JPH03292011A - 自動選局amチューナの自動利得制御回路 - Google Patents
自動選局amチューナの自動利得制御回路Info
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- JPH03292011A JPH03292011A JP9554390A JP9554390A JPH03292011A JP H03292011 A JPH03292011 A JP H03292011A JP 9554390 A JP9554390 A JP 9554390A JP 9554390 A JP9554390 A JP 9554390A JP H03292011 A JPH03292011 A JP H03292011A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic
- time constant
- circuit
- channel selection
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばPLL(phase 1ocked
1oop)周波数シンセサイザ方式によって選局を
行う自動選局AMチューナの自動利得制御回路に関する
ものである。
1oop)周波数シンセサイザ方式によって選局を
行う自動選局AMチューナの自動利得制御回路に関する
ものである。
例えば、PLL周波数シンセサイザ方式によって選局を
行う自動選局AMチューナは、第3図に示す構成となっ
ている。同AMチューナでは、アンテナ(以下、ANT
と称する)44で受信された信号がANT同調回路31
によって選別され、これによって取り出された信号が、
高周波増幅回路〔以下、RF増幅回路と称する)32で
増幅され、周波数混合回路33で電圧制御局部発振回路
34の出力信号と混合され、中間周波数に変換される。
行う自動選局AMチューナは、第3図に示す構成となっ
ている。同AMチューナでは、アンテナ(以下、ANT
と称する)44で受信された信号がANT同調回路31
によって選別され、これによって取り出された信号が、
高周波増幅回路〔以下、RF増幅回路と称する)32で
増幅され、周波数混合回路33で電圧制御局部発振回路
34の出力信号と混合され、中間周波数に変換される。
上記のANT同調回路31の同調周波数および周波数混
合回路33の発振周波数は、PLLコントロールマイク
ロコンピュータ(以下、PLLコントロールマイコンと
称する)42によって制御されるPLL回路41により
、即ちPLL回路用LPF40を介して供給されるPL
L回路41の出力信号により、選択されている放送信号
の周波数に対応したものとなるように制御される。
合回路33の発振周波数は、PLLコントロールマイク
ロコンピュータ(以下、PLLコントロールマイコンと
称する)42によって制御されるPLL回路41により
、即ちPLL回路用LPF40を介して供給されるPL
L回路41の出力信号により、選択されている放送信号
の周波数に対応したものとなるように制御される。
即ち、PLLコントロールマイコン42へ、例えば選局
キー等により受信する放送局を指定する選局信号が入力
されることにより、ANT同調回路31の同調周波数お
よび周波数混合回路33の発振周波数を制御する自動掃
引動作によって自動選局が行われるようになっている。
キー等により受信する放送局を指定する選局信号が入力
されることにより、ANT同調回路31の同調周波数お
よび周波数混合回路33の発振周波数を制御する自動掃
引動作によって自動選局が行われるようになっている。
また、周波数混合回路33の出力信号は、中間周波(以
下、IFと称する)フィルタ35を介してIF増幅回路
36で増幅され、AM検波回路37で検波されて音声信
号に復調される。
下、IFと称する)フィルタ35を介してIF増幅回路
36で増幅され、AM検波回路37で検波されて音声信
号に復調される。
一般にAMチューナでは、フェージング等による電界強
度の変動により入力信号の強度が変化して音声出力が変
動するのを防止するための自動利得制振(以下、AGC
と称する)回路を備えている。このAGC回路は、上記
のAM検波回路37に設けられた検波用の整流回路と、
AGC増幅回路39と、抵抗R1およびコンデンサCs
+からなるローパスフィルタ(以下、LPFと称する)
45とから構成され、AM検波回路37で整流された信
号が、AGC増幅回路39によって増幅され、LPF4
5でろ波され、直流のAGC電圧となって、RF増幅回
路32およびIF増幅回路36へフィードバックされる
ことにより、両増幅回路32・36の増幅度が制御され
るようになっている。即ち、AMチューナの受信信号レ
ベルが大きい場合には、AGC電圧が高くなって増幅度
が小さくなり、受信信号レベルが小さい場合には、AG
Ct圧が低くなって増幅度が大きくなることにより、一
定レベルの復調信号が得られるようになっている。
度の変動により入力信号の強度が変化して音声出力が変
動するのを防止するための自動利得制振(以下、AGC
と称する)回路を備えている。このAGC回路は、上記
のAM検波回路37に設けられた検波用の整流回路と、
AGC増幅回路39と、抵抗R1およびコンデンサCs
+からなるローパスフィルタ(以下、LPFと称する)
45とから構成され、AM検波回路37で整流された信
号が、AGC増幅回路39によって増幅され、LPF4
5でろ波され、直流のAGC電圧となって、RF増幅回
路32およびIF増幅回路36へフィードバックされる
ことにより、両増幅回路32・36の増幅度が制御され
るようになっている。即ち、AMチューナの受信信号レ
ベルが大きい場合には、AGC電圧が高くなって増幅度
が小さくなり、受信信号レベルが小さい場合には、AG
Ct圧が低くなって増幅度が大きくなることにより、一
定レベルの復調信号が得られるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記従来の構成では、LPF45の抵抗R3
+およびコンデンサC1によって決定される時定数の大
小によって以下の問題点を招来する。
+およびコンデンサC1によって決定される時定数の大
小によって以下の問題点を招来する。
即ち、自動選局中において、ANT同調回路31の周波
数および電圧制御局部発振回路34の発振周波数が選局
信号によって指定される周波数と異なっている間は、周
波数混合回路33のIF信号出力レベルが低く、従って
AGC電圧は低くなっており、RF増幅回路32および
IF増幅回路36の増幅度は大きくなっている。一方、
ANT同調回路31の周波数および電圧制御局部発振回
路34の発振周波数が選局信号によって指定される周波
数と一致したときには、周波数混合回路33のIF信号
出力レベルが高くなるため、AGC電圧は上昇しようと
するが、LPF45の時定数が大きいと、IF信号レベ
ルの変化に対するAGC電圧の追従が遅れ、両増幅回路
32・36の増幅度が定常受信状態よりも大きい状態と
なる。このため、キャリアレベル検出回路38は、信号
レベルが定常受信状態での同調インジケータ43の点灯
最小レベルよりもかなり低い状態で自動掃引動作の停止
を指示する掃引停止信号を出力することになり、これを
入力したPLLコントロールマイコン42によって、自
動掃引動作が停止され、定常受信状態となる。即ち、自
動掃引動作を行い得る最小信号レベルは同調インジケー
タ43の点灯最小レベルよりも低くなり、自動掃引動作
を停止しても同調インジケータ43が点灯しないという
ことになる。
数および電圧制御局部発振回路34の発振周波数が選局
信号によって指定される周波数と異なっている間は、周
波数混合回路33のIF信号出力レベルが低く、従って
AGC電圧は低くなっており、RF増幅回路32および
IF増幅回路36の増幅度は大きくなっている。一方、
ANT同調回路31の周波数および電圧制御局部発振回
路34の発振周波数が選局信号によって指定される周波
数と一致したときには、周波数混合回路33のIF信号
出力レベルが高くなるため、AGC電圧は上昇しようと
するが、LPF45の時定数が大きいと、IF信号レベ
ルの変化に対するAGC電圧の追従が遅れ、両増幅回路
32・36の増幅度が定常受信状態よりも大きい状態と
なる。このため、キャリアレベル検出回路38は、信号
レベルが定常受信状態での同調インジケータ43の点灯
最小レベルよりもかなり低い状態で自動掃引動作の停止
を指示する掃引停止信号を出力することになり、これを
入力したPLLコントロールマイコン42によって、自
動掃引動作が停止され、定常受信状態となる。即ち、自
動掃引動作を行い得る最小信号レベルは同調インジケー
タ43の点灯最小レベルよりも低くなり、自動掃引動作
を停止しても同調インジケータ43が点灯しないという
ことになる。
一方、LPF45の時定数が小さいと、LPF45のカ
ットオフ周波数が高くなる。この場合、ACC電圧はA
M変調されたIF信号をろ波して得ているため、変調信
号の周波数が低いとAGC電圧に変調信号成分が混入し
てしまい、このようなAGC電圧がIF増幅回路36に
加えられると、増幅度が変調信号周波数で変化し、IF
増幅回路36の次段のAM検出回路37から得られる復
調信号が歪むことになる。
ットオフ周波数が高くなる。この場合、ACC電圧はA
M変調されたIF信号をろ波して得ているため、変調信
号の周波数が低いとAGC電圧に変調信号成分が混入し
てしまい、このようなAGC電圧がIF増幅回路36に
加えられると、増幅度が変調信号周波数で変化し、IF
増幅回路36の次段のAM検出回路37から得られる復
調信号が歪むことになる。
このように、LPF45の時定数の大小によってそれぞ
れ上記のような問題が生じ、従来のAGC回路では、自
動選局中のオートストップの誤動作を防止することを優
先して、もしくは受信時の復調信号の低域での歪率の低
減を優先して、または上記の両者の妥協点に時定数を設
定しているのが現状である。しかしながら、このような
構成では、チューナの総合的な質向上を図ることができ
ず、上記の問題点を解決する構成の開発が求めれている
。
れ上記のような問題が生じ、従来のAGC回路では、自
動選局中のオートストップの誤動作を防止することを優
先して、もしくは受信時の復調信号の低域での歪率の低
減を優先して、または上記の両者の妥協点に時定数を設
定しているのが現状である。しかしながら、このような
構成では、チューナの総合的な質向上を図ることができ
ず、上記の問題点を解決する構成の開発が求めれている
。
本発明の自動選局AMチューナの自動利得制御回路は、
上記の課題を解決するために、選局指令が入力されたと
きに自動選局動作が行われ、この自動選局動作により受
信信号のレベルが設定レベル以上となったときに、自動
選局動作が停止されて受信状態となる自動選局AMチュ
ーナに設けられ、ローパスフィルタを介して増幅回路に
AGC電圧を供給する自動選局AMチューナの自動利得
制御回路において、以下の手段を講じている。
上記の課題を解決するために、選局指令が入力されたと
きに自動選局動作が行われ、この自動選局動作により受
信信号のレベルが設定レベル以上となったときに、自動
選局動作が停止されて受信状態となる自動選局AMチュ
ーナに設けられ、ローパスフィルタを介して増幅回路に
AGC電圧を供給する自動選局AMチューナの自動利得
制御回路において、以下の手段を講じている。
即ち、上記のローパスフィルタは、時定数を決定する素
子、例えばコンデンサの接続を断接するスイッチング手
段、例えばトランジスタを有し、このスイッチング手段
のON/○FF動作により時定数が変化するように構成
され、自動選局動作が開始されたときに、ローパスフィ
ルタの時定数が小さくなるように上記のスイッチング手
段を制御する一方、自動選局動作が停止されて受信状態
となったときに、ローパスフィルタの時定数が上記の自
動選局動作時の時定数よりも大きくなるようにスイッチ
ング手段を制御する時定数制御手段を備えている。
子、例えばコンデンサの接続を断接するスイッチング手
段、例えばトランジスタを有し、このスイッチング手段
のON/○FF動作により時定数が変化するように構成
され、自動選局動作が開始されたときに、ローパスフィ
ルタの時定数が小さくなるように上記のスイッチング手
段を制御する一方、自動選局動作が停止されて受信状態
となったときに、ローパスフィルタの時定数が上記の自
動選局動作時の時定数よりも大きくなるようにスイッチ
ング手段を制御する時定数制御手段を備えている。
上記の構成によれば、自動選局AMチューナでは、選局
指令が入力されたときに自動選局動作が行われる。この
とき、時定数制御手段は、ローパスフィルタの時定数が
小さくなるようにスイッチング手段を制御する。従って
、AGC電圧は、選局がなされたときの受信信号レベル
の上昇に即座に追従して上昇することができる。これに
より、受信信号レベルが適切なレベルのときに選局動作
を停止することができる。即ち、適切に選局がなされた
状態での受信が可能となる。
指令が入力されたときに自動選局動作が行われる。この
とき、時定数制御手段は、ローパスフィルタの時定数が
小さくなるようにスイッチング手段を制御する。従って
、AGC電圧は、選局がなされたときの受信信号レベル
の上昇に即座に追従して上昇することができる。これに
より、受信信号レベルが適切なレベルのときに選局動作
を停止することができる。即ち、適切に選局がなされた
状態での受信が可能となる。
その後、受信信号レベルが設定レベル以上になると、自
動選局AMチューナでは、自動選局動作が停止されて受
信状態となる。このとき、時定数制御手段は、ローパス
フィルタの時定数が上記の自動選局動作時の時定数より
も大きくなるようにスイッチング手段を制御する。従っ
て、通常の受信状態においては、ローパスフィルタのカ
ットオフ周波数が低く設定されるので、AGC電圧に変
調信号成分が混入して増幅度が変調信号周波数で変化す
ることにより復調信号が歪むといった事態が回避される
。
動選局AMチューナでは、自動選局動作が停止されて受
信状態となる。このとき、時定数制御手段は、ローパス
フィルタの時定数が上記の自動選局動作時の時定数より
も大きくなるようにスイッチング手段を制御する。従っ
て、通常の受信状態においては、ローパスフィルタのカ
ットオフ周波数が低く設定されるので、AGC電圧に変
調信号成分が混入して増幅度が変調信号周波数で変化す
ることにより復調信号が歪むといった事態が回避される
。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて以下
に説明する。
に説明する。
PLL周波数シンセサイザ方式によって自動選局を行う
シンセサイザAMチューナは第1図のように構成されて
いる。即ち、本チューナは、ANT14により受信され
た信号の中から、選択されている周波数の信号を取り出
すANT同調回路1と、このANT同調回路1によって
選択された信号を増幅するRF増幅回路2と、後述のP
LL回路11によって制御され、PLL回路用LPF
10を介して得られるPLL回路11の出力電圧に対応
した周波数の信号を発振してRF増幅回路2へ加える電
圧制御局部発振回路4とを備えている。ANT同調回路
1は、電圧制御局部発振回路4と同様、PLL回路用L
PF 10を介して得られるPLL回路11の出力電圧
に基づいて同調周波数が変化するようになっている。
シンセサイザAMチューナは第1図のように構成されて
いる。即ち、本チューナは、ANT14により受信され
た信号の中から、選択されている周波数の信号を取り出
すANT同調回路1と、このANT同調回路1によって
選択された信号を増幅するRF増幅回路2と、後述のP
LL回路11によって制御され、PLL回路用LPF
10を介して得られるPLL回路11の出力電圧に対応
した周波数の信号を発振してRF増幅回路2へ加える電
圧制御局部発振回路4とを備えている。ANT同調回路
1は、電圧制御局部発振回路4と同様、PLL回路用L
PF 10を介して得られるPLL回路11の出力電圧
に基づいて同調周波数が変化するようになっている。
また、本チューナは、RF増幅回路2から出力される、
ANT同調回路1によって選択された信号と電圧制御局
部発振回路4の出力信号との差の周波数の信号を生成す
る周波数混合回路3と、■Fフィルタ5と、IFフィル
タ5を介して得られたIF信号を増幅するIF増幅回路
6と、1F増幅回路6の出力信号から音声信号である復
調信号を取り出すAM検波回路7とを備えている。
ANT同調回路1によって選択された信号と電圧制御局
部発振回路4の出力信号との差の周波数の信号を生成す
る周波数混合回路3と、■Fフィルタ5と、IFフィル
タ5を介して得られたIF信号を増幅するIF増幅回路
6と、1F増幅回路6の出力信号から音声信号である復
調信号を取り出すAM検波回路7とを備えている。
また、本チューナは、AM検波回路7から得られる受信
信号レベルが設定レベル以上になると同調インジケータ
13を点灯させると共に、上記の受信信号レベルが設定
レベルより小さいときにLOWレベル、受信信号レベル
が設定レベル以上のときにHighレベルの出力を同調
インジケータ13を介してPLLコントロールマイコン
12へ供給するキャリアレベル検出回路8と、同調状態
を表示する同調インジケータ13とを備えている。キャ
リアレベル検出回路8における上記の設定レベルは、通
常、実用感度付近に設定されている。キャリアレベル検
出回路8から出力される上記のHighレベルの信号は
、掃引停止信号としてPLLコントロールマイコン12
へ供給される。
信号レベルが設定レベル以上になると同調インジケータ
13を点灯させると共に、上記の受信信号レベルが設定
レベルより小さいときにLOWレベル、受信信号レベル
が設定レベル以上のときにHighレベルの出力を同調
インジケータ13を介してPLLコントロールマイコン
12へ供給するキャリアレベル検出回路8と、同調状態
を表示する同調インジケータ13とを備えている。キャ
リアレベル検出回路8における上記の設定レベルは、通
常、実用感度付近に設定されている。キャリアレベル検
出回路8から出力される上記のHighレベルの信号は
、掃引停止信号としてPLLコントロールマイコン12
へ供給される。
また、本チューナは、AM検波回路7の整流出力を増幅
するAGC増幅回路9と、抵抗R1、コンデンサC1・
C2およびスイッチング手段としてのトランジスタQ、
からなり、AGC電圧をRF増幅回路2とIF増幅回路
6とに供給するLPF15とを備えている。上記のコン
デンサC2はトランジスタQ、を介して接地されており
、トランジスタQ、のベースには、PLLコントロール
マイコン12から出力される時定数制御信号が入力され
るようになっている。そして、AM検出回路7における
検波用の整流回路、AGC増幅回路9、LPF 15お
よびPLLコントロールマイコン12によってA G
C回路が構成されている。
するAGC増幅回路9と、抵抗R1、コンデンサC1・
C2およびスイッチング手段としてのトランジスタQ、
からなり、AGC電圧をRF増幅回路2とIF増幅回路
6とに供給するLPF15とを備えている。上記のコン
デンサC2はトランジスタQ、を介して接地されており
、トランジスタQ、のベースには、PLLコントロール
マイコン12から出力される時定数制御信号が入力され
るようになっている。そして、AM検出回路7における
検波用の整流回路、AGC増幅回路9、LPF 15お
よびPLLコントロールマイコン12によってA G
C回路が構成されている。
また、本チューナは、PLLコントロールマイコン12
の制御信号に基づいて、電圧制御局部発振回路4の発振
周波数とANT同調回路1の同調周波数とを制御するP
LL回路11と、このPLL回路11とLPF15のト
ランジスタQ、の0N10 F F制御を行う時定数制
御手段としてのPLLコントロールマイコン12と、P
LL回路11の出力電圧の低周波成分のみをANT同調
回路1と電圧制御局部発振回路4とに供給するPLL回
路用LPF 10とを備えている。PLLコントロール
マイコン12は、例えば選局スイッチの操作によって、
受信する放送信号を指示する選局指令としての選局信号
が入力されたときに、この選局信号に応してPLL回路
1】を制御すると共にトランジスタQ1にローレベルの
時定数制御信号を出力してトランジスタQ、をOFFさ
せる一方、同調インジケータ13を介して掃引停止信号
が人力されたときに、掃引動作を停止して受信状態にす
ると共に、トランジスタQ、のベースにHighレベル
の時定数制御信号を供給してトランジスタQ1をONさ
せるようになっている。
の制御信号に基づいて、電圧制御局部発振回路4の発振
周波数とANT同調回路1の同調周波数とを制御するP
LL回路11と、このPLL回路11とLPF15のト
ランジスタQ、の0N10 F F制御を行う時定数制
御手段としてのPLLコントロールマイコン12と、P
LL回路11の出力電圧の低周波成分のみをANT同調
回路1と電圧制御局部発振回路4とに供給するPLL回
路用LPF 10とを備えている。PLLコントロール
マイコン12は、例えば選局スイッチの操作によって、
受信する放送信号を指示する選局指令としての選局信号
が入力されたときに、この選局信号に応してPLL回路
1】を制御すると共にトランジスタQ1にローレベルの
時定数制御信号を出力してトランジスタQ、をOFFさ
せる一方、同調インジケータ13を介して掃引停止信号
が人力されたときに、掃引動作を停止して受信状態にす
ると共に、トランジスタQ、のベースにHighレベル
の時定数制御信号を供給してトランジスタQ1をONさ
せるようになっている。
上記の構成において、ANT14で受信された信号はA
NT同調回路1によって選別され、予め選択されている
周波数の信号のみが取り出される。この信号は、RF増
幅回路2で増幅され、周波数混合回路3で、電圧制御局
部発振回路4の出力信号と混合され、中間周波数に変換
された後、IFフィルタ5を介してIF増幅回路6で増
幅され、AM検波回路7で検波されて音声信号に復調さ
れる。上記のANT同調同調回路間調周波数および周波
数混合回路3の発振周波数は、P L、 Lコントロー
ルマイコン12によって制御されるPLL回路11°に
より、選択された放送信号の周波数に対応したものとな
るように制御される。
NT同調回路1によって選別され、予め選択されている
周波数の信号のみが取り出される。この信号は、RF増
幅回路2で増幅され、周波数混合回路3で、電圧制御局
部発振回路4の出力信号と混合され、中間周波数に変換
された後、IFフィルタ5を介してIF増幅回路6で増
幅され、AM検波回路7で検波されて音声信号に復調さ
れる。上記のANT同調同調回路間調周波数および周波
数混合回路3の発振周波数は、P L、 Lコントロー
ルマイコン12によって制御されるPLL回路11°に
より、選択された放送信号の周波数に対応したものとな
るように制御される。
次に、PLLコントロールマイコン12における選局制
御動作と第2図に示す時定数制御手段としての動作とに
ついて説明する。
御動作と第2図に示す時定数制御手段としての動作とに
ついて説明する。
ある放送信号を受信している定常受信状態において、例
えば選局スイッチが操作されることにより、PLLコン
トロールマイコン12へ選局信号が入力されると(St
)、PLLコントロールマイコン12は、ANT同調回
路1の同調周波数および周波数混合回路3の発振周波数
が、入力された選局信号に対応したものとなるようにP
LL回路11を制御する。これによって自動選局動作、
即ち自動掃引動作が行われる。また、同時にPLLコン
ト+:1−ルマイコン12は、LPF15のトランジス
タQ、のベースにLowレベルの時定数制御信号を供給
する(S2)。これによって、トランジスタQ、がOF
Fとなり、自動掃引時のLPF15の時定数TAは、時
定数TA=R1・Cのように、小さい値となる。本実施
例において、この時定数T。−R1・C2は、自動掃引
動作を停止させる信号レベルが同調インジケータ13が
定常状態において点灯する最小信号レベルと一致するよ
うに設定されている。
えば選局スイッチが操作されることにより、PLLコン
トロールマイコン12へ選局信号が入力されると(St
)、PLLコントロールマイコン12は、ANT同調回
路1の同調周波数および周波数混合回路3の発振周波数
が、入力された選局信号に対応したものとなるようにP
LL回路11を制御する。これによって自動選局動作、
即ち自動掃引動作が行われる。また、同時にPLLコン
ト+:1−ルマイコン12は、LPF15のトランジス
タQ、のベースにLowレベルの時定数制御信号を供給
する(S2)。これによって、トランジスタQ、がOF
Fとなり、自動掃引時のLPF15の時定数TAは、時
定数TA=R1・Cのように、小さい値となる。本実施
例において、この時定数T。−R1・C2は、自動掃引
動作を停止させる信号レベルが同調インジケータ13が
定常状態において点灯する最小信号レベルと一致するよ
うに設定されている。
上記のように、自動掃引時のLPF15の時定数TAが
小さい値になると、AGC電圧は、選局がなされたとき
の受信信号レベルの上昇に即座に追従して上昇すること
ができる。これにより、受信信号レベルが適切なレベル
となったときに選局動作を停止することができる。
小さい値になると、AGC電圧は、選局がなされたとき
の受信信号レベルの上昇に即座に追従して上昇すること
ができる。これにより、受信信号レベルが適切なレベル
となったときに選局動作を停止することができる。
その後、キャリアレベル検出回路8へ入力される受信信
号のレベルが設定レベル以上になると、キャリアレベル
検出回路8は、同調インジケータ13を点灯させ、掃引
停止信号を同調インジケータ13を介してPLLコント
ロールマイコン12へ(Amする。PLLコントロール
マイコン12は、掃引停止信号が入力されると(S3)
、自動掃引動作を停止して受信状態にすると共に、トラ
ンジスタQ、のベースにHighレベルの時定数制御信
号を供給する(S4)。これにより、トランジスタQ1
がONとなり、コンデンサCIにコ、ンデンサC2が並
列接続された状態となる。従って、定常受信状態時のL
PF15の時定数T、は、時定数Ts =Rt (C
t +Cz )のように、自動掃引時の時定数TAより
も大きい値となる。本実施例において、時定数Ts =
R1(C+ +Ct )は、定常受信状態における復調
信号の低域での歪が最小となるように設定されている。
号のレベルが設定レベル以上になると、キャリアレベル
検出回路8は、同調インジケータ13を点灯させ、掃引
停止信号を同調インジケータ13を介してPLLコント
ロールマイコン12へ(Amする。PLLコントロール
マイコン12は、掃引停止信号が入力されると(S3)
、自動掃引動作を停止して受信状態にすると共に、トラ
ンジスタQ、のベースにHighレベルの時定数制御信
号を供給する(S4)。これにより、トランジスタQ1
がONとなり、コンデンサCIにコ、ンデンサC2が並
列接続された状態となる。従って、定常受信状態時のL
PF15の時定数T、は、時定数Ts =Rt (C
t +Cz )のように、自動掃引時の時定数TAより
も大きい値となる。本実施例において、時定数Ts =
R1(C+ +Ct )は、定常受信状態における復調
信号の低域での歪が最小となるように設定されている。
上記のように、定常受信状態においてLPF 15の時
定数が大きくなると、LPF 15のカットオフ周波数
が低く設定されるので、AGC電圧に変調信号成分が混
入してRF増幅回路2およびIF増幅回路6の増幅度が
変調信号周波数で変化することによりAM検出回路7か
ら出力される復調信号が歪むといった事態が回避される
。
定数が大きくなると、LPF 15のカットオフ周波数
が低く設定されるので、AGC電圧に変調信号成分が混
入してRF増幅回路2およびIF増幅回路6の増幅度が
変調信号周波数で変化することによりAM検出回路7か
ら出力される復調信号が歪むといった事態が回避される
。
本発明の自動選局AMチューナの自動利得制御回路は、
以上のように、ローパスフィルタが、時定数を決定する
素子の接続を断接するスイッチング手段を有し、このス
イッチング手段のON10FF動作により時定数が変化
するように構成され、自動選局動作が開始されたときに
、ローパスフィルタの時定数が小さくなるようにスイッ
チング手段を制御する一方、自動選局動作が停止されて
受信状態となったときに、ローパスフィルタの時定数が
上記の自動選局動作時の時定数よりも大きくなるように
スイッチング手段を制御する時定数制御手段を備えてい
る構成である。
以上のように、ローパスフィルタが、時定数を決定する
素子の接続を断接するスイッチング手段を有し、このス
イッチング手段のON10FF動作により時定数が変化
するように構成され、自動選局動作が開始されたときに
、ローパスフィルタの時定数が小さくなるようにスイッ
チング手段を制御する一方、自動選局動作が停止されて
受信状態となったときに、ローパスフィルタの時定数が
上記の自動選局動作時の時定数よりも大きくなるように
スイッチング手段を制御する時定数制御手段を備えてい
る構成である。
これにより、選局動作において、受信信号レベルが適切
なレベルとなったときに選局動作を停止することができ
、適切に選局がなされた状態での受信が可能となる。ま
た、通常の受信状態においては、AGC電圧に変調信号
成分が混入して復調信号が歪むといった事態が回避され
、良好な復調信号を得ることができる等の効果を奏する
。
なレベルとなったときに選局動作を停止することができ
、適切に選局がなされた状態での受信が可能となる。ま
た、通常の受信状態においては、AGC電圧に変調信号
成分が混入して復調信号が歪むといった事態が回避され
、良好な復調信号を得ることができる等の効果を奏する
。
すフローチャートである。
第3図は従来例を示すものであって、PLL周波数シン
セサイザ方式の自動選局AMチューナを示すブロック図
である。
セサイザ方式の自動選局AMチューナを示すブロック図
である。
7はAM検波回路、8はキャリアレベル検出回路、12
はPLLコントロールマイクロコンピュータ(時定数制
御手段)、15はローパスフィルタ、R,は抵抗、C3
はコンデンサ、C2はコンデンサ、Qlはトランジスタ
(スイッチング手段)である。
はPLLコントロールマイクロコンピュータ(時定数制
御手段)、15はローパスフィルタ、R,は抵抗、C3
はコンデンサ、C2はコンデンサ、Qlはトランジスタ
(スイッチング手段)である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、選局指令が入力されたときに自動選局動作が行われ
、この自動選局動作により受信信号のレベルが設定レベ
ル以上となったときに、自動選局動作が停止されて受信
状態となる自動選局AMチューナに設けられ、ローパス
フィルタを介して増幅回路にAGC電圧を供給する自動
選局AMチューナの自動利得制御回路において、 上記のローパスフィルタは、時定数を決定する素子の接
続を断接するスイッチング手段を有し、このスイッチン
グ手段のON/OFF動作により時定数が変化するよう
に構成され、自動選局動作が開始されたときに、ローパ
スフィルタの時定数が小さくなるように上記のスイッチ
ング手段を制御する一方、自動選局動作が停止されて受
信状態となったときに、ローパスフィルタの時定数が上
記の自動選局動作時の時定数よりも大きくなるようにス
イッチング手段を制御する時定数制御手段を備えている
ことを特徴とする自動選局AMチューナの自動利得制御
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9554390A JPH03292011A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 自動選局amチューナの自動利得制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9554390A JPH03292011A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 自動選局amチューナの自動利得制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03292011A true JPH03292011A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=14140482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9554390A Pending JPH03292011A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 自動選局amチューナの自動利得制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03292011A (ja) |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP9554390A patent/JPH03292011A/ja active Pending
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