JPH03293587A - 核融合装置 - Google Patents
核融合装置Info
- Publication number
- JPH03293587A JPH03293587A JP2094036A JP9403690A JPH03293587A JP H03293587 A JPH03293587 A JP H03293587A JP 2094036 A JP2094036 A JP 2094036A JP 9403690 A JP9403690 A JP 9403690A JP H03293587 A JPH03293587 A JP H03293587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- force
- magnetic field
- auxiliary member
- turn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁場発生用のコイル手段を備えた核融合装置
に係わり、特に、核融合装置で発生したプラズマを安定
に保持するポロイダル磁場コイルのフープ力を支持し、
コイルが開口しないようにした核融合装置に関する。
に係わり、特に、核融合装置で発生したプラズマを安定
に保持するポロイダル磁場コイルのフープ力を支持し、
コイルが開口しないようにした核融合装置に関する。
近年、核融合装置の性能向上に伴ない、装置の要求する
磁場の強さおよび磁気エネルギーが年々増加してきてい
る。
磁場の強さおよび磁気エネルギーが年々増加してきてい
る。
第5図に核融合装置、特にトカマク型核融合装置を示し
、この強力な磁場を発生するコイルについて説明するに
の装置は、主要成要素として、内部にプラズマを生じさ
せるための真空容器3゜プラズマの位置にトロイダル磁
場を発生させるトロイダル磁場コイル2.プラズマの生
成、加熱および制御等の役割を果たすポロイダル磁場コ
イル1を有している。
、この強力な磁場を発生するコイルについて説明するに
の装置は、主要成要素として、内部にプラズマを生じさ
せるための真空容器3゜プラズマの位置にトロイダル磁
場を発生させるトロイダル磁場コイル2.プラズマの生
成、加熱および制御等の役割を果たすポロイダル磁場コ
イル1を有している。
ポロイダル磁場コイル1およびトロイダル磁場コイル2
の2種のコイルには、強力な磁場(数万ガウス)を発生
させるため大電流(数十万アンペア)を流す必要があり
、これにより発生する電磁力は真人なものとなる。この
電磁力によりポロイダル磁場コイル(以下、単にコイル
という)1にはフープ力(引張力)が作用し1円環上に
巻回されたコイルが次第にほぐれてゆくという現象を生
じる。これを防止するための有効な方法として。
の2種のコイルには、強力な磁場(数万ガウス)を発生
させるため大電流(数十万アンペア)を流す必要があり
、これにより発生する電磁力は真人なものとなる。この
電磁力によりポロイダル磁場コイル(以下、単にコイル
という)1にはフープ力(引張力)が作用し1円環上に
巻回されたコイルが次第にほぐれてゆくという現象を生
じる。これを防止するための有効な方法として。
複数ターンから成るコイルの場合は、コイル導体に凹凸
部を設け、お互いをかみ合せてフープ力を支持する方法
がある。第6図および第7図にその例を示す、第6図に
おいて、コイル1の給電部4a、徘電部4bの両側のリ
ング部分には凸部5a、凹部5bが設けられ、これを互
いに係合させることによりフープ力を支持する。凸部5
aと凹部5bの係合部では、第7図に示すように絶縁キ
ー6を介在させ、両者間の絶縁を行っている。
部を設け、お互いをかみ合せてフープ力を支持する方法
がある。第6図および第7図にその例を示す、第6図に
おいて、コイル1の給電部4a、徘電部4bの両側のリ
ング部分には凸部5a、凹部5bが設けられ、これを互
いに係合させることによりフープ力を支持する。凸部5
aと凹部5bの係合部では、第7図に示すように絶縁キ
ー6を介在させ、両者間の絶縁を行っている。
以上のように、2タ一ン以上巻回されたコイルについて
は、リング間のスペースを有効に利用してフープ力を支
持する方法が確立されている。しかしながら、核融合装
置のコイルは、プラズマの位置と形状の制御のために、
狭い空間に1タ一ン巻回したコイルを配設することがあ
る。このとき、1ターンコイルであるため、前述のよう
に隣接コイル間の空間を利用してフープ力を支持する方
法を採ることができない。
は、リング間のスペースを有効に利用してフープ力を支
持する方法が確立されている。しかしながら、核融合装
置のコイルは、プラズマの位置と形状の制御のために、
狭い空間に1タ一ン巻回したコイルを配設することがあ
る。このとき、1ターンコイルであるため、前述のよう
に隣接コイル間の空間を利用してフープ力を支持する方
法を採ることができない。
そこで1ターンコイルをフープ力を支持する例を第8図
〜第13図により説明する。
〜第13図により説明する。
第8図に示す例は、コイルリング部1aを1ターン形成
後、給電部4aと排電部4bを横方向に対向させ引出し
た例であり、給排置部4a、4bに強固なサポート7を
設け、フープ力fにより給排置部4a、4bが開口しよ
うとするカFHに対抗して支持しようとするものである
。
後、給電部4aと排電部4bを横方向に対向させ引出し
た例であり、給排置部4a、4bに強固なサポート7を
設け、フープ力fにより給排置部4a、4bが開口しよ
うとするカFHに対抗して支持しようとするものである
。
ここで、給電部4aと排電部4bにはフープ力による力
F14の他に、トロイダル磁場BTとコイル電流■が直
交するために作用する力FBTが第9図に示す方向に働
く。力FHは同一軸上に働くが力FBTは同一軸上でな
く、給徘置部4a、4bはサポート7で固定してもねじ
りモーメントMが発生する。このモーメントMは、BT
=10 テスラ、I =120KA、L=0.1m
とすると、125−・閣となり、サポート7が巨大なも
のとなると共に、給排置部の絶縁層に加わる歪が大きく
絶縁破壊の恐れがある。
F14の他に、トロイダル磁場BTとコイル電流■が直
交するために作用する力FBTが第9図に示す方向に働
く。力FHは同一軸上に働くが力FBTは同一軸上でな
く、給徘置部4a、4bはサポート7で固定してもねじ
りモーメントMが発生する。このモーメントMは、BT
=10 テスラ、I =120KA、L=0.1m
とすると、125−・閣となり、サポート7が巨大なも
のとなると共に、給排置部の絶縁層に加わる歪が大きく
絶縁破壊の恐れがある。
第10図に示すのが、コイルリング部1aを1ターン形
成後、給電部4aと排電部4bを縦方向に対向させ引出
した例である。給排置部4b。
成後、給電部4aと排電部4bを縦方向に対向させ引出
した例である。給排置部4b。
4bの力の関係を第11図に示すが、この例では、力F
)lが同一軸上でなく、やはり給排置部4a。
)lが同一軸上でなく、やはり給排置部4a。
4bにはねじりモーメントMが作用する。
このように、給排置部4a、4bにおいて直交する力F
HとFBTをどちらも同一軸上で受ける給排置部4a、
4bの配列は困難である。したがって、一般的には給排
置部4a、4bには同一軸上に力F)lのみが作用する
ようにフープ力に抗してコイルlをリング部1aで同定
し、給排置部4a。
HとFBTをどちらも同一軸上で受ける給排置部4a、
4bの配列は困難である。したがって、一般的には給排
置部4a、4bには同一軸上に力F)lのみが作用する
ようにフープ力に抗してコイルlをリング部1aで同定
し、給排置部4a。
4bはトロイダル磁場BTと平行に縦方向に対向させる
方法を取ることが考えられる。このlターンコイルのフ
ープ力支持方法の1例を第12図に示す。
方法を取ることが考えられる。このlターンコイルのフ
ープ力支持方法の1例を第12図に示す。
第12図において、コイルリング部1aは、1ターンコ
イルを形成し、更にフープ力に抗してリング部1aで固
定できるようにするため、給電部4a、排電部4bより
周方向にダミ一部分8を設け、コイルリング部1aおよ
びダミ一部8に設けた凸部5a、凹部5bを係合させる
ことによりフープ力を支持する方法である。この方法に
より、従来の複数ターンのコイルと同様にフープ力に対
応できるので、給電部4aおよび排電部4bにフープ力
により作用する力FHは発生しない。
イルを形成し、更にフープ力に抗してリング部1aで固
定できるようにするため、給電部4a、排電部4bより
周方向にダミ一部分8を設け、コイルリング部1aおよ
びダミ一部8に設けた凸部5a、凹部5bを係合させる
ことによりフープ力を支持する方法である。この方法に
より、従来の複数ターンのコイルと同様にフープ力に対
応できるので、給電部4aおよび排電部4bにフープ力
により作用する力FHは発生しない。
しかしながら、この方法では、給徘置部4a。
4bをトロイダル磁場8丁と平行に縦方向に対向させる
ために段落し部9を設け、徘電部4bを給電部4aに乗
り上げるように重ね合せる構造が必要となる。この段落
し部9に流れる電流は、第13図に示すようにIxとI
yの成分を持ち、エアは不正磁場を発生させるためにプ
ラズマの形状、位置制御上好ましくない。また、フープ
力をコイルリング部1aで支持するために設けたダミ一
部8は、コイルリング部1aの上下に設けられるために
、1ターンコイルで有りながら実質3ターンコイルと同
等の空間を占有し、狭い空間に配置するには適さない等
の問題があった。
ために段落し部9を設け、徘電部4bを給電部4aに乗
り上げるように重ね合せる構造が必要となる。この段落
し部9に流れる電流は、第13図に示すようにIxとI
yの成分を持ち、エアは不正磁場を発生させるためにプ
ラズマの形状、位置制御上好ましくない。また、フープ
力をコイルリング部1aで支持するために設けたダミ一
部8は、コイルリング部1aの上下に設けられるために
、1ターンコイルで有りながら実質3ターンコイルと同
等の空間を占有し、狭い空間に配置するには適さない等
の問題があった。
以上のように、従来技術は、2タ一ン以上巻回されたコ
イルを対象とし、リング相互間スペースを利用してコイ
ルに作用するフープ応力を支持するものであり、1ター
ンコイルに対してフープ応力を支持する点については配
慮がされておらず、従来例を応用して1ターンコイルの
フープ力を支持した場合には、占有空間の問題および不
正磁場の問題等があった。
イルを対象とし、リング相互間スペースを利用してコイ
ルに作用するフープ応力を支持するものであり、1ター
ンコイルに対してフープ応力を支持する点については配
慮がされておらず、従来例を応用して1ターンコイルの
フープ力を支持した場合には、占有空間の問題および不
正磁場の問題等があった。
一方、近年、核融合装置の性能向上のために装置に要求
される磁場の強さ等が増大しており、コイルの空間占有
率の高い核融合装置が望まれている。そのために非常の
狭い空間に1ターンでも多くのコイルを配設する必要性
が出てくる。
される磁場の強さ等が増大しており、コイルの空間占有
率の高い核融合装置が望まれている。そのために非常の
狭い空間に1ターンでも多くのコイルを配設する必要性
が出てくる。
本発明の目的は、1ターンコイルのフープ力を支持し、
コイルの健全性を保つと共に、コイルの空間占有率を高
めかつ不正磁場発生の伴わない核融合装置を提供するこ
とである。
コイルの健全性を保つと共に、コイルの空間占有率を高
めかつ不正磁場発生の伴わない核融合装置を提供するこ
とである。
本発明によれば、上記目的のために、1ターンコイルと
別に例えば鋼材からなる板状の補助部材を設け、この補
助部材を1ターンコイルの給電部と排雪部に隣接した部
分に係合手段を介して接続し、1ターンコイルの導体中
に作用するフープ力を補助部材に伝達する核融合装置が
提供される。
別に例えば鋼材からなる板状の補助部材を設け、この補
助部材を1ターンコイルの給電部と排雪部に隣接した部
分に係合手段を介して接続し、1ターンコイルの導体中
に作用するフープ力を補助部材に伝達する核融合装置が
提供される。
1ターンコイルの給電部と排雪部の対面する部分にはそ
れぞれ相補形状の切欠きを設け、その切欠きを介して給
電部と排雪部を相互に縦方向に重合わせることが好まし
い。
れぞれ相補形状の切欠きを設け、その切欠きを介して給
電部と排雪部を相互に縦方向に重合わせることが好まし
い。
このように構成した本発明の作用を第2図を参照して説
明すると、1ターンコイル11の給電部12aと排雪部
12bに隣接した部分に係合手段13a、13bを介し
て板状の補助部材14を接続することにより、フープ力
F)lは、コイルリング部11aより補助部材14に伝
達され、給排置部12a、12bには、トロイダル磁場
BTとコイル電流■による力FBTのみが作用する。こ
こで力FBTは給排置部12a、12bの同一軸上に作
用するために給排置部12a、12bに対してねじりモ
ーメントが発生することはなく、絶縁破壊に至らしめる
ことはない。
明すると、1ターンコイル11の給電部12aと排雪部
12bに隣接した部分に係合手段13a、13bを介し
て板状の補助部材14を接続することにより、フープ力
F)lは、コイルリング部11aより補助部材14に伝
達され、給排置部12a、12bには、トロイダル磁場
BTとコイル電流■による力FBTのみが作用する。こ
こで力FBTは給排置部12a、12bの同一軸上に作
用するために給排置部12a、12bに対してねじりモ
ーメントが発生することはなく、絶縁破壊に至らしめる
ことはない。
また、フープ力F)lは、コイルリング部11aより補
助部材14に伝達されるために、給排置部12a、12
bにはフープ力は作用しない。一般に、コイルの断面積
Aはフープ力により破壊しない断面積Asと電流密度に
よる断面積AIにより決定されるが、核融合装置のよう
な強磁場を発生させる装置においては、A H> A
rの関係にあるため°に、フープ力の作用しない給排置
部12a。
助部材14に伝達されるために、給排置部12a、12
bにはフープ力は作用しない。一般に、コイルの断面積
Aはフープ力により破壊しない断面積Asと電流密度に
よる断面積AIにより決定されるが、核融合装置のよう
な強磁場を発生させる装置においては、A H> A
rの関係にあるため°に、フープ力の作用しない給排置
部12a。
12bにおいてはコイル断面積Ar を確保すればよい
ので、導体を小さくすることができる。したがって、こ
の部分に切欠き16を設けることができ、給排置部12
a、12bを縦方向に重合わせても段落しを設ける必要
がなく、不正磁場が発生しない。
ので、導体を小さくすることができる。したがって、こ
の部分に切欠き16を設けることができ、給排置部12
a、12bを縦方向に重合わせても段落しを設ける必要
がなく、不正磁場が発生しない。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。
明する。
第1図において、符号11はポロイダル磁場コイルに使
用される本実施例の1ターンコイルであり、このコイル
11は、コイルリング部11aと給電部12a、排電部
12bとを有し、給排置部12a、12bの両側のコイ
ルリング部11aには、例えばコイルリング部11aに
機械加工を施すことにより突起部13bが設けられてい
る。また、コイル11とは別に、扇形をした板状の補助
部分14があり、この補助部材14にも、コイルリング
部11aに設けた突起部13bと対向する位置に突起部
13aが設けられている。この補助部材14は通常はス
テンレス鋼、ハイマンガン鋼等の鋼板から作るが、高強
度絶縁物(セラミック等)を使用して製作しても良い、
この補助部材14をコイルリング部11aに設けた突起
部13bに絶縁キー15を介して係合させ、給排置部1
2a。
用される本実施例の1ターンコイルであり、このコイル
11は、コイルリング部11aと給電部12a、排電部
12bとを有し、給排置部12a、12bの両側のコイ
ルリング部11aには、例えばコイルリング部11aに
機械加工を施すことにより突起部13bが設けられてい
る。また、コイル11とは別に、扇形をした板状の補助
部分14があり、この補助部材14にも、コイルリング
部11aに設けた突起部13bと対向する位置に突起部
13aが設けられている。この補助部材14は通常はス
テンレス鋼、ハイマンガン鋼等の鋼板から作るが、高強
度絶縁物(セラミック等)を使用して製作しても良い、
この補助部材14をコイルリング部11aに設けた突起
部13bに絶縁キー15を介して係合させ、給排置部1
2a。
12bを固定する。
第2図は、給徘置部12a、12bの固定部分の拡大図
を示すもので、フープ力FHはコイルリング部11aよ
り絶縁キー15を介して補助部材14に伝達され、給排
置部12a、12bに1本作用しないことが分かる。こ
こで絶縁キー151i。
を示すもので、フープ力FHはコイルリング部11aよ
り絶縁キー15を介して補助部材14に伝達され、給排
置部12a、12bに1本作用しないことが分かる。こ
こで絶縁キー151i。
コイルリング部11aに巡検電流が流れるのを防ぐため
のものであり、給排置部12a、12bの両側の係合部
に配置しているが、片方だ番ナレこ配置しても良い。ま
た、補助部材14に高強度絶縁物を使用した場合には、
絶縁キー15を設ける必、要はない。
のものであり、給排置部12a、12bの両側の係合部
に配置しているが、片方だ番ナレこ配置しても良い。ま
た、補助部材14に高強度絶縁物を使用した場合には、
絶縁キー15を設ける必、要はない。
また、第2図から分かるように、給排置部12a。
12bの対面する部分には、それぞれ切欠き16を設け
、この切欠き16を介して給排置部12a。
、この切欠き16を介して給排置部12a。
12bを縦方向に対向して重ね合せて塾)る。これによ
り給排置部12a、12bを重ね合せたときの高さを押
えると共に、給電部12aに排電部12bが乗り上げる
ときの段落し部をなくし、不正磁場を極小に押さえた給
排置部12a、12bの構造としている。
り給排置部12a、12bを重ね合せたときの高さを押
えると共に、給電部12aに排電部12bが乗り上げる
ときの段落し部をなくし、不正磁場を極小に押さえた給
排置部12a、12bの構造としている。
以上のように、本実施例によればフープ力を補助部材1
4に伝達するので、給排置部12a。
4に伝達するので、給排置部12a。
12bにフープ力が作用することはなく、給Il¥電部
12a、12bに作用する力はトロイダル磁場Byとコ
イル電加工による力FB丁だけとなる。ここで給排置部
12a、12bは、縦方向に対向して重ね合わせである
ので、力FBTは同一軸線上に作用し、給排置部12a
、12bにねじりモーメントが発生することはなく、強
いては、絶縁歪の増加による絶縁破壊に至らしめること
はなく、信頼性の高いコイルの給排置部12a、12b
を提供できる。
12a、12bに作用する力はトロイダル磁場Byとコ
イル電加工による力FB丁だけとなる。ここで給排置部
12a、12bは、縦方向に対向して重ね合わせである
ので、力FBTは同一軸線上に作用し、給排置部12a
、12bにねじりモーメントが発生することはなく、強
いては、絶縁歪の増加による絶縁破壊に至らしめること
はなく、信頼性の高いコイルの給排置部12a、12b
を提供できる。
また、切欠き16を設けて給排置部12a。
12bを上下に重ね合わせているので、段落し部がなく
なり、不正磁場を極小にすると共に、給排置部12a、
12bの占有空間を小さくすることができるので、非常
に狭い空間でも配置することが可能になり、装置全体に
対するコイルの空間占積率が増し、強いては、プラズマ
の圧縮特性や位置制御等に優れた核融合装置を提供する
ことができる。
なり、不正磁場を極小にすると共に、給排置部12a、
12bの占有空間を小さくすることができるので、非常
に狭い空間でも配置することが可能になり、装置全体に
対するコイルの空間占積率が増し、強いては、プラズマ
の圧縮特性や位置制御等に優れた核融合装置を提供する
ことができる。
なお1本実施例ではコイルリング部11aの上方に補助
部材14を配設したが、空間制約によりコイルリング部
11aの下方に補助部材14を設けてもよい。また、第
3図に示すように、補助部材14をコイルリング部11
aの上下両側に配設しても良く、この場合にはフープ力
FHの力線がコイルリング部11aの中心からずれない
ので、補助部材14に、両側の突起部13bに引張力が
加わり反ろうとする力(曲げ応力)が作用せず。
部材14を配設したが、空間制約によりコイルリング部
11aの下方に補助部材14を設けてもよい。また、第
3図に示すように、補助部材14をコイルリング部11
aの上下両側に配設しても良く、この場合にはフープ力
FHの力線がコイルリング部11aの中心からずれない
ので、補助部材14に、両側の突起部13bに引張力が
加わり反ろうとする力(曲げ応力)が作用せず。
より信頼性の高い1ターンコイルのフープ力支持手段が
提供される。
提供される。
さらに、上述の実施例ではコイルリング部11aの上か
つ/または下側面に補助部材14を配設したが、第4図
に示すように、コイルリング部11aの内周部に突起部
22a、22bを設け、補助部材23を径方向に係合し
ても同様の効果が得られるし、この場合も、第3の実施
例と同様に、補助部材23を内外径両側に配設しても良
い。
つ/または下側面に補助部材14を配設したが、第4図
に示すように、コイルリング部11aの内周部に突起部
22a、22bを設け、補助部材23を径方向に係合し
ても同様の効果が得られるし、この場合も、第3の実施
例と同様に、補助部材23を内外径両側に配設しても良
い。
本発明によれば、補助部材にフープ力が伝達されるため
、コイルの給電部および排電部にはフープ力が作用せず
、この部分にはトロイダル磁場コイルB丁とコイル電流
■による力FBTのみが作用する。この力FBTは同一
軸上に発生するために、給排置部にねじりモーメントが
働くことはなく、給徘型部の絶縁破壊を防止する効果が
ある。
、コイルの給電部および排電部にはフープ力が作用せず
、この部分にはトロイダル磁場コイルB丁とコイル電流
■による力FBTのみが作用する。この力FBTは同一
軸上に発生するために、給排置部にねじりモーメントが
働くことはなく、給徘型部の絶縁破壊を防止する効果が
ある。
また、上記理由により給排置部にフープ力が作用しない
ので、コイル導体を小さくすることができ、段落しを設
けないで給電部、排電部を縦方向に対向し重ねることが
可能である。したがって、不正磁場が小さくなり、健全
な1ターンコイルを提供できると共に、装置全体のコン
パクト化が図れ、かつコイルの空間占積率が増し、プラ
ズマの圧縮特性や位置制御等に優れた核融合装置を提供
することができる。
ので、コイル導体を小さくすることができ、段落しを設
けないで給電部、排電部を縦方向に対向し重ねることが
可能である。したがって、不正磁場が小さくなり、健全
な1ターンコイルを提供できると共に、装置全体のコン
パクト化が図れ、かつコイルの空間占積率が増し、プラ
ズマの圧縮特性や位置制御等に優れた核融合装置を提供
することができる。
第1図は本発明の一実施例による核融合装置の1ターン
コイルの斜視図であり、第2図は第1図のR方向から見
た展開側面図であり、第3図および第4図はそれぞれ第
1図の実施例の2つの変形例を示す図であり、第5図は
各融合装置の概略図であり、第6図は従来の各融合装置
の複数ターンのコイルの斜視図であり、第7図はそのコ
イルの係合部の拡大断面図であり、第8図は従来の1タ
ーンコイルの平面図であり、第9図は第8図のP方向か
ら見た展開側面図であり、第10図は従来の他の1ター
ンコイルの平面図であり、第11図は第10図のQ方向
から見た展開側面図であり、第12図は従来のさらに他
の1ターンコイルの斜視図であり、第13図は第12図
のS方向から見た展開側面図である。 11・・・1ターンコイル、lla・・・コイルリング
部、12 a−給電部、12b−・・排電部、13a、
13b・・・突起部(係合手段)、14・・・補助部材
、16・・・奉 拳 コ
コイルの斜視図であり、第2図は第1図のR方向から見
た展開側面図であり、第3図および第4図はそれぞれ第
1図の実施例の2つの変形例を示す図であり、第5図は
各融合装置の概略図であり、第6図は従来の各融合装置
の複数ターンのコイルの斜視図であり、第7図はそのコ
イルの係合部の拡大断面図であり、第8図は従来の1タ
ーンコイルの平面図であり、第9図は第8図のP方向か
ら見た展開側面図であり、第10図は従来の他の1ター
ンコイルの平面図であり、第11図は第10図のQ方向
から見た展開側面図であり、第12図は従来のさらに他
の1ターンコイルの斜視図であり、第13図は第12図
のS方向から見た展開側面図である。 11・・・1ターンコイル、lla・・・コイルリング
部、12 a−給電部、12b−・・排電部、13a、
13b・・・突起部(係合手段)、14・・・補助部材
、16・・・奉 拳 コ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円環状に巻回された少なくとも1つの1ターンコイ
ルを含む磁場発生用のコイル手段を備えた核融合装置に
おいて、前記1ターンコイルと別に板状の補助部材を設
け、この補助部材を1ターンコイルの給電部と排電部に
隣接した部分に係合手段を介して接続し、1ターンコイ
ルの導体中に作用するフープ力を補助部材に伝達するこ
とを特徴とする核融合装置。 2、請求項1記載の核融合装置において、前記1ターン
コイルの給電部と排電部の対面する部分にそれぞれ相補
形状に切欠きを設け、その切欠きを介して前記給電部と
排電部を相互に縦方向に重合わせたことを特徴とする核
融合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094036A JPH03293587A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 核融合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094036A JPH03293587A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 核融合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03293587A true JPH03293587A (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14099344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2094036A Pending JPH03293587A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 核融合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03293587A (ja) |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP2094036A patent/JPH03293587A/ja active Pending
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