JPH03295546A - 超音波プローブ - Google Patents
超音波プローブInfo
- Publication number
- JPH03295546A JPH03295546A JP9844790A JP9844790A JPH03295546A JP H03295546 A JPH03295546 A JP H03295546A JP 9844790 A JP9844790 A JP 9844790A JP 9844790 A JP9844790 A JP 9844790A JP H03295546 A JPH03295546 A JP H03295546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic probe
- acoustic matching
- adhesive
- ring
- epoxy adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超音波診断装置に使用する超音波プローブの
改良に関する。
改良に関する。
従来から用いられている超音波プローブについて説明す
ると、第1図に示す如くを効直径1h+m中心が周波数
2.5MHzに相当する厚さの圧電振動子1を、真鍮膜
のリング状内ケース2の開口段部2aにエポキシ接着剤
3を用いて嵌着固定し、圧電振動子1の表面(凹面)側
の電極4には被検体との音響整合をとるため、第1及び
第2音響整合層5,6として、それぞれ1l−13Xl
o 6kg/rrr・s、3XIO6kg/イ・Sの音
響インピーダンスの材料を圧電振動子1側より1/4波
長に相当する厚さで形成している。ここで第1層目はエ
ポキシ接着剤とアルミナ粉の混合物、第2層目はエポキ
シ接着剤で、異種のエポキシ接着剤を用いて接合してい
る。圧電振動子1の裏面(凸面)側の電極4には電気的
信号を取り出すため同軸ケーブル7を半田付けし、且つ
リング状内ケース2内にて反射パルスエコーのダンピン
グの高速化を図るため、タングステンとエポキシ接着剤
の混合物で音響インピーダンス5〜8 x 106kg
/rrf・Sのバッキング層8を形成している。前記リ
ング状内ケース2は機械的支持、保護のため外径22m
mのアルミニウム製外ケース9に収納し、エポキシ接着
剤10にて固定している。
ると、第1図に示す如くを効直径1h+m中心が周波数
2.5MHzに相当する厚さの圧電振動子1を、真鍮膜
のリング状内ケース2の開口段部2aにエポキシ接着剤
3を用いて嵌着固定し、圧電振動子1の表面(凹面)側
の電極4には被検体との音響整合をとるため、第1及び
第2音響整合層5,6として、それぞれ1l−13Xl
o 6kg/rrr・s、3XIO6kg/イ・Sの音
響インピーダンスの材料を圧電振動子1側より1/4波
長に相当する厚さで形成している。ここで第1層目はエ
ポキシ接着剤とアルミナ粉の混合物、第2層目はエポキ
シ接着剤で、異種のエポキシ接着剤を用いて接合してい
る。圧電振動子1の裏面(凸面)側の電極4には電気的
信号を取り出すため同軸ケーブル7を半田付けし、且つ
リング状内ケース2内にて反射パルスエコーのダンピン
グの高速化を図るため、タングステンとエポキシ接着剤
の混合物で音響インピーダンス5〜8 x 106kg
/rrf・Sのバッキング層8を形成している。前記リ
ング状内ケース2は機械的支持、保護のため外径22m
mのアルミニウム製外ケース9に収納し、エポキシ接着
剤10にて固定している。
ところで、超音波プローブは患部の超音波診断において
、伝播液に浸漬し、超音波を発生するために圧電振動子
1に高電圧のパルスを印加するが、何らかの原因で第1
及び第2音響整合層5,6の外周面とエポキシ接着剤l
Oとの境界面Aに伝播液が浸透し、圧電振動子1に絶縁
破壊が生じると、伝播液を通して感電する恐れがある。
、伝播液に浸漬し、超音波を発生するために圧電振動子
1に高電圧のパルスを印加するが、何らかの原因で第1
及び第2音響整合層5,6の外周面とエポキシ接着剤l
Oとの境界面Aに伝播液が浸透し、圧電振動子1に絶縁
破壊が生じると、伝播液を通して感電する恐れがある。
そこで本発明は、患者の安全性を確保するために圧電振
動子1に絶縁破壊が生じないようにした超音波プローブ
を提供しようとするものである。
動子1に絶縁破壊が生じないようにした超音波プローブ
を提供しようとするものである。
上記課題を解決するための本発明の超音波プローブは、
表面に第1及び第2音響整合層、裏面にバッキング層を
有する同軸ケーブル付圧電振動子をリング状内ケース内
に保持固定し、このリング状内ケースを金属製外ケース
に収納しエポキシ接着剤にて固定してなる超音波プロー
ブにおいて、前記第1及び第2音響整合層と、リング状
内ケースを金属製外ケースに固定する接着剤とを同種の
エポキシ接着剤にて構成したことを特徴とするものであ
る。
表面に第1及び第2音響整合層、裏面にバッキング層を
有する同軸ケーブル付圧電振動子をリング状内ケース内
に保持固定し、このリング状内ケースを金属製外ケース
に収納しエポキシ接着剤にて固定してなる超音波プロー
ブにおいて、前記第1及び第2音響整合層と、リング状
内ケースを金属製外ケースに固定する接着剤とを同種の
エポキシ接着剤にて構成したことを特徴とするものであ
る。
上記の如く本発明の超音波プローブは、第1及び第2音
響整合層、リング状内ケースと金属製外ケースを固定す
る接着剤とを、同種のエポキシ接着剤にて構成している
ので、第1及び第2音響整合層の外周面とリング状内ケ
ースを金属製外ケースに固定せしめたエポキシ接着剤と
の接着性が良好となり、超音波診断装置に用いて伝播液
に浸漬した際、伝播液の浸透が防止され、圧電振動子に
絶縁破壊が生ぜず、患者の安全性が確保される。
響整合層、リング状内ケースと金属製外ケースを固定す
る接着剤とを、同種のエポキシ接着剤にて構成している
ので、第1及び第2音響整合層の外周面とリング状内ケ
ースを金属製外ケースに固定せしめたエポキシ接着剤と
の接着性が良好となり、超音波診断装置に用いて伝播液
に浸漬した際、伝播液の浸透が防止され、圧電振動子に
絶縁破壊が生ぜず、患者の安全性が確保される。
本発明の超音波プローブの実施例を説明すると、第1図
に示す構造の超音波プローブに於いて、第1音響整合層
5及び第2音響整合層6と、リング状内ケース2をアル
ミニウム製外ケース9に固定する接着剤10とを、同種
のエポキシ接着剤、本例ではアルミナ粉の混合したエポ
キシ接着剤で構成したものである。
に示す構造の超音波プローブに於いて、第1音響整合層
5及び第2音響整合層6と、リング状内ケース2をアル
ミニウム製外ケース9に固定する接着剤10とを、同種
のエポキシ接着剤、本例ではアルミナ粉の混合したエポ
キシ接着剤で構成したものである。
この実施例の超音波プローブと、従来例の超音波プロー
ブとを、通常超音波診断において浸漬される伝播液に入
れた状態で放置し、経過時間に伴うリーク電流(AC5
00V、 50Hz、 1分間印加後の値)を測定し
た処、下記の表に示すような結果を得た。
ブとを、通常超音波診断において浸漬される伝播液に入
れた状態で放置し、経過時間に伴うリーク電流(AC5
00V、 50Hz、 1分間印加後の値)を測定し
た処、下記の表に示すような結果を得た。
上記の表で明らかなように実施例の超音波プローブは、
従来例の超音波プローブに比べ2000 h経過しても
リーク電流の急激な増加はなく、絶縁性が高いことが判
る。
従来例の超音波プローブに比べ2000 h経過しても
リーク電流の急激な増加はなく、絶縁性が高いことが判
る。
尚、本発明の超音波プローブは、リング状内ケース2の
材質にかかわらず、また圧電振動子1の厚さにかかわら
ず、上記のような絶縁性の向上が見られる。
材質にかかわらず、また圧電振動子1の厚さにかかわら
ず、上記のような絶縁性の向上が見られる。
以上のとおり本発明の超音波プローブは、第1及び第2
音響整合層の外周面とリング状内ケースを金属製外ケー
スに固定せしめたエポキシ接着剤との接着性が良好であ
るので、超音波診断装置に用いて伝播液に浸漬した際、
伝播液の浸透が阻止されるので、圧電振動子の絶縁性が
向上し、患者の安全性が確保されると共に耐電圧レベル
が向上し且つ超音波プローブ自体の寿命が増長する。
音響整合層の外周面とリング状内ケースを金属製外ケー
スに固定せしめたエポキシ接着剤との接着性が良好であ
るので、超音波診断装置に用いて伝播液に浸漬した際、
伝播液の浸透が阻止されるので、圧電振動子の絶縁性が
向上し、患者の安全性が確保されると共に耐電圧レベル
が向上し且つ超音波プローブ自体の寿命が増長する。
また本発明の超音波プローブは、接着剤が1種であるの
で、硬化条件の管理がし易く、製作が容易となる。
で、硬化条件の管理がし易く、製作が容易となる。
第1図は超音波プローブを示す断面図である。
1・・・圧電振動子
2・・・リング状内ケース 5・・・第1音響整合層
6・・・第2音響整合層 7・・・同軸ケーブル8
・・・バッキング層 9・・・金属(アルミニウム)製外ケース10・・・エ
ポキシ接着剤 出 願 人 東芝セラミックス株式会社 第 図
6・・・第2音響整合層 7・・・同軸ケーブル8
・・・バッキング層 9・・・金属(アルミニウム)製外ケース10・・・エ
ポキシ接着剤 出 願 人 東芝セラミックス株式会社 第 図
Claims (1)
- 1)表面に第1及び第2音響整合層、裏面にバッキング
層を有する同軸ケーブル付圧電振動子をリング状内ケー
ス内に保持固定し、このリング状内ケースを金属製外ケ
ースに収納しエポキシ接着剤にて固定してなる超音波プ
ローブにおいて、前記第1及び第2音響整合層と、リン
グ状内ケースを金属製外ケースに固定する接着剤とを、
同種の接着剤で構成したことを特徴とする超音波プロー
ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9844790A JP2920775B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 超音波プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9844790A JP2920775B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 超音波プローブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03295546A true JPH03295546A (ja) | 1991-12-26 |
| JP2920775B2 JP2920775B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=14219989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9844790A Expired - Fee Related JP2920775B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 超音波プローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2920775B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012142998A (ja) * | 2012-04-12 | 2012-07-26 | Hitachi Aloka Medical Ltd | 超音波探触子 |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP9844790A patent/JP2920775B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012142998A (ja) * | 2012-04-12 | 2012-07-26 | Hitachi Aloka Medical Ltd | 超音波探触子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2920775B2 (ja) | 1999-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3925692A (en) | Replaceable element ultrasonic flowmeter transducer | |
| CA1134939A (en) | Polymeric piezoelectric microprobe having a damper | |
| US5247924A (en) | Shockwave generator using a piezoelectric element | |
| US3488821A (en) | Method of manufacturing a highly sensitive fetal heart transducer | |
| JP2918102B2 (ja) | 超音波変換器 | |
| US3794866A (en) | Ultrasonic search unit construction | |
| JPH0457280B2 (ja) | ||
| US3898840A (en) | Multi-frequency ultrasonic search unit | |
| JPH0239251B2 (ja) | ||
| JP2591737B2 (ja) | 超音波センサ | |
| JPH02253798A (ja) | 圧電変換素子 | |
| US10258312B2 (en) | Ultrasound probe and ultrasound diagnostic device using same | |
| CN111558514B (zh) | 一种超声换能器 | |
| JP2920775B2 (ja) | 超音波プローブ | |
| JP3212734U (ja) | 超音波探触子 | |
| JP3251328B2 (ja) | 超音波探触子 | |
| JPH0833097A (ja) | 圧電素子 | |
| JPS5857707B2 (ja) | チヨウオンパタンシヨクシ | |
| JPH0835954A (ja) | 超音波探触子 | |
| CN113951920A (zh) | 全屏蔽超声探头 | |
| CN206479193U (zh) | 纵波检测超声传感器 | |
| JPH0690498A (ja) | 超音波トランスデューサ | |
| JP2935551B2 (ja) | 超音波探触子 | |
| JPH0237175B2 (ja) | ||
| JPH0433459B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |