JPH03295968A - 木質系床材の施工方法 - Google Patents

木質系床材の施工方法

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JPH03295968A
JPH03295968A JP9873490A JP9873490A JPH03295968A JP H03295968 A JPH03295968 A JP H03295968A JP 9873490 A JP9873490 A JP 9873490A JP 9873490 A JP9873490 A JP 9873490A JP H03295968 A JPH03295968 A JP H03295968A
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Morio Hayashi
守男 林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、木質系床材の施工方法に関し、詳しくは木質
系床材の含水に起因する伸びによる木質系床材の突き上
げを回避するとともにかかる施工を容易に行おうとする
技術に係るものである。
[従来の技術] 従来、下面にクッション層が積層された多数の木質系床
材を床下地に敷設固定するのに、クッション層において
床下地に接着剤等にて接着して敷設固定するものである
[発明が解決しようとする課題1 ところが、このようにクッション層において床下地に接
着剤等にて敷設固定した施工後に、木質系床材の含水率
が上昇した場合に、木質系床材が伸び、木質系床材間に
充分な目地間隔が設定されていない場合には、隣接の木
質系床材同士が突き合わされて突き上がるという問題が
あった。例えば、カリンチークむく材で含水率が7%→
12%程度に上昇すると、木質系床材2の中方向の伸び
は0.3%〜0.5%程度膨張する。又、オーク(ナラ
)等は3.0%〜5.0%もの膨張をする。そして、短
冊状の木質系床材をその中方向に複数枚突き合わせて1
枚の床材となす場合には、その中方向の伸びが積算され
、中方向において突き上げの問題が一層生じやすくなる
ものである。そしてこのような突き上げの問題を回避す
るのに、所定通りの目地間隔を設定して木質系床材を敷
設固定してゆく施工が面倒になるものである。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、木質系床材の含水に起因する
伸びによる木質系床材の突き上げを回避するとともにか
かる施工を容易迅速かつ確実に行うことができる木質系
床材の施工方法を提供することにある。
[a題を解決するための手段] 本発明の木質系床材の施工方法は、下面にクッション層
1が積層された多数の木質系床材2を床下地3上に敷設
固定するのに、木質系床材2間にこの木質系床材2の含
水に起因する伸び量に相当する厚さのスペーサー4を介
装して敷設固定し、その後、スペーサー4を外すことを
特徴とするものである。
[作用1 このように、下面にり・ンシ3ン層1が積層された多数
の木質系床材2を床下地3上に敷設固定するのに、木質
系床材2開にこの木質系床材2の含水に起因する伸び量
に相当する厚さのスペーサー4を介装して敷設固定し、
その後、スペーサー4を外すことによって、木質系床材
2間にはスペーサー41こて木質系床材2の含水に起因
する伸びを見込んだ隙間が確保され、含水率の増大で伸
びても木質系床材2.2同士が突き上がるようなことが
なく、かつかかる施工を容易迅速にかつ確実に行えるよ
うにしたものである。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
木材を薄くスライスして木目を有する突板(スライス単
板)のような木質化粧板が木質基板に積層されたり、又
、むく材にて木質板5が形成されている。そして木質板
5は短冊状に形成され、これらが例えば第1図に示すよ
うに多数枚突き合わされた状態でウレタン樹脂のような
りッション屑1が裏面に積層され、又、木質板5開の凹
所にクッション層1が充填されて、1枚の木質防音床板
2が構成されている。そして木質防音床板2の長さ方向
の一端側に6実6が形成され、他端側に口実7が形成さ
れている。かかる木質防音床板2の形状形態は種々設計
変更可能である。
そして木質系床材2の施工に際しては、第1図に示す切
断線りにおいて切断したものを第4図に示すように壁際
に接着剤にて床下地3に固定されて施工され、その後、
第4図に示すように隣接の木質系床材2がその長さ方向
において5笑6が口実7に接続されて長さ方向の施工が
行なわれる。
次に第5図及び第6図に示すように、木質系床材2の中
方向において、木質系床材2の含水に起因する伸び量に
相当する厚さのスペーサー4を複数個介装して、木質系
床材2,2を中方向に敷設固定し、その後、接着剤の乾
燥硬化する前にスペーサー4を外すのである。そしてス
ペーサー4はL字型に形成したが、他の形状のものでも
よいものである。
[発明の効果] 以上要するに本発明は、下面にクッション層が積層され
た多数の木質系床材を床下地上に敷設固定するのに、木
質系床材間にこの木質系床材の含水に起因する伸び量に
相当する厚さのスペーサーを介装して敷設固定し、その
後、スペーサーを性すから、木質系床材間にはスペーサ
ーにて木質系床材の含水に起因する伸びを見込んだ隙間
を確保でき、含水率の増大で伸びても木質系床材同士が
突き上がるようなことをなくすことができ、かつかかる
施工を容易迅速にかつ正確にしかもその施工時はスペー
サーを介して木質系床材同士を突き合わせる施工が行え
、多数の木質系床材を直線性を出して行えるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は同上の断
面図、第3図は同上の部分拡大断面図、第4図及び第5
図は同上の施工工程を示す平面図、第6図は同上の側断
面図であり、1はクッション層、2は木質系床材、3は
床下地、4はスペーサーである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下面にクッション層が積層された多数の木質系床
    材を床下地上に敷設固定するのに、木質系床材間にこの
    木質系床材の含水に起因する伸び量に相当する厚さのス
    ペーサーを介装して敷設固定し、その後、スペーサーを
    外すことを特徴とする木質系床材の施工方法。
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