JPH0329617A - 電気コーヒー沸し器 - Google Patents

電気コーヒー沸し器

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JPH0329617A
JPH0329617A JP1163296A JP16329689A JPH0329617A JP H0329617 A JPH0329617 A JP H0329617A JP 1163296 A JP1163296 A JP 1163296A JP 16329689 A JP16329689 A JP 16329689A JP H0329617 A JPH0329617 A JP H0329617A
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coffee
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extraction chamber
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Toshio Nakamura
利男 中村
Hajime Oyabu
一 大藪
Shuji Hattori
修治 服部
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は水道水等に含まれるカルキ等の不純物を除去し
、美味しく且つ安全なコーヒーの抽出な行なう電気コー
ヒー沸し器に関する. 従来の技術 一般に美味しいコーヒーの抽出には不純物の少ない良質
な水を用いることが必須とされ、電気コーヒー沸し器で
も水を浄水する機能が要望されている。この要望にそっ
て、従来の電気コーヒー沸し器では例えば第6図に示す
ように水を収容するタンク3l内の底部にカルキ、トリ
ハロメタン等の除去を目的とした活性炭を収納した活性
炭収納容器32を設けている.33は昇水管で、タンク
31と連通され、上端は抽出室34に臨んでいる。35
は加熱部、36はガラス容器を示す. 発明が解決しようとする課題 しかし上記従来の電気コーヒー沸し器では初期にタンク
31より活性炭収納容器32を通過した水は加熱部35
を素通りして昇水管33に充填されるため、加熱後、加
熱された水が界水管33を通って抽出室34へ昇り′、
ドリップが開始されると、先に昇水管33中に入ってい
た冷たい水がそのまま抽出室34へ供給されることとな
る。
このため特にコーヒーの抽出1が少ない場合、ガラス容
器36には冷たいままの水のみが溜ってしまうという問
題があった.又、通常一般の家庭用浄水器等でも浄水器
内の雑菌繁殖の問題が指摘されているが、上記コーヒー
沸し器でも少量抽出の場合十分な滅菌ができないという
問題もあった.又、雑菌の除去能力を高めるために活性
炭量を増加すると上記コーヒー沸し器はドリップl14
造であるため、活性炭収納容器32が流路抵抗となり安
定したドリップ性能が得にくいうえ、繰返し使用により
目詰りを生ずる等極めて不安定になる等の問題があった
本発明の目的は上記問題点を解消し、少量のコーヒー抽
出の場合でも冷たいまま抽出されることなく、水道水に
含まれているカルキ等の不純物を除去し美味しく且つ安
全なコーヒーの抽出ができる電気コーヒー沸し器を提供
するものである.諌題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、上端開口部の近傍
に活性炭収納容器を装着した水を収容するタンクと、こ
のタンク内の水を加熱する加熱部と、コーヒーを抽出す
る抽出室と、一端を逆止弁を介して前記タンクの底部に
連通させ、且つ他端を流路切換室に臨ませた昇水管と、
前記流路切換室の流路をタンク側流出路か抽出室側流出
路のいずれか一方に切換える駆動装置とを細え、前記駆
動装置は前記流路を当初前記タンク側流出路を開放する
ように設定し、前記タンク内の水が所定の温度になると
前記抽出室側流出路を開放する側に切換える電気コーヒ
ー沸し器とした。
作用 本発明は水を収容するタンクの上端開口部の近傍に活性
炭収納容器を装着し、逆止弁を介してタンクの底部で連
通した昇水管の他端を流路切換室に臨ませており、この
流路切換室の流出路を切換える駆動装置を設けているの
で、当初流路切換室の流路を駆動装置によりタンク側流
出路に設定しておけば、抽出室側流出路は遮断されてお
り、昇水管中に入っている水はタンク側流出路へ出るよ
うになっている.タンク内の水が加熱部により加熱され
ると昇水管を介して流路切換室まで押し上げられ、前記
タンク側流出路から前記活性炭収納容器を通過して再び
タンク内に戻るといつ流路を循環するようになり,タン
ク内の水は予備加熱されることになる. 又、予備加熱されたタンク内の水が所定の温度になると
前記駆動装置が前記流路切換室の流路を抽出室側流出路
に切換え,前記予備加熱された水は加熱部でさらに高温
沸騰された後、抽出室へ吐出される. 実施例 以下、本発明の一実施例を第1図から第5図に基いて説
明する。
1はコーヒーを抽出する抽出室で、コーヒーの収納部2
の上部に配置され,ひさし部3の下面にスライドして神
脱自在に取付けられている。
電気コーヒー沸し器本体4の上部のひさし部3には第2
図に示したように、モーター5により駆動される粉砕体
としてのカッター6を内装している.7はコーヒー豆粉
砕室で,フィルター8を備えている.9はコーヒー豆収
納庫で、底部でコーヒー豆粉砕室7と連通し一体に形成
されている.また、コーヒー豆収納庫9の上部には渇を
噴出する吐出口10を配置している. 1)は水を収容するタンクで、第3図に示したように電
気コーヒー沸し器本体4に側方より着脱自在な構成とし
、底部が弁l2を介して電気コーヒー沸し器本体4に設
けられた受感室l3に連通している.受感室13の底面
にはサーモスタット14と逆上弁I5が取付けられる.
前記タンク1)の上端開口部l6の近傍には上面と下面
とを網目フィルター!7で覆った活性炭収納容器18を
装着している. +9はヒーターで、タンク1)から導
入した水を加熱部20で加熱し、昇水管21を通じ流路
切換室22へ湯を押し上げる。
前記流路切換室22は第4図に示しkように一方向弁の
構成で、昇水管2!からの湯をタンク側流出路23もし
くは抽出室側流出路24としてのコーヒー豆収納庫側流
出路のいずれか一方にばね力付勢を利用して開放するよ
うになっている. 又、駆動装置25はタイムスイッチ26とその内部に時
限動作用として設けたタイマーモーター27とを備え,
前記タイムスイッチ26には時限設定用主軸28にカム
29を装着し、時限動作に連動してアーム30を介して
作動杆3lを駆動し、前記流路切換室22の流路切換え
を行なうようになっている.又,タイムスイッチ26は
第5図の電気回路に示したように主電源をヒーター19
の回路か、タイマーモーター27及びモーター5の回路
に選択的に切換えるスイッチS.、S.とタイマーモー
ター27の回路に介在させたスイッチSよと、モーター
5の回路に介在させたスイッチS,を内蔵している.ま
たヒーター19の回路とタイマーモーター27及びモー
ター5の回路は所定の温度になるとオンになる受感室1
3配置のサーモスタット14を介在して接続している. 上記構成において、コーヒー豆をコーヒー豆収納庫9に
入れ、水をタンク1)に入れ、また抽出室lをセットし
てタイムスイッチ26を所定の時間に設定した後,タイ
ムスイッチ26を作動させると、スイッチS.が閉じら
れてモーター5が駆動し始めるとともに、タイマーモー
ター27が時限動作を開始する。この時流路切換室22
はタンク側流出路23を開放している.コーヒー豆は順
次粉砕され、フィルター7より抽出室1へのコーヒー豆
の排出が完了した後,スイッチS0がスイッチSeaに
切換わり、モーター5及びタイマーモーター27の作動
が停止する.同時にヒーター19への通電が開始される
.タンクll内の水は約90℃に加熱され,昇水管21
を介して流路切換室22まで押し上げられる.この時上
記のようにタンク側流出路23が開放されているため、
上記押し上げられた湯は前記タンク側流出路23より活
性炭収納容器I8を通過し再びタンク門に戻される.タ
ンクII内の水温が約60℃の所定温度になると、サー
モスタットl4がオンになり、再びモーター5およびタ
イマーモーター27の通電が開始される.タイマーモー
ター27の動作により、カム29は作動杆31を動かし
、流路切換室22の流路開放を抽出室側流出路24へ切
換える.従って、予備加熱された湯は再びヒーター19
により高温沸騰してコーヒー豆収納庫9へ吐出され、モ
ーター5によりコーヒー豆収納庫9の壁面に向けて拡散
され、コーヒー豆収納庫9内、コーヒー豆粉砕室8内、
フィルター7面に付着した微粒を洗浄する. モーター5は所定時間後、タイムスイッチ26によりス
イッチSsが開かれ停止する.タイマーモーター27は
その後も時限動作を続け、カム29はさらに移動して再
び流路切換室22の流路をタンク側流出路23へ切換え
る.このため抽出室側流出路24からの吐出が止まりコ
ーヒー抽出手順で言う1次給湯後のむらしを一定時間行
なう.さらにカム29の移動により、ふたたび抽出室側
流出路24に吐出し、本格的な抽出室lへの2次給湯を
開始するとともにスイッチS,を開きタイマーモーター
27の時限動作も終了する.コーヒーの抽出はその後も
続けられ、タンク1)内の水が全て吐出されるとサモス
タット14がヒーター!9への通電を断続制御して保温
状態を保つ。
上記のように本実施例において一度加熱された水が活性
炭収納容器18を通してタンク1)に戻すようにしたた
め、活性炭に雑菌等が付着していても加熱殺菌でき、し
かも臭気や味を悪くする原因となる遊離塩素の触媒効果
による分解能力を高めることができる.従って少量の活
性炭で十分な除去効果が得られる.又、タンク!1から
抽出室lへの流路中に活性炭収納容器18がないため流
路抵抗となるものがなく安定したドリップ性能を得るこ
とができる. 発明の効果 本発明は上記のように駆動装置を介して水の流路を切換
える流路切換室を設け、この流路切換室に他端を臨ませ
た昇水管を設けたので、当初流路切換室の流路をタンク
側流出路に設定しておけば、タンク内の水は加熱に従っ
てを昇水管を介して前記流路切換室まで押し上げられ,
前記タンク側流出路からタンクに戻る流路な循環させる
ことができる.この際タンクの上端開口部の近傍に活性
炭収納容器を装着しているため、循環される水は必ずこ
の活性炭よって処理される. 従って、従来例のように加熱部を素通りして昇水管に充
填された冷たい水が直接抽出室に吐出されることがなく
なった. また,タンク内の水が所定の温度になると前記駆動装置
が前記流路切換室の流路をタンク側流出路から抽出室側
流出路に切換えるため、前記予備加熱された水は加熱部
で再度高温沸騰されて抽出室に吐出するようになる. 従って少量のコーヒー抽出をする場合でも冷たいままの
水が吐出されることがなく常時沸騰した湯を吐出するこ
とができるようになった.さらに前記予備加熱した水は
活性炭収納容器を通過してタンク内に戻るため活性炭の
雑菌除去効果を高めることができると共に前記抽出室に
吐出する際、流路には流路抵抗となるものがないため安
定したドリップ性能も得ることができ、安全で美味しい
コーヒー抽出ができるようになった.
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の一実施例を示す外観斜視図,第2図は
同ひさし部を示す拡大縦断面図,第3図は同タンク及び
流路を示す要部拡大断面図、第4図は同流路切換室を示
す部分拡大断面図、第5図は同電気回路図、第6図は従
来の電気コーヒー沸し器を示す縦断面図である。 l・・・抽出室  !l・・・タンク 15・・・逆止
弁6・・・上端開口部  18・・・活性炭収納容器2
0・・・加熱部  21・・・界水管  22・・・流
路切換室23・・・タンク側流出路  24・・・抽出
室側流出路25・・・駆動装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上端開口部の近傍に活性炭収納容器を装着した水
    を収容するタンクと、このタンク内の水を加熱する加熱
    部と、コーヒーを抽出する抽出室と、一端を逆止弁を介
    して前記タンクの底部に連通させ、且つ他端を流路切換
    室に臨ませた昇水管と、前記流路切換室の流路をタンク
    側流出路か抽出室側流出路のいずれか一方に切換える駆
    動装置とを備え、前記駆動装置は前記流路を当初前記タ
    ンク側流出路を開放するように設定し、前記タンク内の
    水が所定の温度になると前記抽出室側流出路を開放する
    側に切換えることを特徴とする電気コーヒー沸し器。
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