JPH03294197A - ロボツトのハンド装置 - Google Patents
ロボツトのハンド装置Info
- Publication number
- JPH03294197A JPH03294197A JP9647390A JP9647390A JPH03294197A JP H03294197 A JPH03294197 A JP H03294197A JP 9647390 A JP9647390 A JP 9647390A JP 9647390 A JP9647390 A JP 9647390A JP H03294197 A JPH03294197 A JP H03294197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- hand device
- finger members
- driving means
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、部品を把持したり組み付けるためのロボッ
トのハンド装置に関する。
トのハンド装置に関する。
[従来の技術]
従来より、任意形状の部品を確実に把持することが出来
る様にするために、例えば、実開昭60−74986号
公報に開示されている様に、3本のフィンガ部材を備え
、これら3本のフィンガ部材を所定の半径で回転自在に
支持する技術が知られている。
る様にするために、例えば、実開昭60−74986号
公報に開示されている様に、3本のフィンガ部材を備え
、これら3本のフィンガ部材を所定の半径で回転自在に
支持する技術が知られている。
[発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来技術においては、3本の
フィンガ部材の回転中心は夫々固有に固定され、また、
夫々の回転半径も一定に規定され、しかも、3本のフィ
ンガ部材の回転状態は互いに同期する様に設定されてい
るため、特定形状の部品を把持しようとすると、3本の
フィンガ部材の把持位置はおのずと限定されてしまい、
且つ、把持時の各フィンガ部材の移動軌跡は円弧となり
、このため、特に、組み付け時にフィンガ部材を逃がす
場合、既に載置されているワークとの干渉を避ける事が
困難な場合が発生する。
フィンガ部材の回転中心は夫々固有に固定され、また、
夫々の回転半径も一定に規定され、しかも、3本のフィ
ンガ部材の回転状態は互いに同期する様に設定されてい
るため、特定形状の部品を把持しようとすると、3本の
フィンガ部材の把持位置はおのずと限定されてしまい、
且つ、把持時の各フィンガ部材の移動軌跡は円弧となり
、このため、特に、組み付け時にフィンガ部材を逃がす
場合、既に載置されているワークとの干渉を避ける事が
困難な場合が発生する。
また、ロボットにハンド装置を取り付けた基準に対して
、把持時の部品の位置を自由に設定する事が不可能に近
(、ロボットの中心位置より大きく離れて部品を把持せ
ざるをえず、ロボットの作業領域を大きくしなければな
らない問題点が指摘されている。
、把持時の部品の位置を自由に設定する事が不可能に近
(、ロボットの中心位置より大きく離れて部品を把持せ
ざるをえず、ロボットの作業領域を大きくしなければな
らない問題点が指摘されている。
更に、特定形状の部品に対しては、別のハンド装置を使
用しなければならず、このための交換動作や、事前に多
種類のハンド装置を準備しなければならず、組み立て装
置全体のコストを上げる要因となっている。
用しなければならず、このための交換動作や、事前に多
種類のハンド装置を準備しなければならず、組み立て装
置全体のコストを上げる要因となっている。
この発明は上述した課題に鑑みなされたもので、この発
明の目的は、1種類のハンド装置で、任意形状の部品を
確実に、把持・組み付ける事の出来るロボットのハンド
装置を提供することである。
明の目的は、1種類のハンド装置で、任意形状の部品を
確実に、把持・組み付ける事の出来るロボットのハンド
装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
上述した目的を達成するため、この発明に係わるロボッ
トのハンド装置は、ハンド本体と、このハンド本体に少
なく2本設けられ、部品の把持・組み付け動作を行うた
めのフィンガ部材と、各フィンガ部材に接続され、対応
するフィンガ部材を任意の位置に移動させるための移動
手段とを具備し、前記移動手段は、各々、対応するフィ
ンガ部材を所定の軸線に沿って直線状に移動させろ第1
の駆動手段と、この第1の駆動手段を前記軸線に直交す
る所定の回転軸線回りに回転駆動させる第2の駆動手段
とを備える事を特徴としている。
トのハンド装置は、ハンド本体と、このハンド本体に少
なく2本設けられ、部品の把持・組み付け動作を行うた
めのフィンガ部材と、各フィンガ部材に接続され、対応
するフィンガ部材を任意の位置に移動させるための移動
手段とを具備し、前記移動手段は、各々、対応するフィ
ンガ部材を所定の軸線に沿って直線状に移動させろ第1
の駆動手段と、この第1の駆動手段を前記軸線に直交す
る所定の回転軸線回りに回転駆動させる第2の駆動手段
とを備える事を特徴としている。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記各第2の駆動手段によるフィンガ部材の回転面は
、互いに同一平面上に設定されている事を特徴としてい
る。
、前記各第2の駆動手段によるフィンガ部材の回転面は
、互いに同一平面上に設定されている事を特徴としてい
る。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記各第2の駆動手段は、前記ハンド本体に固定され
た第2の駆動モータと、この第2の駆動モータにより回
転駆動される回動ハウジングとを備え、前記各第1の駆
動手段は、前記回動ハウジングに前記軸線に沿って摺動
可能に支持され、前記フィンガ部材が取り付けられた摺
動アームと、前記回動ハウジングに取り付けられた第1
の駆動モータと、この第1の駆動モータと前記摺動アー
ムとの間に介設され、第1の駆動モータによる回転駆動
力を直線運動力として摺動アームに伝達する伝達手段と
を備えている事を特徴としている。
、前記各第2の駆動手段は、前記ハンド本体に固定され
た第2の駆動モータと、この第2の駆動モータにより回
転駆動される回動ハウジングとを備え、前記各第1の駆
動手段は、前記回動ハウジングに前記軸線に沿って摺動
可能に支持され、前記フィンガ部材が取り付けられた摺
動アームと、前記回動ハウジングに取り付けられた第1
の駆動モータと、この第1の駆動モータと前記摺動アー
ムとの間に介設され、第1の駆動モータによる回転駆動
力を直線運動力として摺動アームに伝達する伝達手段と
を備えている事を特徴としている。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記各第1の駆動手段は、対応するフィンガ部材の直
線位置を位置決め可能に構成されている事を特徴として
いる。
、前記各第1の駆動手段は、対応するフィンガ部材の直
線位置を位置決め可能に構成されている事を特徴として
いる。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記各フィンガ部材は、対応する摺動アームに対して
着脱自在に取り付けられている事を特徴としている。
、前記各フィンガ部材は、対応する摺動アームに対して
着脱自在に取り付けられている事を特徴としている。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記フィンガ部材は、前記ハンド本体に3本設けられ
ている事を特徴としている。
、前記フィンガ部材は、前記ハンド本体に3本設けられ
ている事を特徴としている。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記3本のフィンガ部材は、前記ハンド本体の周囲に
等間隔に配設されている事を特徴としている。
、前記3本のフィンガ部材は、前記ハンド本体の周囲に
等間隔に配設されている事を特徴としている。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記3本のフィンガ部材は、前記ハンド本体の中心に
対して同一円周上に位置する様に配設されている事を特
徴としている。
、前記3本のフィンガ部材は、前記ハンド本体の中心に
対して同一円周上に位置する様に配設されている事を特
徴としている。
[作用]
以上のように構成されるロボットのハンド装置において
は、ハンド本体に少なくとも2本のフィンガ部材を備え
、夫々のフィンガ部材が、直線運動を実行させる第1の
駆動手段と、前記軸線に直交する所定の回転軸線回りに
、この第1の駆動手段を回転駆動する第2の駆動手段と
により、移動駆動される事になる。この結果、各フィン
ガ部材は、任意の軌跡を有して移動することが出来る事
となり、この結果、少なくとも2本のフィンガ部材を用
いて、部品を任意の位置で把持することが出来る事とな
り、任意形状の部品に対するハンド装置の共通化を実現
する事が可能となる。
は、ハンド本体に少なくとも2本のフィンガ部材を備え
、夫々のフィンガ部材が、直線運動を実行させる第1の
駆動手段と、前記軸線に直交する所定の回転軸線回りに
、この第1の駆動手段を回転駆動する第2の駆動手段と
により、移動駆動される事になる。この結果、各フィン
ガ部材は、任意の軌跡を有して移動することが出来る事
となり、この結果、少なくとも2本のフィンガ部材を用
いて、部品を任意の位置で把持することが出来る事とな
り、任意形状の部品に対するハンド装置の共通化を実現
する事が可能となる。
[実施例コ
以下に、この発明に係わるロボットのハンド装置の一実
施例の構成を、添付図面を参照して詳細に説明する。
施例の構成を、添付図面を参照して詳細に説明する。
第1図に示す様に、この一実施例のハンド装置10は、
ロボットのアームX(第2図に示す。)の下端に取り付
けられたハンド本体12を備えている。このハンド本体
12は、略円板状に形成され、これの中心位置に、上述
したロボットアームの下端が接続される様に設定されて
いる。また、この略円板状のハンド本体12の外周には
、この一実施例においては3つの突出片14a。
ロボットのアームX(第2図に示す。)の下端に取り付
けられたハンド本体12を備えている。このハンド本体
12は、略円板状に形成され、これの中心位置に、上述
したロボットアームの下端が接続される様に設定されて
いる。また、この略円板状のハンド本体12の外周には
、この一実施例においては3つの突出片14a。
14b、14cが半径方向外方に向けて突出した状態で
一体的に形成されている。
一体的に形成されている。
また、このハンド装置10は、これら3つの突出片14
a、14b、14cに、夫々移動機構16a、16b、
16cを介して同一平面状において任意の軌跡を有して
移動駆動される様になされた3本のフィンガ部材18a
、18b、18cを備得ている。このように各移動機構
16a。
a、14b、14cに、夫々移動機構16a、16b、
16cを介して同一平面状において任意の軌跡を有して
移動駆動される様になされた3本のフィンガ部材18a
、18b、18cを備得ている。このように各移動機構
16a。
16b、16cにおいて、対応するフィンガ部材18a
、18b、18cを任意の軌跡を有して移動駆動するた
めに、各々、対応するフィンガ部材18a、18b、1
8cを所定の軸線Aに沿って直線状に移動させる第1の
駆動機構20a。
、18b、18cを任意の軌跡を有して移動駆動するた
めに、各々、対応するフィンガ部材18a、18b、1
8cを所定の軸線Aに沿って直線状に移動させる第1の
駆動機構20a。
20b、20cと、各第1の駆動機構20a。
20b、20cを軸線Aに直交する所定の回転軸線B(
第2図に示す。)回りに回転駆動させる第2の駆動機構
22 a、 22 b、 22 cとを備えている。
第2図に示す。)回りに回転駆動させる第2の駆動機構
22 a、 22 b、 22 cとを備えている。
以下に、これら移動機W416a、16b。
16cの構成を詳細に説明するが、夫々の構成は同一に
なされているため、以下においては、第1のフィンガ部
材18aを移動駆動する第1の移動機構16aの構成を
代表して説明し、他の移動機構16b、16cの構成の
説明を省略する。
なされているため、以下においては、第1のフィンガ部
材18aを移動駆動する第1の移動機構16aの構成を
代表して説明し、他の移動機構16b、16cの構成の
説明を省略する。
この移動機構16aは、上述した様に、第1の駆動機構
20aと第2の駆動機構22aとを備えており、第2の
駆動機構22aは、第2図に示す様に、対応する突出片
14aを上下に貫通した状態で取り付けられた取り付け
ハウジング24を備えている。この取り付けハウジング
24は、中空筒状に形成され、これの上面には、第2の
駆動モータ26が固着されている。この第2の駆動モー
タ26は、そのモータ軸26aを下方に延出した状態で
、取り付けハウジング24内に突出する様に設定されて
いる。即ち、このモータ軸26aは、ハンド本体12の
延出面に対して直交する様に設定された回転軸線Bの回
りに回転駆動される様に取り付けられている。
20aと第2の駆動機構22aとを備えており、第2の
駆動機構22aは、第2図に示す様に、対応する突出片
14aを上下に貫通した状態で取り付けられた取り付け
ハウジング24を備えている。この取り付けハウジング
24は、中空筒状に形成され、これの上面には、第2の
駆動モータ26が固着されている。この第2の駆動モー
タ26は、そのモータ軸26aを下方に延出した状態で
、取り付けハウジング24内に突出する様に設定されて
いる。即ち、このモータ軸26aは、ハンド本体12の
延出面に対して直交する様に設定された回転軸線Bの回
りに回転駆動される様に取り付けられている。
また、この取り付けハウジング24の下部には、モータ
軸26aと整合して、これの下方に突出した状態で、駆
動軸28がベアリング30を介して回転自在に軸支され
ている。そして、この駆動軸28の下端には、回動ハウ
ジング32が固定した状態で取り付けられている。一方
、駆動軸28とモータ軸26aとは、カップリング部材
34を介して、互いに一体的に回転する様に連結されて
いる。
軸26aと整合して、これの下方に突出した状態で、駆
動軸28がベアリング30を介して回転自在に軸支され
ている。そして、この駆動軸28の下端には、回動ハウ
ジング32が固定した状態で取り付けられている。一方
、駆動軸28とモータ軸26aとは、カップリング部材
34を介して、互いに一体的に回転する様に連結されて
いる。
このように第2の駆動機構22aは構成されているので
、第2の駆動モータ26の起動に応じて、回動ハウジン
グ32は、ハンド本体12の延出面に直交する回転軸線
Bの回りに回転駆動される事になる。
、第2の駆動モータ26の起動に応じて、回動ハウジン
グ32は、ハンド本体12の延出面に直交する回転軸線
Bの回りに回転駆動される事になる。
一方、上述した第1の駆動機構20aは、この回動ハウ
ジング32に取り付けられている。ここで、この回動ハ
ウジング32は、回転軸線Bに対して直交し、且つ、ハ
ンド本体12の延出面に対して平行になる様に設定され
た軸線Aに沿って延出した貫通孔32aを備えている。
ジング32に取り付けられている。ここで、この回動ハ
ウジング32は、回転軸線Bに対して直交し、且つ、ハ
ンド本体12の延出面に対して平行になる様に設定され
た軸線Aに沿って延出した貫通孔32aを備えている。
尚、この貫通孔32aの断面形状は、この一実施例にお
いては、略正方形状に設定されている。
いては、略正方形状に設定されている。
また、この回動ハウジング32の一側には、外方に向け
て延出する取り付け片32bが一体的に形成されている
。そして、この取り付け片32bが形成された側の回動
ハウジング32の側面には、上述した貫通孔32aに連
通する連通溝32cが、軸線Aに沿って、回動ハウジン
グ32の全長に渡り形成されている。即ち、この連通溝
32cは、その両端が、回動ハウジング320両端面に
おいて開口する様に形成されている。
て延出する取り付け片32bが一体的に形成されている
。そして、この取り付け片32bが形成された側の回動
ハウジング32の側面には、上述した貫通孔32aに連
通する連通溝32cが、軸線Aに沿って、回動ハウジン
グ32の全長に渡り形成されている。即ち、この連通溝
32cは、その両端が、回動ハウジング320両端面に
おいて開口する様に形成されている。
そして、この第1の駆動機構20aは、上述した回動ハ
ウジング32の貫通孔32a内に、軸線Aに沿って摺動
可能に支持され、一端下面に対応するフィンガ部材18
aが立ち下がった状態で取り付けられた摺動アーム34
と、回動ハウシング32の取り付け片32bに取り付け
られた第1の駆動モータ36と、この第1の駆動モータ
36と摺動アーム34との間に介設され、第1の駆動モ
ータ36による回転駆動力を直線運動力として摺動アー
ム34に伝達する伝達機構38とを備えている。
ウジング32の貫通孔32a内に、軸線Aに沿って摺動
可能に支持され、一端下面に対応するフィンガ部材18
aが立ち下がった状態で取り付けられた摺動アーム34
と、回動ハウシング32の取り付け片32bに取り付け
られた第1の駆動モータ36と、この第1の駆動モータ
36と摺動アーム34との間に介設され、第1の駆動モ
ータ36による回転駆動力を直線運動力として摺動アー
ム34に伝達する伝達機構38とを備えている。
尚、各フィンガ部材18a、18b、18cは、細長い
丸棒状に各々形成されており、この一実施例においては
、対応する摺動アーム34に対して取り外し可能な状態
で取り付けられている。
丸棒状に各々形成されており、この一実施例においては
、対応する摺動アーム34に対して取り外し可能な状態
で取り付けられている。
ここで、この第1の駆動モータ36は、そのモータ軸3
6aを下方に突出した状態で、取り付け片32bに取り
付けられている。即ち、このモータ軸26aは、上述し
た第2の駆動モータ26と同様に、ハンド本体12の延
出面に対して直交する様に設定された回転軸I!Bの回
りに回転駆動される様に取り付けられている。一方、こ
の伝達機構38は、このモータ軸36aの下端に同軸に
固着されたピニオンギヤ40と、第3図に明白に示され
る様に、摺動アーム34の第1の駆動モータ36が設け
られた側の側面に、軸線Aに沿って延出した状態で取り
付けられ、上述した連通溝32cを介して、ピニオンギ
ヤ40と噛合するラック42とから構成されている。
6aを下方に突出した状態で、取り付け片32bに取り
付けられている。即ち、このモータ軸26aは、上述し
た第2の駆動モータ26と同様に、ハンド本体12の延
出面に対して直交する様に設定された回転軸I!Bの回
りに回転駆動される様に取り付けられている。一方、こ
の伝達機構38は、このモータ軸36aの下端に同軸に
固着されたピニオンギヤ40と、第3図に明白に示され
る様に、摺動アーム34の第1の駆動モータ36が設け
られた側の側面に、軸線Aに沿って延出した状態で取り
付けられ、上述した連通溝32cを介して、ピニオンギ
ヤ40と噛合するラック42とから構成されている。
このように第1の駆動機構20aは構成されているので
、第1の駆動モータ36の起動に応じて、摺動アーム3
4は、ハンド本体】2の延出面に平行に設定された軸線
Aに沿って往復駆動されろ事になる。
、第1の駆動モータ36の起動に応じて、摺動アーム3
4は、ハンド本体】2の延出面に平行に設定された軸線
Aに沿って往復駆動されろ事になる。
ここで、これら第1乃至第3の移動機構16a、16b
、16cにおいて、夫々を構成する部品の大きさ及び長
さは同一に設定されている。この結果、各移動機構16
a、16b。
、16cにおいて、夫々を構成する部品の大きさ及び長
さは同一に設定されている。この結果、各移動機構16
a、16b。
16cにおける摺動アーム36の配設位置は、ハンド本
体12を基準とした場合、同一高さとなる様に設定され
る事となる。換言すれば、各摺動アーム36は、略円板
状のハンド本体12の延出面と平行に設定された平面内
において、各々、軸線Aに沿って移動駆動されると共に
、回転軸線8回りに回転駆動される事となる。
体12を基準とした場合、同一高さとなる様に設定され
る事となる。換言すれば、各摺動アーム36は、略円板
状のハンド本体12の延出面と平行に設定された平面内
において、各々、軸線Aに沿って移動駆動されると共に
、回転軸線8回りに回転駆動される事となる。
以上詳述した様に、この一実施例によれば、各フィンガ
部材18a、18b、18c毎に設けられ、対応する各
々のフィンガ部材18a。
部材18a、18b、18c毎に設けられ、対応する各
々のフィンガ部材18a。
18b、18cを移動するための各移動機構16a、1
6b、16cは、対応するフィンガ部材18a、18b
、18cを軸線Aに沿って往復駆動する第1の駆動機構
20a、20b、20cと、対応する第1の駆動機構2
0 a、 20 b。
6b、16cは、対応するフィンガ部材18a、18b
、18cを軸線Aに沿って往復駆動する第1の駆動機構
20a、20b、20cと、対応する第1の駆動機構2
0 a、 20 b。
20cを各々回転軸線8回りに買い手駆動する第2の駆
動機構22 a、 22 b、 22 cとを備える様
に構成されているので、各フィンガ部材18a、18b
、18cは、任意の軌跡を通り、所望の位置、即ち、把
持しようとする部品(図示せず)の任意の位置に移動さ
せ得る事となる。
動機構22 a、 22 b、 22 cとを備える様
に構成されているので、各フィンガ部材18a、18b
、18cは、任意の軌跡を通り、所望の位置、即ち、把
持しようとする部品(図示せず)の任意の位置に移動さ
せ得る事となる。
尚、第1の駆動モータ36及び第2の駆動モータ26に
は、夫々に、夫々の回動角度を検出するためのロータリ
エンコーダ44.46が取り付けられている。そして、
これらロータリエンコーダ44.46は、図示しない制
御ユニットに接続されており、この制御ユニットは、両
ロータリエンコーダ44.46から出力されてきた検出
結果に基づき、各フィンガ部材18a、18b、18c
の、対応する回転軸線Bからの距離、即ち、各フィンガ
部材18a、18b、18cの各々の回転半径と、回動
開始位置からの回動角度、即ち、現在の回動位置とを演
算し、各フィンガ部材18a、18b、18cのハンド
本体12に対する極座標系における絶対位置を検出する
ように構成されている。
は、夫々に、夫々の回動角度を検出するためのロータリ
エンコーダ44.46が取り付けられている。そして、
これらロータリエンコーダ44.46は、図示しない制
御ユニットに接続されており、この制御ユニットは、両
ロータリエンコーダ44.46から出力されてきた検出
結果に基づき、各フィンガ部材18a、18b、18c
の、対応する回転軸線Bからの距離、即ち、各フィンガ
部材18a、18b、18cの各々の回転半径と、回動
開始位置からの回動角度、即ち、現在の回動位置とを演
算し、各フィンガ部材18a、18b、18cのハンド
本体12に対する極座標系における絶対位置を検出する
ように構成されている。
以上詳述した様に、この一実施例によれば、部品の把持
・組み付け動作を実行するロボットのハンド装置10に
おいて、3本のフィンガ部材18a、18b、18cを
備え、夫々のフィンガ部材18a、18b、18cに直
線と回転との2つの駆動態様を持たせ、3本のフィンガ
部材18a、18b、18cが、同一平面状において、
任意の位置に、任意の方向から移動することが出来る事
となる。このように、任意の位置に、任意の方向から3
本のフィンガ部材18a。
・組み付け動作を実行するロボットのハンド装置10に
おいて、3本のフィンガ部材18a、18b、18cを
備え、夫々のフィンガ部材18a、18b、18cに直
線と回転との2つの駆動態様を持たせ、3本のフィンガ
部材18a、18b、18cが、同一平面状において、
任意の位置に、任意の方向から移動することが出来る事
となる。このように、任意の位置に、任意の方向から3
本のフィンガ部材18a。
18b、18cを夫々移動させるが出来る事により、種
々の形状を有する任意部品を、自由な3点で把持するこ
とが出来る事となり、ロボットに対して、限定されない
位置で、この部品を把持することが出来る事となる。こ
のようにして、ロボットの動作領域を拡大することなく
、部品を確実に把持することが出来る事になる。
々の形状を有する任意部品を、自由な3点で把持するこ
とが出来る事となり、ロボットに対して、限定されない
位置で、この部品を把持することが出来る事となる。こ
のようにして、ロボットの動作領域を拡大することなく
、部品を確実に把持することが出来る事になる。
また、この一実施例によれば、1つのハンド装[10で
把持することが出来る部品の数が多くなり、実質的にハ
ンド装置10を交換することなく、多種の部品を確実に
把持することが出来る事になる。
把持することが出来る部品の数が多くなり、実質的にハ
ンド装置10を交換することなく、多種の部品を確実に
把持することが出来る事になる。
また、この一実施例によれば、把持しようとする部品の
形状に応じて、フィンガ部材18a。
形状に応じて、フィンガ部材18a。
18b、18cで把持することが出来ない部位を避けて
、確実に把持することが出来る部位で把持する事が可能
となり、把持動作の確実性が高められる事になる。
、確実に把持することが出来る部位で把持する事が可能
となり、把持動作の確実性が高められる事になる。
また、この一実施例によれば、部品の把持時、3本のフ
ィンガ部材18a、18b、18cを、任意の方向から
部品に対して移動可能にしているため、把持しようとす
る部品がハンド装置10内でずれる事が小さくなされる
事になる。また、部品を組み付ける際に、各々のフィン
ガ部材18a、18b、18cを任意の方向に逃がすこ
とが出来るので、部品の設計変更等にも確実に、且つ、
簡単に対処することが出来る事になる。
ィンガ部材18a、18b、18cを、任意の方向から
部品に対して移動可能にしているため、把持しようとす
る部品がハンド装置10内でずれる事が小さくなされる
事になる。また、部品を組み付ける際に、各々のフィン
ガ部材18a、18b、18cを任意の方向に逃がすこ
とが出来るので、部品の設計変更等にも確実に、且つ、
簡単に対処することが出来る事になる。
また、この一実施例によれば、1つのハンド装置10で
把持する事の出来る部品の種類が多くなるるため、他の
ハンド装置を準備する数を減少させて、組み立て装置全
体にかかる費用の低減を達成する事が可能となる。
把持する事の出来る部品の種類が多くなるるため、他の
ハンド装置を準備する数を減少させて、組み立て装置全
体にかかる費用の低減を達成する事が可能となる。
この発明は、上述した一実施例の構成に限定されること
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
である事は言うまでもない。
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
である事は言うまでもない。
例えば、上述した一実施例においては、部品を把持する
ためのフィンガ部材として3本のフィンガ部材18a、
18b、18cを用いる様に説明したが、この発明は、
このような構成に限定されることなく、フィンガ部材は
2本のみ配設し、これら2本のフィンガ部材に対応して
、移動機構も2つだけ備える様に構成しても、2本のフ
ィンガ部材が同一平面状で任意に位置決め可能であるた
め、何ら問題なく、部品を確実に把持、この場合は、挟
持することが出来る事になる。
ためのフィンガ部材として3本のフィンガ部材18a、
18b、18cを用いる様に説明したが、この発明は、
このような構成に限定されることなく、フィンガ部材は
2本のみ配設し、これら2本のフィンガ部材に対応して
、移動機構も2つだけ備える様に構成しても、2本のフ
ィンガ部材が同一平面状で任意に位置決め可能であるた
め、何ら問題なく、部品を確実に把持、この場合は、挟
持することが出来る事になる。
また、上述した一実施例においては、各フィンガ部材1
8a、18b、18cは、何らの駆動手段をも有さない
、単なる細長い丸棒状に形成される様に説明したが、こ
の発明は、このような構成に限定されることなく、例え
ば、空圧シリンダ等の駆動手段を備え、フィンガ部材1
8a。
8a、18b、18cは、何らの駆動手段をも有さない
、単なる細長い丸棒状に形成される様に説明したが、こ
の発明は、このような構成に限定されることなく、例え
ば、空圧シリンダ等の駆動手段を備え、フィンガ部材1
8a。
18b、18cを上下動させることが出来る様に構成し
、3本のフィンガ部材18a、18b。
、3本のフィンガ部材18a、18b。
18cの夫々の高さ位置を変更することが出来る様に構
成しても良い。
成しても良い。
また、上述した一実施例においては、1本の摺動アーム
34に対して1本のフィンガ部材を取り付ける様に説明
したが、この発明は、このような構成に限定されること
なく、例えば、1本の摺動アーム34の両端に夫々種類
の異なるフィンガ部材を取り付ける様に構成し、部品の
種類に応じて、これらフィンガ部材を使い分ける様にし
ても良いものである。
34に対して1本のフィンガ部材を取り付ける様に説明
したが、この発明は、このような構成に限定されること
なく、例えば、1本の摺動アーム34の両端に夫々種類
の異なるフィンガ部材を取り付ける様に構成し、部品の
種類に応じて、これらフィンガ部材を使い分ける様にし
ても良いものである。
また、上述した一実施例においては、摺動アーム34は
、対応する回動ハウジング32から一方方向にのみ延出
し得る様に説明したが、この発明は、このような構成に
限定されることな(、両方向に選択的に延出することが
出来る様に構成することが出来るものである。このよう
に構成する事により、特に、摺動アーム34の両端に夫
々フィンガ部材を設けた場合に、効果が高まる事になる
。
、対応する回動ハウジング32から一方方向にのみ延出
し得る様に説明したが、この発明は、このような構成に
限定されることな(、両方向に選択的に延出することが
出来る様に構成することが出来るものである。このよう
に構成する事により、特に、摺動アーム34の両端に夫
々フィンガ部材を設けた場合に、効果が高まる事になる
。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明に係わるロボットのハン
ド装置は、ハンド本体と、このハンド本体に少なく2本
設けられ、部品の把持・組み付け動作を行うためのフィ
ンガ部材と、各フィンガ部材に接続され、対応するフィ
ンガ部材を任意の位置に移動させるための移動手段とを
具備し、前記移動手段は、各々、対応するフィンガ部材
を所定の軸線に沿って直線状に移動させる第1の駆動手
段と、この第1の駆動手段を前記軸線に直交する所定の
回転軸線回りに回転駆動させる第2の駆動手段とを備え
る事を特徴としている。
ド装置は、ハンド本体と、このハンド本体に少なく2本
設けられ、部品の把持・組み付け動作を行うためのフィ
ンガ部材と、各フィンガ部材に接続され、対応するフィ
ンガ部材を任意の位置に移動させるための移動手段とを
具備し、前記移動手段は、各々、対応するフィンガ部材
を所定の軸線に沿って直線状に移動させる第1の駆動手
段と、この第1の駆動手段を前記軸線に直交する所定の
回転軸線回りに回転駆動させる第2の駆動手段とを備え
る事を特徴としている。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記各第2の駆動手段によるフィンガ部材の回転面は
、互いに同一平面上に設定されている事を特徴としてい
る。
、前記各第2の駆動手段によるフィンガ部材の回転面は
、互いに同一平面上に設定されている事を特徴としてい
る。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記各第2の駆動手段は、前記ハンド本体に固定され
た第2の駆動そ一夕と、この第2の駆動モータにより回
転駆動される回動ハウジングとを備え、前記各第1の駆
動手段は、前記回動ハウジングに前記軸線に沿って摺動
可能に支持され、前記フィンガ部材が取り付けられた摺
動アームと、前記回動ハウジングに取り付けられた第1
の駆動モータと、この第1の駆動モータと前記摺動アー
ムとの間に介設され、第1の駆動モータによる回転駆動
力を直線運動力として摺動アームに伝達する伝達手段と
を備えている事を特徴としている。
、前記各第2の駆動手段は、前記ハンド本体に固定され
た第2の駆動そ一夕と、この第2の駆動モータにより回
転駆動される回動ハウジングとを備え、前記各第1の駆
動手段は、前記回動ハウジングに前記軸線に沿って摺動
可能に支持され、前記フィンガ部材が取り付けられた摺
動アームと、前記回動ハウジングに取り付けられた第1
の駆動モータと、この第1の駆動モータと前記摺動アー
ムとの間に介設され、第1の駆動モータによる回転駆動
力を直線運動力として摺動アームに伝達する伝達手段と
を備えている事を特徴としている。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記各第1の駆動手段は、対応するフィンガ部材の直
線位置を位置決め可能に構成されている事を特徴として
いる。
、前記各第1の駆動手段は、対応するフィンガ部材の直
線位置を位置決め可能に構成されている事を特徴として
いる。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記各フィンガ部材は、対応する摺動アームに対して
着脱自在に取り付けられている事を特徴としている。
、前記各フィンガ部材は、対応する摺動アームに対して
着脱自在に取り付けられている事を特徴としている。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記フィンガ部材は、前記ハンド本体に3本設けられ
ている事を特徴としている。
、前記フィンガ部材は、前記ハンド本体に3本設けられ
ている事を特徴としている。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記3本のフィンガ部材は、前記ハンド本体の周囲に
等間隔に配設されている事を特徴としている。
、前記3本のフィンガ部材は、前記ハンド本体の周囲に
等間隔に配設されている事を特徴としている。
また、この発明に係わるロボットのハンド装置において
、前記3本のフィンガ部材は、前記ハンド本体の中心に
対して同一円周上に位置する様に配設されている事を特
徴としている。
、前記3本のフィンガ部材は、前記ハンド本体の中心に
対して同一円周上に位置する様に配設されている事を特
徴としている。
従って、この発明によれば、1種類のハンド装置で、任
意形状の部品を確実に、把持・組み付ける事の出来るロ
ボットのハンド装置が提供される事になる。
意形状の部品を確実に、把持・組み付ける事の出来るロ
ボットのハンド装置が提供される事になる。
第1図はこの発明に係わるロボットのハンド装置の一実
施例の構成を示す下面図; 第2図は第1図に示すハンド装置における2つの移動機
構の構成を示す縦断面図;そして、第3図は1つの移動
機構における伝達機構の構成を示す側面図である。 図中、 10・・・ハンド装置、12・・・ハンド本体、14
a ; 14 b ; 14 c ”−突出片、16a
;16 b ; 16 c−・・移動機構、18a;1
8b;18 c−・・フィンガ部材、20a;20b;
20c・・・第1の駆動機構、22a ; 22b ;
22c・・・第2の駆動機構、24・・・取り付けハ
ウジング、26・・・第2の駆動モータ、26a・・・
モータ軸、28・・・駆動軸、30・・・ベアリング、
32・・・回動ハウジング、32a・・・貫通孔、32
b・・・取り付け片、32c・・・連通穴、34・・・
摺動アーム、36・・・第1の駆動モータ、36a・・
・モータ軸、38・・・伝達機構、40・・・ピニオン
ギヤ、42・・・ラック、44;46・・・ロータリエ
ンコーダである。
施例の構成を示す下面図; 第2図は第1図に示すハンド装置における2つの移動機
構の構成を示す縦断面図;そして、第3図は1つの移動
機構における伝達機構の構成を示す側面図である。 図中、 10・・・ハンド装置、12・・・ハンド本体、14
a ; 14 b ; 14 c ”−突出片、16a
;16 b ; 16 c−・・移動機構、18a;1
8b;18 c−・・フィンガ部材、20a;20b;
20c・・・第1の駆動機構、22a ; 22b ;
22c・・・第2の駆動機構、24・・・取り付けハ
ウジング、26・・・第2の駆動モータ、26a・・・
モータ軸、28・・・駆動軸、30・・・ベアリング、
32・・・回動ハウジング、32a・・・貫通孔、32
b・・・取り付け片、32c・・・連通穴、34・・・
摺動アーム、36・・・第1の駆動モータ、36a・・
・モータ軸、38・・・伝達機構、40・・・ピニオン
ギヤ、42・・・ラック、44;46・・・ロータリエ
ンコーダである。
Claims (8)
- (1)ハンド本体と、 このハンド本体に少なく2本設けられ、部品の把持・組
み付け動作を行うためのフィンガ部材と、 各フィンガ部材に接続され、対応するフィンガ部材を任
意の位置に移動させるための移動手段とを具備し、 前記移動手段は、各々、対応するフィンガ部材を所定の
軸線に沿って直線状に移動させる第1の駆動手段と、こ
の第1の駆動手段を前記軸線に直交する所定の回転軸線
回りに回転駆動させる第2の駆動手段とを備える事を特
徴とするロボットのハンド装置。 - (2)前記各第2の駆動手段によるフィンガ部材の回転
面は、互いに同一平面上に設定されている事を特徴とす
る請求項第1項に記載のロボットのハンド装置。 - (3)前記各第2の駆動手段は、前記ハンド本体に固定
された第2の駆動モータと、この第2の駆動モータによ
り回転駆動される回動ハウジングとを備え、 前記各第1の駆動手段は、前記回動ハウジングに前記軸
線に沿って摺動可能に支持され、前記フィンガ部材が取
り付けられた摺動アームと、前記回動ハウジングに取り
付けられた第1の駆動モータと、この第1の駆動モータ
と前記摺動アームとの間に介設され、第1の駆動モータ
による回転駆動力を直線運動力として摺動アームに伝達
する伝達手段とを備えている事を特徴とする請求項第2
項に記載のロボットのハンド装置。 - (4)前記各第1の駆動手段は、対応するフィンガ部材
の直線位置を位置決め可能に構成されている事を特徴と
する請求項第3項に記載のロボットのハンド装置。 - (5)前記各フィンガ部材は、対応する摺動アームに対
して着脱自在に取り付けられている事を特徴とする請求
項第3項に記載のロボットのハンド装置。 - (6)前記フィンガ部材は、前記ハンド本体に3本設け
られている事を特徴とする請求項第1項に記載のロボッ
トのハンド装置。 - (7)前記3本のフィンガ部材は、前記ハンド本体の周
囲に等間隔に配設されている事を特徴とする請求項第6
項に記載のロボットのハンド装置。 - (8)前記3本のフィンガ部材は、前記ハンド本体の中
心に対して同一円周上に位置する様に配設されている事
を特徴とする請求項第7項に記載のロボットのハンド装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096473A JP2579028B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ロボツトのハンド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096473A JP2579028B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ロボツトのハンド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03294197A true JPH03294197A (ja) | 1991-12-25 |
| JP2579028B2 JP2579028B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=14166015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2096473A Expired - Fee Related JP2579028B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ロボツトのハンド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579028B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007105878A (ja) * | 2007-01-26 | 2007-04-26 | Yamazaki Mazak Corp | ワーク吸着搬送装置 |
| JP2008260110A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Honda Motor Co Ltd | ワーク把持装置およびワーク把持方法 |
| JP2011183474A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Ishikame Kogyo:Kk | 万能チャック |
| US11123877B2 (en) | 2018-08-31 | 2021-09-21 | Fanuc Corporation | Robot hand |
| US11161254B2 (en) | 2018-09-07 | 2021-11-02 | Fanuc Corporation | Robot hand |
| JP2024080688A (ja) * | 2022-12-02 | 2024-06-13 | 株式会社Mujin | 物体把持のためのシステム及び方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074986U (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-25 | 株式会社東芝 | 吸着ハンド装置 |
| JPS62181892A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-10 | キヤノン株式会社 | 把持ハンド |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP2096473A patent/JP2579028B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074986U (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-25 | 株式会社東芝 | 吸着ハンド装置 |
| JPS62181892A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-10 | キヤノン株式会社 | 把持ハンド |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007105878A (ja) * | 2007-01-26 | 2007-04-26 | Yamazaki Mazak Corp | ワーク吸着搬送装置 |
| JP2008260110A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Honda Motor Co Ltd | ワーク把持装置およびワーク把持方法 |
| JP2011183474A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Ishikame Kogyo:Kk | 万能チャック |
| US11123877B2 (en) | 2018-08-31 | 2021-09-21 | Fanuc Corporation | Robot hand |
| DE102019212806B4 (de) | 2018-08-31 | 2023-05-11 | Fanuc Corporation | Roboterhand |
| US11161254B2 (en) | 2018-09-07 | 2021-11-02 | Fanuc Corporation | Robot hand |
| JP2024080688A (ja) * | 2022-12-02 | 2024-06-13 | 株式会社Mujin | 物体把持のためのシステム及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579028B2 (ja) | 1997-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8690213B2 (en) | Robot hand and robot | |
| US5611248A (en) | Two-axis robot | |
| WO2018184399A1 (zh) | 手指变位并转位的双驱动曲柄滑块并联机构手掌式机械手 | |
| JP2009291871A (ja) | ロボット用把持ハンド | |
| JP2009006460A (ja) | ロボットハンド | |
| CN102348542B (zh) | 用于操纵器的工具安装装置 | |
| CA2410333A1 (en) | A robotic device for loading laboratory instruments | |
| JP2017056496A (ja) | ロボット装置 | |
| JPH0413062B2 (ja) | ||
| JPH03294197A (ja) | ロボツトのハンド装置 | |
| CN203853996U (zh) | 圆柱坐标式四自由度限位保护机械手结构 | |
| CN104071569A (zh) | 一种抓取装置 | |
| JP2022124851A (ja) | ロボットハンドおよびロボットハンドの制御方法 | |
| JP2020026016A (ja) | ロボットハンド、ロボットおよび把持方法 | |
| US5429015A (en) | Two degree of freedom robotic manipulator constructed from rotary drives | |
| JPH1094983A (ja) | アクチュエータ機構 | |
| JP7595978B2 (ja) | ロボット及びロボット用手先部材 | |
| JPH0810523Y2 (ja) | ロボット用グリッパ装置 | |
| JPH06254698A (ja) | ワーク保持装置 | |
| JP2009524529A (ja) | ロボットシステム | |
| EP0162980A1 (en) | Improved detachable end effector for a robotic system | |
| KR101201762B1 (ko) | 매니퓰레이터 | |
| JPH0115469Y2 (ja) | ||
| JPH02303785A (ja) | ロボットハンド | |
| CA1261899A (en) | Manipulator gripper tool |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |