JPH03291830A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents
プラズマディスプレイパネルInfo
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- JPH03291830A JPH03291830A JP2406165A JP40616590A JPH03291830A JP H03291830 A JPH03291830 A JP H03291830A JP 2406165 A JP2406165 A JP 2406165A JP 40616590 A JP40616590 A JP 40616590A JP H03291830 A JPH03291830 A JP H03291830A
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- auxiliary
- anodes
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
- H01J11/34—Vessels, containers or parts thereof, e.g. substrates
- H01J11/36—Spacers, barriers, ribs, partitions or the like
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J17/00—Gas-filled discharge tubes with solid cathode
- H01J17/38—Cold-cathode tubes
- H01J17/48—Cold-cathode tubes with more than one cathode or anode, e.g. sequence-discharge tube, counting tube, dekatron
- H01J17/49—Display panels, e.g. with crossed electrodes, e.g. making use of direct current
- H01J17/492—Display panels, e.g. with crossed electrodes, e.g. making use of direct current with crossed electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
- H01J11/22—Electrodes, e.g. special shape, material or configuration
- H01J11/32—Disposition of the electrodes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
本発明は、ガス放電により文字あるいは数字を表示する
プラズマディスプレイパネルに係り、特に、製造工程が
容易であり、しかも高い輝度を有するDC型プラズマデ
ィスプレイパネルに関するものである。 [0002]
プラズマディスプレイパネルに係り、特に、製造工程が
容易であり、しかも高い輝度を有するDC型プラズマデ
ィスプレイパネルに関するものである。 [0002]
前述したように、ガス放電により文字あるいは数字を表
示する表示素子であるプラズマディスプレイパネル(以
下FDPと略称する)は、主としてOA用の表示素子と
して発達してきたが、近年においては、CRT (Ca
thode−Ray Tube)の代替品として壁掛は
カラーテレビの具現化を目指すようになってきている。 [0003] 図6は米国特許第4,562,434号明細書に開示さ
れたトリガ放電型PDPの斜視図である。 [0004] このトリガ放電型PDPは、隔壁6により相互に一定間
隔を維持する前面ガラス板1と背面ガラス板2との間に
、X−Yマトリックス状の多数陽極5と陰極7トリガ電
極3ならびに誘電体層4を設けることにより構成されて
いる。このうち、前記トリガ電極3、誘電体層4ならび
に陰極7は、背面板2の内面に順次積層することにより
形成され、また、前記陽極5は背面板2上の前記陰極7
と直交する方向に延在するように前面板1上に形成され
ている。さらに、前記隔壁6は前記各陽極5の間にこれ
らと同様の方向に延在するように配設され、陽極5を相
互に隔離するようになっている。 [0005] このような構成からなる従来のFDPにおいては、誘電
体層4が間に位置しているトリガ電極3および陰極7間
に励起されるAC型補助放電(auxilial di
scharge)が、ガス層を間に位置している陰極7
および陽極5間のDC型主放電を助けるようになってい
る。すなわち、陽極3および陰極7間ならびにトリガ電
極3および陰極7間にそれぞれ放電を励起させることに
より、誘電体層4の表面に壁電荷(Wall Char
ge)を蓄えるようにし、この壁電荷により、まず、陰
極7とトリガ電極3との間に放電を励起せしめる。そし
て、この放電により前述した陽極5および陰極7間に主
放電が容易に誘発されるようになる。 [0006] このように、トリガ放電方式のPDPは、トリガ放電に
より誘電体層4の表面に荷電された壁電荷が主放電を誘
発させる形態なので、トリガ放電方式でない他の形態の
PDPにおける主放電初期の点滅現象(Fl icke
ring)が励起されず、特に、応答速度が大幅に速く
なることにより、高い走査密度を持つ高解像度の画像が
実現できるという長所を有する。 [0007]
示する表示素子であるプラズマディスプレイパネル(以
下FDPと略称する)は、主としてOA用の表示素子と
して発達してきたが、近年においては、CRT (Ca
thode−Ray Tube)の代替品として壁掛は
カラーテレビの具現化を目指すようになってきている。 [0003] 図6は米国特許第4,562,434号明細書に開示さ
れたトリガ放電型PDPの斜視図である。 [0004] このトリガ放電型PDPは、隔壁6により相互に一定間
隔を維持する前面ガラス板1と背面ガラス板2との間に
、X−Yマトリックス状の多数陽極5と陰極7トリガ電
極3ならびに誘電体層4を設けることにより構成されて
いる。このうち、前記トリガ電極3、誘電体層4ならび
に陰極7は、背面板2の内面に順次積層することにより
形成され、また、前記陽極5は背面板2上の前記陰極7
と直交する方向に延在するように前面板1上に形成され
ている。さらに、前記隔壁6は前記各陽極5の間にこれ
らと同様の方向に延在するように配設され、陽極5を相
互に隔離するようになっている。 [0005] このような構成からなる従来のFDPにおいては、誘電
体層4が間に位置しているトリガ電極3および陰極7間
に励起されるAC型補助放電(auxilial di
scharge)が、ガス層を間に位置している陰極7
および陽極5間のDC型主放電を助けるようになってい
る。すなわち、陽極3および陰極7間ならびにトリガ電
極3および陰極7間にそれぞれ放電を励起させることに
より、誘電体層4の表面に壁電荷(Wall Char
ge)を蓄えるようにし、この壁電荷により、まず、陰
極7とトリガ電極3との間に放電を励起せしめる。そし
て、この放電により前述した陽極5および陰極7間に主
放電が容易に誘発されるようになる。 [0006] このように、トリガ放電方式のPDPは、トリガ放電に
より誘電体層4の表面に荷電された壁電荷が主放電を誘
発させる形態なので、トリガ放電方式でない他の形態の
PDPにおける主放電初期の点滅現象(Fl icke
ring)が励起されず、特に、応答速度が大幅に速く
なることにより、高い走査密度を持つ高解像度の画像が
実現できるという長所を有する。 [0007]
しかしながら、前述したトリガ放電型のPDPは、トリ
ガ放電が、トリガ電極3と陰極7との間に位置している
誘電体層4を介しAC電流により生ずるようになってい
るので、誘電体層4の絶縁特性、耐イオン衝撃性などの
物性的な条件が満たされなければ所望の特性の製品が期
待できなくなる。これは、誘電体層4が単に陰極7とト
リガ電極3とを隔離させるための手段としてだけでなく
、主放電を助長する壁電荷を蓄えるための手段としての
機能をも有しているからでありこのため、製品特性に適
合する厳密な条件の誘電常数と、放電時絶縁破壊に対す
る十分な耐性とが要求されることになる。さらに、誘電
体層4を介してトリガ放電を励起するために、トリガパ
ルスを生ずる複雑な構造の回路を有するトリガ装置を設
けなければならない。 [0008] また、PDPのトリガ電極3は、陰極7に対向する表面
の平滑度が一定水準以上に維持されることにより、電荷
の局部的な集中が防止されるべきなので、金を主材料と
する高価な有機金属ペーストにより形成されなければな
らないという短所を有している。 [0009] そして、従来のFDPにおいて、十分なトリガ放電を誘
導するためには、陰極7の間の間隔が十分に維持される
べきである。したがって、限られた空間内において、こ
のような要求条件を満たすためには、相対的に陰極7の
幅が狭くならなければならない。しかしながら、陰極7
の幅が狭くなれば、主放電の強度が低下され、放電光の
輝度も低下されるという問題が生ずる。 [0010] 本発明の目的は、製造加工が容易であり、しかも製造コ
ストが安価なFDPを提供することにある。 [0011] 本発明の他の目的は、十分な強度の補助放電効果を持ち
ながらも高い輝度を有するFDPを提供することにある
。 [0012] 本発明のさらに他の目的は、直流型の放電が励起される
ように構成され、補助放電回路の構造を単純化できるF
DPを提供することにある。 [0013]
ガ放電が、トリガ電極3と陰極7との間に位置している
誘電体層4を介しAC電流により生ずるようになってい
るので、誘電体層4の絶縁特性、耐イオン衝撃性などの
物性的な条件が満たされなければ所望の特性の製品が期
待できなくなる。これは、誘電体層4が単に陰極7とト
リガ電極3とを隔離させるための手段としてだけでなく
、主放電を助長する壁電荷を蓄えるための手段としての
機能をも有しているからでありこのため、製品特性に適
合する厳密な条件の誘電常数と、放電時絶縁破壊に対す
る十分な耐性とが要求されることになる。さらに、誘電
体層4を介してトリガ放電を励起するために、トリガパ
ルスを生ずる複雑な構造の回路を有するトリガ装置を設
けなければならない。 [0008] また、PDPのトリガ電極3は、陰極7に対向する表面
の平滑度が一定水準以上に維持されることにより、電荷
の局部的な集中が防止されるべきなので、金を主材料と
する高価な有機金属ペーストにより形成されなければな
らないという短所を有している。 [0009] そして、従来のFDPにおいて、十分なトリガ放電を誘
導するためには、陰極7の間の間隔が十分に維持される
べきである。したがって、限られた空間内において、こ
のような要求条件を満たすためには、相対的に陰極7の
幅が狭くならなければならない。しかしながら、陰極7
の幅が狭くなれば、主放電の強度が低下され、放電光の
輝度も低下されるという問題が生ずる。 [0010] 本発明の目的は、製造加工が容易であり、しかも製造コ
ストが安価なFDPを提供することにある。 [0011] 本発明の他の目的は、十分な強度の補助放電効果を持ち
ながらも高い輝度を有するFDPを提供することにある
。 [0012] 本発明のさらに他の目的は、直流型の放電が励起される
ように構成され、補助放電回路の構造を単純化できるF
DPを提供することにある。 [0013]
前述した目的を達成するため請求項第1項記載のPDP
は、間隔をもって対向している前面板および背面板と、
前記前面板に間隔をもって平行に配設されている多数の
陽極と、前記陽極に対して直交されるように前記背面板
に間隔をもって平行に配設される多数の陰極と、隣位の
1対の陽極間において陽極と同様の方向に延在するよう
に前記前面板に形成されている多数の第1隔壁と、前記
陰極と直交する方向に配設されるとともに前記第1隔壁
と相互に対向するように前記背面板に形成されている多
数の第2隔壁と、それぞれ対向する前記第1隔壁と第2
隔壁との間に密着されるように介在している多数の補助
陽極と、前記前面板と背面板との間に形成されている放
電空間とを具備することを特徴としている。 [0014] また、請求項2記載のPDPは、請求項第1項において
、前記補助陽極が一側の放電空間にのみ露出されるよう
に前記第1隔壁と第2隔壁が部分的に接触されるように
したことを特徴としている。 [0015]
は、間隔をもって対向している前面板および背面板と、
前記前面板に間隔をもって平行に配設されている多数の
陽極と、前記陽極に対して直交されるように前記背面板
に間隔をもって平行に配設される多数の陰極と、隣位の
1対の陽極間において陽極と同様の方向に延在するよう
に前記前面板に形成されている多数の第1隔壁と、前記
陰極と直交する方向に配設されるとともに前記第1隔壁
と相互に対向するように前記背面板に形成されている多
数の第2隔壁と、それぞれ対向する前記第1隔壁と第2
隔壁との間に密着されるように介在している多数の補助
陽極と、前記前面板と背面板との間に形成されている放
電空間とを具備することを特徴としている。 [0014] また、請求項2記載のPDPは、請求項第1項において
、前記補助陽極が一側の放電空間にのみ露出されるよう
に前記第1隔壁と第2隔壁が部分的に接触されるように
したことを特徴としている。 [0015]
以上のような構成からなる本発明のFDPは、陰極、陽
極および補助陽極が、放電空間内に露出されるようにな
っているので、補助陽極と陰極との間にはDCトリガー
電圧による補助放電が可能になり、この補助放電と陰極
と陽極との間に画像表示のためのDC主放電電圧により
DC主放電が容易に引き起こされる。このような本発明
によれば、補助陽極が放電空間に直接に露出されるので
、補助陽極の物性的な条件が複雑にならず、製造加工に
容易である。また、補助放電が直流放電のため、補助放
電装置の回路的構成が単純化される。 [0016]
極および補助陽極が、放電空間内に露出されるようにな
っているので、補助陽極と陰極との間にはDCトリガー
電圧による補助放電が可能になり、この補助放電と陰極
と陽極との間に画像表示のためのDC主放電電圧により
DC主放電が容易に引き起こされる。このような本発明
によれば、補助陽極が放電空間に直接に露出されるので
、補助陽極の物性的な条件が複雑にならず、製造加工に
容易である。また、補助放電が直流放電のため、補助放
電装置の回路的構成が単純化される。 [0016]
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
[0017]
図1には本実施例のPDPの実施例が部分的に抜粋され
て破断された状態で示されており、図2には、図1のF
DPの断層構造が示されている。 [0018] 図1および図2に示すように、透明な前面板11の内面
には、同一方向に延在する長尺の多数の陽極15が平行
に配設されており、また、背面板13の内面には、各陽
極板15と直交する方向に延在する長尺の多数の陰極1
7が配設されている。そして、前記前面板11と背面板
13との間には、陽極15を隔離してクロストーク(c
ross talk)を防止する隔壁手段25が、隣位
の各1対の陽極15間に各陽極15と平行に配設されて
いる。ここにおいて、各隔壁手段25は、前記前面板1
1に形成されている第1隔壁19と、前記背面板13に
形成されている第2隔壁23と、これらの両隔壁19.
23間に介装されている補助陽極21とにより構成され
ている。この補助陽極21は、前記第1隔壁19と第2
隔壁23との間に位置され、また、ハロゲンガスが充填
されたその両側の放電空間29に露出されており、各補
助陽極21の端部には、前記背面板13の表面に付着さ
れた抵抗体27が電気的に接続されている。 [0019] 一方、本発明の特徴的要素である補助電極21′は、図
3に示すように、−側の放電空間29のみに露出される
ように形成することもでき、この図3の構成においては
、前記第1隔壁19′と第2隔壁23′とは、部分的に
相互接触されることにある。 [00201 以上のような構成を有する本実施例のPDPは、補助電
極21がハロゲンガスを充填された放電空間29に直接
に露出されているので、陰極17の輻が従来のPDPと
は異なり補助電極21により制限されず、直流(DC)
の駆動電圧により補助放電が励起されることになる。 [0021] このような本実施例のFDPは、一般的な真空蒸着法、
写真蝕刻法、印刷法などにより製造されうるが、これに
用いられる陽極15、陰極17および補助電極21の材
料としてはニッケルがある。また、抵抗体27の材料と
してはRu 02があり、さらに、隔壁手段25の第1
隔壁19と第2隔壁23の材料としては非電導性の一般
的なフリットガラス(Frit Glass)が使用さ
れる。 [0022] つぎに、前述した構成からなる本実施例のPDPの作用
について説明する。 [0023] 図4は本発明のPDPの回路図であり、図5は本発明の
PDPの駆動電圧の波形図である。 [0024] 補助電極21には抵抗層27を通じて200ボルトの程
度の補助電圧VTが常に印加され、陽極15には120
Vの初期電圧が、陰極17には80ボルトの初期電圧が
印加される。そして、陽極15と陰極17には、画像信
号と走査信号に同期して選択されたいずれか一つの陰極
の陰極電圧VKが ロー″状態OVになれば、陰極17
と補助陽極21との間の電位差が大きくなり、ついで陽
極電圧■Aが゛ハイ°゛状態200■になれば、補助放
電により放電空間29に高密度で荷電された空間電荷に
従って陽極15と陰極17との間の主放電が誘発される
。 [0025] 一方、補助放電が起こる際において、図19図2に示さ
れた本発明の第1実施例の場合には、補助放電が第2隔
壁23を中央としてその両側の放電空間29を通じて起
こるようになり、図4に示された本発明の第2実施例の
場合には、補助陽極21′が露出された一側のみの放電
空間29を通じて起こることになるが、実用面において
は第2実施例がより好適である。 [0026] 前述した通り、本実施例のFDPにおいては、補助放電
がハロゲンガスを充填された放電空間を通じて励起され
るので、補助陽極21(21’)と陰極17との間に一
定電位差が継続的に維持されれば、補助放電が持続され
るようになり、同期パルスによって印加される陽極電圧
が陽極15に加われば、主放電を続けることになる。ま
た、補助放電は、第1隔壁19 (19’)と第2隔壁
23(23′)との間に狭い幅で露出された補助電極2
1(21’)とその下方の陰極17との間でなされるの
で、放電電流が制限され補助放電光の輝度が適切に制限
される。したがって、補助放電光と主放電光との輝度差
が大きくなって表示画像のコントラスト比が向上される
。 [0027] なお、本発明は、前述した実施例に限定されるものでは
なく、必要に応じて種々の変更が可能である。 [0028] (発明の効果] 以上説明したように本発明の補助放電型のFDPは、従
来のトリガ放電型PDPとは異なり、誘電体層が設けら
れていないので、面倒な物性条件を有する誘電体層の形
成工程が不要になる。そして、補助放電が直流でなされ
るので、その周辺回路を大幅に簡素化することができる
。 [0029] また、本発明のFDPの補助陽極の材料として、安価な
一般の金属、例えばニッケルを使用できるので製造コス
トが下がるし、その製造工程も容易になる。 [0030] さらに、本発明のPDPは従来のもののように補助陽極
により陰極の幅寸法が制限されず、放電空間内において
最大化されうるので、主放電の強度が上昇され表示画像
の輝度が極大化される。
て破断された状態で示されており、図2には、図1のF
DPの断層構造が示されている。 [0018] 図1および図2に示すように、透明な前面板11の内面
には、同一方向に延在する長尺の多数の陽極15が平行
に配設されており、また、背面板13の内面には、各陽
極板15と直交する方向に延在する長尺の多数の陰極1
7が配設されている。そして、前記前面板11と背面板
13との間には、陽極15を隔離してクロストーク(c
ross talk)を防止する隔壁手段25が、隣位
の各1対の陽極15間に各陽極15と平行に配設されて
いる。ここにおいて、各隔壁手段25は、前記前面板1
1に形成されている第1隔壁19と、前記背面板13に
形成されている第2隔壁23と、これらの両隔壁19.
23間に介装されている補助陽極21とにより構成され
ている。この補助陽極21は、前記第1隔壁19と第2
隔壁23との間に位置され、また、ハロゲンガスが充填
されたその両側の放電空間29に露出されており、各補
助陽極21の端部には、前記背面板13の表面に付着さ
れた抵抗体27が電気的に接続されている。 [0019] 一方、本発明の特徴的要素である補助電極21′は、図
3に示すように、−側の放電空間29のみに露出される
ように形成することもでき、この図3の構成においては
、前記第1隔壁19′と第2隔壁23′とは、部分的に
相互接触されることにある。 [00201 以上のような構成を有する本実施例のPDPは、補助電
極21がハロゲンガスを充填された放電空間29に直接
に露出されているので、陰極17の輻が従来のPDPと
は異なり補助電極21により制限されず、直流(DC)
の駆動電圧により補助放電が励起されることになる。 [0021] このような本実施例のFDPは、一般的な真空蒸着法、
写真蝕刻法、印刷法などにより製造されうるが、これに
用いられる陽極15、陰極17および補助電極21の材
料としてはニッケルがある。また、抵抗体27の材料と
してはRu 02があり、さらに、隔壁手段25の第1
隔壁19と第2隔壁23の材料としては非電導性の一般
的なフリットガラス(Frit Glass)が使用さ
れる。 [0022] つぎに、前述した構成からなる本実施例のPDPの作用
について説明する。 [0023] 図4は本発明のPDPの回路図であり、図5は本発明の
PDPの駆動電圧の波形図である。 [0024] 補助電極21には抵抗層27を通じて200ボルトの程
度の補助電圧VTが常に印加され、陽極15には120
Vの初期電圧が、陰極17には80ボルトの初期電圧が
印加される。そして、陽極15と陰極17には、画像信
号と走査信号に同期して選択されたいずれか一つの陰極
の陰極電圧VKが ロー″状態OVになれば、陰極17
と補助陽極21との間の電位差が大きくなり、ついで陽
極電圧■Aが゛ハイ°゛状態200■になれば、補助放
電により放電空間29に高密度で荷電された空間電荷に
従って陽極15と陰極17との間の主放電が誘発される
。 [0025] 一方、補助放電が起こる際において、図19図2に示さ
れた本発明の第1実施例の場合には、補助放電が第2隔
壁23を中央としてその両側の放電空間29を通じて起
こるようになり、図4に示された本発明の第2実施例の
場合には、補助陽極21′が露出された一側のみの放電
空間29を通じて起こることになるが、実用面において
は第2実施例がより好適である。 [0026] 前述した通り、本実施例のFDPにおいては、補助放電
がハロゲンガスを充填された放電空間を通じて励起され
るので、補助陽極21(21’)と陰極17との間に一
定電位差が継続的に維持されれば、補助放電が持続され
るようになり、同期パルスによって印加される陽極電圧
が陽極15に加われば、主放電を続けることになる。ま
た、補助放電は、第1隔壁19 (19’)と第2隔壁
23(23′)との間に狭い幅で露出された補助電極2
1(21’)とその下方の陰極17との間でなされるの
で、放電電流が制限され補助放電光の輝度が適切に制限
される。したがって、補助放電光と主放電光との輝度差
が大きくなって表示画像のコントラスト比が向上される
。 [0027] なお、本発明は、前述した実施例に限定されるものでは
なく、必要に応じて種々の変更が可能である。 [0028] (発明の効果] 以上説明したように本発明の補助放電型のFDPは、従
来のトリガ放電型PDPとは異なり、誘電体層が設けら
れていないので、面倒な物性条件を有する誘電体層の形
成工程が不要になる。そして、補助放電が直流でなされ
るので、その周辺回路を大幅に簡素化することができる
。 [0029] また、本発明のFDPの補助陽極の材料として、安価な
一般の金属、例えばニッケルを使用できるので製造コス
トが下がるし、その製造工程も容易になる。 [0030] さらに、本発明のPDPは従来のもののように補助陽極
により陰極の幅寸法が制限されず、放電空間内において
最大化されうるので、主放電の強度が上昇され表示画像
の輝度が極大化される。
【図1】
本発明に係るFDPの実施例を示す部分切断抜粋斜視図
。
。
【図2】
図1のFDPの断面図。
【図3】
本発明の他の実施例の断面図。
[図4]
本実施例の回路図。
【図5】
本実施例の駆動電圧波形図。
【図6】
従来のトリガ放電型PDPの斜視図。
11 前面ガラス板
12 背面ガラス板
15 陽極
17 陰極
19 第1隔壁
21 補助陽極
23 第2隔壁
25 隔壁手段
27 抵抗層
29 放電空間
図面
【図1】
【図4】
【図5】
【図6】
Claims (2)
- 【請求項1】間隔をもって対向している前面板および背
面板と、前記前面板に間隔をもって平行に配設されてい
る多数の陽極と、前記陽極に対して直交されるように前
記背面板に間隔をもって平行に配設される多数の陰極と
、隣位の1対の陽極間において陽極と同様の方向に延在
するように前記前面板に形成されている多数の第1隔壁
と、前記陰極と直交する方向に配設されるとともに前記
第1隔壁と相互に対向するように前記背面板に形成され
ている多数の第2隔壁と、それぞれ対向する前記第1隔
壁と第2隔壁との間に密着されるように介在している多
数の補助陽極と、前記前面板と背面板との間に形成され
ている放電空間とを具備することを特徴とするプラズマ
ディスプレイパネル。 - 【請求項2】前記補助陽極が一側の放電空間にのみ露出
されるように前記第1隔壁と第2隔壁が部分的に接触さ
れるようにしたことを特徴とする請求項第1項記載のプ
ラズマディスプレイパネル。
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|---|---|---|---|
| KR1019890019190A KR910013393A (ko) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 플라즈마 디스플레이 패널 |
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|---|---|
| JPH03291830A true JPH03291830A (ja) | 1991-12-24 |
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