JPH0329451B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329451B2 JPH0329451B2 JP12533487A JP12533487A JPH0329451B2 JP H0329451 B2 JPH0329451 B2 JP H0329451B2 JP 12533487 A JP12533487 A JP 12533487A JP 12533487 A JP12533487 A JP 12533487A JP H0329451 B2 JPH0329451 B2 JP H0329451B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- stage
- gas
- cascade
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 20
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 42
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000002912 waste gas Substances 0.000 description 3
- 229910052770 Uranium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- JFALSRSLKYAFGM-UHFFFAOYSA-N uranium(0) Chemical compound [U] JFALSRSLKYAFGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Flow Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は重成分ガスと軽成分ガスの混合ガスを
各成分ガスに分離するガス分離カスケード装置に
関する。
各成分ガスに分離するガス分離カスケード装置に
関する。
一般にガス分離カスケードは被分離カスケード
としての混合ガスを重ガス成分と軽ガス成分とに
分離させる装置であり、このガス分離カスケード
で混合ガスを各成分ガスに高い割合で分離させる
ために、多数のガス分離要素をカスケード状に接
続して構成している。
としての混合ガスを重ガス成分と軽ガス成分とに
分離させる装置であり、このガス分離カスケード
で混合ガスを各成分ガスに高い割合で分離させる
ために、多数のガス分離要素をカスケード状に接
続して構成している。
第2図はこのように従来のガス分離カスケード
の構成を示す図で、1はガス分離カスケード、2
はフイード配管、3はプロダクト配管、4はテイ
ル配管、5,6,7は流量調節弁、8,9,10
は圧力計である。
の構成を示す図で、1はガス分離カスケード、2
はフイード配管、3はプロダクト配管、4はテイ
ル配管、5,6,7は流量調節弁、8,9,10
は圧力計である。
図において、カスケード1は、ガス遠心分離器
を複数台並列接続した分離要素段を複数段直列に
接続したものであり、被分離ガスである軽成分ガ
スと重成分ガスの混合ガスが原料供給系から供給
されフイード配管2を通つてガス遠心分離カスケ
ード1へ導入される。
を複数台並列接続した分離要素段を複数段直列に
接続したものであり、被分離ガスである軽成分ガ
スと重成分ガスの混合ガスが原料供給系から供給
されフイード配管2を通つてガス遠心分離カスケ
ード1へ導入される。
被分離ガスはカスケード1内で順々に分離され
て、軽成分ガスの温度が高まつたガスは製品ガス
としてプロダクト配管3を通つて製品捕集系に捕
集され、軽成分ガスの温度の低下したガスは廃品
ガスとしてテイル配管4を通つて廃品捕集系に補
集される。
て、軽成分ガスの温度が高まつたガスは製品ガス
としてプロダクト配管3を通つて製品捕集系に捕
集され、軽成分ガスの温度の低下したガスは廃品
ガスとしてテイル配管4を通つて廃品捕集系に補
集される。
このような従来のガス分離カスケードにおいて
は、フイード配管2、プロダクト配管3、テイル
配管4に設けた圧力計8,9,10によりそれぞ
れの圧力を検出し、検出圧力が一定になるように
流量調節弁5,6,7をそれぞれ制御することに
より流量制御して一定の製品濃縮度が得られるよ
うにしている。
は、フイード配管2、プロダクト配管3、テイル
配管4に設けた圧力計8,9,10によりそれぞ
れの圧力を検出し、検出圧力が一定になるように
流量調節弁5,6,7をそれぞれ制御することに
より流量制御して一定の製品濃縮度が得られるよ
うにしている。
ところで、従来のガス分離カスケードにおいて
は、フイード段の圧力や廃品出口段の圧力、製品
出口段の圧力が一定になるように流量制御してい
るが、温度等の外部因子の変化により流体密度が
変化してしまうために流量が変動し、その結果濃
縮度はかなりの影響を受けて変動して濃縮度の安
定的生産は必ずしも十分ではなかつた。
は、フイード段の圧力や廃品出口段の圧力、製品
出口段の圧力が一定になるように流量制御してい
るが、温度等の外部因子の変化により流体密度が
変化してしまうために流量が変動し、その結果濃
縮度はかなりの影響を受けて変動して濃縮度の安
定的生産は必ずしも十分ではなかつた。
本発明は上記問題点を解決するためのもので、
ガス分離カスケードにおいて、安定した濃縮度で
生産することができ、かつ安価で簡便な信頼性の
高いガス分離カスケード装置を提供することを目
的とする。
ガス分離カスケードにおいて、安定した濃縮度で
生産することができ、かつ安価で簡便な信頼性の
高いガス分離カスケード装置を提供することを目
的とする。
そのために本発明のガス分離カスケード装置
は、フイード段入口と最上段出口に配置され、フ
イード段供給流量と最上段出口流量をそれぞれ検
出する第1、第2の流量計と、フイード段入口に
配置され、第1の流量計により制御されてフイー
ド段供給流量を一定に制御する第1の流量調節
弁、ボトム段出口に配置され、第2の流量計によ
り制御されて最上段段出口流量を間接的に一定に
制御する第2の流量調節弁とを備えたことを特徴
とする。
は、フイード段入口と最上段出口に配置され、フ
イード段供給流量と最上段出口流量をそれぞれ検
出する第1、第2の流量計と、フイード段入口に
配置され、第1の流量計により制御されてフイー
ド段供給流量を一定に制御する第1の流量調節
弁、ボトム段出口に配置され、第2の流量計によ
り制御されて最上段段出口流量を間接的に一定に
制御する第2の流量調節弁とを備えたことを特徴
とする。
本発明のガス分離カスケードは、フイード段入
口に設けた流量計でフイード段入り口流量の流量
調節弁を制御して流量制御を行うと共に、最上段
出口に設けた流量計でボトム段出口の流量調節弁
を制御して流量制御を行うことにより、最上段出
口の流量を間接的に制御することにより温度変化
等に影響されずに濃縮度の安定した分離を安価で
且つ簡便に行うことができ、カスケード運転に優
れた効果を得ることが可能となる。
口に設けた流量計でフイード段入り口流量の流量
調節弁を制御して流量制御を行うと共に、最上段
出口に設けた流量計でボトム段出口の流量調節弁
を制御して流量制御を行うことにより、最上段出
口の流量を間接的に制御することにより温度変化
等に影響されずに濃縮度の安定した分離を安価で
且つ簡便に行うことができ、カスケード運転に優
れた効果を得ることが可能となる。
以下、実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明によるガス分離カスケード装置
の一実施例を示す図であり、図中、11,13は
流量計、12,14は流量調節弁、15は供給
段、16は最下段、17は最上段、18は廃品捕
集系、19は製品捕集系である。
の一実施例を示す図であり、図中、11,13は
流量計、12,14は流量調節弁、15は供給
段、16は最下段、17は最上段、18は廃品捕
集系、19は製品捕集系である。
図において、カスケードフイード段の入り口に
は流量計11と流量調節計12が設けられ、また
カスケードの最上段出口には流量計13が設けら
れ、カスケード最下段出口には流量調節弁14が
設けられており、それぞれ流量調節弁12,14
は流量計11,13により制御されて一定流量に
なるように流量調節している。
は流量計11と流量調節計12が設けられ、また
カスケードの最上段出口には流量計13が設けら
れ、カスケード最下段出口には流量調節弁14が
設けられており、それぞれ流量調節弁12,14
は流量計11,13により制御されて一定流量に
なるように流量調節している。
今カスケードフイード段15へ供給される被分
離ガス流量をQF、被分離ガス中の成分ガスの濃
度をNF、カスケードで濃縮分離された製品ガス
流量をQP、製品ガス中の成分ガスの濃度をNP、
カスケードで減損分離された廃品ガスの流量を
QW、廃品ガス中の成分ガス濃度をNWとすると、 QF=QP+QW …(1) NF・QF=NP・QP+NW・QW …(2) ここで、 θ=QF−QP/QF …(3) とすると、 θ=NP−NF/NP−NW …(4) となる。ここに、NP>>NWであるので、 θ≒NP−NF/NP …(5) となる。したがつて、 NP=NF/1−θ …(6) が得られる。ここに天然ウラン等の場合NFは一
定であることから、第(6)式から分かるように製品
濃度NPはθ、即ちQFとQPを一定に制御すること
によりほぼ一定にすることができる。
離ガス流量をQF、被分離ガス中の成分ガスの濃
度をNF、カスケードで濃縮分離された製品ガス
流量をQP、製品ガス中の成分ガスの濃度をNP、
カスケードで減損分離された廃品ガスの流量を
QW、廃品ガス中の成分ガス濃度をNWとすると、 QF=QP+QW …(1) NF・QF=NP・QP+NW・QW …(2) ここで、 θ=QF−QP/QF …(3) とすると、 θ=NP−NF/NP−NW …(4) となる。ここに、NP>>NWであるので、 θ≒NP−NF/NP …(5) となる。したがつて、 NP=NF/1−θ …(6) が得られる。ここに天然ウラン等の場合NFは一
定であることから、第(6)式から分かるように製品
濃度NPはθ、即ちQFとQPを一定に制御すること
によりほぼ一定にすることができる。
そこで、フイード段入り口の流量QFは流量計
11により検出し、検出出力で流量調節弁12を
制御し、供給流量QFを一定にする。一方、最上
段出口流量は、流量計13で検出し、流量計13
の検出出力で流量調節弁14を制御して流量QP
が一定になるように間接的に制御する。この場
合、最上段出口流量とボトム段出口流量との比が
20:80程度であるため、検出点を最上段出口とす
ることにより、ボトム段出口を検出点とするより
も流量変動に対する感度がよく、外部因子に対す
る応答性を高くすることができる。また製品段で
直接流量制御した場合、遠心分離機の特性で時定
数が非常に大きく、濃度に影響しにくいので廃品
段での流量制御により間接的に流量QPが一定に
なるように制御する方が好ましい。
11により検出し、検出出力で流量調節弁12を
制御し、供給流量QFを一定にする。一方、最上
段出口流量は、流量計13で検出し、流量計13
の検出出力で流量調節弁14を制御して流量QP
が一定になるように間接的に制御する。この場
合、最上段出口流量とボトム段出口流量との比が
20:80程度であるため、検出点を最上段出口とす
ることにより、ボトム段出口を検出点とするより
も流量変動に対する感度がよく、外部因子に対す
る応答性を高くすることができる。また製品段で
直接流量制御した場合、遠心分離機の特性で時定
数が非常に大きく、濃度に影響しにくいので廃品
段での流量制御により間接的に流量QPが一定に
なるように制御する方が好ましい。
このようにQFとQPを一定に制御することによ
り製品濃度NPを一定にすることができる。
り製品濃度NPを一定にすることができる。
以上のように本発明によれば、流量計と流量調
節弁を組み合わせた制御系によりフイード段入り
口とボトム段出口の流量を一定に制御することに
より、温度変化等に影響されずに濃縮度の安定し
た分離を安価で且つ簡便に行うことができ、カス
ケード運転に優れた効果を得ることが可能とな
る。
節弁を組み合わせた制御系によりフイード段入り
口とボトム段出口の流量を一定に制御することに
より、温度変化等に影響されずに濃縮度の安定し
た分離を安価で且つ簡便に行うことができ、カス
ケード運転に優れた効果を得ることが可能とな
る。
第1図は本発明によるガス分離カスケード装置
の一実施例を示す図、第2図は従来のガス分離カ
スケードの構成を示す図である。 11,13…流量計、12,14…流量調節
弁、15…供給段、16…最下段、17…最上
段、18…廃品捕集系、19…製品捕集系。
の一実施例を示す図、第2図は従来のガス分離カ
スケードの構成を示す図である。 11,13…流量計、12,14…流量調節
弁、15…供給段、16…最下段、17…最上
段、18…廃品捕集系、19…製品捕集系。
Claims (1)
- 1 フイード段入口と最上段出口に配置され、フ
イード段供給流量と最上段出口流量をそれぞれ検
出する第1、第2の流量計と、フイード段入口に
配置され、第1の流量計により制御されてフイー
ド段供給流量を一定に制御する第1の流量調節
弁、ボトム段出口に配置され、第2の流量計によ
り制御されて最上段段出口流量を間接的に一定に
制御する第2の流量調節弁とを備えたガス分離カ
スケード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12533487A JPS63291630A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | ガス分離カスケ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12533487A JPS63291630A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | ガス分離カスケ−ド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63291630A JPS63291630A (ja) | 1988-11-29 |
| JPH0329451B2 true JPH0329451B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=14907539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12533487A Granted JPS63291630A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | ガス分離カスケ−ド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63291630A (ja) |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP12533487A patent/JPS63291630A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63291630A (ja) | 1988-11-29 |
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