JPH03292568A - 画像入力方式 - Google Patents
画像入力方式Info
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- JPH03292568A JPH03292568A JP2094011A JP9401190A JPH03292568A JP H03292568 A JPH03292568 A JP H03292568A JP 2094011 A JP2094011 A JP 2094011A JP 9401190 A JP9401190 A JP 9401190A JP H03292568 A JPH03292568 A JP H03292568A
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- JP
- Japan
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- image
- barcode
- image input
- sheet
- symbol
- Prior art date
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像入力方式に係り、特に多数の文書を一括し
て画像入力する場合に好適な画像入力方式に関する。
て画像入力する場合に好適な画像入力方式に関する。
近年、大容量光ディスクを利用した文書画像ファイルシ
ステム(電子ファイル)が新しい文書管理の手段として
、広く利用されつつある。光ディスクはデータの記憶容
量が大きく、画像データ等の多量のデータの記憶が可能
となるため、帳票。
ステム(電子ファイル)が新しい文書管理の手段として
、広く利用されつつある。光ディスクはデータの記憶容
量が大きく、画像データ等の多量のデータの記憶が可能
となるため、帳票。
設計図、契約書等の文書画像情報を多量に蓄積する手段
として利用することができる。
として利用することができる。
文書画像ファイルシステムを利用して、文書画像データ
を登録する場合、各文書画像データごとに、文書名9分
類名、キーワード等の属性を設定することが望ましい。
を登録する場合、各文書画像データごとに、文書名9分
類名、キーワード等の属性を設定することが望ましい。
したがって、複数ページで構成される、多数の文書画像
データを登録する場合、文書間を認識し、文書ごとに文
書画像を分離することが必要である。従来は、この文書
ごとの分離作業は、操作者が行ない、文書単位に画像を
スキャナにセットしていたが、特別な形状をした文書分
離用シート(セパレータシート)を文書間に挿入するこ
とにより、文書の分離を行なうシステムが登場した。
データを登録する場合、文書間を認識し、文書ごとに文
書画像を分離することが必要である。従来は、この文書
ごとの分離作業は、操作者が行ない、文書単位に画像を
スキャナにセットしていたが、特別な形状をした文書分
離用シート(セパレータシート)を文書間に挿入するこ
とにより、文書の分離を行なうシステムが登場した。
このシステムの一例として、EFS(富士退社)がある
。これは、文書間に、特定された位置に切れ込みの入っ
たシートを挿入し、この切れ込みを検出することにより
文書の切目を識別するものである。
。これは、文書間に、特定された位置に切れ込みの入っ
たシートを挿入し、この切れ込みを検出することにより
文書の切目を識別するものである。
ところが、特別な形状をしたセパレータシートを文書間
に挿入することにより、文書の分離を行なう場合には、
スキャナ等の画像入力装置に、機械的または工学的に分
離用シートの形状を認識する装置が必要となり、一般の
画像入力装置には、適応できない。また、形状を加工し
たシートを使用するため、自動給紙機等をしようした場
合には、紙づまりを起こしやすい、等の問題があった。
に挿入することにより、文書の分離を行なう場合には、
スキャナ等の画像入力装置に、機械的または工学的に分
離用シートの形状を認識する装置が必要となり、一般の
画像入力装置には、適応できない。また、形状を加工し
たシートを使用するため、自動給紙機等をしようした場
合には、紙づまりを起こしやすい、等の問題があった。
以上の問題を解決するために、本発明では、−般文書と
同じ形状のシートに、一般画像には、極めて希にしか出
現しない記号を印刷したシートをセパレータシートとし
て利用し、記号認識手段により、画像入力手段から入力
した画像から、記号を切り出し、認識することによって
、一般文書とセパレータシートを分離するようにした。
同じ形状のシートに、一般画像には、極めて希にしか出
現しない記号を印刷したシートをセパレータシートとし
て利用し、記号認識手段により、画像入力手段から入力
した画像から、記号を切り出し、認識することによって
、一般文書とセパレータシートを分離するようにした。
また、前記に示したような画像処理によって、この記号
を認識する手段は、ワークステーション等でも、容易に
実現することができる。
を認識する手段は、ワークステーション等でも、容易に
実現することができる。
本発明は、一般文書と同じ形状のシートに、−般画像に
は、極めて希にしか出現しない記号を印刷したものをセ
パレータシートとして利用し、画像処理により、一般文
書とセパレータシートを分離しているので、画像入力装
置に、シートの形状認識用の特別な装置を組み込む必要
がなくなる。
は、極めて希にしか出現しない記号を印刷したものをセ
パレータシートとして利用し、画像処理により、一般文
書とセパレータシートを分離しているので、画像入力装
置に、シートの形状認識用の特別な装置を組み込む必要
がなくなる。
また、一般文書と同じ形状のシートをセパレータシート
として利用しているので、セパレータシートが原因とな
る紙づまりの発生をなくすことができる。
として利用しているので、セパレータシートが原因とな
る紙づまりの発生をなくすことができる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して、詳細に説明
する。
する。
第1図は、システム全体の構成を示すブロック図である
。
。
図中の1は、画像を入力するためのスキャナであり、2
は、スキャナ1を制御するためのスキャナコントローラ
である。ここでは、自動給紙装置3が接続されたスキャ
ナにより、連続的に画像入力する方法について説明する
が、自動給紙装置が接続されていないスキャナにより1
画像を1枚1枚入力する場合でも本方式は適用できる。
は、スキャナ1を制御するためのスキャナコントローラ
である。ここでは、自動給紙装置3が接続されたスキャ
ナにより、連続的に画像入力する方法について説明する
が、自動給紙装置が接続されていないスキャナにより1
画像を1枚1枚入力する場合でも本方式は適用できる。
4は、コマンド等のコードデータを入力するキーボード
である。5はデイスプレィであり、スキャナ1から入力
された画像や、処理結果の画像を目視により確認したり
、キーボードから入力されたコードデータをチエツクす
るものであり、6は、デイスプレィ5を制御するための
デイスプレィコントローラである。7は、入力された画
像や処理結果の画像を格納するためのメモリである。8
は、指定された領域内に存在するバーコードを認識し、
キャラクタコードに変換するバーコード認識装置である
。9は、入力された画像を格納する大容量ファイルシス
テムであり、10は、ファイルシステム9を制御するた
めのファイルコントローラである。11はシステム全体
を制御するCPU(Cent、ral Process
ing Unit)である。
である。5はデイスプレィであり、スキャナ1から入力
された画像や、処理結果の画像を目視により確認したり
、キーボードから入力されたコードデータをチエツクす
るものであり、6は、デイスプレィ5を制御するための
デイスプレィコントローラである。7は、入力された画
像や処理結果の画像を格納するためのメモリである。8
は、指定された領域内に存在するバーコードを認識し、
キャラクタコードに変換するバーコード認識装置である
。9は、入力された画像を格納する大容量ファイルシス
テムであり、10は、ファイルシステム9を制御するた
めのファイルコントローラである。11はシステム全体
を制御するCPU(Cent、ral Process
ing Unit)である。
次に、バーコードを利用して、制御シートと一般文書を
識別する処理の流れの一例を第2図により説明する。
識別する処理の流れの一例を第2図により説明する。
まず、ステップ100で、スキャナ1を利用して画像を
入力する。ステップ102で、入力した画像にバーコー
ドが印刷された領域が存在するが、どうかチエツクする
。バーコードが印刷された領域が存在しなければ、入力
した画像を一般文書として扱い、ステップ114の処理
を行い、バーコードが印刷された領域が存在する場合に
は、ステップ104以降の処理を行なう。ステップ10
4では、バーコードをバーコード認識装置8に読み取り
、読み取ったバーコードをキャラクタコードに変換する
。
入力する。ステップ102で、入力した画像にバーコー
ドが印刷された領域が存在するが、どうかチエツクする
。バーコードが印刷された領域が存在しなければ、入力
した画像を一般文書として扱い、ステップ114の処理
を行い、バーコードが印刷された領域が存在する場合に
は、ステップ104以降の処理を行なう。ステップ10
4では、バーコードをバーコード認識装置8に読み取り
、読み取ったバーコードをキャラクタコードに変換する
。
このバーコード読み取り処理については、第7図(a)
および(b)により処理の流れを説明する。
および(b)により処理の流れを説明する。
まず、第7図(a)により、周辺分布を利用したバーコ
ード読み取り処理について説明する。ステップ130で
、バーコード認識装置に読み取ったバーコード領域に存
在する黒画素数を算出し、黒画素の割合が標準値より大
きいか小さいか判定する。準標値より大きい場合には、
ステップ132で、読み取った画像に対して、ノイズ除
去処理し、標準値より小さい場合には、ステップ134
で、読み取った画像に対して、カスレ除去処理を行なう
。
ード読み取り処理について説明する。ステップ130で
、バーコード認識装置に読み取ったバーコード領域に存
在する黒画素数を算出し、黒画素の割合が標準値より大
きいか小さいか判定する。準標値より大きい場合には、
ステップ132で、読み取った画像に対して、ノイズ除
去処理し、標準値より小さい場合には、ステップ134
で、読み取った画像に対して、カスレ除去処理を行なう
。
ノイズ除去処理については、第9図により、処理の概要
を示す。
を示す。
第9図において、601はバーコードの印刷領域の画像
である。画像601を水平方向にnドツト収縮すると画
像602となり、画像602を垂直方向にmドツト収縮
すると画像603となる。
である。画像601を水平方向にnドツト収縮すると画
像602となり、画像602を垂直方向にmドツト収縮
すると画像603となる。
次に、画像603を垂直方向にmドツト膨張すると画像
604となり、画像604を水平方向にnドツト膨張す
ると画像605となる。以上の手順により、白画素中に
存在するmXnドツトより小さい黒の孤立点を除去する
ことができる。
604となり、画像604を水平方向にnドツト膨張す
ると画像605となる。以上の手順により、白画素中に
存在するmXnドツトより小さい黒の孤立点を除去する
ことができる。
カレス除去処理については、白画素に対して第9図と同
様な処理を行えばよい。
様な処理を行えばよい。
次に、第8図(a)〜(b)により、ノイズ除去おにび
カレス除去の処理の流れの一例を示す。
カレス除去の処理の流れの一例を示す。
まず、第8図(a)により、ノイズ除去について説明す
る。ここに示すノイズ除去処理は、はじめに、画像を水
平方向にmドツト、垂直方向にnドツト収縮し、次に1
画像を水平方向にmドツト、垂直方向にnドツト膨張す
ることにより、白画素中に存在するmXnドツトより小
さい黒の孤立点を除去するものである。
る。ここに示すノイズ除去処理は、はじめに、画像を水
平方向にmドツト、垂直方向にnドツト収縮し、次に1
画像を水平方向にmドツト、垂直方向にnドツト膨張す
ることにより、白画素中に存在するmXnドツトより小
さい黒の孤立点を除去するものである。
ステップ160では、バーコードが印刷された領域にあ
る画像を(画像1)に転送する。ステップ162〜17
0では、水平方向に黒画素を収縮する。ステップ162
では、水平方向のシフト量を示すカウンタiを1に初期
化する。ステップ164では、(画像1)に格納された
画像を水平方向にiドツトシフトし、(画像2)に転送
する。
る画像を(画像1)に転送する。ステップ162〜17
0では、水平方向に黒画素を収縮する。ステップ162
では、水平方向のシフト量を示すカウンタiを1に初期
化する。ステップ164では、(画像1)に格納された
画像を水平方向にiドツトシフトし、(画像2)に転送
する。
ステップ166では、(画像1)に格納された画像と(
画像2)に格納された画像の論理積(AND)をとり、
処理結果を(画像2)に転送する。ステップ168では
、水平方向のシフト量を示すカウンタiを1だけ増加し
、iがn以下の場合は、ステップ164〜168の処理
を繰り返す(ステップ170)。
画像2)に格納された画像の論理積(AND)をとり、
処理結果を(画像2)に転送する。ステップ168では
、水平方向のシフト量を示すカウンタiを1だけ増加し
、iがn以下の場合は、ステップ164〜168の処理
を繰り返す(ステップ170)。
次に、ステップ172〜180では、垂直方向に黒画素
を収縮する。ステップ172で、垂直方向のシフト量を
示すカウンタjを1に初期化する。
を収縮する。ステップ172で、垂直方向のシフト量を
示すカウンタjを1に初期化する。
ステップ174では、(画像2)に格納された水平方向
の収縮処理した画像をjドツト垂直方向にシフトし、(
画像1)に転送する。ステップ176で°は、(画像1
)に格納された画像と(画像2)に格納された画像の論
理積(A N D)をとり、処理結果を(画像1)に転
送する。ステップ178では、垂直方向のシフト量を示
すカウンタjを1だけ増加し、jがm以下の場合は、ス
テップ174〜178の処理を繰り返す(ステップ18
0)。
の収縮処理した画像をjドツト垂直方向にシフトし、(
画像1)に転送する。ステップ176で°は、(画像1
)に格納された画像と(画像2)に格納された画像の論
理積(A N D)をとり、処理結果を(画像1)に転
送する。ステップ178では、垂直方向のシフト量を示
すカウンタjを1だけ増加し、jがm以下の場合は、ス
テップ174〜178の処理を繰り返す(ステップ18
0)。
ステップ182〜190では、垂直方向に、収縮した分
だけ、黒画素を膨張する。ステップ182で、垂直方向
のシフト量を示すカウンタjを1に初期化する。ステッ
プ184では、(画像2)に格納された垂直方向に収縮
処理した画像をjドツト垂直方向にシフトし、(画像1
)に転送する。
だけ、黒画素を膨張する。ステップ182で、垂直方向
のシフト量を示すカウンタjを1に初期化する。ステッ
プ184では、(画像2)に格納された垂直方向に収縮
処理した画像をjドツト垂直方向にシフトし、(画像1
)に転送する。
ステップ186では、(画像1)に格納された画像と(
画像2)に格納された画像の論理和(OR)をとり、処
理結果を(画像1)に転送する。ステップ188では、
垂直方向のシフト量を示すカウンタjを1だけ増加し、
jがm以下の場合は、ステップ184〜188の処理を
繰り返す(ステップ190)。
画像2)に格納された画像の論理和(OR)をとり、処
理結果を(画像1)に転送する。ステップ188では、
垂直方向のシフト量を示すカウンタjを1だけ増加し、
jがm以下の場合は、ステップ184〜188の処理を
繰り返す(ステップ190)。
ステップ192〜200では、水平方向に、収縮した分
だけ、黒画素を膨張する。ステップ192では、水平方
向のシフト量を示すカウンタiを1に初期化する。ステ
ップ194では、(画像2)に格納された水平方向に膨
張処理した画像を水平方向にiドツトシフトし、(画像
1)に転送する。
だけ、黒画素を膨張する。ステップ192では、水平方
向のシフト量を示すカウンタiを1に初期化する。ステ
ップ194では、(画像2)に格納された水平方向に膨
張処理した画像を水平方向にiドツトシフトし、(画像
1)に転送する。
ステップ196では、(画像1)に格納された画像と(
画像2)に格納された画像の論理和(OR)をとり、処
理結果を(画像1)に転送する。ステップ198では、
水平方向のシフト量を示すカウンタiを1だけ増加し、
iがn以下の場合は、ステップ194〜198の処理を
繰り返す(ステップ200)。
画像2)に格納された画像の論理和(OR)をとり、処
理結果を(画像1)に転送する。ステップ198では、
水平方向のシフト量を示すカウンタiを1だけ増加し、
iがn以下の場合は、ステップ194〜198の処理を
繰り返す(ステップ200)。
以上の処理により、バーコードが印刷された領域の画像
から、m X nドツトより小さい黒の孤立点を除去す
ることができる。
から、m X nドツトより小さい黒の孤立点を除去す
ることができる。
また、カスレ除去についても同様な方法で実現すること
ができる。第8図(b)により、カスレ除去について説
明する。ここに示すカスレ除去処理は、はじめに1画像
を水平方向にmドツト、垂直方向にnドツト膨張し、次
に1画像を水平方向にmドツト、垂直方向にnドツト収
縮することにより、黒画素中に存在するm X nドツ
トより小さい白の孤立点を除去するものである。
ができる。第8図(b)により、カスレ除去について説
明する。ここに示すカスレ除去処理は、はじめに1画像
を水平方向にmドツト、垂直方向にnドツト膨張し、次
に1画像を水平方向にmドツト、垂直方向にnドツト収
縮することにより、黒画素中に存在するm X nドツ
トより小さい白の孤立点を除去するものである。
ステップ220では、バーコードが印刷された領域にあ
る画像を(画像1)に転送する。ステップ222〜23
0では、第8図(a)のステップ192〜200の処理
と同様に、水平方向に黒画素を膨張する。次に、ステッ
プ232〜240では、第8図(a)のステップ182
〜190の処理と同様に、垂直方向に黒画素を膨張する
。また、ステップ242〜250では、第8図(a)の
ステップ172〜180の処理と同様に、垂直方向に黒
画素を収縮する。最後に、ステップ242〜250で、
第8図(a)のステップ162〜170の処理と同様に
、水平方向に黒画素を膨張する。
る画像を(画像1)に転送する。ステップ222〜23
0では、第8図(a)のステップ192〜200の処理
と同様に、水平方向に黒画素を膨張する。次に、ステッ
プ232〜240では、第8図(a)のステップ182
〜190の処理と同様に、垂直方向に黒画素を膨張する
。また、ステップ242〜250では、第8図(a)の
ステップ172〜180の処理と同様に、垂直方向に黒
画素を収縮する。最後に、ステップ242〜250で、
第8図(a)のステップ162〜170の処理と同様に
、水平方向に黒画素を膨張する。
以上の処理により、バーコードが印刷された領域の画像
から、mxnドツトより小さい白の孤立点を除去するこ
とができる。
から、mxnドツトより小さい白の孤立点を除去するこ
とができる。
ノイズ除去/カスレ除去処理により、ある程度ノイズ/
カス−を取り除いたバーコードの印刷領域の画像に対し
て、ステップ136では、バーコードの傾き検出を行な
う。ステップ138では、検出した傾きを考慮して、バ
ーコードの垂直方向の周辺分布をとる。第11図に、傾
きを考慮して周辺分布をとった場合の処理例を示す。
カス−を取り除いたバーコードの印刷領域の画像に対し
て、ステップ136では、バーコードの傾き検出を行な
う。ステップ138では、検出した傾きを考慮して、バ
ーコードの垂直方向の周辺分布をとる。第11図に、傾
きを考慮して周辺分布をとった場合の処理例を示す。
バーコード画像65が傾いていない場合には、バーコー
ド画像全体の垂直方向の周辺分布66をとる。また、バ
ーコード画像65が傾いている場合には、傾き角度に応
じて、バーコード画像65を複数の領域に分割し、分割
した領域ごとに周辺分布671〜675をとる。ここで
、バーコード画像の分割数には、 k=(バーコード画像の高さ) X tanθθ:バー
コード画像の傾き により決定される。
ド画像全体の垂直方向の周辺分布66をとる。また、バ
ーコード画像65が傾いている場合には、傾き角度に応
じて、バーコード画像65を複数の領域に分割し、分割
した領域ごとに周辺分布671〜675をとる。ここで
、バーコード画像の分割数には、 k=(バーコード画像の高さ) X tanθθ:バー
コード画像の傾き により決定される。
また、第10図に垂直方向の周辺分布を算出する処理の
流れ図を示す。ステップ280では、位置iにおける黒
画素数のカウンタtx[i]を0に初期化する。ステッ
プ282では、垂直方向の座標カウンタjを0に初期化
し、ステップ284では、水平方向の座標カウンタiを
Oに初期化する。ステップ286では、水平方向の座標
カウンタjおよび垂直方向の座標カウンタjの値から、
画素ポインタpを計算し、ステップ288では、画素ポ
インタPの画素値が「黒」であるかどうか調べ、「黒」
である場合には、ステップ290で、黒画素数のカウン
タtx[i]の値を1増加して。
流れ図を示す。ステップ280では、位置iにおける黒
画素数のカウンタtx[i]を0に初期化する。ステッ
プ282では、垂直方向の座標カウンタjを0に初期化
し、ステップ284では、水平方向の座標カウンタiを
Oに初期化する。ステップ286では、水平方向の座標
カウンタjおよび垂直方向の座標カウンタjの値から、
画素ポインタpを計算し、ステップ288では、画素ポ
インタPの画素値が「黒」であるかどうか調べ、「黒」
である場合には、ステップ290で、黒画素数のカウン
タtx[i]の値を1増加して。
ステップ292以降の処理を行ない、「黒」でない場合
には、tx[i]の値はそのままで、ステップ292以
降の処理を行なう。ステップ292では、水平方向の座
標カウンタ1の値を1だけ増加し、lの値が、領域の水
平方向の幅W以下の場合には、ステップ286〜292
の処理を繰返す(ステップ294)。ステップ296で
は、垂直方向の座欅カウンタjの値を1だけ増加し、j
の値が、領域の垂直方向の高さh以下の場合には、ステ
ップ284〜296の処理を繰返す(ステップ298)
。
には、tx[i]の値はそのままで、ステップ292以
降の処理を行なう。ステップ292では、水平方向の座
標カウンタ1の値を1だけ増加し、lの値が、領域の水
平方向の幅W以下の場合には、ステップ286〜292
の処理を繰返す(ステップ294)。ステップ296で
は、垂直方向の座欅カウンタjの値を1だけ増加し、j
の値が、領域の垂直方向の高さh以下の場合には、ステ
ップ284〜296の処理を繰返す(ステップ298)
。
以上の処理により、垂直方向の周辺分布を算出する。
ステップ140では、ステップ138で算出した周辺分
布の波形をしきい値により2値化し、ステップ142で
は、2値化した波形をキャラクタコードに変換する。2
値化した波形をキャラクタコートに変換する処理の流れ
を第12図に示す。
布の波形をしきい値により2値化し、ステップ142で
は、2値化した波形をキャラクタコードに変換する。2
値化した波形をキャラクタコートに変換する処理の流れ
を第12図に示す。
ステップ350では、画像ポインタpを波形の左端の位
置に初期化する。ステップ352では、画像ポインタp
が指示する画像データを読み込み、ステップ354では
、画像ポインタPの値を次の画像位置に更新する。ステ
ップ356では、読み込んだ画像データからレフトバー
が検出できたかどうかを調べる。検出できない場合には
、ステップ352〜4の処理を繰り返し、検出できた場
合には、ステップ358以降の処理を行なう。ステップ
358では1画像ポインタルが指示する画像データを読
み込み、ステップ360では、読み込んだ画像の画素値
の変化を調べることにより、ランが終了したかどうかチ
エツクし、終了した場合には、ステップ362以降の処
理を行い、終了していない場合には、ステップ372で
、画像ポインタpを更新し、ステップ358以降の処理
を繰り返す。ステップ362では、ラン長が1モジユ一
ル以上、Mモジュール以下の範囲にあるかどうかをチエ
ツクし、範囲内にある場合には、ステップ364以降の
処理を行い、範囲外である場合には、ステップ372で
、画像ポインタpを更新し、ステップ358以降の処理
を繰り返す。ここで、Mは、バーコードの準標パターン
を構成するバー幅の中で、最大の幅をモジュール数で表
したものであり、例えば、共通商品コード用バーコード
シンボル(JIS B 9550−1985)の場
合には、M=4である。ステップ364では、ラン長を
バーの幅に変換し、ステップ366では、1キャラクタ
分のバー数がそろったがどうが確認し、そろっていない
場合には、ステップ372で、画像ポインタpを更新し
、ステップ358以降の処理を繰り返す。そろっている
場合には、ステップ368で、バーコードをキャラクタ
コードに変換可能かどうか判定し、可能な場合には、キ
ャラクタコードに変換し、ステップ370以降の処理を
行なう。そうでない場合には、ステップ374で、バー
コード不読の処理を行い、ステップ372で、画像ポイ
ンタpを更新し、ステップ354以下の処理を繰り返す
。ステップ370では、全てのバーコードの読み込みを
終了したがどうかをチエツクし、終了した場合には、リ
ターンし、終了していない場合には、ステップ372で
、画像ポインタpを更新し、ステップ358以降の処理
を繰り返す。
置に初期化する。ステップ352では、画像ポインタp
が指示する画像データを読み込み、ステップ354では
、画像ポインタPの値を次の画像位置に更新する。ステ
ップ356では、読み込んだ画像データからレフトバー
が検出できたかどうかを調べる。検出できない場合には
、ステップ352〜4の処理を繰り返し、検出できた場
合には、ステップ358以降の処理を行なう。ステップ
358では1画像ポインタルが指示する画像データを読
み込み、ステップ360では、読み込んだ画像の画素値
の変化を調べることにより、ランが終了したかどうかチ
エツクし、終了した場合には、ステップ362以降の処
理を行い、終了していない場合には、ステップ372で
、画像ポインタpを更新し、ステップ358以降の処理
を繰り返す。ステップ362では、ラン長が1モジユ一
ル以上、Mモジュール以下の範囲にあるかどうかをチエ
ツクし、範囲内にある場合には、ステップ364以降の
処理を行い、範囲外である場合には、ステップ372で
、画像ポインタpを更新し、ステップ358以降の処理
を繰り返す。ここで、Mは、バーコードの準標パターン
を構成するバー幅の中で、最大の幅をモジュール数で表
したものであり、例えば、共通商品コード用バーコード
シンボル(JIS B 9550−1985)の場
合には、M=4である。ステップ364では、ラン長を
バーの幅に変換し、ステップ366では、1キャラクタ
分のバー数がそろったがどうが確認し、そろっていない
場合には、ステップ372で、画像ポインタpを更新し
、ステップ358以降の処理を繰り返す。そろっている
場合には、ステップ368で、バーコードをキャラクタ
コードに変換可能かどうか判定し、可能な場合には、キ
ャラクタコードに変換し、ステップ370以降の処理を
行なう。そうでない場合には、ステップ374で、バー
コード不読の処理を行い、ステップ372で、画像ポイ
ンタpを更新し、ステップ354以下の処理を繰り返す
。ステップ370では、全てのバーコードの読み込みを
終了したがどうかをチエツクし、終了した場合には、リ
ターンし、終了していない場合には、ステップ372で
、画像ポインタpを更新し、ステップ358以降の処理
を繰り返す。
以上に示した処理により、2値化した波形をキャラクタ
コードに変換する。
コードに変換する。
次に、ステップ144では、バーコードを変換したキャ
ラクタコードのパリティエラー等のエラーコードチエツ
クを行い、リターンする。
ラクタコードのパリティエラー等のエラーコードチエツ
クを行い、リターンする。
以上の処理により、バーコードの読み取り処理を終了す
る。
る。
ここでは、周辺分布を利用したバーコード読み取りにつ
いて説明したが、次に、第7図(b)を用いて、論理和
、論理積を利用してバーコード読み取りについて説明す
る。ステップ400では、バーコード画像を複数の領域
に分割する。分割した各領域の高さHは、許容する最大
の傾きをαとした場合、 H=1/lanα により決定される。例えば、傾きを5.7° まで許容
する場合には、各領域の高さHは、10ドツト(dat
)になる。
いて説明したが、次に、第7図(b)を用いて、論理和
、論理積を利用してバーコード読み取りについて説明す
る。ステップ400では、バーコード画像を複数の領域
に分割する。分割した各領域の高さHは、許容する最大
の傾きをαとした場合、 H=1/lanα により決定される。例えば、傾きを5.7° まで許容
する場合には、各領域の高さHは、10ドツト(dat
)になる。
ステップ402では、分割した領域に存在するラインの
論理和、またステップ404では、分割した領域に存在
するラインの論理積をとった結果得られるラインを各領
域の代表ラインとする。ステップ406では、代表ライ
ンに対して、キャラクタ変換処理を行ない、ステップ4
08では、バーコードを変換したキャラクタコードのパ
リティエラー等のエラーコードチエツクを行う。ここで
処理する代表ラインは1分割した領域ごとの論理和をと
って結果、論理積をとった結果および原画像から適当に
選択したラインとする。
論理和、またステップ404では、分割した領域に存在
するラインの論理積をとった結果得られるラインを各領
域の代表ラインとする。ステップ406では、代表ライ
ンに対して、キャラクタ変換処理を行ない、ステップ4
08では、バーコードを変換したキャラクタコードのパ
リティエラー等のエラーコードチエツクを行う。ここで
処理する代表ラインは1分割した領域ごとの論理和をと
って結果、論理積をとった結果および原画像から適当に
選択したラインとする。
ステップ410では、ステップ402〜408までの処
理が、分割したすべての領域について終了したかどうか
チエツクし、終了していない場合は、ステップ402〜
408までの処理を繰り返す。終了した場合には、ステ
ップ412で、各領域の代表ラインをキャラクタに変換
した結果に対して、各キャラクタごとの多数決をとるこ
とにより、読み取り結果を出力する。
理が、分割したすべての領域について終了したかどうか
チエツクし、終了していない場合は、ステップ402〜
408までの処理を繰り返す。終了した場合には、ステ
ップ412で、各領域の代表ラインをキャラクタに変換
した結果に対して、各キャラクタごとの多数決をとるこ
とにより、読み取り結果を出力する。
また、初めに、入力したバーコード画像内に存在する黒
画素数の割合を基準値と比較し、大きい場合には、論理
積をとることにより、各領域の代表ラインとし、小さい
場合には、論理和をとることにより、各領域の代表ライ
ンとし、多数決をとることによっても読み取り処理はで
きる。
画素数の割合を基準値と比較し、大きい場合には、論理
積をとることにより、各領域の代表ラインとし、小さい
場合には、論理和をとることにより、各領域の代表ライ
ンとし、多数決をとることによっても読み取り処理はで
きる。
第2図において、ステップ106では、キャラクタコー
ドへの変換を失敗したバーコードの有無や、パリティエ
ラー等をチエツクし、バーコードが正常に読み取れてい
る場合には、ステップ108以降の処理を行い、読み取
り結果に以上がある場合には、ステップ110で、入力
した画像をデイスプレィに表示し、操作者が目視により
、制御シートか一般文書かを判断し、制御シートの場合
には、ステップ112で、制御シートして処理し、一般
文書の場合には、ステップ114で、一般文書として処
理する。ステップ108では、変換したキャラクタコー
ドが制御シートを表すコードが否か等のキャラクタコー
ドエラーをチエツクし、キャラクタコードにエラーがあ
る場合には、一般文書として処理し、キャラクタが正常
な場合には、制御シートとして処理する。
ドへの変換を失敗したバーコードの有無や、パリティエ
ラー等をチエツクし、バーコードが正常に読み取れてい
る場合には、ステップ108以降の処理を行い、読み取
り結果に以上がある場合には、ステップ110で、入力
した画像をデイスプレィに表示し、操作者が目視により
、制御シートか一般文書かを判断し、制御シートの場合
には、ステップ112で、制御シートして処理し、一般
文書の場合には、ステップ114で、一般文書として処
理する。ステップ108では、変換したキャラクタコー
ドが制御シートを表すコードが否か等のキャラクタコー
ドエラーをチエツクし、キャラクタコードにエラーがあ
る場合には、一般文書として処理し、キャラクタが正常
な場合には、制御シートとして処理する。
[制御シートの例1]
次に、制御シートの一例として、文書間を分離するセパ
レータシートについて説明する。
レータシートについて説明する。
第3図に、セパレータシートの仕様の一例を示す。図中
の20は、台紙であり、一般文書に使用しているものと
同様な材質でもよいし、セパレータシート用として、一
般文書に使用しているものとは異なる材質のものでもよ
い。21−1は、バーコードであり、台紙20の上に塗
布または印刷されている。バーコード211は、同図下
部に拡大して示しであるようなものであり、セパレータ
シートとして判読できるバーコードであれば何でも良い
。ここでは、一般文書に出現する頻度が小さいパターン
をバーコードとしているものを複数桁用いることにより
、セパレータシート判別用として利用している。
の20は、台紙であり、一般文書に使用しているものと
同様な材質でもよいし、セパレータシート用として、一
般文書に使用しているものとは異なる材質のものでもよ
い。21−1は、バーコードであり、台紙20の上に塗
布または印刷されている。バーコード211は、同図下
部に拡大して示しであるようなものであり、セパレータ
シートとして判読できるバーコードであれば何でも良い
。ここでは、一般文書に出現する頻度が小さいパターン
をバーコードとしているものを複数桁用いることにより
、セパレータシート判別用として利用している。
第13図に、CCITTIIII準原稿&1〜8に出現
するバーコードのパターンの出現頻度を示す。
するバーコードのパターンの出現頻度を示す。
ここでは、共通商品コード用バーコードシンボル(JI
S B 9550−1985)について。
S B 9550−1985)について。
バーコードを構成する1モジユールの幅ヲ0.625m
とした場合に関して調査した。この結果、「2」。
とした場合に関して調査した。この結果、「2」。
「9」等のバーコードのパターンが出現頻度が小さい。
このような出現頻度の小さいパターンを複数桁組合せる
ことに、高い精度で一般文書とセパレータシートとを分
離することができる。例えば、バーコードを構成する1
モジユールの幅を0.625閣とした場合には、バーコ
ードのパターンが5桁以上連続する確率は、10程度で
ある。また、第3図の22は、セパレータシートを操作
者に識別させるための表示であり、操作者がセパレータ
シートを目視チエツクする場合に有効である。
ことに、高い精度で一般文書とセパレータシートとを分
離することができる。例えば、バーコードを構成する1
モジユールの幅を0.625閣とした場合には、バーコ
ードのパターンが5桁以上連続する確率は、10程度で
ある。また、第3図の22は、セパレータシートを操作
者に識別させるための表示であり、操作者がセパレータ
シートを目視チエツクする場合に有効である。
第4図に、セパレータシートを利用して複数の一般文書
を分離する方法を示す。30は、複数の文書により構成
される文書データであり、文書間には、セパレータシー
ト31 (31a〜31c)が挿入されているものとし
、各セパレータシート31には、バーコードのパターン
301が付加されているものとする。文書データは入力
されると、セパレータシート識別処理により、セパレー
タシート31と、各文書321〜323に分離される。
を分離する方法を示す。30は、複数の文書により構成
される文書データであり、文書間には、セパレータシー
ト31 (31a〜31c)が挿入されているものとし
、各セパレータシート31には、バーコードのパターン
301が付加されているものとする。文書データは入力
されると、セパレータシート識別処理により、セパレー
タシート31と、各文書321〜323に分離される。
ここで行なうセパレータシート識別処理は、第2図に示
した制御シートとして、セパレータシートを使用した場
合の処理である。
した制御シートとして、セパレータシートを使用した場
合の処理である。
[制御シートの例2]
また、制御シートのもう一例として、文書の属性情報を
与えるタイトルシートについて説明する。
与えるタイトルシートについて説明する。
第5図に、タイトルシートの仕様の一例を示す。
図中の40は、台紙であり、セパレータシートの場合と
同様である。401は、バーコードであり、台紙40の
上に塗布または印刷されている。バーコード401は、
セパレータシートの場合と同様、タイトルシートして判
読できるバーコードであれば何でも良い。421〜42
4は、キーワードを記入する領域であり、このキーワー
ドにより、入力する文書の属性を設定する。
同様である。401は、バーコードであり、台紙40の
上に塗布または印刷されている。バーコード401は、
セパレータシートの場合と同様、タイトルシートして判
読できるバーコードであれば何でも良い。421〜42
4は、キーワードを記入する領域であり、このキーワー
ドにより、入力する文書の属性を設定する。
第6図に、タイトルシートを利用してインデクス情報を
自動的に生成する方法を示す。5oは、複数のページか
ら構成される文書データであり、文書の先頭には、タイ
トルシート51が付加されているものとし、タイトルシ
ート51には、バーコードのパターン501.キーワー
ドを記入する領域502が印刷されているものとする。
自動的に生成する方法を示す。5oは、複数のページか
ら構成される文書データであり、文書の先頭には、タイ
トルシート51が付加されているものとし、タイトルシ
ート51には、バーコードのパターン501.キーワー
ドを記入する領域502が印刷されているものとする。
文書データは入力されると、タイトルシート識別処理に
より、タイトルシート51と、一般文書の部分52に分
離される。ここで行なうタイトルシート識別処理は、第
2図に示した制御シートとして、タイトルシートを使用
した場合の処理である。
より、タイトルシート51と、一般文書の部分52に分
離される。ここで行なうタイトルシート識別処理は、第
2図に示した制御シートとして、タイトルシートを使用
した場合の処理である。
識別されたタイトルシート51からは、レイアウト解析
処理53により、キーワードが記入された領域を抽出す
る。この時、予め、タイトルシートのレイアウトが登録
されたレイアウトファイル56を参照しながら解析する
。この場合に、レイアウトファイル56をアクセスする
インデクス情報としてはバーコード501等を利用する
。レイアウト解析53により抽出された各キーワード領
域から、キーワード抽出処理54により、記入された文
字列を切り出す。次に、切り畠された文字列をキーワー
ド認識55により、文字認識し、インデクス情報に変換
する。このキーワード認識55では、各個別文字を識別
するだけでなく、単語処理を行なうことにより認識率を
向上する。
処理53により、キーワードが記入された領域を抽出す
る。この時、予め、タイトルシートのレイアウトが登録
されたレイアウトファイル56を参照しながら解析する
。この場合に、レイアウトファイル56をアクセスする
インデクス情報としてはバーコード501等を利用する
。レイアウト解析53により抽出された各キーワード領
域から、キーワード抽出処理54により、記入された文
字列を切り出す。次に、切り畠された文字列をキーワー
ド認識55により、文字認識し、インデクス情報に変換
する。このキーワード認識55では、各個別文字を識別
するだけでなく、単語処理を行なうことにより認識率を
向上する。
以上に、制御シートの一例として、セパレートシート及
びタイトルシートについて示した。
びタイトルシートについて示した。
ここで使用している制御シートは、ワークステーション
上で作成し、ワークステーションに接続されたプリンタ
により印刷することにより、容易に作成することができ
る。また、セパレータシートに使用する台紙の色を一般
文書の色と異なる色にすることにより、セパレータシー
トを一般文書中に挿入した場合に、操作者は目視によっ
て、−般文書とセパレータシートを識別できる。
上で作成し、ワークステーションに接続されたプリンタ
により印刷することにより、容易に作成することができ
る。また、セパレータシートに使用する台紙の色を一般
文書の色と異なる色にすることにより、セパレータシー
トを一般文書中に挿入した場合に、操作者は目視によっ
て、−般文書とセパレータシートを識別できる。
本発明は、一般文書と同じ形状のシートに、−般画像に
は、極めて希にしか出現しない記号を印刷したものをセ
パレータシートとして利用し、画像処理により、一般文
書とセパレータシートを分離しているので、画像入力装
置に、シートの形状認識用の特別な装置を組み込む必要
がなくなる。
は、極めて希にしか出現しない記号を印刷したものをセ
パレータシートとして利用し、画像処理により、一般文
書とセパレータシートを分離しているので、画像入力装
置に、シートの形状認識用の特別な装置を組み込む必要
がなくなる。
また、一般文書と同じ形状のシートをセパレータシート
として利用しているので、セパレータシートが原因とな
る紙づまりの発生をなくなる。
として利用しているので、セパレータシートが原因とな
る紙づまりの発生をなくなる。
第1図は本発明の一実施例のシステムの全体構成を示す
ブロック図、第2図は制御シート識別処理を示す流れ図
、第3図はセパレートシートの一例を示す平面図、第4
図はセパレートシートを利用した文書分離方式を示す概
要説明図、第5図はタイトルシートの一例を示す平面図
、第6図はタイトルシートを利用した文書自動登録方式
を示す概要説明図、第7図はバーコード読取り処理を示
す流れ図、第8図はノイズ、カスレ除去処理を示す・流
れ図、第9図はノイズ除去の処理の実施例によるバーコ
ード画像の変化を示す図、第10図は垂直方向の周辺分
布を算出する処理の流れ図、第11図は周辺分布の一例
を示すバーコード画像の図、第12図はバーコード認識
処理を示す流れ図、第13図はCCITTの標準原稿に
出現するバーコードパターンの頻度を示す図である。 1・・・スキャナ、2・・・スキャナコントローラ、3
・・・自動給紙装置、4・・・キーボード、5・・・デ
イスプレィ、6・・・デイスプレィコントローラ、7・
・・メモリ、8・・・バーコード認識装置、9・・・フ
ァイル、10−1・ファイルコントローラ、11・・・
CPU。
ブロック図、第2図は制御シート識別処理を示す流れ図
、第3図はセパレートシートの一例を示す平面図、第4
図はセパレートシートを利用した文書分離方式を示す概
要説明図、第5図はタイトルシートの一例を示す平面図
、第6図はタイトルシートを利用した文書自動登録方式
を示す概要説明図、第7図はバーコード読取り処理を示
す流れ図、第8図はノイズ、カスレ除去処理を示す・流
れ図、第9図はノイズ除去の処理の実施例によるバーコ
ード画像の変化を示す図、第10図は垂直方向の周辺分
布を算出する処理の流れ図、第11図は周辺分布の一例
を示すバーコード画像の図、第12図はバーコード認識
処理を示す流れ図、第13図はCCITTの標準原稿に
出現するバーコードパターンの頻度を示す図である。 1・・・スキャナ、2・・・スキャナコントローラ、3
・・・自動給紙装置、4・・・キーボード、5・・・デ
イスプレィ、6・・・デイスプレィコントローラ、7・
・・メモリ、8・・・バーコード認識装置、9・・・フ
ァイル、10−1・ファイルコントローラ、11・・・
CPU。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スキャナ等画像を入力する画像入力手段と、入力し
た画像の一部分を切り出す画像切り出し手段と、切り出
した画像を特定の記号として認識する記号認識手段とを
備えた画像入力システムにおいて、一般文書と同じ形状
の画像内に、一般文書に出現する確率が極めて小さい記
号を付加した制御シートを利用することにより、画像入
力手段から入力された一般文書と前記制御シートに対し
て、画像切り出し手段によつて、前記の記号があると思
われる部分を切り出し、記号認識手段により、切り出し
た部分画像に対して、前記の記号を認識することによつ
て、画像入力する手段から入力された前記制御シートと
一般文書とを識別することを特徴とする画像入力方式。 2、一般文書に出現する確率が極めて小さい記号として
、バーコードを利用することを特徴とする請求項1記載
の画像入力方式。 3、一般文書に出現する確率が極めて小さい記号として
、バーコードを利用する場合に、出現確率が小さいバー
コードのパターンを組合わせることを特徴とする請求項
2記載の画像入力方式。 4、一般文書に出現する確率が極めて小さい記号として
、バーコードを利用する場合に、共通商品コード用バー
コードシンボル(JISB 9550−1985)の「1」、「2」、「4」、「9
」を複数桁組み合わせ、制御シート識別用の記号とする
ことを特徴とする請求項3記載の画像入力方式。 5、一般文書に出現する確率が極めて小さい記号として
、バーコードを利用する場合に、共通商品コード用バー
コードシンボル(JISB 9550−1985)と同じキャラクタのモジュール構
成であり、モジュールの幅が0.8〜2.0mmである
シンボルを制御シート識別用の記号とすることを特徴と
する請求項3もしくは4記載の画像入力方式。 6、多数の文書を一括入力する場合に、文書単位に前記
制御シートを挿入し、文書間のセパレータとして、前記
制御シートを利用することにより、多数の文書を文書ご
とに分離することを特徴とする請求項1記載の画像入力
方式。 7、文書の先頭に、文書の属性を表すキーワードを記入
あるいは印刷したタイトルシートを付加することにより
、キーワードを文書のタイトルとして、自動登録するシ
ステムにおいて、タイトルシートに前記制御シートの機
能を持たせることにより、一般文書とタイトルシートと
を識別することを特徴とする請求項1記載の画像入力方
式。 8、スキャナ等の画像入力装置により、画像入力された
バーコード画像を認識する場合に、黒画素の周辺分布を
とることにより、1次元波形を作成し、作成した1次元
波形に対してしきい値処理することにより2値化し、2
値化した波形をバーコード認識するバーコード認識方式
を備えたことを特徴とする請求項2記載の画像入力方式
。 9、スキャナ等の画像入力装置により、画像入力された
バーコード画像を認識する場合に、入力されたバーコー
ド画像から傾きを検出し、検出した傾きに応じて、バー
コード画像を少なくとも1つの領域に分割し、分割した
領域ごとに黒画素の周辺分布をとることにより、バーコ
ード画像を1次元波形を変換するバーコード認識方式を
備えたことを特徴とする請求項2記載の画像入力方式。 10、スキャナ等の画像入力装置により、画像入力され
たバーコード画像を認識する場合に、バーコード画像の
傾きに関する許容値に応じて、バーコード画像を少なく
とも1つの領域に分割し、分割した領域内にある隣接す
るラインの論理和、論理積をとることにより、各領域の
代表ラインを作成し、上記代表ラインおよび、未処理の
バーコード画像から適当に選択した少なくとも1本のラ
インに対して、バーコード認識を行なうバーコード認識
方式を備えたことを特徴とする請求項2記載の画像入力
方式。 11、スキャナ等の画像入力装置により、画像入力され
たバーコード画像を認識する場合に、バーコード画像を
少なくとも1つの領域に分割し、黒画素数の割合が基準
値より大きい時には、分割した領域内にある隣接するラ
インの論理和をとり、黒画素数の割合が基準値より小さ
い時には、分割した領域内にある隣接するラインの論理
積をとることにより、各領域の代表ラインを作成し、代
表ラインにより、バーコード認識を行なうバーコード認
識方式を備えたことを特徴とする請求項2記載の画像入
力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094011A JPH03292568A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 画像入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094011A JPH03292568A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 画像入力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03292568A true JPH03292568A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=14098527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2094011A Pending JPH03292568A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 画像入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03292568A (ja) |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP2094011A patent/JPH03292568A/ja active Pending
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