JPH03291427A - 給湯装置及びその湯温制御方法 - Google Patents
給湯装置及びその湯温制御方法Info
- Publication number
- JPH03291427A JPH03291427A JP2090600A JP9060090A JPH03291427A JP H03291427 A JPH03291427 A JP H03291427A JP 2090600 A JP2090600 A JP 2090600A JP 9060090 A JP9060090 A JP 9060090A JP H03291427 A JPH03291427 A JP H03291427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- temperature
- water
- water temperature
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の湯温の変動を抑制可能とした給湯装置に関するもので
ある。
るものが増えてきている。
き、温水と水とを混合する比率を調整することで所望の
湯温の温水を得るようにしたものである。
使用する際、出湯温度が変動してしまう欠点がある。す
なわち、第4図のように、給湯停止後に再運転開始時、
出湯される温水の湯温は瞬間的に変動を起こしてしまう
。例えば、30秒間の出湯停止後、運転開始時に、ガス
バーナの点火遅れ等により、冷水の供給割合が増加し、
設定湯温に比較して出湯される湯温が一時的に低下を起
こすいわゆるアンダーシュートが発生する。また、出湯
停止が3分間程度経過したとき、給水停止により、熱交
換器内に停留する水が異常に加温されるいわゆる後焚き
により運転開始直後に出湯される湯温は一時的に高くな
るいわゆるオーバーシュートが発生する。
、温水と水との混合が不足し、約3℃の幅で、出湯温度
の変動が生じてしまう。
る。
介して給水管を熱交換器の水導入側および熱交換器から
の温水と水とを混合する温水混合手段を連絡接続構成す
ると共に、前記熱交換器の温水出口側に前記温水混合手
段を連絡接続し、出湯停止時間に基づいて前記温水混合
手段の温水の混合比率を調整するようにしたものである
。
、給湯運転を行い、運転停止と共に計時して湯温を前記
設定湯温に比較して所定温度高く更新し、運転停止直後
に再運転を行う際は、この更新された湯温に基づいて行
い、運転停止から所定時間経過した場合、湯温を前記設
定湯温に比較して所定温度低く更新し、再運転を行う際
は、この更新された湯温に基づいて行うようにしたもの
である。
設定された出湯温度にかかる信号は所定の手段から温水
混合手段に送出され、温水混合手段は作動する。運転開
始後、給水管に供給される水は流水検出手段を介して熱
交換器および前記温水混合手段に至り、温水混合手段に
おいて、前記熱交換器の熱交換作用により加温された温
水と水とを設定湯温にすべく混合がなされ、設定湯温の
温水を得ることができる。
り、燃焼停止で運転停止時間の計時が開始される。この
際、前記温水混合手段は、前記設定湯温に比較して、所
定温度高めになるように、混合比率が調整される。そし
て、運転停止直後に再度運転開始する場合は、その混合
比率の状態においてなされる。次に、運転停止時間が所
定時間を越えた場合、前記温水混合手段は、前記設定湯
温に比較して、所定温度低くなるように調整される。従
って、運転停止直後に再度運転開始時に発生するアンダ
ーシュート、所定時間停止後に運転開始時に発生するオ
ーバーシュートが吸収され、安定した湯温の温水を供給
することが可能となる。
の図面を参照しながら以下説明する。
湯装置1は、熱交換器2と、この熱交換器2からの温水
と水とを混合する温水混合手段としての電動サーモミキ
シングバルブ3を具備し、流水検出手段4を介して給水
管5が前記熱交換器2の水導入側6および前記電動サー
モミキシングバルブ3に連絡接続されると共に、前記熱
交換器2の温水出口側7に前記電動サーモミキシングバ
ルブ3が連絡接続されたものである。
8が給湯装置1に内蔵されるコントローラ9を介して接
続されており、この遠隔操作手段8を操作することによ
って、出湯される温水の湯温を予め設定することができ
、この設定湯温にかかる信号を前記コントローラ9に導
入し、コントローラ9から温水と水との混合比率を調整
する信号を電動サーモミキシングバルブ3に送出して、
所望の湯温の温水を得る機能を有する。符号10はガス
バーナを示す。
説明する。第2図aに示すように、電動サーモミキシン
グバルブ3は、筐体11に給水管5を接続してなる水導
入口12と、熱交換器2の温水出口側7に接続される温
水導入口13と、前記筐体ll内にて混合された温水と
水を出湯するための出湯口14を形成したものである。
3との間において、一対の弁体ガイド15が突設される
と共に弁座16が一対の弁体ガイド15間に配設される
。そして、弁体17は弁座16上に設けられたばね部材
18を介して支持されると共に、熱膨張部材を内蔵して
なる軸部材19の一端部に取付けられる。また、前記弁
体17には、通流口20が形成される。
定める中空の調節部材21が取付けられ、この調節部材
21に嵌装されるばね部材22によって弾発保持されて
いる。前記調節部材21には、調節部材21を長軸方向
に移動するための駆動源、モータ23が取付けられる。
段8により入力された温水の湯温の設定信号がコントロ
ーラ9を介して前記モータ23に出力するようになって
いる。これに基づいて、前記モータ23は前記調節部材
21をばね部材22の弾発力に抗して長軸方向に移動す
ることで、前記弁体17の初期の開度調整を行い、前記
筐体ll内に流入させる温水と水の量を調整すると共に
混合し、設定湯温の温水を得るようにしている。その場
合、軸部材19に設けられた熱膨張部材が熱によって、
膨張、収縮することで軸部材19を軸方向に変位させ、
流入する温水の湯温、水温の変動による影響を補正すべ
く、弁体17の開度調整を自動的に行うようにしている
。
であり、次にその動作を説明する。
の湯温を設定しておく。この設定にかかる信号は、コン
トローラ9に導入され、コントローラ9は電動サーモミ
キシングバルブ3に制御指令が出力され、設定湯温に対
応すべく混合比率の調整がなされる。すなわち、遠隔操
作手段8に入力された温水の湯温の設定信号はコントロ
ーラ9からその設定信号に応じた信号が前記モータ23
に出力され、これに基づいて、モータ23が前記調節部
材21をばね部材22の弾発力に抗して長軸方向に移動
することで、前記弁体17の初期の開度調整を行い、前
記筐体11内に流入させる温水と水の量を調整し、設定
湯温の温水が得られるように制御がなされる。
を介して熱交換器2および前記電動サーモミキシングバ
ルブ3に至り、電動サーモミキシングバルブ3において
、前記熱交換器2の熱交換作用により加温された温水と
水とを設定湯温にすべく混合がなされ、設定湯温の温水
を得ることができる。
なり、燃焼停止で運転停止時間の計時が開始される。こ
の際、第2図すに示すように、前記コントローラ9は前
記設定湯温に比較して、5〜6℃高めになるようにすべ
く電動サーモミキシングバルブ3に制御指令を送出し、
温水の流入量を高める。すなわち、電動サーモミキシン
グバルブ3の調節部材21を作動し、弁体17において
、温水導入口13側の通流口20を開放して、温水の流
入量を増加するようにする。
始時は、前記電動サーモミキシングバルブ3は、設定湯
温に比較して、5〜6℃高めの調整状態においてなされ
る。このため、ガスバーナlOの点火遅れ等により、冷
水の供給割合が増加し、設定湯温に比較して出湯される
湯温が一時的に低下を起こすいわゆるアンダーシュート
が吸収され、安定した湯温の温水を供給することが可能
となる(第3図参照)。
場合、前記電動サー士ミキシングバルブ3は、前記設定
湯温に比較して、5〜6°C低めになるように調整され
る(第2図C参照)。そして、運転開始時においては、
前記電動サーモミキシングバルブ3は、前記した調整状
態にて給湯運転がなされる(第3図参照)。従って、給
水停止により、熱交換器2内に停留する水が以上に加温
されるといったいわゆる後焚きにより湯温が一時的に高
くなるオーバーシュートを効果的に吸収することができ
る。
熱交換器の水導入側および熱交換器からの温水と水とを
混合する温水混合手段を連絡接続構成すると共に、前記
熱交換器の温水出口側に前記温水混合手段を連絡接続し
、出湯停止時間に基づいて前記温水混合手段の温水の混
合比率を調整するようにした。従って、運転停止直後に
再度運転開始時に発生するアンダーシュート、比較的長
時間停止後に運転開始時に発生するオーバーシュートが
吸収され、安定した湯温の温水を供給することが可能と
なる。
図、 第2図aないし第2図Cは、電動サーモミキシングバル
ブの一例およびその作動説明図、第3図は第1図に示す
給湯装置の出湯温度の特性を示す図、 第4図は従来における給湯装置の出湯温度の特性を示す
図である。
Claims (2)
- (1)流水検出手段を介して給水管を熱交換器の水導入
側および熱交換器からの温水と水とを混合する温水混合
手段を連絡接続構成すると共に、前記熱交換器の温水出
口側に前記温水混合手段を連絡接続し、出湯停止時間に
基づいて前記温水混合手段の温水の混合比率を調整する
ことを特徴とする給湯装置。 - (2)予め設定される湯温に基づいて、給湯運転を行い
、運転停止と共に計時して湯温を前記設定湯温に比較し
て所定温度高く更新し、運転停止直後に再運転を行う際
は、この更新された湯温に基づいて行い、運転停止から
所定時間経過した場合、湯温を前記設定湯温に比較して
所定温度低く更新し、再運転を行う際は、この更新され
た湯温に基づいて行うことを特徴とする給湯装置の湯温
変動抑制方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2090600A JP2637831B2 (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 給湯装置及びその湯温制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2090600A JP2637831B2 (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 給湯装置及びその湯温制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03291427A true JPH03291427A (ja) | 1991-12-20 |
| JP2637831B2 JP2637831B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=14002968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2090600A Expired - Lifetime JP2637831B2 (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 給湯装置及びその湯温制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2637831B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013044493A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Gastar Corp | 貯湯システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01123923A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-16 | Toto Ltd | 湯水混合装置 |
| JPH0188214U (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-12 |
-
1990
- 1990-04-05 JP JP2090600A patent/JP2637831B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01123923A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-16 | Toto Ltd | 湯水混合装置 |
| JPH0188214U (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-12 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013044493A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Gastar Corp | 貯湯システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2637831B2 (ja) | 1997-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7628123B2 (en) | Combined hot water supply system | |
| JP2637831B2 (ja) | 給湯装置及びその湯温制御方法 | |
| US11320154B2 (en) | Hot-water supply apparatus | |
| JP3219364B2 (ja) | 給湯器用太陽熱温水器接続ユニット | |
| JP2540230B2 (ja) | 給湯器 | |
| JPH0658626A (ja) | 湯温変動抑制方法 | |
| KR930010393B1 (ko) | 급탕기의 유량제어방법 | |
| JP4682490B2 (ja) | 給湯システム | |
| JP3726723B2 (ja) | 給湯システム | |
| JP2001248911A (ja) | 給湯温度の制御方法及び給湯装置 | |
| JP2908229B2 (ja) | 給湯温度制御装置 | |
| JP3103650B2 (ja) | 給湯器 | |
| DE102007029971A1 (de) | Verfahren zum Betreiben eines Heizgerätes | |
| JPH0658627A (ja) | 湯温変動抑制方法 | |
| JPH0317466A (ja) | 自動制御給湯器における凍結時の水量調節装置の保護方法 | |
| JPH0854146A (ja) | 給湯器 | |
| JPH1019379A (ja) | 給湯器 | |
| JPS6222382B2 (ja) | ||
| JP2921177B2 (ja) | 風呂釜付給湯機 | |
| JP3529172B2 (ja) | 温水暖房装置 | |
| JPH1026412A (ja) | 給湯器 | |
| JPH04260749A (ja) | 即時給湯装置 | |
| JPH10281555A (ja) | バイパス弁付き給湯装置 | |
| JP4613458B2 (ja) | 給湯システム | |
| JPS58198640A (ja) | 給湯加熱制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080425 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100425 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |