JPH03295306A - 差動増幅器 - Google Patents
差動増幅器Info
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- JPH03295306A JPH03295306A JP2097247A JP9724790A JPH03295306A JP H03295306 A JPH03295306 A JP H03295306A JP 2097247 A JP2097247 A JP 2097247A JP 9724790 A JP9724790 A JP 9724790A JP H03295306 A JPH03295306 A JP H03295306A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、MOSFETなどによって構成され、単電源
低電圧動作が可能な差動増幅器に関するものである。
低電圧動作が可能な差動増幅器に関するものである。
[従来の技術]
従来より、MOSFET (絶線ゲート型電界効果トラ
ノノスタ)により構成された差動増幅器か知られている
。
ノノスタ)により構成された差動増幅器か知られている
。
第4図は、MOSFETによって41t威され、差動ト
ランジスタにpチャネルMO5FETを用いに第1の従
来例の差動増幅器の回路図である。31はバイアス用ト
ランジスタ、32はバイアス用負荷素子であり、これら
は2つの電源電位VDDVSSの間に直列に接続されて
バイアス回路を形成し、その出力は第1の定電流源トラ
ンジスタ33及び第2の定電流源トランジスタ38に対
する定電圧バイアスになっている。トランジスタ333
4.35及び36.37からなる差動増幅段において、
34.35は差動入カトラノノスタ対、36.37は負
荷トランジスタ対である。トランジスタ36は自己バイ
アスされるようにゲート電極とトレイン電極が共通接続
されるとともに、トランジスタ37のゲート電極に入力
される。1f源電位V DDv V ss間において、
トランジスタ38がトランジスタ39に接続されてなる
出力段において、38は上記第2の定電流源トランジス
タ、39は出力トランジスタであり、差動増幅段の出力
Vd、はトランジスタ39のゲート人力となる。
ランジスタにpチャネルMO5FETを用いに第1の従
来例の差動増幅器の回路図である。31はバイアス用ト
ランジスタ、32はバイアス用負荷素子であり、これら
は2つの電源電位VDDVSSの間に直列に接続されて
バイアス回路を形成し、その出力は第1の定電流源トラ
ンジスタ33及び第2の定電流源トランジスタ38に対
する定電圧バイアスになっている。トランジスタ333
4.35及び36.37からなる差動増幅段において、
34.35は差動入カトラノノスタ対、36.37は負
荷トランジスタ対である。トランジスタ36は自己バイ
アスされるようにゲート電極とトレイン電極が共通接続
されるとともに、トランジスタ37のゲート電極に入力
される。1f源電位V DDv V ss間において、
トランジスタ38がトランジスタ39に接続されてなる
出力段において、38は上記第2の定電流源トランジス
タ、39は出力トランジスタであり、差動増幅段の出力
Vd、はトランジスタ39のゲート人力となる。
これらの差動増幅段及び出力段によって、差動入力トラ
ンジスタ対34.35のゲートに入力された差動入力が
増幅され、出力Vo3となる。
ンジスタ対34.35のゲートに入力された差動入力が
増幅され、出力Vo3となる。
第5図は、MOSFETによって構成された第2の従来
例の差動増幅器の回路図である。この従来例は、出力段
を除いて、第4図の第1の従来例と同様に構成され、そ
の出力段は、第1の従来例の出力段のトランジスタ38
と第1の電源電位VDDの間にMO6I”ETであるト
ランジスタ40をアクティブ負荷として挿入したもので
ある。
例の差動増幅器の回路図である。この従来例は、出力段
を除いて、第4図の第1の従来例と同様に構成され、そ
の出力段は、第1の従来例の出力段のトランジスタ38
と第1の電源電位VDDの間にMO6I”ETであるト
ランジスタ40をアクティブ負荷として挿入したもので
ある。
U発明が解決しようとする課題]
しかしながら、J−、記従来の技術にお(′3るMOS
FETで構成された差動増幅器では、それぞれ以下のよ
うな問題点があった。
FETで構成された差動増幅器では、それぞれ以下のよ
うな問題点があった。
(1)増幅器の良さは、GB積(Gはゲイン、Bは周波
数バンド)で表されるが、第4図に示す第1の従来例の
差動増幅器においては、従来、出力段のCB積CB3を
太き(するために、差動増幅器を構成するトランジスタ
のチャネル長をできるたけ短くして、出力トランジスタ
39の相互コンダクタンスgmssをできるだけ大きく
していた。
数バンド)で表されるが、第4図に示す第1の従来例の
差動増幅器においては、従来、出力段のCB積CB3を
太き(するために、差動増幅器を構成するトランジスタ
のチャネル長をできるたけ短くして、出力トランジスタ
39の相互コンダクタンスgmssをできるだけ大きく
していた。
ここで、−船釣なMOSFETは、第6図に示す出力特
性の様に、トレイン・ソース間電圧を大きくしてもドレ
イン電流がほとんど変化しない飽和領域を持つ(図中、
V6はゲート電圧)。しかし、チャネル長が数μm程度
まで微細化されると、チャネル長変調により実効チャネ
ル長が小さくなり、第7図に示す出力特性のように飽和
領域においてドレイン電流か増加する短チヤネル効果が
現れる。
性の様に、トレイン・ソース間電圧を大きくしてもドレ
イン電流がほとんど変化しない飽和領域を持つ(図中、
V6はゲート電圧)。しかし、チャネル長が数μm程度
まで微細化されると、チャネル長変調により実効チャネ
ル長が小さくなり、第7図に示す出力特性のように飽和
領域においてドレイン電流か増加する短チヤネル効果が
現れる。
従って、第2の定電流源トランジスタ38の出力コンダ
クタンスgdsseと出力トランジスタ39の出力コン
ダクタンスgds3gが大きくなり、出力トランジスタ
39の相互コンダクタンスgm、aを大きくしても有効
に出力段のGB積GB3を大きくすることか出来ない。
クタンスgdsseと出力トランジスタ39の出力コン
ダクタンスgds3gが大きくなり、出力トランジスタ
39の相互コンダクタンスgm、aを大きくしても有効
に出力段のGB積GB3を大きくすることか出来ない。
即ち、第1の従来例の差動増幅器の場合、出力段のGB
積G B 3を大きくする1ニめには、差動増幅段を構
成するトランジスタのチャネル長をてきろたけlトさく
しな(l′シイ−ならないか、チャネル長を小さくする
と、短チヤネル効果によ?〕出ツノ段、ハG!31G8
3を大きくすることか出来ないといつ問題り飄かあっL
ニ。
積G B 3を大きくする1ニめには、差動増幅段を構
成するトランジスタのチャネル長をてきろたけlトさく
しな(l′シイ−ならないか、チャネル長を小さくする
と、短チヤネル効果によ?〕出ツノ段、ハG!31G8
3を大きくすることか出来ないといつ問題り飄かあっL
ニ。
(2)第5図に示す第2の従来例の差動増幅器にお0て
は、出力段に挿入し1ニトランジスタ40から成るアク
ティブ負荷により、その出力段のGB積GB4を大きく
することかできる。しかしながら、この場合、出力段の
GB積GB4を大きくする1こめには、少なくともトラ
ンジスタ40のしきい値電圧たけ電源電圧を大きくして
、出力段の利得G V4を大きくしなければならない。
は、出力段に挿入し1ニトランジスタ40から成るアク
ティブ負荷により、その出力段のGB積GB4を大きく
することかできる。しかしながら、この場合、出力段の
GB積GB4を大きくする1こめには、少なくともトラ
ンジスタ40のしきい値電圧たけ電源電圧を大きくして
、出力段の利得G V4を大きくしなければならない。
従って、第2の従来例の差動増幅器の場合、出力段のC
B積GB4を大きくするためには、電源電圧を大きくし
なければならず、低電圧動作が困難になるという問題点
があった。
B積GB4を大きくするためには、電源電圧を大きくし
なければならず、低電圧動作が困難になるという問題点
があった。
本発明は、上記問題点を解決するために創案されたしの
て、出力段のGB’積を大きくすることがてきるととも
に、低電圧動作が可能である差動増幅器を提供すること
を目的とする。
て、出力段のGB’積を大きくすることがてきるととも
に、低電圧動作が可能である差動増幅器を提供すること
を目的とする。
C課題を解決するたy)の手段a
上記の「]的を達成するにめの本発明の差動増幅器の構
成は、 電界効果トランジスタを用し)で構成された差動増幅段
と、 共に電界効果トランジスタから成る定電流源トランジス
タと出力トランジスタとて構成さ君前記差動増幅段の出
力を該出力トランジスタの入力に接続した出力段とを備
え、 市I記定電流隙トラノノスタの千十ネル長を前記出力ト
ランジスタのチャネル長に比較して大きくすることを特
徴とする。
成は、 電界効果トランジスタを用し)で構成された差動増幅段
と、 共に電界効果トランジスタから成る定電流源トランジス
タと出力トランジスタとて構成さ君前記差動増幅段の出
力を該出力トランジスタの入力に接続した出力段とを備
え、 市I記定電流隙トラノノスタの千十ネル長を前記出力ト
ランジスタのチャネル長に比較して大きくすることを特
徴とする。
]作用:
本発明は、定電流源トランジスタと出力トランジスタか
ら成る出力段のGB積が、定電流源トランジスタのチャ
ネル長に依存して最大値を持つことに着目し、一方、出
力トランジスタのチャネル長は短いことか望ましいこと
から、定電流源トランジスタのチャネル長を出力トラン
ジスタよりも長くすることにより、出力段のGB積を大
きくし、かつ、出力段に流れる電流を小さくして消費電
力を低減するとともに、アクティブ負荷の挿入をなくし
て低電圧動作を可能にする。
ら成る出力段のGB積が、定電流源トランジスタのチャ
ネル長に依存して最大値を持つことに着目し、一方、出
力トランジスタのチャネル長は短いことか望ましいこと
から、定電流源トランジスタのチャネル長を出力トラン
ジスタよりも長くすることにより、出力段のGB積を大
きくし、かつ、出力段に流れる電流を小さくして消費電
力を低減するとともに、アクティブ負荷の挿入をなくし
て低電圧動作を可能にする。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図である。本
実施例は差動入力トランジスタにpチャネルMOSFE
Tを用いた例を示している。本実施例は、MOSFET
で構成される差動増幅段と、その出力段と、これらの差
動増幅段および出力段の定電流トランジスタのバイアス
回路とから成る。
実施例は差動入力トランジスタにpチャネルMOSFE
Tを用いた例を示している。本実施例は、MOSFET
で構成される差動増幅段と、その出力段と、これらの差
動増幅段および出力段の定電流トランジスタのバイアス
回路とから成る。
バイアス回路はトランジスタ11.12で構成され、差
動増幅段はトランジスタ13,14,15゜16.17
で構成され、出力段はトランジスタ18.19で構成さ
れる。このうちトランジスタ11.13,14,15.
18はpチャネルMOSFETであり、トランジスタ1
2.16,17゜19はnチャネルMOSトランジスタ
である。
動増幅段はトランジスタ13,14,15゜16.17
で構成され、出力段はトランジスタ18.19で構成さ
れる。このうちトランジスタ11.13,14,15.
18はpチャネルMOSFETであり、トランジスタ1
2.16,17゜19はnチャネルMOSトランジスタ
である。
差動増幅段の構成において、トランジスタ13は、第1
の電源電位VDDにソース電極を接続する第1の定電流
源トランジスタであり、トランジスタ14.15は第1
の定電流源トランジスタ13に直列接続される差動入力
トランジスタ対であり、トランジスタ16.17は差動
入力トランジスタ対14.15のそれぞれと第2の電源
電位Vssとの間に接続される負荷素子を形成する負荷
トランジスタ対である。トランジスタ16は自己バイア
スされるように、ゲート電極とドレイン電極が共通接続
されるとともに、トランジスタ17のゲート電極に入力
される。差動入力トランジスタ対14.15の各ゲート
電極が差動入力の入力端子となる。
の電源電位VDDにソース電極を接続する第1の定電流
源トランジスタであり、トランジスタ14.15は第1
の定電流源トランジスタ13に直列接続される差動入力
トランジスタ対であり、トランジスタ16.17は差動
入力トランジスタ対14.15のそれぞれと第2の電源
電位Vssとの間に接続される負荷素子を形成する負荷
トランジスタ対である。トランジスタ16は自己バイア
スされるように、ゲート電極とドレイン電極が共通接続
されるとともに、トランジスタ17のゲート電極に入力
される。差動入力トランジスタ対14.15の各ゲート
電極が差動入力の入力端子となる。
また、出力段の構成において、トランジスタI8は第1
の電源電位VDDにソース電極を接続する第2の定電流
源トランジスタであり、トランジスタ19は該第2の定
電流源トランジスタ18と第2の電源電位Vssとの間
に接続され且つゲート電極を上記差動入力トランジスタ
対の一方のトランジスタ15と一方の負荷素子のトラン
ジスタ17との接続点に接続する出力トランジスタであ
る。
の電源電位VDDにソース電極を接続する第2の定電流
源トランジスタであり、トランジスタ19は該第2の定
電流源トランジスタ18と第2の電源電位Vssとの間
に接続され且つゲート電極を上記差動入力トランジスタ
対の一方のトランジスタ15と一方の負荷素子のトラン
ジスタ17との接続点に接続する出力トランジスタであ
る。
これにより、差動増幅段の出力V d 、はトランジス
タI9のゲート入力となり、上記差動増幅段の差動入力
トランジスタ対14.15のゲート電極に入力された差
動入力か増幅されて、出力VOとして出力される。本実
施例では、上記出力段の構成において、第2の定電流源
トランジスタ18のチャネル長L Illを出力トラン
ジスタ19のチャネル長L’sに比較して大きくするこ
とを特徴とする。
タI9のゲート入力となり、上記差動増幅段の差動入力
トランジスタ対14.15のゲート電極に入力された差
動入力か増幅されて、出力VOとして出力される。本実
施例では、上記出力段の構成において、第2の定電流源
トランジスタ18のチャネル長L Illを出力トラン
ジスタ19のチャネル長L’sに比較して大きくするこ
とを特徴とする。
また、バイアス回路の構成において、トランジスタ11
は、第1の電源電位VDDにソース電極を接続すると共
に、ゲート電極とドレイン電極を共通接続するバイアス
用トランジスタであり、トランジスタ12はバイアス用
トランジスタ11と第2の電源電位VSSとの間に接続
されるバイアス用負荷素子である。このバイアス回路の
出力は、第1の定電流源トランジスタ13及び第2の定
電流源トランジスタ18の各ゲート電極に接続されて各
トランジスタ13.18に対する定電圧バイアスになる
。
は、第1の電源電位VDDにソース電極を接続すると共
に、ゲート電極とドレイン電極を共通接続するバイアス
用トランジスタであり、トランジスタ12はバイアス用
トランジスタ11と第2の電源電位VSSとの間に接続
されるバイアス用負荷素子である。このバイアス回路の
出力は、第1の定電流源トランジスタ13及び第2の定
電流源トランジスタ18の各ゲート電極に接続されて各
トランジスタ13.18に対する定電圧バイアスになる
。
以上のように構成した第1の実施例の動作および作用を
述べる。
述べる。
本実施例の差動増幅器は、第1の電源電位か正の電位に
接続され、第2の電源電位かクラット(以下G\Dと略
す)に接続されて、単電源で動作する。この差動増幅器
の出力段のCB積CB、について、第2の定電流源トラ
ンジスタ18のチャネル長しくt、、s)に対する依存
性を調へると、第2図に示すように最大値を持つことが
わかる。本実施例は、この点に着目し、出力トランジス
タI9のチャネル長L19よりも第2の定電流源トラン
ジスタI8のチャネル長L’sを大きく乙て、チャネル
長変調の効果を小さくすることにより、トランジスタ1
8の出力コノダクタンスg d s 1mを小さくし、
出力段のGB積CB、を大きくすることかできる。まf
二、トランジスタ18のチャネル長L3を大きくすると
、それに流れる電流101は小さくなるため、差動増幅
器の消費電力の低減を図ることかできる。また、本実施
例は出力段にアクテイブ負荷を使用しないため、低電圧
動作が可能である。
接続され、第2の電源電位かクラット(以下G\Dと略
す)に接続されて、単電源で動作する。この差動増幅器
の出力段のCB積CB、について、第2の定電流源トラ
ンジスタ18のチャネル長しくt、、s)に対する依存
性を調へると、第2図に示すように最大値を持つことが
わかる。本実施例は、この点に着目し、出力トランジス
タI9のチャネル長L19よりも第2の定電流源トラン
ジスタI8のチャネル長L’sを大きく乙て、チャネル
長変調の効果を小さくすることにより、トランジスタ1
8の出力コノダクタンスg d s 1mを小さくし、
出力段のGB積CB、を大きくすることかできる。まf
二、トランジスタ18のチャネル長L3を大きくすると
、それに流れる電流101は小さくなるため、差動増幅
器の消費電力の低減を図ることかできる。また、本実施
例は出力段にアクテイブ負荷を使用しないため、低電圧
動作が可能である。
例えば、出力トランジスタ19をチャネル長■7、、=
4μm、チャネル幅W、、−80μmと12、第2の定
電流源トランジスタ18をチャネル幅W16−200μ
mとして、本実施例を適用して第2の定電流源トランジ
スタ18のチャネル&LIIlを出力トランジスタ19
のチャネル長Illより大きくすると、測定例によれば
、トランジスタ18のチャネル長L 、、−8μmの時
、GB積が25%程度増加し、また、消費電力が40%
程度低減させることができる。
4μm、チャネル幅W、、−80μmと12、第2の定
電流源トランジスタ18をチャネル幅W16−200μ
mとして、本実施例を適用して第2の定電流源トランジ
スタ18のチャネル&LIIlを出力トランジスタ19
のチャネル長Illより大きくすると、測定例によれば
、トランジスタ18のチャネル長L 、、−8μmの時
、GB積が25%程度増加し、また、消費電力が40%
程度低減させることができる。
第3図は本発明の第2の実施例を示す回路図である。本
実施例は差動入力トランジスタにnチャネルMO8FE
Tを用いた例を示している。本実施例も第1の実施例と
同様に、MOSFETで構成される差動増幅段と、その
出力段と、これらの差動増幅段および出力段の定電流源
トランジスタのバイアス回路とから成る。バイアス回路
はトランジスタ21.22で構成され、差動増幅段はト
ランジスタ23,24.25.26.27で構成され、
出ツノ段はトランジスタ28.29で構成される。この
うちトランジスタ21.23.2428はpチャネルM
O8FETであり、トランジスタ22 25.26,2
7.29はnチャネルMOSトランジスタである。
実施例は差動入力トランジスタにnチャネルMO8FE
Tを用いた例を示している。本実施例も第1の実施例と
同様に、MOSFETで構成される差動増幅段と、その
出力段と、これらの差動増幅段および出力段の定電流源
トランジスタのバイアス回路とから成る。バイアス回路
はトランジスタ21.22で構成され、差動増幅段はト
ランジスタ23,24.25.26.27で構成され、
出ツノ段はトランジスタ28.29で構成される。この
うちトランジスタ21.23.2428はpチャネルM
O8FETであり、トランジスタ22 25.26,2
7.29はnチャネルMOSトランジスタである。
差動増幅段の構成において、トランジスタ27は、第2
の電源電位Vs5にソース電極を接続する第1の定電流
源トランジスタであり、トランジスタ25.26は第1
の定電流源トランジスタ27に直列接続される差動人力
トランジスタ対であり、トランジスタ2324は差動入
力トランジスタ対25.26のそれぞれと第1の電源電
位Vnoとの間に接続される負荷素子を形成する負荷ト
ランジスタ対である。トランジスタ23は自己バイアス
されるように、ゲート電極とトレイン電極が共通接続さ
れるとと6に、トランジスタ24のゲート電極に入力さ
れる。差動入力トランジスタ対2526の各ゲート電極
が差動入力の入力端子となる。
の電源電位Vs5にソース電極を接続する第1の定電流
源トランジスタであり、トランジスタ25.26は第1
の定電流源トランジスタ27に直列接続される差動人力
トランジスタ対であり、トランジスタ2324は差動入
力トランジスタ対25.26のそれぞれと第1の電源電
位Vnoとの間に接続される負荷素子を形成する負荷ト
ランジスタ対である。トランジスタ23は自己バイアス
されるように、ゲート電極とトレイン電極が共通接続さ
れるとと6に、トランジスタ24のゲート電極に入力さ
れる。差動入力トランジスタ対2526の各ゲート電極
が差動入力の入力端子となる。
まfム出力段・)構成において、トランジスタ29ii
第2の電源型(び〜’ssにソース電極を接続A−る第
2の定電流源トランジスタてあり、トランジスタ28は
該第2の定電流源トランジスタ29と第ト・)電源電位
v1.1、との間に接続され且つゲート1桂を上記差動
入力トランジスタ対の一方のトランジスタ26と一方の
負荷素子のトランジスタ24との接続点に接続する出力
トランジスタである。
第2の電源型(び〜’ssにソース電極を接続A−る第
2の定電流源トランジスタてあり、トランジスタ28は
該第2の定電流源トランジスタ29と第ト・)電源電位
v1.1、との間に接続され且つゲート1桂を上記差動
入力トランジスタ対の一方のトランジスタ26と一方の
負荷素子のトランジスタ24との接続点に接続する出力
トランジスタである。
これにより、差動増幅段の出力V d tはトランジス
タ28のゲート入力となり、上記差動増幅段の差動入力
トランジスタ対25.26のゲート電極に入ツノされた
差動入力が増幅されて、出力Vo。
タ28のゲート入力となり、上記差動増幅段の差動入力
トランジスタ対25.26のゲート電極に入ツノされた
差動入力が増幅されて、出力Vo。
として出力される。本実施例では、上記出力段の構成に
おいて、第2の定電流源トランジスタ29のチャネル長
L□を出力トランジスタ28のチャネル長し、に比較し
て大きくすることを特徴とする。
おいて、第2の定電流源トランジスタ29のチャネル長
L□を出力トランジスタ28のチャネル長し、に比較し
て大きくすることを特徴とする。
また、バイアス回路の構成において、トランジスタ21
は、第1の電源電位VDDにソース電極を接続すると共
に、ゲート電極とドレイン電極を共通接続するバイアス
用トランジスタてあり、トランジスタ22はバイアス用
トランジスタ21と第2の電源電位Vい七のU旧こ接続
さノロる・(イアス用負尚素子てある。このバイアス回
路の出力(L、第1の定電流源トランジスタ27及び第
2の定電流源トランジスタ29の各ゲート電極に接続さ
れて各トランジスタ27.29に対する定電圧バイアス
になる。
は、第1の電源電位VDDにソース電極を接続すると共
に、ゲート電極とドレイン電極を共通接続するバイアス
用トランジスタてあり、トランジスタ22はバイアス用
トランジスタ21と第2の電源電位Vい七のU旧こ接続
さノロる・(イアス用負尚素子てある。このバイアス回
路の出力(L、第1の定電流源トランジスタ27及び第
2の定電流源トランジスタ29の各ゲート電極に接続さ
れて各トランジスタ27.29に対する定電圧バイアス
になる。
以上のよ−)に構成し凡策2の実施例の動作および作用
を述へる。
を述へる。
本実施例の差動増幅器も、第1の実施例と同様に、第1
の電源電位か正の電位に接続され、第2の電源電位かグ
ラノドGND1.:接続されて、単電源で動作する。こ
の差動増幅器の出力段のGB積G B tにつし1て、
第2の定電流源トランジスタ29のチャネル長L(L2
.)に対する依存性も、第2図に示すように最大値を持
つ。本実施例し、この点に着目し、出力トランジスタ2
8のチャネル長り、、よりも第2の定電流源トランジス
タ29のチャネル長L 29を犬、キくシて、チャネル
長変調の効果を小さくすることにより、トランジスタ2
9の出力コンダクタンスgds!sを小さくし、出力段
のGB積CB、を大きくすることができる。また、トラ
ンジスタ29のチャネル長L0を大きくすると、それに
流れる電流IDtは小さくなるため、差動増幅器の消費
電力の低減を図ることができる。
の電源電位か正の電位に接続され、第2の電源電位かグ
ラノドGND1.:接続されて、単電源で動作する。こ
の差動増幅器の出力段のGB積G B tにつし1て、
第2の定電流源トランジスタ29のチャネル長L(L2
.)に対する依存性も、第2図に示すように最大値を持
つ。本実施例し、この点に着目し、出力トランジスタ2
8のチャネル長り、、よりも第2の定電流源トランジス
タ29のチャネル長L 29を犬、キくシて、チャネル
長変調の効果を小さくすることにより、トランジスタ2
9の出力コンダクタンスgds!sを小さくし、出力段
のGB積CB、を大きくすることができる。また、トラ
ンジスタ29のチャネル長L0を大きくすると、それに
流れる電流IDtは小さくなるため、差動増幅器の消費
電力の低減を図ることができる。
また、本実施例も出力段にアクティブ負荷を使用しない
ため、低電圧動作が可能である。
ため、低電圧動作が可能である。
例えば、出力トランジスタ28をチャネル長Lf8−4
μm1チャネル幅W t−=80μmとし、第2の定電
流源トランジスタ29をチャネル幅WEB=200μm
として、本実施例を適用して第2の定電流源トランジス
タ29のチャネル長Lul+を出力トランジスタ28の
チャネル長し、より大きくすると、測定例によれば、ト
ランジスタ29のチャネル長り、、=8t1mの時、G
B積が25%程度増加し、また、消費電力か40%程度
低減させることができる。
μm1チャネル幅W t−=80μmとし、第2の定電
流源トランジスタ29をチャネル幅WEB=200μm
として、本実施例を適用して第2の定電流源トランジス
タ29のチャネル長Lul+を出力トランジスタ28の
チャネル長し、より大きくすると、測定例によれば、ト
ランジスタ29のチャネル長り、、=8t1mの時、G
B積が25%程度増加し、また、消費電力か40%程度
低減させることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その主旨に沿って種々に応用され種々の実施態様を取り
得るものである。
その主旨に沿って種々に応用され種々の実施態様を取り
得るものである。
[発明の効果]
以上の説明で明らかなように、本発明の差動増幅器によ
れば、出力段の出力トランジスタのチャネル長より、出
力段の定電流源トランジスタのチャネル長を大きくして
、その定電流源トランジスタの出力コンダクタンスを小
さくすることにより、出力段のGB積を最大にするとと
もに、電流を減少させて消費電力の低減を図ることがで
きる。このとき、アクティブ負荷を使用しないことによ
り、低電圧で動作させることができる。
れば、出力段の出力トランジスタのチャネル長より、出
力段の定電流源トランジスタのチャネル長を大きくして
、その定電流源トランジスタの出力コンダクタンスを小
さくすることにより、出力段のGB積を最大にするとと
もに、電流を減少させて消費電力の低減を図ることがで
きる。このとき、アクティブ負荷を使用しないことによ
り、低電圧で動作させることができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
第1の実施例の出力段のCB積についての定電流源トラ
ンジスタのチャネル長に対する・衣存性を示す図、第3
図は本発明の第2の実施例を示す回路図、第4図は第1
の従来例を示す回路図、第5図は第2の従来例を示す回
路図、第6図は一般的なMOSFETの出力特性を示す
図、第7図は短チヤネル効果が現れたMOSFETの出
力特性を示す図である。 2、+2 バイアス−°回路を構成するトランジスタ(
MOSFET)、l 3,14.+ 5.16.17差
動増幅段を構成するトランジスタ(MOSFET)、1
8 出力段の定電流源トランジスタ、I9・出力段の出
力トランジスタ、21.22バイアス回路を構成するト
ランジスタ(MOSFET)、23.24.25,26
.27・・・差動増幅段を構成するトランジスタ(MO
SFET)、28・・出力段の出力トランジスタ、29
出力段の定電流源トランジスタ。 第3図 第4図
第1の実施例の出力段のCB積についての定電流源トラ
ンジスタのチャネル長に対する・衣存性を示す図、第3
図は本発明の第2の実施例を示す回路図、第4図は第1
の従来例を示す回路図、第5図は第2の従来例を示す回
路図、第6図は一般的なMOSFETの出力特性を示す
図、第7図は短チヤネル効果が現れたMOSFETの出
力特性を示す図である。 2、+2 バイアス−°回路を構成するトランジスタ(
MOSFET)、l 3,14.+ 5.16.17差
動増幅段を構成するトランジスタ(MOSFET)、1
8 出力段の定電流源トランジスタ、I9・出力段の出
力トランジスタ、21.22バイアス回路を構成するト
ランジスタ(MOSFET)、23.24.25,26
.27・・・差動増幅段を構成するトランジスタ(MO
SFET)、28・・出力段の出力トランジスタ、29
出力段の定電流源トランジスタ。 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)電界効果トランジスタを用いて構成された差動増
幅段と、 共に電界効果トランジスタから成る定電流源トランジス
タと出力トランジスタとで構成され前記差動増幅段の出
力を該出力トランジスタの入力に接続した出力段とを備
え、 前記定電流源トランジスタのチャネル長を前記出力トラ
ンジスタのチャネル長に比較して大きくすることを特徴
とする差動増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097247A JPH03295306A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 差動増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097247A JPH03295306A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 差動増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03295306A true JPH03295306A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14187255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2097247A Pending JPH03295306A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 差動増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03295306A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6107858A (en) * | 1997-09-26 | 2000-08-22 | Nec Corporation | OTA squarer and hyperbolic sine/cosine circuits using floating transistors |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP2097247A patent/JPH03295306A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6107858A (en) * | 1997-09-26 | 2000-08-22 | Nec Corporation | OTA squarer and hyperbolic sine/cosine circuits using floating transistors |
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