JPH03290856A - テープレコーダの磁気ヘッド装置 - Google Patents
テープレコーダの磁気ヘッド装置Info
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- JPH03290856A JPH03290856A JP2091611A JP9161190A JPH03290856A JP H03290856 A JPH03290856 A JP H03290856A JP 2091611 A JP2091611 A JP 2091611A JP 9161190 A JP9161190 A JP 9161190A JP H03290856 A JPH03290856 A JP H03290856A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテープレコーダの磁気ヘッド装置に関するもの
である。
である。
従来の技術
近年、テープレコーダは小型化の要望が著しい。
以下図面を参照しながら、従来の磁気l\ラッド置につ
いて説明する。
いて説明する。
第15図、第16図、第17図、第18図は、従来の磁
気ヘッド装置を示すもので、第15図は平面図、第16
図は第15図のH−H(1−1)断面図、第17図は第
15図のJ−J (K−K)断面図、第18図は斜視図
である。第15図〜第18図において、1はテープカセ
ット、2は磁気テープ、3はテープパッド、4はギャッ
プ4aを有する磁気ヘッドである。磁気ヘッド4の両側
部にはテープガイド5,6が取付けられ、磁気ヘッド4
とともにテープカセットlの大開口部1aに挿脱自在と
されている。このテープガイド5.6は、磁気テープ2
に対して直交する状態で当接する直交面5a、5bと、
磁気テープ2に対して傾斜状態で当接する傾斜面5b。
気ヘッド装置を示すもので、第15図は平面図、第16
図は第15図のH−H(1−1)断面図、第17図は第
15図のJ−J (K−K)断面図、第18図は斜視図
である。第15図〜第18図において、1はテープカセ
ット、2は磁気テープ、3はテープパッド、4はギャッ
プ4aを有する磁気ヘッドである。磁気ヘッド4の両側
部にはテープガイド5,6が取付けられ、磁気ヘッド4
とともにテープカセットlの大開口部1aに挿脱自在と
されている。このテープガイド5.6は、磁気テープ2
に対して直交する状態で当接する直交面5a、5bと、
磁気テープ2に対して傾斜状態で当接する傾斜面5b。
6bとを有している。これらのテープガイド5゜6のさ
らに両側方にも、テープカセット1の大開口部1aの左
右に開口された小開口部1bに挿脱自在とされたテープ
ガイド7.8が設けられている。10はパッドシフタで
、テープパッド3を磁気ヘッド4に圧接もしくは離間さ
せる。また、lc。
らに両側方にも、テープカセット1の大開口部1aの左
右に開口された小開口部1bに挿脱自在とされたテープ
ガイド7.8が設けられている。10はパッドシフタで
、テープパッド3を磁気ヘッド4に圧接もしくは離間さ
せる。また、lc。
1dはガイドポールである。
第15〜18図に示すように、磁気テープ2が正転もし
くは反転方向へ巻き取られる際には、テープガイド5,
6の傾斜面5b、6bによって磁気テープ2は直交面5
a、6aに押し付けられ、磁気テープ2の、磁気ヘッド
4のギャップ4aに対する高さ、角度が規制される。
くは反転方向へ巻き取られる際には、テープガイド5,
6の傾斜面5b、6bによって磁気テープ2は直交面5
a、6aに押し付けられ、磁気テープ2の、磁気ヘッド
4のギャップ4aに対する高さ、角度が規制される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、テープパッド3を
磁気ヘッド4から離間させた早送り、巻戻しの場合、第
18図に示すように、テープガイド5.6の傾斜面5b
、6bに生じた磁気テープ2の屈曲2a、2bのため、
磁気テープ2の磁気ヘッド4に対しての接触が不安定と
なり、磁気ヘッド4の出力が低下する。もしくは出力が
不安定となる問題を有していた。
磁気ヘッド4から離間させた早送り、巻戻しの場合、第
18図に示すように、テープガイド5.6の傾斜面5b
、6bに生じた磁気テープ2の屈曲2a、2bのため、
磁気テープ2の磁気ヘッド4に対しての接触が不安定と
なり、磁気ヘッド4の出力が低下する。もしくは出力が
不安定となる問題を有していた。
本発明は上記問題を解決するもので、テープパッドを磁
気ヘッドから離間した状態でも、磁気ヘッドと磁気テー
プの接触を安定させ、一定の出力を得ることのできるテ
ープレコーダの磁気ヘッド装置を提供することを目的と
するものである。
気ヘッドから離間した状態でも、磁気ヘッドと磁気テー
プの接触を安定させ、一定の出力を得ることのできるテ
ープレコーダの磁気ヘッド装置を提供することを目的と
するものである。
課題を解決するための手段
上記問題を解決するために本発明の第1の手段は、磁気
テープの一辺にほぼ垂直に当接する直交面と、磁気テー
プの他辺近傍面に傾斜状態で当接する傾斜面とを有して
磁気ヘッドでの磁気テープの位置を規制するテープガイ
ドを、磁気ヘッドが挿脱されるテープカセットの大開口
部の両側方に設けられた小開口部位置に挿退自在に配設
したものである。
テープの一辺にほぼ垂直に当接する直交面と、磁気テー
プの他辺近傍面に傾斜状態で当接する傾斜面とを有して
磁気ヘッドでの磁気テープの位置を規制するテープガイ
ドを、磁気ヘッドが挿脱されるテープカセットの大開口
部の両側方に設けられた小開口部位置に挿退自在に配設
したものである。
また、本発明の第2の手段は、第1の手段において、磁
気テープの両辺にほぼ垂直に当接する一対の直交面によ
り磁気テープの位置を規制する第2のテープガイドを磁
気ヘッドの両側部に設け、磁気ヘッドとともにテープカ
セットの大開口部に挿退自在としたものである。
気テープの両辺にほぼ垂直に当接する一対の直交面によ
り磁気テープの位置を規制する第2のテープガイドを磁
気ヘッドの両側部に設け、磁気ヘッドとともにテープカ
セットの大開口部に挿退自在としたものである。
作用
上記構成により、傾斜面を有するテープガイドを、磁気
ヘッドが挿脱されるテープカセットの大開口部に対応す
る位置に設けずに、この両側方の小開口部位置に設けて
テープガイドと磁気ヘッドのギャップ間の距離を広げた
ので、小開口部に挿入したテープガイドの傾斜面によっ
て発生した磁気テープの屈曲が、磁気ヘッドのギャップ
まで影響せず、磁気テープの磁気ヘッドに対しての接触
が安定し、安定した出力が得られる。
ヘッドが挿脱されるテープカセットの大開口部に対応す
る位置に設けずに、この両側方の小開口部位置に設けて
テープガイドと磁気ヘッドのギャップ間の距離を広げた
ので、小開口部に挿入したテープガイドの傾斜面によっ
て発生した磁気テープの屈曲が、磁気ヘッドのギャップ
まで影響せず、磁気テープの磁気ヘッドに対しての接触
が安定し、安定した出力が得られる。
また、第2の手段により、テープカセットのボールなど
の影響によって磁気テープの走行が不安定となるのを規
制することも可能となる。
の影響によって磁気テープの走行が不安定となるのを規
制することも可能となる。
実施例
以下、本発明の実施例に係るテープレコーダの磁気ヘッ
ド装置について、図面に基づき説明する。
ド装置について、図面に基づき説明する。
なお、従来のものと同じものには同一符号を付してその
説明は省略する。
説明は省略する。
第1図は本発明の第1の実施例における磁気ヘッド装置
の構成を示す平面図、第2図は第1図のA−A (B−
B)断面図、第3図は斜視図である。
の構成を示す平面図、第2図は第1図のA−A (B−
B)断面図、第3図は斜視図である。
第1図〜第3図に示すように、磁気ヘッド4の両側部位
置に゛はテープガイドが設けられず、磁気ヘッド4から
所定間隔離れた両側方箇所に一対のテープガイド11.
12が設けられ、このテープガイド11、12はテープ
カセット1の小開口部1bに挿退自在とされている。各
テープガイド11.12には、磁気テープ2の一辺にほ
ぼ垂直に当接する直交面11a、12aと、磁気テープ
の他辺近傍面に傾斜状態で当接する傾斜面11b 、
12bとが形成されている。
置に゛はテープガイドが設けられず、磁気ヘッド4から
所定間隔離れた両側方箇所に一対のテープガイド11.
12が設けられ、このテープガイド11、12はテープ
カセット1の小開口部1bに挿退自在とされている。各
テープガイド11.12には、磁気テープ2の一辺にほ
ぼ垂直に当接する直交面11a、12aと、磁気テープ
の他辺近傍面に傾斜状態で当接する傾斜面11b 、
12bとが形成されている。
以下、第1図〜第3図を参照しながら、テープパッド1
0が磁気ヘッド4から離間している早送り、巻戻し時の
動作を説明する。磁気テープ2は走行中にテープガイド
11.12の傾斜面11b、12bによって直交面11
a、12a側に押し付けられる。これにより磁気テープ
2の磁気ヘッド4のギャップ4aに対しての高さ、角度
ずれが規制される。ところで、このとき、テープガイド
11.12の傾斜面11b、12bに沿って磁気テープ
2の屈曲2c。
0が磁気ヘッド4から離間している早送り、巻戻し時の
動作を説明する。磁気テープ2は走行中にテープガイド
11.12の傾斜面11b、12bによって直交面11
a、12a側に押し付けられる。これにより磁気テープ
2の磁気ヘッド4のギャップ4aに対しての高さ、角度
ずれが規制される。ところで、このとき、テープガイド
11.12の傾斜面11b、12bに沿って磁気テープ
2の屈曲2c。
2dが発生する。しかし、テープガイド11.12と磁
気ヘッド4のギャップ4aとの距離があることにより、
磁気テープ2と磁気ヘッド4の接触は安定し、安定した
出力が得られる。
気ヘッド4のギャップ4aとの距離があることにより、
磁気テープ2と磁気ヘッド4の接触は安定し、安定した
出力が得られる。
第4図は本発明の第2の実施例における磁気ヘッド装置
の構成を示す平面図、第5図は第4図のC−C(D−D
)断面図、第6図は第4図のE−E (F−F)断面図
、第7図は斜視図である0本実施例においては、上記実
施例と同様のテープガイド(以下、第1のテープガイド
という) 11.12に加えて、1対の第2のテープガ
イド13.14が設けられている。この第2のテープガ
イド13.14は磁気ヘッド4とともにテープカセット
1の大開口部1aに挿過自在脱とされ、磁気テープ2の
両辺にほぼ垂直に当接する一対の直交面13a 、 1
4aのみ形成されている。
の構成を示す平面図、第5図は第4図のC−C(D−D
)断面図、第6図は第4図のE−E (F−F)断面図
、第7図は斜視図である0本実施例においては、上記実
施例と同様のテープガイド(以下、第1のテープガイド
という) 11.12に加えて、1対の第2のテープガ
イド13.14が設けられている。この第2のテープガ
イド13.14は磁気ヘッド4とともにテープカセット
1の大開口部1aに挿過自在脱とされ、磁気テープ2の
両辺にほぼ垂直に当接する一対の直交面13a 、 1
4aのみ形成されている。
上記構成により、テープバッド3が磁気ヘッド4より離
間している早送り、巻戻、しの場合でも、上記実施例と
同様に磁気テープ2の屈曲2C。
間している早送り、巻戻、しの場合でも、上記実施例と
同様に磁気テープ2の屈曲2C。
2dが磁気ヘッド4のギャップ4aに悪影響を及ぼすこ
とがないが、特に、ガイドボールlc。
とがないが、特に、ガイドボールlc。
1dの精度不良などが生じていても、このガイドポール
lc、ldの不良による著しい磁気テープ走行の悪化な
どの影響も第2のテープガイド13゜14によって防止
されるという利点を有する。
lc、ldの不良による著しい磁気テープ走行の悪化な
どの影響も第2のテープガイド13゜14によって防止
されるという利点を有する。
第8図は本発明の第3の実施例における磁気ヘッド装置
の構成を示す斜視図である。本実施例では大開口部1a
に挿過する第2のテープガイド13゜14と小開口部1
bに挿入する第1のテープガイド11、12とがテープ
ガイド連結部材15によって一体化されている。
の構成を示す斜視図である。本実施例では大開口部1a
に挿過する第2のテープガイド13゜14と小開口部1
bに挿入する第1のテープガイド11、12とがテープ
ガイド連結部材15によって一体化されている。
この構成により、第1のテープガイド11.12と第2
のテープガイド13.14との相互の相対位置精度の向
上が図られ、より安定した磁気テープ2の走行が得られ
るとともに、部品点数の削減ができる。
のテープガイド13.14との相互の相対位置精度の向
上が図られ、より安定した磁気テープ2の走行が得られ
るとともに、部品点数の削減ができる。
第9図および第10図は本発明の第4の実施例における
第1のテープガイド11.12の取付構造を示す正面図
および第95ilG−G断面図である。第1のテープガ
イド11.12は第1〜第3の実施例と同様のものであ
り、直交面11a、12aおよび傾斜面11b、 12
bを有してテープカセット1の小開口部1bに挿退自在
とされている。この第1のテープガイド11.12は、
その内部に形成されたボス部11e、12eがテープガ
イド保持部材16のボス部16aに外嵌され、調整ねじ
17を介してテープガイド保持部材16に取付けられて
いる。第1のテープガイド11.12内にはこの第1の
テープガイド11゜12をa方向に付勢するばね部材1
8が内装され、テープガイド保持部材16に螺合された
IIIEねじ17のねじ部先端には溝17aが形成され
、この渭17aで調整ねじ17を回すことにより、第1
のテープガイド11.12がテープガイド保持部材16
のボス部16aに沿って上下し、磁気ヘッド4に対して
の高さと角度の調整が行えるようになっている。
第1のテープガイド11.12の取付構造を示す正面図
および第95ilG−G断面図である。第1のテープガ
イド11.12は第1〜第3の実施例と同様のものであ
り、直交面11a、12aおよび傾斜面11b、 12
bを有してテープカセット1の小開口部1bに挿退自在
とされている。この第1のテープガイド11.12は、
その内部に形成されたボス部11e、12eがテープガ
イド保持部材16のボス部16aに外嵌され、調整ねじ
17を介してテープガイド保持部材16に取付けられて
いる。第1のテープガイド11.12内にはこの第1の
テープガイド11゜12をa方向に付勢するばね部材1
8が内装され、テープガイド保持部材16に螺合された
IIIEねじ17のねじ部先端には溝17aが形成され
、この渭17aで調整ねじ17を回すことにより、第1
のテープガイド11.12がテープガイド保持部材16
のボス部16aに沿って上下し、磁気ヘッド4に対して
の高さと角度の調整が行えるようになっている。
上記構成により、他の構成部品によって、磁気テープ2
の走行が不安定となったときでも第1のチー プガイド
11.12の調整で、磁気テープ2の走行が安定するよ
うに補正できる。
の走行が不安定となったときでも第1のチー プガイド
11.12の調整で、磁気テープ2の走行が安定するよ
うに補正できる。
第11図は本発明の第5の実施例における磁気ヘッドの
正面図である。この実施例における第1のテープガイド
11.12も上記実施例と同様に、直交面11a、12
aおよび傾斜面11b、12bを有してテープカセット
lの小開口部1bに挿退自在とされている。第1のテー
プガイド11.12は連結部19を介して一体化されて
おり、テープガイド保持部材20に固着されている。ま
た、磁気ヘッド4は薄板状のヘッドll4bに固着され
、このヘッド座4bの一端は固定ビス21により固定さ
れているが、ヘッド座4bの他端は上下方向く磁気テー
プ幅方向)に移動可能とされ、調整ねじ22を介してテ
ープガイド保持部材20に螺着されている。この調整ね
じ22にはヘッドJI4bをb方向(下方)に付勢する
ばね部材23が外装されているとともに、ねじ部の先端
に溝22aが形成され、この渭22aで調整ねじ22を
回転させることにより、第1のテープガイド11、12
の直交面11a、12aによって規制される磁気テープ
2に対しての磁気ヘッド4のギャップ4aの角度を調整
できるようになっている。
正面図である。この実施例における第1のテープガイド
11.12も上記実施例と同様に、直交面11a、12
aおよび傾斜面11b、12bを有してテープカセット
lの小開口部1bに挿退自在とされている。第1のテー
プガイド11.12は連結部19を介して一体化されて
おり、テープガイド保持部材20に固着されている。ま
た、磁気ヘッド4は薄板状のヘッドll4bに固着され
、このヘッド座4bの一端は固定ビス21により固定さ
れているが、ヘッド座4bの他端は上下方向く磁気テー
プ幅方向)に移動可能とされ、調整ねじ22を介してテ
ープガイド保持部材20に螺着されている。この調整ね
じ22にはヘッドJI4bをb方向(下方)に付勢する
ばね部材23が外装されているとともに、ねじ部の先端
に溝22aが形成され、この渭22aで調整ねじ22を
回転させることにより、第1のテープガイド11、12
の直交面11a、12aによって規制される磁気テープ
2に対しての磁気ヘッド4のギャップ4aの角度を調整
できるようになっている。
上記構成により、他の構成部品により、磁気テープ2の
走行が不安定となる場合にでも、調整ねじ22により磁
気ヘッド4のギャップ4aの角度を調整してテープ走行
を安定化させることができる。
走行が不安定となる場合にでも、調整ねじ22により磁
気ヘッド4のギャップ4aの角度を調整してテープ走行
を安定化させることができる。
第12図〜第14図は本発明の第6の実施例における磁
気ヘッド装置の構成を示し、第12図は正面図、第13
図は底面図、第14図は背面図である。第12図〜第1
4図において、11.12は上記実施例と同様、直交面
11a、12aおよび傾斜面11b、12bを有して、
テープカセット1の小開口部1bに挿退自在の第1のテ
ープガイドである。この実施例においては、第1のテー
プガイド11.12同士はその後部で、サイド連結部材
24を介して固定され一体化されている。磁気ヘッド4
をヘッドji4cを介して固定支持しているヘッド固定
部材25には先端に円形突起26aが形成された支持部
材26が磁気ヘッド4の後方に取付けられ、この円形突
起26aにはサイド連結部材24が、その中央に形成さ
れた円弧状切欠部24aで嵌合されている0円形突起2
6aとサイド連結部材24の円弧状切欠部24aとは同
心とされているとともにこれらの中心Xは正面視して磁
気ヘッド4のギャップ4aの中心に位置するように配置
されており、第1のテープガイド11.12はギャップ
4aの中心を回転中心として回動自在とされている。サ
イド連結部材24の一側部にはヘッド固定部材25に螺
合するガイド調整ねじ27が挿通され、このガイド調整
ねじ27のねじ部周囲には第1のテープガイド11.1
2の一側部を下方に付勢するばね部材28が外装されて
いる。そして、ガイド調整ねじ27のねじ部先端に設け
られた調整用溝27aでガイド調整ねじ27を回転させ
ることにより第1のテープガイド11.12と磁気ヘッ
ド4のギャップ4aとの角度を調整できるようになって
いる。
気ヘッド装置の構成を示し、第12図は正面図、第13
図は底面図、第14図は背面図である。第12図〜第1
4図において、11.12は上記実施例と同様、直交面
11a、12aおよび傾斜面11b、12bを有して、
テープカセット1の小開口部1bに挿退自在の第1のテ
ープガイドである。この実施例においては、第1のテー
プガイド11.12同士はその後部で、サイド連結部材
24を介して固定され一体化されている。磁気ヘッド4
をヘッドji4cを介して固定支持しているヘッド固定
部材25には先端に円形突起26aが形成された支持部
材26が磁気ヘッド4の後方に取付けられ、この円形突
起26aにはサイド連結部材24が、その中央に形成さ
れた円弧状切欠部24aで嵌合されている0円形突起2
6aとサイド連結部材24の円弧状切欠部24aとは同
心とされているとともにこれらの中心Xは正面視して磁
気ヘッド4のギャップ4aの中心に位置するように配置
されており、第1のテープガイド11.12はギャップ
4aの中心を回転中心として回動自在とされている。サ
イド連結部材24の一側部にはヘッド固定部材25に螺
合するガイド調整ねじ27が挿通され、このガイド調整
ねじ27のねじ部周囲には第1のテープガイド11.1
2の一側部を下方に付勢するばね部材28が外装されて
いる。そして、ガイド調整ねじ27のねじ部先端に設け
られた調整用溝27aでガイド調整ねじ27を回転させ
ることにより第1のテープガイド11.12と磁気ヘッ
ド4のギャップ4aとの角度を調整できるようになって
いる。
上記構成によっても、磁気テープ2の走行が不安定であ
る場合、ガイド調整ねじ27を回転させることにより、
第1のテープガイド10.11の角度調整を補正できて
テープ走行を安定化でき、とくに左右の第1ガイド10
.11の角度調整を一度に行えるので、調整作業が容易
となる。
る場合、ガイド調整ねじ27を回転させることにより、
第1のテープガイド10.11の角度調整を補正できて
テープ走行を安定化でき、とくに左右の第1ガイド10
.11の角度調整を一度に行えるので、調整作業が容易
となる。
なお、上記第4の実施例では小開口部1bに挿退自在の
第1のテープガイド11.12をいずれも調整可能の構
成としたが、いずれか一方の第1のテープガイド11.
12のみ調整可能に構成してもよい。
第1のテープガイド11.12をいずれも調整可能の構
成としたが、いずれか一方の第1のテープガイド11.
12のみ調整可能に構成してもよい。
また、上記第6の実施例において、第1のテープカイト
11.12を回動自在に支持する突起26を、ヘッド固
定部材25やヘッド座4bと一体的に設けてもよい。
11.12を回動自在に支持する突起26を、ヘッド固
定部材25やヘッド座4bと一体的に設けてもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、磁気テープの一辺にほぼ
垂直に当接する直交面と、磁気テープの他辺近傍面に傾
斜状態で当接する傾斜面とを有するテープガイドを、テ
ープカセットの小開口部位置で挿退自在に配設したので
、傾斜面によって発生する磁気テープの屈曲は磁気ヘッ
ドのギャップまでは影響せず、テープパッドを磁気ヘッ
ドから離間させた場合でも、磁気ヘッドに対しての磁気
テープの接触を安定させることができる。
垂直に当接する直交面と、磁気テープの他辺近傍面に傾
斜状態で当接する傾斜面とを有するテープガイドを、テ
ープカセットの小開口部位置で挿退自在に配設したので
、傾斜面によって発生する磁気テープの屈曲は磁気ヘッ
ドのギャップまでは影響せず、テープパッドを磁気ヘッ
ドから離間させた場合でも、磁気ヘッドに対しての磁気
テープの接触を安定させることができる。
また、大開口部に挿退自在の一対のテープガイドを設け
ることにより、ガイドボールの精度などによる著しい磁
気テープ走行の悪化を防止することができる。
ることにより、ガイドボールの精度などによる著しい磁
気テープ走行の悪化を防止することができる。
第1図は本発明の第1の実施例における磁気ヘッド装置
の゛構成を示す平面図、第2図は第1図のA−A (B
−B)断面図、第3図は磁気テープの走行状態を示す斜
視図、第4図は本発明の第2の実施例における磁気ヘッ
ド装置の構成を示す平面図、第5図は第4図のC−C(
D−D)断面図、第6図は第4図のE−E (F−F)
断面図、第7図は磁気テープの走行状態を示す斜視図、
第8図は本発明の第3の実施例における磁気ヘッド装置
の構成を示す斜視図、第9図は本発明の第4の実施例に
おける磁気ヘッド装置のテープガイド調整機構の正面図
、第10図は第9図のG−G断面図、第11図は本発明
の第5の実施例における磁気ヘッド装置の構成を示す正
面図、第12図は本発明の第6の実施例における磁気ヘ
ッド装置の構成を示す正面図、第13図は同磁気ヘッド
装置の底面図、第14図は同磁気ヘッド装置の背面図、
第15図は従来の磁気ヘッド装置の構成を示す正面図、
第16図は第15図の)(−H(I−1)断面図、第1
7図は第15図のJ−J (K−K)断面図、第18図
は従来の磁気テープの走行状態を示す斜視図である。 1・・・テープカセット、2・・・磁気テープ、3・・
・テープパッド、4・・・磁気ヘッド、10・・・パ・
ンドシフタ、1112・・・第1のテープガイド、11
a 、 12a 、 13a14a−直交面、11b
、 12b 、−・傾斜面、13.14−・・第2のテ
ープガイド、15・・・テープガイド連結部材。
の゛構成を示す平面図、第2図は第1図のA−A (B
−B)断面図、第3図は磁気テープの走行状態を示す斜
視図、第4図は本発明の第2の実施例における磁気ヘッ
ド装置の構成を示す平面図、第5図は第4図のC−C(
D−D)断面図、第6図は第4図のE−E (F−F)
断面図、第7図は磁気テープの走行状態を示す斜視図、
第8図は本発明の第3の実施例における磁気ヘッド装置
の構成を示す斜視図、第9図は本発明の第4の実施例に
おける磁気ヘッド装置のテープガイド調整機構の正面図
、第10図は第9図のG−G断面図、第11図は本発明
の第5の実施例における磁気ヘッド装置の構成を示す正
面図、第12図は本発明の第6の実施例における磁気ヘ
ッド装置の構成を示す正面図、第13図は同磁気ヘッド
装置の底面図、第14図は同磁気ヘッド装置の背面図、
第15図は従来の磁気ヘッド装置の構成を示す正面図、
第16図は第15図の)(−H(I−1)断面図、第1
7図は第15図のJ−J (K−K)断面図、第18図
は従来の磁気テープの走行状態を示す斜視図である。 1・・・テープカセット、2・・・磁気テープ、3・・
・テープパッド、4・・・磁気ヘッド、10・・・パ・
ンドシフタ、1112・・・第1のテープガイド、11
a 、 12a 、 13a14a−直交面、11b
、 12b 、−・傾斜面、13.14−・・第2のテ
ープガイド、15・・・テープガイド連結部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気テープの一辺にほぼ垂直に当接する直交面と、
磁気テープの他辺近傍面に傾斜状態で当接する傾斜面と
を有して磁気ヘッドでの磁気テープの位置を規制するテ
ープガイドを、磁気ヘッドが挿脱されるテープカセット
の大開口部の両側方に設けられた小開口部位置に挿退自
在に配設したテープレコーダの磁気ヘッド装置。 2、磁気テープの両辺にほぼ垂直に当接する一対の直交
面により磁気テープの位置を規制する第2のテープガイ
ドを磁気ヘッドの両側部に設け、磁気ヘッドとともにテ
ープカセットの大開口部に挿退自在とした請求項1記載
のテープレコーダの磁気ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2091611A JPH03290856A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | テープレコーダの磁気ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2091611A JPH03290856A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | テープレコーダの磁気ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03290856A true JPH03290856A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=14031366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2091611A Pending JPH03290856A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | テープレコーダの磁気ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03290856A (ja) |
-
1990
- 1990-04-05 JP JP2091611A patent/JPH03290856A/ja active Pending
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