JPH03293786A - ホロー陰極型金属蒸気レーザー - Google Patents
ホロー陰極型金属蒸気レーザーInfo
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- JPH03293786A JPH03293786A JP2096994A JP9699490A JPH03293786A JP H03293786 A JPH03293786 A JP H03293786A JP 2096994 A JP2096994 A JP 2096994A JP 9699490 A JP9699490 A JP 9699490A JP H03293786 A JPH03293786 A JP H03293786A
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/02—Constructional details
- H01S3/03—Constructional details of gas laser discharge tubes
- H01S3/031—Metal vapour lasers, e.g. metal vapour generation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ホロー陰極型金属蒸気レーザーを以下の項目に従
って詳細に説明する。
って詳細に説明する。
A、産業上の利用分野
B9発明の概要
C9従来技術
り1発明が解決しようとする課題
E 課題を解決するための手段
F 実施例[第1図乃至第10図]
a、カラス主管
a−1,中央管部
a−1−イ 陽極
a−1−口、陰極ビン
a−1−ハ、金属溜
a−1−二、連結フランジ
a−1−ホ、その他
a−2,端管部
b ホロー陰極
C,ブリュースター窓保護部
d、ホロー陰極の保持
e、ヘリウムガス供給装置
f、ゲッター
g、動作
り1作用
i、変形例[第11図]
G1発明の効果
(A、産業上の利用分野)
本発明は新規なホロー陰極型金属蒸気レーザーに関する
。詳しくは、ガラス主管に対するホロー陰極の支持手段
を工夫することにより、ガラス主管に固定された電極等
とホロー陰極との間の位置関係が余り狂うことがないよ
うにすると共に、ガラス主管とホロー陰極との間の熱膨
張係数の差による両者の熱膨張量の差を吸収してガラス
主管が破損することがないようにした新規なホロー陰極
型金属蒸気レーザーを提供しようとするものである。
。詳しくは、ガラス主管に対するホロー陰極の支持手段
を工夫することにより、ガラス主管に固定された電極等
とホロー陰極との間の位置関係が余り狂うことがないよ
うにすると共に、ガラス主管とホロー陰極との間の熱膨
張係数の差による両者の熱膨張量の差を吸収してガラス
主管が破損することがないようにした新規なホロー陰極
型金属蒸気レーザーを提供しようとするものである。
(B、発明の概要)
本発明ホーロー陰極型金属蒸気レーザーは、ガラス主管
内にホロー陰極を挿入し、ガラス主管内の両端寄りの位
置に配置された弾発手段をホロー陰極の両端に弾接させ
てホロー陰極をガラス主管内に保持するようにして、ガ
ラス主管とホロー陰極との間の熱膨張量の差によってガ
ラス主管に過度のストレスが加わらないようにし、かつ
、ホロー陰極のガラス主管に対する相対的な伸びはその
両端に略等分に現われ、従って、ガラス主管に固定され
た電極等とホロー陰極の間の位置関係が殆ど狂うことが
ない。
内にホロー陰極を挿入し、ガラス主管内の両端寄りの位
置に配置された弾発手段をホロー陰極の両端に弾接させ
てホロー陰極をガラス主管内に保持するようにして、ガ
ラス主管とホロー陰極との間の熱膨張量の差によってガ
ラス主管に過度のストレスが加わらないようにし、かつ
、ホロー陰極のガラス主管に対する相対的な伸びはその
両端に略等分に現われ、従って、ガラス主管に固定され
た電極等とホロー陰極の間の位置関係が殆ど狂うことが
ない。
(C,従来技術)
ホロー陰極を用い負グロー放電を利用してレーザー光を
発生させるホロー陰極型金属蒸気レーザーが知られてい
るが、このようなホロー陰極型金属蒸気レーザーにあっ
ては、陽極等が設けられたガラス主管内にホロー陰極が
挿入され、該ホロー陰極がガラス主管に保持された陰極
ピンと接続さね、また、ホロー陰極の陽極等に対応した
箇所には孔が形成されている。
発生させるホロー陰極型金属蒸気レーザーが知られてい
るが、このようなホロー陰極型金属蒸気レーザーにあっ
ては、陽極等が設けられたガラス主管内にホロー陰極が
挿入され、該ホロー陰極がガラス主管に保持された陰極
ピンと接続さね、また、ホロー陰極の陽極等に対応した
箇所には孔が形成されている。
(D、発明が解決しようとする課題)
ところで、上記した如きホロー陰極型金属蒸気レーザー
にあっては、ホロー陰極のガラス主管に対する位置がぎ
ちんと規制されていないと、ホロー陰極とガラス主管に
設けられた陽極等との間の位置関係に狂いが生じ、正常
なレーザー発振が得られなくなるという問題がある。か
と云って、ホロー陰極とガラス主管とを固定関係にして
おくと、両者の熱膨張係数の間に大きな差があるため、
動作時の高温により、ホロー陰極とガラス主管との間に
熱膨張量に大きな差が生じ、それが、ガラス主管に極度
のストレスとして加わり、このようなことを繰り返すこ
とにより、ガラス主管にひびや割れが生じてしまうこと
があるという問題がある。
にあっては、ホロー陰極のガラス主管に対する位置がぎ
ちんと規制されていないと、ホロー陰極とガラス主管に
設けられた陽極等との間の位置関係に狂いが生じ、正常
なレーザー発振が得られなくなるという問題がある。か
と云って、ホロー陰極とガラス主管とを固定関係にして
おくと、両者の熱膨張係数の間に大きな差があるため、
動作時の高温により、ホロー陰極とガラス主管との間に
熱膨張量に大きな差が生じ、それが、ガラス主管に極度
のストレスとして加わり、このようなことを繰り返すこ
とにより、ガラス主管にひびや割れが生じてしまうこと
があるという問題がある。
また、運搬等の取扱中にホロー陰極の軸方向に大きな重
力が加わった場合、ガラス主管に対して移動しようとす
るホロー陰極によってガラス主管か局部的なストレスを
受は破損してしまうという惧れもある。
力が加わった場合、ガラス主管に対して移動しようとす
るホロー陰極によってガラス主管か局部的なストレスを
受は破損してしまうという惧れもある。
(E、課題を解決するための手段)
本発明ホロー陰極型金属蒸気レーザーは、上記した課題
を解決するために、ガラス主管内にホロー陰極を挿入し
、ガラス主管内の両端寄りの位置に配置された弾発手段
をホロー陰極の両端に弾接させてホロー陰極をガラス主
管内に保持したものである。
を解決するために、ガラス主管内にホロー陰極を挿入し
、ガラス主管内の両端寄りの位置に配置された弾発手段
をホロー陰極の両端に弾接させてホロー陰極をガラス主
管内に保持したものである。
従って、本発明ホロー陰極型金属蒸気レーザーにあって
は、ガラス主管とホロー陰極との間には互いに固定され
た部分がないため、両者の熱膨張量の差は両者が相対的
に移動することによって吸収されるため、ガラス主管に
過度のストレスが加わることがなく、従って、ガラス主
管とホロー陰極との間の熱膨張係数の差に基づくガラス
主管の破損が回避される。また、ホロー陰極のガラス主
管に対する相対的な伸びはその両端に略等分に現われる
ので、ガラス主管に固定された電極等とホロー陰極との
間の位置関係が殆ど狂うことがない。更に、運搬等の取
扱中にホロー陰極の軸方向に大きな重力が加わった場合
には、それによってホロー陰極が穆動しようとする側に
ある弾発手段によってaSされるため、ガラス主管に過
度のストレスが加わることが無い。
は、ガラス主管とホロー陰極との間には互いに固定され
た部分がないため、両者の熱膨張量の差は両者が相対的
に移動することによって吸収されるため、ガラス主管に
過度のストレスが加わることがなく、従って、ガラス主
管とホロー陰極との間の熱膨張係数の差に基づくガラス
主管の破損が回避される。また、ホロー陰極のガラス主
管に対する相対的な伸びはその両端に略等分に現われる
ので、ガラス主管に固定された電極等とホロー陰極との
間の位置関係が殆ど狂うことがない。更に、運搬等の取
扱中にホロー陰極の軸方向に大きな重力が加わった場合
には、それによってホロー陰極が穆動しようとする側に
ある弾発手段によってaSされるため、ガラス主管に過
度のストレスが加わることが無い。
(F、実施例)[第1図乃至′TS10図]以下に、本
発明ホロー陰極型金属蒸気レーザーの詳細を本発明をH
e−Cdイオンレーザ−に適用した図示実施例に従って
説明する。
発明ホロー陰極型金属蒸気レーザーの詳細を本発明をH
e−Cdイオンレーザ−に適用した図示実施例に従って
説明する。
図中1がHe−Cdイオンレーザ−であり、レーザー管
2とレーザー管2の両端に配置された共振手段(反射*
’)3.3′とから成る。尚、これらレーザー管や共振
手段を支持する支持部材や筐体等が必要であるが、それ
らについては図示を省略しである。
2とレーザー管2の両端に配置された共振手段(反射*
’)3.3′とから成る。尚、これらレーザー管や共振
手段を支持する支持部材や筐体等が必要であるが、それ
らについては図示を省略しである。
レーザー管2はガラス主管とホロー陰極とガラス主管に
支持された陽極等から成る。
支持された陽極等から成る。
(a、ガラス主管)
4はガラス主管であり、略前後方向に細長い円管状をし
た中央管部5と該中央管部5の前後両端部に連結され前
後方向に細長い円管状をした端管部6.6′とから成る
。
た中央管部5と該中央管部5の前後両端部に連結され前
後方向に細長い円管状をした端管部6.6′とから成る
。
(a−1,中央管部)
中央管部5はガラスで形成されており、これに陽極、陰
極ピン、金属溜等が設けられている。
極ピン、金属溜等が設けられている。
(a−1−イ、陽極)
7.7、・・・は中央管部5の両端部及び両端部に近接
した部分を除いた部分に略等間隔に設けられた主陽極取
付部である。
した部分を除いた部分に略等間隔に設けられた主陽極取
付部である。
各主陽極取付部7は短い円管状をしたガラス製の中間部
材8と略椀状をしたガラス製の閉塞部材9とから成り、
中間部材8の一端部が中央管部5に形成された孔10の
開口縁部に溶着され、閉塞部材9の開口端部が中間部材
8の他端部に溶着されている。
材8と略椀状をしたガラス製の閉塞部材9とから成り、
中間部材8の一端部が中央管部5に形成された孔10の
開口縁部に溶着され、閉塞部材9の開口端部が中間部材
8の他端部に溶着されている。
11.11、・・・は上g2主陽極取付部7.7、・・
・に各別に取着された主陽極であり、タングステンによ
りピン状に形成されている。
・に各別に取着された主陽極であり、タングステンによ
りピン状に形成されている。
そして、各主陽極11はタングステン封着ガラス12を
介して閉塞部材9の中心部にこれを貫通した状態で封着
されている。
介して閉塞部材9の中心部にこれを貫通した状態で封着
されている。
そして、このような主陽極11.11、・・・は図示し
ない制御回路の給電回路に接続されている。
ない制御回路の給電回路に接続されている。
13.13は中央管部5の両端寄りの位置に、そして、
上記主陽極取付部7.7、・・・列の両端から前後に相
隔った位置に設けられた補助陽極取付部であり、これら
補助陽極取付部13.13も中間部材8.8と閉塞部材
9.9とからなり、タングステンでピン状に形成された
補助陽極14.14がタングステン封着ガラス12を介
して各補助陽極取付部13.13の閉塞部材9.9の中
心部にこれを貫通した状態で封着されている。
上記主陽極取付部7.7、・・・列の両端から前後に相
隔った位置に設けられた補助陽極取付部であり、これら
補助陽極取付部13.13も中間部材8.8と閉塞部材
9.9とからなり、タングステンでピン状に形成された
補助陽極14.14がタングステン封着ガラス12を介
して各補助陽極取付部13.13の閉塞部材9.9の中
心部にこれを貫通した状態で封着されている。
(a−1−口、陰極ピン)
15は陰極ピン取付部であり、中央管部5のうち陽極1
1.11、・・・及び13.13が設けられた部分と反
対側で、かつ、−の補助@極13と主陽極11.11、
・・・列の一端部との間に対応した箇所に設けられ、一
端部か中央管部5に溶着された中間部材8と該中間部材
8の他端部に溶着された閉塞部材9とから成り、タング
ステンから成る陰極ピン16かタングステン封着ガラス
12を介して閉塞部材9の中心部にこれを貫通した状態
て封着されている。
1.11、・・・及び13.13が設けられた部分と反
対側で、かつ、−の補助@極13と主陽極11.11、
・・・列の一端部との間に対応した箇所に設けられ、一
端部か中央管部5に溶着された中間部材8と該中間部材
8の他端部に溶着された閉塞部材9とから成り、タング
ステンから成る陰極ピン16かタングステン封着ガラス
12を介して閉塞部材9の中心部にこれを貫通した状態
て封着されている。
(a−1−ハ、金属溜)
17.17、・・・は金属イオン発生材料、即ち、本実
施例においてはCd(カドミウム)イオンの発生材料で
あるCdを貯溜しておくための金属溜であり、各金属溜
17は一端が閉塞された短目のガラス筒を中央管部5に
形成された孔18の開口縁部に溶着して成り、これら金
属溜17.17、・・・内にはcd塊19.19、・・
・が各別定封入されている。
施例においてはCd(カドミウム)イオンの発生材料で
あるCdを貯溜しておくための金属溜であり、各金属溜
17は一端が閉塞された短目のガラス筒を中央管部5に
形成された孔18の開口縁部に溶着して成り、これら金
属溜17.17、・・・内にはcd塊19.19、・・
・が各別定封入されている。
尚、これら金属溜17.17、・・・は前記陽極11.
11、・・・ 13.13群と反対側の位置に、そして
、中央管部5の中央部を除いて、主陽極11.11、・
・・の形成ピッチと略等しい形成ピッチで、かつ、半ピ
ツチずれた状態で形成されている。尚、中央部に金属溜
を設けても構わない。
11、・・・ 13.13群と反対側の位置に、そして
、中央管部5の中央部を除いて、主陽極11.11、・
・・の形成ピッチと略等しい形成ピッチで、かつ、半ピ
ツチずれた状態で形成されている。尚、中央部に金属溜
を設けても構わない。
(a−1−二、連結フランジ)
20.20は中央管部5の前後両端部に溶着された連結
フランジであり、非磁性金属、例えば、ステンレスで形
成されており、中央管部5の前後両端部に熱膨張係数を
適合させるためのいくつかの中間ガラスを介して各別に
溶着されている。
フランジであり、非磁性金属、例えば、ステンレスで形
成されており、中央管部5の前後両端部に熱膨張係数を
適合させるためのいくつかの中間ガラスを介して各別に
溶着されている。
該連結フランジ20.20の周縁部には等間隔に挿通孔
21.21、・・・が形成され、また、外端面の内周縁
には環状に延びる切欠22.22が形成されている。
21.21、・・・が形成され、また、外端面の内周縁
には環状に延びる切欠22.22が形成されている。
(a−1−ホ、その他)
23.23、・・・は主陽極取付部7.7、・・、金属
溜17.17、・・・及び陰極ビン取付部15の各外周
面に巻装されたヒーター線であり、図示しない制御回路
に接続されている。
溜17.17、・・・及び陰極ビン取付部15の各外周
面に巻装されたヒーター線であり、図示しない制御回路
に接続されている。
その他、中央管部5には)le(ヘリウム)ガス供給装
置、ゲッター装置等が設けられるが、これらについては
後述する。
置、ゲッター装置等が設けられるが、これらについては
後述する。
(a−2,端管部)
前後の端管部6.6′は前後対称の同じ構造を有してい
るので、その一方6について詳細に説明し、他方6′に
ついては一方における同様の部分に付した参照符号にr
′」を付した参照符号を図面に付して詳細な説明は省略
する。
るので、その一方6について詳細に説明し、他方6′に
ついては一方における同様の部分に付した参照符号にr
′」を付した参照符号を図面に付して詳細な説明は省略
する。
端管部6はガラスで細長い管状に形成されており、その
一端は軸線に釦してブリュースターの角度に斜切され、
該斜切端がそこに溶着されたブリニースター窓24によ
って閉塞されている。
一端は軸線に釦してブリュースターの角度に斜切され、
該斜切端がそこに溶着されたブリニースター窓24によ
って閉塞されている。
また、端管部6の他端には連結フランジ25が溶着され
ている。
ている。
連結フランジ25は筒状部26と、該筒状部26の一端
に連結され筒状部26より小径な管状をした連結部27
と筒状部26の他端から外方へ突出したフランジ部28
とから成る。そして、筒状部26とフランジ部28とは
非磁性体、例えば、ステンレスで形成され、連結部27
は非磁性でかつ熱膨張係数が端管部6の材料ガラスの熱
膨張係数に近い金属、例えば、コバールにより形成され
、筒状部26と連結部27との間は溶着等により連結さ
れている。
に連結され筒状部26より小径な管状をした連結部27
と筒状部26の他端から外方へ突出したフランジ部28
とから成る。そして、筒状部26とフランジ部28とは
非磁性体、例えば、ステンレスで形成され、連結部27
は非磁性でかつ熱膨張係数が端管部6の材料ガラスの熱
膨張係数に近い金属、例えば、コバールにより形成され
、筒状部26と連結部27との間は溶着等により連結さ
れている。
そして、フランジ部28の周縁部には等間隔にねし孔2
9.29、・・・が形成されている。
9.29、・・・が形成されている。
端管部6の他端部と連結フランジ25の連結部27との
間は互いの熱膨張係数を適合させるために数種類の中間
ガラスを介して溶着されている。
間は互いの熱膨張係数を適合させるために数種類の中間
ガラスを介して溶着されている。
しかして、端管部6の連結フランジ25のフランジ部2
8と中央管部5の連結フランジ20とが突き合わせられ
、連結フランジ20の挿通孔21.21、・・・を挿通
された連結ねじ30.30、・・・かねし孔29.29
、・・・に螺合され、これによって中央管部5の一端部
に端管部6か連結され、同様にして、中央管部5の他端
にもう一つの端管部6′が連結されてガラス主管4が形
成される。
8と中央管部5の連結フランジ20とが突き合わせられ
、連結フランジ20の挿通孔21.21、・・・を挿通
された連結ねじ30.30、・・・かねし孔29.29
、・・・に螺合され、これによって中央管部5の一端部
に端管部6か連結され、同様にして、中央管部5の他端
にもう一つの端管部6′が連結されてガラス主管4が形
成される。
(b、ホロー陰極)
31はホロー陰極である。ホロー陰極31は導電性を有
する材料で略円管状に形成されており、その中心孔か陰
極ポア32とされるものである。
する材料で略円管状に形成されており、その中心孔か陰
極ポア32とされるものである。
ホロー陰極31の外径はガラス主管4の中央管部5の内
径より僅かに小さく形成され、中央管部5内に摺動可能
な状態で挿入される。
径より僅かに小さく形成され、中央管部5内に摺動可能
な状態で挿入される。
そして、ホロー陰極31は中央管部5内に位置決めされ
た状態で、主陽極11.11、・・・及び金属溜17.
17、・・・に各別に対応した箇所にそれぞれ孔33.
33、・・・が形成されている。
た状態で、主陽極11.11、・・・及び金属溜17.
17、・・・に各別に対応した箇所にそれぞれ孔33.
33、・・・が形成されている。
ホロー陰極31の前後両端部はその内径が他の部分に比
して稍大きくされた大径部34.34とされその奥端に
段差面35.35が形成されている。また、一方の大径
部34にはその同方向における一箇所にその全長に亘る
切欠36が形成されている。そして、ホロー陰極31が
中央管部5内に位置決めされた状態で上記切欠36の奥
端は上記陰極ピン取付部15の中心線と略対応したとこ
ろに位置される。
して稍大きくされた大径部34.34とされその奥端に
段差面35.35が形成されている。また、一方の大径
部34にはその同方向における一箇所にその全長に亘る
切欠36が形成されている。そして、ホロー陰極31が
中央管部5内に位置決めされた状態で上記切欠36の奥
端は上記陰極ピン取付部15の中心線と略対応したとこ
ろに位置される。
(C、ブリュースター窓保護部)
37.37′はブリュースター窓保護部であり、上記連
結フランジ25.25′の筒状部26.26′内に設け
られている。2つのプリニースター窓保護部37.37
′は前後対称である他は同様の構造を有しているため、
その一方37について詳細に説明し、他方37′につい
ては一方37におけると同様の部分に一方37において
付した参照符号に「′」を付した参照符号を付すること
によって詳細な説明は省略する。
結フランジ25.25′の筒状部26.26′内に設け
られている。2つのプリニースター窓保護部37.37
′は前後対称である他は同様の構造を有しているため、
その一方37について詳細に説明し、他方37′につい
ては一方37におけると同様の部分に一方37において
付した参照符号に「′」を付した参照符号を付すること
によって詳細な説明は省略する。
38は341の隔壁板であり、筒状部26の内径に略等
しい外径の円板状をしており、その周縁に環状の突条3
9が形成され、中心部には透孔40が形成されており、
該透孔40の内面はテーパ面にされている。
しい外径の円板状をしており、その周縁に環状の突条3
9が形成され、中心部には透孔40が形成されており、
該透孔40の内面はテーパ面にされている。
このような第1の隔壁板38が筒状部26の奥に内嵌さ
れる。このとき、透孔40の小径側がブリュースター窓
24側に位置する向きとされる。
れる。このとき、透孔40の小径側がブリュースター窓
24側に位置する向きとされる。
41は略円筒状をしたスペーサであり、その′外径は筒
状部26の内径と略等しくされ、下側に全長に亘る切欠
41aが形成されている。
状部26の内径と略等しくされ、下側に全長に亘る切欠
41aが形成されている。
このようなスペーサ41が筒状部26内に内嵌される。
42は第2の隔壁板である。該第2の隔壁板42は筒状
部26の内径に略等しい外径を有する円板状をしており
、その周縁に環状の突条43が形成され、中心部には透
孔44が形成されており、該透孔44の内面はテーパ面
にされている。
部26の内径に略等しい外径を有する円板状をしており
、その周縁に環状の突条43が形成され、中心部には透
孔44が形成されており、該透孔44の内面はテーパ面
にされている。
このような第2の隔壁板42がスペーサ41の次に筒状
部26内に内嵌される。このとき透孔44の大径側が第
1の隔壁板38側に位置する向きとされる。
部26内に内嵌される。このとき透孔44の大径側が第
1の隔壁板38側に位置する向きとされる。
これによって、両端に隔壁板38.42が位置し、これ
ら隔壁板38.42の間の間隔がスペーサ41によって
規定された空間45が形成され、該空間45の下端に切
欠41aが位置する。
ら隔壁板38.42の間の間隔がスペーサ41によって
規定された空間45が形成され、該空間45の下端に切
欠41aが位置する。
そして、上記第1. 第2の隔壁板38.42及びスペ
ーサ41は共に非磁性金属で形成されている。
ーサ41は共に非磁性金属で形成されている。
46は栓球てあり、磁性金属により球状に形成されてい
る。該栓球46の直径は隔壁板38.42に設けられた
透孔40.44の小径側の孔径より大きくされている。
る。該栓球46の直径は隔壁板38.42に設けられた
透孔40.44の小径側の孔径より大きくされている。
そして、かかる栓球46は上記空間45内に配置され、
通常は該空間45内の下側、即ち、切欠41a内に位置
していて透孔40と透孔44とを結ぶ領域を遮ることの
ない位置にあるようにされている。
通常は該空間45内の下側、即ち、切欠41a内に位置
していて透孔40と透孔44とを結ぶ領域を遮ることの
ない位置にあるようにされている。
尚、47は金属ガスケットであり、例えは、無酸素銅の
ような比較的可望性の高い金属材料で円環状に形成され
ている。
ような比較的可望性の高い金属材料で円環状に形成され
ている。
そして、該金属ガスケット47か連結フランジ20の切
欠22と第2の隔壁板42との間に位置された状態で連
結フランジ20と25とが連結ねし30.30、・・・
て締結され、このときに、金属カスケラト47が塑性変
形して、中央管部5と端管部6との間の気密が保たれる
ことになる。
欠22と第2の隔壁板42との間に位置された状態で連
結フランジ20と25とが連結ねし30.30、・・・
て締結され、このときに、金属カスケラト47が塑性変
形して、中央管部5と端管部6との間の気密が保たれる
ことになる。
(d ホロー陰極の保持)
48.48′はスペーサ管であり、ガラスで形成されて
おり、その外径は上記中央管部5の内径より稍小さくさ
れており、一方の端部は小径部49.49′とされてい
る。このようなスペーサ管48.48′は中央管部5の
前後両端部に挿入され、その小径部49.49′がホロ
ー陰極31の大径部34.34内に内嵌されその端面が
ホロー陰VJ31の段差面35に当接される。
おり、その外径は上記中央管部5の内径より稍小さくさ
れており、一方の端部は小径部49.49′とされてい
る。このようなスペーサ管48.48′は中央管部5の
前後両端部に挿入され、その小径部49.49′がホロ
ー陰極31の大径部34.34内に内嵌されその端面が
ホロー陰VJ31の段差面35に当接される。
50.50′はコイルスプリングであり、一端が上記ス
ペーサ管48.48′の反小径部49.49′側端に弾
接し、他端が上記金属ガスケット47.47′弾接され
ている。
ペーサ管48.48′の反小径部49.49′側端に弾
接し、他端が上記金属ガスケット47.47′弾接され
ている。
従って、ホロー陰極31はガラス主管4内においてその
両端が弾発的に支持され、これによって、ガラス主管4
内におけるその位置が規定される。
両端が弾発的に支持され、これによって、ガラス主管4
内におけるその位置が規定される。
51は可撓性のある導電性金属薄板、例えば、ニッケル
の薄板から成る接続片であり、その一端が前記陰極ピン
16に溶接され、他端がホロー陰極31の一端に形成さ
れた切欠36の奥端面に導電性を有するビン52によっ
て固定されている。
の薄板から成る接続片であり、その一端が前記陰極ピン
16に溶接され、他端がホロー陰極31の一端に形成さ
れた切欠36の奥端面に導電性を有するビン52によっ
て固定されている。
(e、ヘリウムガス供給装置)
53はバッファガス、He−Cdレーザーの場合は、ヘ
リウム(He)ガスの供給装置である。
リウム(He)ガスの供給装置である。
54は外管で、Heガスを通し難い材料、例えば、ホウ
硅酸ガラスで形成されている。そして、この外管54は
開口55を除いて密閉されている。
硅酸ガラスで形成されている。そして、この外管54は
開口55を除いて密閉されている。
56は外管54内を仕切る隔壁であり、該隔壁56によ
って、外管54内がHeガス溜57と前記開口55に通
じる供給部58とに仕切られている。
って、外管54内がHeガス溜57と前記開口55に通
じる供給部58とに仕切られている。
59は隔壁56の一部を管状にして形成されたヒーター
保持部60に挿入されたセラミックヒータ−であり、6
1.61は外管54外へ導出されたセラミックヒータ−
59の接続リード線である。そして、ヒーター保持部6
0は加熱されるとHeガスの透過率が高くなる材料、例
えば、石英ガラスで形成されており、また、Heガス溜
57内には数100TorrのHeガスが封入されてい
る。
保持部60に挿入されたセラミックヒータ−であり、6
1.61は外管54外へ導出されたセラミックヒータ−
59の接続リード線である。そして、ヒーター保持部6
0は加熱されるとHeガスの透過率が高くなる材料、例
えば、石英ガラスで形成されており、また、Heガス溜
57内には数100TorrのHeガスが封入されてい
る。
62はガラス製の連結バイブであり、その一端がガラス
主管4の中央管部5の後端寄りの位置に形成された孔6
3の開口縁部に溶着されている。
主管4の中央管部5の後端寄りの位置に形成された孔6
3の開口縁部に溶着されている。
尚、上記スペーサ管48′の上記孔63に対応した部分
には孔64が形成されている。
には孔64が形成されている。
上記連結バイブロ2の他端部には接続部62a、62b
が突設されている。
が突設されている。
65は両端部を除いた部分が蛇腹状に形成された金属製
の連結管であり、その一端部65aが上記ヘリウムガス
供給装置53の開口55と溶着され、他端部65bが連
結バイブロ2の接続部62aと溶着され、これにより、
ヘリウムガス供給装置53の供給部58はガラス主管4
の内部と連通される。
の連結管であり、その一端部65aが上記ヘリウムガス
供給装置53の開口55と溶着され、他端部65bが連
結バイブロ2の接続部62aと溶着され、これにより、
ヘリウムガス供給装置53の供給部58はガラス主管4
の内部と連通される。
66は圧力センサーであり、例えば、ピエゾ抵抗素子を
用いた半導体圧力センサーが使用されており、その被検
ガス尋人部66aが上記連結バイブロ2の接続部62b
に溶着されている。
用いた半導体圧力センサーが使用されており、その被検
ガス尋人部66aが上記連結バイブロ2の接続部62b
に溶着されている。
ホロー陰極型金属イオンレーザ−では、陰i部及び活性
金属(例えばCd)溜部を数100℃という高温にする
。バッファガスとしてHeガスを用いる金属イオンレー
ザ−では、このHeガスがガラス主管4を透過して大気
中へ放散される。これは、He原子の大きさが小さいた
めガラスを透過してしまうからである。特に、石英ガラ
スの場合は、Heガスが透過し易い。また、温度が高く
なる程Heガスの透過量が多くなる。従って、上記した
ように、ガラス主管4、特に、中央管部5がホロー陰極
31と同程度に熱せられるため、Heガスの透過量も多
くなり、レーザー管2の使用時間が増えると共にその中
に封入されたHeガスの量が減少してしまうことになる
。また、Heガスはレーザー管2の使用中、陰極材料そ
の他の材料に吸収されるものもあり、蒸気化したCdが
レーザー管2の冷えた部分て凝固する際にその中に収蔵
されたりして、レーサー管2内のHeガス圧が低下し、
レーザー発振の出力が低下し、遂にはレーザー発振をし
なくなることもある。
金属(例えばCd)溜部を数100℃という高温にする
。バッファガスとしてHeガスを用いる金属イオンレー
ザ−では、このHeガスがガラス主管4を透過して大気
中へ放散される。これは、He原子の大きさが小さいた
めガラスを透過してしまうからである。特に、石英ガラ
スの場合は、Heガスが透過し易い。また、温度が高く
なる程Heガスの透過量が多くなる。従って、上記した
ように、ガラス主管4、特に、中央管部5がホロー陰極
31と同程度に熱せられるため、Heガスの透過量も多
くなり、レーザー管2の使用時間が増えると共にその中
に封入されたHeガスの量が減少してしまうことになる
。また、Heガスはレーザー管2の使用中、陰極材料そ
の他の材料に吸収されるものもあり、蒸気化したCdが
レーザー管2の冷えた部分て凝固する際にその中に収蔵
されたりして、レーサー管2内のHeガス圧が低下し、
レーザー発振の出力が低下し、遂にはレーザー発振をし
なくなることもある。
そこで、上記したような原因によるHeガスの減少を補
充するために、前記圧力センサー66によってレーザー
管2内のHeガス圧を検出し、Heガス圧が一定の圧力
(レーザー管2の中には通常数Torrから数+Tor
rの圧力のHeガスが入っている。)以下になったとき
に、図示しないHeガス圧力制御装置を通してセラミッ
クヒータ−59に通電する。石英カラスは温度が高くな
ると急激にHeガスを透過するようになるため、石英ガ
ラスで形成されているヒーター保持部60がセラミック
ヒータ−59によフて熱せられ、Heガス溜57内のH
eガスがヒーター保持部60を供給部58側へ透過し、
開口55、連結管65、連結バイブロ2、孔63.64
を通してレーザー管2内へと供給される。
充するために、前記圧力センサー66によってレーザー
管2内のHeガス圧を検出し、Heガス圧が一定の圧力
(レーザー管2の中には通常数Torrから数+Tor
rの圧力のHeガスが入っている。)以下になったとき
に、図示しないHeガス圧力制御装置を通してセラミッ
クヒータ−59に通電する。石英カラスは温度が高くな
ると急激にHeガスを透過するようになるため、石英ガ
ラスで形成されているヒーター保持部60がセラミック
ヒータ−59によフて熱せられ、Heガス溜57内のH
eガスがヒーター保持部60を供給部58側へ透過し、
開口55、連結管65、連結バイブロ2、孔63.64
を通してレーザー管2内へと供給される。
(f、ゲッター)
67はゲッター装置であり、連結バイブロ8を介してガ
ラス主管4と接続されている。尚、連結バイブロ8が接
続される箇所には中央管部5及びスペーサ管48に孔6
9、フ0が形成されている。
ラス主管4と接続されている。尚、連結バイブロ8が接
続される箇所には中央管部5及びスペーサ管48に孔6
9、フ0が形成されている。
尚、71.71′はコイルスプリング50.50′とス
ペーサ管48.48′との間に挟着され環状に形成され
たゲッターである。
ペーサ管48.48′との間に挟着され環状に形成され
たゲッターである。
(g、動作)
そこで、主陽極11.11、・・・及び補助陽極14.
14とホロー陰極31との間に所要の電圧を印加すると
、主陽極11.11、・・・とホーロー陰極31との間
に負グロー放電が発生する。そして、この負グロー放電
の熱損とヒーター線23.23、・・・を加熱すること
によりCd蒸気が発生し、これがHeイオンなどの励起
粒子によって高いエネルギー準位へと遷移され、レーザ
ー発振が開始する。
14とホロー陰極31との間に所要の電圧を印加すると
、主陽極11.11、・・・とホーロー陰極31との間
に負グロー放電が発生する。そして、この負グロー放電
の熱損とヒーター線23.23、・・・を加熱すること
によりCd蒸気が発生し、これがHeイオンなどの励起
粒子によって高いエネルギー準位へと遷移され、レーザ
ー発振が開始する。
尚、陰極ボア32の両端から出てブリュースター窓24
.24′の方へ向かおうとするCd蒸気は補助陽極14
.14によって吹き返えされ、陰極ボア32内へと戻さ
れる。
.24′の方へ向かおうとするCd蒸気は補助陽極14
.14によって吹き返えされ、陰極ボア32内へと戻さ
れる。
そして、上記したように、レーザー管2内のHeガス圧
が低下すると、ヘリウムガス供給装置53からレーザー
管2内へHeガスが供給される。
が低下すると、ヘリウムガス供給装置53からレーザー
管2内へHeガスが供給される。
尚、ブリュースター窓保護部37.37′はレーザー管
2の製造工程の途中においてブリニースター窓24.2
4′を汚れから保護するものである。
2の製造工程の途中においてブリニースター窓24.2
4′を汚れから保護するものである。
即ち、ガラス主管4内は所定の雰囲気にされる必要かあ
るか、そのとき、例えは、連結バイブロ2及び/又は6
8の端部からガラス主管4内の排気を行なったとすると
、ガラス主管4内の気体等は当初加速されてブリュース
ター窓24及び/又は24′の方へ向って穆動するので
、Cdの微粒子やその他のゴミや塵等がブリュースター
窓24及び/又は24′の方へ向って突進し、その慣性
により連結バイブロ2及び/又は68の方へと曲がり切
れないものがブリュースター窓24及び/又は24′に
衝突しこれを汚す慣れがある。
るか、そのとき、例えは、連結バイブロ2及び/又は6
8の端部からガラス主管4内の排気を行なったとすると
、ガラス主管4内の気体等は当初加速されてブリュース
ター窓24及び/又は24′の方へ向って穆動するので
、Cdの微粒子やその他のゴミや塵等がブリュースター
窓24及び/又は24′の方へ向って突進し、その慣性
により連結バイブロ2及び/又は68の方へと曲がり切
れないものがブリュースター窓24及び/又は24′に
衝突しこれを汚す慣れがある。
そこで、ガラス主管4内の排気、ガス洗浄、ガス置換等
の処理を行なうときには、ブリュースター窓24.24
′側から第1の隔壁板38.38′に磁石72.72を
近づける。すると、磁性材料で形成されている栓球46
.46′が該磁石72.72に吸引されるため、第10
図に示すように、隔壁板38.38′の透孔40.40
′を閉塞することになる。従って、上記したCdの塵等
はこの第1の隔壁板38.38′によってブリュースタ
ー窓24.24′への通路を遮断されることになる。こ
れらによってブリニースター窓24.24′か汚損され
ることがない。
の処理を行なうときには、ブリュースター窓24.24
′側から第1の隔壁板38.38′に磁石72.72を
近づける。すると、磁性材料で形成されている栓球46
.46′が該磁石72.72に吸引されるため、第10
図に示すように、隔壁板38.38′の透孔40.40
′を閉塞することになる。従って、上記したCdの塵等
はこの第1の隔壁板38.38′によってブリュースタ
ー窓24.24′への通路を遮断されることになる。こ
れらによってブリニースター窓24.24′か汚損され
ることがない。
そして、上記のような作業が終了したとぎは、磁石72
.72を遠去けることによって、栓球46.46′は切
欠41a、41′a内に戻り、レーザー発振を妨げない
ところに位置されることになる。
.72を遠去けることによって、栓球46.46′は切
欠41a、41′a内に戻り、レーザー発振を妨げない
ところに位置されることになる。
(h、作用)
そして、上記ホロー陰極型金属蒸気レーザー1にあって
は、ホロー陰極31はガラス主管4に対して固定されて
いないため、ガラス主管4とホロー陰極31との間の熱
膨張量に差が生じても、それによって、ガラス主管4に
無理な力が加わることがなく、ガラス主管4の破損を回
避することができる。
は、ホロー陰極31はガラス主管4に対して固定されて
いないため、ガラス主管4とホロー陰極31との間の熱
膨張量に差が生じても、それによって、ガラス主管4に
無理な力が加わることがなく、ガラス主管4の破損を回
避することができる。
また、ホロー陰gi31はその両端を弾発的に保持され
ているため、その熱膨張による伸びはその両端で略等分
に吸収されるので、ガラス主管4に設けられた主陽極1
1.11、・・・や金属溜17.17、・・・等とホロ
ー陰極31の孔33.33、・・・との間の位置ずれも
動作に支障を来すほどのものとはならない。
ているため、その熱膨張による伸びはその両端で略等分
に吸収されるので、ガラス主管4に設けられた主陽極1
1.11、・・・や金属溜17.17、・・・等とホロ
ー陰極31の孔33.33、・・・との間の位置ずれも
動作に支障を来すほどのものとはならない。
また、ホロー陰極31と陰極ビン16との間の接続は可
撓性を有する接続片51を介して為されているため、ホ
ロー陰極31のガラス主管4に対する動きが阻害される
こともない。
撓性を有する接続片51を介して為されているため、ホ
ロー陰極31のガラス主管4に対する動きが阻害される
こともない。
更に、運搬中等に大きな重力が加わってホロー陰極31
をガラス主管4に対して移動させようとする力が加わっ
た場合でも、ホロー陰極31がガラス主管4に対して移
動し、かつ、それが、コイルスプリング50,50’に
よって吸収されるため、ガラス主管4に無理なストレス
が加わることが無い。
をガラス主管4に対して移動させようとする力が加わっ
た場合でも、ホロー陰極31がガラス主管4に対して移
動し、かつ、それが、コイルスプリング50,50’に
よって吸収されるため、ガラス主管4に無理なストレス
が加わることが無い。
(i、変形例)[第11図]
第11図は変形例を示すものである。
この変形例において、コイルスプリング50(50’も
同様だが図示は省略しである。)の他端が連結フランジ
20.25を挿通されて第2の隔壁板42の周縁部に弾
接されている。
同様だが図示は省略しである。)の他端が連結フランジ
20.25を挿通されて第2の隔壁板42の周縁部に弾
接されている。
また、金属ガスケット47は連結フランジ25のフラン
ジ部28と連結フランジ20との突き合わせ面間に介挿
されている。
ジ部28と連結フランジ20との突き合わせ面間に介挿
されている。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなとおり、本発明ホロ
ー陰極型金属蒸気レーザーは、ホロー陰極を用い負グロ
ー放電を利用してレーザー光を発生させるホロー陰極型
金属蒸気レーザーにおいて、ガラス主管内にホロー陰極
を挿入し、ガラス主管内の両端寄りの位置に配置された
弾発手段をホロー陰極の両端に弾接させてホロー陰極を
ガラス主管内に保持したことを特徴とする。
ー陰極型金属蒸気レーザーは、ホロー陰極を用い負グロ
ー放電を利用してレーザー光を発生させるホロー陰極型
金属蒸気レーザーにおいて、ガラス主管内にホロー陰極
を挿入し、ガラス主管内の両端寄りの位置に配置された
弾発手段をホロー陰極の両端に弾接させてホロー陰極を
ガラス主管内に保持したことを特徴とする。
従って、本発明ホロー陰極型金属蒸気レーザーにあって
は、ガラス主管とホロー陰極との間には互いに固定され
た部分がないため、両者の熱膨張量の差は両者が相対的
にわ動することによって吸収されるため、ガラス主管に
過度のストレスが加わることがなく、従って、ガラス主
管とホロー陰極との間の熱膨張係数の差に基づくガラス
主管の破損が回避される。また、ホロー陰極のガラス主
管に対する相対的な伸びはその両端に略等分に現われる
ので、ガラス主管に固定された電極等とホロー陰極との
間の位置関係が大きく狂うことがない。更に、運搬等の
取扱中にホロー陰極の軸方向に大きな重力が加わった場
合には、それによってホロー陰極が移動しようとする側
にある弾発手段によって緩衝されるため、ガラス主管に
過度のストレスが加わることが無い。
は、ガラス主管とホロー陰極との間には互いに固定され
た部分がないため、両者の熱膨張量の差は両者が相対的
にわ動することによって吸収されるため、ガラス主管に
過度のストレスが加わることがなく、従って、ガラス主
管とホロー陰極との間の熱膨張係数の差に基づくガラス
主管の破損が回避される。また、ホロー陰極のガラス主
管に対する相対的な伸びはその両端に略等分に現われる
ので、ガラス主管に固定された電極等とホロー陰極との
間の位置関係が大きく狂うことがない。更に、運搬等の
取扱中にホロー陰極の軸方向に大きな重力が加わった場
合には、それによってホロー陰極が移動しようとする側
にある弾発手段によって緩衝されるため、ガラス主管に
過度のストレスが加わることが無い。
尚、上記実施例では、本発明をHe−Cdイオンレーザ
−に適用したものを示したが、本発明はこれに限らず、
他のホロー陰極型金属蒸気レーザーに適用することがで
きる。
−に適用したものを示したが、本発明はこれに限らず、
他のホロー陰極型金属蒸気レーザーに適用することがで
きる。
また、その他の実施例で示した形状や構造は、本発明の
実施に当っての具体化のほんの一例を示したものにすぎ
ず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈
されるものではない。例えば、陽極や金属溜の数や位置
も適宜に定めれば良く、弾発手段やその支持も実施例に
示したもののみに限定されるものではないことは勿論で
ある。
実施に当っての具体化のほんの一例を示したものにすぎ
ず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈
されるものではない。例えば、陽極や金属溜の数や位置
も適宜に定めれば良く、弾発手段やその支持も実施例に
示したもののみに限定されるものではないことは勿論で
ある。
図面は本発明ホロー陰極型金属蒸気レーザーの実施の一
例を示すものて、第1図は一部切欠側面図、第2図は平
面図、第3図は第2図のIII −III線に沿う拡大
断面図、第4図は第3図のrV−rV線に沿う拡大断面
図、第5図は第1図のV−Vppに沿う拡大断面図、第
6図は第3図のVl−Vl線に沿う断面図、第7図は第
2図の■−■線に沿う拡大断面図、第8図はホロー陰極
保持部の拡大分解斜視図、第9図はブリュースター窓保
護部の拡大分解斜視図、第10図はブリュースター窓保
護部の作用を説明する要部断面図、第11図は変形例を
示す要部の断面図である。 符号の説明 1 ・ ・ 4 ・ ・ 31 ・ 50. 51 ・ ・ホロー陰極型金属蒸気レーザー ・ガラス主管、 16・・・陰極ピン、・・ホロー陰
極、 50′・・・弾発手段、 ・・接続片 出 願 人 株式会社小糸製作所 拡大断面図 第5図 (’TI−TIWk’) 力゛ラス主管 第 図 51・・・才妾欣片 拡大分解余羽見図 第8図
例を示すものて、第1図は一部切欠側面図、第2図は平
面図、第3図は第2図のIII −III線に沿う拡大
断面図、第4図は第3図のrV−rV線に沿う拡大断面
図、第5図は第1図のV−Vppに沿う拡大断面図、第
6図は第3図のVl−Vl線に沿う断面図、第7図は第
2図の■−■線に沿う拡大断面図、第8図はホロー陰極
保持部の拡大分解斜視図、第9図はブリュースター窓保
護部の拡大分解斜視図、第10図はブリュースター窓保
護部の作用を説明する要部断面図、第11図は変形例を
示す要部の断面図である。 符号の説明 1 ・ ・ 4 ・ ・ 31 ・ 50. 51 ・ ・ホロー陰極型金属蒸気レーザー ・ガラス主管、 16・・・陰極ピン、・・ホロー陰
極、 50′・・・弾発手段、 ・・接続片 出 願 人 株式会社小糸製作所 拡大断面図 第5図 (’TI−TIWk’) 力゛ラス主管 第 図 51・・・才妾欣片 拡大分解余羽見図 第8図
Claims (2)
- (1)ホロー陰極を用い負グロー放電を利用してレーザ
ー光を発生させるホロー陰極型金属蒸気レーザーにおい
て、ガラス主管内にホロー陰極を挿入し、ガラス主管内
の両端寄りの位置に配置された弾発手段をホロー陰極の
両端に弾接させてホロー陰極をガラス主管内に保持した
ことを特徴とするホロー陰極型金属蒸気レーザー - (2)ガラス主管の側壁に貫通保持された陰極ピンとホ
ロー陰極との間を可撓性のある導電金属薄板から成る接
続片で接続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のホロー陰極型金属蒸気レーザー
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096994A JPH03293786A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | ホロー陰極型金属蒸気レーザー |
| US07/584,068 US5128952A (en) | 1990-04-12 | 1990-09-18 | Metal ion laser |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096994A JPH03293786A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | ホロー陰極型金属蒸気レーザー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03293786A true JPH03293786A (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14179750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2096994A Pending JPH03293786A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | ホロー陰極型金属蒸気レーザー |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5128952A (ja) |
| JP (1) | JPH03293786A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20060226696A1 (en) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Jones Gordon B | Self-balancing wheel |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3988698A (en) * | 1975-02-07 | 1976-10-26 | Spectra-Physics, Inc. | Plasma tube and method of manufacture |
| US4081762A (en) * | 1975-02-18 | 1978-03-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Gas laser with a laser capillary positioned in a discharge tube |
| US4277761A (en) * | 1979-05-21 | 1981-07-07 | Vti, Inc. | Method of coating metal on a glassy body surface and resulting article |
| DE3329872A1 (de) * | 1983-08-18 | 1985-03-07 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Gaslaser mit einer federgestuetzten kapillare |
| EP0178810B1 (en) * | 1984-10-12 | 1991-02-20 | Hiromi Kawase | A hollow-cathode type metal ion laser |
| JPS61244081A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-30 | Koito Mfg Co Ltd | 金属イオンレ−ザ− |
| US4710938A (en) * | 1985-06-07 | 1987-12-01 | Koito Seisakusho Co., Ltd. | Metal ion laser protected against the deposition of metal vapor on brewster windows |
| JPH06101605B2 (ja) * | 1985-07-22 | 1994-12-12 | 株式会社小糸製作所 | 金属イオンレ−ザ− |
| CH673898A5 (ja) * | 1988-01-26 | 1990-04-12 | Peter Gerber | |
| DE68906315T2 (de) * | 1988-06-30 | 1993-08-12 | Nippon Electric Co | Gas-laserrohr. |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP2096994A patent/JPH03293786A/ja active Pending
- 1990-09-18 US US07/584,068 patent/US5128952A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5128952A (en) | 1992-07-07 |
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