JPH032941Y2 - - Google Patents

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JPH032941Y2
JPH032941Y2 JP9328584U JP9328584U JPH032941Y2 JP H032941 Y2 JPH032941 Y2 JP H032941Y2 JP 9328584 U JP9328584 U JP 9328584U JP 9328584 U JP9328584 U JP 9328584U JP H032941 Y2 JPH032941 Y2 JP H032941Y2
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JP
Japan
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inverter
transistor
video display
timer
display tube
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JP9328584U
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JPS619975U (ja
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  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は例えばブラウン管を使用した映像表示
管装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来のこの種の映像表示管装置としては例えば
第2図に示す如きものが知られている。
すなわち、映像信号(Video signal)入力端
子21にオープンコレクタ型のTTLバツフア回
路22を接続し、このバツフア回路22の出力ラ
イン23をnpn形の第1トランジスタ24のベー
スに接続する一方、該第1トランジスタ24のエ
ミツタをアースに、またコレクタを第2トランジ
スタ25を介してブラウン管26にそれぞれ接続
し、さらに、前記npn形の第2トランジスタ25
のベースはツエナーダイオード27を介してアー
スに接続し、コレクタには抵抗28を接続してカ
スコード接続型映像増幅回路を構成したものであ
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 かくして上述の従来装置では例えば電源スイツ
チを使用者が意識してオフにしない限り前記ブラ
ウン管26には映像が写し出されるので、長時間
このブラウン管26を見つづけると視力が低下す
る等の健康上の問題があつた。
このような事情に鑑みて、わが国、労働省では
斯る映像表示管装置に関する指針を出してデイス
プレイ面を約1時間継続して見た後に10〜15分
間、目を休めることを推奨している。
従来装置においてVDT(video display tube)
装置の使用者に1時間が経過したことを報知する
手段としては、スピーカやブザー等によつて報知
する手段も考えられるが、斯る手段では当該使用
者のみならず周囲に居る人々にも影響を与える欠
点がある。
一方、ソフトウエアを使用してブラウン管に例
えば「休め」という文字を表示したり或いは画像
を消す手段を考えられるが、斯る手段ではデータ
入力中にデータが損われる欠点がある。
(ニ) 問題を解決するための手段 従つて本考案の技術的課題は、單位時間が経過
した時にブラウン管の輝度(brightness、ブライ
トネスのこと)を低下させることにより、当該
VDT装置の使用者にのみそのことを報知するこ
とができ、またデータ入力中のデータの損失もな
く、回路構成が簡單であつて、低コストの映像表
示管装置を提供することにある。
この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、トランジスタのコレクタを映像表示管に、ま
たベースをバツフア回路にそれぞれ接続してなる
映像表示管装置において、單位時間タイマとイン
バータとを設けて、前記單位時間タイマの出力段
にインバータを接続すると共に、該インバータの
出力側を前記バツフア回路とトランジスタのベー
スとの間に接続したことである。
(ホ) 作用 この技術的手段によれば、前記單位時間タイマ
のセツト時からタイムアツプ直前までの間は、タ
イマ出力が“O”レベル(ローレベルのこと)と
なりインバータはオープン状態となるので通常の
動作、通常輝度であるが、單位時間タイマのタイ
ムアツプ時においては同タイマ出力が“1”レベ
ル(ハイレベルのこと)となりインバータ出力は
“0”レベルとなるので映像入力信号の輝度レベ
ルを抑えて映像表示管のブライトネスを低下さ
せ、以つて当該VDT装置の使用者にのみ單位時
間(1時間のこと)が経過したことを報知し、該
使用者に目を休めることを促すことができるので
ある。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
第1図において、1は映像信号の入力端子で、
この入力端子1にはオープンコレクタ型のTTL
バツフア回路2を接続している。
そして、このバツフア回路2の出力ライン3は
npn形の第1トランジスタ4のベースに接続し、
該トランジスタ4のエミツタをアースに、またコ
レクタを別のnpn形の第2トランジスタ5のエミ
ツタおよびコレクタを介して映像表示管であると
ころのブラウン管6(陰極線管ともピクチユアチ
ユーブともいう)にそれぞれ接続している。
また、前記第2トランジスタ5のベースはツエ
ナーダイオード7のカソードに接続し、このダイ
オード7のアノードをアースに接続する一方、前
記第2トランジスタ5のコレクタには抵抗8を接
続してカスコード接続型映像増幅回路を構成して
いる。
9はタイマーセツトスイツチ10を有する單位
時間タイマで、この單位時間タイマ9の出力段に
はオープンコレクタ型のTTLインバータ11を
接続し、このインバータ11の出力側を抵抗12
を介して前記出力ライン3、つまりバツフア回路
2とトランジスタ4のベースとの間に接続したも
のである。
図示実施例は上述の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
いま、タイマーセツトスイツチ10をオンする
と、單位時間タイマ9が作動して、該スイツチ1
0の投入時からタイマ9のタイムアツプ直前まで
の間においては前記單位時間タイマ9からの出力
は“0”レベルとなる。
このため、前記“0”レベル信号がインバータ
11により反転されてインバータ11出力は
“1”レベルとなるので回路は通常動作によつて
ブラウン管6には通常の輝度で画像(文字を含
む)が表示される。
前記單位時間タイマーセツトスイツチ10のオ
ン操作時点より1時間が経過し、前記單位時間タ
イマ9がタイムアツプすると、このタイマ9出力
は“1”レベルとなり、この“1”レベル信号が
前記インバータ11で反転されて、同インバータ
11出力は“0”レベルとなるので入力端子1か
らの映像信号の高輝度レベルが抑えられ、ブラウ
ン管6のグリツトバイアスの変化によつてブライ
トネスは低下して画面が暗くなるので、当該使用
者のみに單位時間が経過したことを報知し、該使
用者に目を休めることを促すことができるのであ
る。
(ト) 考案の効果 本考案の特有の効果は次の通りである。
すなわち、單位時間が経過した時にタイマ9の
タイムアツプによつてブラウン管6の輝度を低下
させて、当該VDT装置の使用者にのみそのこと
を報知することができるので、周囲に不要な影響
を与えることがない。
また、ブラウン管6の輝度を低下させるもので
あつて、ソフトウエアにより文字を表示したり或
いは画像を消すものではないから、データ入力中
のデータの損失もない。
さらに回路構成が簡単であり、低コストなう
え、汎用性が大きい効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る映像表示管装置の一実施
例を示す電気回路図、第2図は従来装置の一例を
示す電気回路図である。 2……バツフア回路、4……トランジスタ、6
……映像表示管、9……單位時間タイマ、11…
…インバータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トランジスタ4のコレクタを映像表示管6に、
    またベースをバツフア回路2にそれぞれ接続して
    なる映像表示管装置において、單位時間タイマ9
    とインバータ11とを設けて、前記單位時間タイ
    マ9の出力段にインバータ11を接続すると共
    に、該インバータ11の出力側を前記バツフア回
    路2とトランジスタ4のベースとの間に接続した
    ことを特徴とする映像表示管装置。
JP9328584U 1984-06-21 1984-06-21 映像表示管装置 Granted JPS619975U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9328584U JPS619975U (ja) 1984-06-21 1984-06-21 映像表示管装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9328584U JPS619975U (ja) 1984-06-21 1984-06-21 映像表示管装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS619975U JPS619975U (ja) 1986-01-21
JPH032941Y2 true JPH032941Y2 (ja) 1991-01-25

Family

ID=30650828

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JP9328584U Granted JPS619975U (ja) 1984-06-21 1984-06-21 映像表示管装置

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JPS619975U (ja) 1986-01-21

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