図は従来
方法により光学的情報再生信号を矩形波に波形整形する
タイミングチャート図である。 (図中の符号) 1・・・ゼロクロス点 2・・・方形パルス3・
・・立ち上がりエツジ 4・・・不定部5・・・立ち
上がりエツジ 6,7,8.9・・・方形パルス10
・・・光ディスク 11・・・モータ12・・
・光ピンクアップ 13・・・RF増幅回路14・
・・フォーカス・サーボ回路 15・・・トラッキング・サーボ回路 16・・・復調回路 21・・・2値化回路
22・・・微分回路 23・・・ゼロクロス検出回路 24・・・デイレイ回
路25・・・コンパレータ 26・・・AND回
路27.28.29・・・方形パルス 31.32・
・・方形パルス35・・・オーバーシュート 36・
・・方形パルス。 第 3 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 光ディスク媒体にマーク間記録方式で記録された光学的
情報再生信号を矩形波に波形整形する2値化方法であっ
て、前記光学的情報再生信号の微分信号におけるゼロク
ロス点を検出してゼロクロス検出信号を得ると共に、前
記微分信号がゼロクロス点通過直後にレベルスライスさ
れるように設定されたオフセットレベルで該微分信号を
レベルスライスして2値化したマスキング信号によって
、所定時間遅延させた前記ゼロクロス検出信号をマスキ
ング処理することにより、前記光学的情報再生信号を矩
形波に波形整形することを特徴とする光学的情報再生信
号の2値化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2090454A JPH03290826A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 光学的情報再生信号の2値化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2090454A JPH03290826A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 光学的情報再生信号の2値化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03290826A true JPH03290826A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=13999068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2090454A Pending JPH03290826A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 光学的情報再生信号の2値化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03290826A (ja) |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP2090454A patent/JPH03290826A/ja active Pending
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