JPH0329487B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329487B2 JPH0329487B2 JP58156166A JP15616683A JPH0329487B2 JP H0329487 B2 JPH0329487 B2 JP H0329487B2 JP 58156166 A JP58156166 A JP 58156166A JP 15616683 A JP15616683 A JP 15616683A JP H0329487 B2 JPH0329487 B2 JP H0329487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punched
- punching
- transfer
- punching die
- original plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/04—Centering the work; Positioning the tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[利用分野及び本発明の概要]
本発明は原板上に不等間隔で配列された被打抜
き部を打抜く打抜き装置、特に、その原板移送装
置に関するものである。例えば、カード単体に相
当する印刷部が多数配列された矩形の原板からカ
ードを打抜く装置等に利用できる。
き部を打抜く打抜き装置、特に、その原板移送装
置に関するものである。例えば、カード単体に相
当する印刷部が多数配列された矩形の原板からカ
ードを打抜く装置等に利用できる。
[従来技術及びその問題点]
上記した形式の打抜き装置として、すでに、特
開昭55−144995号に開示のものを提案した。
開昭55−144995号に開示のものを提案した。
このものは、原板Aには、第1図に示すよう
な、カード単体に相当し且被打抜き部となる印刷
部1,1が縦横に配例されており、これから、前
記印刷部のみを打抜くものである。
な、カード単体に相当し且被打抜き部となる印刷
部1,1が縦横に配例されており、これから、前
記印刷部のみを打抜くものである。
又、原板Aの印刷部1,1に適合させて設けた
トンボ11,11等のマークをマークセンサ等の
検知装置で検知し、原板移送装置の移送停止をこ
の検知装置の出力により制御すべく構成してい
る。
トンボ11,11等のマークをマークセンサ等の
検知装置で検知し、原板移送装置の移送停止をこ
の検知装置の出力により制御すべく構成してい
る。
即ち、ポンチ,ダイスの組み合せから成る打抜
き型に一致させて前記検知装置を設け、この打抜
き型とトンボ11とが一致した時点をマークセン
サ等の検知装置で検知して移送装置を停止させ、
この停止時期に上記打抜き装置を動作させる方式
を採用するものである。
き型に一致させて前記検知装置を設け、この打抜
き型とトンボ11とが一致した時点をマークセン
サ等の検知装置で検知して移送装置を停止させ、
この停止時期に上記打抜き装置を動作させる方式
を採用するものである。
上記従来のものでは、各印刷部1,1の移送方
向ピツチが一定でない場合にもこの不等ピツチに
合せて被打抜き部としての印刷部1,1を打抜け
る。
向ピツチが一定でない場合にもこの不等ピツチに
合せて被打抜き部としての印刷部1,1を打抜け
る。
ところが、この従来ののものではその移送ピツ
チ精度が不十分で、被打抜き部と打抜き装置のポ
ンチ,ダイス等の打抜き型とが正確に一致しない
不都合がある。
チ精度が不十分で、被打抜き部と打抜き装置のポ
ンチ,ダイス等の打抜き型とが正確に一致しない
不都合がある。
この原因の一つには、移送装置停止時における
移送方向の慣性力が挙げられる。即ち、移送装置
が動作しているときに、検知装置からの瞬間的な
検知出力により前記移送装置の動作を停止するも
のであるから、移送装置の移送方向の慣性力によ
るズレが生じるのである。
移送方向の慣性力が挙げられる。即ち、移送装置
が動作しているときに、検知装置からの瞬間的な
検知出力により前記移送装置の動作を停止するも
のであるから、移送装置の移送方向の慣性力によ
るズレが生じるのである。
この点上記従来のものでは、移送装置の移送力
伝達手段としてクランク機構を採用してあるから
前記ズレは緩和される。これは、定速回転運動を
直線運動に変換させる際、上下両死点での移送方
向速度は極端に遅く、しかも、この死点近傍で移
送停止させるようにしているからである。
伝達手段としてクランク機構を採用してあるから
前記ズレは緩和される。これは、定速回転運動を
直線運動に変換させる際、上下両死点での移送方
向速度は極端に遅く、しかも、この死点近傍で移
送停止させるようにしているからである。
しかしながら、前記死点近傍での速度もゼロに
なるものではなく、ある程度の速度があることか
ら、前記ズレが極端には低下しない。
なるものではなく、ある程度の速度があることか
ら、前記ズレが極端には低下しない。
また、前記ズレの原因として、検知装置が停止
時期を検知してから移送装置の停止完了までに信
号伝達経路における信号の遅れ、及び各動作部を
介することによる動作遅れがあり、しかも、この
遅れが一定しないことがある。
時期を検知してから移送装置の停止完了までに信
号伝達経路における信号の遅れ、及び各動作部を
介することによる動作遅れがあり、しかも、この
遅れが一定しないことがある。
これら両方の原因から上記従来のものでは既述
のズレを十分小さく設定できず、打抜き位置の精
度が不十分となるのである。
のズレを十分小さく設定できず、打抜き位置の精
度が不十分となるのである。
[技術的課題]
本発明は、『移送装置により原板を間欠的に移
送させ、この原板に配列された被打抜き部を原板
停止状態で打抜き型により打抜き、打抜き完了後
に、前記移送装置により原板を所定量移送させて
順次被打抜き部を打抜く装置』において、被打抜
き部が不等間隔に配列されている場合であつて
も、正確に被打抜き部を打抜けるようにするた
め、不等間隔に配列された被打抜き部相互の間隔
に一致した移送距離を予め設定して、原板を移送
できるようにすることをその技術的課題とする。
送させ、この原板に配列された被打抜き部を原板
停止状態で打抜き型により打抜き、打抜き完了後
に、前記移送装置により原板を所定量移送させて
順次被打抜き部を打抜く装置』において、被打抜
き部が不等間隔に配列されている場合であつて
も、正確に被打抜き部を打抜けるようにするた
め、不等間隔に配列された被打抜き部相互の間隔
に一致した移送距離を予め設定して、原板を移送
できるようにすることをその技術的課題とする。
* 第1番目の発明について
[技術的手段]
上記技術的課題を解決するために講じた第1番
目の発明の技術的手段は、『打抜き型に一致する
先行被打抜き部とこれに続く被打抜き部との間隔
を原板移送方向における打抜き型の手前側で測定
する測定装置と、この測定装置からの出力によつ
て一回の動作量が定まる駆動装置と、この駆動装
置の一回の動作量に応じて原板を所定距離だけ移
動させる移送装置と、これら打抜き型、測定装置
及び駆動装置のそれぞれの動作タイミングを設定
する制御装置とを具備させ、打抜き加工中の原板
停止時において前記測定装置による測定動作が進
行し且打抜き型の打抜き動作完了後に駆動装置が
動作して移送装置の移送動作が進行するように前
記制御装置による動作タイミングを設定した』こ
とである。
目の発明の技術的手段は、『打抜き型に一致する
先行被打抜き部とこれに続く被打抜き部との間隔
を原板移送方向における打抜き型の手前側で測定
する測定装置と、この測定装置からの出力によつ
て一回の動作量が定まる駆動装置と、この駆動装
置の一回の動作量に応じて原板を所定距離だけ移
動させる移送装置と、これら打抜き型、測定装置
及び駆動装置のそれぞれの動作タイミングを設定
する制御装置とを具備させ、打抜き加工中の原板
停止時において前記測定装置による測定動作が進
行し且打抜き型の打抜き動作完了後に駆動装置が
動作して移送装置の移送動作が進行するように前
記制御装置による動作タイミングを設定した』こ
とである。
[作用]
この第1番目の発明の上記技術的手段は次のよ
うに作用する。
うに作用する。
打抜き加工される先行被打抜き部とこれに続く
後続被打抜き部との間隔は原板停止期に測定され
て、この間隔に相当する移送距離が移送動作に先
立つて設定される。
後続被打抜き部との間隔は原板停止期に測定され
て、この間隔に相当する移送距離が移送動作に先
立つて設定される。
従つて、原板を移送装置にセツトするとき、原
板の第1番目の被打抜き部を測定装置に対応させ
てセツトして打抜き装置を運転状態にすると、打
抜き型が空動作するとともに測定装置による測定
動作が進行する。これにより、前記打抜き部(先
行被打抜き部)と打抜き型設置部との距離が測定
されることとなる。次いで、打抜き型の一工程の
動作が終了して、所定のタイミングで移送動作が
進行するが、この移送距離は、前記測定結果に基
づいたものとなり、先行被打抜き部が打抜き型に
一致する位置に移送された時点で移送装置が停止
し、その後に打抜き型が打抜き動作する。このと
き、同時に、前記先行被打抜き部と後続被打抜き
部との距離が、測定装置によつて測定される。そ
して、次の単位移送距離が打抜きに先行して設定
されたものとなる。
板の第1番目の被打抜き部を測定装置に対応させ
てセツトして打抜き装置を運転状態にすると、打
抜き型が空動作するとともに測定装置による測定
動作が進行する。これにより、前記打抜き部(先
行被打抜き部)と打抜き型設置部との距離が測定
されることとなる。次いで、打抜き型の一工程の
動作が終了して、所定のタイミングで移送動作が
進行するが、この移送距離は、前記測定結果に基
づいたものとなり、先行被打抜き部が打抜き型に
一致する位置に移送された時点で移送装置が停止
し、その後に打抜き型が打抜き動作する。このと
き、同時に、前記先行被打抜き部と後続被打抜き
部との距離が、測定装置によつて測定される。そ
して、次の単位移送距離が打抜きに先行して設定
されたものとなる。
次いで、この設定値に一致した移送が行われ、
次の打抜き動作中の原板停止時期に後者の被打抜
き部が打抜き加工される。この時、さらに後続の
被打抜き部との間隔は測定されており、上記動作
が繰り返されると、連続的に各被打抜き部が打抜
かれることとなる。
次の打抜き動作中の原板停止時期に後者の被打抜
き部が打抜き加工される。この時、さらに後続の
被打抜き部との間隔は測定されており、上記動作
が繰り返されると、連続的に各被打抜き部が打抜
かれることとなる。
[効果]
第1番目の発明は上記構成であるから、次の特
有の効果を有する。
有の効果を有する。
先行する被打抜き部とこれに続く被打抜き部と
の単位移送距離が原板停止時期に測定されるか
ら、単位移送距離の検知測定が予め正確に行わ
れ、しかも、この正確な測定値に適合させて次の
移送距離が設定される。従つて、従来におけるよ
うなズレが極端に低下するか又は解消され打抜き
精度が向上する。動作遅れ、信号伝達遅れ等が生
じないからである。
の単位移送距離が原板停止時期に測定されるか
ら、単位移送距離の検知測定が予め正確に行わ
れ、しかも、この正確な測定値に適合させて次の
移送距離が設定される。従つて、従来におけるよ
うなズレが極端に低下するか又は解消され打抜き
精度が向上する。動作遅れ、信号伝達遅れ等が生
じないからである。
又、多数の被打抜き部を配設した原板を移送装
置にセツトするとき、そのセツト位置が不正確な
場合であつても、そのセツト姿勢が正確なかぎ
り、初期移送によつて第1番目の被打抜き部と打
抜き型との位置が正確に適合するから、原板のセ
ツト不良による打抜き精度不良も防止できる。
置にセツトするとき、そのセツト位置が不正確な
場合であつても、そのセツト姿勢が正確なかぎ
り、初期移送によつて第1番目の被打抜き部と打
抜き型との位置が正確に適合するから、原板のセ
ツト不良による打抜き精度不良も防止できる。
* 第2番目の発明について
[技術的手段]
次に、第2番目の発明の技術的手段は、『打抜
き型設置部からこれに続く後続被打抜き部までの
距離及び前記後続被打抜き部とこれに続く後々続
被打抜き部との単位移送距離を原板移送方向にお
ける打抜き型の手前側で測定する測定装置と、こ
の測定装置からの前記測定値又はこれに対応する
出力信号を記憶する記憶装置と、この記憶装置を
具備させた制御装置からの出力によつて一回の動
作量が定まる駆動装置と、この駆動装置の一回の
動作量に応じて原板を所定距離だけ移動させる移
送装置と、これら打抜き型、移送装置及び駆動装
置のそれぞれの動作タイミングを設定する制御装
置とを具備させ、打抜き加工中の原板停止時にお
いて前記測定装置による測定動作が進行し且打抜
き型の打抜き動作完了後に駆動装置が動作して移
送装置の移送動作が進行するように前記制御装置
による動作タイミングを設定した』ことである。
き型設置部からこれに続く後続被打抜き部までの
距離及び前記後続被打抜き部とこれに続く後々続
被打抜き部との単位移送距離を原板移送方向にお
ける打抜き型の手前側で測定する測定装置と、こ
の測定装置からの前記測定値又はこれに対応する
出力信号を記憶する記憶装置と、この記憶装置を
具備させた制御装置からの出力によつて一回の動
作量が定まる駆動装置と、この駆動装置の一回の
動作量に応じて原板を所定距離だけ移動させる移
送装置と、これら打抜き型、移送装置及び駆動装
置のそれぞれの動作タイミングを設定する制御装
置とを具備させ、打抜き加工中の原板停止時にお
いて前記測定装置による測定動作が進行し且打抜
き型の打抜き動作完了後に駆動装置が動作して移
送装置の移送動作が進行するように前記制御装置
による動作タイミングを設定した』ことである。
[作用]
第2番目の発明の技術的手段は次のように作用
する。
する。
多数の被打抜き部を配列した原板は移送装置に
より打抜き型設置部に順次間欠的に移送される。
より打抜き型設置部に順次間欠的に移送される。
ここで、移送装置即ち原板は、打抜き型が動作
する間、停止状態に置かれるが、第一番目の被打
抜き部は予備的調整により(例えば装置への原板
のセツテイング等により)適正に定められる。そ
して、打抜き装置の運転開始と同時に、始動時の
原板停止状態で打抜き型から第一番目の被打抜き
部までの距離及び前記被打抜き部から次の被打抜
き部までの間隔が測定されて記憶装置により記憶
され、この記憶装置からの信号が移送装置の駆動
装置に入力されて、原板が一定ストローク移送さ
れる。これにより、先行被打抜き部は打抜き型に
一致したものとなり、前記移送完了時に打抜き動
作が進行する。この時、移送装置は停止状態にあ
るから、同時に、後続の被打抜き部と後々続の被
打抜き部との距離(単位移送距離)が測定され、
記憶される。
する間、停止状態に置かれるが、第一番目の被打
抜き部は予備的調整により(例えば装置への原板
のセツテイング等により)適正に定められる。そ
して、打抜き装置の運転開始と同時に、始動時の
原板停止状態で打抜き型から第一番目の被打抜き
部までの距離及び前記被打抜き部から次の被打抜
き部までの間隔が測定されて記憶装置により記憶
され、この記憶装置からの信号が移送装置の駆動
装置に入力されて、原板が一定ストローク移送さ
れる。これにより、先行被打抜き部は打抜き型に
一致したものとなり、前記移送完了時に打抜き動
作が進行する。この時、移送装置は停止状態にあ
るから、同時に、後続の被打抜き部と後々続の被
打抜き部との距離(単位移送距離)が測定され、
記憶される。
次いで、前々工程において記憶されていた単位
移送距離に基づいて制御装置により次の移動距離
が設定され、駆動装置移送装置の連動によつて
後続の被打抜き部が打抜き型に一致するように、
原板が移送されることとなる。
移送距離に基づいて制御装置により次の移動距離
が設定され、駆動装置移送装置の連動によつて
後続の被打抜き部が打抜き型に一致するように、
原板が移送されることとなる。
以後は、先行被打抜き部の打抜き加工完了の信
号により駆動装置が始動し、移送装置を単位移送
距離に相当する距離だけ移送させて停止する。
号により駆動装置が始動し、移送装置を単位移送
距離に相当する距離だけ移送させて停止する。
これにより、次の被打抜き部が打抜き型と一致
することとなり、順次打抜き型による打抜き加工
が進行し、同時に前記した所定の測定動作が進行
する。
することとなり、順次打抜き型による打抜き加工
が進行し、同時に前記した所定の測定動作が進行
する。
以後、上記動作の進行により『移送停止打
抜き及び測定移送』の動作がくり返される。
抜き及び測定移送』の動作がくり返される。
[効果]
第2番目の発明は上記構成であるから、次の特
有の効果を有する。
有の効果を有する。
既述の第1番目の発明におけると同様に、被打
抜き部の配列ビツチが不均一な場合においても被
打抜き部を正確に打抜くことができるとともに、
各被打抜き部の打抜き加工が間欠的に連続して行
える。又、原板の移送装置へのセツトも簡単にな
る。
抜き部の配列ビツチが不均一な場合においても被
打抜き部を正確に打抜くことができるとともに、
各被打抜き部の打抜き加工が間欠的に連続して行
える。又、原板の移送装置へのセツトも簡単にな
る。
さらに、測定装置は打抜き型の手前側に位置す
る後続被打抜き部迄の距離と、前記後続被打抜き
部と後々続打抜き部との間隔即ち単位移送距離を
測定するものであるから、測定装置の取付位置
は、打抜き型設置位置から離れた位置にセツトで
きることとなり、金型が大きな場合にも正確に測
定できるものとなる。換言すれば、大きな打抜き
型等が邪魔になつて被打抜き部の位置が測定でき
ないような不都合が防止できる。
る後続被打抜き部迄の距離と、前記後続被打抜き
部と後々続打抜き部との間隔即ち単位移送距離を
測定するものであるから、測定装置の取付位置
は、打抜き型設置位置から離れた位置にセツトで
きることとなり、金型が大きな場合にも正確に測
定できるものとなる。換言すれば、大きな打抜き
型等が邪魔になつて被打抜き部の位置が測定でき
ないような不都合が防止できる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
この実施例は、従来例と同様、原板Aからカー
ドを打抜く装置に実施したものである。
ドを打抜く装置に実施したものである。
この場合、測定装置としてはイメージセンサー
2と演算装置3との組み合わせを利用し、この内
前記センサーは、打抜き型のポンチ4を支持する
枠体41に取り付けられ、その検知部21が原板
A上面に対向している。この検知部は打抜き型設
置部から一定の距離をおいた基準位置に位置し、
この距離は原板Aの被打抜き部としての印刷部1
の一つが正確に打抜き型に一致したときにおけ
る、該打抜き型から次の印刷部1の中間部に設け
たトンボ11までの平均距離に一致させてある。
これは平均移送距離に一致する。
2と演算装置3との組み合わせを利用し、この内
前記センサーは、打抜き型のポンチ4を支持する
枠体41に取り付けられ、その検知部21が原板
A上面に対向している。この検知部は打抜き型設
置部から一定の距離をおいた基準位置に位置し、
この距離は原板Aの被打抜き部としての印刷部1
の一つが正確に打抜き型に一致したときにおけ
る、該打抜き型から次の印刷部1の中間部に設け
たトンボ11までの平均距離に一致させてある。
これは平均移送距離に一致する。
イメージセンサー2は検知対象となる点又は線
の基準位置からのズレ量を測定検知するもので、
このイメージセンサー2の取り付位置と打抜き型
との間隔が基準距離となる。
の基準位置からのズレ量を測定検知するもので、
このイメージセンサー2の取り付位置と打抜き型
との間隔が基準距離となる。
従つて、イメージセンサー2からの出力は、前
記基準距離からのトンボ11のズレ量に対応する
信号となる。
記基準距離からのトンボ11のズレ量に対応する
信号となる。
他方、移送装置は原板保持装置として、クラン
プ51と、該クランプとネジ嵌合する送りネジ5
2と、該送りネジ52を回転駆動する駆動装置と
してのパルスモータ53とから成り、パルスモー
タ53の出力軸の回転数に応じた回転が送りネジ
52に伝達され、これによりクランプ51が原板
Aと共に直進移動するものである。
プ51と、該クランプとネジ嵌合する送りネジ5
2と、該送りネジ52を回転駆動する駆動装置と
してのパルスモータ53とから成り、パルスモー
タ53の出力軸の回転数に応じた回転が送りネジ
52に伝達され、これによりクランプ51が原板
Aと共に直進移動するものである。
イメージセンサー2の出力信号は演算装置3に
入力されてこの演算装置により次の移送距離が上
記基準距離との関係から演算され、この演算装置
3からの出力信号が移送距離に対応する駆動パル
スとしてパルスモータ53に入力される。場合に
よつて演算装置3からの出力を変換装置を介して
パルスモータ53に入力させることもある。
入力されてこの演算装置により次の移送距離が上
記基準距離との関係から演算され、この演算装置
3からの出力信号が移送距離に対応する駆動パル
スとしてパルスモータ53に入力される。場合に
よつて演算装置3からの出力を変換装置を介して
パルスモータ53に入力させることもある。
パルスモータ53は入力パルスによりパルス数
に応じた動作を行うが、この動作時期は、打抜き
動作と関連させてあり、ポンチ4の打抜き動作完
了後に移送動作が開始される。この為には、ポン
チ4の動作と連動するスイツチ等の信号により上
記駆動パルスが入力されるようにすれば良い。
に応じた動作を行うが、この動作時期は、打抜き
動作と関連させてあり、ポンチ4の打抜き動作完
了後に移送動作が開始される。この為には、ポン
チ4の動作と連動するスイツチ等の信号により上
記駆動パルスが入力されるようにすれば良い。
上記実施例では、イメージセンサー2による検
知対象をトンボ11としたが、磁気テープ12を
具備するカードを打抜く場合は、磁気テープ12
を検知する対象とすることも可能であり、この場
合には、この磁気テープの配設位置に合わせて基
準距離を設定する。
知対象をトンボ11としたが、磁気テープ12を
具備するカードを打抜く場合は、磁気テープ12
を検知する対象とすることも可能であり、この場
合には、この磁気テープの配設位置に合わせて基
準距離を設定する。
尚、上記した実施例のものでは、打抜き型に一
致している先行被打抜き部とこれに続く後続被打
抜き部との間隔を測定する構成としたが、前記後
続の被打抜き部とこれに続く後々続の被打抜き部
との間隔を測定するようにしてもよく、この場合
には、二個のイメージセンサーを用い、一方のイ
メージセンサー2aは上記第1実施例の場合と同
様に設け、他方のイメージセンサー2bは前記イ
メージセンサー2aから単位移送距離離れて設け
る。
致している先行被打抜き部とこれに続く後続被打
抜き部との間隔を測定する構成としたが、前記後
続の被打抜き部とこれに続く後々続の被打抜き部
との間隔を測定するようにしてもよく、この場合
には、二個のイメージセンサーを用い、一方のイ
メージセンサー2aは上記第1実施例の場合と同
様に設け、他方のイメージセンサー2bは前記イ
メージセンサー2aから単位移送距離離れて設け
る。
これら両者のイメージセンサー2a,2bから
の出力信号を演算装置3に入力させると、イメー
ジセンサー2aによつて打抜き型に一致する先行
被打抜き部からこれに対して後続位置にある被打
抜き部迄の距離と、前記後続位置にある被打抜き
部と後々続位置にある被打抜き部との間隔(単位
移送距離)が演算され、前記演算装置からの出力
信号は前記距離又は間隔に対応するものとなる。
の出力信号を演算装置3に入力させると、イメー
ジセンサー2aによつて打抜き型に一致する先行
被打抜き部からこれに対して後続位置にある被打
抜き部迄の距離と、前記後続位置にある被打抜き
部と後々続位置にある被打抜き部との間隔(単位
移送距離)が演算され、前記演算装置からの出力
信号は前記距離又は間隔に対応するものとなる。
この出力信号を一時的に記憶装置7に入力させ
前記後続被打抜き部が打抜き型と一致したとき
に、前記記憶装置からの出力を変換装置を介して
パルスモータ53に入力させる。
前記後続被打抜き部が打抜き型と一致したとき
に、前記記憶装置からの出力を変換装置を介して
パルスモータ53に入力させる。
これにより、第1実施例の場合と同様に作用す
る。特にこの実施例の場合には、測定装置とその
測定対象となる部分を共に、打抜き装置から離れ
た位置に設定できることとなるから、打抜き装置
が大型な場合にも、正確に測定できることとな
る。換言すれば、打抜き型等の打抜き装置が邪魔
になつて測定できないような不都合が防止でき
る。
る。特にこの実施例の場合には、測定装置とその
測定対象となる部分を共に、打抜き装置から離れ
た位置に設定できることとなるから、打抜き装置
が大型な場合にも、正確に測定できることとな
る。換言すれば、打抜き型等の打抜き装置が邪魔
になつて測定できないような不都合が防止でき
る。
尚、第1図に示すような横方向に複数個の印刷
部1,1を具備するものからこの横列の各印刷部
を一度に打抜く場合には、この横列に設けられた
印刷部1,1の数に合わせて打抜き型を設け、こ
れら打抜き型が同に又は一体的に動作するように
設定することとなるが、この場合においても、イ
メージセンサー等の測定装置は一つでよい。中央
部分のトンボ11又は磁気テープ12を検知対象
とすればよい。
部1,1を具備するものからこの横列の各印刷部
を一度に打抜く場合には、この横列に設けられた
印刷部1,1の数に合わせて打抜き型を設け、こ
れら打抜き型が同に又は一体的に動作するように
設定することとなるが、この場合においても、イ
メージセンサー等の測定装置は一つでよい。中央
部分のトンボ11又は磁気テープ12を検知対象
とすればよい。
通常、印刷部の配列ピツチは、横列の方向にお
けるズレは極端に少なく、縦列方向のピツチのズ
レが大きいからである。
けるズレは極端に少なく、縦列方向のピツチのズ
レが大きいからである。
第1図は本発明の実施対象となる原板Aの説明
図、第2図は本発明の第1実施例の要部説明図、
第3図はその要部のブロツク図、第4図は他の形
式の原板Aの説明図、第5図は第2実施例の要部
の説明図、第6図はその要部のブロツク図であ
り、図中、 A……原板、1……印刷部、2……イメージセ
ンサー、3……演算装置、4……ポンチ、6……
変換装置、7……記憶装置。
図、第2図は本発明の第1実施例の要部説明図、
第3図はその要部のブロツク図、第4図は他の形
式の原板Aの説明図、第5図は第2実施例の要部
の説明図、第6図はその要部のブロツク図であ
り、図中、 A……原板、1……印刷部、2……イメージセ
ンサー、3……演算装置、4……ポンチ、6……
変換装置、7……記憶装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 移送装置により原板を間欠的に移送させ、こ
の原板に移送方向に沿つて配列された被打抜き部
を原板停止状態で打抜き型により打抜き、打抜き
完了後に、前記移送装置により原板を所定距離移
送させて被打抜き部を順次打抜く装置において、
打抜き型に一致する先行被打抜き部とこれに続く
被打抜き部との間隔を原板移送方向における打抜
き型の手前側で測定する測定装置と、この測定装
置からの出力によつて一回の動作量が定まる駆動
装置と、この駆動装置の一回の動作量に応じて原
板を所定距離だけ移動させる移送装置と、これら
の打抜き型、測定装置及び駆動装置のそれぞれの
動作タイミングを設定する制御装置とを具備さ
せ、打抜き加工中の原板停止時において前記測定
装置による測定動作が進行し且打抜き型の打抜き
動作完了後に駆動装置が動作して移送装置の移送
動作が進行するように前記制御装置による動作タ
イミングを設定した打抜き装置。 2 打抜き型設置部からこれに続く後続被打抜き
部まで距離及び前記後続被打抜き部とこれに続く
後々続被打抜き部との単位移送距離を原板移送方
向における打抜き型の手前側で測定する測定装置
と、この測定装置からの前記測定値又はこれに対
応する出力信号を記憶する記憶装置と、この記憶
装置を具備させた制御装置からの出力によつて一
回の動作量が定まる駆動装置と、この駆動装置の
一回の動作量に応じて原板を所定距離だけ移動動
させる移送装置と、これら打抜き型,測定装置及
び駆動装置のそれぞれの動作タイミングを設定す
る制御装置とを具備させ、打抜き加工中の原板停
止時において前記測定装置による測定動作が進行
し且打抜き型の打抜き動作完了後に駆動装置が動
作して移送装置の移送動作が進行するように前記
制御装置による動作タイミングを設定した打抜き
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15616683A JPS6046825A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 打ち抜き方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15616683A JPS6046825A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 打ち抜き方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046825A JPS6046825A (ja) | 1985-03-13 |
| JPH0329487B2 true JPH0329487B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=15621792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15616683A Granted JPS6046825A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 打ち抜き方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046825A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63251195A (ja) * | 1988-01-06 | 1988-10-18 | 望月 正典 | 打抜き方法 |
| KR102126308B1 (ko) * | 2018-11-30 | 2020-06-25 | 주식회사 비앤엠 | 이중열 펀칭공법을 이용한 제련용 냉각편 제조장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51126593A (en) * | 1975-04-28 | 1976-11-04 | Nisshin Steel Co Ltd | Method for manufacturing bored pipe and automatic boring equipment for strip to be formed in pipe |
| JPS56109122A (en) * | 1980-01-30 | 1981-08-29 | Hitachi Cable Ltd | Punching method for spot plated metallic rod |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15616683A patent/JPS6046825A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6046825A (ja) | 1985-03-13 |
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