JPH03292868A - デュラム粉を使った生スパゲティ類の製造方法 - Google Patents

デュラム粉を使った生スパゲティ類の製造方法

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Publication number
JPH03292868A
JPH03292868A JP2097334A JP9733490A JPH03292868A JP H03292868 A JPH03292868 A JP H03292868A JP 2097334 A JP2097334 A JP 2097334A JP 9733490 A JP9733490 A JP 9733490A JP H03292868 A JPH03292868 A JP H03292868A
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JP
Japan
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spaghetti
durum wheat
ultra
water
noodle
Prior art date
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Pending
Application number
JP2097334A
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English (en)
Inventor
Shigetoshi Suzuki
鈴木 重年
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YASUDA KOKI KK
Original Assignee
YASUDA KOKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 仁発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、デュラム粉を使った生スパゲツティ類の製造
方法、詳しくはデュラム粉の極超微粉を使用することに
より、生のスパゲティ類を通常の製麺機を用いて容易に
製造する方法に関する。
(従来の技術) 元来、スパゲティ類は、セモリナ(シュラム等の硬質小
麦を粗くひいた粉で、グルテンが多いもの)を用いて製
造することにより、独特の風味と食感を得ているもので
あり、前記したセモリナは、250ミクロン以上の粗大
な粉で、質が堅いために吸水性が悪いから、簡単な装置
では練れないため、大型の特殊な混線設備を用いて長時
間を掛け、脱気等の処理を行いながら粉に含水させて充
分に練り上げ、練り上がると押出機装置のダイから押し
出して麺線とし、この麺線を乾燥して製品スパゲティ類
を得たものである。
(発明が解決しようとする課題) 前記した乾燥スパゲティ類は、茹上げたものはソース等
をかけて手軽に食べられるため、ファストーフーズ向き
の食品であるが、茹上げに10〜!5分と長い時間が掛
るため、ファストーソースとしての利用価値がなく、又
、製造には大規模な特殊設備を必要とするから、小規模
の飲食店や弁当屋等で自家製造したものを客に提供する
ことは不可能である。
本発明は、前記した従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、デュラム小麦を数十ミクロン以下の極超微
粉にして、吸水性や熱伝導率等を改善することにより、
小規模の飲食店や弁当屋等でも設備可能な通常の製麺機
により生のスパゲティ類を容易に自家製造し、僅かな時
間で茹上げて客に提供することができるファストーソー
スとしての生スパゲティ類を製造する方法を提供するこ
とを目的としている。
口・発明の構成 (課題を解決するための手段) 前記した目的を達成するための本発明の手段は、デュラ
ム小麦を数十ミクロン以下の極超微粉に製粉し、これを
通常の製麺装置により適量の水を加えて練り上げ、麺帯
に加工してから切断機に於て切断して、僅かな時間で茹
上げ可能な生スパゲティ類を得るデュラム粉を使った生
スパゲティの類の製造方法にある。
(作 用) 前記した本発明の方法は、従来、粗ひきにしているスパ
ゲティ類用のデュラム小麦を特殊の微粉化摩砕機によっ
て数十ミクロン以下の極超微粉に製粉し、この極超微粉
を公知の製麺装置の混線機へ供給し、適量の水を加えな
がら撹拌すると、極超微粉化によって吸水し易くなって
いる粉は、速やかに十分な水を取り入れて練り上げられ
るから、この線上げ品を圧延機を通して麺帯にし、該麺
帯を切断機へ送り込んで線状に切り分ければ、生のスパ
ゲティ類が連続して作り出されるので、これを適当な長
さに切断して茹ると、極超微粉の熱伝達効率がよいため
、1分前後の短時間で完全に茹上がり、ソース等を掛け
て手軽に美味に食べられるから、新しいファストソース
として市場提供できるものであり、しかも、工場生産し
て製品を流通経路に乗せれば、新しい食品市場が開拓さ
れるものである。
(実施例) 以下に本発明に関する方法の実施例を説明する。
実施例1 デュラム小麦粉の8ミクロン(平均値)の極超微粉10
0gを通常の製麺装置に供給して、40gの水を加えて
よ(練り上げ、これを3■厚さの麺帯とし、該麺帯を3
■輻に切り分けると、断面が311φのスパゲティが得
られた。この生スパゲティは、約30秒で茹上がり、熱
い状態でソースを掛けて食べるとスパゲティ本来の味が
堪能できた。しかし、8ミクロンの極超微粉のみのを用
いたこの製品は、腰が弱くて食感に不満足な点があった
実施例2 デュラム小麦粉の8ミクロン(平均値)の極超微粉70
gに60ミクロンの極超微粉30gを加えたものに40
gの水を加えてよく練り上げ、これを31厚さの麺帯と
し、この麺帯を3■輻に切り分けると、断面が3■φの
生スパゲティが得られた。この生スパゲテイは、60ミ
クロンの粉の添加により茹時間は伸びて約1分を要した
が、腰は強くなって食感的に満足が得られるものであっ
た。
実施例3 デュラム小麦粉の8ミクロン(平均値)の極超微粉50
g、中力粉50g、タピオカ(太部芋澱粉)lOg、エ
ラグパウダー(全卵)6gを加えたものに、46gの水
を加えてよく練り上げ、これを3mm厚さの麺帯とし、
この麺帯を3■輻に切り分けると、断面が3■φの生ス
パゲティが得られた。この生スパゲティも中力粉やタピ
オカ等の混合により腰が強くなって食感が改善された点
は実施例2のものと同様であった。
ハ8発明の効果 本発明に関する方法は、デュラムの極超微粉を用いるこ
とにより、従来、乾燥品として市場提供されたスパゲテ
ィを生で市場提供して全く新しい商品展開ができる。
極超微粉を用いた生スパゲティは、熱伝導率がよくなる
ため、30秒〜1分半程度の短時間で茹上がり、新しい
ファストーソーズとして提供できる。
極超微粉を用いると原料の吸水性が向上して非常に練り
易くなり1通常の製麺装置を用いてうどんやそばよりも
容易にスパゲティを自家製造することができるから、小
規模の飲食店や弁当屋等でも容易に導入して充分な営業
成果を上げ得る。
コンピューターを利用した瞬間製麺機を用いれば、−貴
公が4秒程度で製造され、前記した連節と相俟って、フ
ァースト−フードのファースト性の向上に大きく貢献す
る。
等の特有の効果を奏するものである。
手続補正書 平成 2年 9月10日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. デュラム小麦を数十ミクロン以下の極超微粉に製粉し、
    これを通常の製麺装置により適量の水を加えて練り上げ
    、麺帯に加工してから切断機により切断して、僅かな時
    間で茹上げ可能な生スパゲティ類を得ることを特徴とし
    たデュラム粉を使った生スパゲッティ類の製造方法。
JP2097334A 1990-04-12 1990-04-12 デュラム粉を使った生スパゲティ類の製造方法 Pending JPH03292868A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1036508A1 (en) * 1999-03-16 2000-09-20 Societe Des Produits Nestle S.A. Injection moulded pasta and process for making them
JP2011229533A (ja) * 2011-07-01 2011-11-17 Kobe Mizho Honpo Corp 生パスタの製造方法及び製造装置

Cited By (3)

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SG85689A1 (en) * 1999-03-16 2002-01-15 Nestle Sa Pasta product and manufacture
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