JPH03294924A - ステートイベントマトリックスデータ形成方法及びステートイベントマトリックスデータ処理装置 - Google Patents

ステートイベントマトリックスデータ形成方法及びステートイベントマトリックスデータ処理装置

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JPH03294924A
JPH03294924A JP9690090A JP9690090A JPH03294924A JP H03294924 A JPH03294924 A JP H03294924A JP 9690090 A JP9690090 A JP 9690090A JP 9690090 A JP9690090 A JP 9690090A JP H03294924 A JPH03294924 A JP H03294924A
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state
state event
processing
matrix data
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JP9690090A
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Masahiko Watanabe
政彦 渡邊
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Tokyo Gas Co Ltd
Tesco Inc
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Tokyo Gas Co Ltd
Tesco Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序に従って本発明を説明する。
A、産業上の利用分野 B1発明の概要 C0背景技術[第9図、第10図] D1発明が解決しようとする問題点 E0問題点を解決するための手段 F8作用 G、実施例[第1図乃至第8図コ H0発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は行と列のうちのいずれか一方にタスクの状態を
示すステートを他方にタスクへの入力を示すイベントを
取りコンテントにタスクの処理・遷移が記されソフトウ
ェア開発分野で利用されるステートイベントマトリック
スデータの形成方法及び該ステートイベントマトリック
スデータを処理して特定言語によるプログラムを自動的
に生成するステートイベントマトリックスデータ処理装
置に関するものである。
(B、発明の概要) 本発明は、ステートイベントマトリックスデータによっ
て入力と状態と処理の関係を階層的に表現できるように
するため、 ステートイベントマトリックスの少なくとも一部のコン
テントについてそのタスクの処理を表現する子のマトリ
ックスをつくり、更に子のマトリックスの少なくとも一
部のコンテントについて孫のマトリックスをつ(るとい
うように複雑な処理のコンテントについては下位のマト
リックスをつくってそれに記すようにするものであり、
こうすることによって入力と状態と処理・遷移の関係が
複雑な制御をマトリックスデータにより解り易く表現す
ることが可能になる。
そして、そのマトリッスクデータをコンピュータにより
適宜処理することによってCPLIを動作させることが
可能なプログラムに変換することができ、プログラムの
設計が非常に容易になる。
(C,背景技術)[第9図、第10図]コンピュータに
より制御を行うシステムにおいてそのコンピュータが実
行する内容はフローチャート上に記述することはできる
が、入力と状態と処理の関係は記述することができない
。そのため、コンピュータの実行するプログラムについ
ての入力と、状態と、処理との関係についての不具合あ
るいはその原因を突き止めることが難しく、時間もかか
る。特に、大規模でかつ複雑なリアルタイム制御システ
ムで動作するタスクは数多くの入力イベントを処理しな
ければならず、しかもその処理は現在の状態により変化
し、また状態そのものも変化する。従って、このような
複雑なリアルタイムシステム程フローチャートから不具
合とその原因を突き止めることが難しい。
そこで、入力と状態と処理の関係をマトリックスにより
表現することが行われる。第9図はそのようなマトリッ
クスデータの書式を示すものである。
図面において、aはマトリックスのモード番号を記すと
ころ、bl、b2、・・・・・・(第9図に示した例に
おいてはb2までしかないがもっと多いのが普通である
。)は該マトリックスの行にとられたところのタスクの
状態を示す各ステート1.2、・・・・・・である。c
l、C2、・・・・・・は該マトリックスの列にとられ
たところのタスクに入力される各イベント1.2、・・
・・・・である。d、d、・・・・・・は行と列との各
交点であるコンテントで、ここには遷移先と処理fun
cl、func2、・・・・・・が記される。尚、eは
遷移先を示すところ、fは処理を示すところである。
このような書式によるマトリックスによって下記の仕様
を表わすと第10図に示すようになる。
仕様 マイクロマウスが横断歩道にいる。(マイクロマウスは
停止中) マイクロマウスは信号機が青になると横断歩道を歩行す
る。
歩行中、信号機が黄または赤になると走る。
歩行中、信号機が赤になると走りながらおじぎをする。
横断が終るとその場で止まる。
第10図から明らかなように、マトリックスによれば、
入力・状態・処理の種別が一目でわかり、試験ケースが
いくつかあるかが一目でわかり、そして、ある状態にあ
る入力があった場合の動作も一目でわかる。また、マト
リックスによれば機能を前面にだし、状態フラグ変数に
何をセットするかという処理が表にまとまっている。従
って、処理シーケンスに注目したフローチャート(PA
D)によるよりもマトリックスによる方がきわめて入力
と状態と処理の関係を把握し易いという利点があるとい
える。
(D、発明が解決しようとする問題点)ところで、上述
したマトリックスによっても表現することが難しくなる
程システムのタスクが複雑化しており、平面的に入力と
状態との関係を把える従来のマトリックスデータでは複
雑な制御を行うシステムには対応できな(なりつつある
。ステートイベントマトリックスデータが活用されてき
たのは分析局面においてのみであり、設計局面において
活用されていないのはまさに従来のステートイベントマ
トリックスデータが平面的(非階層的)にしか入力と状
態と処理の関係を把えることができなかったためである
そこで、本発明は複雑な入力と状態と処理の関係を階層
的に表現するステートイベントマトリックスデータの形
成方法及びそのステートイベントマトリックスデータを
実際にCPUによって実行できる特定言語でのプログラ
ムに自動的に変換することのできるステートイベントマ
トリックスデータ処理装置を提供することを目的とする
(E、問題点を解決するための手段) 本発明ステートイベントマトリックスデータ形成装置は
、ステートイベントマトリックスの少なくとも一部のコ
ンテントについてそのタスクの処理を表現する子のマト
リックスをつ(す、更に子のマトリックスの少なくとも
一部のコンテストについて孫のマトリックスをつくると
いうように複雑な処理のコンテントについては下位のマ
トリックスをつくってそれに記し、その下位のマトリッ
クスに委ねた上位のマトリックスのコンテントにはその
下位のマトリックスを遷移先として指定するコードを記
すようにしたものである。
本発明ステートイベントマトリックスデータ処理装置は
、親となるステートイベントマトリックスをメ°モリの
一つのエリアに、各子のステートイベントマトリックス
をメモリの別のエリアに、各孫のステートイベントマト
リックスを更に別のエリアというように次元の異なる各
マトリックスをメモリに記憶し、別のメモリ又はメモリ
エリアに記憶されたプログラムに基づいてCPUによっ
てその階層的ステートイベントマトリックスをデータ処
理することにより特定言語でのプログラムに変換するよ
うにしたことを特徴とする。
(F、作用) 本発明ステートイベントマトリックスデータ形成方法に
よれば、ステートイベントマトリックスのうち処理が複
雑なコンテストについてはその処理の内容を1つのマト
リックスによって表現し、そのマトリックスに処理の内
容の表現を委ねたコンテントにはそのマトリックスを遷
移先と1.て記することとしたので、必要に応じて順次
マトリックスデータな階層化することができ、入力、状
態、処理の関係が極めて複雑なものであっても概要から
詳細へと階段的に整理して表現できる。
従って、プログラムが大きくなってもその把握がやり易
いようにでき、設計、分析をやり易(することが可能で
ある。
本発明ステートイベントマトリックスデータ処理装置に
よれば、入力状態、処理の関係を階層化して表現したス
テートイベントマトリックスデータをメモリ(例えばR
AM)に記憶し、それを別のメモリ(例えばROM)に
記憶されたプログラムに従ってCPUによって特定言語
のプログラムに変換処理するので、CPUを実際に動作
させることができるプログラムを自動的に生成すること
ができる。即ち、ステートイベントマトリックスデータ
はシステム制御の設計、分析がし易いものであるが、命
令が順序良(配置されているものではないのでそのまま
ではプログラムとしては使用できない。しかるに、本発
明ステートイベントマトリックスデータ処理装置によれ
ば、それを自動的に処理してプログラムに変換すること
ができ、プログラムの作成をきわめて容易にすることが
できる。
(G、実施例)[第1図乃至第8図] 以下、本発明を図示実施例に従って詳細に説明する。
第1図は本発明ステートイベントマトリックスデータの
形成方法の一例を示す説明図である。
同図において、1は親となるステートイベントマトリッ
クスであり、モードとしてOが与えられている。このモ
ードはモード欄2に記されている。本例において行数、
列数が共に2であり、第1の行がイベント1、第2の行
がイベント2、第1の列がステート1、第2の列がステ
ート2になっている。そして、3はコンテントである。
イベント1とステート1のコンテント308、イベント
2とステート1のコンテント321及びイベント1とス
テート2のコンテント3,2はその具体的処理の内容の
表現が下位の子ストリックス44□、43に委ねられて
いる。イベント2とステート2のコンテント3゜たけは
その処理の内容の表現が委ねられていない。尤も、第1
図に示したものはあくまで一例に過ぎず、親マトリック
ス(モード0)の全コンテントについて処理・遷移の内
容の表現を子のマトリックスに委ねる場合もあり得るし
、たった1つのコンテントについて処理・遷移の内容の
表現を子のマトリックスに委ねる場合もあり得る。
第1図に示す例において、コンテント3.1の処理・遷
移の内容を示すのが子マトリックス4.であり、これは
0.1というモードが与えられている。コンテント32
.の内容を示すのが子のマトリックス42であり、モー
ドが0.2である。コンテント3.2の内容を示すのが
子マトリックス4、であり、モードが0.3である。
そして、モード0.2の子マトリックス4□の一つのコ
ンテント52□、の処理・遷移の内容が更に孫マトリッ
クス6□2(モード0.2.2)に委ねられている。ま
た、モード0.3の子マトリックス4sの一つのコンテ
ント5311の処理・遷移の内容は孫マトリックス6□
(モード0.3゜1)に記されている。
このように、本ステートイベントマトリックスデータの
形成方法は一つのマトリックスによってリアルタイム制
御システムを表わすのではな(、ある一つのマトリック
スを親マトリックスとし、その親マトリックスのいくつ
かあるコンテントのうちの少なくとも一部のコンテント
については処理・遷移の内容を子のマトリックスに記す
。そして、必要に応じて各子のマトリックスの一部又は
全部のコンテントについても処理・遷移の内容を孫のマ
トリックスに記す。本例では孫のマトリックスまでしか
ないが、必要に応じてひ孫のマトリックス更にはそのひ
孫のマトリックスに対する子のマトリックス、孫のマト
リックスを形成するようにしても良いのである。そして
、処理の具体的内容の表現を下位のマトリックスに委ね
たコンテントにはその下位のマトリックスを指定する記
号が記されている。このような階層化したステートイベ
ントマトリックスデータによれば、非常に複雑な制御シ
ステムでも表現でき、制御システムの分析をやり易くす
ることになるが、それだけでな(制御システムをステー
トイベントマトリックスデータの形でつ(り上けで行く
ことができるようになるのである。従って、システムの
プログラムの設計が非常に容易にすることができ、しか
も入力と状態と処理の関係についての不具合が発見し易
く、またその原因も突き止め易い。
また、各マトリックスはそれが親であるか、子であるか
孫であるかを問わず、ステートの初期値がステート1に
なっている。そして、ステートの遷移には2つのタイプ
が存在する。第1のタイプはマトリックス内部で行う遷
移であり、ローカルトランジションと称されている。第
2のタイプはマトリックス内部、外部での遷移であり、
グローバルトランジションと称される。そして、ローカ
ルトランジションの場合には遷移先を示す欄には単純に
遷移するステートの番号が記される。これは第9図に示
す場合と同じである。そして、状態遷移がない場合には
遷移先を示す欄には−という記号が記される。これも従
来の場合と同じである。
グローバルトランジションの場合には第2図に示すよう
にイベント1とステート1の交点のコンテントの遷移先
を記す欄に〉、/の記号を使って表示される。この例は
O>210.1>2であるが、1番左側のOは遷移が為
されるマトリックスのモードOであることを示している
。〉はモードとステートの間をセパレートするものであ
り、〉の右の2は遷移先のステート番号が2であること
を示している。/は1つの遷移表示部分と他の遷移表示
部分とをセパレートするものである。7/よりも左側の
上記したO>2はモード0のマトリックスのステートを
ステート2に遷移することを表わしている。また、/よ
りも右側の0.1>2はモード0.1のマトリックスの
ステートをステート2に遷移することを表わしている。
遷移の数が2よりも多くなることもある。
第3図は本明細書のC0背景技術の中で記述した仕様(
「マイクロマウスが横断歩道にいる。」に始まり、「横
断が終るとその場で止まる。」で終る仕様。第7頁参照
)をステートイベントマトリックスにして表わしたもの
を示す。
第3図においては便宜上第1図において使用したのと別
の独自の符号を使用する。
このステートイベントマトリックスは親ステートイベン
トマトリックス21と子マトリックス22からなり、階
層化されている。親ステートイベントマトリックス21
はモードがO(モード欄211に記述)とされ、子ステ
ートイベントマトリックス22はモードが0.1 (モ
ード欄21に記述)とされている。この子ステートイベ
ントマトリックス22は親ステートイベントマトリック
ス21の一つのコンテントの内容を表現したものである
。そして、子ステートイベントマトリックス22に内容
の表現を委ねたステートイベントマトリックス21のそ
のコンテントには子ステートイベントマトリックス22
が存在することを示す記号21□を記述することにより
親子関係(階層関係)を表現する。子ステートイペント
マトノックス22のモード0.1のうちの0は親にあた
るステートイベントマトリックスのモードが0であるこ
とを示している。また、そのモード0.1のうちの1は
内容の表現を委ねた親マトリックス22のコンテントの
上記記号212内の数値と一致している。従って、記号
21□から子ステートイベントマトリックス22が存在
することと共にどのマトリックスがそれであるかが解る
のである。
モードO(モード欄21.に記述)のステートイベント
マトリックス(即ち、親ステートイベントマトリックス
)21には、スタート(第1のイベント欄21.)、信
号機情報(第2のイベント欄214)、ストップ(第3
のイベント欄21、)の3つの入力に対してのみ注目し
た処理、遷移が表わされている。そして、モード0゜1
 (モード欄221に記述)のステートイベントマトリ
ックス(即ち、子ステートイベントマトリックス)22
には信号機情報(親テートイベントマトリックス21の
第2のイベント欄214)の詳細である青(第1のイベ
ント欄22□)、黄(第2のイベント欄22.)、赤(
第3のイベント欄224)の三つの入力に対してのみ注
目した処理、遷移を表わしている。
つまり、モードOのステートイベントマトリックス)2
1の方は仕様の概要を示し、モード0゜1のステートイ
ベントマトリックス22の方は仕様の詳細を示している
このような階層化したステートイベントマトリックスデ
ータによれば、非常に複雑な制御システムでも表現する
ことができるので制御システムの設計が容易になる。ま
た、設計ミスの発見も容易になる。
第4図は上記方法によって階層的に形成されたたステー
トイベントマトリックスデータを処理してCPUを駆動
させることができる特定言語、例えばC言語でのプログ
ラムにするステートイベントマトリックスデータ処理装
置を示すものであり、第5図はそれの外部記憶装置、具
体的にはディスク装置内のファイル配列を示すものであ
る。
同図において、11はエンジニアリングワークステーシ
ョン本体、12はデイスプレィ、13はキーボード、1
4はマウス、1己は外部記憶装置、本例では具体的には
ディスク装置である。
ステートイベントマトリックスデータは入力装置である
キーボード13あるいはマウス14の操作によってワー
クステーション本体11に入力される。また、入力され
たステートイベントマトリックスデータはデイスプレィ
12に表示されディスク装置15に記憶され、プリンタ
16にプリントアウトされ得るようになっている。特に
、ワークステーション本体11からディスク装置15に
向けてステートイベントマトリックスデータが出力され
た場合は第5図に示すように各モード毎にファイルとし
て記憶されるようになっている。この点については後で
詳細に説明する。
そして、ディスク装置15に記憶されたステートイベン
トマトリックスデータは、任意にデイスプレィ12、プ
リンタ16に出力することができ、また、キーボード1
3あるいはマウス14の操作によりディスク装置15に
記憶されているステートイベントマトリックスデータを
変更することもできるのである。
従来、プログラマによってコーディングされたプログラ
ムコードな第4図に示すステートイベントマトリックス
処理装置によって自動的にコーディングすることができ
るが、そのプログラムコードの生成手順を以下に説明す
る。尚、プログラムコードはリアルタイムモニタのメイ
ル機能があることを前提として生成される。第6図は生
成されるプログラムコードのフローチャートである。
第7図は第3図で示したステートイベントマトリックス
データのうちのイベントデータ構成図であり、このイベ
ントデータは、ステートイベントマトリックスデータの
作成と同様にステートイベントマトリックスデータ処理
装置によって作成され、外部記憶装置であるディスク装
置15に格納される。具体的には、traffic−s
ignalイベント構成データについてはエリア33に
、5topイベント構成データについてはエリア34に
、blueイベント構成データについてはエリア35に
、yellowイベント構成データについてはエリア3
6に、redイベント構成データについてはエリア37
に格納される。
そして、traffic−signalイベント(第3
図の214)の構成図は第7図の41に、5topイベ
ント(第3図の216)の構成図は第7図の42に、b
lueイベント(第3図の22□)の構成図は第7図の
43に、yelloWイベント(第3図の22s)の構
成図は第7図の44に、そして、redイベント(第3
図の224)の構成図は第7図の45に示す通りである
。尚、5tartイベント(第3図の213)は、本例
では非メイル型トリガ入カイベントとして扱っているた
めイベント構成図は不要である。
ステートイベントマトリックスデータ処理は、作成した
上記ステートイベントマトリックスデータ(尚、モード
Oのステートイベントマトリックスデータ21について
はディスク装置15のエリア31に格納、モード0.1
のステートイベントマトリックスデータ22については
ディスク装置15のエリア32に格納)及び上記イベン
ト構成データ(上述のようにエリア33〜37に格納)
を基にして以下の処理を進めてプログラムコードを生成
する。尚、生成プログラムコードはディスク装置15の
エリア38に格納される。
ステートイベントマトリックスのモードナンバー(第3
図の211.22+ )からC言語変数である状態構造
体を下記のように形成する。
尚、int mo; Oはモード欄21.に基づいて生
成し、intmo−1のo−iはモード欄22.に基づ
いて生成する。
次に、イベント構成データ(第7図の41.42.43
.44.45)及びステートイベントマトリックスデー
タ(第3図の214.216.22□、22..224
)からC言語変数である入力イベント構造体を下記のよ
うに生成する。
尚、event−tyl)e :は第7図の41 + 
、 event−paral ;は同じ< 41 a 
、traffic−signal;は第3図の214に
基づいて生成する。以下、5top、blue、yel
 low、 redも同様にして生成する。
ステートイベントマトリックス(第3図の21.22)
から予めステートイベントマトリックスデータ処理装置
に定義されているマトリックス構造体のタグを用いてC
言語変数であるマトリックステーブルの初期化を行う。
尚、上記の[3]の3は第3図の216に基づき生成、
[2]の2は第3図の217に基づき生成、(2、1n
itial )の2は第3図の218に基づき生成、1
ntialは第3図の219に基づき生成、(−1,n
on)の−1,nonは第3図の211oに基づき生成
、(−1、malcnt)のmalcntは第3図の2
1゜に基づき生成する。
ステートイベントマトリックデータ処理装置に定義され
た第6図のCソースコードの51の部分に下記のCプロ
グラムコードを埋める。
尚、event−type==0のOは第7図の413
に基づいて生成、event =2;の2は第3図の2
1.1に基づいて生成する。
次に、第6図の52の部分に下記のCプログラムコード
を埋める。
そして、第6図の51の部分、52の部分を埋める上記
した処理と同様に第3図のステートイベントマトリック
スデータ22のコントロール処理mo−1entの生成
を行う。
上記のCプログラムコードはディスクの装置15のエリ
ア38にファイルとして格納される。
このような手順によってプログラムコードが自動的に生
成されるのである。
第8図は本発明を活かしたソフトウェア開発の工程を示
すフローチャートである。
先ず、第1図に示すような階層化されたステートイベン
トマトリックスデータを作成(エデイツト)する[ステ
ップ(イ)]。次に、作成したステートイベントマトリ
ックスデータの構文チエツク、整合性チエツクを行う[
ステップ(b)]。
そして、エラーがあるかどうかの判定を行う[ステップ
(C)]。イエスYesという判定結果がでた場合には
ステップ(a)に戻る。逆にノウNoという判定結果が
でた場合にはステートイベントマトリックス上でシミュ
レーションを行い[ステップ(a)] 、その後、エラ
ーがあるがどうかの判定を行う[ステップ(e)]。イ
エスYESという判定結果が出た場合にはステップ(a
)に戻る。ノウNoという判定結果が出た場合にはステ
ートイベントマトリックスデータを特定言語、例えばC
言語によるプログラムに変換する[ステップ(f)]。
これによってプログラムの作成が完了する。
(H,発明の効果) 以上に述べたところから明らかなように、本発明ステー
トイベントマトリックスデータの形成方法によれば、ス
テートイベントマトリックスのうち処理が複雑なコンテ
ントについてはその処理の内容を下位のマトリックスに
よって表現し、その下位のマトリックスに処理の内容の
表現を委ねたコンテントにはそのマトリックスを遷移先
と記すこととしたので、必要に応じて順次マトリックス
データを階層化することができ、入力、状態、処理の関
係が極めて複雑なものであっても概要から詳細へと段階
的に整理して表現できる。従って、プログラムが膨大に
なってもその把握がやり易くなり、単に分析がやり易い
のみならず設計もやり易くなる。
本発明ステートイベントマトリックスデータ処理装置に
よれば、入力、状態、処理の関係を階層化して表現した
ステートイベントマトリックスデータをメモリに記憶し
、それを別のメモリに記憶されたプログラムに従ってC
PUにより特定言語のプログラムに変換処理するので、
そのままではCPUを制御できないステートイベントマ
トリックスデータを自動的に特定言語のプログラムに、
即ちCPUを動作させることができる形に生成すること
ができる。従って、プログラムの作成が極めて容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ステートイベントマトリックスデータの
形成方法の一つの実施例の説明図、第2図はグローバル
トランジションの説明図、第3図はステートイベントマ
トリックスデータの具体例の説明図、第4図及び第5図
は本発明ステートイベントマトリックスデータ処理装置
の一つの実施例を示すもので、第4図は装置の概略構成
図、第5図は外部記憶装置内のファイル配置例を示す図
、第6図は生成されるCコードフローチャート、第7図
はイベントのデータ構成図、第8図は本発明を活用して
のプログラムの作成工程の一例を示すフローチャート、
第9図及び第10図は背景技術を説明するためのもので
、第9図は従来のステートイベントマトリックスデータ
の説明図、第10図は従来のステートイベントマトリッ
クスデータの一具体例の説明図である。 符号の説明 1.21・・・・・・親マトリックス、3・・・・・・
コンテント、 4.22・・・・・・子マトリックス、5・・・・・・
コンテント、 6・・・・・・孫マトリックス、 15・・・・・・メモリ(外部記憶装置)。 第 3 図 生成されろCソースコードフローチャート第6図 罎働 第 8 図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)行と列のうちのいずれか一方にタスクの状態を示
    すステートを他方にタスクへの入力を示すイベントをと
    りコンテントにタスクの処理が記されたステートイベン
    トマトリックスデータを形成するステートイベントマト
    リックスデータの形成方法において、 少なくとも一部のコンテントについては、そのタスクの
    処理を表現する子のマトリックスをつくり、該コンテン
    トに該子のマトリックスを指定する記号を記し、子のマ
    トリックスについても必要に応じて一部又は全部のコン
    テントについてタスクの処理を表現する孫のマトリック
    スをつくり、該コンテントに該孫のマトリックスを指定
    する記号を記すというようにタスクの処理の内容が複雑
    なコンテントに対応して下位のマトリックスをつくるこ
    とを特徴とするステートイベントマトリックスデータ形
    成方法
  2. (2)メモリの一部のエリアに、行と列のうちのいずれ
    か一方にタスクの状態を示すステートを他方にタスクの
    入力を示すイベントを取りコンテントにタスクの処理が
    記された親となるステートイベントマトリックスデータ
    を記憶し、上記記憶部の別のエリアに上記親となるステ
    ートイベントマトリックスデータの少なくとも一部のコ
    ンテントについてのタスクの処理を表現した子のステー
    トイベントマトリックスデータを記憶し、上記記憶部の
    さらに別のエリアに上記子となるステートイベントマト
    リックスデータの少なくとも一部のコンテントのタスク
    の処理を表現した孫のステートイベントマトリックスデ
    ータを記憶するようにし、 上記メモリの他のエリアあるいは他のメモリに予め記憶
    しておいたプログラムに基づいて上記ステートイベント
    マトリックスデータをCPUにより処理することにより
    上記ステートイベントマトリックスデータを所定言語に
    よるプログラムに変換するようにした ことを特徴とするステートイベントマトリックスデータ
    処理装置
JP9690090A 1990-04-12 1990-04-12 ステートイベントマトリックスデータ形成方法及びステートイベントマトリックスデータ処理装置 Pending JPH03294924A (ja)

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JP9690090A JPH03294924A (ja) 1990-04-12 1990-04-12 ステートイベントマトリックスデータ形成方法及びステートイベントマトリックスデータ処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011071016A1 (ja) * 2009-12-09 2011-06-16 株式会社日立製作所 システムの設計支援装置および方法

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