JPH03293157A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH03293157A
JPH03293157A JP9548190A JP9548190A JPH03293157A JP H03293157 A JPH03293157 A JP H03293157A JP 9548190 A JP9548190 A JP 9548190A JP 9548190 A JP9548190 A JP 9548190A JP H03293157 A JPH03293157 A JP H03293157A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインクジェット記録装置に関し、詳しくは、記
録ヘッドに対し安定したインク吐出機能を保持するため
のキャップ手段を含む回復系の機構を具えたインクジェ
ット記録装置に関する。
〔従来技術] 従来、西ドイツ公開公報第2929742号公報に記載
されているように、簡易吸引方式としてキャップに大気
連通の気孔を設け、伸縮自在のキャップ構成を縮小して
から、この気孔を指で塞いで、伸長せしめて吸引回復す
る発明が知られている。
方、キャップを自動的に記録ヘッドに当接させて回復を
行なう構成では、キャップ当接による加圧によって記録
ヘッド内のインクが後退する欠点があるために、吸引ポ
ンプとキャップとの連結路内に開閉弁機構を設けてキャ
ップ時これを開放するものが知られている。
[技術課題] 然しなから、前者のようにキャップ部材のみを用いた手
動構成では、キャップ内にインク吸収体を設けてもその
量には限界があるために、通常は熱論、乾燥し易く、手
動の不手際をも招来してしまう。
また、後者のように開閉弁機構を設けてこれを制御する
ことは、キャップ、ポンプ間の距離を必然的に増加させ
てしまい、装置の大型化を招くだけでなく、キャップか
ら弁までの経路中に存在する大気を水蒸気飽和するまで
の時間実質的なヘッドの乾燥を必要とする。
根本的な問題点は、両者とも、キャップ中は、記録ヘッ
ドの乾燥を防止することに関して長期的な安定効果を発
揮できず、長期放置に対して適していないことである。
〔発明の概要〕
本発明は、上記問題点を解決するもので、排インクを吸
収するインク吸収体のインク吸収状態を利用して、キャ
ップ内の湿度を高めておき、かつキャップ時の加圧現象
を確実に解消できるインクジェット記録装置を提供する
ものである。
本発明請求項第1は、インクジェット記録ヘッドの吐出
部を密封可能なキャップ部材を有するインクジェット記
録装置であって、上記キャップ部材内と連通し該キャッ
プ部材内から排出されるインクを案内する手段と、該案
内手段の排インク排出口よりも大きい断面積のインク吸
収体と、該インク吸収体を大気と連通した状態で保持す
ると共に該排インク排出口を該インク吸収体に埋設保持
する機構と、を有することを特徴とするインクジェット
記録装置である。これによって、キャップ内は、インク
吸収体の大気にわずかに連通してはいるが、インク保持
力によって、湿度を適正に自動調整している利点を有効
に活用できるので、上記目的を特徴する 請求項第2は、上記構成の上記機構は、記録媒体を案内
する案内ローラで、上記インク吸収体はこの案内ローラ
内に収納されており、上記インク案内手段は吸引ポンプ
を有すると共に上記インク排出口が該吸引ポンプの排イ
ンク排出側に位置するインクジェット記録装置である。
これによれば装置を小型化でき、しかもポンプをキャッ
プに近接でき、ポンプ自体をも小型のもので用を足すこ
とができる。
本発明請求項第5項では、装置全体を小型で、しかもキ
ャップ装着時の加圧によるインク押し込みを確実に解決
できる簡単な構成を提供するもので、インクジェット記
録ヘッドの吐出部を密封可能なキャップ部材を有するイ
ンクジェット記録装置であって、上記キャップ部材内と
連通し該キャップ部材内から排出されるインクを案内す
る手段と、排インクを吸収するインク吸収体と、該イン
ク吸収体を大気と連通した状態で保持すると共に該排イ
ンク排出口を該インク吸収体に埋設保持する機構と、を
有し、該機構は、記録媒体を案内する案内ローラで、該
インク吸収体はこの案内ローラ内に収納されており、該
インク案内手段は吸弓ポンプを有すると共に該インク排
出口が該吸引ポンプの排インク排出側に位置することを
特徴とするインクジェット記録装置である。
本発明にとって、より好ましい付加構成は、以下の説明
から理解できよう。
〔実施例〕
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す。
第1図は本発明を示す全体斜視図で、第3図はポンプ部
の分解斜視図、第4図はポンプ部の断面図であり、又、
第5図は各部分を示す部分斜視図であり、1はシャーシ
で、紙ガイドを兼ねた左側板1a、右側板1bが後方に
立設しており、又、右側端部には、前側板1cが立設し
ており、又、前面にはキャリアガイド板1dが立設して
いる。
leはキャリアをガイドするための長大であり、後述す
るキャリアガイドローラが嵌合し、摺動する。シャーシ
1には、後述するキャリアモータを回動可能に指示する
ためのモータ取付穴1f、1gが設けられているが、図
示は省略する。
1hは、後述するリードスクリューを、軸方向と径方向
で支持するリードアームで軸受部11(図示省略)が設
けられている。
2は、リードスクリューで、リード溝2aが記録範囲に
相対して、所定のピッチで形成される。
キャリアホームポジション側には、リードプーリ3が固
着しており、3aはブーリキャツプポジション及び回復
動作を行う溝(以下回復溝とよぶ)3bが垂直に形成さ
れている。又、前記リード溝2aと回復溝3bも同様に
なめらかな溝で形成された導入溝30により連続してい
る。
前記リードスクリュー2の両端には、軸2f(図示せず
)、2gが形成され、前記シャーシlのリードアーム1
h及び、前側板1cに設けられた軸受部に嵌入され、回
動自在に支持される。
尚、前記リードスクリュー2の軸2gは、図示しない板
バネにより、スラスト方向に押されている。
4は、クラッチギヤで前記リードスクリュー2に軸方向
に摺動自在に支持され、回転方向には図示しない回り止
めで係合し、前記リードスクリュー2の回動力が伝達す
るようになっている。
5はクラッチバネで、前記クラッチギヤ4をリード溝方
向に体付する圧縮スプリングとしている。尚、前記クラ
ッチギヤ4は所定の範囲内しか移動しないように規制部
材が前記リードプーリ3との間に形成されるが図を省略
する。
6はキャリアで、前記リードスクリュー2に摺動自在に
取り付けられる。6aは前記クラッチギヤ4の端面を押
すための抑圧部で、左側に一体に形成される。6bはホ
ームポジション検出用の検出片である。
7はリードビンで、前記リードスクリュー2のリード溝
28に係合しており、前記キャリアのガイド穴(図示せ
ず)でガイドされている。8はリードビンバネで、前記
キャリア6に一端を取り付けられており、他端で前記リ
ードビン7を押圧している。
9は記録ヘッドで、前記キャリア6に搭載されインクジ
ェットの記録部とインクタンクが一体となった所謂使い
捨て型となっている。
9aはノズル面であり、9bがタンク部である。
10はキャリアコロで、前記キャリア6の端面に回動自
在に取り付けられており、前述したシャーシ1の長穴1
eに回動自在に嵌合している。
11はパルスモータよりなるキャリアモータで、下部に
回動ビンllaが前面、及び、後面(図示せず)に同位
置についており回動ピン11a、llaが前記シャーシ
1のモータ取付穴1f、1gに回動自在に取り付けられ
ている。前記キャリアモータ11は回動ピンllaを中
心にして回動可能に取り付けられている。
11bはバネ受けで、前記キャリアモータ11に一体に
形成され、後述するモータバネを受けるために、モータ
軸と平行に立設しており、バネ受は部は円形の凸が形成
されている(図示せず)。
12はモータプーリで、前記キャリアモータ11のモー
タ軸に固着している。
13はタイミングベルトで、前記モータプーリ12とリ
ードプーリ3aとの間に張架されている。
14はモータバネで、圧縮バネであり前記り−ドアーム
1hの一端と、前記キャリアモータ11のバネ受けll
bとの間に取り付けられ、前記キャリアモータをへ方向
に回動するように体骨されるので、前記タイミングベル
ト13に張力が与えられる。
15はセット軸で、前記左側板1aに立設している。
16はブレードレバーであり(第5図(a)参照)、ボ
ス部16aが、前記セット軸15に回動自在に取り付け
られる。16bは、アーム部であり、16cはフック部
である。17はブレードであり、シリコンゴムやCRゴ
ム等の弾性部材で形成される。
18はブレード軸であり、前記ブレード17を回転軸と
平行に中心部でクランプしており前記ブレードレバー1
6に回動自在に取り付けられる。
又、18aは回動片で、一体に形成される。
19はインクキャリアで、親水性の多孔質材料(プラス
チック焼結体ウレタンフオーム等)で形成されており、
前記ブレードレバー16に固定される。
20はセットレバ−で、前記セット軸15に回動自在に
取り付けられる。20a、20bは後述するタイミング
ギヤのカム部を挟持する小アーム部であり、後述するタ
イミングギヤの回動に連動してセットレバ−20が回動
し、セットレバ−20の先端のフック部20cがブレー
ド軸18の回動片18aをつまみ、セットレバ−20の
ダボ20dがブレードレバー16の長穴16dに入り、
このためセットレバ−20の回動に対しブレードレバー
16時間遅れが発生して、ブレード軸18の回動片18
aが回動してブレード17が記録ヘッド9のフェイス面
9aを拭く。尚セットレバ−20の回転穴にブレードレ
バー16のボス2 部16aが嵌合し、かつセット軸15に同心的に嵌合し
ている。
21はタイミングギヤで、前記シャーシ1に回動自在に
取り付けられている(第5図す参照)。
前記タイミングギヤ21は、外周1部に、前述したセッ
トレバ−20の小アーム20a、20bと係合するため
のブレードカム21aが形成される。又1部を欠歯にし
た駆動歯21b、・・・が形成され、又、後述するキャ
ップレバーを揺動するためのキャップカムA2’lc、
キャップカムB21d、cが、所定の位置に形成される
又後述するポンプのピストンを押圧するためのピストン
セットカム21fがフェースカムとして形成され、又、
前記ピストンセットカム21fに対応して所定の間隔を
おいてピストンリセットカム21gが、一体に形成され
ている。
22はインク吸収体バネで、前記シャーシ1の所定の位
置に固定され、第5図(C)に示すように、吸収体保持
部22aを有しており23は、インク吸収体で、前述し
たインクキャリア1pと同様に親水性の多孔質材料で形
成されている。
又、前述したブレード17が、当接する清拭部23aが
形成されており、さらに下部には、前述したインクキャ
リア19が当接して、インクの受は渡しを行う吸収面2
3hが形成されている。
尚、前記インク吸収体バネ22の吸収体保持部22aは
上方に、若干のバネ力をもって体骨されており、図示し
ないストッパにより、所定の位置に静止している。その
ため、前述したインクキャリア19が当接した時は、前
記インク吸収体23はインク吸収体バネ22をたわませ
て下がり、必ず接触するようになっている。
次に、回復系ユニットについて述べる。
第3図、第4に図おいて、24はシリンダであり、円筒
状のシリンダ部24aと後述するピストン軸をガイドす
るガイド部24bを有しており、前記ガイド部24bは
軸方向に1部を切欠いて、インク流路24cを形成して
いる。24dはキャップレバー受けで、後述するレバー
シールが嵌入するように形成される。又24eはインク
流路で所定の位置に開口している。
24fは回動レバーで、一体に形成され、後述するキャ
ップバネ43により回動力が与えられる。
24gは排インク管で一体に形成され、先端部を後述す
る排インク吸収体に挿入しである。24hはインク流路
である。
25は、シリンダキャップで、前記シリンダ24の端部
に圧入される。25aは、レバーガイドで、前述したシ
リンダ24のキャップレバー受け24dと対向した位置
にある。
26はピストンシールで前記シリンダ24に嵌入され後
述するピストン軸と所定の圧接力が得られるように、若
干内径が小さく設定される。又、表面に潤滑塗装を施し
て、ピストン軸の摺動力を低減してもよい。
27はピストン軸で、動作軸27a、ピストン押え27
b、ピストン受け27c、連結軸27d、ガイド軸27
eが形成されており、インク流路となる溝27fが、前
記連結軸27d、ガイド軸27eに連続して形成されて
いる。27gは、回り止めで、前記動作軸27aに溝と
して形成される。又、動作軸27aの端面には、軸受部
27hが開けられている。
28はピストンでNBR等のゴム材であり、外径は、前
記シリンダ24の内径より所定量大きく形成され、前記
シリンダ24に挿入されたときは適度に圧縮している。
29はピストン押圧ローラで、前記ピストン軸27の端
部に回動自在に取り付けられる。
30はピストン復帰ローラで同様に前記ピストン軸27
の端部に回動自在に取り付けられる。
31はローラ軸である。
32はキャップレバーで、回転軸32a、インクガイド
32b、及び、レバーガイド32cが形成されている。
又、先端部には、凸形球面状をした、シール面32dが
形成される。又、後述するキャップホルダの爪が係合す
るための係合部32eが対に上下とも設けられている。
さらに、インク流路32・fが、前述したシール面32
dよりし 6 バー内部を通り、途中で直角に曲がって前記インクガイ
ド32bの中心を通って端面に開放している。尚、前記
インクガイド32bの下側には切欠32gが設けである
33はレバーシールで、前記インクガイド32bが圧入
され、前記キャップレバー受け24dに圧入される。
33aは連通穴であり、前記インクガイド32bの切欠
32gと、前記インク流路24eと連通している。
34はキャップホルダーで、前記キャップレバー32の
係合部3.2eと係合するフック34aが対向した位置
に設けられる。34bは、後述するキャップ取付用の開
口部である。
35はキャップで、通常のインクの乾燥を防ぐためのも
のである。
キャップ35には、吸引口35aが形成され、キャップ
内でインク流路を曲げて中心部を通り、前記キャップホ
ルダー34方向に開口している。
35bはフランジ部であり、前記キャップホルダー34
に取り付けた時の外れ止めになる。又、フランジ部35
bは、前記キャップレバー32のシール面32dと同じ
曲率の凹形の球面状のギャップシール部35c(図示せ
ず)が形成され、前記キャップレバー32に押圧すると
、中央の開口部のみが連通され、他はシールされるよう
になっている。
さて、第2図に戻って36は紙送りローラであり、アル
ミの引抜き管に、表面に弾性塗料(ウレタン樹脂)を塗
布して形成される。
37は排インク吸収体であり、ポリエチレン、EVA等
のプラスチックで、薄く形成した管にポリエルテル綿等
の吸収材料を充填したもので、軸方向にインクの吸収が
良い構成にしである。尚、排インク吸収体37は、前記
シリンダ24の排インク管24gが挿入され、固定され
る。
38は紙押え板で、前記シャーシ1に取り付けられる。
39は紙送りモータで、前記紙送りローラ36と所定比
の減速機構を介して、連結している。
40は記録用紙である。
41はホームポジション検出器で、透過型のフォトイン
クラブタで、前記キャリアの検出片6bが、光路をさえ
ぎることにより、キャリアの位置を検出する。
42はポンプ室である(第4図参照)。
次にその動作を説明する。
まず、通常の記録動作は、キャリアモータ11の回動に
よりタイミングベルト13を経由して、リードスクリュ
ー2が回動するリード溝2aに係合したリードビン7に
よりキャリア6が記録折方向に走査される。
キャリアモータ11はモータバネ14により付勢されて
いるのでタイミングベルト13は常に張られている。
キャリア6の、移動の際、スタート、ストップ時に、慣
性力が働くが、キャリアモータ11の重量が貫性となる
のでモータバネ14の荷重は少な(てすみ、モータ負荷
も少な(てすむ。又、このバネ内に、エアダンパか油圧
グンパ等を設ければ、キャリアのスタート・ストップ時
にモータのロータ振動による騒音が低減できる。このモ
ータの重量、キャリア部分の重量及びモータバネダンパ
の係数を適切にとることにより、ロータのオーバーシュ
ートを少なくすることができ、低騒音が可能になる。
さて、次に回復時の動作を説明するが(第6図のタイミ
ングチャートも参照)まず、キャリア6が、ホームポジ
ション方向、矢印B方向に移動するとホームポジション
検出器が検知した所、ここは、記録時のラップアップ時
のスタートと一致するが、第2図に示すように、リード
ビン7は、リード溝2aに係合しており、ノズル9Cは
インクキャリア19と対向した位置にいる。ここで予備
吐出を行い、若干増粘したインクは、ヘッドの吐出力で
吐出し、回復を終了できる。
又、通常、記録時に使用しないノズルのインクが増粘す
るのを防ぐために、定期的に予備吐出を行う時もこの位
置で行う。
さらに、リードスクリュー2を、回転して、 0 キャリア6をB方向に移動すると、押圧部6aにより、
クラッチギヤ4が押圧され、B方向に移動して、タイミ
ングギヤ21の駆動歯21bに噛合する。クラッチギヤ
4はリードスクリュー2と同期して、回転しているC方
向に回転、タイミングギヤ21は、D方向に回転する。
一方、リードビン7は、導入溝30から、回復溝3bに
入り込んでいるので、リードスクリュー2が、回転して
も、キャリア6の移動はしていない。
タイミングギヤ21がD方向に回転すると、第4図(b
)に示すように、カットレバー20の小アーム部が、歯
合しているので第5図(a)に示すように、E方向に回
動する。この時、ブレードレバー16はフック部16c
が、シャーシの爪部に係合しているため、セットレバ−
のみが回転し、ブレードレバー16は、停止している。
セットレバ−20のセット面20cにより、ブレード軸
18の回動片18aを押し下げてF方向に回動させるの
で、ブレード17はC方向に回転して、セットされる。
さらに、タイミングギヤ21が、D方向に回転すると、
セットレバ−20とブレードレバー16もさらに回転し
、第7図に示すように、ヘッド9のノズル面9aを清拭
する。
さらに、回転するとブレード17は、インク吸収体23
の清拭部23aの面を摺動するため、ゴミ等も、清拭部
23aに付着すると同時に、ノズル面9aに付着したイ
ンク滴も、吸収させる。
さらに、タイミングギヤ21はD方向に回動するが、セ
ットレバ−20の小アーム20a、20bと、タイミン
グギヤ21のブレードカム21aの外周と接するため、
回動させる力が働かない。
次に、タイミングギヤ21がさらに回動すると、当初は
、キャップカムA21cが、シリンダキャップ25の回
転型25bを規制しているので、キャップ35は、離れ
た位置に停止している。
次に、タイミングギヤ21が、さらにD方向に回動する
と、キャップカムA21cから外れるため、規制部材が
なくなるので、シャーシ1の1部とシリンダの回動レバ
ー24fの間に張架されたキャップバネ43の付勢力に
より、シリンダ24がG方向に回動し、キャップ35が
ノズル面9aに圧接し、キャップ動作が終了する。
さて、以上が、ノズル面の清拭と、キャップ動作であり
、通常はここで停止し、次の記録信号により前述した動
作を逆に行い、記録動作に入る。
さて、ポンプ動作であるが、前述した密閉キャップが終
了した後、回復動作に入ると、吸引動作に入る。
まず、タイミングギヤ21の回動により、ピストンセッ
トカム21fが、ピストン軸27に取り付けられたピス
トン押圧ローラ29を押すので、ピストン軸27はH方
向に移動する。ピストン28は、ピストン押え27bに
より押されてH方向に移動し、ポンプ室42は負圧にな
る。
又、シリンダの、インク流路24eはピストン28のシ
リンダ部24aと接触する28dが到達するまでは開孔
しており、シリンダのインク流路24hと連通して同時
にポンプ室42の負圧が高まるのみでピストン28は移
動可能である。インク流路24eをピストンのシリンダ
部24aと接触するピストンリブ部28dが通過後は、
インク流路24eが開くので、キャップ35の吸引口3
5cより、ヘッド9のインクが吸引される。吸引された
インクは、キャップレバー32の内部に形成されたイン
ク流路32fを通り、レバーシール33の連通穴を通り
、シリンダ24のインク流路24eを通って、ポンプ室
42に流入する。
さらに、タイミングギヤ21が回動すると、キャップレ
バーの回転軸32aがキャップカムB21dにより、キ
ャップ35が、ノズル面9aより若干離れ、ポンプ室の
残存負圧により、ノズル面9a、吸引キャップ35b内
のインクを吸引してインクの残留をなくす。
次に、タイミングギヤ21を逆方向(矢印■方向)に回
すと、ピストンリセットカム21gがピストン復帰ロー
ラ32を引張り、矢印J方向にピストン軸27を移動さ
せる。この時、ピストン28は、ピストン軸27のピス
トン受け27cが3 4 接してから移動するため、ピストン28の端面28hと
、ピストン押え27bの間にスキマΔ氾が生じる(第4
図(b)参照)。
ピストン軸27、ピストン28の移動により、ポンプ室
内に吸引されている排インクは、前述したスキマΔ℃を
通り、ピストン軸の溝27fを通り、シリンダ24のイ
ンク流路24cを通り、さらに排インク管24gを通っ
て、排インク吸収体37の中央付近に排出される。
しかしながら、このようなインクジェット記録装置の回
復装置において、キャップ時に記録ヘッドのノズルのイ
ンクがタンク側に戻るいわゆるインク落ちが発生し、記
録不能となる現象が発生した。
即ち第4図(b)に示すようにピストン28が上死点に
戻った場合ピストン28のリブ部28dがシリンダ24
のインク流路24eに達し、インク流路24eは完全に
ピストンのリブ部28dにより閉塞するため、この状態
で記録ヘッド9にキャップ35を圧接して、キャップを
行った場合、記録ヘッド9とキャップ35とが密着して
リークしないようにキャップ35の材質は弾性体のため
、キャップ35は圧接時に変形する。この場合キャップ
35TOキヤツプレバー32のインク流路とシリンダの
インク流路24eは一体となり微小体積の閉じた系にな
っているため、キャップ35の変形量分だけ体積変化(
減少)となりこの閉じた系は加圧となる。従って記録ヘ
ッド9のノズル9C内のインクによるメニスカス保持力
が破壊されて、インクがタンク部9bへ逆流し、いわゆ
るインク落ちが発生する。従って記録不能という最悪の
状態が発生した。
本発明実施例では、上述した従来の課題に着目し、その
解決を図るべ(、ピストン28とシリンダのインク流路
24eとの位置関係及び排インク吸収体系を工夫するこ
とにより、キャップ時に記録ヘッド9のメニスカスを落
とすことなくかつキャップ時の機能を損なうことな(、
信頼性の高いインクジェット記録装置を提供する。
かかる目的を達成するために、本実施例では、記録ヘッ
ドを搭載したキャリアを移動させながら記録ヘッドの吐
出部からインクを吐出させて記録を行うと共に、記録ヘ
ッドのインク不吐出を防止するための回復系にポンプを
有したインクジェット記録装置において、記録ヘッドへ
のキャップ時にキャップ内が準大気連通になるようにし
たことを特徴とする。
本実施例によれば、キャップ時でもキャップ内が加圧と
ならず記録ヘッドのメニスカスを落とすことなくかつ、
記録ヘッドのノズルの固着防止も可能となり、信頼性の
高いインクジェット記録装置が実現する。
次に本発明の要部を具体的に説明する。
本インクジェット記録装置は第1図に示すような水平置
きとシャーシ1が略垂直に置かれた場合の2方向使用可
能な記録装置である。
第2図は、本発明実施例でピストン28が上死点に達し
てキャップ時の状態である。ピストン28のリブ部28
dがシリンダ24のインク流路24eを閉じることなく
全く開放されている。ピストンリブ部28dがこの位置
になるようにするためには、タイミングギヤ21のピス
トンセットカム21fやピストンリセットカム21gの
カムリフト線図の変更で可能になる。ここでシリンダ2
4の排インク管24gが完全に大気に連通している場合
は、キャップ35が変形してもキャップ内は全く加圧に
ならない。しかしこの形態では記録ヘッド9のノズル9
Cのインクの固着によるインク不吐出を防止するという
機能は全く果たされない。従って、本実施例ではシリン
ダ24の排インク管24gの端部がある程度の通気性の
ある排インク吸収体37に挿入されており、このために
キャップ時のキャップ35内は準大気連通となり、キャ
ップが変形しても加圧になることはなく記録ヘッド9の
メニスカスのインクがタンク部9bへ逆流してメニスカ
スが破壊されて記録不能になることはない。また排イン
ク吸収体37に排インクが吸収されているため、キャッ
プ内は適度にインクにより湿潤されているので記録ヘッ
ド9のノズル9Cが固着するということもない。
 7 8 第7図は他の実施例で従来のタイミングギヤ21を利用
して、またソフト的な制御も全く同じ状態で本発明の目
的を達成できる。即ちピストン28のリブ28dに穴2
8eを設け、これがシリンダ24の内部と連通ずる構成
にした場合である。
この構成でもキャップ時にはピストン28の穴28eを
通して、準大気違通となる。
以上説明してきたように、本発明によれば、回復系の排
インクの出口が通気性のある排インク吸収体に埋設され
た回復系において記録ヘッドへのキャップ時に、キャッ
プが変形してもキャップ内が加圧になることもな(かつ
、記録ヘッドのノズルが固着してインク不吐出になるこ
ともなくなり、信頼性の高いインクジェット記録装置が
実現可能となった。
本発明は、特にインクジェット記録方式の中でもキャノ
ン(株)が提唱しているバブルジェット方式の記録ヘッ
ド、記録装置に於いて、優れた効果をもたらすものであ
る。
その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行なうものが
好ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニ
ュアス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデ
マンド型の場合には、液体(インク)が保持されている
シートや液路に対応して配置されてい電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも一つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録
ヘッドの熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこの駆動信
号に一対一対応し液体(インク)内の気泡を形成出来る
ので有効である。この気泡の成長、収縮により吐出用開
口を介して液体(インク)を吐出させて、少なくとも一
つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とすると
、即時適切に気泡の成長収縮が行なわれるので、特に応
答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好
ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米国特許
第4463359号明細帯、同第4345262号明細
書に記載されているようなものが適している。尚、上記
熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第431
3124号明細書に記載されている条件を採用すると、
更に優れた記録を行なうことができる。
記録ヘッドの構成としては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組み合わせ
構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱作用部が
屈曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許
第4558333号明細書、米国特許第4459600
号明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。
加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリッ
トを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭
59年第123670号公報や熱エネルギーの圧力波を
吸収する開孔な吐出部に対応せる構成を開示する特開昭
59年第138461号公報に基づいた構成としても本
発明は有効である。
更に、記録装置が記録できる最大記録媒体の幅に対応し
た長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドとしては
、上述した明細書に開示されているような複数記録ヘッ
ドの組み合わせによって、その長さを満たす構成や一体
的に形成された一個の記録ヘッドとしての構成のいずれ
でも良いが、本発明は、上述した効果を一層有効に発揮
することができる。
加えて、装置本体に装着されることで、装置本体との電
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
又、本発明の記録装置の構成として設けられる、記録ヘ
ッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので好ましいも
のである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対
しての、キャビング手段、クリーニング手段、加圧或は
吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或は
これ1 2 らの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは別の吐出
を行なう予備吐出モードを行なうことも安定した記録を
行なうために有効である。
更に、記録装置の記録モードとしては黒色等の主流色の
みの記録モードだけではな(、記録ヘッドを一体的に構
成するか複数個の組み合わせによってでもよいが、異な
る色の複色カラー又は、混色によるフルカラーの少なく
とも一つを備えた装置にも本発明は極めて有効である。
以上説明した本発明実施例においては、インクを液体と
して説明しているが、室温やそれ以下で固化するインク
であって、室温で軟化もしくは液体或いは、上述のイン
クジェットではインク自体を30°C以上70℃以下の
範囲内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲
にあるように温度制御するものが一般的であるから、使
用記録信号付与時にインクが液状をなすものであれば良
い。加えて、積極的に熱エネルギーによる昇温をインク
の固形状態から液体状態への態度化のエネルギーとして
使用せしめることで防止するか又は、インクの蒸発防止
を目的として放置状態で固化するインクを用いるかして
、いずれにしても熱エネルギーの記録信号に応じた付与
によってインクが液化してインク液状として吐出するも
のや記録媒体に到達する時点ではすでに固化し始めるも
の等のような、熱エネルギーによって初めて液化する性
質のインク使用も本発明には適用可能である。このよう
な場合インクは、特開昭5456847号公報あるいは
特開昭60−71260号公報に記載されるような、多
孔質シート凹部又は貫通孔に液状又は固形物として保持
された状態で、電気熱変換体に対して対向するような形
態としても良い。本発明においては、上述した各インク
に対して最も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行
するものである。
〔発明の効果] 本発明は、インク吸収体の断面積に比較して、排インク
排出口が小さい構成である発明においては、キャップか
らの排インク案内経路中の湿度調整を確実にできる利点
がある。本発明のポンプ構成は、小型で、しかもキャッ
プ装着時の加圧によるインク押し込みを確実に解決でき
る簡単な構成を提供できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明インクジェット記録装置の構成の一例を
示す斜視図、 第2図は第1図に適用されている本発明の実施例の要部
説明図、 第3図(a)は第2図ポンプの斜視図、第3図(b)は
第2図ピストンの斜視図、第4図(a)は本発明の背景
技術のポンプ断面図、 第4図(b)はピストンが上死点に戻った時のポンプの
断面図、 第5図(a)は第1図ブレードユニットの組立斜視図、 第5図(b)は第5図(a)のタイミングギヤの斜視図
、 第5図(c)は第5図(a)のインク吸収体の組立説明
図、 第6図は第5図(a)のヘッドのブレード拭きの説明図
、 第7図は本発明のその他の実施例の要部説明図である。 ■・・・シャーシ 1a・・・左側板 1b・・・右側板 1c・・・前側板 1d・・・キャリアガイド板 1e・・・長穴 1f、1g・・・モータ取付穴 1h・・・リードアーム 11・・・軸受部 2・・・リードスクリュー 2a・・・リード溝 2f、2g・・・軸 3・・・リードプーリ 3a・・・プーリ 3b・・・回復溝 3c・・・導入溝 6 4・・・クラッチギヤ 5・・・クラッチバネ 6・・・キャリア 6a・・・押圧部 6b・・・検出片 7・・・ハードビン 8・・・リードビンバネ 9・・・記録ヘッド 9a・・・ノズル面 9b・・・タンク部 9c・・・ノズル 10・・・キャリアコロ 11・・・キャリアモータ 11a・・・回動ビン 11b・・・バネ受け 12・・・モータプーリ 13・・・タイミングベルト 14・・・モータバネ 15・・・セット軸 16・・・ブレードレバー 6a・・・ボス部 6b・・・アーム部 6c・・・フック部 6d・・・長大 7・・・ブレード 8・・・ブレード軸 8a・・・回動片 9・・・インクキャリア O・・・セットレバ− Oa、20b・・・小アーム部 Oc・・・フック部 Od・・・ダボ ト・・タイミングギヤ la・・・ブレードカム ■b・・・駆動歯 1c・・・キャップカムA 1d・・・キャップカムB 1f・・・ピストンセットカム 1g・・・ピストンリセットカム 2・・・インク吸収体バネ 22a・・・吸収体保持部 23・・・インク吸収体 23a・・・清拭部 23b・・・吸収面 24・・・シリンダ 24a・・・シリンダ部 24b・・・ガイド部 24c・・・インク流路 24d・・・キャップレバー受け 24e・・・インク流路 24f・・・回動レバー 24g・・・排インク管 24h・・・インク流路 25・・・シリンダキャップ 25a・・・レバーガイド 26・・・ピストンシール 27・・・ピストン軸 27a・・・動作軸 27b・・・ピストン押え 27c・・・ピストン受け  9 33a・・・連通穴 34・・・キャップホルダ 34a・・・フック 34b・・・開口部 35・・・キャップ 35a・・・吸引口 35b・・・フランジ部 35c・・・キャップシール部 36・・・紙送りローラ 37・・・排インク吸収体 38・・・紙押え板 39・・・紙送りモータ 40・・・記録用紙 41・・・フォトインクラブタ 42・・・ポンプ室 43・・・キャップバネ 27d・・・連結軸 27e・・・ガイド軸 27f・・・溝 27g・・・回り止め 27h・・・軸受部 28・・・ピストン 28d・・・ピストンリブ部 28e・・・穴 29・・・ピストン押圧ローラ 30・・・ピストン復帰ローラ 31・・・ローラ軸 32・・・キャップレバー 32a・・・回転軸 32b・・・インクガイド 32c・・・レバーガイド 32d・・・シール面 32e・・・係合部 32f・・・インク流路 32g・・・切欠 33・・・レバーシール  0 特開平3 293157 (15)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インクジェット記録ヘッドの吐出部を密封可能な
    キャップ部材を有するインクジェット記録装置において
    、 上記キャップ部材内と連通し該キャップ部材内から排出
    されるインクを案内する手段と、該案内手段の排インク
    排出口よりも大きい断面積のインク吸収体と、該インク
    吸収体を大気と連通した状態で保持すると共に該排イン
    ク排出口を該インク吸収体に埋設保持する機構と、を有
    することを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. (2)上記機構は、記録媒体を案内する案内ローラで、
    上記インク吸収体はこの案内ローラ内に収納されており
    、上記インク案内手段は吸引ポンプを有すると共に上記
    インク排出口が該吸引ポンプの排インク排出側に位置す
    る請求項第1項に記載のインクジェット記録装置。
  3. (3)上記吸引ポンプは、上記キャップ部材による記録
    ヘッドキャップ時及びキャップ中に上記インク案内手段
    を上記インク吸収体と連通状態にするピストンを有する
    請求項第1項又は第2項に記載のインクジェット記録装
    置。
  4. (4)上記記録ヘッドは、インクを吐出するために熱エ
    ネルギーを発生する電気熱変換体を有し、上記装置は、
    該電気熱変換体によるインクの膜沸騰を生じさせる電気
    信号を与える手段を備えている請求項第1項乃至第3項
    いずれかに記載のインクジェット記録装置。
  5. (5)インクジェット記録ヘッドの吐出部を密封可能な
    キャップ部材を有するインクジェット記録装置において
    、 上記キャップ部材内と連通し該キャップ部材内から排出
    されるインクを案内する手段と、排インクを吸収するイ
    ンク吸収体と、該インク吸収体を大気と連通した状態で
    保持すると共に該排インク排出口を該インク吸収体に埋
    設保持する機構と、を有し、該機構は、記録媒体を案内
    する案内ローラで、該インク吸収体はこの案内ローラ内
    に収納されており、該インク案内手段は吸引ポンプを有
    すると共に該インク排出口が該吸引ポンプの排インク排
    出側に位置することを特徴とするインクジェット記録装
    置。
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