JPH0329155B2 - - Google Patents
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- JPH0329155B2 JPH0329155B2 JP59224478A JP22447884A JPH0329155B2 JP H0329155 B2 JPH0329155 B2 JP H0329155B2 JP 59224478 A JP59224478 A JP 59224478A JP 22447884 A JP22447884 A JP 22447884A JP H0329155 B2 JPH0329155 B2 JP H0329155B2
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- dimming
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- lighting
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 7
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 76
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は複数の照明灯を調光する調光装置に関
する。
する。
背景技術
従来からの調光装置では入力手段の操作に対応
したパルス信号を、エンコーダから発生させ、そ
のパルスの立上りまたは立下がりにより、アツプ
ダウンカウンタを動作させ、そのカウント数に対
応したデータを出力制御装置に与えるとともに、
この出力制御装置で現在の調光レベルデータとを
加算して、その加算された調光レベルデータをメ
モリにストアするとともに、その調光データを各
回路毎の位相制御信号に変換し、各回路の位相制
御素子に与え、これによつて位相制御素子は出力
制御装置からの位相制御信号により、各照明負荷
に与えられる交流電源からの電力を制御する。こ
れによつて照明負荷は各調光レベルで調光され
る。このような調光装置で2個の照明灯L1L2
を調光制御する場合の制御動作を第7図に基づい
て説明する。この先行技術におけるメモリの容量
は0(照明灯の消灯に対応するデータ)から100
(照明灯の全点灯に対応するデータ)まで記憶で
きるものが用いられている。第7図1のラインg
1は照明灯L1の調光レベルの変化を示してお
り、ラインg2は照明灯L2の調光レベルの変化
を示している。照明灯L1,L2は時刻t1以前に
おいては第7図1で示されるように、照明灯L1
の調光レベルデータは75であり、照明灯L2の調
光レベルデータは25であり、したがつて照明灯L
1は照明レベル75%で点灯しており、また照明灯
L2は照明レベル25%で点灯している。このよう
な状態で時刻t1から時刻t4に至る間、第7図2で
示されるような調光レベルの増加操作がなされる
と、照明灯L1,L2は調光レベル差50%を維持
したまま、増光してゆき、時刻t2において照明灯
L1の調光レベルが100%に達し全点灯状態とな
る。このとき照明灯L2の調光レベルは50であ
る。メモリの記憶装置が100までであるため、時
刻t2以後の調光レベルの増加操作にもかかわら
ず、照明灯L1の調光レベルデータは100のまま
で停止している。一方、照明灯L2は、時刻t3に
おいて調光レベルデータが100となり、全点灯状
態となる。時刻t3から時刻t4までの間、第7図2
で示されるように調光レベルの増加操作がなされ
ているにもかかわらず、照明灯L1および照明灯
L2の調光レベルデータは100のままで停止して
いる。その後、時刻t5において第7図3で示され
るように、調光レベルの減少操作が時刻t6までな
されると、照明灯L1,L2はともに第7図1で
示されるように、同一調光レベルで減光されてゆ
く。そして時刻t6において照明灯L1,L2の調
光レベルデータはともに50となり、調光レベル50
で点灯している。
したパルス信号を、エンコーダから発生させ、そ
のパルスの立上りまたは立下がりにより、アツプ
ダウンカウンタを動作させ、そのカウント数に対
応したデータを出力制御装置に与えるとともに、
この出力制御装置で現在の調光レベルデータとを
加算して、その加算された調光レベルデータをメ
モリにストアするとともに、その調光データを各
回路毎の位相制御信号に変換し、各回路の位相制
御素子に与え、これによつて位相制御素子は出力
制御装置からの位相制御信号により、各照明負荷
に与えられる交流電源からの電力を制御する。こ
れによつて照明負荷は各調光レベルで調光され
る。このような調光装置で2個の照明灯L1L2
を調光制御する場合の制御動作を第7図に基づい
て説明する。この先行技術におけるメモリの容量
は0(照明灯の消灯に対応するデータ)から100
(照明灯の全点灯に対応するデータ)まで記憶で
きるものが用いられている。第7図1のラインg
1は照明灯L1の調光レベルの変化を示してお
り、ラインg2は照明灯L2の調光レベルの変化
を示している。照明灯L1,L2は時刻t1以前に
おいては第7図1で示されるように、照明灯L1
の調光レベルデータは75であり、照明灯L2の調
光レベルデータは25であり、したがつて照明灯L
1は照明レベル75%で点灯しており、また照明灯
L2は照明レベル25%で点灯している。このよう
な状態で時刻t1から時刻t4に至る間、第7図2で
示されるような調光レベルの増加操作がなされる
と、照明灯L1,L2は調光レベル差50%を維持
したまま、増光してゆき、時刻t2において照明灯
L1の調光レベルが100%に達し全点灯状態とな
る。このとき照明灯L2の調光レベルは50であ
る。メモリの記憶装置が100までであるため、時
刻t2以後の調光レベルの増加操作にもかかわら
ず、照明灯L1の調光レベルデータは100のまま
で停止している。一方、照明灯L2は、時刻t3に
おいて調光レベルデータが100となり、全点灯状
態となる。時刻t3から時刻t4までの間、第7図2
で示されるように調光レベルの増加操作がなされ
ているにもかかわらず、照明灯L1および照明灯
L2の調光レベルデータは100のままで停止して
いる。その後、時刻t5において第7図3で示され
るように、調光レベルの減少操作が時刻t6までな
されると、照明灯L1,L2はともに第7図1で
示されるように、同一調光レベルで減光されてゆ
く。そして時刻t6において照明灯L1,L2の調
光レベルデータはともに50となり、調光レベル50
で点灯している。
次に第8図を参照して、前述と同様に、照明灯
L1がレベルデータ75であり、照明灯L2の調光
レベルデータが25である場合に、時刻t7から時刻
t8において第8図3で示されるように、調光レベ
ルの減少操作がなされると、照明灯L1,L2の
調光レベルはともに減少してゆき、時刻t8では照
明灯L2の調光レベルは0となる。その後第8図
3で示されるように、調光レベルの減少操作が時
刻t9までなされているけれども、メモリの容量が
0までであるため、照明灯L2の調光レベルデー
タは0のままで停止している。また照明灯L1は
調光レベルの減少操作の終了時点すなわち時刻t9
まで減少してゆき時刻t9において調光レベルデー
タが25で停止する。その後時刻t10において第8
図2で示されるように調光レベルの増加操作が時
刻t11までなされると照明灯L1および照明灯L
2はともに調光レベルが増大してゆき、時刻t11
すなわち調光レベルの増加操作の終了時刻で照明
灯L1は調光レベルデータが75となり、また照明
灯L2の調光レベルデータは50となつている。し
たがつて照明灯L1と照明灯L2との調光レベル
差は25のままで、時刻t11以後点灯しつづける。
L1がレベルデータ75であり、照明灯L2の調光
レベルデータが25である場合に、時刻t7から時刻
t8において第8図3で示されるように、調光レベ
ルの減少操作がなされると、照明灯L1,L2の
調光レベルはともに減少してゆき、時刻t8では照
明灯L2の調光レベルは0となる。その後第8図
3で示されるように、調光レベルの減少操作が時
刻t9までなされているけれども、メモリの容量が
0までであるため、照明灯L2の調光レベルデー
タは0のままで停止している。また照明灯L1は
調光レベルの減少操作の終了時点すなわち時刻t9
まで減少してゆき時刻t9において調光レベルデー
タが25で停止する。その後時刻t10において第8
図2で示されるように調光レベルの増加操作が時
刻t11までなされると照明灯L1および照明灯L
2はともに調光レベルが増大してゆき、時刻t11
すなわち調光レベルの増加操作の終了時刻で照明
灯L1は調光レベルデータが75となり、また照明
灯L2の調光レベルデータは50となつている。し
たがつて照明灯L1と照明灯L2との調光レベル
差は25のままで、時刻t11以後点灯しつづける。
このような従来からの調光制御方式では、複数
の照明灯を同時に制御した場合、制御後に照明灯
相互間のレベル差が制御前と異なるという現象が
生じる。そのため操作上不便を来していた。
の照明灯を同時に制御した場合、制御後に照明灯
相互間のレベル差が制御前と異なるという現象が
生じる。そのため操作上不便を来していた。
また他の先行技術は、調光データを記憶するメ
モリの容量が−100か200まで記憶できるものが用
いられている。なお現実の調光レベルは0から
100までである。このような先行技術の調光制御
の動作は、第9図に示されている。時刻t1以前に
おいては照明灯L1の調光レベルデータは75であ
り、照明灯L2の調光レベルデータは25である。
時刻t1において第9図2で示されるように調光レ
ベルの増加の操作がなされると、照明灯L1,L
2は調光レベルを増加してゆき、時刻t2において
照明灯L1が全点灯状態となる。このときの照明
灯L1の調光レベルデータは100であり、照明灯
L2の調光レベルデータは50である。その後時刻
t3で照明灯L2も調光レベルデータが100となり、
全点灯状態となる。さらに時刻t4まで調光レベル
の増加操作がなされており、そのため照明灯L1
の調光レベルデータは180であり、照明灯L2の
調光レベルデータは130となる。その後時刻t5に
おいて第9図3で示されるように調光レベルの減
少操作がなされると、照明灯L1および照明灯L
2の調光レベルデータは減少してゆくけれども、
照明灯L1,L2とも照明レベルは100、すなわ
ち全点灯のままである。その後時刻t6において照
明灯L2の調光レベルデータが100以下となり、
そのため照明灯L2の調光レベルは減少しはじめ
る。一方、照明灯L1は時刻t7において、照明レ
ベルデータが100となり、そのため時刻t7以降に
調光レベルが減少しはじめる。そして時刻t8にお
いて照明灯L2は照明灯レベルが0、すなわち消
灯状態となり、このとき調光レベルデータは、照
明灯L1は50であり、照明灯L2は0である。そ
の後照明灯L2の調光レベルデータは減少してゆ
くけれども、照明灯L2の調光レベルは0、すな
わち消灯状態を維持したままである。一方、照明
灯L1は時刻t9において消灯状態、すなわち照明
レベルが0となる。このときの照明灯L2の調光
レベルデータは、−50であり、また照明灯L1の
調光レベルのデータは0である。この後第9図3
で示されるように、調光レベルデータの減少操作
が終了する時刻t10まで照明灯L1,L2の調光
レベルデータは減少してゆく。この時刻t10にお
ける照明灯L1の調光レベルデータは、照明灯L
1では−25であり、照明灯L2では−75となる。
その後時刻t11において第9図2で示されるよう
に、調光レベルの増加操作がなされると、調光レ
ベルデータは増加してゆくけれども、照明灯L1
および照明灯L2の調光レベルは0、すなわち消
灯状態を維持している。時刻t12において照明灯
L1の調光レベルデータが0になり、それ以後、
照明灯L1の調光レベルは徐々に増大してゆく。
一方、照明灯L2では時刻t13において調光レベ
ルデータが0となり、それ以後調光レベルデータ
に対応した調光レベルで点灯され、こうして時刻
t14すなわち第9図2で示される調光レベルの増
加操作の終了時まで調光レベルは増大してゆく。
このとき照明灯L1と照明灯L2との間の調光レ
ベル差は50であり、調光制御前とはなんら変つて
いない。
モリの容量が−100か200まで記憶できるものが用
いられている。なお現実の調光レベルは0から
100までである。このような先行技術の調光制御
の動作は、第9図に示されている。時刻t1以前に
おいては照明灯L1の調光レベルデータは75であ
り、照明灯L2の調光レベルデータは25である。
時刻t1において第9図2で示されるように調光レ
ベルの増加の操作がなされると、照明灯L1,L
2は調光レベルを増加してゆき、時刻t2において
照明灯L1が全点灯状態となる。このときの照明
灯L1の調光レベルデータは100であり、照明灯
L2の調光レベルデータは50である。その後時刻
t3で照明灯L2も調光レベルデータが100となり、
全点灯状態となる。さらに時刻t4まで調光レベル
の増加操作がなされており、そのため照明灯L1
の調光レベルデータは180であり、照明灯L2の
調光レベルデータは130となる。その後時刻t5に
おいて第9図3で示されるように調光レベルの減
少操作がなされると、照明灯L1および照明灯L
2の調光レベルデータは減少してゆくけれども、
照明灯L1,L2とも照明レベルは100、すなわ
ち全点灯のままである。その後時刻t6において照
明灯L2の調光レベルデータが100以下となり、
そのため照明灯L2の調光レベルは減少しはじめ
る。一方、照明灯L1は時刻t7において、照明レ
ベルデータが100となり、そのため時刻t7以降に
調光レベルが減少しはじめる。そして時刻t8にお
いて照明灯L2は照明灯レベルが0、すなわち消
灯状態となり、このとき調光レベルデータは、照
明灯L1は50であり、照明灯L2は0である。そ
の後照明灯L2の調光レベルデータは減少してゆ
くけれども、照明灯L2の調光レベルは0、すな
わち消灯状態を維持したままである。一方、照明
灯L1は時刻t9において消灯状態、すなわち照明
レベルが0となる。このときの照明灯L2の調光
レベルデータは、−50であり、また照明灯L1の
調光レベルのデータは0である。この後第9図3
で示されるように、調光レベルデータの減少操作
が終了する時刻t10まで照明灯L1,L2の調光
レベルデータは減少してゆく。この時刻t10にお
ける照明灯L1の調光レベルデータは、照明灯L
1では−25であり、照明灯L2では−75となる。
その後時刻t11において第9図2で示されるよう
に、調光レベルの増加操作がなされると、調光レ
ベルデータは増加してゆくけれども、照明灯L1
および照明灯L2の調光レベルは0、すなわち消
灯状態を維持している。時刻t12において照明灯
L1の調光レベルデータが0になり、それ以後、
照明灯L1の調光レベルは徐々に増大してゆく。
一方、照明灯L2では時刻t13において調光レベ
ルデータが0となり、それ以後調光レベルデータ
に対応した調光レベルで点灯され、こうして時刻
t14すなわち第9図2で示される調光レベルの増
加操作の終了時まで調光レベルは増大してゆく。
このとき照明灯L1と照明灯L2との間の調光レ
ベル差は50であり、調光制御前とはなんら変つて
いない。
このような先行技術における調光制御では、前
述の先行技術とは異なり、複数の照明灯の調光レ
ベル差は変化していない。しかしながら調光レベ
ルの増加操作を必要以上に行なつておくと、その
後の調光レベルの減少操作を開始してから実際に
調光レベルが変化するまでの期間W1が存在し、
また必要以上に減少操作を行なつた場合に、その
後の調光レベルの増加操作を開始してから実際に
調光レベルが変化するまでの期間W2が存在する
ため、操作性が劣る。
述の先行技術とは異なり、複数の照明灯の調光レ
ベル差は変化していない。しかしながら調光レベ
ルの増加操作を必要以上に行なつておくと、その
後の調光レベルの減少操作を開始してから実際に
調光レベルが変化するまでの期間W1が存在し、
また必要以上に減少操作を行なつた場合に、その
後の調光レベルの増加操作を開始してから実際に
調光レベルが変化するまでの期間W2が存在する
ため、操作性が劣る。
目 的
本発明の目的は、複数の照明灯の調光レベルの
差を一定に維持したまま、調光制御を行なうこと
ができ、かつ調光レベルの増加または減少操作を
必要以上に行なつた場合にも、その後減少操作ま
たは増加操作に対して即座に調光レベルが変化す
ることが可能な調光装置を提供することである。
差を一定に維持したまま、調光制御を行なうこと
ができ、かつ調光レベルの増加または減少操作を
必要以上に行なつた場合にも、その後減少操作ま
たは増加操作に対して即座に調光レベルが変化す
ることが可能な調光装置を提供することである。
実施例
第1図は本発明の基礎となる構成の調光装置の
電気的構成を示すブロツク図である。フエード操
作を行なう入力手段としての操作ホイール1の操
作量はエンコーダ2に与えられ、このエンコーダ
2では照明灯L1〜Lnの調光レベルを上げたり
下げたりするアツプダウン信号を、カウンタ3に
導出する。カウンタ3ではアツプダウン信号に対
応した調光レベルデータD1をCPU(中央処理装
置)4からの出力に応答して出力制御装置5、に
導出する。出力制御装置5ではメモリ6からの現
在の調光レベルのデータD2とカウンタ3からの
データD1とを演算処理して、各回路毎の位相制
御信号に変換し、各回路の位相制御素子T1〜
Tnに与える。位相制御素子T1〜Tnは、出力制
御装置5からの位相制御信号により、各照明灯L
1〜Lnに与えられる交流電源Eからの電力を制
御する。これによつて照明灯L1〜Lnは各調光
レベルで調光される。
電気的構成を示すブロツク図である。フエード操
作を行なう入力手段としての操作ホイール1の操
作量はエンコーダ2に与えられ、このエンコーダ
2では照明灯L1〜Lnの調光レベルを上げたり
下げたりするアツプダウン信号を、カウンタ3に
導出する。カウンタ3ではアツプダウン信号に対
応した調光レベルデータD1をCPU(中央処理装
置)4からの出力に応答して出力制御装置5、に
導出する。出力制御装置5ではメモリ6からの現
在の調光レベルのデータD2とカウンタ3からの
データD1とを演算処理して、各回路毎の位相制
御信号に変換し、各回路の位相制御素子T1〜
Tnに与える。位相制御素子T1〜Tnは、出力制
御装置5からの位相制御信号により、各照明灯L
1〜Lnに与えられる交流電源Eからの電力を制
御する。これによつて照明灯L1〜Lnは各調光
レベルで調光される。
前記メモリ6には調光レベルデータ−100〜+
200に対応したストア領域M1〜M300を有し
ている。ここで調光レベルデータ0は、照明灯L
1〜Lnの消灯状態を示しており、また調光レベ
ルデータ100は照明灯L1〜Lnの全点灯状態を示
している。したがつて実際の調光レベルは0〜
100までであり、一方メモリ6では調光レベルデ
ータD3が−100から+200までストアすることが
可能となつている。なお、調光レベルデータD3
は、出力制御装置5からメモリ6のデータD3に
対応したストア領域にストアされる。
200に対応したストア領域M1〜M300を有し
ている。ここで調光レベルデータ0は、照明灯L
1〜Lnの消灯状態を示しており、また調光レベ
ルデータ100は照明灯L1〜Lnの全点灯状態を示
している。したがつて実際の調光レベルは0〜
100までであり、一方メモリ6では調光レベルデ
ータD3が−100から+200までストアすることが
可能となつている。なお、調光レベルデータD3
は、出力制御装置5からメモリ6のデータD3に
対応したストア領域にストアされる。
第2図は第1図示の調光装置の調光制御の動作
状態を示すフローチヤートである。ステツプn1
からステツプn2に移つて、カウンタ3のデータ
D1の読取りが行なわれるとともにカウンタ3は
リセツトされる。その後ステツプn2からステツ
プn3に移つて調光レベルの増加操作がなされた
か否かが判断され、増加操作がなされた場合には
ステツプn4に移り、照明灯L1〜Lnのうち、最
も暗く設定された照明灯が全点灯になつているか
否かが判断され、全点灯になつていない場合には
ステツプn5に移つて、照明灯L1〜Lnのすべて
に対して調光レベルデータの変更が行なわれる。
すなわち調光レベルデータD1と調光レベルデー
タD2とが加算されて、変更された調光レベルデ
ータD3を算出する。この調光レベルデータD3に
対応したメモリ6のストア領域にストアされると
ともに、このデータD3に対応した位相制御信号
を位相制御素子T1〜Tnに導出する。その後、
ステツプn5からステツプn6に移つて処理が終了
されたか否かが判断される。
状態を示すフローチヤートである。ステツプn1
からステツプn2に移つて、カウンタ3のデータ
D1の読取りが行なわれるとともにカウンタ3は
リセツトされる。その後ステツプn2からステツ
プn3に移つて調光レベルの増加操作がなされた
か否かが判断され、増加操作がなされた場合には
ステツプn4に移り、照明灯L1〜Lnのうち、最
も暗く設定された照明灯が全点灯になつているか
否かが判断され、全点灯になつていない場合には
ステツプn5に移つて、照明灯L1〜Lnのすべて
に対して調光レベルデータの変更が行なわれる。
すなわち調光レベルデータD1と調光レベルデー
タD2とが加算されて、変更された調光レベルデ
ータD3を算出する。この調光レベルデータD3に
対応したメモリ6のストア領域にストアされると
ともに、このデータD3に対応した位相制御信号
を位相制御素子T1〜Tnに導出する。その後、
ステツプn5からステツプn6に移つて処理が終了
されたか否かが判断される。
ステツプn4で照明灯L1〜Lnのうちもつとも
暗く設定された照明灯が全点灯にたつている場合
には、ステツプn6に移る。またステツプn3はこ
のデータD3で調なレベルの減少操作がなされた
場合には、ステツプn7に移つて、照明灯L1〜
Lnのもつとも明るく設定された照明灯が消灯状
態になつているか否かが判断され、消灯状態にな
つている場合にはステツプn6に移る。また照明
灯L1〜Lnのもつとも明るく設定された照明灯
が消灯状態になつていない場合には、ステツプ
n7からステツプn8に移り、照明灯L1〜Lnのす
べてに対して調光レベルデータの変更を行なう。
即ち調光レベルデータD2から調光レベルデータ
D1を減算して調光レベルデータD3を算出する。
その後、ステツプn6に移り、処理が終了された
か否かが判断される。ステツプn6で処理終了で
ある場合には、ステツプn9に移つてすべての動
作が終了する。ステツプn9において処理終了で
ない場合には再びステツプn2に移つて同一の一
連の動作が繰返される。
暗く設定された照明灯が全点灯にたつている場合
には、ステツプn6に移る。またステツプn3はこ
のデータD3で調なレベルの減少操作がなされた
場合には、ステツプn7に移つて、照明灯L1〜
Lnのもつとも明るく設定された照明灯が消灯状
態になつているか否かが判断され、消灯状態にな
つている場合にはステツプn6に移る。また照明
灯L1〜Lnのもつとも明るく設定された照明灯
が消灯状態になつていない場合には、ステツプ
n7からステツプn8に移り、照明灯L1〜Lnのす
べてに対して調光レベルデータの変更を行なう。
即ち調光レベルデータD2から調光レベルデータ
D1を減算して調光レベルデータD3を算出する。
その後、ステツプn6に移り、処理が終了された
か否かが判断される。ステツプn6で処理終了で
ある場合には、ステツプn9に移つてすべての動
作が終了する。ステツプn9において処理終了で
ない場合には再びステツプn2に移つて同一の一
連の動作が繰返される。
第3図は第1図示の調光装置の調光制御動作を
示すグラフである。第3図を参照して、さらに調
光制御動作について詳述する。なお、説明の簡略
化のため、2つの照明灯L1,L2についての説
明をする。第3図1においてラインg3は照明灯
L1の調光レベルの変化を示しており、ラインg
4は照明灯L2の調光レベルの変化を示してい
る。時刻t1以前においては、照明灯L1の調光レ
ベルデータは75であり、照明灯L2の調光レベル
データは25であると想定する。したがつて照明灯
L1は調光レベル75%で点灯されており、また照
明灯L2は調光レベル25%で点灯されている。こ
のような状態で第3図2で示されるように時刻t1
から時刻t4に至るまで調光レベルの増加操作がな
されると、調光データD1と現在の調光データD2
とを加算した調光データD3を出力制御装置5で
演算して、この調光データD3に対応した位相制
御信号を照明灯L1〜L2の位相制御素子T1,
T2に与え、これによつて照明灯L1〜L2は第
3図1のラインg3,4で示されるように増加し
てゆき、時刻t2において照明灯L1は調光レベル
100、すなわち全点灯状態となる。その後、照明
灯L1は全点灯状態を維持し、また照明灯L2の
調光レベルは増加してゆく。なお、照明灯L1の
調光レベルデータは第3図1の破線で示されるよ
うに増加してゆく。このような状態で時刻t3にお
いて照明灯L2は調光レベルが100%、すなわち
全点灯状態になる。このときの調光レベルデータ
は、照明灯L1では150であり、照明灯L2では
100である。時刻t3から時刻t4までは調光レベル
の増加操作がなされているけれども、前述したよ
うに全照明灯のうちもつとも暗く設定された照明
灯が全点灯になつているため、調光レベルデータ
は増加されない。その後時刻t5において第3図3
で示されるように、調光レベルデータの減少操作
が時刻t9までなされると、照明灯L2は第3図1
で示されるように、時刻t5から即座に調光レベル
を減少しはじめる。それと同時に照明灯L1の調
光レベルデータも減少しはじめ、照明灯L1な時
刻t6から調光レベルを減少しはじめる。その後時
刻t7において照明灯L2が調光レベル0、すなわ
ち消灯状態となる。このときの調光レベルデータ
は、照明灯L1は50であり、照明灯L2では0で
ある。その後調光レベルデータは減少するけれど
も、照明灯L2は消灯状態を維持している。また
照明灯L1の調光レベルは減少してゆく。そして
時刻t8において照明灯L1もまた消灯状態とな
る。このときの調光レベルデータは照明灯L1で
は0であり、照明灯L2では−50である。時刻t8
から時刻t9までは第3図3で示されるように調光
レベルの減少動作がなされているけれども、前述
したように、全照明灯中のもつとも明るく設定さ
れた照明灯が消灯状態となつているため、照明灯
L1,L2の調光レベルデータは減少されず、そ
の調光レベルデータを維持したままである。
示すグラフである。第3図を参照して、さらに調
光制御動作について詳述する。なお、説明の簡略
化のため、2つの照明灯L1,L2についての説
明をする。第3図1においてラインg3は照明灯
L1の調光レベルの変化を示しており、ラインg
4は照明灯L2の調光レベルの変化を示してい
る。時刻t1以前においては、照明灯L1の調光レ
ベルデータは75であり、照明灯L2の調光レベル
データは25であると想定する。したがつて照明灯
L1は調光レベル75%で点灯されており、また照
明灯L2は調光レベル25%で点灯されている。こ
のような状態で第3図2で示されるように時刻t1
から時刻t4に至るまで調光レベルの増加操作がな
されると、調光データD1と現在の調光データD2
とを加算した調光データD3を出力制御装置5で
演算して、この調光データD3に対応した位相制
御信号を照明灯L1〜L2の位相制御素子T1,
T2に与え、これによつて照明灯L1〜L2は第
3図1のラインg3,4で示されるように増加し
てゆき、時刻t2において照明灯L1は調光レベル
100、すなわち全点灯状態となる。その後、照明
灯L1は全点灯状態を維持し、また照明灯L2の
調光レベルは増加してゆく。なお、照明灯L1の
調光レベルデータは第3図1の破線で示されるよ
うに増加してゆく。このような状態で時刻t3にお
いて照明灯L2は調光レベルが100%、すなわち
全点灯状態になる。このときの調光レベルデータ
は、照明灯L1では150であり、照明灯L2では
100である。時刻t3から時刻t4までは調光レベル
の増加操作がなされているけれども、前述したよ
うに全照明灯のうちもつとも暗く設定された照明
灯が全点灯になつているため、調光レベルデータ
は増加されない。その後時刻t5において第3図3
で示されるように、調光レベルデータの減少操作
が時刻t9までなされると、照明灯L2は第3図1
で示されるように、時刻t5から即座に調光レベル
を減少しはじめる。それと同時に照明灯L1の調
光レベルデータも減少しはじめ、照明灯L1な時
刻t6から調光レベルを減少しはじめる。その後時
刻t7において照明灯L2が調光レベル0、すなわ
ち消灯状態となる。このときの調光レベルデータ
は、照明灯L1は50であり、照明灯L2では0で
ある。その後調光レベルデータは減少するけれど
も、照明灯L2は消灯状態を維持している。また
照明灯L1の調光レベルは減少してゆく。そして
時刻t8において照明灯L1もまた消灯状態とな
る。このときの調光レベルデータは照明灯L1で
は0であり、照明灯L2では−50である。時刻t8
から時刻t9までは第3図3で示されるように調光
レベルの減少動作がなされているけれども、前述
したように、全照明灯中のもつとも明るく設定さ
れた照明灯が消灯状態となつているため、照明灯
L1,L2の調光レベルデータは減少されず、そ
の調光レベルデータを維持したままである。
その後時刻t10から時刻t12までの間に亘つて、
第3図2で示されるように、再び調光レベルの増
加操作がなされると、照明灯L1は時刻t10から
即座に点灯しはじめる。それと同時に照明灯L2
の調光レベルデータは−50から増加してゆき、時
刻t11から照明灯L1は点灯しはじめる。そして
時刻t12において動作が停止される。このときの
照明灯L1と照明灯L2の間の調光レベル差は50
であり、調光制御前と同一である。
第3図2で示されるように、再び調光レベルの増
加操作がなされると、照明灯L1は時刻t10から
即座に点灯しはじめる。それと同時に照明灯L2
の調光レベルデータは−50から増加してゆき、時
刻t11から照明灯L1は点灯しはじめる。そして
時刻t12において動作が停止される。このときの
照明灯L1と照明灯L2の間の調光レベル差は50
であり、調光制御前と同一である。
このようにして本構成では照明灯L1と照明灯
L2とを同時に調光制御を行なつた場合に、調光
レベル差は一定に維持される。したがつて調光レ
ベルの増減を何回繰返しても、照明による演出の
雰囲気は極端に変化せず、操作し易いものとな
る。
L2とを同時に調光制御を行なつた場合に、調光
レベル差は一定に維持される。したがつて調光レ
ベルの増減を何回繰返しても、照明による演出の
雰囲気は極端に変化せず、操作し易いものとな
る。
また調光レベルの増加操作を必要以上に行なつ
た場合に、その後調光レベルの減少操作を行なつ
たときに、即座に対応して調光レベルが減少す
る。また同様に調光レベルの減少操作を必要以上
に行なつた場合に、その後調光レベルを増加操作
を行なつたときに、即座に対応して調光レベルが
増加される。このようにして即座に調光レベルが
変化するようにしたので、どの程度の操作を行な
えばどのような調光になる、ということが容易に
つかめるため、操作がし易くなる。
た場合に、その後調光レベルの減少操作を行なつ
たときに、即座に対応して調光レベルが減少す
る。また同様に調光レベルの減少操作を必要以上
に行なつた場合に、その後調光レベルを増加操作
を行なつたときに、即座に対応して調光レベルが
増加される。このようにして即座に調光レベルが
変化するようにしたので、どの程度の操作を行な
えばどのような調光になる、ということが容易に
つかめるため、操作がし易くなる。
またさらに必要以上のプログラム操作を行なう
ことなく、容易に調光制御することができ、その
他の処理を迅速に行なえるようになる。
ことなく、容易に調光制御することができ、その
他の処理を迅速に行なえるようになる。
第4図は本発明の一実施例の電気的構成を示す
ブロツク図であり、第5図はその調光制御動作を
示すフローチヤートである。この実施例は前述の
構成に類似し、対応する部分には同一の参照符を
付す。操作ホイール1とエンコーダ2とは調光信
号発生手段を構成し、CPU4と出力制御装置5
とは処理装置を構成する。注目すべきは操作卓に
はメモリ6に記憶されている調光レベルデータを
有効にするか、それとも現在の調光レベルを優先
するかを選択するリセツトスイツチSW1が備え
られている。このリセツトスイツチSW1からの
指令信号はCPU4に与えられる。出力制御装置
5ではCPU4からの信号を受信して、後述する
ようにスイツチSW1の選択に対応した制御動作
がなされる。第5図を参照して、ステツプm1か
らステツプm2に移り、調光レベル差が要求され
ているか否か、すなわちリセツトスイツチSW1
が押圧操作されたか否か、が判断され、リセツト
スイツチSW1が押圧操作された場合にはステツ
プm3に移つてメモリ6のストア領域のうちの調
光レベルデータが0%以下または100%以上のデ
ータをそれぞれ0%または100%に修正する、そ
の後、ステツプm4に移つてアツプダウンカウン
タ3からのカウント数に対応した調光データD1
を読取り、それと同時にアツプダウンカウンタ3
がリセツトされる。次にステツプm4からステツ
プm5に移つて入力手段1によつて調光レベルの
増加操作がなされたが否か、が判断され、増加操
作がなされた場合にはステツプm5からステツプ
m6に移つて、全照明灯L1〜Lnに対して調光レ
ベルデータの変更を行なう。すなわちカウンタ3
からの調光データD1とメモリ6にストアされて
いる現在の調光レベルデータD2とを加算して変
更調光レベルデータD3を演算する。
ブロツク図であり、第5図はその調光制御動作を
示すフローチヤートである。この実施例は前述の
構成に類似し、対応する部分には同一の参照符を
付す。操作ホイール1とエンコーダ2とは調光信
号発生手段を構成し、CPU4と出力制御装置5
とは処理装置を構成する。注目すべきは操作卓に
はメモリ6に記憶されている調光レベルデータを
有効にするか、それとも現在の調光レベルを優先
するかを選択するリセツトスイツチSW1が備え
られている。このリセツトスイツチSW1からの
指令信号はCPU4に与えられる。出力制御装置
5ではCPU4からの信号を受信して、後述する
ようにスイツチSW1の選択に対応した制御動作
がなされる。第5図を参照して、ステツプm1か
らステツプm2に移り、調光レベル差が要求され
ているか否か、すなわちリセツトスイツチSW1
が押圧操作されたか否か、が判断され、リセツト
スイツチSW1が押圧操作された場合にはステツ
プm3に移つてメモリ6のストア領域のうちの調
光レベルデータが0%以下または100%以上のデ
ータをそれぞれ0%または100%に修正する、そ
の後、ステツプm4に移つてアツプダウンカウン
タ3からのカウント数に対応した調光データD1
を読取り、それと同時にアツプダウンカウンタ3
がリセツトされる。次にステツプm4からステツ
プm5に移つて入力手段1によつて調光レベルの
増加操作がなされたが否か、が判断され、増加操
作がなされた場合にはステツプm5からステツプ
m6に移つて、全照明灯L1〜Lnに対して調光レ
ベルデータの変更を行なう。すなわちカウンタ3
からの調光データD1とメモリ6にストアされて
いる現在の調光レベルデータD2とを加算して変
更調光レベルデータD3を演算する。
ステツプm5において調光レベルの減少操作が
なされた場合にはステツプm5からステツプm7に
移つて全照明灯L1〜Lnに対して調光レベルの
変更を行なう。すなわち調光レベルデータD2か
ら調光レベルデータD1を減算し、変更した調光
レベルデータD3を演算する。その後ステツプm8
に移り、処理が終了したか否か、が判断され、終
了している場合には、ステツプm9に移つて制御
動作が完了する。ステツプm8において処理が終
了していない場合には、再びステツプm2に移つ
て、ステツプm2からステツプm8までの一連の動
作が繰返し行なわれ、調光制御が行なわれる。
なされた場合にはステツプm5からステツプm7に
移つて全照明灯L1〜Lnに対して調光レベルの
変更を行なう。すなわち調光レベルデータD2か
ら調光レベルデータD1を減算し、変更した調光
レベルデータD3を演算する。その後ステツプm8
に移り、処理が終了したか否か、が判断され、終
了している場合には、ステツプm9に移つて制御
動作が完了する。ステツプm8において処理が終
了していない場合には、再びステツプm2に移つ
て、ステツプm2からステツプm8までの一連の動
作が繰返し行なわれ、調光制御が行なわれる。
第6図は第4図示の実施例の調光制御動作を示
すグラフである。第6図を参照にして調光制御の
動作をさらに詳述する。なお説明の簡略化のため
2つの照明灯L1,L2の調光制御について説明
する。時刻t1以前においては、照明灯L1の照明
レベルは75%であり、照明灯L2の照明レベルは
25%である。このような状態で時刻t1から時刻t3
の間に第6図2で示されるように、調光レベルの
増加操作がなされると、照明灯L1および照明灯
L2は調光レベルが増大してゆき、時刻t2におい
て照明灯L1は、ラインg3で示されるように調
光レベル100、すなわち全点灯状態となる。その
後照明灯L1の調光レベルデータは増加してゆ
き、それと共に照明灯L2の調光レベルもライン
g4で示されるように増大してゆく。そして時刻
t3において照明灯L2が全点灯状態となる。この
ときの調光レベルデータは、照明灯L1では150
であり、照明灯L2では100である。その後時刻
t4から時刻t7に亘つて第6図3で示されるよう
に、調光レベルの減少操作がなされる。このとき
第6図4で示されるように、調光レベルデータリ
セツト要求はされていないため、照明灯L2は調
光レベル100%から即座に調光レベルが減少して
ゆく。しかしながら照明灯L1では調光レベルデ
ータは150%が有効なものとして、150%から減少
してゆき、時刻t5で調光レベルデータが100とな
つて、時刻t5以降調光レベルが減少しはじめる。
すグラフである。第6図を参照にして調光制御の
動作をさらに詳述する。なお説明の簡略化のため
2つの照明灯L1,L2の調光制御について説明
する。時刻t1以前においては、照明灯L1の照明
レベルは75%であり、照明灯L2の照明レベルは
25%である。このような状態で時刻t1から時刻t3
の間に第6図2で示されるように、調光レベルの
増加操作がなされると、照明灯L1および照明灯
L2は調光レベルが増大してゆき、時刻t2におい
て照明灯L1は、ラインg3で示されるように調
光レベル100、すなわち全点灯状態となる。その
後照明灯L1の調光レベルデータは増加してゆ
き、それと共に照明灯L2の調光レベルもライン
g4で示されるように増大してゆく。そして時刻
t3において照明灯L2が全点灯状態となる。この
ときの調光レベルデータは、照明灯L1では150
であり、照明灯L2では100である。その後時刻
t4から時刻t7に亘つて第6図3で示されるよう
に、調光レベルの減少操作がなされる。このとき
第6図4で示されるように、調光レベルデータリ
セツト要求はされていないため、照明灯L2は調
光レベル100%から即座に調光レベルが減少して
ゆく。しかしながら照明灯L1では調光レベルデ
ータは150%が有効なものとして、150%から減少
してゆき、時刻t5で調光レベルデータが100とな
つて、時刻t5以降調光レベルが減少しはじめる。
その後時刻t6において照明灯L2の調光レベル
は0%、すなわち消灯状態となり、その後時刻t7
まで調光レベルデータは減少してゆく。一方、照
明灯L1は時刻t7で消灯状態となる。このときの
調光レベルデータは、照明灯L1では0であり、
照明灯L2では−50である。その後第6図4で示
されるように時刻t8においてリセツトスイツチ
SW1が操作されると、照明灯L1,L2の調光
レベルデータは第6図1で示されるように0に修
正される。そして第6図2で示されるように、時
刻t9から調光レベルの増加操作がなされて、これ
によつて照明灯L1,L2は時刻t9から同レベル
で調光レベルを増大してゆく。
は0%、すなわち消灯状態となり、その後時刻t7
まで調光レベルデータは減少してゆく。一方、照
明灯L1は時刻t7で消灯状態となる。このときの
調光レベルデータは、照明灯L1では0であり、
照明灯L2では−50である。その後第6図4で示
されるように時刻t8においてリセツトスイツチ
SW1が操作されると、照明灯L1,L2の調光
レベルデータは第6図1で示されるように0に修
正される。そして第6図2で示されるように、時
刻t9から調光レベルの増加操作がなされて、これ
によつて照明灯L1,L2は時刻t9から同レベル
で調光レベルを増大してゆく。
こうして現在の調光レベルにあらわれないレベ
ル差、すなわち内部記憶データを有効にするか、
それとも現在の調光レベルを優先するか、をその
場で判断し、リセツトスイツチSW1で選択でき
るため、操作に幅ができる。
ル差、すなわち内部記憶データを有効にするか、
それとも現在の調光レベルを優先するか、をその
場で判断し、リセツトスイツチSW1で選択でき
るため、操作に幅ができる。
上述の実施例では2つの照明灯L1,L2につ
いて説明したけれども複数個の照明灯L1〜Ln
についても同様の調光制御が行なわれる。
いて説明したけれども複数個の照明灯L1〜Ln
についても同様の調光制御が行なわれる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、複数の照明灯の
調光レベルの差を一定に維持したまま調光制御を
行なうことができ、かつ調光レベルの増加(また
は減少操作)を必要以上行なつた場合にも、その
後の減少操作(または増加操作)に対して、即座
に調光レベルを変化させることが可能となる。そ
のため調光レベルの増減を何回繰返しても照明に
よる雰囲気は極端に変化せず、操作し易いものと
なる。また調光レベルの増加または減少を操作を
必要以上行なつた場合、その後の調光レベルの減
少または増加の操作に対して即座に調光レベルが
変化するため、どれ位の調光レベル操作を加えれ
ばどのような調光レベルになるということがつか
めるため、操作し易いものとなる。また特殊なプ
ログラム操作を行なわなくても済み、その他の処
理を迅速に行なえるようになる。
調光レベルの差を一定に維持したまま調光制御を
行なうことができ、かつ調光レベルの増加(また
は減少操作)を必要以上行なつた場合にも、その
後の減少操作(または増加操作)に対して、即座
に調光レベルを変化させることが可能となる。そ
のため調光レベルの増減を何回繰返しても照明に
よる雰囲気は極端に変化せず、操作し易いものと
なる。また調光レベルの増加または減少を操作を
必要以上行なつた場合、その後の調光レベルの減
少または増加の操作に対して即座に調光レベルが
変化するため、どれ位の調光レベル操作を加えれ
ばどのような調光レベルになるということがつか
めるため、操作し易いものとなる。また特殊なプ
ログラム操作を行なわなくても済み、その他の処
理を迅速に行なえるようになる。
またリセツトスイツチを設けて、その操作によ
つて各照明器具の調光レベルに対応するメモリの
ストア内容を、操作時の実際の調光レベルに対応
するように変更することができるので、調光操作
に幅を持たせることができる。
つて各照明器具の調光レベルに対応するメモリの
ストア内容を、操作時の実際の調光レベルに対応
するように変更することができるので、調光操作
に幅を持たせることができる。
さらに、手動操作に対応する調光信号発生手段
からのアツプダウン信号に応答して、アツプダウ
ンカウンタから処理装置に与えられる信号によつ
て、各照明器具の調光レベルが上下に変化するの
で、操作と調光レベルの変化とが直接対応し、操
作し易い。
からのアツプダウン信号に応答して、アツプダウ
ンカウンタから処理装置に与えられる信号によつ
て、各照明器具の調光レベルが上下に変化するの
で、操作と調光レベルの変化とが直接対応し、操
作し易い。
第1図は本発明の基礎となる構成の調光装置の
電気的構成を示すブロツク図、第2図は第1図示
の構成の調光装置の調光制御動作状態を示すフロ
ーチヤート、第3図は第1図示の実施例の調光装
置の調光制御動作を示すグラフ、第4図は本発明
の一実施例の調光装置の電気的構成を示すブロツ
ク図、第5図は第4図示の実施例の調光装置の調
光制御動作を示すフローチヤート、第6図は第4
図示の実施例の調光装置の調光制御動作を示すグ
ラフ、第7図および第8図は先行技術の調光制御
動作を示すグラフ、第9図は他の先行技術の調光
制御動作を示すグラフである。 1……入力手段、2……エンコーダ、3……カ
ウンタ、4……CPU、5……出力制御装置、6
……メモリ、M1〜M300……ストア領域、T
1〜Tn……位相制御素子、L1〜Ln……照明
灯、E……電源。
電気的構成を示すブロツク図、第2図は第1図示
の構成の調光装置の調光制御動作状態を示すフロ
ーチヤート、第3図は第1図示の実施例の調光装
置の調光制御動作を示すグラフ、第4図は本発明
の一実施例の調光装置の電気的構成を示すブロツ
ク図、第5図は第4図示の実施例の調光装置の調
光制御動作を示すフローチヤート、第6図は第4
図示の実施例の調光装置の調光制御動作を示すグ
ラフ、第7図および第8図は先行技術の調光制御
動作を示すグラフ、第9図は他の先行技術の調光
制御動作を示すグラフである。 1……入力手段、2……エンコーダ、3……カ
ウンタ、4……CPU、5……出力制御装置、6
……メモリ、M1〜M300……ストア領域、T
1〜Tn……位相制御素子、L1〜Ln……照明
灯、E……電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の照明器具を予め定めた調光レベルの差
を持つたままで調光制御する調光装置において、 手動操作に対応して調光レベルを上下に変化す
るためのアツプダウン信号を導出する調光信号発
生手段1,2と、 前記調光信号発生手段1,2からの前記アツプ
ダウン信号に応答して調光レベルを変化させる信
号を導出するアツプダウンカウタ3と、 予め定める調光レベルの範囲内で各照明器具を
制御する駆動手段T1,T2,……,Tnと、 前記調光レベルの範囲と、この調光レベルの上
下に、この調光レベルの範囲の分だけそれぞれ加
えたデータをストアすることができる容量を有し
ているメモリ6と、 リセツトスイツチSW1と、 処理装置4,5とを含み、 前記処理装置4,5は、メモリに6にストアさ
れている内容を前記アツプダウンカウンタ3から
導出された信号と演算して変更し、 変更後の調光レベルをメモリ6にストアし、メ
モリ6のストア内容が前記範囲内の最小の調光レ
ベル未満のときは照明器具の調光レベルを前記最
小の調光レベルに設定し、メモリ6のストア内容
が前記範囲内にあるときは照明器具の調光レベル
をその調光レベルに設定し、メモリ6のストア内
容が前記範囲内の最大の調光レベルを越えるとき
は照明器具の調光レベルを前記最大の調光レベル
に設定し、 前記アツプダウンカウンタ3からの信号が調光
レベルを増加させるときは、全ての照明器具の調
光レベルのうちで最も低く設定されている調光レ
ベルが前記範囲内の最大の調光レベルに達した後
には、全ての照明器具についてのメモリ6のスト
ア内容の増加を停止し、 アツプダウンカウンタ3からの信号が調光レベ
ルを減少させるときは、全ての照明器具の調光レ
ベルのうちで最も高く設定されている調光レベル
が前記範囲内の最小のの調光レベルに達した後に
は、全ての照明器具についてのメモリ6のストア
内容の減少を停止し、 前記リセツトスイツチSW1が操作されたとき
は、メモリ6のストア内容をその操作時点での各
照明器具の調光レベルに変更するようにしたこと
を特徴とする調光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59224478A JPS61104588A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 調光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59224478A JPS61104588A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 調光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104588A JPS61104588A (ja) | 1986-05-22 |
| JPH0329155B2 true JPH0329155B2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=16814421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59224478A Granted JPS61104588A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 調光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104588A (ja) |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP59224478A patent/JPS61104588A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61104588A (ja) | 1986-05-22 |
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