JPH03290B2 - - Google Patents

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JPH03290B2
JPH03290B2 JP17581483A JP17581483A JPH03290B2 JP H03290 B2 JPH03290 B2 JP H03290B2 JP 17581483 A JP17581483 A JP 17581483A JP 17581483 A JP17581483 A JP 17581483A JP H03290 B2 JPH03290 B2 JP H03290B2
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JP
Japan
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liquid
packaging
filling
light
liquid level
Prior art date
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Expired
Application number
JP17581483A
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English (en)
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JPS6068238A (ja
Inventor
Tatsuo Tanaka
Kunio Hasegawa
Koji Maekawa
Shigeru Chiba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Snow Brand Milk Products Co Ltd
Original Assignee
Snow Brand Milk Products Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6068238A publication Critical patent/JPS6068238A/ja
Publication of JPH03290B2 publication Critical patent/JPH03290B2/ja
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は充填包装方法、とくに包材フイルムを
滅菌し、滅菌液体を充填して液面下で密封する無
菌充填に用いられる包装方法に関するものであ
る。
現在、砂糖、インスタントコーヒー、ミルクパ
ウダーを始め、粉物のステイツクパツクがよく見
受けられる。一方粘液体のステイツクパツクにお
いてはケチヤツプ、マヨネーズ、ドレツシング等
のようにPHの低い食品又はジヤム、シロツプ、羊
かん等のように水分活性の低い食品がホツトパツ
クされる等の方法で長期保存可能な商品として流
通している。
しかし、例えばコーヒークリームのようにPHが
中性域で水分活性が高く栄養価の高い商品におい
ては長期保存可能なステイツクパツク商品は存在
しない。
それはステイツクパツクの如き小口径の包装体
については無菌充填包装することが技術的に困難
であつたからである。
それは次のような理由による。
一般に粘液体を縦ピロー包装する場合に液面制
御することはオーバーフロー防止、内容量不足の
防止等から非常に重要であるが、かかる液面制御
する場合、従来のテトラアセプテイツクブリツク
のようにフロートによる制御方式や電極棒等によ
る制御方式を用いて行なうにはフロートや電極棒
を包装体内に内装しなければならず、そのために
は包装体の内径が一定以上なければならない。
しかるにステイツクパツクはフロートや電極棒
を内装するための内径をもたないので以上のよう
な制御方式で充填包装することが不可能であつた
からであり、以上のような制御方式自体にも無菌
充填性、衛生上に問題があつたからである。
一方、包装体の外面から液体制御する方式では
光、熱、圧力を利用する方式が考えられるが、
熱、圧力については微少量の温度差、或いは圧力
差の検知であるため精度が悪く応答も遅い。光を
用いる場合には包材が透明、ないしはある程度以
上の透過性を有する必要がある。したがつて油脂
製品等のように内容物が光の影響で劣化するよう
な製品には不向きであり、又、アルミ箔構成の包
材のように光を通さない包材は使えないという問
題があつたからである。
本説明は以上のような点に鑑みて発明されたも
ので無菌充填性の極めて高い、しかも内容品の保
存性の高い無菌充填性包装方法をうることをその
目的とするものである。
本発明は以上のような目的を達成するために次
のような構成を採用した。
すなわち、包材フイルムを筒状に折畳みながら
縦シールを行ない、同時に筒状体内に内容液を充
填し、次いで横シールを行なつて内容液を袋体内
に密封する方法において横シール部分に相当する
箇所に光を透過する透明部を設け、該透明部に相
対して投光部と受光部を配置して上下検知部を構
成し、之等検知部から上下の横シール部分におけ
る透明部に光を当てて液の有無を検知し、その検
知信号にしたがって充填液量を制御しつつ液面が
一定範囲内にあるように制御して液面下で密封横
シールを行なうことを特徴とする充填包装方法で
ある。
本発明によれば包材フイルムはピツチ毎に透明
部を有し、透明部において外部から光電管による
検知装置により液面の上限及び下限を検知して液
面制御することができ、したがつてオーバーフロ
ーや内容量が不足するということはない。又、後
工程において透明部をシールすることにより密封
後の内容物は遮光され、光の影響により内容物が
劣化するというようなことはない。更に又、内容
物の液面制御が外部から可能であるので無菌充填
を行う上で有利であり内容物の保存性が極めて高
いという特徴がある。
その他本発明方法における製品のデザインは自
由にできるもので透明部についてもその形状を帯
状や円形、角形等にする等任意のデザインを施す
ことができる。
以下図面に示す実施例について説明する。
先ず無菌充填包装機の全体から説明する。フイ
ルム状の包材aはロール1より連続的にドライブ
ロール2、ダンサロール3を経てスリツター4に
到り、スリツター4から殺菌剤浸漬槽5に浸漬さ
れ、浸漬ロール6を経てゴムロール7で余剰の殺
菌剤を取除いた後、エアナイフ8及び2段目エア
ナイフ9で無菌の熱風を吹きつけて、包材の滅菌
を行なうと同時に殺菌剤の残留をなくする方法等
により無菌化される。
無菌化された包材aは筒状に形成され、一方、
内容物は滅菌後貯蔵された無菌サージタンクより
サイトグラス10、分岐バルブ11、分岐管13
を経て無菌充填バルブ14に到り、ここから充填
ノズル15で前記筒状体に充填される。
前記した殺菌剤浸漬槽5のある第1チヤンバ2
1は排気ブロア19で陰圧にされており、第2チ
ヤンバ22ではフイルター16,18、給気ブロ
ア17を経て無菌給気され陽圧となつている。図
中20は差圧計を示す。
ところで前記第1チヤンバ21は包材滅菌セク
シヨンであり、第2チヤンバ22は無菌保持セク
シヨンであつて、各々のチヤンバ内圧はコントロ
ールすることが可能であつてその結果殺菌剤のリ
ークが防止され無菌保持性が確実に維持される。
すなわち、排気ブロアー19、給気ブロアー17
は各々排気、給気が可変であつて、第1チヤンバ
21を微陰圧、第2チヤンバ22を微陽圧に調整
することが可能である。
したがつて第1チヤンバ21の開口部23から
は外気を吸引し、チヤンバ21で使用する殺菌剤
が外部にリークすることはない。又、第1チヤン
バ21と第2チヤンバ22との境界口24は第2
チヤンバ22から第1チヤンバ21への気流とな
り第2チヤンバ22へのリークもない。勿論、第
2チヤンバ22においては境界口24からの流入
も製品出口25からの流入も全くなく無菌性が保
持される。又、以上のような装置によれば殺菌剤
による包材滅菌の条件(温度、濃度、時間)が可
変であつて、使用する包材の物性に応じた包材の
滅菌処理が可能である。
具体的には使用する包材の耐薬品性、又、初発
の汚染度に応じて殺菌剤温度については温度コン
トローラーによる調整で、殺菌剤濃度については
サンプリング口と補給タンクによる濃度調整で、
滅菌処理時間については殺菌剤槽浸漬ローラーの
上下アジヤストによる調整で可変である。その結
果殺菌剤の使用量が節約され、使用可能な包材の
範囲が広い。更に又、以上のような装置によれば
エアナイフが多段になつているので滅菌効率が高
い。
すなわち、殺菌剤に浸漬された包材aはエアナ
イフ8の熱風により余分な殺菌剤が吹き飛ばさ
れ、かつ加温される。しかし、エアナイフは熱風
を絞り込むので風量が少なく熱風も少ない。そこ
で2段目の配管9から多量の熱風をかけることに
よつて包材が充分に加熱され滅菌効果が上がる。
何れにしても以上のような装置によれば包材滅菌
後直ちに無菌充填包装ができるもので効率的な無
菌充填包装が可能である。
さて、本発明は以上のような無菌充填包装に用
いられる。とくにステイツクパツクのような小口
径な袋体に用いられる包装方法に関するものであ
る。
第2図は本発明包装方法を示すもので、無菌化
された包材aは図示しない折曲器を経て縦シール
ヒーター26及び圧着ローラー27で筒状に成形
される。内容物は充填ノズル15から筒状体内に
供給される。充填量の定量性は充填機におけるシ
ール駆動からカム28により信号をとり、タイマ
ー29によつて無菌弁である充填バルブ14を一
定時間開閉することにより得られる。液体制御は
上限検知部30、下限検知部31が包材の透明部
32から液面の有無を検知すると、その信号をタ
イマー29にフイードバツクし、液面を一定の範
囲でコントロールすることにより行なわれる。そ
の後フイルムの透明部32はシールヘツド33に
より第1横シール34、第2横シール35、シー
ル冷却36、カツタ37の各工程が同ピツチで行
なわれ、透明部分32はすべて横シールされた製
品bとなつて排出される。第3図は透明部が帯状
のもの、第4図は透明部が丸形のものを示すもの
である。
一般に定圧圧送、定時間開閉型の定量充填方法
はコンパクトで無菌性が高いが、内容物の温度変
化、スタートアツプ時の加水等で粘度が変化する
と定量性が不安定になる。
したがつて、充填ノズル15から供給される内
容物量が増加すれば液面が上昇し、縦シールのヒ
ートシール部26よりオーバーフローする。
又、供給される内容物量が減少すれば液面が下
降し、横シールより下がり、内容量不足或は泡カ
ミ等の不良を生じる。ところが以上のような方法
によれば、たとえ細型ステイツクパツクにあつて
も無菌的に液面を検知し、内容物を無菌的に充填
することができるもので、充填量を増減調整する
ことにより液面を一定範囲内にコントロールし、
安定した液面下シールが可能である。
以上述べたように本発明方法によれば、投光部
と受光部とからなる光電管検知装置で外部より内
容物の液面制御が可能で、したがつて無菌充填性
能が極めて高く、又、透明部をシールすることに
より密封後の内容物を光から遮断することが可能
で、みだりに光によつて内容物が劣化することは
なく、内容物の保存性が高いという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は無菌充填包装装置全体の説明図、第2
図は本発明方法の実施を示す説明図、第3,4図
は透明部の変形例を示す説明図である。 a……包材フイルム、14……無菌充填バル
ブ、15……充填ノズル、26……縦シール、2
7……圧着ローラ、29……タイマー、30,3
1……上下限検知部、33……シールヘツド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 包材フイルムを筒状に折畳みながら縦シール
    を行ない、同時に筒状体内に内容液を充填し、次
    いで横シールを行なつて内容液を袋体内に密封す
    る方法において、横シール部分に相当する箇所に
    光を透過する透明部を設け該透明部に相対して投
    光部と受光部を配置して上下限検知部を構成し、
    之等検知部から上下の横シール部分における透明
    部に光を当てて液の有無を検知し、その検知信号
    にしたがって充填液量を制御しつつ液面が一定範
    囲内にあるように制御して液面下で密封横シール
    を行なうことを特徴とする充填包装方法。
JP58175814A 1983-09-22 1983-09-22 充填包装方法 Granted JPS6068238A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58175814A JPS6068238A (ja) 1983-09-22 1983-09-22 充填包装方法

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JP58175814A JPS6068238A (ja) 1983-09-22 1983-09-22 充填包装方法

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JPS6068238A JPS6068238A (ja) 1985-04-18
JPH03290B2 true JPH03290B2 (ja) 1991-01-07

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ID=16002694

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JP58175814A Granted JPS6068238A (ja) 1983-09-22 1983-09-22 充填包装方法

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DK1050468T3 (da) * 1999-05-03 2004-06-07 Tetra Laval Holdings & Finance Enhed til sterilisering af banemateriale på en emballeringsmaskine til emballering af hældbare födevarer og emballeringsmaskine omfattende en sådan enhed
JP4542949B2 (ja) * 2005-06-03 2010-09-15 東製株式会社 充填機
JP6855302B2 (ja) * 2017-03-29 2021-04-07 大日本印刷株式会社 多列無菌包装充填機

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JPS6068238A (ja) 1985-04-18

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