JPH0329559B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0329559B2 JPH0329559B2 JP58042799A JP4279983A JPH0329559B2 JP H0329559 B2 JPH0329559 B2 JP H0329559B2 JP 58042799 A JP58042799 A JP 58042799A JP 4279983 A JP4279983 A JP 4279983A JP H0329559 B2 JPH0329559 B2 JP H0329559B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- frame
- frame body
- cylinder
- presser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長尺の各種シート、簿板材等の被切
断物を、所定長さ毎に切断するカツター装置に関
する。
断物を、所定長さ毎に切断するカツター装置に関
する。
従来この種カツター装置にあつては、
切断時毎に、被切断物の搬送ラインを一旦停
止してから適宜切断具により所定長さに切断す
る操作を繰返していたので、連続切断ができ
ず、効率が悪い。
止してから適宜切断具により所定長さに切断す
る操作を繰返していたので、連続切断ができ
ず、効率が悪い。
又切断時には、被切断物にテンシヨンをかけ
てから切断するので、被切断物の材質によつて
はテンシヨンをかけては都合が悪いものもあ
り、このような場合には使用できない。
てから切断するので、被切断物の材質によつて
はテンシヨンをかけては都合が悪いものもあ
り、このような場合には使用できない。
特に被切断物が極く簿いものよりなる場合、
切断しにくい非金属材料よりなる場合、切断が
容易でない。例えば被切断物が、腰のない織物
状材料よりなる場合、粘着性を有する材料より
なる場合、切断時に切断具の刃部が汚れるよう
な材料よりなる場合、切断が非常に困難とな
る。
切断しにくい非金属材料よりなる場合、切断が
容易でない。例えば被切断物が、腰のない織物
状材料よりなる場合、粘着性を有する材料より
なる場合、切断時に切断具の刃部が汚れるよう
な材料よりなる場合、切断が非常に困難とな
る。
したがつて、係る装置に用いられる切断具の
刃部としては、専用・特殊なものが用いられ、
コスト面で高くつく。
刃部としては、専用・特殊なものが用いられ、
コスト面で高くつく。
従来のカツカー装置にあつては、このような問
題点が指摘されていた。
題点が指摘されていた。
本発明は、このような実情に鑑み、上記従来例
の問題点を解決すべくなされたものであつて、枠
体が、受け台と押え具による被切断物の押圧挾持
およびバランスウエイトの働らきにより被切断物
に従動し、この枠体に取り付けられたカツターナ
イフにより被切断物を切断することにより、効率
的に各種被切断物を切断することができる、カツ
ター装置を提案することを目的とする。
の問題点を解決すべくなされたものであつて、枠
体が、受け台と押え具による被切断物の押圧挾持
およびバランスウエイトの働らきにより被切断物
に従動し、この枠体に取り付けられたカツターナ
イフにより被切断物を切断することにより、効率
的に各種被切断物を切断することができる、カツ
ター装置を提案することを目的とする。
以下本発明を、図面に示すその実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
まずその構成について説明する。
本発明に係るカツター装置は、次の枠体1、受
け台2、押え具3、カツターナイフ4、バランス
ウエイト8等を有してなつている。
け台2、押え具3、カツターナイフ4、バランス
ウエイト8等を有してなつている。
すなわち枠体1は、長尺の被切断物Aの搬送方
向Bに往復移動可能で、少なくとも往動時には、
受け台2と押え具3による被切断物Aの押圧挾持
およびバランスウエイト8の働らきにより、被切
断物Aに従動し被切断物Aの搬送速度と同一速度
で移動される。押え具3は、この枠体1に昇降動
可能に取り付けられ、かつ枠体1に不動に取り付
けられた受け台2との間で被切断物Aを押圧挾持
する。バランスウエイト8は、枠体1に取り付け
られ、摩擦抵抗に打ち勝ち枠体1を往動させる引
張力を発生するに足る重量を有してなる。カツタ
ーナイフ4は、被切断物Aの設定された切断方向
に移動可能に枠体1に取り付けられ、受け台2と
押え具3とにより押圧挾持された被切断物Aを切
断するものである。
向Bに往復移動可能で、少なくとも往動時には、
受け台2と押え具3による被切断物Aの押圧挾持
およびバランスウエイト8の働らきにより、被切
断物Aに従動し被切断物Aの搬送速度と同一速度
で移動される。押え具3は、この枠体1に昇降動
可能に取り付けられ、かつ枠体1に不動に取り付
けられた受け台2との間で被切断物Aを押圧挾持
する。バランスウエイト8は、枠体1に取り付け
られ、摩擦抵抗に打ち勝ち枠体1を往動させる引
張力を発生するに足る重量を有してなる。カツタ
ーナイフ4は、被切断物Aの設定された切断方向
に移動可能に枠体1に取り付けられ、受け台2と
押え具3とにより押圧挾持された被切断物Aを切
断するものである。
係る構成の詳細について説明すると、被切断物
Aは、長尺の各種シート、簿板材等であり、合成
樹脂製、布製、金属製、その他の材質よりなり、
フイードロール5,5,…により一定の速度で搬
送方向Bに搬送される。
Aは、長尺の各種シート、簿板材等であり、合成
樹脂製、布製、金属製、その他の材質よりなり、
フイードロール5,5,…により一定の速度で搬
送方向Bに搬送される。
枠体1は、図示例では搬送される被切断物Aを
囲うように配設された、断面口字形の枠組みより
なる。そしてこの枠体1は、固設された軸受6,
6を介して、上記搬送方向Bに添つて配設された
ガイドバー7,7に案内されて、往復移動が可能
となつている。8は、滑車9に掛け渡されたワイ
ヤー10により枠体1に取り付けられて、搬送方
向Bの下流側に配設されたバランスウエイトであ
り、このバランスウエイト8は、摩擦抵抗に打ち
勝ち枠体1を往動させる、つまり図示例では軸受
6,6とガイドバー7,7との間の摩擦抵抗に打
ち勝ち、枠体1を往動させる引張力を発生するに
足る重量を有してなる。11はシリンダーであ
り、このシリンダー11は搬送方向Bに添つてそ
の下流側に不動に固定されてなり、そのピストン
ロツドの先端が枠体1に対向位置している。
囲うように配設された、断面口字形の枠組みより
なる。そしてこの枠体1は、固設された軸受6,
6を介して、上記搬送方向Bに添つて配設された
ガイドバー7,7に案内されて、往復移動が可能
となつている。8は、滑車9に掛け渡されたワイ
ヤー10により枠体1に取り付けられて、搬送方
向Bの下流側に配設されたバランスウエイトであ
り、このバランスウエイト8は、摩擦抵抗に打ち
勝ち枠体1を往動させる、つまり図示例では軸受
6,6とガイドバー7,7との間の摩擦抵抗に打
ち勝ち、枠体1を往動させる引張力を発生するに
足る重量を有してなる。11はシリンダーであ
り、このシリンダー11は搬送方向Bに添つてそ
の下流側に不動に固定されてなり、そのピストン
ロツドの先端が枠体1に対向位置している。
そして枠体1の往動時には、シリンダー11の
ピストンロツドは後退位置にあり、搬送方向Bに
一定の速度で搬送される被切断物Aを押え具3と
受け台2とにより押圧挾持してなり、かつ上述の
バランスウエイト8の働らきとあいまつて、枠体
1は、被切断物Aに従動し被切断物Aの搬送速度
と同一速度で移動される。又枠体1の復動と原位
置での停止は、シリンダー11のピストンロツド
を前進位置させることにより、なされる。
ピストンロツドは後退位置にあり、搬送方向Bに
一定の速度で搬送される被切断物Aを押え具3と
受け台2とにより押圧挾持してなり、かつ上述の
バランスウエイト8の働らきとあいまつて、枠体
1は、被切断物Aに従動し被切断物Aの搬送速度
と同一速度で移動される。又枠体1の復動と原位
置での停止は、シリンダー11のピストンロツド
を前進位置させることにより、なされる。
受け台2は、枠体1に不動に取り付けられてい
る。そして図示例にあつては、この受け台2は、
シートガイド板21と凹部22とナイフ受け台23
とからなつている。すなわち、シートガイド板2
1は、少なくともその上面が平らで、被切断物A
と面接触する位置関係にあり、その幅がカツター
ナイフ4の往復スライド幅より大に形成されてお
り、例えば剛性を有する平板体よりなつている。
このシートガイド板21の上面略中央部には、カ
ツターナイフ4のスライド方向に沿いかつスライ
ド幅全長にわたつて凹部22が連接して形成され
ている。そしてこの凹部22には、カツターナイ
フ4のガイド溝24を有するナイフ受け台23が嵌
着されている。そこでこのナイフ受け台23は、
カツターナイフ4の往復スライドする軌跡に添つ
て位置することになり、カツターナイフ4の刃部
先端がそのガイド溝24内に位置すべく配設され
る。
る。そして図示例にあつては、この受け台2は、
シートガイド板21と凹部22とナイフ受け台23
とからなつている。すなわち、シートガイド板2
1は、少なくともその上面が平らで、被切断物A
と面接触する位置関係にあり、その幅がカツター
ナイフ4の往復スライド幅より大に形成されてお
り、例えば剛性を有する平板体よりなつている。
このシートガイド板21の上面略中央部には、カ
ツターナイフ4のスライド方向に沿いかつスライ
ド幅全長にわたつて凹部22が連接して形成され
ている。そしてこの凹部22には、カツターナイ
フ4のガイド溝24を有するナイフ受け台23が嵌
着されている。そこでこのナイフ受け台23は、
カツターナイフ4の往復スライドする軌跡に添つ
て位置することになり、カツターナイフ4の刃部
先端がそのガイド溝24内に位置すべく配設され
る。
なお、ナイフ受け台23は、ガイド溝24を有せ
ず上面を平らに形成し、該上面がカツターナイフ
4の刃部先端と対向位置するようにしてもよい。
又、前記シートガイド板21とナイフ受け台23と
は、一体形成してもよい。更に、受け台2を、凹
部22およびナイフ受け台23を有しない、正面が
平らの一体物より構成し、該上面がカツターナイ
フ4の刃部先端と対向位置するようにしてもよ
い。
ず上面を平らに形成し、該上面がカツターナイフ
4の刃部先端と対向位置するようにしてもよい。
又、前記シートガイド板21とナイフ受け台23と
は、一体形成してもよい。更に、受け台2を、凹
部22およびナイフ受け台23を有しない、正面が
平らの一体物より構成し、該上面がカツターナイ
フ4の刃部先端と対向位置するようにしてもよ
い。
押え具3は、その下端面を押圧面12,12と
してなり、この押圧面12,12は、一定の間隔
をもつて平行に配置されてなり、かつ高さレベル
を等しくして形成され、少なくとも被切断物Aと
ほぼ同程度の幅を有している。上記一定の間隔と
は、最少限はカツターナイフ4が侵入できる間隔
であり、最大限は被切断物Aをしわ等がよらず安
定して押圧できる間隔である。そして押え具3
は、図示例にあつては枠体1の上部にシリンダー
13,13により2点支持され安定して取り付け
られ、枠体1に対して昇降動可能となつており、
下降時において受け台2とこの押圧面12,12
とにより、被切断物Aを押圧挾持する。
してなり、この押圧面12,12は、一定の間隔
をもつて平行に配置されてなり、かつ高さレベル
を等しくして形成され、少なくとも被切断物Aと
ほぼ同程度の幅を有している。上記一定の間隔と
は、最少限はカツターナイフ4が侵入できる間隔
であり、最大限は被切断物Aをしわ等がよらず安
定して押圧できる間隔である。そして押え具3
は、図示例にあつては枠体1の上部にシリンダー
13,13により2点支持され安定して取り付け
られ、枠体1に対して昇降動可能となつており、
下降時において受け台2とこの押圧面12,12
とにより、被切断物Aを押圧挾持する。
カツターナイフ4は、通常の汎用型のものを随
時取り替えて用いるが、図示例にあつては、枠体
1に搬送方向Bに対して横架設され、その全長幅
にわたつて前進・後退する特殊シリンダー14の
ピストンに取り付けられている。なおこの図示例
以外にも、カツターナイフ4を、枠体1に横架設
されたガイドバーに案内されるように組み付け、
別途枠体1に固定されたシリンダーにより往復動
する方式等も考えられる。
時取り替えて用いるが、図示例にあつては、枠体
1に搬送方向Bに対して横架設され、その全長幅
にわたつて前進・後退する特殊シリンダー14の
ピストンに取り付けられている。なおこの図示例
以外にも、カツターナイフ4を、枠体1に横架設
されたガイドバーに案内されるように組み付け、
別途枠体1に固定されたシリンダーにより往復動
する方式等も考えられる。
そしてこのカツターナイフ4は、シリンダー1
4の前進・後退駆動に伴ない、被切断物Aの設定
された切断方向、例えば搬送方向Bに対して直交
する方向にスライドして往復動することにより、
被切断物Aを切断する。なおこの切断は、被切断
物Aについてその切断方向の全部にわたつて行つ
てもよく、又その一部について行つてもよい。
4の前進・後退駆動に伴ない、被切断物Aの設定
された切断方向、例えば搬送方向Bに対して直交
する方向にスライドして往復動することにより、
被切断物Aを切断する。なおこの切断は、被切断
物Aについてその切断方向の全部にわたつて行つ
てもよく、又その一部について行つてもよい。
なお図示例にあつては、シリンダー14は枠体
1に昇降自在に組み付けられ、この組み付け部分
には弾接スプリング15が介装されてなるので、
カツターナイフ4が一定の押圧力以上で被切断物
Aに当接し、もつてスムーズに切断することがで
きるとともに、その際のガタつきも防止されてい
る。
1に昇降自在に組み付けられ、この組み付け部分
には弾接スプリング15が介装されてなるので、
カツターナイフ4が一定の押圧力以上で被切断物
Aに当接し、もつてスムーズに切断することがで
きるとともに、その際のガタつきも防止されてい
る。
Cは、搬送中の被切断物Aの所定長さ通過を予
め検出する検出手段であり、例えばフイードロー
ル5の回転数によりこの長さを検出するエンコー
ダー等を用いてなる。
め検出する検出手段であり、例えばフイードロー
ル5の回転数によりこの長さを検出するエンコー
ダー等を用いてなる。
Dは指令手段であり、この検出手段Cからの検
出信号に基づき、枠体1を往動開始させるべくシ
リンダー11を後退駆動させる信号を発生させる
部分と、同検出信号に基づき押え具3を下降させ
るべくシリンダー13を前進駆動させる信号を発
生させる部分と、この押え具3の下降完了信号に
従つてカツターナイフ4をスライドして往動又は
復動させるべくシリンダー14を前進又は後退駆
動させる信号を発生させる部分と、カツターナイ
フ4による被切断物Aの切断完了信号に従つて、
シリンダー11,13を逆駆動させ枠体1および
押え具3をそれぞれ元の位置に復帰させる信号を
発生させる部分とからなる。
出信号に基づき、枠体1を往動開始させるべくシ
リンダー11を後退駆動させる信号を発生させる
部分と、同検出信号に基づき押え具3を下降させ
るべくシリンダー13を前進駆動させる信号を発
生させる部分と、この押え具3の下降完了信号に
従つてカツターナイフ4をスライドして往動又は
復動させるべくシリンダー14を前進又は後退駆
動させる信号を発生させる部分と、カツターナイ
フ4による被切断物Aの切断完了信号に従つて、
シリンダー11,13を逆駆動させ枠体1および
押え具3をそれぞれ元の位置に復帰させる信号を
発生させる部分とからなる。
次に本発明に係るカツター装置の作動について
説明する。
説明する。
まず検出手段Cに被切断物Aの所定長さ通過を
検出する様セツトしておく。そして枠体1は搬送
方向Bの上流側に、押え具3は上昇位置に、カツ
ターナイフ4は被切断物Aの一側端側に、それぞ
れ位置されている。(第4図1参照) そしてフイードロール5,5,……により被切
断物Aを搬送方向Bに搬送すると、検出手段Cよ
りの検出信号に基づき、押え具3がシリンダー1
3により下降し、搬送中の被切断物Aにその押圧
面12,12が当接し、受け台2とにより、被切
断物Aを押圧挾持する。すなわち図示例にあつて
は、ナイフ受け台23とにより押圧挾持されてい
る。一方この下降開始と同時に、シリンダー11
のピストンロツドが後退するので、枠体1は、上
述の押圧挾持に基づきかつバランスウエイト8の
働らきとあいまつて、被切断物Aに従動して搬送
方向Bへ往動を開始する。(第4図2参照) 次に、カツターナイフ4が予め設定された方向
に、被切断物Aの一端側から他端側へスライド
し、被切断物Aを切断する。(第4図3参照) この切断が終了すると、押え具3はシリンダー
13,13により上昇し、被切断物Aの挾持は解
放される。又シリンダー11のピストンロツドが
前進し、枠体2は元の位置に復帰する。(第4図
4参照) このような動作を繰り返すことにより、被切断
物Aは搬送されつつ、連続的に切断されるのであ
る。
検出する様セツトしておく。そして枠体1は搬送
方向Bの上流側に、押え具3は上昇位置に、カツ
ターナイフ4は被切断物Aの一側端側に、それぞ
れ位置されている。(第4図1参照) そしてフイードロール5,5,……により被切
断物Aを搬送方向Bに搬送すると、検出手段Cよ
りの検出信号に基づき、押え具3がシリンダー1
3により下降し、搬送中の被切断物Aにその押圧
面12,12が当接し、受け台2とにより、被切
断物Aを押圧挾持する。すなわち図示例にあつて
は、ナイフ受け台23とにより押圧挾持されてい
る。一方この下降開始と同時に、シリンダー11
のピストンロツドが後退するので、枠体1は、上
述の押圧挾持に基づきかつバランスウエイト8の
働らきとあいまつて、被切断物Aに従動して搬送
方向Bへ往動を開始する。(第4図2参照) 次に、カツターナイフ4が予め設定された方向
に、被切断物Aの一端側から他端側へスライド
し、被切断物Aを切断する。(第4図3参照) この切断が終了すると、押え具3はシリンダー
13,13により上昇し、被切断物Aの挾持は解
放される。又シリンダー11のピストンロツドが
前進し、枠体2は元の位置に復帰する。(第4図
4参照) このような動作を繰り返すことにより、被切断
物Aは搬送されつつ、連続的に切断されるのであ
る。
以上説明したごとく本発明に係るカツター装置
は、枠体が、受け台と押え具による被切断物の押
圧挾持およびバランスウエイトの働らきにより被
切断物に従動し、この枠体に取り付けられたカツ
ターナイフにより被切断物を切断することによ
り、搬送ラインを停止することなく連続的に切断
が行え作業能率が著しく向上する効果があるとと
もに、切断は搬送される被切断物を共に従動され
る押え具と受け台とにより押圧挾持して行なわ
れ、被切断物にはテンシヨンは加わらないので、
テンシヨンを加えることが不都合な材質にも適用
出来、その使用範囲が広いという効果も有してな
り、更に被切断物が極く簿いものよりなる場合、
切断しにくい非金属材料よりなる場合、例えば被
切断物が腰のない織物状材料、粘着性材料等より
なる場合にも、切断が容易に達成されるという効
果をも有してなり、又本発明に供するカツターナ
イフは通常の汎用性のあるものが使用出来、コス
ト面にも優れた効果を発揮し、又このように被切
断物を押圧挾持する受け台と押え具を備えた枠体
にカツターナイフが取り付けられているので、こ
れらの同一速度による移動が簡単容易かつ正確に
実現され、従来のこの種カツター装置地の有した
問題点が一掃される等、その有してなる効果は、
顕著にして大なるものがある。
は、枠体が、受け台と押え具による被切断物の押
圧挾持およびバランスウエイトの働らきにより被
切断物に従動し、この枠体に取り付けられたカツ
ターナイフにより被切断物を切断することによ
り、搬送ラインを停止することなく連続的に切断
が行え作業能率が著しく向上する効果があるとと
もに、切断は搬送される被切断物を共に従動され
る押え具と受け台とにより押圧挾持して行なわ
れ、被切断物にはテンシヨンは加わらないので、
テンシヨンを加えることが不都合な材質にも適用
出来、その使用範囲が広いという効果も有してな
り、更に被切断物が極く簿いものよりなる場合、
切断しにくい非金属材料よりなる場合、例えば被
切断物が腰のない織物状材料、粘着性材料等より
なる場合にも、切断が容易に達成されるという効
果をも有してなり、又本発明に供するカツターナ
イフは通常の汎用性のあるものが使用出来、コス
ト面にも優れた効果を発揮し、又このように被切
断物を押圧挾持する受け台と押え具を備えた枠体
にカツターナイフが取り付けられているので、こ
れらの同一速度による移動が簡単容易かつ正確に
実現され、従来のこの種カツター装置地の有した
問題点が一掃される等、その有してなる効果は、
顕著にして大なるものがある。
第1図は、本発明に係るカツター装置の側面図
であり、第2図は第1図の−線に沿う矢視断
面図であり、第3図は受け台等を示す第1図の要
部拡大図であり、第4図は同カツター装置の作動
説明概略図であり、内1図は開始前の段階、2図
は開始初期の段階、3図は切断時の段階、4図は
終了段階をそれぞれ示している。 1……枠体、2……受け台、21……シートガ
イド板、22……凹部、23……ナイフ受け台、2
4……ガイド溝、3……押え具、4……カツター
ナイフ、5……フイードロール、6……軸受、7
……ガイドバー、8……バランスウエイト、9…
…滑車、10……ワイヤー、11……シリンダ
ー、12……押圧面、13……シリンダー、14
……シリンダー、15……スプリング、A……被
切断物、B……搬送方向、C……検出手段、D…
…指令手段。
であり、第2図は第1図の−線に沿う矢視断
面図であり、第3図は受け台等を示す第1図の要
部拡大図であり、第4図は同カツター装置の作動
説明概略図であり、内1図は開始前の段階、2図
は開始初期の段階、3図は切断時の段階、4図は
終了段階をそれぞれ示している。 1……枠体、2……受け台、21……シートガ
イド板、22……凹部、23……ナイフ受け台、2
4……ガイド溝、3……押え具、4……カツター
ナイフ、5……フイードロール、6……軸受、7
……ガイドバー、8……バランスウエイト、9…
…滑車、10……ワイヤー、11……シリンダ
ー、12……押圧面、13……シリンダー、14
……シリンダー、15……スプリング、A……被
切断物、B……搬送方向、C……検出手段、D…
…指令手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長尺の被切断物の搬送方向に往復移動可能
で、少なくとも往動時には、下記受け台と押え具
による被切断物の押圧挾持および下記バランスウ
エイトの働らきにより、被切断物に従動し被切断
物の搬送速度と同一速度で移動される枠体と、 この枠体に昇降動可能に取り付けられ、かつ枠
体に不動に取り付けられた上記受け台との間で上
記被切断物を押圧挾持する上記押え具と、 上記枠体に取り付けられ、摩擦抵抗に打ち勝ち
枠体を往動させる引張力を発生するに足る重量を
有した上記バランスウエイトと、 上記被切断物の設定された切断方向に移動可能
に上記枠体に取り付けられ、上記受け台と押え具
とにより押圧挾持された上記被切断物を切断する
カツターナイフとを、 有してなることを特徴とするカツター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4279983A JPS59169795A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | カツタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4279983A JPS59169795A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | カツタ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169795A JPS59169795A (ja) | 1984-09-25 |
| JPH0329559B2 true JPH0329559B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=12646009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4279983A Granted JPS59169795A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | カツタ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169795A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62140797A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | 帝人製機株式会社 | 薄帯体の切断方法およびその実施装置 |
| JPH0811382B2 (ja) * | 1986-09-27 | 1996-02-07 | 株式会社アイジー技術研究所 | 複合板切断装置 |
| JPS63260793A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-27 | 鈴木総業株式会社 | 連続長尺シ−トの切断装置 |
| JP3711486B2 (ja) * | 2000-05-01 | 2005-11-02 | 株式会社岩黒製作所 | 薬剤等の自動包装装置 |
| JP5473652B2 (ja) * | 2010-02-09 | 2014-04-16 | 株式会社皆藤製作所 | 帯状物切断装置 |
| JP5836194B2 (ja) | 2012-05-21 | 2015-12-24 | ユニ・チャーム株式会社 | トウを含む複数の繊維を有する連続ウエブの切断装置、及び切断方法 |
| JP6074451B2 (ja) * | 2015-04-24 | 2017-02-01 | トキワ工業株式会社 | フィルム連動機構および包装機 |
| JP6685614B2 (ja) * | 2018-08-31 | 2020-04-22 | 日本ピストンリング株式会社 | 線材成形機及び線材成形品の製造方法 |
| JP6810289B2 (ja) * | 2020-01-27 | 2021-01-06 | 日本ピストンリング株式会社 | 線材成形機及び線材成形品の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4956286A (ja) * | 1972-09-30 | 1974-05-31 |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP4279983A patent/JPS59169795A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59169795A (ja) | 1984-09-25 |
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