JPH0329448A - 拡声電話機 - Google Patents

拡声電話機

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JPH0329448A
JPH0329448A JP16316389A JP16316389A JPH0329448A JP H0329448 A JPH0329448 A JP H0329448A JP 16316389 A JP16316389 A JP 16316389A JP 16316389 A JP16316389 A JP 16316389A JP H0329448 A JPH0329448 A JP H0329448A
Authority
JP
Japan
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switch
transmitting
receiving
signal
mode
Prior art date
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Application number
JP16316389A
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English (en)
Inventor
Takeshi Horiuchi
堀内 猛志
Taiji Sato
泰治 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0329448A publication Critical patent/JPH0329448A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は一般に拡声電話機に関し、特に、1つの電気音
響変換器を送話器(マイクロホン)及び受話器(スピー
カ)として兼用するようになっている構成の拡声電話機
に関する。
(従来の技術) 第3図は、従来技術に従う拡声電話機の凹路購成を示し
たブロック図である。第3図にて図示した拡声電話機は
、上述したように、1つの電気音響変換器1を送話器(
マイク)又は受話器(スピーカ)として使用する構成と
なっており、送話器として使用したときに、電気音響変
換器1から出力される送話信号を電話線路6に送出する
ための送話系と、受話器として使用したときに、電話線
路6から伝送された受話信号を電気音響変換′r,1に
出力する受話系とを備えている。
第3図において、電気音響変換器〕は、話名が発した音
声等を電気信号に変換して出力する。前置増幅器2は、
電気音響変換器1から出力された信号(即ち、送話音声
信号)を受けて、これを1曽幅した後出力する。送話音
声スイッチ3は、スイッチ制御回路9から出力され、ダ
イオード10、抵抗11、時定数回路20を通して与え
られる論理レベル信号の論理レベルが例えば“L”から
“H″に可変したときには閉成状態から開戊状態に移行
し、“H”から“L“に可変したときには開成状態から
閉成状態に移行するようになっている。
送話音声スイッチ3は、閉成することにより、前置量曽
幅器2から出力された送話音声信号を送話増輻器4に出
力する。送話増幅器4は、送話音声スイッチ3を通して
前置増幅器2から出力された送話音声信号を受けて増幅
した後、ハイブリッド同路5に出力する。ここで、電気
音響変換器1から前置増幅器2、送話音声スイッチ3、
送話増幅器4を通してハイブリッド回路5に至るライン
は、前記の送話系を形成している。
ハイブリッド回路5は、送話増幅器4から出力された送
話音声信号を受けて電話線路6に送出する。これととも
にハイブリッド回路5は、電話線路6によって受話音声
信号が伝送されてくると、この伝送されてきた受話音声
信号を受けて受話1曽幅器7に出力するようになってい
る。
受話増幅器7は、ハイブリッド回路5を通して電話線路
6から与えられた受話音声信号を受けて、これを増幅し
た後出力する。受話音声スイッチ8は、送話音声スイッ
チ3の開/閉と相反的(即ち、一方のスイッチが閉成し
ているときには他h゛のスイッチは必す開成状態とする
)に動作するようになっており、スイッチ制御同路9か
ら出力され、ダイオード10、抵抗11、時定数回路2
0を通して与えられる論理レベル信号の論理レベルが例
えば“L゜から“H”に可変したときには開戊状態から
閉成状態に移行し、“H゜から“L“にi+J変したと
きには閉或状態から開成状態に移行するようになってい
る。受話音声スイッチ8は、閉成することにより、受話
堆幅器7から出力された受話音声信号を電気音響変換器
1に対して出力する。
電気音響変換器1は、受話音声スイッチ8を通して受話
増幅器7から受話音声信号が与えられると受話器(即ち
、スピーカ)として機能し、前記受話音声信号を話者が
聴き取ることが可能な音響に変換して出力するようにな
っている。ここで、ハイブリッド回路5から受話音声増
幅器7、受話音声スイッチ8を通して電気音響変換器1
に至るラインは、前記の受話系を形威している。
スイッチ制御回路9は、前述した送話系を形成している
送話音声スイッチ3と、受話系を形成している受話音声
スイッチ8とのいずれか一方か閉成しているときには他
方が開成状態に置かれるように、両音声スイッチ3、8
の開/閉を選択的に制御するために設けられている。ス
イッチ制御同路9は、電気音響変換器1から前記送話系
に出力された送話音声信号と、電話線路6によって伝送
されたハイブリッド回路5を通して前記受話系に与えら
れる受話音声信号とを夫々入力して、両音声信号を比較
演算する。スイッチ制御目路9は、前記両音声信号の比
較演算の結果、送話ぎ声信号が受話音声信号よりも大き
いと認識したときには、送話音声スイッチ3については
閉成すべく受話音声スイッチ8については開成すべく両
音hスイッチ3、8の開/閉を選択的に制御するための
制御信号(即ち論理レベル“H”信号)を出力する。
又、スイッチ制御回路9は、前記両音声信号の比較演算
の粘果、受話音声信号が送話音声信号よりも大きいと認
識したときには、上記とは逆に受話音声スイッチ8につ
いては閉成すべく送話音声スイッチ3については開成す
べく両音声スイッチ3、8の開/閉を選択的に制御する
ための制(111)(。号(論理レベル“L″信号)を
出力する。
ダイオード10は、スイッチ制御同路9の出力側と電流
制限抵抗11との間に接続されている。
ダイオード10は、スイッチ制御目路9から出力された
電圧レベル信号が電流制限抵抗11を通して時定数回路
20を形成しているコンデンサ13に充電されるに際し
ては、スイッチ制御回路9側から見たインピーダンスが
充分に小さくなって前記電圧レベル信号のコンデンサ1
3に対する充電をしやすくし、他方、コンデンサ13か
ら前5己送話音声スイッチ3、受話音声スイッチ8に対
する蓄積されていた電荷の放電に際しては、時定数回路
20側から見たインピーダンスが充分に大きくなって、
コンデンサ13からの放ホ竃流が、スイッチ制御回路9
側へ流れ込むのを防止する。
侍定数同路20は、前述したコンデンサ13と抵抗12
とから成っており、ダイオード10、電流制限用抵抗1
1を通してスイッチ制御目路9から出力される電圧レベ
ルf=号を受けて充電するとともに、充電した電Gjを
前述したように送話音声スイッチ3、受話音声スイッチ
8に対して放電するようになっている。
時定数回路20は、受話モードから送話モードへの切換
えに際してスイッチ制御目路9から出力された制御信号
の論理レベルがnJ変した時点て直ちに受話音声スイッ
チ8が開成し、送話音声スイッチ3が閉成することによ
る相f方通話者の通話の語尾切れを防止するために、そ
の時定数にil応した特開だけ前記両スイッチ3、8の
切換にHj;間遅れを持たせている。
上記構成において、スイッチ制御同路9が送話音声スイ
ッチ3と受話音声スイッチ8とを前述のように相反的に
開/閉するように、両ぎ声スイッチ3、8を制御するこ
とにより、両音声スイッチ3、8が同時に開成状態にお
かれることによって送話と受話の帰還ループが形或され
るのを防止し、これによってハウリングが発生するのを
防止するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述したような構成の従来の拡声電話機にあ
っては、スイッチ制御回路9が、送話系を通る送話音声
信号と受話系を通る受話音h信号とを読み込んで両音声
信号の大小を比較演算することによって前記両音声スイ
ッチ3、8を相反的に開/閉制御するようにしているの
で、相丁)i話者が話し終ったことによって電話線路6
を通して伝送されていた受話音声fJ号が途絶えたとき
には、直ちに受話音声スイッチ8は開成状態となるとと
もに、送話音声スイッチ3は開成状態となる。
しかしながら、相手方通話者が通話をやめたことにより
、受話音声スイッチ8が開成し送JN声スイッチ3が閉
威しても電気音響変換器1の慣性が大きいので、スピー
カとしての振動は直ちに停止しない。即ち、相手方通話
者が通話をやめた時点から相手方通話者の通話の記尾に
対応する振動が約200msの間継続し、更にその後、
相f・方濾話者の通話による残響音が、約50+asの
間継続する。そのため、受話音声スイッチ8が開或する
とともに送話音声スイッチ3が閉成した特点(受話モー
ドから送話モードに切換った貼点)で、相手方通話者に
電気音響変換器1の応答遅れによる“コツ”という残響
音が聞こえることとなって、相手方通話者に不快感を与
えるという問題点があった。
従って本発明は、上記問題点を解消するためになされた
もので、その0的は、相手方通話者が話し終って受話モ
ードから送話モードに切り換ったときに、電気音響変換
器の応答遅れによる残gぎが相手方通話者に聞こえるの
を防止することによって、相手方通話者に対して不快感
を与えることがない拡声電話機を堤供することにある。
〔発明の構戒〕
(課題を解決するための手段) 上記口的を達成するために本発明に係る拡声電話機は、
送話器及び受話器として兼用される電電音響変換器と、
電気音響変換器から出力された送話信号を電話線路に送
出する送話系に設けられ、電気音響変換器側と電話線路
側との間を断〆続する送話スイッチと、電話線路から医
送された受話信号を電気音響変換器に送出する受話系に
設けられ、電話線路側と電気音響変換器側との間を断/
続する受話スイッチと、送話信号と受話信号とを入力し
て両者を比較し、送話信号の方が大きいときには送話ス
イッチを閉成し受話スイッチを開成する送話モードとし
、受話信号の方が大きいときには受話スイッチを閉成し
送話スイッチを開成する受話モードとするための制?8
他号を出力する下段と、前記手段からの制御信号の出力
を受けて受話モードから送話モードに切り換えるときに
は、受話スイッチを開成して電気音響変換器の振動が消
滅した特点以後に送話スイッチを閉成するように前記両
スイッチに対する制御信号の出力n!t期を調整する手
段とを、偏えた構威とした。
(作 用) 上記構成において、送話系を通る送話信号の方が受話系
を通る受話信号よりも大きく、受話スイッチが閉成して
おり且つ送話スイッチが開成している受話モードから送
話スイッチが閉成しておりnつ受話スイッチが開成して
いる送話モードに切り換えるときには、調整手段はまず
受話スイッチに制御信号を出力することによって受話ス
イッチを開成する。電気音響変換器の振動は、相手方通
話名が話し終った時点、即ち、受話スイッチか開或した
時点から減衰を開始し、電気音=C換器の慣性の大きさ
に見合った応答遅れ(時間遮れ)をもって消滅する。電
気音響嚢換器の振動が消滅すると、調整手段は送話スイ
ッチに制御信号を出力することによってそれまで開成状
態にあった送話スイッチを閉成する。送話スイッチが閉
成されることによって拡声電話機は送話モードとなる。
拡声車話機が送話モードになったときには、既に相手方
通話者から発せられた受話音声による゛屯気音響変換器
の振動は消滅しているので、送話スイッチの開成により
電気g響変換器からの残り音か…手方通話者に聞こえる
ごとき不具合は角イ消される。
(実施例) 以下、図面により本発明の一失施例について説明する。
第1図は、本発明の一実施例に従う拡声電話機の回路構
成を示したブロック図である。
一般に、拡声電話機には、送話系を形成する送話回路、
受話系を形成する受話回路のいずれにも信号が伝送され
ていない無f3号状態において、送話音声スイッチ、受
話音声スイッチのいずれか閉成されているかによって送
話待ち方式と称される方式と受話待ち方式と称される方
式の2gi類のb式がある。送話待ち方式とは、無信号
時に送話g声スイッチ側が閉成している方式を指し、受
話待ち方式とは、無信号時に受話音声スイッチ側が閉成
している方式を指す。本発明の一失施例においては、説
明の都合上、送話待ち方式の拡声電話磯を第1図にて図
示することとした。又、本発明の一丈施例において、送
話音声スイッチ3は、この送話音声スイッチ3に対して
印加される信号の論理レベルが“L”から“H゜にnJ
eした時、ぺで閉或状態から開成状態へと移行し、“H
”から“L″に可変した時点で開成状態から開成状態へ
と移行する。これに対して受話音声スイッチ8は、この
受話音声スイッチ8に対して印II+される7−゛号の
。λ理レベルが“L”から“H゜に可変した■、1j点
で開成状態から開成状態へと移行し、“H”から“L”
に可変した時点で開成状態から開成状態へと移行するよ
うになっている。なお、第1図にて、前記第3図にて図
示したものと同一物には、同一荀号を付す。
第1図において、抵抗16、抵抗17、抵抗18は、夫
々直列に接続されていて、これら抵抗16、抵抗17、
抵抗18の直列体は、全体として電源電江を分江して基
!fI電江(即ち、コンバレータ14、コンバレータ1
5のしきい値電Jf)を出力する基I$電圧設定四路2
2を構成している。
基fI電江設定回路22中、抵抗16と批抗17及び批
抗18との直列体とによって分圧された電1工は、コン
バレータ14における基弗電江(即ち、しきい値電圧)
としてコンバレータ]4に出力される。基準電圧設定回
路22ψ、抵抗16及び抵抗17との直列体と、抵抗1
8とによって分圧された電圧は、コンバレータ】5にお
ける)J.準電圧(即ち、しきい値電圧)としてコンパ
レータ15に出力される。ここで、図から明らかなよう
に、基準電圧設定回路22からコンバレータ14に出力
される基準電江の値は、基準電江設定[!!I2δ22
からコンバレータ15に出力されるJlsQ電江の値よ
りも高い値に設定されている。即ち、受話G声スイッチ
8の開/閉を制御するために論理レベル信号を出力する
コンパレータ14のしきい値市江の方が、送話音声スイ
ッチ3の開/閉を制御するために論狸レベル信号を出力
するコンバレータ15のしきい値電圧よりも高い値にな
るように設定されている。
コンパレータ14、コンバレータ15は、上述したよう
に、各々が受話音声スイッチ8の開/閉、送話音声スイ
ッチ3の開/閉を制御するために配設されている。コン
パレータ14は、スイッチ制御回路9から出力され、ダ
イオード10、電流制限抵抗11、時定数回路20を通
して出力される信号と、基準電圧設定回路22から出力
される批抗16と抵抗17及び抵抗18の直列体とによ
って分圧された基準?liJfとを比較演算する。コン
バレータ14は、前記信号値が前記基準電江値よりも大
きいときには、論理レベル“H”信号を出力することに
より受話音声スイッチ8を閉成状態に保持せしめ、前記
信号値が前記基弔電圧値と等しいか又は小さくなったと
きには、論理レベル“L”信号を出力することにより受
話音゛声スイッチ8を開成状態に保持せしめる。コンバ
レータ15についても前記コンパレータ14におけると
同様に、スイッチ制御回路9から出力され、ダイオード
10,電流制限抵抗11、時定数同路20を通して出力
される信号と、基準電圧設定同路22から出力される抵
抗16及び抵抗17の直列体と抵抗18とによって分圧
された払準電圧とを比較演算する。コンバレータ15は
、前記信号値が前記凰準電圧値よりも大きいときには、
論理レベル“H′信号を出力することにより送話音声ス
イッチ3を開成状態に保持せしめ、前記信号値が前記基
準電圧値と等しいか又は小さくなったときには、論理レ
ベル“L”信号を出力することにより送話ぎ声スイッチ
3を開成状態に保持せしめる。
次に上記構成において、受話状態から送話状態に切換わ
るに際しての各部の動作を、第2図にて図示するタイミ
ングチャートを参照しながら説明ナる。
既に説明したように、電気音響変換器1は慣性が大きい
ために、1度相手方通話者から発せられた受話信号によ
って振動を開始すると、相手方通話者が話し終ったから
といって直ちにスピーカとしての振動が停止するもので
はなく、従ってこの振動による電気音響変換器1の端子
電江も直ちになくならない。即ち、第2図横軸にて示す
時間toにおいて、相手方通話者が話し終ると、その相
手方通話者の話の語尾に対応して電気音響変換器1に生
ずる振動は、第2図横軸にて示す■,+7間toからn
.+7間t I * テノlul、約200IIS継続
スル。
そして更にこの語尾にχ・t応して電気音響変換器1に
乍ずる振動に引き続いて前nc!rljlHJ t Q
から約50msの間、電気音響変換器1に残響が継続す
ることとなる。
ここで、相手方通話者が通話を継続している間(即ち、
第2図横軸時間toまでの間)においては、受話系を通
る受話信号のパワーは充分に大きいので、スイッチ制御
回路9にて演算された送話系内の信号との間の差分値は
スイッチ制御目路9の動作shのしきい値よりも充分に
大きい。従って、スイッチ制御回路9は、論理レベル“
H”の信号を出力し続けることとなるので、時定数四路
22の出力’i’ts圧即ち、コンバレータ14、コン
パレータ15に印加される電圧は、第2図(ロ)にて図
示するように時間toまでは一定電圧レベルを保持し続
けることとなる。
時間10にて相手方通話名が通話をやめると、上述した
ように相手方通話名の通話の語尾による振動が時間tO
〜時間2までの間、約200ms継続することとなるが
、このときの受話系を通る受話信号のパワーは、相手方
通話者が通話を継続しているときのパワーと比較して充
分に小さくなっている。そのため、スイッチ制御回路9
にて成算された送話系内の信号との間の差分値も、スイ
ッチ制御回路9の動作電圧のしきい値よりも充分に小さ
く、従ってスイッチ制御回路9は、前1把時間10が経
過したn,1点で論理レベル“L”のIJ号を出力する
こととなる。よって、特定数同路20への充電も上記特
点で停止されることとなるので、時定数回路20からの
出力電圧は、その1(:;定数によって低下し、コンパ
レータ14、コンパレータ15に印加される電圧は、第
2図(ロ)にて示すように低下する。前述のように、相
手方通話者の通話の語尾によって電気音”E&換器1に
発生する端子電圧は、時間tO〜時間tlまでの間、約
200■S継続するので、その間に受話音hスイッチ8
が開成すると、所謂エム尾切れが生ずる。そのために、
基準電圧設定回路22からコンパレータ14に印加され
る基準電圧の値は、第2図符号v1にて示す大きさに設
定されており、時定数口路20からコンバレータ14に
印加される電江が、前記Vlと一致する第2図時間tl
にて、コンパレータ14から受話音声スイッチ8に対し
て出力されていた制御信号の論理レベルが、第2図(ハ
)にて示すごとく “H″から“L”に可変し、それに
よって受話音声スイッチ8は開成する。
受話音声スイッチ8が開成したn!I間t1においては
、柑乎方通話者の通話の語尾と続く振動が残響として電
気音響変換器1に生じており、しかもこの振動は時間t
lから約50msの間継続する。
そこで、本丈施例においては、時間tlから100ms
経過した時間t2における時定数回路20からの出力電
圧の値v2に設定しておく。これによって時定数回路2
0からコンパレータ15に印加される電圧が前記v2と
一致する時間t2において、コンバレータ15から送話
音声スイッチ3にχ・1して出力されていた制御信号の
論理レベルが、第2図(二)にて示すごとく “H”か
ら“L″に可変し、送話音声スイッチ3は閉威して、受
話モードから送話モードに完全に切り換わる。
貼間t2において、送話音声スイッチ3か閉成して送話
モードになっても、電気g響変換器1の残響は完全に消
滅しているので、残響音が相手h′通話者に聞こえるの
を防止することができる。なお、本大施例においては、
受話音戸スイッチ8が開成した後、100msが経過し
た時間t2にて送話音声スイッチ3を閉成するようにし
ているが、受話音声スイッチ8が開威された後、送話音
声スイッチ3が閉成するまでの間の遅れが100a+s
程度であれば、送話の語頭切れが発生することはない。
本実施例においては、送話待ち方式の拡声電話機を用い
て説明したが、本発明は送話待ち方式の拡声電話機にの
み適用されるものではなく、受話待ち方式の拡声電話機
にも当然適用される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、受話スイッチを
閉威し送話スイッチを開成する受話モードから、送話ス
イッチを閉成し受話スイッチを開成する送話モードに切
り換えるときには、受話スイッチをIJ威して電気音響
変換器の振動が消滅した時点以後に送話スイッチを閉成
するように前記両スイッチに対する制御信号の出力時明
を調整することとしたので、相手方通話者が話し終って
受話モードから送話モードに切り換ったときに、電気音
響変換器の応答遅れによる残響音が相手方通話者に聞こ
えるのを防止することができ、これによって相手方通話
者に対して不快感を与えることがない拡声電話機を堤供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に従う拡声電話機の同路構
成を示したブロック図、第2図は、前記第1図にて図示
した構或の動作を示すタイミングチャート、第3図は、
従来技術に従う拡声電話磯の回路構成を示したブロック
図である。 1・・・電気音響変換器、3・・・送話音声スイッチ、
6・・・電話線路、8・・・受話音声スイッチ、9・・
・スイッチ制御回路、14.15・・・コンバレータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 送話器及び受話器として兼用される電気音響変換器と、 電気音響変換器から出力された送話信号を電話線路に送
    出する送話系に設けられ、電気音響変換器側と電話線路
    側との間を断/続する送話スイッチと、 電話線路から伝送された受話信号を電気音響変換器に送
    出する受話系に設けられ、電話線路側と電気音響変換器
    側との間を断/続する受話スイッチと、 送話信号と受話信号とを入力して両者を比較し、送話信
    号の方が大きいときには送話スイッチを閉成し受話スイ
    ッチを開成する送話モードとし、受話信号の方が大きい
    ときには受話スイッチを閉成し送話スイッチを開成する
    受話モードとする制御信号を出力する手段と、 前記手段からの制御信号の出力を受けて受話モードから
    送話モードに切り換えるときには、受話スイッチを開成
    して電気音響変換器の振動が消滅した時点以後に送話ス
    イッチを閉成するように前記両スイッチに対する制御信
    号の出力時期を調整する手段と、 を備えたことを特徴とする拡声電話機。
JP16316389A 1989-06-26 1989-06-26 拡声電話機 Pending JPH0329448A (ja)

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