JPH0329456Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329456Y2 JPH0329456Y2 JP12880089U JP12880089U JPH0329456Y2 JP H0329456 Y2 JPH0329456 Y2 JP H0329456Y2 JP 12880089 U JP12880089 U JP 12880089U JP 12880089 U JP12880089 U JP 12880089U JP H0329456 Y2 JPH0329456 Y2 JP H0329456Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- water
- waste
- roof
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 39
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
本考案は屋根板材の接続に使用する捨板に関す
る。
る。
従来にあつて、第5図及び第6図に示すように
屋根板材B同士が水上側端部の接続凸部1と水下
側端部の接続凹部2で嵌合されて上下方向へ接続
され、左右方向では、屋根板材B′の側端が捨板
A′の表面の接続体4′の差し込み溝5′に挿入係
止され、水上側端縁に立設された係止片6′が接
続凸部1の下面側に挿入係止されて接続されてい
る。
屋根板材B同士が水上側端部の接続凸部1と水下
側端部の接続凹部2で嵌合されて上下方向へ接続
され、左右方向では、屋根板材B′の側端が捨板
A′の表面の接続体4′の差し込み溝5′に挿入係
止され、水上側端縁に立設された係止片6′が接
続凸部1の下面側に挿入係止されて接続されてい
る。
【考案が解決しようとする課題】
従来にあつては、接続凸部1と接続凹部2との
嵌合部分の隙間から毛細管現象等で浸入した雨水
を排水するために接続凸部1よりも水上側に排水
溝9が設けられているが、排水溝9内に浸入した
雨水が排水溝9内を左右に流れると左右の屋根板
材Bの排水溝9間の接合部間に流れ込み捨板
A′の裏面へと流れ込んで屋根を腐らせるという
問題があつた。 本考案は上記事情に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、屋根板材の接合部
から浸入した雨水が確実に排水される捨板を提供
することにある。
嵌合部分の隙間から毛細管現象等で浸入した雨水
を排水するために接続凸部1よりも水上側に排水
溝9が設けられているが、排水溝9内に浸入した
雨水が排水溝9内を左右に流れると左右の屋根板
材Bの排水溝9間の接合部間に流れ込み捨板
A′の裏面へと流れ込んで屋根を腐らせるという
問題があつた。 本考案は上記事情に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、屋根板材の接合部
から浸入した雨水が確実に排水される捨板を提供
することにある。
本考案の捨板は、水上側端部の接続凸部1と水
上側端部の接続凹部2とが嵌合されて上下方向で
接合される屋根板材B同士の左右両側部の接合部
の裏面側に配置する捨板であつて、捨板本体3の
表面に接続体4を水上側から水下側に亘つて設け
て接続体4の両側部と捨板本体1との間に屋根板
材Bの側端部が挿入される差し込み溝5を形成
し、捨板本体3の接続体4よりも水上側に屋根板
材Bの接続凸部1が挿入係止される係止片6を立
設し、捨板本体3の水上側端部に略全長に亘つて
水止部7を立設させ、捨板本体1の水下側端部に
屋根板材Bの接続凹部2が係止される係止部8を
設けて成るものであり、この構成により上記課題
が解決されたものである。 [作用] 捨板Aの差し込み溝5と係止片6と係止部8に
より屋根板材Bは左右方向で接合され、しかも捨
板Aの水上側端部に略全長に亘つて水止部7を立
設させているので、屋根板材B同士の接合部から
浸入する雨水を捨板Aにより確実に排水させて、
裏面側へ流れ込まないようにできる。 [実施例] 屋根板材Bは上下方向で緩く折曲されており、
水上側端部が表面側へ折り返されて袋状の接続凸
部1が形成され、接続凸部1の先端部が連出され
て断面略U字状の排水溝9が形成されており、水
下側端部が裏面側に折り返されて断面略コ字状の
接続凹部2が形成されている。 捨板Aは捨板本体3が屋根板材Bに合わせて略
く字状に折り曲げられており、表面には左右の略
中央部で水上側から水下側に亘つて断面逆U字状
の接続体4が底部でスポツト溶接され、接続体4
の左右両側部と捨板本体3の表面とで差し込み溝
5が形成されている。接続体4の水上側には略Z
字状の係止片6がその上横片6aが水下側に突出
するように下横片6bで固着されている。又、捨
板本体3の水上側端部は表面側に略直角に折り曲
げられて、水止部7が設けられており、水下側端
部は裏面側に略直角に折り曲げられて係止部8が
設けられている。捨板本体3の左右両側部には上
下方向に複数の水切りリブ10が形成されてい
る。 キヤツプCは左右両側部が裏面側に折り曲げら
れて支持片11が設けられており、水下側端部が
裏面側にコ字状に折り曲げられてコ字状部12が
形成されている。 而して、捨板Aを用いて左右方向で隣接する屋
根板材B同士を接続するには、第2図に示すよう
に捨板Aを屋根下地上に配置し、屋根板材B1,
B2の側端がそれぞれ捨板Aの差し込み溝5に差
し込まれ、係止片6の両側部がそれぞれ屋根板材
B1,B2の接続凸部1に挿入され、係止部8が両
側部でそれぞれ屋根板材B1,B2の接続凹部2に
挿入されて屋根板材B1,B2同士が接合される。
キヤツプCはその支持片11が差し込み溝5に挿
入され、コ字状部12が屋根板材Bの接続凹部2
と捨板Aの係止部8に被嵌されて取着されてい
る。この状態で屋根板材B1,B2の水上側端部の
排水溝9は捨板Aの係止片6と水止部7との間に
位置している。従つて、排水溝9に浸入した雨水
が左右側端部にまで流れてきても、捨板Aに流れ
込み、逆流しても水止部7により堰止められて水
切りリブ10に沿つて水下側へと排水され、捨板
Aの裏面側に流れこむことがないものである。 上下で隣接する屋根板材B同士は、第3図に示
すように水下側の屋根板材B1の接続凸部1に水
上側の屋根板材B2の接続凹部2が嵌合されて接
合される。 接続凸部1間の間隙及び隣接する水切りリブ1
0間にはそれぞれ防水パツキン13,14が充填
されている。
上側端部の接続凹部2とが嵌合されて上下方向で
接合される屋根板材B同士の左右両側部の接合部
の裏面側に配置する捨板であつて、捨板本体3の
表面に接続体4を水上側から水下側に亘つて設け
て接続体4の両側部と捨板本体1との間に屋根板
材Bの側端部が挿入される差し込み溝5を形成
し、捨板本体3の接続体4よりも水上側に屋根板
材Bの接続凸部1が挿入係止される係止片6を立
設し、捨板本体3の水上側端部に略全長に亘つて
水止部7を立設させ、捨板本体1の水下側端部に
屋根板材Bの接続凹部2が係止される係止部8を
設けて成るものであり、この構成により上記課題
が解決されたものである。 [作用] 捨板Aの差し込み溝5と係止片6と係止部8に
より屋根板材Bは左右方向で接合され、しかも捨
板Aの水上側端部に略全長に亘つて水止部7を立
設させているので、屋根板材B同士の接合部から
浸入する雨水を捨板Aにより確実に排水させて、
裏面側へ流れ込まないようにできる。 [実施例] 屋根板材Bは上下方向で緩く折曲されており、
水上側端部が表面側へ折り返されて袋状の接続凸
部1が形成され、接続凸部1の先端部が連出され
て断面略U字状の排水溝9が形成されており、水
下側端部が裏面側に折り返されて断面略コ字状の
接続凹部2が形成されている。 捨板Aは捨板本体3が屋根板材Bに合わせて略
く字状に折り曲げられており、表面には左右の略
中央部で水上側から水下側に亘つて断面逆U字状
の接続体4が底部でスポツト溶接され、接続体4
の左右両側部と捨板本体3の表面とで差し込み溝
5が形成されている。接続体4の水上側には略Z
字状の係止片6がその上横片6aが水下側に突出
するように下横片6bで固着されている。又、捨
板本体3の水上側端部は表面側に略直角に折り曲
げられて、水止部7が設けられており、水下側端
部は裏面側に略直角に折り曲げられて係止部8が
設けられている。捨板本体3の左右両側部には上
下方向に複数の水切りリブ10が形成されてい
る。 キヤツプCは左右両側部が裏面側に折り曲げら
れて支持片11が設けられており、水下側端部が
裏面側にコ字状に折り曲げられてコ字状部12が
形成されている。 而して、捨板Aを用いて左右方向で隣接する屋
根板材B同士を接続するには、第2図に示すよう
に捨板Aを屋根下地上に配置し、屋根板材B1,
B2の側端がそれぞれ捨板Aの差し込み溝5に差
し込まれ、係止片6の両側部がそれぞれ屋根板材
B1,B2の接続凸部1に挿入され、係止部8が両
側部でそれぞれ屋根板材B1,B2の接続凹部2に
挿入されて屋根板材B1,B2同士が接合される。
キヤツプCはその支持片11が差し込み溝5に挿
入され、コ字状部12が屋根板材Bの接続凹部2
と捨板Aの係止部8に被嵌されて取着されてい
る。この状態で屋根板材B1,B2の水上側端部の
排水溝9は捨板Aの係止片6と水止部7との間に
位置している。従つて、排水溝9に浸入した雨水
が左右側端部にまで流れてきても、捨板Aに流れ
込み、逆流しても水止部7により堰止められて水
切りリブ10に沿つて水下側へと排水され、捨板
Aの裏面側に流れこむことがないものである。 上下で隣接する屋根板材B同士は、第3図に示
すように水下側の屋根板材B1の接続凸部1に水
上側の屋根板材B2の接続凹部2が嵌合されて接
合される。 接続凸部1間の間隙及び隣接する水切りリブ1
0間にはそれぞれ防水パツキン13,14が充填
されている。
本考案は、水下側端部の接続凹部と水上側端部
の接続凸部とが嵌合されて上下方向で接合される
屋根板材同士の左右両側部の接合部の裏面側に配
置する捨板であつて、捨板本体表面に接続体を水
上側から水下側に亘つて設けて接続体の両側部と
捨板本体との間に屋根板材の側端部が挿入される
差し込み溝を形成し、捨板本体の接続体よりも水
上側に屋根板材の接続凸部に挿入係止される係止
片を立設し、捨板本体の水上側端部に略全長に亘
つて水止部を立設させ、捨板本体の水下側端部に
屋根板材の接続凹部が係止される係止部を設けて
いるので、捨板本体の差し込み溝と係止片と係止
部により屋根板材は左右方向で接合され、しかも
捨板本体の水上側端部に略全長に亘つて水止部を
立設させているので、屋根板材同士の接合部から
浸入する雨水を捨板本体により確実に排水させ
て、雨水が裏面側へ流れ込まなく、屋根を腐らす
ことなどないものである。
の接続凸部とが嵌合されて上下方向で接合される
屋根板材同士の左右両側部の接合部の裏面側に配
置する捨板であつて、捨板本体表面に接続体を水
上側から水下側に亘つて設けて接続体の両側部と
捨板本体との間に屋根板材の側端部が挿入される
差し込み溝を形成し、捨板本体の接続体よりも水
上側に屋根板材の接続凸部に挿入係止される係止
片を立設し、捨板本体の水上側端部に略全長に亘
つて水止部を立設させ、捨板本体の水下側端部に
屋根板材の接続凹部が係止される係止部を設けて
いるので、捨板本体の差し込み溝と係止片と係止
部により屋根板材は左右方向で接合され、しかも
捨板本体の水上側端部に略全長に亘つて水止部を
立設させているので、屋根板材同士の接合部から
浸入する雨水を捨板本体により確実に排水させ
て、雨水が裏面側へ流れ込まなく、屋根を腐らす
ことなどないものである。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上による屋根板材の接合を示す一部破断分
解斜視図、第3図及び第4図は同上の縦断面図及
び側断面図、第5図は従来例による屋根板材の接
合を示す一部破断分解斜視図、第6図は同上の縦
断面図であつて、Aは捨板、Bは屋根板材、1は
接続凸部、2は接続凹部、3は捨板本体、4は接
続体、5は差し込み溝、6は係止片、7は水止
部、8は係止部である。
図は同上による屋根板材の接合を示す一部破断分
解斜視図、第3図及び第4図は同上の縦断面図及
び側断面図、第5図は従来例による屋根板材の接
合を示す一部破断分解斜視図、第6図は同上の縦
断面図であつて、Aは捨板、Bは屋根板材、1は
接続凸部、2は接続凹部、3は捨板本体、4は接
続体、5は差し込み溝、6は係止片、7は水止
部、8は係止部である。
Claims (1)
- 水下側端部の接続凹部と水上側端部の接続凸部
とが嵌合されて上下方向で接合される屋根板材同
士の左右両側部の接合部の裏面側に配置する捨板
であつて、捨板本体表面に接続体を水上側から水
下側に亘つて設けて接続体の両側部と捨板本体と
の間に屋根板材の側端部が挿入される差し込み溝
を形成し、捨板本体の接続体よりも水上側に屋根
板材の接続凸部に挿入係止される係止片を立設
し、捨板本体の水上側端部に略全長に亘つて水止
部を立設させ、捨板本体の水下側端部に屋根板材
の接続凹部が係止される係止部を設けて成る捨
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12880089U JPH0329456Y2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12880089U JPH0329456Y2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268015U JPH0268015U (ja) | 1990-05-23 |
| JPH0329456Y2 true JPH0329456Y2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=31382483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12880089U Expired JPH0329456Y2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329456Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7336653B2 (en) | 1999-04-09 | 2008-02-26 | At&T Labs, Inc. | Internet caller identification system and method |
| US7450701B2 (en) | 2002-02-19 | 2008-11-11 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Method and system for presenting customized call alerts in a service for internet caller identification |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP12880089U patent/JPH0329456Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7336653B2 (en) | 1999-04-09 | 2008-02-26 | At&T Labs, Inc. | Internet caller identification system and method |
| US7450701B2 (en) | 2002-02-19 | 2008-11-11 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Method and system for presenting customized call alerts in a service for internet caller identification |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0268015U (ja) | 1990-05-23 |
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