JPH03295941A - アーチ型構造物及びその構築方法 - Google Patents
アーチ型構造物及びその構築方法Info
- Publication number
- JPH03295941A JPH03295941A JP9637290A JP9637290A JPH03295941A JP H03295941 A JPH03295941 A JP H03295941A JP 9637290 A JP9637290 A JP 9637290A JP 9637290 A JP9637290 A JP 9637290A JP H03295941 A JPH03295941 A JP H03295941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- divided
- arch
- unit
- shaped structure
- fulcrum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 5
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、構築、解体、移転が容品なアーチ型構造物
及びその構築方法に関する。
及びその構築方法に関する。
(従来の技術)
各種イベントなどに使用される仮設形の構造物の一つに
、屋根膜を張ったアーチ型構造物が知られている(特開
昭61−130534号公報、特開昭61−15858
0号公報等)。
、屋根膜を張ったアーチ型構造物が知られている(特開
昭61−130534号公報、特開昭61−15858
0号公報等)。
このようなアーチ型構造物にあっては、得ようとするア
ーチの曲率に応じた曲面で複数分割したトラスを、地上
から高所に向かって順次継ぎ足し固定することによって
構築するものがある。
ーチの曲率に応じた曲面で複数分割したトラスを、地上
から高所に向かって順次継ぎ足し固定することによって
構築するものがある。
第4図は従来のアーチ型構造物の構築状況の一例を示す
もので、地上Eにピン支点1を介して回動可能に支持さ
れた対向する一対の地上側トラス2と、各トラス2に両
端を結合されて天井部を構成する連結トラス3とからな
っており、各地上側トラス2を立ち上げた状態で連結ト
ラス3をクレーン等で吊り下げ、その両端を前記各地上
側トラス2の立ち上げ端に連結することでアーチ型に構
築される。そしてその後、トラス上面への屋根膜の施工
やトラス下面への照明その他の設備機器の設置によって
アーチ型構造物の構築が完了する。
もので、地上Eにピン支点1を介して回動可能に支持さ
れた対向する一対の地上側トラス2と、各トラス2に両
端を結合されて天井部を構成する連結トラス3とからな
っており、各地上側トラス2を立ち上げた状態で連結ト
ラス3をクレーン等で吊り下げ、その両端を前記各地上
側トラス2の立ち上げ端に連結することでアーチ型に構
築される。そしてその後、トラス上面への屋根膜の施工
やトラス下面への照明その他の設備機器の設置によって
アーチ型構造物の構築が完了する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしなから、このような構築作業では、施工にあたっ
て仮設ステージ4や仮設サポート5が必要であり、これ
らの設置や撤去が煩雑であった。
て仮設ステージ4や仮設サポート5が必要であり、これ
らの設置や撤去が煩雑であった。
また、トラス2,3相互の連結作業、トラス2゜3の上
面に対する屋根膜の施工作業並びに照明その他の設備機
器の据付は作業が、上記仮設ステージ4等を利用した高
所作業となるため、危険を伴う問題があった。
面に対する屋根膜の施工作業並びに照明その他の設備機
器の据付は作業が、上記仮設ステージ4等を利用した高
所作業となるため、危険を伴う問題があった。
この発明は以上の問題を解決するものであって、地上で
組立、解体をすることができて仮設ステージなどが不要
であると共に、他の場所への移転が容易なアーチ型構造
物及びその構築方法を提供することを目的とする。
組立、解体をすることができて仮設ステージなどが不要
であると共に、他の場所への移転が容易なアーチ型構造
物及びその構築方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するだめの手段と作用)
前記目的を達成するため、本発明は、構築すべきアーチ
型構造物を分割した弧状の分割ユニットと、隣接して配
置される各分割ユニット同士を回動可能に連結する着脱
自在なジヨイントピンと、一端に位置する分割ユニット
から他端に位置する分割ユニットにわたってこれら分割
ユニットに沿って一連に配設され、その固定端部が一端
に位置する分割ユニットに固定されると共に自由端部が
他端に位置する分割ユニットから導出されて緊張される
緊張部材と、一端側の分割ユニットを回動可能に支持す
るピン支点と、他端側の分割ユニットを回動自在且つ移
動可能に支持するスライド支点とを備えたことを特徴と
する。
型構造物を分割した弧状の分割ユニットと、隣接して配
置される各分割ユニット同士を回動可能に連結する着脱
自在なジヨイントピンと、一端に位置する分割ユニット
から他端に位置する分割ユニットにわたってこれら分割
ユニットに沿って一連に配設され、その固定端部が一端
に位置する分割ユニットに固定されると共に自由端部が
他端に位置する分割ユニットから導出されて緊張される
緊張部材と、一端側の分割ユニットを回動可能に支持す
るピン支点と、他端側の分割ユニットを回動自在且つ移
動可能に支持するスライド支点とを備えたことを特徴と
する。
また本発明は、構築すべきアーチ型構造物を分割した弧
状の分割ユニットを製作し、次いでこれら分割ユニット
を順次隣接させて配置すると共に、一端側となる分割ユ
ニットをピン支点で回動可能に支持し且つ他端側となる
分割ユニットをスライド支点で回動自在且つ移動可能に
支持し、次いで隣接して配置される各分割ユニット同士
を着脱自在なジヨイントピンで回動可能に連結し、次い
で一端に位置する分割ユニットから他端に位置する分割
ユニットにわたってこれら分割ユニットに沿って一連に
緊張部材を配設しつつ、該緊張部材の固定端部を一端に
位置する分割ユニットに固定すると共に自由端部を他端
に位置する分割ユニットから導出し、その後スライド支
点を一端に位置する分割ユニット側へ移動させつつ緊張
部材を緊張するようにしたことを特徴とする。
状の分割ユニットを製作し、次いでこれら分割ユニット
を順次隣接させて配置すると共に、一端側となる分割ユ
ニットをピン支点で回動可能に支持し且つ他端側となる
分割ユニットをスライド支点で回動自在且つ移動可能に
支持し、次いで隣接して配置される各分割ユニット同士
を着脱自在なジヨイントピンで回動可能に連結し、次い
で一端に位置する分割ユニットから他端に位置する分割
ユニットにわたってこれら分割ユニットに沿って一連に
緊張部材を配設しつつ、該緊張部材の固定端部を一端に
位置する分割ユニットに固定すると共に自由端部を他端
に位置する分割ユニットから導出し、その後スライド支
点を一端に位置する分割ユニット側へ移動させつつ緊張
部材を緊張するようにしたことを特徴とする。
以上にあっては、弧状の各分割ユニットは、地上におい
てジヨイントピンを介して曲面展開形状に配列される。
てジヨイントピンを介して曲面展開形状に配列される。
この状態で、地上においてスライド支点を移動させつつ
緊張部材にテンションを加えると、他端側の分割ユニッ
トが一端側の分割ユニット側へ移動しつつ中央部の各分
割ユニットがアーチ状に隆起し、最終的に各分割ユニッ
トが突き合わされる状態で当接してアーチ型構造物が完
成される。
緊張部材にテンションを加えると、他端側の分割ユニッ
トが一端側の分割ユニット側へ移動しつつ中央部の各分
割ユニットがアーチ状に隆起し、最終的に各分割ユニッ
トが突き合わされる状態で当接してアーチ型構造物が完
成される。
また、構築状態からスライド支点を反対側へ移動させつ
つ緊張部材を緩めれば、アーチ型構造物は水平方向に順
次伸長展開され、最終的には地上において各分割ユニッ
トが曲面展開形状に再配列される。
つ緊張部材を緩めれば、アーチ型構造物は水平方向に順
次伸長展開され、最終的には地上において各分割ユニッ
トが曲面展開形状に再配列される。
そして屋根膜、照明および各種設備機器の取付け、取外
しおよび各分割ユニット自体の組立、解体は、各分割ユ
ニットを地上に配列している段階で行うことができる。
しおよび各分割ユニット自体の組立、解体は、各分割ユ
ニットを地上に配列している段階で行うことができる。
(実 施 例)
以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第3図において、10は両端を地上に固定
した状態で複数平行に配列されたアーチ型構造物、12
は各アーチ型構造物10の上部及びそれらの間を覆う屋
根膜であり、これらによって建物全体30が構成される
。
した状態で複数平行に配列されたアーチ型構造物、12
は各アーチ型構造物10の上部及びそれらの間を覆う屋
根膜であり、これらによって建物全体30が構成される
。
各アーチ型構造物10は、これを周方向に分割した弧状
トラス構造で形成された分割ユニット10a〜10fを
互いに結合することによってアーチ状に構築される。
トラス構造で形成された分割ユニット10a〜10fを
互いに結合することによってアーチ状に構築される。
各分割ユニット10a〜10fは、アーチ型構造物10
の外周部を構成する弧状の上弦材14、アーチ型構造物
10の内周部を構成するパイプ状の下弦材16およびこ
れらを連結するラチス材18により構成されている。
の外周部を構成する弧状の上弦材14、アーチ型構造物
10の内周部を構成するパイプ状の下弦材16およびこ
れらを連結するラチス材18により構成されている。
隣り合う各分割ユニット10a〜10fの上弦材14同
士は、ジヨイントピン20により着脱自在かつ回動可能
に連結されている。
士は、ジヨイントピン20により着脱自在かつ回動可能
に連結されている。
また、各分割ユニット10a〜10fの下弦材16は中
空パイプからなっており、この下弦材16の内部には、
配列された各分割ユニット10a〜10f全体にわたっ
て一連に、これらを緊縮状態に結合するための緊張部材
22が挿通されている。この緊張部材22はPCストラ
ンドなどの高強度ワイヤからなるもので、その固定端部
は一端側に位置する分割ユニット10aの端部に固定さ
れ、また自由端部は他端側に位置する分割ユニット10
fの端部から導出される。
空パイプからなっており、この下弦材16の内部には、
配列された各分割ユニット10a〜10f全体にわたっ
て一連に、これらを緊縮状態に結合するための緊張部材
22が挿通されている。この緊張部材22はPCストラ
ンドなどの高強度ワイヤからなるもので、その固定端部
は一端側に位置する分割ユニット10aの端部に固定さ
れ、また自由端部は他端側に位置する分割ユニット10
fの端部から導出される。
本実施例にあっては、下弦材16として中空パイプを採
用してこれに緊張部材22を挿通させるように構成して
いるが、これに限らず下弦材16として通常のトラス構
造を構成する型鋼等を採用し、この型鋼等にリング状部
材やチャネル状部材等の緊張部材22をガイドするガイ
ド手段を設け、これらガイド手段により緊張部材22を
分割ユニットに沿って配設するように構成しても良い。
用してこれに緊張部材22を挿通させるように構成して
いるが、これに限らず下弦材16として通常のトラス構
造を構成する型鋼等を採用し、この型鋼等にリング状部
材やチャネル状部材等の緊張部材22をガイドするガイ
ド手段を設け、これらガイド手段により緊張部材22を
分割ユニットに沿って配設するように構成しても良い。
このような構成によれば、トラス構造の強度を十分に確
保できると共に、緊張部材22の緊張作業において不必
要な摩擦発生を抑えることができる。
保できると共に、緊張部材22の緊張作業において不必
要な摩擦発生を抑えることができる。
更に、一端側分割ユニット10aの端部は地上Eにピン
支点24を介して回動可能に支持されている一方、他端
側分割ユニット10fは、その端部が地上Eに接して転
動するローラなどのスライド支点26により回動自在且
つ移動可能に支持されて、一端側分割ユニッ)10aに
向けて他の分割ユニット10b〜10eとともに移動可
能に構成されている。
支点24を介して回動可能に支持されている一方、他端
側分割ユニット10fは、その端部が地上Eに接して転
動するローラなどのスライド支点26により回動自在且
つ移動可能に支持されて、一端側分割ユニッ)10aに
向けて他の分割ユニット10b〜10eとともに移動可
能に構成されている。
以上の構成において、ジヨイントピン20による各分割
ユニット108〜10fの結合、緊張部材22の配設並
びにピン支点24及びスライド支点26に対する取付等
の各作業は、これら各分割ユニット10a〜10fを地
上Eに配列した状態で行い、これによって各分割ユニッ
ト10a〜10fは第1図の実線で示すように、アーチ
型構造物10の曲面展開形状となって地上Eに設置され
る。
ユニット108〜10fの結合、緊張部材22の配設並
びにピン支点24及びスライド支点26に対する取付等
の各作業は、これら各分割ユニット10a〜10fを地
上Eに配列した状態で行い、これによって各分割ユニッ
ト10a〜10fは第1図の実線で示すように、アーチ
型構造物10の曲面展開形状となって地上Eに設置され
る。
各分割ユニット108〜10fの結合完了状態で隣り合
う下弦材16同士は、上弦材14の接合部分であるジヨ
イントピン20を頂点とする三角形状の隙間をあけて離
れており、この部分で緊張部材22は外部に露出してい
る。
う下弦材16同士は、上弦材14の接合部分であるジヨ
イントピン20を頂点とする三角形状の隙間をあけて離
れており、この部分で緊張部材22は外部に露出してい
る。
各分割・ユニット10a〜10fの結合完了後、この展
開形状のままでアーチ型構造物10上面への屋根膜12
の設置作業、アーチ型構造物10の下面に対する屋内照
明その他の設備機器の配置。
開形状のままでアーチ型構造物10上面への屋根膜12
の設置作業、アーチ型構造物10の下面に対する屋内照
明その他の設備機器の配置。
配線作業を行うことができ、これら一連の作業を終了す
ることで構築準備作業が終了する。
ることで構築準備作業が終了する。
準備作業終了後、アーチ型構造物10の緊張部材22の
自由端にウィンチなどを連結し、このウィンチを駆動し
て緊張部材22を巻き取りつつスライド支点26を一端
側の分割ユニット10a側へ駆動走行させることによっ
て、各下弦材16同士はそれらの隙間を小さくするよう
に互いに接近される。
自由端にウィンチなどを連結し、このウィンチを駆動し
て緊張部材22を巻き取りつつスライド支点26を一端
側の分割ユニット10a側へ駆動走行させることによっ
て、各下弦材16同士はそれらの隙間を小さくするよう
に互いに接近される。
この結果、一端側分割ユニット10aはピン支点24を
基点に回動して起き上がるとともに、他の分割ユニット
10b〜10fは、ジヨイントピン20回りに下弦材1
6同士の幅を狭めなから順次起き上がって互いの湾曲状
態を強め、最終的には各下弦材16同士が一致した状態
に当接し、第1図の想像線で示すごとくアーチ型構造物
10が構築される。
基点に回動して起き上がるとともに、他の分割ユニット
10b〜10fは、ジヨイントピン20回りに下弦材1
6同士の幅を狭めなから順次起き上がって互いの湾曲状
態を強め、最終的には各下弦材16同士が一致した状態
に当接し、第1図の想像線で示すごとくアーチ型構造物
10が構築される。
なお、この緊張作業において、これと同時に他端側分割
ユニットlOfのスライド支点26を、自走あるいは他
の手段によって一端側分割ユニット10aに向けて走行
移動させるようにしているので、緊張部材22に過度の
テンションが加わることがない。
ユニットlOfのスライド支点26を、自走あるいは他
の手段によって一端側分割ユニット10aに向けて走行
移動させるようにしているので、緊張部材22に過度の
テンションが加わることがない。
以上のごとく、各分割ユニット10a〜lDfが計画さ
れた円弧状のアーチを形成してアーチ型構造物10が完
成したなら、緊張部材22を巻取状態にロックし、ピン
支点24およびスライド支点26を停止位置にロックす
れば、構造物10のアーチ形状を保持することができる
。さらに、アーチ型構造物10上の屋根膜12を張設状
態に拘束すれば、各アーチ型構造物10の表面を屋根膜
12で覆った建物30が完成される。
れた円弧状のアーチを形成してアーチ型構造物10が完
成したなら、緊張部材22を巻取状態にロックし、ピン
支点24およびスライド支点26を停止位置にロックす
れば、構造物10のアーチ形状を保持することができる
。さらに、アーチ型構造物10上の屋根膜12を張設状
態に拘束すれば、各アーチ型構造物10の表面を屋根膜
12で覆った建物30が完成される。
このアーチ型構造物10の解体作業は、前記とは逆の順
序で行う。
序で行う。
つまり、屋根膜12の拘束を解いた状態で、各アーチ型
構造物10の緊張部材22を徐々に緩めつつスライド支
点26を上記と反対方向に走行移動させれば、各分割ユ
ニット10a〜10fは互いに離れつつ前記とは逆に展
開方向に移動し、各分割ユニットlog〜10fは地上
Eに展開状態で設置される。
構造物10の緊張部材22を徐々に緩めつつスライド支
点26を上記と反対方向に走行移動させれば、各分割ユ
ニット10a〜10fは互いに離れつつ前記とは逆に展
開方向に移動し、各分割ユニットlog〜10fは地上
Eに展開状態で設置される。
展開が終了したならば、設備機器の撤去、屋根膜12の
撤去後、各分割ユニット108〜10fを接合している
ジヨイントビン20.緊張部材22並びにピン支点24
及びスライド支点26を除去すれば、各分割ユニット1
0a〜10fの解体作業を終了することができ、その後
移転することもできる。
撤去後、各分割ユニット108〜10fを接合している
ジヨイントビン20.緊張部材22並びにピン支点24
及びスライド支点26を除去すれば、各分割ユニット1
0a〜10fの解体作業を終了することができ、その後
移転することもできる。
殊に本発明は、アーチ型構造物が複数の分割ユニットに
分割されているので、移転や他への転用も簡単に行え、
短期間かつ移動が頻繁なイベント用の構造物に採用して
好適である。
分割されているので、移転や他への転用も簡単に行え、
短期間かつ移動が頻繁なイベント用の構造物に採用して
好適である。
(発明の効果)
以上、実施例で詳細に説明したようにこの発明にあって
は、地上においてアーチ型構造物を組立。
は、地上においてアーチ型構造物を組立。
解体することができると共に、屋根膜および照明その他
設備機器のアーチ型構造物に対する設置や配線あるいは
撤去なども地上で行うことができるので、高所作業がな
く、作業性の向上と安全性の向上を図ることができ、ま
た仮設ステージや仮設サポートも不要となるので、これ
らの組立、撤去作業も不要となり、構築作業を効率化す
ることができる。
設備機器のアーチ型構造物に対する設置や配線あるいは
撤去なども地上で行うことができるので、高所作業がな
く、作業性の向上と安全性の向上を図ることができ、ま
た仮設ステージや仮設サポートも不要となるので、これ
らの組立、撤去作業も不要となり、構築作業を効率化す
ることができる。
第1図はこの発明にかかるアーチ型構造物の説明図、第
2図は第1図のA部拡大図、第3図は完成した建物の斜
視図、第4図は従来例の説明図である。 第3図 第4図 10・・・アーチ型構造物 10a〜10f・・・分割ユニット
2図は第1図のA部拡大図、第3図は完成した建物の斜
視図、第4図は従来例の説明図である。 第3図 第4図 10・・・アーチ型構造物 10a〜10f・・・分割ユニット
Claims (2)
- (1)構築すべきアーチ型構造物を分割した弧状の分割
ユニットと、隣接して配置される各分割ユニット同士を
回動可能に連結する着脱自在なジョイントピンと、一端
に位置する分割ユニットから他端に位置する分割ユニッ
トにわたってこれら分割ユニットに沿って一連に配設さ
れ、その固定端部が一端に位置する分割ユニットに固定
されると共に自由端部が他端に位置する分割ユニットか
ら導出されて緊張される緊張部材と、一端側の分割ユニ
ットを回動可能に支持するピン支点と、他端側の分割ユ
ニットを回動自在且つ移動可能に支持するスライド支点
とを備えたことを特徴とするアーチ型構造物。 - (2)構築すべきアーチ型構造物を分割した弧状の分割
ユニットを製作し、次いでこれら分割ユニットを順次隣
接させて配置すると共に、一端側となる分割ユニットを
ピン支点で回動可能に支持し且つ他端側となる分割ユニ
ットをスライド支点で回動自在且つ移動可能に支持し、
次いで隣接して配置される各分割ユニット同士を着脱自
在なジョイントピンで回動可能に連結し、次いで一端に
位置する分割ユニットから他端に位置する分割ユニット
にわたってこれら分割ユニットに沿って一連に緊張部材
を配設しつつ、該緊張部材の固定端部を一端に位置する
分割ユニットに固定すると共に自由端部を他端に位置す
る分割ユニットから導出し、その後スライド支点を一端
に位置する分割ユニット側へ移動させつつ緊張部材を緊
張するようにしたことを特徴とするアーチ型構造物の構
築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9637290A JPH03295941A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | アーチ型構造物及びその構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9637290A JPH03295941A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | アーチ型構造物及びその構築方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03295941A true JPH03295941A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14163140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9637290A Pending JPH03295941A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | アーチ型構造物及びその構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03295941A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013133662A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Nippon Steel & Sumikin Engineering Co Ltd | 吊り形式の鉄骨屋根架構および鉄骨屋根を構築する方法 |
| JP2018044353A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-03-22 | 大和ハウス工業株式会社 | アーチ状構造物形成方法及びアーチ状構造物の骨組 |
| IT201800006801A1 (it) * | 2018-06-29 | 2019-12-29 | Metodo di costruzione e progettazione per la realizzazione di un’opera curva autoportante comprendente una pluralita’ di blocchi attigui |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430612A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-07 | Nippon Steel Corp | Method of constructing arch structure |
| JPS62220636A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-28 | ストラーチ インターナショナル リミテッド | トラス、同トラスを含む建築構造物及び同建造物を組み立てる方法 |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP9637290A patent/JPH03295941A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430612A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-07 | Nippon Steel Corp | Method of constructing arch structure |
| JPS62220636A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-28 | ストラーチ インターナショナル リミテッド | トラス、同トラスを含む建築構造物及び同建造物を組み立てる方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013133662A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Nippon Steel & Sumikin Engineering Co Ltd | 吊り形式の鉄骨屋根架構および鉄骨屋根を構築する方法 |
| JP2018044353A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-03-22 | 大和ハウス工業株式会社 | アーチ状構造物形成方法及びアーチ状構造物の骨組 |
| IT201800006801A1 (it) * | 2018-06-29 | 2019-12-29 | Metodo di costruzione e progettazione per la realizzazione di un’opera curva autoportante comprendente una pluralita’ di blocchi attigui |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1056253A (en) | Rigid frame structure with tensioned membrane cladding | |
| CA1287469C (en) | Trussed girder, roof framing using the trussed girder and method of constructing the roof framing of a building using the trussed girder | |
| US5146719A (en) | Space tension chord arch dome reinforced with tension members and method for building same | |
| US4932169A (en) | Inflatable structure | |
| JPH0637790B2 (ja) | トラス、同トラスを含む建築構造物及び同建造物を組み立てる方法 | |
| JP2021046781A (ja) | 仮設建物の組立式枠体 | |
| JPH03295941A (ja) | アーチ型構造物及びその構築方法 | |
| JPH06200625A (ja) | アーチトラス式構造物の架構方法 | |
| EP0397935B1 (en) | Suspended membrane structure | |
| US5899028A (en) | Saddle span shelter and joining system | |
| JPH11280153A (ja) | アーチ状構造物およびその建造方法 | |
| FI81162C (fi) | Foerfarande foer uppfoerande av en byggnadskonstruktion. | |
| JPS5912827B2 (ja) | 塔状建造物の解体工法および解体用足場装置 | |
| JP2006002388A (ja) | 建造物の耐震補強構造 | |
| JP3640194B2 (ja) | 大規模建築構造物の屋根構造および屋根構築方法 | |
| WO1996001930A1 (en) | Self-supporting collapsible covered frame structure | |
| JPH0340987Y2 (ja) | ||
| CN112878494B (zh) | 一种建筑物及建筑物施工方法 | |
| JP3046124B2 (ja) | トラスの製作方法およびトラスによるドームの構築工法 | |
| RU39991U1 (ru) | Сборно-разборное укрытие | |
| JP2683682B2 (ja) | 寄せ棟型テント | |
| JP2003119948A (ja) | 張弦梁を使用した仮設膜式開閉屋根構造 | |
| JP2798820B2 (ja) | トラスの製作方法およびトラスによるドームの構築工法 | |
| JPH11411A (ja) | 安全ネット構造 | |
| CN216276802U (zh) | 一种大跨度结构柔性钢索施工装置 |