JPH03291642A - プリント評価方法及び条件設定方法 - Google Patents
プリント評価方法及び条件設定方法Info
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- JPH03291642A JPH03291642A JP9462990A JP9462990A JPH03291642A JP H03291642 A JPH03291642 A JP H03291642A JP 9462990 A JP9462990 A JP 9462990A JP 9462990 A JP9462990 A JP 9462990A JP H03291642 A JPH03291642 A JP H03291642A
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Landscapes
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は現像とプリントの評価方法および条件363−
設定方法に係り、特にフィルムから得られるプリントの
品質を評価するプリント評価方法およびプリント品質が
良好となる標準露光条件を設定するプリント条件設定方
法に関する。
品質を評価するプリント評価方法およびプリント品質が
良好となる標準露光条件を設定するプリント条件設定方
法に関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕−m
の現像所では、ネガフィルムをフィルムプロセッサーで
現像処理し、得られたネガフィルムの画像をカラープリ
ンターでペーパーに焼付け、ペーパープロセッサーによ
り焼付けたペーパーを現像して、撮影されたフィルムか
らプリントを得ている。近年では、プリンターとペーパ
ープロセッサーとを結合したプリンタープロセッサーが
普及しており、上記と同様に行われる。現像液は長時間
使用するに従い補充液の過不足や空気酸化、液の蒸発、
前工程の液の混入等の影響などにより正常な性能を保て
なくなる。このためプリントの品質を常に良好にするた
めに、フィルムプロセッサーの現像液とペーパープロセ
ッサーの現像液とを常に管理する必要がある。このため
従来では、フィルムに複数の条件で予め露光して作成し
たフィルト現像評価用コントロールストリップをフィル
ムプロセッサーに通すと共に、ペーパーにも複数の条件
で予め露光して作成したペーパー現像評価用コントロー
ルストリップをペーパープロセッサーに通し、現像され
たフィルムまたはプリントを濃度測定して現像液の異常
の有無を確認していた。
の現像所では、ネガフィルムをフィルムプロセッサーで
現像処理し、得られたネガフィルムの画像をカラープリ
ンターでペーパーに焼付け、ペーパープロセッサーによ
り焼付けたペーパーを現像して、撮影されたフィルムか
らプリントを得ている。近年では、プリンターとペーパ
ープロセッサーとを結合したプリンタープロセッサーが
普及しており、上記と同様に行われる。現像液は長時間
使用するに従い補充液の過不足や空気酸化、液の蒸発、
前工程の液の混入等の影響などにより正常な性能を保て
なくなる。このためプリントの品質を常に良好にするた
めに、フィルムプロセッサーの現像液とペーパープロセ
ッサーの現像液とを常に管理する必要がある。このため
従来では、フィルムに複数の条件で予め露光して作成し
たフィルト現像評価用コントロールストリップをフィル
ムプロセッサーに通すと共に、ペーパーにも複数の条件
で予め露光して作成したペーパー現像評価用コントロー
ルストリップをペーパープロセッサーに通し、現像され
たフィルムまたはプリントを濃度測定して現像液の異常
の有無を確認していた。
また、プリンターとプロセッサーとによってカラープリ
ントの品質を常に良好に仕上げるためには、現像液を管
理して現像処理を正しく行うこととプリンターの標準露
光条件を適正に機器に設定することが必要である。この
ためプリンターの設置時に標準露光条件を設定している
が、乳剤番号が異なるカラーペーパーを使用する場合、
露光部の露光ランプを交換した場合、現像処理液を交換
した場合、季節の変わり目等で写真の内容が色彩の多い
ものから少ないものへ或いはその逆に変化した場合等に
おいてはプリント条件が変化するため、この標準露光条
件を修正して設定し直す必要がある。また、調光フィル
タ、ハロゲンランプおよびリフレクタ等を含む光源系の
汚れや劣化又はそのための交換等によってプリント条件
が変化するため、上記と同様に標準露光条件を修正して
設定し直す必要がある。標準露光条件を修正するにあた
っては、グレイの被写体を撮影したネガに相当する部分
の周囲に平均的被写体色に相当する部分を備えた基準ネ
ガフィルムを用い、この基準ネガフィルムから焼付現像
されたテストプリントの濃度と、あらかじめ焼付現像さ
れた標準となるレファレンスプリントの濃度(目標濃度
)とを比較して修正している。
ントの品質を常に良好に仕上げるためには、現像液を管
理して現像処理を正しく行うこととプリンターの標準露
光条件を適正に機器に設定することが必要である。この
ためプリンターの設置時に標準露光条件を設定している
が、乳剤番号が異なるカラーペーパーを使用する場合、
露光部の露光ランプを交換した場合、現像処理液を交換
した場合、季節の変わり目等で写真の内容が色彩の多い
ものから少ないものへ或いはその逆に変化した場合等に
おいてはプリント条件が変化するため、この標準露光条
件を修正して設定し直す必要がある。また、調光フィル
タ、ハロゲンランプおよびリフレクタ等を含む光源系の
汚れや劣化又はそのための交換等によってプリント条件
が変化するため、上記と同様に標準露光条件を修正して
設定し直す必要がある。標準露光条件を修正するにあた
っては、グレイの被写体を撮影したネガに相当する部分
の周囲に平均的被写体色に相当する部分を備えた基準ネ
ガフィルムを用い、この基準ネガフィルムから焼付現像
されたテストプリントの濃度と、あらかじめ焼付現像さ
れた標準となるレファレンスプリントの濃度(目標濃度
)とを比較して修正している。
フィルム現像評価用コントロールストリップは、パトロ
ーネに入った状態で供給されるため冷蔵庫での保管が容
易である。またフィルムリーグに接合してフィルムプロ
セッサーのフィルム挿入部にセットするだけでよい。一
方、ペーパー現像評価用コントロールストリップは、大
きいため冷蔵庫での保管がし難く、またペーパープロセ
ッサーやプリンタプロセッサーにセットするときに露光
されないようにケースに収納し更にケースをセットして
コントロールストリップを押出す必要があるため、コン
トロールストリップを現像部に挿入するのに慣れる必要
があると共に手間がかかる、という問題がある。
ーネに入った状態で供給されるため冷蔵庫での保管が容
易である。またフィルムリーグに接合してフィルムプロ
セッサーのフィルム挿入部にセットするだけでよい。一
方、ペーパー現像評価用コントロールストリップは、大
きいため冷蔵庫での保管がし難く、またペーパープロセ
ッサーやプリンタプロセッサーにセットするときに露光
されないようにケースに収納し更にケースをセットして
コントロールストリップを押出す必要があるため、コン
トロールストリップを現像部に挿入するのに慣れる必要
があると共に手間がかかる、という問題がある。
上記のように、フィルム現像評価用コントロールストリ
ップはセットし易いため比較的容易に使用されるが、一
般にフィルム現像液はペーパー現像液と比較してより安
定した性能を有している。
ップはセットし易いため比較的容易に使用されるが、一
般にフィルム現像液はペーパー現像液と比較してより安
定した性能を有している。
逆にペーパー現像液は、性能が変化し易いが、上記のよ
うにペーパー現像評価用コントロールストリップの取扱
いに手間がかかるため、充分に管理されていないのが実
情である。
うにペーパー現像評価用コントロールストリップの取扱
いに手間がかかるため、充分に管理されていないのが実
情である。
また、フィルムおよびペーパーの現像評価用コントロー
ルストリップの他にプリンターの条件や光源の管理のた
めに標準露光条件設定用の基準ネガフィルムが使用され
ている。このフィルムはフィルムメーカー等から標準の
現像液で現像して供給され、実際に使用しているフィル
ムプロセッサーで現像したものでない。このため、基準
ネガフィルムを用いて設定した標準露光条件は各現像所
において必ずしも適正なものではない。さらにまたコン
トロールストリップから得られた濃度値もそれぞれの工
程のみを評価しているため、どのようなプリント品質に
なるかの予想が困難で、管理に対する不信や無関心の原
因にもなっていた。
ルストリップの他にプリンターの条件や光源の管理のた
めに標準露光条件設定用の基準ネガフィルムが使用され
ている。このフィルムはフィルムメーカー等から標準の
現像液で現像して供給され、実際に使用しているフィル
ムプロセッサーで現像したものでない。このため、基準
ネガフィルムを用いて設定した標準露光条件は各現像所
において必ずしも適正なものではない。さらにまたコン
トロールストリップから得られた濃度値もそれぞれの工
程のみを評価しているため、どのようなプリント品質に
なるかの予想が困難で、管理に対する不信や無関心の原
因にもなっていた。
本発明は上記の問題点を解決すべく威されたもので、使
用し易くかつ保管し易いというフィルム現像評価用コン
トロールストリップの利点を利用してプリント品質に対
応した現像液性能管理ができるようにしたプリント評価
方法および各現像所において適正な標準露光条件を設定
することができるプリント条件設定方法を提供すること
を目的とする。
用し易くかつ保管し易いというフィルム現像評価用コン
トロールストリップの利点を利用してプリント品質に対
応した現像液性能管理ができるようにしたプリント評価
方法および各現像所において適正な標準露光条件を設定
することができるプリント条件設定方法を提供すること
を目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、評価用潜像が記録
されたフィルム現像評価用フィルムをフィルム現像部で
現像し、現像によって得られたフィルムの画像をペーパ
ーに焼付け、焼付けられたペーパーをペーパー現像部で
現像し、現像によって得られたプリントの濃度を測定し
てプリント品質を評価するようにしたものである。
されたフィルム現像評価用フィルムをフィルム現像部で
現像し、現像によって得られたフィルムの画像をペーパ
ーに焼付け、焼付けられたペーパーをペーパー現像部で
現像し、現像によって得られたプリントの濃度を測定し
てプリント品質を評価するようにしたものである。
本発明では、現像によって得られた評価用フィルムの画
像を測光してフィルム現像の性能を評価すると共にペー
パーに焼付けるときの露光条件を決定することができ、
フィルム現像評価用フィルムには、濃度が少なくとも低
濃度、中濃度、高濃度になるような評価用潜像を記録し
、フィルム現像液の性能評価とペーパー現像液の性能評
価には選択的に潜像記録部の2つの濃度差を用いるよう
にしたり、評価用フィルムの画像をペーパーに焼付ける
とき前記低濃度、中濃度、高濃度の少なくとも3つの評
価用濃度のうちの少なくとも濃度が異る2つの画像を同
じ露光量でペーパーに焼付けたりすると効果的である。
像を測光してフィルム現像の性能を評価すると共にペー
パーに焼付けるときの露光条件を決定することができ、
フィルム現像評価用フィルムには、濃度が少なくとも低
濃度、中濃度、高濃度になるような評価用潜像を記録し
、フィルム現像液の性能評価とペーパー現像液の性能評
価には選択的に潜像記録部の2つの濃度差を用いるよう
にしたり、評価用フィルムの画像をペーパーに焼付ける
とき前記低濃度、中濃度、高濃度の少なくとも3つの評
価用濃度のうちの少なくとも濃度が異る2つの画像を同
じ露光量でペーパーに焼付けたりすると効果的である。
また、本発明は、評価用潜像が記録されたフィルム現像
評価用フィルムをフィルム現像部で現像し、現像によっ
て得られた評価用フィルムの画像を測光してペーパーに
焼付け、焼付けられたペーパーをペーパー現像部で現像
し、現像によって得られたプリントの濃度を測定して標
準露光条件を設定するものである。この発明では、評価
用フィルムの画像をペーパーに焼付けるとき、画像また
は一組の画像の少なくとも1つのフィルム濃度からのプ
リントの濃度がそれぞれの目標濃度になるように標準露
光条件を設定してもよい。
評価用フィルムをフィルム現像部で現像し、現像によっ
て得られた評価用フィルムの画像を測光してペーパーに
焼付け、焼付けられたペーパーをペーパー現像部で現像
し、現像によって得られたプリントの濃度を測定して標
準露光条件を設定するものである。この発明では、評価
用フィルムの画像をペーパーに焼付けるとき、画像また
は一組の画像の少なくとも1つのフィルム濃度からのプ
リントの濃度がそれぞれの目標濃度になるように標準露
光条件を設定してもよい。
本発明は、プリント品質がフィルム現像液の性能とペー
パー現像液の性能との組合せによって定まる点に着目し
、プリント品質を上記両現像液の性能の組合せで最終的
に決定しようとするものである。このため、本発明では
、評価用潜像が記録されたフィルム現像評価用フィルム
をフィルム現像部で現像し、現像によって得られたフィ
ルムの画像をペーパーに焼付け、焼付けられたペーパー
をペーパー現像部で現像し、現像によって得られたプリ
ントの濃度を測定してプリント品質を評価する。このよ
うに、本発明は、フィルム現像評価用フィルム、すなわ
ちフィルム現像評価用コントロールストリップだけ使用
し、フィルム現像液の性能とペーパー現像液の性能とを
区別することなく両現像液の性能の組合せてプリント品
質を評価している。フィルム現像評価用フィルムには、
濃度が少なくとも低濃度、中濃度、高濃度になるような
評価用潜像が記録される。そして、フィルム現像液の性
能評価とペーパー現像液の性能評価には、選択的に潜像
記録部の2つの濃度差を用いるようにする。この評価用
フィルムの画像をペーパーに焼付けるときには、少なく
とも3つの評価用濃度のうちの少なくとも濃度が異る2
つの画像を同じ露光量でペーパーに焼付ける。上記のよ
うに本発明では、フィルム現像評価用フィルムだけ用い
ているため、保管が容易で使用し易く、またコントロー
ルストリップの種類を低減できる。
パー現像液の性能との組合せによって定まる点に着目し
、プリント品質を上記両現像液の性能の組合せで最終的
に決定しようとするものである。このため、本発明では
、評価用潜像が記録されたフィルム現像評価用フィルム
をフィルム現像部で現像し、現像によって得られたフィ
ルムの画像をペーパーに焼付け、焼付けられたペーパー
をペーパー現像部で現像し、現像によって得られたプリ
ントの濃度を測定してプリント品質を評価する。このよ
うに、本発明は、フィルム現像評価用フィルム、すなわ
ちフィルム現像評価用コントロールストリップだけ使用
し、フィルム現像液の性能とペーパー現像液の性能とを
区別することなく両現像液の性能の組合せてプリント品
質を評価している。フィルム現像評価用フィルムには、
濃度が少なくとも低濃度、中濃度、高濃度になるような
評価用潜像が記録される。そして、フィルム現像液の性
能評価とペーパー現像液の性能評価には、選択的に潜像
記録部の2つの濃度差を用いるようにする。この評価用
フィルムの画像をペーパーに焼付けるときには、少なく
とも3つの評価用濃度のうちの少なくとも濃度が異る2
つの画像を同じ露光量でペーパーに焼付ける。上記のよ
うに本発明では、フィルム現像評価用フィルムだけ用い
ているため、保管が容易で使用し易く、またコントロー
ルストリップの種類を低減できる。
上記では、プリント品質が悪化した場合、フィルム現像
液とペーパー現像液とのいずれの性能が低下したかを判
定できないが、現像によって得られたフィルムの画像を
測定してフィルム現像の性能を評価すれば、いずれの現
像液の性能が低下したかを判定でき、このフィルム画像
の測定値からペーパーに焼付ける標準露光条件を決定し
て設定0 することができる。この標準露光条件を設定するときに
は、画像または一組の画像の少なくとも1つのフィルム
濃度からのプリント濃度がそれぞれの目標濃度になるよ
うに標準露光条件を決定する。
液とペーパー現像液とのいずれの性能が低下したかを判
定できないが、現像によって得られたフィルムの画像を
測定してフィルム現像の性能を評価すれば、いずれの現
像液の性能が低下したかを判定でき、このフィルム画像
の測定値からペーパーに焼付ける標準露光条件を決定し
て設定0 することができる。この標準露光条件を設定するときに
は、画像または一組の画像の少なくとも1つのフィルム
濃度からのプリント濃度がそれぞれの目標濃度になるよ
うに標準露光条件を決定する。
また、本発明では、ペーパー感度の変動を評価できない
が、ペーパー感度の変動や上記フィルム現像性能の変動
はペーパーに焼付けるときの露光条件を修正して設定す
ることによって補正可能であり、ペーパー感度の評価や
フィルム現像の評価は本発明にとって重要でない。一方
、3色のγバランスは露光量で補正できないため重要で
あり、このため本発明ではプリントの低濃度、中濃度お
よび高濃度の少なくとも3つの濃度のうちの濃度が異る
少なくとも2つの濃度差を用いてフィルムとペーパーと
を組合せた3色のγバランスを判定する。
が、ペーパー感度の変動や上記フィルム現像性能の変動
はペーパーに焼付けるときの露光条件を修正して設定す
ることによって補正可能であり、ペーパー感度の評価や
フィルム現像の評価は本発明にとって重要でない。一方
、3色のγバランスは露光量で補正できないため重要で
あり、このため本発明ではプリントの低濃度、中濃度お
よび高濃度の少なくとも3つの濃度のうちの濃度が異る
少なくとも2つの濃度差を用いてフィルムとペーパーと
を組合せた3色のγバランスを判定する。
以上説明したように本発明によれば、フィルム現像評価
用のフィルムからフィルムプロセッサーペーパープロセ
ッサーの状態を評価しているため、ペーパー現像評価用
コントロールストリップは必要でない。このため取扱い
と保管が容易な評価用フィルムだけでよく、また使用し
ているフィルムプロセッサーとペーパープロセッサーと
の系で得られる実際のプリントの品質を評価できるため
プリント品質の評価の精度が上がる、という効果が得ら
れる。さらにまた、用いたフィルム現像評価用フィルム
を用いてフィルムプロセッサーの性能を考慮して標準露
光条件を設定することができる、という効果も得られる
。
用のフィルムからフィルムプロセッサーペーパープロセ
ッサーの状態を評価しているため、ペーパー現像評価用
コントロールストリップは必要でない。このため取扱い
と保管が容易な評価用フィルムだけでよく、また使用し
ているフィルムプロセッサーとペーパープロセッサーと
の系で得られる実際のプリントの品質を評価できるため
プリント品質の評価の精度が上がる、という効果が得ら
れる。さらにまた、用いたフィルム現像評価用フィルム
を用いてフィルムプロセッサーの性能を考慮して標準露
光条件を設定することができる、という効果も得られる
。
以下図面を参照して本発明をプリンタプロセッサーに適
用した実施例について詳細に説明する。
用した実施例について詳細に説明する。
第1図は、本発明が適用可能なプリンタープロセッサー
を示すものである。このプリンタープロセッサーは、C
,M、Yフィルタから成る調光フィルタ17、光拡散ボ
ックス15およびハロゲンランプ19を備えた光源部1
0とカラーペーパーを収納したペーパーマガジン[12
とを備えている。
を示すものである。このプリンタープロセッサーは、C
,M、Yフィルタから成る調光フィルタ17、光拡散ボ
ックス15およびハロゲンランプ19を備えた光源部1
0とカラーペーパーを収納したペーパーマガジン[12
とを備えている。
また、ネガキャリア11に挟持されたカラーネガ1
2
フィルムの画面平均濃度等を測光するための2次元イメ
ージセンサ等で構成された測光器16が配置されている
。この測光器16は、ネガフィルムの濃さによる露光量
を標準露光条件と測光値とに基づいて自動的に決定し、
光源部10の調光フィルタを制御して露光条件を制御す
ると共にプリント品質を評価するための制御回路50に
接続されている。ペーパーマガジン部12から引き出さ
れたカラーペーパーは、露光部14においてネガフィル
ムの画像が焼付けられ、リザーバ部■8を介してプロセ
ッサ一部の発色現像部20に供給される。発色現像部2
0で現像されたカラーペーパーは、漂白定着部22で定
着処理された後リンス部24で水洗されてカラープリン
トが作成される。
ージセンサ等で構成された測光器16が配置されている
。この測光器16は、ネガフィルムの濃さによる露光量
を標準露光条件と測光値とに基づいて自動的に決定し、
光源部10の調光フィルタを制御して露光条件を制御す
ると共にプリント品質を評価するための制御回路50に
接続されている。ペーパーマガジン部12から引き出さ
れたカラーペーパーは、露光部14においてネガフィル
ムの画像が焼付けられ、リザーバ部■8を介してプロセ
ッサ一部の発色現像部20に供給される。発色現像部2
0で現像されたカラーペーパーは、漂白定着部22で定
着処理された後リンス部24で水洗されてカラープリン
トが作成される。
水洗されたカラープリントは乾燥部26で乾燥処理され
た後カッタ部28で画像画単位に切断される。このカッ
タ部28には、搬送されるカラープリントを挟むように
制御回路50に接続された濃度計30が配置されている
。また、制御回路50には、データ等を表示するための
CRT51、データ等を入力するためのキーボード53
が接続されている。
た後カッタ部28で画像画単位に切断される。このカッ
タ部28には、搬送されるカラープリントを挟むように
制御回路50に接続された濃度計30が配置されている
。また、制御回路50には、データ等を表示するための
CRT51、データ等を入力するためのキーボード53
が接続されている。
上記の光源部10の調光フィルタ17と光拡散ボックス
15との間には、露光光路中に挿入可能に減光フィルタ
34が配置されている。減光フィルタ34は、メツシュ
状またはスリット状に穴を開けた金属フィルタや多層膜
からなる蒸着フィルタが使用される。この減光フィルタ
34はモータ等によって必要時に光路中に挿入可能であ
る。
15との間には、露光光路中に挿入可能に減光フィルタ
34が配置されている。減光フィルタ34は、メツシュ
状またはスリット状に穴を開けた金属フィルタや多層膜
からなる蒸着フィルタが使用される。この減光フィルタ
34はモータ等によって必要時に光路中に挿入可能であ
る。
制御回路50では、以下の式に示す露光コントロール値
Ejに基づいて調光フィルタ17を制御することによっ
て焼付を行う。
Ejに基づいて調光フィルタ17を制御することによっ
て焼付を行う。
j!ogEj=sj
(Aj (dDj−dwj)
+dwj) 十Cj・・・(1)
ただし、
dDj=Dj−DNj・・・(2)
3
4
j:RSG、Bのいずれかを表す1〜3のいずれかの数
DJ:焼付けるべきフィルム画像コマの画像濃度(例え
ば、全画面平均濃度) DNj:標準ネガフィルムまたは多数のフィルムコマの
平均画像濃度(例えば、平均 全画面濃度〉 Sにスロープコントロール値 Aj:カラーコレクション値 Cj;プリンタ、フィルム、印画紙特性に依存するカラ
ーバランス値 本発明の現像用コントロールストリップは、フィルム現
像とペーパー現像の評価に使用される。
ば、全画面平均濃度) DNj:標準ネガフィルムまたは多数のフィルムコマの
平均画像濃度(例えば、平均 全画面濃度〉 Sにスロープコントロール値 Aj:カラーコレクション値 Cj;プリンタ、フィルム、印画紙特性に依存するカラ
ーバランス値 本発明の現像用コントロールストリップは、フィルム現
像とペーパー現像の評価に使用される。
このコントロールストリップは従来のネガ現像用コント
ロールストリップの測定領域であるLD(低濃度部〉と
HD(高濃度部)との間に、少なくとも1つの濃度測定
領域をもっている。例えば、最低濃度D111h(例え
ば、ベース濃度)、低濃度LD(例えば、Dffit、
+0. 3付近の濃度値〉、高濃度HD(例えば、L
Dより1.6大きい濃度値)、脱銀度管理用濃度Y−p
atchの他に、第1の中濃度MDI(例えば、Dff
it、+0. 7付近の濃度値)、第2の中濃度MD2
(例えば、Dml。+1.2付近の濃度値)となるよう
に露光されて潜像が記録されている。このようにLDS
HD以外に中濃度MDI、HD2の測定領域を設けるの
は、LDSHDをペーパーに焼付けた場合、どちらかが
ペーパーの濃度再現域からはずれてしまうからである。
ロールストリップの測定領域であるLD(低濃度部〉と
HD(高濃度部)との間に、少なくとも1つの濃度測定
領域をもっている。例えば、最低濃度D111h(例え
ば、ベース濃度)、低濃度LD(例えば、Dffit、
+0. 3付近の濃度値〉、高濃度HD(例えば、L
Dより1.6大きい濃度値)、脱銀度管理用濃度Y−p
atchの他に、第1の中濃度MDI(例えば、Dff
it、+0. 7付近の濃度値)、第2の中濃度MD2
(例えば、Dml。+1.2付近の濃度値)となるよう
に露光されて潜像が記録されている。このようにLDS
HD以外に中濃度MDI、HD2の測定領域を設けるの
は、LDSHDをペーパーに焼付けた場合、どちらかが
ペーパーの濃度再現域からはずれてしまうからである。
従って、LDSHD以外にさらに細かい濃度ステップを
フィルム上に設けてもよい。このコントロールストリッ
プをフィルム現像液で現像することにより、第2図に示
すように、上記の潜像に対応した画像60F、62F、
64F、65F、66F、68Fを備えたネガフィルム
70が得られる。また、このネガフィルム70の画像6
2F、64F、65F、66Fをペーパーに焼付け、ペ
ーパー現像液で現像して、第3図に示すプリント72を
得る。
フィルム上に設けてもよい。このコントロールストリッ
プをフィルム現像液で現像することにより、第2図に示
すように、上記の潜像に対応した画像60F、62F、
64F、65F、66F、68Fを備えたネガフィルム
70が得られる。また、このネガフィルム70の画像6
2F、64F、65F、66Fをペーパーに焼付け、ペ
ーパー現像液で現像して、第3図に示すプリント72を
得る。
次に第4図を参照して本実施例のフィルム評価ルーチン
を説明する。プリント評価用のスイッチ5 6 がオンされると、第4図に示すルーチンが起動される。
を説明する。プリント評価用のスイッチ5 6 がオンされると、第4図に示すルーチンが起動される。
ステップ100で濃度計30のランプを点灯する。ラン
プ点灯数十秒経過後に濃度計30の濃度測定が可能にな
る。ステップ102で減光フィルタ34を露光光路中に
挿入し、ステップ104で減光フィルタ34を通して光
源を測光する。
プ点灯数十秒経過後に濃度計30の濃度測定が可能にな
る。ステップ102で減光フィルタ34を露光光路中に
挿入し、ステップ104で減光フィルタ34を通して光
源を測光する。
ここで、減光フィルタを挿入するのは、光源光量の変動
に対する補正値または基準値を得るのに際し、測光器1
6の出力の飽和を防止するためである。ステップ106
では、光源光量の変動を測定する。光源の測光値と予め
メモリに記憶されている基準値(または前回の測光値)
とを比較し、光源光量の変化を調べて光源修正値を得る
。以後測定値に対してその修正値でもって修正する。ま
た別の方法として、減光フィルタを挿入した時の測光値
を基準値(例えば濃度0.00)とするようにしてもよ
い。次のステップ108では、減光フィルタ34を露光
光路中から退避させる。予め、オペレータはコントロー
ルストリップをフィルムプロセッサーで現像しておき、
得られたネガフィルム70をネガキャリアにセットする
。ステップ110でネガフィルム70を測光する。測光
は1つの測定領域ずつ測光してもよく、また2次元イメ
ージセンサ等を用いて複数測定領域を同時に測光しても
よい。
に対する補正値または基準値を得るのに際し、測光器1
6の出力の飽和を防止するためである。ステップ106
では、光源光量の変動を測定する。光源の測光値と予め
メモリに記憶されている基準値(または前回の測光値)
とを比較し、光源光量の変化を調べて光源修正値を得る
。以後測定値に対してその修正値でもって修正する。ま
た別の方法として、減光フィルタを挿入した時の測光値
を基準値(例えば濃度0.00)とするようにしてもよ
い。次のステップ108では、減光フィルタ34を露光
光路中から退避させる。予め、オペレータはコントロー
ルストリップをフィルムプロセッサーで現像しておき、
得られたネガフィルム70をネガキャリアにセットする
。ステップ110でネガフィルム70を測光する。測光
は1つの測定領域ずつ測光してもよく、また2次元イメ
ージセンサ等を用いて複数測定領域を同時に測光しても
よい。
次のステップ112ではフィルム現像管理値、即ち低濃
度LDの測光値、高濃度HDの測光値から低濃度LDの
測光値を減算したコントラスト(HD−LD) 、最低
濃度D+a l nの測光値、脱銀度管理用濃度Y−p
atchの測光値と予めメモリしである各基準値とを比
較することにより、フィルム現像性能の判定を行う。プ
リント品質を評価するためにはフィルム管理値として、
3色のコントラスト(HD−LD)だけでもよい。低濃
度LDはフィルムの感度及び感度バランスを管理すると
きに使用され、最低濃度Dmlhは現像液によるカブリ
を判定するときに使用される。これらはプリンターによ
って補正することができるからである。低濃度LDや最
低濃度Dal□が従来の許容限界からはずれていてもコ
ントラスト(HD−L12 8 D)が許容範囲内にあれば得られるプリント品質は許容
範囲にあるといえる。これらの測光値はステップ106
で行った光源の変動を修正した後の値である。ステップ
114では、上記のフィルム現像性能の判定結果および
ネガフィルム70の測光値をCRT51に表示する。
度LDの測光値、高濃度HDの測光値から低濃度LDの
測光値を減算したコントラスト(HD−LD) 、最低
濃度D+a l nの測光値、脱銀度管理用濃度Y−p
atchの測光値と予めメモリしである各基準値とを比
較することにより、フィルム現像性能の判定を行う。プ
リント品質を評価するためにはフィルム管理値として、
3色のコントラスト(HD−LD)だけでもよい。低濃
度LDはフィルムの感度及び感度バランスを管理すると
きに使用され、最低濃度Dmlhは現像液によるカブリ
を判定するときに使用される。これらはプリンターによ
って補正することができるからである。低濃度LDや最
低濃度Dal□が従来の許容限界からはずれていてもコ
ントラスト(HD−L12 8 D)が許容範囲内にあれば得られるプリント品質は許容
範囲にあるといえる。これらの測光値はステップ106
で行った光源の変動を修正した後の値である。ステップ
114では、上記のフィルム現像性能の判定結果および
ネガフィルム70の測光値をCRT51に表示する。
ステップ116では、上記(1)式の標準露光条件とス
テップ110で測光された測光値とを用いて露光条件を
演算する。ペーパー現像性能を評価するためには、HD
またはLD測定領域とその濃度の間の少なくとも1つの
測定領域とが同じ露光量でプリントされる必要がある。
テップ110で測光された測光値とを用いて露光条件を
演算する。ペーパー現像性能を評価するためには、HD
またはLD測定領域とその濃度の間の少なくとも1つの
測定領域とが同じ露光量でプリントされる必要がある。
従って、例えばDMlとLDとは
(a−DM1+b−LD)
a+b
DM2とHDは
a+b
(aSbは正の係数)等によりそれぞれDMIとLDの
加重平均値、DM2とHDの加重平均値を各々の画像濃
度として求め、上記(1)を用いて露光量を演算する。
加重平均値、DM2とHDの加重平均値を各々の画像濃
度として求め、上記(1)を用いて露光量を演算する。
なお、この露光条件としては予めメモリに記憶した一定
露光条件を用いてもよい。
露光条件を用いてもよい。
ステップ118では、上記の露光条件を用いてネガフィ
ルムの画像をペーパーに焼付け、現像等の処理を行う。
ルムの画像をペーパーに焼付け、現像等の処理を行う。
なお、焼付けるにあたって、ネガフィルムの画像のいず
れか1つの特定画像の決定露光量に対し、各画像の露光
量を一定量、例えば2〜3倍に変更して画像をペーパー
に焼付けてもよい。
れか1つの特定画像の決定露光量に対し、各画像の露光
量を一定量、例えば2〜3倍に変更して画像をペーパー
に焼付けてもよい。
次のステップ120では、露光してから所定時間経過し
たか否か等を判断して露光、現像、定着、乾燥されて懲
戒されたプリントが測光位置に到達したか否かを判断し
、測光位置に到達したと判断されたときにステップ12
2でプリント画像62P、64P、65P、66Pの濃
度を測定する。
たか否か等を判断して露光、現像、定着、乾燥されて懲
戒されたプリントが測光位置に到達したか否かを判断し
、測光位置に到達したと判断されたときにステップ12
2でプリント画像62P、64P、65P、66Pの濃
度を測定する。
次のステップ124では、プリントした高濃度HD又は
プリントした中濃度MDIの測光値、プリントした高濃
度HDの測光値から第2の中濃度MD2の測光値を減算
した偏差HD−MD2または9 0 プリントした第1の中濃度MDIの測光値からプリント
した低濃度LDの測光値を減算した偏差MD、1− L
Dおよび未露光部の測光値を最低濃度D+a l h
の測光値として、HDまたはMDI、(HD−HD2)
または(MDI−LD)、およびD+alnの各測光値
と基準値との偏差を演算してペーパー現像性能の判定を
行う。この偏差が例えば±0.15のとき異常、±0.
10〜±0.15のとき警告と判定する。プリントした
高濃度HD。
プリントした中濃度MDIの測光値、プリントした高濃
度HDの測光値から第2の中濃度MD2の測光値を減算
した偏差HD−MD2または9 0 プリントした第1の中濃度MDIの測光値からプリント
した低濃度LDの測光値を減算した偏差MD、1− L
Dおよび未露光部の測光値を最低濃度D+a l h
の測光値として、HDまたはMDI、(HD−HD2)
または(MDI−LD)、およびD+alnの各測光値
と基準値との偏差を演算してペーパー現像性能の判定を
行う。この偏差が例えば±0.15のとき異常、±0.
10〜±0.15のとき警告と判定する。プリントした
高濃度HD。
プリントした中濃度MDIからはペーパーの感度及び感
度バランスを判定することができる。この性能の変動は
プリンターの標準露光条件の修正で補正することが可能
であり必ずしも必要でない。
度バランスを判定することができる。この性能の変動は
プリンターの標準露光条件の修正で補正することが可能
であり必ずしも必要でない。
次のステップ126では、プリントした中濃度MDIの
測光値またはプリントした低濃度LDの測光値と予め定
めた目標濃度とを比較し、測光値が目標濃度となるよう
に、カラーバランス値Cj等の標準露光条件を補正して
メモリに記憶する。また、プリントした中濃度MD2、
プリントした高濃度HDが目標濃度となるようにスロー
プコントロール値Sjを補正してメモリに記憶する。そ
して、ステップ128において、上記の測光値、判定結
果および標準露光条件の補正結果をCRTに表示する。
測光値またはプリントした低濃度LDの測光値と予め定
めた目標濃度とを比較し、測光値が目標濃度となるよう
に、カラーバランス値Cj等の標準露光条件を補正して
メモリに記憶する。また、プリントした中濃度MD2、
プリントした高濃度HDが目標濃度となるようにスロー
プコントロール値Sjを補正してメモリに記憶する。そ
して、ステップ128において、上記の測光値、判定結
果および標準露光条件の補正結果をCRTに表示する。
以上説明したように本実施例によれば、ペーパー現像評
価用コントロールストリップを用いずに、フィルム現像
評価用コントロールストリップだけ用いてペーパー現像
液性能を評価することができる。また、フィルム現像液
、ペーパー現像液それぞれの性能評価と同時にフィルム
現像とペーパー現像とを組合せてペーパーの品質を判定
しているため、総合的なプリント品質の判定を行うこと
ができる。更に、フィルム現像評価用コントロールスト
リップから得られたプリントによって標準露光条件を補
正するため、使用しているフィルム現像の性能に対して
適正に補正する標準露光条件を設定することがで、きる
。従来のコントロールストリップによる現像液評価はそ
れぞれの液の評価であってシステムとしての評価になっ
ていなかった。
価用コントロールストリップを用いずに、フィルム現像
評価用コントロールストリップだけ用いてペーパー現像
液性能を評価することができる。また、フィルム現像液
、ペーパー現像液それぞれの性能評価と同時にフィルム
現像とペーパー現像とを組合せてペーパーの品質を判定
しているため、総合的なプリント品質の判定を行うこと
ができる。更に、フィルム現像評価用コントロールスト
リップから得られたプリントによって標準露光条件を補
正するため、使用しているフィルム現像の性能に対して
適正に補正する標準露光条件を設定することがで、きる
。従来のコントロールストリップによる現像液評価はそ
れぞれの液の評価であってシステムとしての評価になっ
ていなかった。
そのため、管理限界からはずれていてもプリント1
2
上では許容できる場合が多く、コントロールストリップ
による評価の不信につながっていた。本発明は実際のプ
リント品質に対応した評価結果が得られる。
による評価の不信につながっていた。本発明は実際のプ
リント品質に対応した評価結果が得られる。
なお、上記のコントロールストリップでは1画面に1つ
のパターンを記録したが、1画面に2つ以上のパターン
を形成してもよい。すなわち、例えば1画面に低濃度L
D、中濃度MDI、高濃度HDを記録してもよく、1つ
の画面に低濃度LDと中濃度MDI、他の画面に中濃度
MD2と高濃度HD、残りの画面に最低濃度り、1.と
脱銀度管理用濃度Y−patchを記録してもよい。コ
ントロールストリップにおけるパターンの配置は種々考
えられるが、要は2つ以上の濃度域をもち、少なくとも
ネガフィルムの階調バランスとペーパーの階調バランス
を調べることができるようになっていることである。本
発明はプリンタプロセッサーだけでなく、プリンターと
ペーパープロセッサーとの分離したシステムにも同様に
適用できるものである。また、フィルムプロセッサーと
プリンタプロセッサーが一体となった装置やフィルム現
像とペーパー現像が一部または全部共通なプロセッサー
を有する装置に対しても有効に使用できる。なお、本発
明において、パターン、画像、濃度測定域等の語句を用
いているが、全て60F162F、64F、65F、6
6F、62P、64P、65P、66Pを示すものであ
る。これらはパターンであっても画像であっても均一な
濃度測定可能なエリアをもてば本発明に含まれるもので
ある。また測光値は濃度値を含むものである。
のパターンを記録したが、1画面に2つ以上のパターン
を形成してもよい。すなわち、例えば1画面に低濃度L
D、中濃度MDI、高濃度HDを記録してもよく、1つ
の画面に低濃度LDと中濃度MDI、他の画面に中濃度
MD2と高濃度HD、残りの画面に最低濃度り、1.と
脱銀度管理用濃度Y−patchを記録してもよい。コ
ントロールストリップにおけるパターンの配置は種々考
えられるが、要は2つ以上の濃度域をもち、少なくとも
ネガフィルムの階調バランスとペーパーの階調バランス
を調べることができるようになっていることである。本
発明はプリンタプロセッサーだけでなく、プリンターと
ペーパープロセッサーとの分離したシステムにも同様に
適用できるものである。また、フィルムプロセッサーと
プリンタプロセッサーが一体となった装置やフィルム現
像とペーパー現像が一部または全部共通なプロセッサー
を有する装置に対しても有効に使用できる。なお、本発
明において、パターン、画像、濃度測定域等の語句を用
いているが、全て60F162F、64F、65F、6
6F、62P、64P、65P、66Pを示すものであ
る。これらはパターンであっても画像であっても均一な
濃度測定可能なエリアをもてば本発明に含まれるもので
ある。また測光値は濃度値を含むものである。
第1図は本発明が適用されたプリンタープロセッサーの
概略図、第2図はコントロールストリップを現像して得
られたネガフィルムの平面図、第3図はコントロールス
トリップを焼付けたプリントの平面図、第4図は本発明
の一実施例のプリント品質評価ルーチンを示す流れ図で
ある。 30・・・濃度計、 34・・・減光フィルタ。 3 4 第 2 図 6F 5P 4P 2P 特開平 291642 (8)
概略図、第2図はコントロールストリップを現像して得
られたネガフィルムの平面図、第3図はコントロールス
トリップを焼付けたプリントの平面図、第4図は本発明
の一実施例のプリント品質評価ルーチンを示す流れ図で
ある。 30・・・濃度計、 34・・・減光フィルタ。 3 4 第 2 図 6F 5P 4P 2P 特開平 291642 (8)
Claims (6)
- (1)評価用潜像が記録されたフィルム現像評価用フィ
ルムをフィルム現像部で現像し、現像によって得られた
フィルムの画像をペーパーに焼付け、焼付けられたペー
パーをペーパー現像部で現像し、現像によって得られた
プリントの濃度を測定してプリント品質を評価するプリ
ント評価方法。 - (2)現像によって得られた評価用フィルムの画像を測
光してフィルム現像の性能を評価するとともにペーパー
に焼付けるときの露光条件を決定する請求項(1)のプ
リント評価方法。 - (3)前記評価用フィルムには、濃度が少なくとも低濃
度、中濃度、高濃度になるような評価用潜像を記録し、
フィルム現像液の性能評価とペーパー現像液の性能評価
には選択的に前記潜像記録部の2つの濃度差を用いるよ
うにした請求項(1)のプリント評価方法。 - (4)前記評価用フィルムの画像をペーパーに焼付ける
とき前記低濃度、中濃度、高濃度の少なくとも3つの評
価濃度のうち少なくとも濃度が異る2つの画像を同じ露
光量でペーパーに焼付ける請求項(3)のプリント評価
方法。 - (5)評価用潜像が記録されたフィルム現像評価用フィ
ルムをフィルム現像部で現像し、現像によって得られた
評価用フィルムの画像を測光してペーパーに焼付け、焼
付けられたペーパーをペーパー現像部で現像し、現像に
よって得られたプリントの濃度を測定して標準露光条件
を設定するプリント条件設定方法。 - (6)前記評価用フィルムの画像をペーパーに焼付ける
とき、画像または一組の画像の少なくとも1つのフィル
ム濃度からのプリントの濃度がそれぞれの目標濃度にな
るように標準露光条件を設定する請求項(5)のプリン
ト条件設定方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094629A JP2943936B2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | プリント評価方法 |
| US07/676,039 US5083154A (en) | 1990-04-02 | 1991-03-27 | Copying apparatus, print evaluating method for copying apparatus, method for setting printing conditions, and copying apparatus controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094629A JP2943936B2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | プリント評価方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03291642A true JPH03291642A (ja) | 1991-12-20 |
| JP2943936B2 JP2943936B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=14115557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2094629A Expired - Fee Related JP2943936B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-10 | プリント評価方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2943936B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06230543A (ja) * | 1993-02-05 | 1994-08-19 | Noritsu Koki Co Ltd | フィルム現像装置 |
| JPH06236018A (ja) * | 1993-02-10 | 1994-08-23 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真焼付現像装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55127548A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-02 | Agfa Gevaert Ag | Method of checking operational condition of copier and connected developer |
| JPS5910943A (ja) * | 1982-06-11 | 1984-01-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | カラ−写真焼付装置 |
| JPS61185749A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付装置 |
| JPS61137950U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-27 | ||
| JPS6298354A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真印画現像条件管理方法 |
| JPS62153956A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付装置 |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP2094629A patent/JP2943936B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55127548A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-02 | Agfa Gevaert Ag | Method of checking operational condition of copier and connected developer |
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| JPS61137950U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-27 | ||
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| JPS62153956A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付装置 |
Cited By (2)
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| JPH06230543A (ja) * | 1993-02-05 | 1994-08-19 | Noritsu Koki Co Ltd | フィルム現像装置 |
| JPH06236018A (ja) * | 1993-02-10 | 1994-08-23 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真焼付現像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2943936B2 (ja) | 1999-08-30 |
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