JPH032930Y2 - - Google Patents

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JPH032930Y2
JPH032930Y2 JP17381684U JP17381684U JPH032930Y2 JP H032930 Y2 JPH032930 Y2 JP H032930Y2 JP 17381684 U JP17381684 U JP 17381684U JP 17381684 U JP17381684 U JP 17381684U JP H032930 Y2 JPH032930 Y2 JP H032930Y2
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JP
Japan
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rotating body
electric motor
drive wheel
support member
rotated
Prior art date
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JP17381684U
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English (en)
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JPS6189887U (ja
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  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は店頭や路上に設置され、広告を表示し
た回転体を回転させる広告装置に関するものであ
る。
(従来技術) 広告を表示した回転体を回転させ、内部の光源
をもつて広告を照し出すなどによつて通行人の注
意を引かせる回転式の広告装置は店頭や路上等に
多く設置されている。これら広告装置の回転機構
には回転体の内部に電動機を設置し、この電動機
によつて駆動輪を回転させ、この駆動輪で回転体
の底板等を回転させるものがある。そして、その
回転速度は広告の種類、設置される場所、あるい
は電動機の駆動能力その他諸条件を考えて所定の
速度に設定されている。
(考案が解決しようとする問題点) これら広告装置は店頭や路上等の外に設置され
る関係から回転体に電動機による回転力以外に強
風や人の悪戯等の不可測の力が加わる可能性があ
る。特に広告装置に回転体の回転方向と同方向の
強風が当ると、回転体が所定速度以上の速さで回
転し、回転体に接している駆動輪が逆に回転体に
よつて高速度で回転させられ電動機に高負荷が加
わる。また、回転体の回転方向と逆の風が当つて
も所定の回転速度以下となり駆動輪の回転速度も
落ちて、やはり電動機に高い負荷が加わる。この
ようなことは強風ものならず人の悪戯によつても
良く起こり得ることである。このように所定の回
転速度に不可測の力が加わると電動機に高い負荷
が加わり、その耐久性を損うばかりか故障の原因
となり、また駆動輪の耐久性を損うこととなる。
(問題点を解決するための手段) 本考案は回転体を回転自由に支承した支柱に回
動可能に取付けられた支持部材に電動機を設け、
この電動機によつて回転し回転体を回転させる駆
動輪を具えるとともに、前記支持部材に駆動輪の
回転方向前後に位置させて回転体よりやや離間さ
せた二つのアームを取付けた構成とすることによ
つて、回転する広告装置に不可測の外力が加わつ
ても電動機に高い負荷がかからぬようにしたもの
である。
(実施例) 本考案の実施例を図面に就いて説明する。
第1図において、基台1に支柱2が設けられ、
この支柱2を軸心として広告を表示した四角柱の
回転体3が回転可能に取付けられている。そし
て、回転体3の内部において支柱2に水平方向へ
支持杆4が突設され、この支持杆4に板状の支持
部材5が回転可能に吊下げられているとともに、
電動機6がこの支持部材5の下端部に取付けられ
ている。また、電動機6によつて回転するタイヤ
からなる駆動輪7が具えられ、この駆動輪7と回
転体3の底板8とが接していて、電動機6の駆動
力で駆動輪7が回転し、回転体3が所定の速度で
回転させられるものである。そして支持部材5に
は駆動輪7の回転方向前後に二つの弧状に曲つた
アーム9,10が取付けられており、この二つの
アーム9,10は第3図に示すように凹部側を駆
動輪7に向けて向かいあつており、その先端部9
a,10aは底板8よりやや離間させてある。
尚、回転体3の取付け手段は支柱2が貫通する
底板8の中心孔11の周囲にベアリング等の回転
機構をもつて基台1に取付けられており、また支
柱2の先端は回転体3の天板12の中心孔13に
貫通し第4図に示すようにこの中心孔13の周囲
に設けたベアリング等の回転機構をもつて支柱2
に支えられている。そして回転体3の円滑な回転
を促すため底板8、天板12のそれぞれの中心孔
11,13は支柱2より大径で、支柱2はそれぞ
れの中心孔11,13にわずかな間隙をもつて貫
通している。そして回転体3の上面には前記支柱
2の先端を覆うカバー14が設けられ、また回転
体3の内部には広告を照し出す蛍光灯15,15
が内臓されている。
駆動輪7は通常は第3図に示すような状態で底
板8に接して回転体3を例えば矢印Aの方向へ回
転させる。そして強風等の外力O1が第5図で示
すような方向、即ち回転体3の回転方向と同方向
に働くと回転体3は所定の速度以上になり、駆動
輪7は底板8に押されて支持杆4を支点に支持部
材5を回動させて電動機6とともに第5図時計方
向へ浮き上がり、同時にアーム9の先端部9aが
底板8に接触する。このアーム9が支持部材5を
支えて駆動輪7が底板8から離れた状態を維持し
その異常回転を防止して電動機6に高負荷がかか
るのを防ぐのである。
また第6図に示すような外力O2が回転体3の
回転方向(矢印Aで示す方向)と逆方向に働くと
回転体3が所定速度以下かあるいは停止すること
がある。この場合駆動輪7の回転力が底板8に伝
わらず、回転力が反力となつて支持杆4を支点に
支持部材5を回動させて電動機6とともに第6図
反時計方向へ浮き上がらせ、同時にアーム10の
先端部10aが底板8と接触する。この駆動輪7
の浮き上がりで電動機6へ高負荷がかかるのを防
止するのである。
回転体3が所定の速度に戻ると支持部材5の重
力がアーム9,10による浮き上り力にうち勝つ
て第3図のような鉛直状態に戻り、回転体3は再
び電動機6で回転させられるようになる。
前記実施例の回転機構は回転体3の内部に電動
機6を設置し、この電動機6で回転される駆動輪
7が回転体3の底板8を回転させるものである
が、本考案はこのような回転機構に限定されな
い。例えば回転体が円筒形で駆動輪がこの回転体
の内側周面と接して回転させるもの、駆動機構が
回転体の外部に設けられているものなどにも本考
案は適用される。このような場合には支持部材、
駆動輪、支持杆、アーム等の構成は適宜に変更さ
れる。また回転体3の支柱2への取付け手段も前
記実施例に限定されず、円滑な回転が行え得る構
成であればいずれで良く、またその形状も円筒
形、多角柱、球形等でも差し支えないものであ
る。
(考案の効果) 以上のように、本考案は回転体を回転自由に支
承した支柱に回動可能に取付けられた支持部材に
電動機を設け、またこの電動機によつて回転し回
転体を回転させる駆動輪を具えるとともに、前記
支持部材に駆動輪の回転方向前後に位置させて回
転体よりやや離間させた二つのアームを取付けた
ものであるから、回転体に強風や悪戯等の不可測
の外力が加わつても回動可能な支持部材に間接的
に取付けられている駆動輪が電動機とともに逃
げ、同時に二つのアームのいずれか一方が底板と
接触することで駆動輪が異常回転する回転体から
離間し、このため電動機に高負荷が加わることが
防止されのものである。従つて電動機、駆動輪の
故障がなくなるとともに耐久性も向上するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部切
截した正面図、第2図は要部の拡大部分図、第3
図は第2図の左側面図、第4図は拡大部分図、第
5図、第6図は外力が働いたときの説明図であ
る。 1……基台、2……支柱、3……回転体、4…
…支持杆、5……支持部材、6……電動機、7…
…駆動輪、8……底板、9,10……アーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転体を回転自由に支承した支柱に回動自由に
    取付けられた支持部材に電動機を設け、この電動
    機によつて回転し回転体を回転させる駆動輪を具
    えるとともに、前記支持部材に駆動輪の回転方向
    前後に位置させて回転体よりやや離間させた二つ
    のアームを取付けてなる回転式広告装置。
JP17381684U 1984-11-16 1984-11-16 Expired JPH032930Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17381684U JPH032930Y2 (ja) 1984-11-16 1984-11-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17381684U JPH032930Y2 (ja) 1984-11-16 1984-11-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6189887U JPS6189887U (ja) 1986-06-11
JPH032930Y2 true JPH032930Y2 (ja) 1991-01-25

Family

ID=30731457

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17381684U Expired JPH032930Y2 (ja) 1984-11-16 1984-11-16

Country Status (1)

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JP (1) JPH032930Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6189887U (ja) 1986-06-11

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