JPH03291280A - チオクロモン誘導体 - Google Patents
チオクロモン誘導体Info
- Publication number
- JPH03291280A JPH03291280A JP2094566A JP9456690A JPH03291280A JP H03291280 A JPH03291280 A JP H03291280A JP 2094566 A JP2094566 A JP 2094566A JP 9456690 A JP9456690 A JP 9456690A JP H03291280 A JPH03291280 A JP H03291280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- methyl
- methylthiochromone
- group
- imidazolyl
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- Pending
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- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はチオクロモン誘導体に関し、更に詳しくは5−
HT、(セロトニン3)受容体において5−HT(セロ
トニン)拮抗物としての作用を有するチオクロモン誘導
体に関する。
HT、(セロトニン3)受容体において5−HT(セロ
トニン)拮抗物としての作用を有するチオクロモン誘導
体に関する。
従来の技術
本発明の化合物と同様の作用を有する類縁の化合物は知
られていない。
られていない。
発明が解決しようとする課題
本発明の目的は、セロトニン拮抗作用を有する新しい化
合物を提供することにある。
合物を提供することにある。
ms+を解決するための手段
本発明者らは、鋭意研究を進めた結果、ある種のチオク
ロモン誘導体がセロトニン拮抗作用を有することを見い
だし、本発明を完成した。
ロモン誘導体がセロトニン拮抗作用を有することを見い
だし、本発明を完成した。
すなわち、本発明は式
[式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、ハロゲン原子
で置換されていてもよいフェノキシ基、低級アルキル基
又は低級アルコキシ基を示し、R1及びR1は水素原子
又は低級アルキル基を示し、(式中、R4は水素原子、
低級アルキル基又はフェニル基を示し、R″は水素原子
又社低級アルキル基を示す、)で表される基又は式 す、)で表される基を示し、記号=は単結合又は二重結
合を示す、]で表されるチオクロモン誘導体又はその酸
付加塩である。
で置換されていてもよいフェノキシ基、低級アルキル基
又は低級アルコキシ基を示し、R1及びR1は水素原子
又は低級アルキル基を示し、(式中、R4は水素原子、
低級アルキル基又はフェニル基を示し、R″は水素原子
又社低級アルキル基を示す、)で表される基又は式 す、)で表される基を示し、記号=は単結合又は二重結
合を示す、]で表されるチオクロモン誘導体又はその酸
付加塩である。
本発明において、ハロゲン原子とはフ・y素原子、塩素
原子、臭素原子又はヨウ素原子であり、低級アルキル基
とは炭素原子数1〜4のアルキル基であり、例えばメチ
ル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル
基、イソブチル基、t−ブチル基などである。低級アル
コキシ基とは炭素原子数1〜4のアルコキシ基であり、
例えばメトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキ
シ基などである。
原子、臭素原子又はヨウ素原子であり、低級アルキル基
とは炭素原子数1〜4のアルキル基であり、例えばメチ
ル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル
基、イソブチル基、t−ブチル基などである。低級アル
コキシ基とは炭素原子数1〜4のアルコキシ基であり、
例えばメトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキ
シ基などである。
本発明の化合物の酸付加塩とは、薬理学的に許容される
酸が付加した塩であり、例えば、塩酸塩、臭化水素酸塩
、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、酢酸塩、クエン酸塩、マレ
イン酸塩、酒石酸塩、コハク酸塩などが挙げられる。
酸が付加した塩であり、例えば、塩酸塩、臭化水素酸塩
、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、酢酸塩、クエン酸塩、マレ
イン酸塩、酒石酸塩、コハク酸塩などが挙げられる。
本発明の化合物は次の方法によって製造することができ
る。
る。
すなわち、式
(式中、RI Rffi及びR1は前記と同意義であ
る。)で表される3−ヒドロキシメチルチオクロモン化
合物を、常用のハロゲン化剤(例えば臭化水素酸、塩化
チオニル、五塩化リン、臭化チオニル、三臭化リンなど
)と反応させて式 (式中、RIRl及びR1は前記と同意義であり、Xは
ハロゲン原子を示す、)で表される化合物とする。
る。)で表される3−ヒドロキシメチルチオクロモン化
合物を、常用のハロゲン化剤(例えば臭化水素酸、塩化
チオニル、五塩化リン、臭化チオニル、三臭化リンなど
)と反応させて式 (式中、RIRl及びR1は前記と同意義であり、Xは
ハロゲン原子を示す、)で表される化合物とする。
次に式(If)の化合物と式
A−H(IV)
(式中、Aは前記と同意義である。)で表される化合物
を有機溶媒中、塩基存在下又は不存在下に反応させて式
(I)において点線の位置が二重結合である化合物を得
ることができる。
を有機溶媒中、塩基存在下又は不存在下に反応させて式
(I)において点線の位置が二重結合である化合物を得
ることができる。
本反応に用いる塩基としてはトリエチルアミン、ジイソ
プロピルアミン、ピリジン、炭酸カリウム、炭酸水素ナ
トリウム、水素化ナトリウム、ナトリウムエトキシド、
カリウム−t−ブトキシドなどが挙げられる。
プロピルアミン、ピリジン、炭酸カリウム、炭酸水素ナ
トリウム、水素化ナトリウム、ナトリウムエトキシド、
カリウム−t−ブトキシドなどが挙げられる。
また、反応溶媒としてはジクロロメタン、クロロホルム
、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジオキサン
、N、N−ジメチルホルムアミド、ベンゼン、トルエン
、アルコール類すどヲ用いることができる。
、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジオキサン
、N、N−ジメチルホルムアミド、ベンゼン、トルエン
、アルコール類すどヲ用いることができる。
反応温度は一り8℃〜溶媒の沸点である。
ここで、出発化合物である式(I[)で表される化合物
は、例えばホフマン(H、Hofmann )らの方法
[ケミッシエ”ベリヒテ(Chemische Ber
ichte )、第103巻、第2084ページ(19
70年)コまたはそれに準じた方法により製造すること
ができる。。
は、例えばホフマン(H、Hofmann )らの方法
[ケミッシエ”ベリヒテ(Chemische Ber
ichte )、第103巻、第2084ページ(19
70年)コまたはそれに準じた方法により製造すること
ができる。。
すなわち、式
(式中、RI R1及びR1は前記と同意義である。)
で表される化合物を臭素と反応させてブロム化した後、
これを炭酸カリウム存在下でホルムアルデヒドと反応さ
せることにより式(If)で表される化合物を得ること
ができる。
で表される化合物を臭素と反応させてブロム化した後、
これを炭酸カリウム存在下でホルムアルデヒドと反応さ
せることにより式(If)で表される化合物を得ること
ができる。
一方、式(V)の化合物をマンニ・yヒ反応に付すこと
により式 し、Xはハロゲン原子を示す、)で表される基を示す、
コで表される化合物を得ることができる。
により式 し、Xはハロゲン原子を示す、)で表される基を示す、
コで表される化合物を得ることができる。
すなわち、式(V)の化合物とホルムアルデヒド及び式
(式中、2及びZ゛は前記と同意義である。)で表され
るアミンを溶媒中又は無溶媒で0℃〜溶媒の沸点で反応
させることにより、式(VI)においてYが式 E式中、RI RR及びR1は前記と同意義であり、
Yは式 (式中、z、z’及びz″は低級アルキル基を示(式中
、2及び2′は前記と同意義である。)で表される基で
ある化合物が得られ、またこれを常法に従い式 %式% (式中、2“及びXは前記と同意義である。)で表され
るハロゲン化アルキルと反応させることにより式(Vl
)においてYが式 (式中、z、z’z“及びXは前記と同意義である。)
で表される基である化合物を得ることができる。
るアミンを溶媒中又は無溶媒で0℃〜溶媒の沸点で反応
させることにより、式(VI)においてYが式 E式中、RI RR及びR1は前記と同意義であり、
Yは式 (式中、z、z’及びz″は低級アルキル基を示(式中
、2及び2′は前記と同意義である。)で表される基で
ある化合物が得られ、またこれを常法に従い式 %式% (式中、2“及びXは前記と同意義である。)で表され
るハロゲン化アルキルと反応させることにより式(Vl
)においてYが式 (式中、z、z’z“及びXは前記と同意義である。)
で表される基である化合物を得ることができる。
ここで、溶媒としては、水、アルコール類(例えばメタ
ノール、エタノールなど)、ジオキサン、酢酸、N、N
−ジメチルホルムアミドなどを用いることができる。
ノール、エタノールなど)、ジオキサン、酢酸、N、N
−ジメチルホルムアミドなどを用いることができる。
次に、式(Vl)の化合物と式(IV)の化合物を溶媒
中で反応させることにより、式(I)において点線の位
置の結合が単結合である化合物を得ることができる。
中で反応させることにより、式(I)において点線の位
置の結合が単結合である化合物を得ることができる。
ここで、溶媒としては水、アルコール類(例えばメタノ
ール、エタノールなど)、ベンゼン、トルエン、N、N
−ジメチルホルムアミド、ジクロロメタン、クロロホル
ムなどを用いることができる0反応温度は0℃〜溶媒の
沸点である。
ール、エタノールなど)、ベンゼン、トルエン、N、N
−ジメチルホルムアミド、ジクロロメタン、クロロホル
ムなどを用いることができる0反応温度は0℃〜溶媒の
沸点である。
発明の効果
本発明の化合物はセロトニン3受容体においてセロトニ
ン拮抗物としての作用を有するので、消化不良、消化性
潰瘍、胃炎、逆流性食道炎、過敏性腸症候群などの胃腸
管機能障害並びにこれらの障害に伴う諸症状の改善治療
、及び偏頭痛、三叉神経痛などの痛みの治療に有効であ
る。また、特に癌の化学療法や放射線療法による悪心及
び嘔吐の治療、更には不整脈、不安症などの治療にも有
効である。
ン拮抗物としての作用を有するので、消化不良、消化性
潰瘍、胃炎、逆流性食道炎、過敏性腸症候群などの胃腸
管機能障害並びにこれらの障害に伴う諸症状の改善治療
、及び偏頭痛、三叉神経痛などの痛みの治療に有効であ
る。また、特に癌の化学療法や放射線療法による悪心及
び嘔吐の治療、更には不整脈、不安症などの治療にも有
効である。
実施例
次に、実施例、参考例及び試験例を挙げて、本発明を更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
(参考例)
3−クロロメチルチオクロモン
3−ヒドロキシメチルチオクロモン19.2gにテトラ
ヒドロフラン80me及びヘキサメチルリン酸トリアミ
ド25dを加えて溶かし、これに水冷撹拌下チオニルク
ロリド8.0!!を滴下した0反応液を室温で3時間撹
拌した後、氷水を加え、酢酸エチルで抽出し、有機層を
水、飽和重曹水、水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥した。
ヒドロフラン80me及びヘキサメチルリン酸トリアミ
ド25dを加えて溶かし、これに水冷撹拌下チオニルク
ロリド8.0!!を滴下した0反応液を室温で3時間撹
拌した後、氷水を加え、酢酸エチルで抽出し、有機層を
水、飽和重曹水、水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥した。
減圧下溶媒を留去し、残渣をジクロロメタン−ヘキサン
から再結晶し、標記の化合物17.9 gを得た。
から再結晶し、標記の化合物17.9 gを得た。
m、p、139〜140℃
参考例と同様にして以下の化合物を得た。
6−フルオロ−3−クロロメチルチオクロモンm、 p
、 148〜150°C 6−クロロ−3−クロロメチルチオクロモンm、p、1
37〜139℃ 6−(4−クロロフェノキシ)−3−クロロメチルチオ
クロモン m 、 p 、 150〜151°C6−メチル−3
−クロロメチルチオクロモンm、p、107〜109℃ 8−メチル−3−クロロメチルチオクロモンm 、 p
、 123〜124”C 5,6−シメチルー3−クロロメチルチオクロモン m、p、138〜141℃ 5.8−ジメチル−3−クロロメチルチオクロモン m、p、150〜151℃ 6.7−シメチルー3−クロロメチルチオクロモン m、1)、150〜152℃ 6.8−ジメチル−3−クロロメチルチオクロモン m、p、130〜132℃ 6.7.8−トリメチル−3−クロロメチルチオクロモ
ン m、p、128〜132℃ 6−エチル−3−クロロメチルチオクロモンm、p、8
3〜85℃ 8−エチル−3−クロロメチルチオクロモンm、p、9
7〜99℃ 6−t−ブチル−3−クロロメチルチオクロモン m、p、110〜113℃ 6−メドキシー3−クロロメチルチオクロモンm、p
、145〜146°C (実施例1) 3−(2−エチル−1−イミダゾリル)メチルチオクロ
モン 水素化ナトリウム(油性60%) 97mgのN、N−
ジメチルホルムアミド10mg懸濁液に、窒素気流中、
水冷撹拌下で2−エチルイミダゾール230mgのN、
N−ジメチルホルムアミド5mg溶液を滴下し、30分
間撹拌した。これに3−クロロメチルチオクロモン50
0mgのN、N−ジメチルホルムアミド5−溶液を滴下
し、同温度で2時間撹拌した。
、 148〜150°C 6−クロロ−3−クロロメチルチオクロモンm、p、1
37〜139℃ 6−(4−クロロフェノキシ)−3−クロロメチルチオ
クロモン m 、 p 、 150〜151°C6−メチル−3
−クロロメチルチオクロモンm、p、107〜109℃ 8−メチル−3−クロロメチルチオクロモンm 、 p
、 123〜124”C 5,6−シメチルー3−クロロメチルチオクロモン m、p、138〜141℃ 5.8−ジメチル−3−クロロメチルチオクロモン m、p、150〜151℃ 6.7−シメチルー3−クロロメチルチオクロモン m、1)、150〜152℃ 6.8−ジメチル−3−クロロメチルチオクロモン m、p、130〜132℃ 6.7.8−トリメチル−3−クロロメチルチオクロモ
ン m、p、128〜132℃ 6−エチル−3−クロロメチルチオクロモンm、p、8
3〜85℃ 8−エチル−3−クロロメチルチオクロモンm、p、9
7〜99℃ 6−t−ブチル−3−クロロメチルチオクロモン m、p、110〜113℃ 6−メドキシー3−クロロメチルチオクロモンm、p
、145〜146°C (実施例1) 3−(2−エチル−1−イミダゾリル)メチルチオクロ
モン 水素化ナトリウム(油性60%) 97mgのN、N−
ジメチルホルムアミド10mg懸濁液に、窒素気流中、
水冷撹拌下で2−エチルイミダゾール230mgのN、
N−ジメチルホルムアミド5mg溶液を滴下し、30分
間撹拌した。これに3−クロロメチルチオクロモン50
0mgのN、N−ジメチルホルムアミド5−溶液を滴下
し、同温度で2時間撹拌した。
反応液に水を加え、酢酸エチルで抽出し、有機層を水、
飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトノウム上で乾燥
した。
飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトノウム上で乾燥
した。
減圧下溶媒を留去し、残渣をジクロロメタン−ジエチル
エーテルより再結晶し、標記の化合物304mgを得た
。
エーテルより再結晶し、標記の化合物304mgを得た
。
m 、 p 、 134〜135°C
実施例1と同様にして以下の化合物を得た。
3−(1−イミダゾリル)メチルチオクロモンm、p、
135〜136℃ 3−(2−メチル−1−イミダゾリル)メチルチオクロ
モン・1/4水和物 m、p、161〜162℃ 3−(2−フェニル−1−イミダゾリル)メチルチオク
ロモン m、p、161〜162℃ 3−(2−エチル−4−メチル−1−イミダゾリル)メ
チルチオクロモン・1/4水和物m 、 p 、 17
6〜177’C 6−フルオロ−3−(2−メチル−1−イミダゾリル)
メチルチオクロモン・1/4水和物m、p、194〜1
95℃ 6−クロロ−3−(2−メチル−1−イミダゾリル)メ
チルチオクロモン m、p、213〜215℃ 6−クロロ−3−(2−エチル−1−イミダゾリル)メ
チルチオクロモン m、p、134〜135℃ 6−(4−クロロフェノキシ)−3−(1−イミダゾリ
ル)メチルチオクロモン m、p、164〜165℃ 6−メチル−3−(1−イミダゾリル)メチルチオクロ
モン m 、 p 、 124〜126°C 6−メチル−3−(2−メチル−1−イミダゾリル)メ
チルチオクロモン m、 p 、 170〜171”C 6−メチル−3−(2−エチル−1−イミダゾリル)メ
チルチオクロモン m 、 p 、 148〜149℃ 6−メチル−3−(2−フェニル−1−イミダゾリル)
メチルチオクロモン m、p、157〜158℃ 6−メチル−3−(4−フェニル−1−イミダゾリル)
メチルチオクロモン m、p、 172〜173°C 8−メチル−3−(2−メチル−1−イミダゾリル)メ
チルチオクロモン m 、 p 、 176〜177”C 5,6−シメチルー3−(2−メチル−1−イミダゾリ
ル)メチルチオクロモン m、p、169〜171℃ 5.8−ジメチル−3−(2−メチル−1−イミダゾリ
ル)メチルチオクロモン m、p、195〜196℃ 6.7−シメチルー3−(2−メチル−1−イミダゾリ
ル)メチルチオクロモン m、p、226〜229℃ 6.8−ジメチル−3−(2−メチル−1−イミダゾリ
ル)メチルチオクロモン m 、 p 、 212= 214”C6,8−ジメチ
ル−3−(4−メチル−1−イミダゾリル)メチルチオ
クロモン m、p、 189〜191℃ 6.7.8−トリメチル−3−(2−メチル−1−イミ
ダゾリル)メチルチオクロモン・1/4水和物 m、 p 、 213”214°C 6,7,8−トリメチル−3−(4−メチル−1−イミ
ダゾリル)メチルチオクロモン・1/4水和物m、p、
218〜219℃(分解) 6−ニチルー3−(1−イミダゾリル)メチルチオクロ
モン m、p、122〜123℃ 6−ニチルー3−(2−メチル−1−イミダゾノル)メ
チルチオクロモン m、p、 115〜116℃ 8−エチル−3−(2−メチル−1−イミダゾノル)メ
チルチオクロモン m 、 p 、 113〜114”C 6−t−ブチル−3−(2−メチル ダゾリル)メチルチオクロモン m、p、170〜173℃ 1−イミ 6−メトキシー3−(2−メチル−1−イミダゾリル)
メチルチオクロモン m、’p、 182〜183℃ 6−メドキシー3−(2−エチル−1−イミダゾリル)
メチルチオクロモン m、p、129〜131℃ (実施例2) 水素化ナトリウム(60%油性) 91mgのN、N−
ジメチルホルムアミド5mg懸濁液に、窒素気i中、水
冷撹拌下、4−メチルピラゾール190mgのN、N−
ジメチルホルムアミド5−溶液を滴下し、30分間撹拌
した。これに6−メチル−3−クロロメチルチオクロモ
ン500mgのN、N−ジメチルホルムアミド5ml!
溶液を滴下し、同温度で2時間撹拌した。
135〜136℃ 3−(2−メチル−1−イミダゾリル)メチルチオクロ
モン・1/4水和物 m、p、161〜162℃ 3−(2−フェニル−1−イミダゾリル)メチルチオク
ロモン m、p、161〜162℃ 3−(2−エチル−4−メチル−1−イミダゾリル)メ
チルチオクロモン・1/4水和物m 、 p 、 17
6〜177’C 6−フルオロ−3−(2−メチル−1−イミダゾリル)
メチルチオクロモン・1/4水和物m、p、194〜1
95℃ 6−クロロ−3−(2−メチル−1−イミダゾリル)メ
チルチオクロモン m、p、213〜215℃ 6−クロロ−3−(2−エチル−1−イミダゾリル)メ
チルチオクロモン m、p、134〜135℃ 6−(4−クロロフェノキシ)−3−(1−イミダゾリ
ル)メチルチオクロモン m、p、164〜165℃ 6−メチル−3−(1−イミダゾリル)メチルチオクロ
モン m 、 p 、 124〜126°C 6−メチル−3−(2−メチル−1−イミダゾリル)メ
チルチオクロモン m、 p 、 170〜171”C 6−メチル−3−(2−エチル−1−イミダゾリル)メ
チルチオクロモン m 、 p 、 148〜149℃ 6−メチル−3−(2−フェニル−1−イミダゾリル)
メチルチオクロモン m、p、157〜158℃ 6−メチル−3−(4−フェニル−1−イミダゾリル)
メチルチオクロモン m、p、 172〜173°C 8−メチル−3−(2−メチル−1−イミダゾリル)メ
チルチオクロモン m 、 p 、 176〜177”C 5,6−シメチルー3−(2−メチル−1−イミダゾリ
ル)メチルチオクロモン m、p、169〜171℃ 5.8−ジメチル−3−(2−メチル−1−イミダゾリ
ル)メチルチオクロモン m、p、195〜196℃ 6.7−シメチルー3−(2−メチル−1−イミダゾリ
ル)メチルチオクロモン m、p、226〜229℃ 6.8−ジメチル−3−(2−メチル−1−イミダゾリ
ル)メチルチオクロモン m 、 p 、 212= 214”C6,8−ジメチ
ル−3−(4−メチル−1−イミダゾリル)メチルチオ
クロモン m、p、 189〜191℃ 6.7.8−トリメチル−3−(2−メチル−1−イミ
ダゾリル)メチルチオクロモン・1/4水和物 m、 p 、 213”214°C 6,7,8−トリメチル−3−(4−メチル−1−イミ
ダゾリル)メチルチオクロモン・1/4水和物m、p、
218〜219℃(分解) 6−ニチルー3−(1−イミダゾリル)メチルチオクロ
モン m、p、122〜123℃ 6−ニチルー3−(2−メチル−1−イミダゾノル)メ
チルチオクロモン m、p、 115〜116℃ 8−エチル−3−(2−メチル−1−イミダゾノル)メ
チルチオクロモン m 、 p 、 113〜114”C 6−t−ブチル−3−(2−メチル ダゾリル)メチルチオクロモン m、p、170〜173℃ 1−イミ 6−メトキシー3−(2−メチル−1−イミダゾリル)
メチルチオクロモン m、’p、 182〜183℃ 6−メドキシー3−(2−エチル−1−イミダゾリル)
メチルチオクロモン m、p、129〜131℃ (実施例2) 水素化ナトリウム(60%油性) 91mgのN、N−
ジメチルホルムアミド5mg懸濁液に、窒素気i中、水
冷撹拌下、4−メチルピラゾール190mgのN、N−
ジメチルホルムアミド5−溶液を滴下し、30分間撹拌
した。これに6−メチル−3−クロロメチルチオクロモ
ン500mgのN、N−ジメチルホルムアミド5ml!
溶液を滴下し、同温度で2時間撹拌した。
反応液に水を加え、酢酸エチルで抽出し、有機層を水、
飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトノウム上で乾燥
した。
飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトノウム上で乾燥
した。
減圧下溶媒を留去し、残渣を酢酸エチル−n−ヘキサン
より再結晶し、標記の化合物390mgを得た。
より再結晶し、標記の化合物390mgを得た。
m、p、142〜143℃
実施例2と同様にして以下の化合物を得た。
6−ニチルー3−(3−メチル−1−ピラゾリル)メチ
ルチオクロモン m、 p 、 111〜112°C (実施例3) 3−(1−イミダゾリル)メチルチオクロマン−4−オ
ン チオクロマン−4−オン3.28 gのエタノール10
d溶液にジメチルアミン塩酸塩2.12g、パラホルム
アルデヒドo、 so g及び濃塩酸4滴を加え、2時
間加熱還流した。
ルチオクロモン m、 p 、 111〜112°C (実施例3) 3−(1−イミダゾリル)メチルチオクロマン−4−オ
ン チオクロマン−4−オン3.28 gのエタノール10
d溶液にジメチルアミン塩酸塩2.12g、パラホルム
アルデヒドo、 so g及び濃塩酸4滴を加え、2時
間加熱還流した。
冷却後、反応液に水を加え、ジエチルエーテルで洗浄し
、飽和重曹水を加えてアルカリ性とした後、ジチルエー
テルで抽出した。
、飽和重曹水を加えてアルカリ性とした後、ジチルエー
テルで抽出した。
有機層を水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧
下溶媒を留去し、粗3−ジメチルアミノメチルチオクロ
マン−4−オン2.2gを得た。
下溶媒を留去し、粗3−ジメチルアミノメチルチオクロ
マン−4−オン2.2gを得た。
これをトルエン2Mに溶解し、イミダゾール1、36
gを加え、1.5時間加熱還流した。反応液に希塩酸を
加え、ジエチルエーテルで洗浄し、飽和重曹水を加えて
アルカリ性とした後、酢酸エチルで抽出した。
gを加え、1.5時間加熱還流した。反応液に希塩酸を
加え、ジエチルエーテルで洗浄し、飽和重曹水を加えて
アルカリ性とした後、酢酸エチルで抽出した。
有機層を水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。減
圧下溶媒を留去し、残渣をジクロロメタン−n−ヘキサ
ンより再結晶し、標記の化合物1、88 gを得た。
圧下溶媒を留去し、残渣をジクロロメタン−n−ヘキサ
ンより再結晶し、標記の化合物1、88 gを得た。
m、p、103〜105℃
験
標識化合物として[”H]Q I C5205−930
を用い、ヨーロピアン・ジャーナル・才ブ・ファーマコ
ロジ−(European Journal of P
harmacology)、第148巻、第297〜2
99ページ(1988年)のベロウト力(S 、 T
、 Peroutka )の方法により実験を行った。
を用い、ヨーロピアン・ジャーナル・才ブ・ファーマコ
ロジ−(European Journal of P
harmacology)、第148巻、第297〜2
99ページ(1988年)のベロウト力(S 、 T
、 Peroutka )の方法により実験を行った。
コントロールの[iHコQ I CS 205−930
のセロトニン3レセプターへの特異的結合量に対する本
発明化合物の抑制作用をIC,。値で示した。
のセロトニン3レセプターへの特異的結合量に対する本
発明化合物の抑制作用をIC,。値で示した。
結果を第1表に示す。
第 1 表
注)A:6−メチル−3−(2−メチル−1−イミダゾ
リル)メチルチオクロモン B:6−メトキシ−3−(2−エチル−1−イミダゾリ
ル)メチルチオクロモン C:6,8−ジメチル−3−(2−メチル−1−イミダ
ゾリル)メチルチオクロモンD=6−メチル−3−(1
−イミダゾリル)メチルチ才クロモン
リル)メチルチオクロモン B:6−メトキシ−3−(2−エチル−1−イミダゾリ
ル)メチルチオクロモン C:6,8−ジメチル−3−(2−メチル−1−イミダ
ゾリル)メチルチオクロモンD=6−メチル−3−(1
−イミダゾリル)メチルチ才クロモン
Claims (1)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は水素原子、ハロゲン原子、ハロゲン原
子で置換されていてもよいフェノキシ基、低級アルキル
基又は低級アルコキシ基を示し、R^2及びR^3は水
素原子又は低級アルキル基を示し、Aは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^4は水素原子、低級アルキル基又はフェニ
ル基を示し、R^5は水素原子又は低級アルキル基を示
す。)で表される基又は式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^6は水素原子又は低級アルキル基を示す。 )で表される基を示し、記号■は単結合又は二重結合を
示す。]で表されるチオクロモン誘導体又はその酸付加
塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094566A JPH03291280A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | チオクロモン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094566A JPH03291280A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | チオクロモン誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03291280A true JPH03291280A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=14113868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2094566A Pending JPH03291280A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | チオクロモン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03291280A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104784514A (zh) * | 2015-03-26 | 2015-07-22 | 王先忠 | 一种治疗三叉神经痛的中药组合物 |
| CN105232985A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-01-13 | 陈刚 | 一种用于治疗三叉神经痛的中药 |
| CN105311392A (zh) * | 2015-03-17 | 2016-02-10 | 张刚 | 一种治疗三叉神经痛的中药 |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP2094566A patent/JPH03291280A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105311392A (zh) * | 2015-03-17 | 2016-02-10 | 张刚 | 一种治疗三叉神经痛的中药 |
| CN104784514A (zh) * | 2015-03-26 | 2015-07-22 | 王先忠 | 一种治疗三叉神经痛的中药组合物 |
| CN105232985A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-01-13 | 陈刚 | 一种用于治疗三叉神经痛的中药 |
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