JPH03296423A - 消臭フィルター - Google Patents
消臭フィルターInfo
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- JPH03296423A JPH03296423A JP2099015A JP9901590A JPH03296423A JP H03296423 A JPH03296423 A JP H03296423A JP 2099015 A JP2099015 A JP 2099015A JP 9901590 A JP9901590 A JP 9901590A JP H03296423 A JPH03296423 A JP H03296423A
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Landscapes
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は空気清浄器等に使用される消臭フィルターに関
するものである。
するものである。
空気清浄器では、除塵及び消臭を行う必要があるために
、第21図及び第22図に示すように、活性炭35を内
蔵したシート状の消臭フィルター32と、不織布からな
るとともにジグザグ状に屈曲された除塵フィルター31
とを重ねたものがフィルターとして使用されている。
、第21図及び第22図に示すように、活性炭35を内
蔵したシート状の消臭フィルター32と、不織布からな
るとともにジグザグ状に屈曲された除塵フィルター31
とを重ねたものがフィルターとして使用されている。
この場合、消臭フィルター32の組立か必要であるが、
活性炭を使用するために組み立てにくく、また除塵フィ
ルター31と組み合わせて空気清浄器に組み込むことも
簡単には行えず、更に厚みか大きくなるという欠点を有
している。 第23図に示すように、ジグザグ状に屈曲された除塵フ
ィルター31の一面側の谷部に活性炭35を充填して除
塵フィルター31と消臭フィルター32とを一体化させ
て薄くできるようにしたものもあるが、この場合におい
ても活性炭35の組み込みに手間と要することに変わり
はなく、また活性炭が35移動して活性炭35のない空
間部が生じるのを防ぐための仕切りとしてのりテーア−
39を設けなくてはならない。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは簡単に製造できるとともに使い勝手
もよい消臭フィルターを提供するにある。
活性炭を使用するために組み立てにくく、また除塵フィ
ルター31と組み合わせて空気清浄器に組み込むことも
簡単には行えず、更に厚みか大きくなるという欠点を有
している。 第23図に示すように、ジグザグ状に屈曲された除塵フ
ィルター31の一面側の谷部に活性炭35を充填して除
塵フィルター31と消臭フィルター32とを一体化させ
て薄くできるようにしたものもあるが、この場合におい
ても活性炭35の組み込みに手間と要することに変わり
はなく、また活性炭が35移動して活性炭35のない空
間部が生じるのを防ぐための仕切りとしてのりテーア−
39を設けなくてはならない。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは簡単に製造できるとともに使い勝手
もよい消臭フィルターを提供するにある。
しかして本発明は、発泡鉄によって形成された板状のフ
ィルターであって、少なくとも一面がジグザグ状断面と
なる凹凸を備えていることに第1の特徴を有し、また発
泡鉄によって形成された有底もしくは無底の筒状のフィ
ルターであって、内部空間が送風路となっていることに
第2の特徴を有している。 [作用〕 本発明によれば、成型によって形成することができる発
泡鉄からなるために、除塵フィルターと組み合わせる場
合にも薄くすることができるとともに製造が容易であり
、また活性炭の場合のような容器を必要としないために
使い勝手もよい。 尚、発泡鉄は、鉄系の多孔体であるとともに、薬剤で表
面処理がなされた金属錯体であり、例えば鉄粉をウレタ
ンフオームに塗着した後、熱処理を行って三次元網目状
の鉄の焼結多孔体を形成し、これをアスコルビン酸溶液
に浸漬して多孔体の骨格の表層部に鉄−アスコルビン酸
の反応生成物を生じさせることによって得ることができ
る1反応生成物と鉄とが共存する共存多孔体となってい
るわけであり。 a 殆どの生活臭(窒素系、硫黄系、排気ガス等の臭い
)における悪臭や有害成分を、化学的・物理的に消臭す
る(金属イオンと金属錯体によるガスの吸着反応や、2
価鉄から3価鉄にかわる時の酸化還元反応によるガスの
無害化、金属酸化物による吸着ガスの触媒分解等による
) b 触媒化学反応による消臭であるために、臭いを再放
出しない C通気により機能が再生するために長寿命である d 鉄系であるために導電体であり、また燃えない といつな特性を有している。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図は一実施例を示すもので、吐比口12を備えるととも
に電動ファン(図示せず)を内蔵している本体1は、そ
のハウジング10の前面が開口していて、ここに吸い込
み口を構成する前面グリル11が着脱自在とされでてい
る。そして、この前面グリル11の背面(l!(電動フ
ァン側)には、フィルター3が着脱自在に嵌め込まれる
ようになっている。 ここにおけるフィルター3は、第2図に示すように、断
面形状がジグザグ状となっている発泡鉄4で形成された
ものであり、発泡鉄4が有する消臭機能で消臭フィルタ
ーとして機能するとともに、除塵フィルターとしても機
能する。 そしてこのフィルター3は、その断面形状がジグザグ状
であるために、圧力損失も低く、送風効率を高くとるこ
とができる。第3図に示すように、四角型の山部と谷部
が交互に連続する断面形状であってもよい、更に、第4
図に示すように他面側は平坦面をなすものであってもよ
い、また、第5図あるいは第6図に示すように、除塵フ
ィルター31を併用するものであってもよい、この場合
、除塵フィルター31のジグザグ状断面と発泡鉄4のジ
グザグ状断面とを一致させておくことで、厚みを薄くす
ることができる6 第7図及び第8図に他の実施例を示す。ここではハウジ
ング10が有孔板によって形成された上下が開口する円
筒状となっており、このハウジング10内に発泡鉄4を
有底円筒状とすることで形成したフィルター3が納めら
れており、更にフィルター3内には取付板15を介して
モータ14とファン13とが納められている。 ファン13を回転させれば、取付板15のスリット分道
して空気がフィルター3の内部空間に吸い込まれ、そし
てこの空気は発泡鉄4からなるフィルター3の周面を通
過する間に除塵と消臭がなされた後、ハウジング10に
形成された多数の孔を通じて全周に吹き出す。 第9図及び第10図は、このフィルター3を有底の角筒
状としたものを示しており、第11図はフィルター3の
表面積を増すために、星型の断面形状を持つ筒状とした
ものを示している。 第12図はフィルター3の内部空間が螺旋状の通路を形
成するものとした場合を、第13図は他端も開放された
螺旋状の通路としての内部空間を備えたものとした場合
を示している。第14図に示すように、フィルター3そ
のものを螺旋筒状としてしまってもよい、いずれにして
も、空気と発泡鉄4からなるフィルター3との接触時開
が長くなるために、消臭性能が高くなる。 ところで発泡鉄4はその性質上、どうしても脆く、力が
かかったり振動が加わると、欠けたり粉が生じたりしや
すく、そして粉がファン13の風で飛散することがある
と問題となる。これを防ぐには、発泡鉄4そのものを磁
化させて永久磁石化し、自身が持つ磁気吸引力で飛散が
生じないようにするとよい、第15図は、発泡鉄4の表
面にフェライト等の強磁性材料粉末43を塗布した後で
磁化させることで、磁気吸引力を高くした場合を示して
いる。第16図に示すように、発泡鉄4の周囲にコイル
44を巻いて1g1石を構成するようにしてもよい。 更に、第17図に示すように、発泡鉄4の周囲含アラス
ティック磁石からなる枠40で囲んだり、第18図に示
すように、発泡鉄4の周囲を通常の永久磁石からなる枠
4oで囲んでもよい、第19図は永久磁石からなる格子
状の枠40に複数個の板状の発泡鉄4を嵌め込んだ場合
を示しており、第20図はこの発泡鉄4を消臭フィルタ
ーとして利用した空気清浄器1を示している。この時、
永久磁石からなる枠40として、発泡ウレタン樹脂に磁
粉を塗布するとともに磁化したものを使用すれば、周囲
との密着性が良好となり、隙間からの風の漏れをなくす
ことができて消臭性能が高くなる。また、図に示すよう
に、複数個の発泡鉄4を格子状の枠40内に並べている
場合、発泡ウレタンからなる枠40は、発泡鉄4間の隙
間を無くすものともなる。
ィルターであって、少なくとも一面がジグザグ状断面と
なる凹凸を備えていることに第1の特徴を有し、また発
泡鉄によって形成された有底もしくは無底の筒状のフィ
ルターであって、内部空間が送風路となっていることに
第2の特徴を有している。 [作用〕 本発明によれば、成型によって形成することができる発
泡鉄からなるために、除塵フィルターと組み合わせる場
合にも薄くすることができるとともに製造が容易であり
、また活性炭の場合のような容器を必要としないために
使い勝手もよい。 尚、発泡鉄は、鉄系の多孔体であるとともに、薬剤で表
面処理がなされた金属錯体であり、例えば鉄粉をウレタ
ンフオームに塗着した後、熱処理を行って三次元網目状
の鉄の焼結多孔体を形成し、これをアスコルビン酸溶液
に浸漬して多孔体の骨格の表層部に鉄−アスコルビン酸
の反応生成物を生じさせることによって得ることができ
る1反応生成物と鉄とが共存する共存多孔体となってい
るわけであり。 a 殆どの生活臭(窒素系、硫黄系、排気ガス等の臭い
)における悪臭や有害成分を、化学的・物理的に消臭す
る(金属イオンと金属錯体によるガスの吸着反応や、2
価鉄から3価鉄にかわる時の酸化還元反応によるガスの
無害化、金属酸化物による吸着ガスの触媒分解等による
) b 触媒化学反応による消臭であるために、臭いを再放
出しない C通気により機能が再生するために長寿命である d 鉄系であるために導電体であり、また燃えない といつな特性を有している。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図は一実施例を示すもので、吐比口12を備えるととも
に電動ファン(図示せず)を内蔵している本体1は、そ
のハウジング10の前面が開口していて、ここに吸い込
み口を構成する前面グリル11が着脱自在とされでてい
る。そして、この前面グリル11の背面(l!(電動フ
ァン側)には、フィルター3が着脱自在に嵌め込まれる
ようになっている。 ここにおけるフィルター3は、第2図に示すように、断
面形状がジグザグ状となっている発泡鉄4で形成された
ものであり、発泡鉄4が有する消臭機能で消臭フィルタ
ーとして機能するとともに、除塵フィルターとしても機
能する。 そしてこのフィルター3は、その断面形状がジグザグ状
であるために、圧力損失も低く、送風効率を高くとるこ
とができる。第3図に示すように、四角型の山部と谷部
が交互に連続する断面形状であってもよい、更に、第4
図に示すように他面側は平坦面をなすものであってもよ
い、また、第5図あるいは第6図に示すように、除塵フ
ィルター31を併用するものであってもよい、この場合
、除塵フィルター31のジグザグ状断面と発泡鉄4のジ
グザグ状断面とを一致させておくことで、厚みを薄くす
ることができる6 第7図及び第8図に他の実施例を示す。ここではハウジ
ング10が有孔板によって形成された上下が開口する円
筒状となっており、このハウジング10内に発泡鉄4を
有底円筒状とすることで形成したフィルター3が納めら
れており、更にフィルター3内には取付板15を介して
モータ14とファン13とが納められている。 ファン13を回転させれば、取付板15のスリット分道
して空気がフィルター3の内部空間に吸い込まれ、そし
てこの空気は発泡鉄4からなるフィルター3の周面を通
過する間に除塵と消臭がなされた後、ハウジング10に
形成された多数の孔を通じて全周に吹き出す。 第9図及び第10図は、このフィルター3を有底の角筒
状としたものを示しており、第11図はフィルター3の
表面積を増すために、星型の断面形状を持つ筒状とした
ものを示している。 第12図はフィルター3の内部空間が螺旋状の通路を形
成するものとした場合を、第13図は他端も開放された
螺旋状の通路としての内部空間を備えたものとした場合
を示している。第14図に示すように、フィルター3そ
のものを螺旋筒状としてしまってもよい、いずれにして
も、空気と発泡鉄4からなるフィルター3との接触時開
が長くなるために、消臭性能が高くなる。 ところで発泡鉄4はその性質上、どうしても脆く、力が
かかったり振動が加わると、欠けたり粉が生じたりしや
すく、そして粉がファン13の風で飛散することがある
と問題となる。これを防ぐには、発泡鉄4そのものを磁
化させて永久磁石化し、自身が持つ磁気吸引力で飛散が
生じないようにするとよい、第15図は、発泡鉄4の表
面にフェライト等の強磁性材料粉末43を塗布した後で
磁化させることで、磁気吸引力を高くした場合を示して
いる。第16図に示すように、発泡鉄4の周囲にコイル
44を巻いて1g1石を構成するようにしてもよい。 更に、第17図に示すように、発泡鉄4の周囲含アラス
ティック磁石からなる枠40で囲んだり、第18図に示
すように、発泡鉄4の周囲を通常の永久磁石からなる枠
4oで囲んでもよい、第19図は永久磁石からなる格子
状の枠40に複数個の板状の発泡鉄4を嵌め込んだ場合
を示しており、第20図はこの発泡鉄4を消臭フィルタ
ーとして利用した空気清浄器1を示している。この時、
永久磁石からなる枠40として、発泡ウレタン樹脂に磁
粉を塗布するとともに磁化したものを使用すれば、周囲
との密着性が良好となり、隙間からの風の漏れをなくす
ことができて消臭性能が高くなる。また、図に示すよう
に、複数個の発泡鉄4を格子状の枠40内に並べている
場合、発泡ウレタンからなる枠40は、発泡鉄4間の隙
間を無くすものともなる。
以上のように本発明においては、発泡鉄によって形成さ
れた板状のフィルターの少なくとも一面をジグザグ状断
面となる凹凸を備えたものとしているために、表面積か
大きくて圧力損失が低く且つ良好な消臭機能を持つもの
となっており、また発泡鉄によって形成された有底もし
くは無底の筒状のフィルターの内部空間を送風路として
いるものでは、筒状のフィルターの全周を有効に利用で
きるために、やはり圧力損失が低く且つ良好な消臭機能
を持つものとすることができ、更にいずれの場合におい
ても成型によって形成することができる発泡鉄からなる
ために、除塵フィルターと組み合わせる場合にも薄くす
ることができるとともに製造が容易であり、また活性炭
の場合のような容器を必要としないために使い勝手もよ
いものである。
れた板状のフィルターの少なくとも一面をジグザグ状断
面となる凹凸を備えたものとしているために、表面積か
大きくて圧力損失が低く且つ良好な消臭機能を持つもの
となっており、また発泡鉄によって形成された有底もし
くは無底の筒状のフィルターの内部空間を送風路として
いるものでは、筒状のフィルターの全周を有効に利用で
きるために、やはり圧力損失が低く且つ良好な消臭機能
を持つものとすることができ、更にいずれの場合におい
ても成型によって形成することができる発泡鉄からなる
ために、除塵フィルターと組み合わせる場合にも薄くす
ることができるとともに製造が容易であり、また活性炭
の場合のような容器を必要としないために使い勝手もよ
いものである。
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図は同上の
斜視図、第3図は他例の斜視図、第4図は更に他例の斜
視図、第5図及び第6図は除塵フィルターを組み合わせ
た場合の斜視図、第7図は他の実施例の破断斜視図、第
8図は同上の斜視図、第9図及び第10図は同上の他例
の斜視図と断面図、第11図〜第14図は夫々別の例の
斜視図、第15図は他の発泡鉄の断面図、第16図は別
の発泡鉄の斜視図、第17図〜第19図は夫々異なる枠
を備えた発泡鉄の斜視図、第20図は分解斜視図、第2
1図は従来例の斜視図、第22図は同上の断面図、第2
3図は池の従来例の破断斜視図、第24図は同上の断面
図であって、4は発泡鉄を示す。
斜視図、第3図は他例の斜視図、第4図は更に他例の斜
視図、第5図及び第6図は除塵フィルターを組み合わせ
た場合の斜視図、第7図は他の実施例の破断斜視図、第
8図は同上の斜視図、第9図及び第10図は同上の他例
の斜視図と断面図、第11図〜第14図は夫々別の例の
斜視図、第15図は他の発泡鉄の断面図、第16図は別
の発泡鉄の斜視図、第17図〜第19図は夫々異なる枠
を備えた発泡鉄の斜視図、第20図は分解斜視図、第2
1図は従来例の斜視図、第22図は同上の断面図、第2
3図は池の従来例の破断斜視図、第24図は同上の断面
図であって、4は発泡鉄を示す。
Claims (2)
- (1)発泡鉄によって形成された板状のフィルターであ
って、少なくとも一面がジグザグ状断面となる凹凸を備
えていることを特徴とする消臭フィルター。 - (2)発泡鉄によって形成された有底もしくは無底の筒
状のフィルターであって、内部空間が送風路となってい
ることを特徴とする消臭フィルター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099015A JPH03296423A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 消臭フィルター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099015A JPH03296423A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 消臭フィルター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03296423A true JPH03296423A (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14235315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2099015A Pending JPH03296423A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 消臭フィルター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03296423A (ja) |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP2099015A patent/JPH03296423A/ja active Pending
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