JPH03294773A - 冷却装置における運転制御装置 - Google Patents
冷却装置における運転制御装置Info
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- JPH03294773A JPH03294773A JP9667290A JP9667290A JPH03294773A JP H03294773 A JPH03294773 A JP H03294773A JP 9667290 A JP9667290 A JP 9667290A JP 9667290 A JP9667290 A JP 9667290A JP H03294773 A JPH03294773 A JP H03294773A
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は圧縮機を用いた冷媒経路を有する冷却装置に
おける運転制御装置に関し、特に圧縮機の運転をインバ
ータにより行う冷却装置における運転制御装置に関する
ものである。
おける運転制御装置に関し、特に圧縮機の運転をインバ
ータにより行う冷却装置における運転制御装置に関する
ものである。
第8図は、例えば特開昭58−18046号公報に開示
された冷却装置(空調機器)のように、圧縮機、凝縮器
、膨張弁および蒸発器を順次接続した冷媒経路を有し、
圧縮機の運転をインバータにより行う、従来の冷却装置
の圧縮機周辺を示すブロック図である。同図に示すよう
に、圧縮機81の回転数はインバータ82により可変に
駆動されている。また、インバータ82に制御部83か
ら指令運転周波数CFが与えられており、インバータ8
2はこの指令運転周波数CFに応じて圧縮機81の回転
数を制御している。
された冷却装置(空調機器)のように、圧縮機、凝縮器
、膨張弁および蒸発器を順次接続した冷媒経路を有し、
圧縮機の運転をインバータにより行う、従来の冷却装置
の圧縮機周辺を示すブロック図である。同図に示すよう
に、圧縮機81の回転数はインバータ82により可変に
駆動されている。また、インバータ82に制御部83か
ら指令運転周波数CFが与えられており、インバータ8
2はこの指令運転周波数CFに応じて圧縮機81の回転
数を制御している。
制御部83は、空気、水、油等の被冷却物質の温度が目
標値に達するように、指令運転周波数CFを適宜変更し
てインバータ82に与えている。
標値に達するように、指令運転周波数CFを適宜変更し
てインバータ82に与えている。
一方、インバータ82は過負荷状態になると垂下指令信
号SVを制御部83に出力する。垂下指令信号SVは、
圧縮機81を駆動するDC側の駆動電流を検出し、これ
が所定値(例えば]5A)以上になると出力される。垂
下指令信号S■を出力することにより、DC電源からA
C電源に変更するために用いられるパワートランジスタ
に不良が生じるおそれがあることを、制御部83に警告
している。インバータ82が過負荷状態になる例として
は、外気温度が非常に高く、圧縮機が最高周波数で運転
されている場合等が考えられる。
号SVを制御部83に出力する。垂下指令信号SVは、
圧縮機81を駆動するDC側の駆動電流を検出し、これ
が所定値(例えば]5A)以上になると出力される。垂
下指令信号S■を出力することにより、DC電源からA
C電源に変更するために用いられるパワートランジスタ
に不良が生じるおそれがあることを、制御部83に警告
している。インバータ82が過負荷状態になる例として
は、外気温度が非常に高く、圧縮機が最高周波数で運転
されている場合等が考えられる。
制御部83は垂下指令信号SVを受信すると、インバー
タから垂下指令信号Svが出力されなくなるまで、イン
バータ82に与える指令運転周波数CFを下げつづけ、
インバータ82を過負荷状態から解放させる。この一連
の動作が、インバタの垂下制御動作である。
タから垂下指令信号Svが出力されなくなるまで、イン
バータ82に与える指令運転周波数CFを下げつづけ、
インバータ82を過負荷状態から解放させる。この一連
の動作が、インバタの垂下制御動作である。
このようにインバータにより制御する従来の冷却装置に
おける運転制御装置は、インバータ82が過負荷状態に
なると、垂下指令信号SVの出力ではじまる垂下制御を
行うことにより、インバタ82を過負荷状態から解放さ
せている。
おける運転制御装置は、インバータ82が過負荷状態に
なると、垂下指令信号SVの出力ではじまる垂下制御を
行うことにより、インバタ82を過負荷状態から解放さ
せている。
従来の冷却装置における運転制御装置の垂下制御動作は
以上のように行われており、インバータ82から垂下指
令信号SVが出力されると、垂下指令信号SVが消える
まで、制御部83がインバータ82に与える指令運転周
波数CFを下げつづけている。
以上のように行われており、インバータ82から垂下指
令信号SVが出力されると、垂下指令信号SVが消える
まで、制御部83がインバータ82に与える指令運転周
波数CFを下げつづけている。
この動作は、垂下指令信号SVが出力されると、被冷却
物質の温度、目標値に関係なく行われるため、被冷却物
質の温度が容易に目標値に収束しなくなってしまうとい
う問題点があった。
物質の温度、目標値に関係なく行われるため、被冷却物
質の温度が容易に目標値に収束しなくなってしまうとい
う問題点があった。
特に、被冷却物質が研削盤やマシニングセンタなどの工
作機械の研削液や主軸潤滑油である場合には、被冷却物
質の温度が目標値から離れると、工作機械により製造さ
れる製品に不良を生じさせてしまうという問題点があっ
た。
作機械の研削液や主軸潤滑油である場合には、被冷却物
質の温度が目標値から離れると、工作機械により製造さ
れる製品に不良を生じさせてしまうという問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、被冷却物質の温度が目標値から必要以上に離
れる恐れがあるとき、このことを予め検知することがで
きる、冷却装置における運転制御装置を得ることを目的
とする。
たもので、被冷却物質の温度が目標値から必要以上に離
れる恐れがあるとき、このことを予め検知することがで
きる、冷却装置における運転制御装置を得ることを目的
とする。
上記目的を達成するためこの発明にかかる冷却装置にお
ける運転制御装置は、第1図に示すように構成される。
ける運転制御装置は、第1図に示すように構成される。
すなわち、冷媒経路(17)中の圧縮機(9)に接続さ
れた運転周波数制御手段(J、 00 )は、前記圧縮
機(9)の回転数を指令運転周波数信号に応答して制御
するとともに、過負荷状態時に垂下指令信号を出力する
。温度検出手段(+、OJ)は、前記冷媒経路(17)
により冷却される被冷却物質の温度を検出する。また、
目標温度設定手段(1,02)は前記被冷却物質の目標
温度を設定する。そして、第1の運転周波数設定手段(
ioa)は、前記被冷却物質の温度と前記被冷却物質の
目標温度とに基づき、第1の運転周波数を設定する。一
方、第2の運転周波数設定手段(104)は前記垂下指
令信号が出力されると活性化し、前記第1の運転周波数
を起点として、時間経過に従って運転周波数を低下させ
ることにより得られる、第2の運転周波数を設定する。
れた運転周波数制御手段(J、 00 )は、前記圧縮
機(9)の回転数を指令運転周波数信号に応答して制御
するとともに、過負荷状態時に垂下指令信号を出力する
。温度検出手段(+、OJ)は、前記冷媒経路(17)
により冷却される被冷却物質の温度を検出する。また、
目標温度設定手段(1,02)は前記被冷却物質の目標
温度を設定する。そして、第1の運転周波数設定手段(
ioa)は、前記被冷却物質の温度と前記被冷却物質の
目標温度とに基づき、第1の運転周波数を設定する。一
方、第2の運転周波数設定手段(104)は前記垂下指
令信号が出力されると活性化し、前記第1の運転周波数
を起点として、時間経過に従って運転周波数を低下させ
ることにより得られる、第2の運転周波数を設定する。
そして、運転周波数指令手段(105’)により、前記
垂下指令信号が出力されていない場合は、前記第1の運
転周波数を指令する前記指令運転周波数信号が、前記垂
下指令信号が出力されてる場合は、前記第2の運転周波
数を指令する前記指令運転周波数信号が運転周波数制御
手段(100)に出力される。一方、異常信号出力手段
(106)は、前記垂下指令信号が出力されると活性化
し、前記第1の運転周波数と前記第2の運転周波数とを
比較し、その差が所定レベルを越えると異常信号を出力
する。
垂下指令信号が出力されていない場合は、前記第1の運
転周波数を指令する前記指令運転周波数信号が、前記垂
下指令信号が出力されてる場合は、前記第2の運転周波
数を指令する前記指令運転周波数信号が運転周波数制御
手段(100)に出力される。一方、異常信号出力手段
(106)は、前記垂下指令信号が出力されると活性化
し、前記第1の運転周波数と前記第2の運転周波数とを
比較し、その差が所定レベルを越えると異常信号を出力
する。
また、第2図に示すように、第1図に示す構成に加えて
、前記異常信号出力手段(10f3)より前記異常信号
が出力されると、異常警告表示を行う異常警告表示手段
(107)をさらに備えてもよい。
、前記異常信号出力手段(10f3)より前記異常信号
が出力されると、異常警告表示を行う異常警告表示手段
(107)をさらに備えてもよい。
この発明における異常信号出力手段(106)は、垂下
指令信号が出力されると活性化し、第1の運転周波数と
第2の運転周波数とを比較し、その差が所定レベルを越
えると異常信号を出力するため、この異常信号を検出す
ることにより、第2の運転周波数が第1の運転周波数よ
り前記所定レベル以下に下がったことを検知することが
でき、これを適当な保護動作に結びつけることが可能と
なる。
指令信号が出力されると活性化し、第1の運転周波数と
第2の運転周波数とを比較し、その差が所定レベルを越
えると異常信号を出力するため、この異常信号を検出す
ることにより、第2の運転周波数が第1の運転周波数よ
り前記所定レベル以下に下がったことを検知することが
でき、これを適当な保護動作に結びつけることが可能と
なる。
また、異常信号が出力されると異常警告表示手段(10
7)により異常警告表示を行うようにすれば、第2の運
転周波数が第1の運転周波数より前記所定レベル以下に
下がったことを視覚的に警告することができる。
7)により異常警告表示を行うようにすれば、第2の運
転周波数が第1の運転周波数より前記所定レベル以下に
下がったことを視覚的に警告することができる。
以下、第1図及び第2図に示す構成を有するこの発明を
具体化した一実施例について説明する。
具体化した一実施例について説明する。
第3図は、この発明が好適に適用される工作液冷却装置
1を示す概略図である。工作液冷却装置1は、例えば研
削盤やマシニングセンタなどの工作機械2の研削液や主
軸潤滑油など(以下「工作液」という)を冷却するため
の装置であり、工作機械2と工作液冷却装置1間に循環
して流される工作液を冷却し、工作機械2の動作中にお
いても、工作液の温度を所定温度に維持する。この温度
制御により、高精度加工が容易になるとともに、工具寿
命の延長、工作液の劣化抑制、工作機械2の稼動率向上
などが実現される。
1を示す概略図である。工作液冷却装置1は、例えば研
削盤やマシニングセンタなどの工作機械2の研削液や主
軸潤滑油など(以下「工作液」という)を冷却するため
の装置であり、工作機械2と工作液冷却装置1間に循環
して流される工作液を冷却し、工作機械2の動作中にお
いても、工作液の温度を所定温度に維持する。この温度
制御により、高精度加工が容易になるとともに、工具寿
命の延長、工作液の劣化抑制、工作機械2の稼動率向上
などが実現される。
第4図は、工作液冷却装置1の内部を示す構成図である
。同図に示すように、工作液冷却装置1のハウジング側
壁に設けられた工作液人口3がら工作液出口4にかけて
、工作機械2の工作液が通過する工作液循環経路5が形
成されている。
。同図に示すように、工作液冷却装置1のハウジング側
壁に設けられた工作液人口3がら工作液出口4にかけて
、工作機械2の工作液が通過する工作液循環経路5が形
成されている。
工作液循環経路5中には、工作液入口3側がら11[i
!!に、ポンプ6、蒸発器7が介挿されている。ポンプ
6はモータ8により回転駆動され、このポンプ6の駆動
により工作液冷却装置1.工作機械2間で工作液を強制
循環させている。また、工作液循環経路5中の蒸発器7
の入口側には、工作液の液温を検知するための液温サー
ミスター6が設けられている。
!!に、ポンプ6、蒸発器7が介挿されている。ポンプ
6はモータ8により回転駆動され、このポンプ6の駆動
により工作液冷却装置1.工作機械2間で工作液を強制
循環させている。また、工作液循環経路5中の蒸発器7
の入口側には、工作液の液温を検知するための液温サー
ミスター6が設けられている。
一方、工作液冷却装置1は、圧縮機9から凝縮器10.
電子膨張弁11.蒸発器7及びアキュームレータ]2を
経て圧縮機9に戻るループより成る冷媒経路17を有し
ている。この冷媒経路17中の圧縮機9は、制御部30
からの指令に基づき、インバータ15により運転周波数
が可変に駆動される。また、凝縮器10には、冷却用の
ファン13が付加されており、このファン13はモータ
14により回転駆動される。
電子膨張弁11.蒸発器7及びアキュームレータ]2を
経て圧縮機9に戻るループより成る冷媒経路17を有し
ている。この冷媒経路17中の圧縮機9は、制御部30
からの指令に基づき、インバータ15により運転周波数
が可変に駆動される。また、凝縮器10には、冷却用の
ファン13が付加されており、このファン13はモータ
14により回転駆動される。
上記した冷媒経路17において、圧縮機9で圧縮された
高圧ホットガスが凝縮器1o内で放熱して液化し、この
液冷媒が電子膨張弁11にて絞り膨張されて蒸発器7で
工作液循環経路5を流れる工作液の熱を奪って気化する
。その結果、蒸発器7中で工作液は冷却される。そして
、蒸発器7を通過した気体状の冷媒は、アキュームレー
タ12を通過することにより液相成分が取除かれ、完全
な気体として圧縮機9に戻る。
高圧ホットガスが凝縮器1o内で放熱して液化し、この
液冷媒が電子膨張弁11にて絞り膨張されて蒸発器7で
工作液循環経路5を流れる工作液の熱を奪って気化する
。その結果、蒸発器7中で工作液は冷却される。そして
、蒸発器7を通過した気体状の冷媒は、アキュームレー
タ12を通過することにより液相成分が取除かれ、完全
な気体として圧縮機9に戻る。
このようにして、工作液冷却装置1は、工作液循環経路
5中を流れる工作液を冷却し、再び工作機械2に供給す
ることにより、工作機械2の動作中においても、工作液
の温度を所定温度に維持している。
5中を流れる工作液を冷却し、再び工作機械2に供給す
ることにより、工作機械2の動作中においても、工作液
の温度を所定温度に維持している。
第5図は工作液冷却装置1の制御部3oを示すブロック
構成図である。
構成図である。
0
同図に示すように、CPU31は、インバータ15、液
温サーミスタ16、およびLED19に接続されている
。LED19は、第4図には図示していないが、点灯し
たことが容易に認識できるように工作液冷却装置1の外
部の適当な個所に設置されている。また、CPU31に
は、工作液の目標温度を示す設定温度信号S16が外部
入力信号として与えられる。さらに、従来同様、過負荷
状態の時インバータ]5からCPU31に垂下指令信号
Svが出力されるようになっている。
温サーミスタ16、およびLED19に接続されている
。LED19は、第4図には図示していないが、点灯し
たことが容易に認識できるように工作液冷却装置1の外
部の適当な個所に設置されている。また、CPU31に
は、工作液の目標温度を示す設定温度信号S16が外部
入力信号として与えられる。さらに、従来同様、過負荷
状態の時インバータ]5からCPU31に垂下指令信号
Svが出力されるようになっている。
インバータ15はCPU31から指令される運転周波数
ステップNに従った運転周波数で稼動する。第1表に運
転周波数ステップNとインバータ15の運転周波数Fと
の関係を示す。第1表に示すように運転周波数ステップ
Nが0の時、インバータ15の運転周波数Fも0、つま
り、圧縮機9が停止状態となる。以下、運転周波数ステ
ップNが増すごとに、運転周波数Fも増し、運転周波数
ステップNが16の時、運転周波数Fが最大値120H
zとなる。
ステップNに従った運転周波数で稼動する。第1表に運
転周波数ステップNとインバータ15の運転周波数Fと
の関係を示す。第1表に示すように運転周波数ステップ
Nが0の時、インバータ15の運転周波数Fも0、つま
り、圧縮機9が停止状態となる。以下、運転周波数ステ
ップNが増すごとに、運転周波数Fも増し、運転周波数
ステップNが16の時、運転周波数Fが最大値120H
zとなる。
1
第1表
2
設定温度信号SToによって指示される設定温度TOは
、図示しない操作パネルを通じて所望の温度に設定され
、CPU31は通常動作時には、後に詳述するが、この
設定温度TOと液温サーミスタ16により検出される工
作液温T1とから運転周波数ステップNを決定している
。
、図示しない操作パネルを通じて所望の温度に設定され
、CPU31は通常動作時には、後に詳述するが、この
設定温度TOと液温サーミスタ16により検出される工
作液温T1とから運転周波数ステップNを決定している
。
第6図は、CPU31によって行われる動作を示すフロ
ーチャートである。以下、同図を参照しつつ、本実施例
における運転制御動作の説明をする。なお、この動作を
行うためのプログラムは予めROM等に記憶されている
。
ーチャートである。以下、同図を参照しつつ、本実施例
における運転制御動作の説明をする。なお、この動作を
行うためのプログラムは予めROM等に記憶されている
。
まず、電源を投入すると、ステップS1で液温サーミス
タ16により工作液温度T1を検出し、ステップS2で
設定温度信号S□。より工作液の目標温度である設定温
度TOの検出を行う。そして、ステップS3で設定温度
TOと工作液温度T1とに基づき、以下に示すように、
運転周波数ステップNを設定する。
タ16により工作液温度T1を検出し、ステップS2で
設定温度信号S□。より工作液の目標温度である設定温
度TOの検出を行う。そして、ステップS3で設定温度
TOと工作液温度T1とに基づき、以下に示すように、
運転周波数ステップNを設定する。
すなわち、まず、工作液温度T1から設定温度TOを差
し引き ΔT = T 1.− T O・・・(1)温度差へ
Tを求める。次に、この温度差へTから、第7図に示す
区分に従って、該当するゾーンを決定する。なお、Tz
(〉0)は予め定められた温度差である。そして、決
定されたゾーンに基づき、第2表に示すように、運転周
波数ステップNを決定する。
し引き ΔT = T 1.− T O・・・(1)温度差へ
Tを求める。次に、この温度差へTから、第7図に示す
区分に従って、該当するゾーンを決定する。なお、Tz
(〉0)は予め定められた温度差である。そして、決
定されたゾーンに基づき、第2表に示すように、運転周
波数ステップNを決定する。
第2表
次に、ステップS4てインバ
タ15より垂下
3
4
指令信号S■が出力されているか否かをチエツクする。
垂下指令信号SVが出力されていない場合は、ステップ
S5に移り、ステップS3で設定された運転周波数ステ
ップNをインバータ15に送信する。したがって、イン
バータ15は運転周波数ステップNに基づいた運転周波
数Fで圧縮機9の運転を行う。以降ステップS1に戻り
、ステップS4で垂下指令信号S■が検出されない限り
ステップ81〜S5を繰り返す。
S5に移り、ステップS3で設定された運転周波数ステ
ップNをインバータ15に送信する。したがって、イン
バータ15は運転周波数ステップNに基づいた運転周波
数Fで圧縮機9の運転を行う。以降ステップS1に戻り
、ステップS4で垂下指令信号S■が検出されない限り
ステップ81〜S5を繰り返す。
一方、ステップS4で垂下指令信号SVが検出されると
、ステップS6に移り、運転周波数ステップNを1ダウ
ンした値を、垂下指令待運転周波数ステップNsに設定
する。そして、ステップS7で垂下指令待運転周波数ス
テップN8をインバータ15に出力する。
、ステップS6に移り、運転周波数ステップNを1ダウ
ンした値を、垂下指令待運転周波数ステップNsに設定
する。そして、ステップS7で垂下指令待運転周波数ス
テップN8をインバータ15に出力する。
その後、ステップS8でゾーン変化が生じたかをチエツ
クし、ゾーン変化が生じておれば、運転周波数ステップ
Nが変更される可能性があるため、ステップS1に戻る
。ゾーン変化がなければステップS9に移る。
クし、ゾーン変化が生じておれば、運転周波数ステップ
Nが変更される可能性があるため、ステップS1に戻る
。ゾーン変化がなければステップS9に移る。
5
ステップS9でインバーター5からの垂下指令信号Sv
が消えたか否かをチエツクし、垂下指令信号Svが消え
ておれば、運転周波数ステップNを下回る垂下指令待運
転周波数ステップN8をインバーター5に送信する必要
はなくなるため、ステップS1に戻り、ステップ81〜
S5のループより成る通常制御に移る。
が消えたか否かをチエツクし、垂下指令信号Svが消え
ておれば、運転周波数ステップNを下回る垂下指令待運
転周波数ステップN8をインバーター5に送信する必要
はなくなるため、ステップS1に戻り、ステップ81〜
S5のループより成る通常制御に移る。
ステップS9で未だ垂下指令信号SVの存在が認められ
ると、ステップS10に移り、現状の垂下指令待運転周
波数ステップN8ではインバーター5の過負荷状態を回
避できないとみなし、垂下指令待運転周波数ステップN
8を1ステップ下げる(N =N8−1)。ただし、
垂下指令待運転周波数ステップN8を1ステップ下げる
動作は、前回に垂下指令待運転周波数ステップN8を1
ステップ下げた時刻から30秒経過するまで待って行わ
れる。
ると、ステップS10に移り、現状の垂下指令待運転周
波数ステップN8ではインバーター5の過負荷状態を回
避できないとみなし、垂下指令待運転周波数ステップN
8を1ステップ下げる(N =N8−1)。ただし、
垂下指令待運転周波数ステップN8を1ステップ下げる
動作は、前回に垂下指令待運転周波数ステップN8を1
ステップ下げた時刻から30秒経過するまで待って行わ
れる。
次にステップSllで、運転周波数ステップNと、垂下
指令待運転周波数ステップN8との比較が行われ、N−
N3<A (Aは4程度)であれば、1 に の程度の運転周波数ステップNと垂下指令待運転周波数
ステップN8との差なら、設定温度TOと工作液温度T
1との差が許容範囲に収まると推測し、ステップS7に
戻り、垂下指令待運転周波数ステップNsをインバータ
15に送信する。
指令待運転周波数ステップN8との比較が行われ、N−
N3<A (Aは4程度)であれば、1 に の程度の運転周波数ステップNと垂下指令待運転周波数
ステップN8との差なら、設定温度TOと工作液温度T
1との差が許容範囲に収まると推測し、ステップS7に
戻り、垂下指令待運転周波数ステップNsをインバータ
15に送信する。
以下、インバータ15から垂下指令信号SVが出力され
続け、かつゾーン変化が生じない限り、ステップ87〜
Sllが繰り返され、しかる後、ステップS11でN−
N5≧Aが認められる。NN8≧Aが認められると、運
転周波数ステップNと垂下指令待運転周波数ステップN
8とが離れすぎであり、近い将来、設定温度TOと工作
液温度T1との差が許容量を越えてしまうと判断し、ス
テップS12で異常信号を出力し、この異常信号により
LED19を点灯させ異常警告を行う。
続け、かつゾーン変化が生じない限り、ステップ87〜
Sllが繰り返され、しかる後、ステップS11でN−
N5≧Aが認められる。NN8≧Aが認められると、運
転周波数ステップNと垂下指令待運転周波数ステップN
8とが離れすぎであり、近い将来、設定温度TOと工作
液温度T1との差が許容量を越えてしまうと判断し、ス
テップS12で異常信号を出力し、この異常信号により
LED19を点灯させ異常警告を行う。
このように異常警告が行われれば、工作機械2による製
造を直ちに中断することにより、工作機械2により不良
品が多数製造されるのを回避することができる。このよ
うにして、工作液温度T1が目標温度TOから必要以上
に離れることを予め7 検知することにより、事前に対応策を講じることができ
る。
造を直ちに中断することにより、工作機械2により不良
品が多数製造されるのを回避することができる。このよ
うにして、工作液温度T1が目標温度TOから必要以上
に離れることを予め7 検知することにより、事前に対応策を講じることができ
る。
なお、この実施例では、LED19を点灯させるという
異常警告表示を行ったが、異常信号が出力されると自動
的に工作機械2を停止させるように構成する等、異常信
号に基づいて自動的に様々な保護あるいは調整動作を行
うことが考えられる。
異常警告表示を行ったが、異常信号が出力されると自動
的に工作機械2を停止させるように構成する等、異常信
号に基づいて自動的に様々な保護あるいは調整動作を行
うことが考えられる。
また、この実施例では、工作液冷却装置おける運転制御
装置について述べたが、この発明は、冷媒経路中の圧縮
機をインバータにより制御する全ての冷却装置に適用可
能である。
装置について述べたが、この発明は、冷媒経路中の圧縮
機をインバータにより制御する全ての冷却装置に適用可
能である。
本発明は以上説明したように構成されているので、次に
記載する効果を奏する。
記載する効果を奏する。
請求項1の冷却装置における運転制御装置によれば、運
転周波数制御手段(100)が垂下指令信号を出力した
場合、異常信号出力手段(1013)が第1の運転周波
数と第2の運転周波数とを比較し、その差が所定レベル
を越えると異常信号を出力するため、この異常信号を検
出することにより、第28 の運転周波数が第1の運転周波数より前記所定レベル以
下に下がったことを検知することができる。
転周波数制御手段(100)が垂下指令信号を出力した
場合、異常信号出力手段(1013)が第1の運転周波
数と第2の運転周波数とを比較し、その差が所定レベル
を越えると異常信号を出力するため、この異常信号を検
出することにより、第28 の運転周波数が第1の運転周波数より前記所定レベル以
下に下がったことを検知することができる。
その結果、適当な保護動作を行ったり、予め被冷却物質
の温度が目標値から必要以上に離れないように対応策を
講じたりすることが可能となる。
の温度が目標値から必要以上に離れないように対応策を
講じたりすることが可能となる。
また、請求項2の冷却装置における運転制御装置によれ
ば、異常信号が出力されると異常警告表示手段(107
)により異常警告表示を行っているため、第2の運転周
波数が第1の運転周波数より前記所定レベル以下に下が
ったことを視覚に訴えて、警告することができる。
ば、異常信号が出力されると異常警告表示手段(107
)により異常警告表示を行っているため、第2の運転周
波数が第1の運転周波数より前記所定レベル以下に下が
ったことを視覚に訴えて、警告することができる。
第1図および第2図はこの発明による冷却装置における
運転制御装置の構成を示すブロック図、第3図はこの発
明に適用される工作液冷却装置を示す概略図、第4図は
第3図で示した工作液冷却装置の内部を示す構成図、第
5図は工作液冷却装置の制御部を示すブロック構成図、
第6図はCPUによって行われる動作を示すフローチャ
ート、第7図は設定温度と工作液温度との温度差により
1.9 決定するゾーンを示す説明図、第8図は従来の冷却装置
の圧縮機周辺を示すブロック図である。 9・・・圧縮機、 ]5・・・インバータ、
16・・・液温サーミスタ、 17・・・冷媒経路、3
1・・・CPU なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 出 願 人 ダイキン工業株式会社 代 理 人 弁理士 吉田茂明
運転制御装置の構成を示すブロック図、第3図はこの発
明に適用される工作液冷却装置を示す概略図、第4図は
第3図で示した工作液冷却装置の内部を示す構成図、第
5図は工作液冷却装置の制御部を示すブロック構成図、
第6図はCPUによって行われる動作を示すフローチャ
ート、第7図は設定温度と工作液温度との温度差により
1.9 決定するゾーンを示す説明図、第8図は従来の冷却装置
の圧縮機周辺を示すブロック図である。 9・・・圧縮機、 ]5・・・インバータ、
16・・・液温サーミスタ、 17・・・冷媒経路、3
1・・・CPU なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 出 願 人 ダイキン工業株式会社 代 理 人 弁理士 吉田茂明
Claims (2)
- (1)圧縮機(9)を用いた冷媒経路(17)を有する
冷却装置(1)における運転制御装置であって、前記圧
縮機(9)に接続され、該圧縮機(9)の回転数を指令
運転周波数信号に応答して制御するとともに、過負荷状
態時に垂下指令信号を出力する運転周波数制御手段(1
00)と、 前記冷媒経路(17)により冷却される被冷却物質の温
度を検出する温度検出手段(101)と、前記被冷却物
質の目標温度を設定する目標温度設定手段(102)と 前記被冷却物質の温度と前記被冷却物質の目標温度とに
基づき、第1の運転周波数を設定する第1の運転周波数
設定手段(103)と、 前記垂下指令信号が出力されると活性化し、前記第1の
運転周波数を起点として、時間経過に従い運転周波数を
低下させることにより得られる、第2の運転周波数を設
定する第2の運転周波数設定手段(104)と、 前記垂下指令信号が出力されていない場合は、前記第1
の運転周波数を指令する前記指令運転周波数信号を出力
し、前記垂下指令信号が出力されている場合は、前記第
2の運転周波数を指令する前記指令運転周波数信号を出
力する運転周波数指令手段(105)と、 前記垂下指令信号が出力されると活性化し、前記第1の
運転周波数と前記第2の運転周波数とを比較し、その差
が所定レベルを越えると異常信号を出力する異常信号出
力手段(106)とを備えた冷却装置における運転制御
装置。 - (2)前記異常信号出力手段(106)より前記異常信
号が出力されると、異常警告表示を行う異常警告表示手
段(107)をさらに備える請求項1記載の冷却装置に
おける運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9667290A JPH0827110B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 冷却装置における運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9667290A JPH0827110B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 冷却装置における運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03294773A true JPH03294773A (ja) | 1991-12-25 |
| JPH0827110B2 JPH0827110B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=14171296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9667290A Expired - Lifetime JPH0827110B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 冷却装置における運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827110B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017026170A (ja) * | 2015-07-16 | 2017-02-02 | ダイキン工業株式会社 | 液冷却装置 |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP9667290A patent/JPH0827110B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017026170A (ja) * | 2015-07-16 | 2017-02-02 | ダイキン工業株式会社 | 液冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0827110B2 (ja) | 1996-03-21 |
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