JPH03290968A - 絶縁ゲートバイポーラトランジスタの製造方法 - Google Patents

絶縁ゲートバイポーラトランジスタの製造方法

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JPH03290968A
JPH03290968A JP9171290A JP9171290A JPH03290968A JP H03290968 A JPH03290968 A JP H03290968A JP 9171290 A JP9171290 A JP 9171290A JP 9171290 A JP9171290 A JP 9171290A JP H03290968 A JPH03290968 A JP H03290968A
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JP
Japan
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region
layer
polycrystalline silicon
gate electrode
electrode
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Pending
Application number
JP9171290A
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English (en)
Inventor
Akira Nishiura
西浦 彰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、電力用MO5FETの高比抵抗層ムこ伝導度
変調を起こすことで電圧降下を小さくする絶縁ゲートバ
イポーラトランジスタ (以下■GBTと略す)の製造
方法に関する。
〔従来の技術〕
インバータ、スイッチング電源等の高周波化に伴い、電
力用スイッチング素子に高速化、低損失化が求められで
いる。I GETは、電力用MO5FETのもつ高速性
とバイポーラトランジスタのもつ低オン抵抗を兼ね備え
た電力用スイッチング素子として利用が広がりつつある
。第2図はnチャネルl GBTの構造を示す、すなわ
ちp゛基板1 (第一領域)上に低抵抗のn’F!21
と高抵抗のn−層22からなるベース層 (第二領域)
を形成し、このn−[22の表面部に選択的にp“N3
 (第三領域)を、さらにp゛層3表面部に選択的にn
゛層4(第四領域)をそれぞれ形成し、p゛層3n−N
22とn゛層4はさまれた表面領域をチャネルftJf
[5としてゲート絶縁膜6を介してゲート端子Gに接続
されたゲート電極7を設ける。そしてp゛層3n″71
4の表面に共通に接触するエミッタ電極8とp°基板1
の表面に接触するコレクタ電極9を配置する。エミッタ
電極8にはエミッタ端子Eが、コレクタ電極9にはコレ
クタ端子Cが接続される。
この素子は、コレクタ電極9に正の電圧がかけられてい
るときにゲート電極7に正の電圧を与えると、チャネル
領域5を介して、p°層3をエミッタ傾城、p“層1を
コレクタ領域とするpnpトランジスタのベース領域で
あるn−層22に電流が流れ、1)rM) )ランリス
クが導通する。ゲート電極7の電圧をOにするか、負に
すると、ベース電流を供給していたチャネルが閉しられ
るのでpnp)ランリスクがオフする。
このI GBTのp゛層3よびn゛層4形成は、第3図
18i〜fd+に示す工程で行われる。すなわち、n−
層22の表面に絶縁膜6を介して多結晶シリコン層を堆
積させ、フォトエツチング技術によりバターニングして
ゲート電極7を形成し、このゲート電極をマスクにして
ほう素イオン11を注入する (図(5))。次いで熱
処理によりp゛層3形成する (図(bl)   この
あと、両ゲート11極7の中間にレジスト層12を形成
し、つづいてひ素イオン13を注入する (図(C))
。次に熱処理してn゛層4形成する (図(d))。す
なわち、p゛層3よびn“層4の形成は自己整合的に行
われる。
(発明が解決しようとする課題〕 このIGBTの最大の欠点は、n″N4.p”層3.n
−Ji22からなる寄生npn )ランリスクが生じる
ために、前記Pnp)ランリスクと共に寄生サイリスタ
を構成することにある。すなわち、このサイリスクが動
作してしまうと、前記のチャネルが閉じてもサイリスタ
を流れるii流を阻止することができなくなり、IGB
Tは熱暴走を起こして破壊してしまう、これを一般にラ
ンチアップと呼ぶ、このラッチアンプは、n”Ji4直
下の90層3に大きな正孔電流が流れることにより、抵
抗成分R5による電圧降下がp″n゛n゛接合、5■の
拡散電位V、を上まわると生じることが知られている。
このラッチアップを防止するためには、p゛層3拡散を
深く、かつ、高濃度に行うことが一般的である。しかし
、そのようにするとp″層3拡散は同時にチャネル領域
の形成も行うために、チャネル長が長くなり、チャネル
抵抗が増大してしまう。
本発明の目的は、上述の問題に対処し、深い第四領域を
形成してもチャネル長が長くならず、しかも第四領域、
第五領域の形成が自己整合的に行われるようなIGBT
の製造方法を提供することにある。
(’J題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するために、本発明は、第一導電型の
第一領域と、この第一領域上に設けられた第二領域と、
この第二eN域の表面部に選択的に形成された第一導電
型の第三領域と、この第三領域の表面部に選択的に形成
された高不純物濃度で第二導電型の第四領域とを有し、
前記第三領域表面の第二領域と第四領域ではさまれた部
分をチャネル領域として絶縁膜を介して設けられた多結
晶シリコンからなるゲート電極を備え、前記第三領域お
よび第四領域表面に共通にエミッタ電極が接触し、前記
第一領域表面にコレクタ電極が接触するI GBTの製
造方法において、第二領域上に多結晶シリコンからゲー
ト電極およびその縁部に一定の間隔をもつ帯状層を形成
し、この帯状多結晶シリコン層のゲート電極より遠い縁
部をマスクの外縁として第三領域を形成したのち、ゲー
ト電極の縁部をマスクの外縁として第四領域の第二領域
に近い端部を形成するものとする。
(作用〕 第三領域の形成にはゲート電極の外側に設けられた多結
晶シリコンの帯状領域をマスクとして利用することによ
り、第三領域の縁部をゲート電極をマスクとして利用し
た場合よりもゲート電極の外縁に近付くようにし、第四
領域の形成には従来のようにゲート電極をマスクとして
利用することにより、第三領域の拡散形成を深く行って
ランチアップを防止しても、チャネル長は長くなること
がない。
〔実施例〕
第1図1dl〜(flは本発明の一実施例の工程を示し
、第2図、第3図と共通の部分には同一の符号が付され
ている。先ず、第3図に示した従来技術と同様、n−層
22(第二領域)の表面に絶縁膜6を介して多結晶シリ
コン層を堆積させ、フォトエツチング技術によりパター
ニングする。この時、ゲート電極7から一定の間隔をお
いて帯状の多結晶シリコンNIOを同時に形成する (
図fat)、次いで、ゲートt!X極7と帯状多結晶シ
リコン層】0との間隙を埋めるようにレジストFJ14
を形成し、つづけてほう素イオン11を注入する (図
(b))、このあとの熱処理により、注入されたほう素
15の活性化と拡散を行い、p″層3(第三領域)を形
成し、レジスト層14を除去する (図(C))。次に
、帯状多結晶シリコン層10を露出させたレジスト層1
6を設ける(図(dl)、この状態でエツチングにより
帯状多結晶シリコンJiIOを除去し、さらにレジスト
層16を除去し、両側のゲート電極7の中間にレジスト
層12を形成してからひ素イオン13を注入する (図
(el)。
そして熱処理によりn’N4(第四領域)を形成する 
(図(f))   この方法により、p゛層3拡散縁と
n゛層4拡散縁が同一フォトマスクにより作られた多結
晶シリコン層縁部により形成でき、位置ずれが生じず、
かつ、p″層3深く拡散してもチャネル領域5の幅、す
なわちチャネル長が長くならない。例えばp″N3の表
面不純物濃度を1XIQ”/cd、拡散深さを101と
しても、従来の方法でp“層3の表面不純物濃度を3X
10”/d、拡散深さを6Rとしたときと同しチャネル
長にすることができた。
図示しないが、このあとユミンタ電極8.コレクタ電極
9を形成することにより第2図と同様な構造のIGBT
ができ上がる。このようにすることによりR2を低減す
ると同時に、チャネル抵抗も低くすることができ、ラン
チアップしにくく、オン抵抗の小さなI GBTを製造
することができる。
第4図は別の実施例によって製造されたIGBTを示し
、第1図1dlの工程後、帯状多結晶シリコン層10を
除去し、レジスト層16の残った状態で、レジスト11
6をマスクとしてほう素イオンを注入し、第二のP″J
l!131を形成しておくこともR,の低減には有効で
ある。
第5図に示す実施例では、第1図1dlの工程において
、レジス)Ji12を形成する前にゲート電極7をマス
クとしてほう素イオンを注入し、P′層32を形成する
ことでゲート閾電圧の安定化をはかっている。
なお、以上の説明はn型とp型を入れ換えても成立つこ
とは明らかである。また、n゛層21を含まない構造の
I GBTでも有効である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ゲート[極形成と同一工程で形成でき
る帯状多結晶シリコン層をチャネル領域の一方の端を決
める第三領域の形成のためのマスクとして利用し、その
帯状層除去後にゲート電極をチャネル領域の他方の端を
決める第四領域(ソース領域)の形成のためのマスクと
して利用することにより、両領域の形成を自己整合的に
行いながら、第四領域を囲む第三領域を深く拡散しても
チャネル長が長くならない。このため、チャネル長を従
来の5〜10mから5p以下にすることができ、ラフチ
アツブしにりく、オン抵抗の小さなIGETを得ること
ができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の工程の要部を(al〜(f
lの順に示す断面図、第2図は第1図の実施例により製
造されるI GBTの構造を示す断面図、第3図は従来
のl GBT製造工程の要部を(al〜Fdlの順に示
す断面図、第4図および第5図はそれぞれ本発明の異な
る実施例により製造されるI GBTの構造を示す断面
図である。 1:p゛層 (第一領域)、22:n−層 (第二領域
)、3:p’層 (第三領域)、4:n″層 (第凹領
域)、5:チャネル領域、6:絶縁膜、7:ゲート電極
、8:エミッタ電極、9:コレクタ電極、10:帯状多
結晶シリコン層、11:はう素イオン、12.14.1
6 ニレジスト層、13:ひ素イオン。 代Jf、人イト理士 山 口  嶽 ワ Iθ 10年イI男晶ジソコ」 1トP4ノLtlヲl 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)第一導電型の第一領域と、この第一領域上に設けら
    れた第二領域と、この第二領域の表面部に選択的に形成
    された第一導電型の第三領域と、この第三領域の表面部
    に選択的に形成された高不純物濃度で第二導電型の第四
    領域とを有し、前記第三領域表面の第二領域と第四領域
    ではさまれた部分をチャネル領域として絶縁膜を介して
    設けられた多結晶シリコンからなるゲート電極を備え、
    前記第三領域および第四領域表面に共通にエミッタ電極
    が接触し、前記第一領域表面にコレクタ電極が接触する
    絶縁ゲートバイポーラトランジスタの製造方法において
    、第二領域上に多結晶シリコンからゲート電極およびそ
    の縁部に一定の間隔をもつ帯状層を形成し、この帯状多
    結晶シリコン層のゲート電極より遠い縁部をマスクの外
    縁として第三領域を形成したのち、ゲート電極の縁部を
    マスクの外縁として第四領域の第二領域に近い端部を形
    成することを特徴とする絶縁ゲートバイポーラトランジ
    スタの製造方法。
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